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949]ラブラブな彼女とお泊り旅行で初エッチ | 2024/ 1/19(Fri) | 2024/ 1/19(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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948]ちっちゃくて勝気そうなスキー教室の生徒* | 2023/10/16(Mon) | 2023/10/16(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:唯) ちっちゃくて勝気そうな印象があった子だった。 当時のアイドル、浅香唯に似ていたから、仮に『唯』としておこうか。 俺はスキーのインストラクターで、唯はスキー教室の生徒。 唯は「疲れたから寝る」と言って、ダッシュでホテルのフロントを横切ってきたらしい。 ここは昔、乾燥室だったところで、暖房も入らずにすごく寒いが、とりあえず話をするスペースくらいはあった。 離れの電気を点ける前にいきなりキスした。 キスをしながら強く抱き締めた。 小さい唯の腰を抱きかかえて、抱っこするようにしてキスした。 5分くらい抱き合っていたが、「話もしたい」と唯が言って、俺は裸電球を点けた。 寒さのせいか唯の顔が真っ赤になっていた。 俺が両手で頬を包むと、すごく温かかった。 話をしたのかどうなのか全く記憶にない。 いつの間にか抱き合うとまたキスをした。 「どんな味がする?」 唯が耳元で囁いた。 「野沢菜」 俺が言うと、唯は笑いながら俺の肩をばんばん叩いた。 俺は叩いている手を捕まえると、空いている手でピンクのウェアのファスナーを思いきり下げた。 そこには真っ白なアンダータートルが現れた。 すごく白くて、同時に俺のリミッターもぷちんと外れてしまった。 部屋はとにかく寒かった。 俺は唯の脇の下に手を入れると、(あったけー)と思いながら、感覚の戻った手で横から胸を触った。 「ちょっと・・・」 唯が脇を閉じて防御しようとする。 俺は唇を塞ぐと自分のジャケットも脱ぎ捨てて再び抱き合った。 「コーチ、寒いよ」 唯がそう言ったが俺は構わず、自分の脱いだジャケット(ハーフコート)をすのこの上に引くと、ゆっくりと唯を寝かせた。 俺は上半身裸になり唯の全身を擦るように愛撫していたが、洒落にならないくらい寒かった。 服を脱がせるのが可哀想だなと思いつつ、アンダータートルの下から手を入れてブラジャーのホックを外した。 唯は目をギュッと閉じて全身を硬直させていた。 ブラジャーをシャツの下から取ると、俺は唯の乳首を摘んだ。 「あ・・・」 唯が初めて声をあげた。 「手、冷たくない?」 俺は聞いた。 唯が黙って首を横に振ったので、俺は手のひらで包むように唯の胸をゆっくりと擦った。 (シャツも脱がせたらさすがに寒いだろうな) と思いながら、俺はどうしても見たかったので思いきって捲り上げた。 短い悲鳴をあげる唯。 「電気消して」 俺が電気を消しに行こうとすると、「寒いから離れないで」と言う。 仕方がないので明かりはこのままにして、寒くならないようにわき腹や胸や首や背中の色々なところを擦ったり舐めたりした。 「ん、ん」という声が漏れ、愛撫にも一定のリズムが出てきたところで、俺は唯のジーンズのホックを外して手を入れた。 手をねじ込んだまではいいが、そこから先に進むことができない。 唯が両膝を上げてブロックしたからだ。 さらにジーンズの下には厚手のタイツのようなものを穿いており、俺の手は入り口でストップされた。 唯は上半身裸で、仰向けのまま膝を丸めている。 このままでは埒が明かず、打つ手なしの俺は起き上がってしばらくの間、動かない唯を見つめていた。 すると、胸を隠すように自分の両手で抱えていた唯の肩がぷるぷると小さく震え出した。 それを見た瞬間、急激に俺の中で欲情が爆発した。 半ば強引に覆いかぶさると、柔道の寝技のように足をねじ込み、空いた手でファスナーを下まで全開にする。 何か言おうとした唯の唇を唇で塞ぐ。 タイツの縁から手を入れて一気に滑り込ませた。 毛の感触があった。 (ああ、幼そうでちゃんと陰毛は生えているんだな)と妙に感心した。 それにしてもジーンズはなんでこんなに脱がしにくいんだろうか。 俺は唯の細い腰を背中から少し持ち上げ、両手を使ってやっとの思いで膝までずり下げた。 アンダーシャツと同じくらい真っ白のタイツが露わになった。 タイツを脱がすのはジーンズの100倍は楽だった。 するっと下までおろすと、唯は再び膝を上げて隠そうとした。 ズボンもタイツも膝までずり下ろしていたので今度はむしろ好都合だった。 俺は唯のスノトレを片足ずつ脱がせると、ズボンとタイツを完全に脱がせた。 最後に1枚残ったのは、やはり純白の・・・と思ったら意外と穿き込んでるというか、お気に入りらしきことが予想されるようなパンツだった。 そこには動物のマンガのようなイラストが描かれていた。 「ほら、形」 俺は意味不明なことを言い、唯の手を掴みながら股間のあたりを撫でさせた。 そしていきなり手をウェアーの中に入れ、生の状態のいきり立ったチンポを触らせた。 唯は手のひらを突っ張って触れる面積を少なくしようと抵抗したが、俺が手を離しても唯の手はそのままだった。 唯の冷たい手が俺のチンポに触れている。 「あったかい」 唯は言って、そろりそろりと撫で始めた。 背中がすっかり冷たくなっていたので、俺の腰に巻いていたウェアーを肩にかけてやった。 そして、そのまま電気を消した。 電気を消すと本当に真っ暗になり、お互いに触れていないと10センチ先も分からないくらいだった。 唯は初めて自分から俺の顔を両手で持って唇を押し付けてきた。 「好き、好き・・・」 そう言いながら唯が何度もキスしてきた。 唯を抱え上げると、再びすのこの上に寝かせた。 その後はお互いに貪るように抱き合った。 少しでも動きを止めると寒さが肌を突き刺してくる。 俺達は相手の体で少しでも暖かい部分を見つけようと弄りあった。 唯のパンツを一気に下ろした。 もう膝でブロックはしなかった。 俺は唯の乳首を口に含みながら指で入り口付近をゆっくりと撫でた。 数センチくらい指を入れてみると、濡れ方はそれほどでもなかったが、とてつもなく熱かった。 「んー、んー」 唯が苦しそうな声を出した。 少しでも1ヶ所に集中すると、肩や足がすごく冷たくなる。 手足を絡ませながら密着する部分をなるべく増やすのが、最も温まる方法だと俺達は分かりはじめた。 足と足を絡ませて、髪や耳や背中をぐちゃぐちゃに弄った。 もう一度指の挿入を試みる。 中指の真ん中くらいまでが熱いものに包まれた。 そのまま手のひらで陰部全体を揉むようにマッサージした。 「痛くない?」 そう聞くと、唯は俺が手を動かすリズムに合わせて、「んー、んー」と苦しそうに息を漏らすだけだった。 指を抜いて中指と薬指の腹でクリトリスに当たる部分を押さえたとき、初めて唯は、「痛い」と言った。 俺は全身の密着が外れないように注意しながら中指1本の出し入れをゆっくり繰り返した。 内側が少し濡れてきたのか、内部での指の動きがやりやすくなった。 唯の手を俺の股間に導いた。 俺達はお互いの最も温かい部分を、それぞれの方法で触り合った。 俺の我慢の限界が近づいてきた。 さっき電気を消す時にどこかに落としたコンドームを手探りで探す。 俺は片手と口で包みを破ると装着した。 唯にコンドームを付けたことを分からせるために俺のチンポを握らせた。 俺は唯の足を持ち上げて太ももを両手で持つと、正座して唯の入り口にあてがった。 そしてそのまま押しこもうとすると、唯の体がずるっと上にあがる。 さらに入れようとすると、また体が上にずれる。 まるでチンポの先で体を押しているようだ。 暗闇で判らなかったが、唯の頭がすのこから外れてゴツンと床に落ちた。 俺は慌てて体全体を下に下げると腰の辺りを押さえて再び挑戦をした。 カリの部分が丸ごと入った。 「あ、これちょっと痛い」 唯が言った。 『理論的にはこれより先、太くなることはないぞ』と言いたかったが、あまりに唯が苦しそうだったので、しばらくその状態で静止した。 「コーチ、本当に痛いです」 唯が俺に対して敬語を使うのは初めてじゃないだろうか。 俺はなぜかその言葉に興奮状態が倍増し、思いきって奥まで入れようと動いた。 通常は“ずぶり”とか“ぬるり”という感じで入っていくことがその時点での拙い経験で分かっていたが、この場合はまさに押し込んでいくという感じだった。 キツいとか濡れているとかはあまり覚えていない。 ただ、ひたすら唯の中はマグマのように熱かった。 俺は唯が「イタイイタイ」と叫ぶ中、10数往復した時点で放出した。 そこから先はあまり記憶にない。 唯は「時間がない時間がない」と言っており、2人でゴムを隠し、ティッシュを使って後始末をして急いで服を着た。 いよいよ帰るという時に唯が俺に聞いた。 「コーチ、これってセックスしちゃったってことになるの?」 俺が頷いた瞬間に唯は泣き出した。 ---END--- |
947]初体験は親子丼* | 2023/10/10(Tue) | 2023/10/10(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:由貴子) 2 にヒーローの呼称を記入して下さい (原文:タカちゃん) 小学校5年生の時の話。 当時、隣に住んでいた由貴子は母子家庭のためか、転校してきて以来、ずっといじめられていました。 僕はそんな由貴子が可哀想で、帰宅した後はいつも2人でこっそりと彼女の家で漫画を読んだりゲームしたりしてました。 ある日、いつもは夕方に帰ってくる彼女の母親から「帰りが遅くなる」という電話があったので、一度帰宅してから彼女の家へ行き、パジャマでテレビを見てました。 彼女のパジャマは薄手のブルーのワンピース。 いつものようにいたずらでスカートを捲ると、いつも必ず穿いているスパッツはなく、小さなパンティが見えました。 急にお互いに恥ずかしくなってきたけど止まらず、どんどん興奮して、ゆっくりと唇を重ねました。 同時に僕の手は由貴子の胸、そして下腹部へ伸びていきました。 「触ってもいい?」 「パンツだけだよ」 パンツの上からずっとアソコを撫でていたのですが、我慢できなくなり、股の部分から指を滑らせると薄っすらとした毛の感触と同時にパンティがじっとりと湿っていることに気づきました。 「タカ、やめて。これ以上は・・・」 指の進入を拒む由貴子でしたが、その手には力はなく、一気にワンピースを捲り上げると、ぷっくりした肉唇を鼻で押し開け、石鹸の香りがするオマンコへ舌を捻じ込みました。 「ダメ・・・ダメ・・・やめて」 懇願する由貴子の口を手で塞ぎ、浅い知識でしか知らない挿入を試みようと、まだ包茎のちんぽを小さなオマンコへ埋めようとしました。 由貴子ももう抵抗はせず、身を任せていましたが、思うように入らず、割れ目とクリトリスを滑らせてるうちに愛液が滲み出し、ヌルっと先が入ったかと思うと、それまでどうやっても入らなかったのに、ズブズブと一気に根元まで入りました。 由貴子が痛みで「あっ」と叫んだ瞬間、彼女の母親が酔って帰ってきました。 感激の余韻も冷めぬうちに2人でお風呂場へ逃げ込んだのですが、そこへ彼女の母が入ってきました。 「遊びに来てたの?だけどもう遅いから帰らんとあかんよ」 てっきり怒られると思ってたので拍子抜けしました。 その後、母親も一緒に入ってきて、アパートの小さいお風呂はいっぱいになりました。 僕と由貴子はすっかりのぼせてしまい先に上がりましたが、僕はお母さんに「洗ってあげる」と引き止められました。 由貴子のオマンコと違い、お母さんのオマンコはかなり黒々としており、正直興奮しませんでしたが、湯船からあがる瞬間、目の前でお母さんは太ももを開き、濡れたバラのような肉襞が見えました。 僕は勃起を感づかれないように股間を押さえていましたが、お母さんは僕の背中を洗いながら言いました。 「タカちゃん、由貴子とエッチなことしてたでしょ?」 心臓が破裂するかと思いました。 動揺した僕を自分の方に向けて、こう言いました。 「由貴子はタカちゃんが好きなの。だけどダメ!もう一緒にお風呂入ったりしちゃダメだよ。わかった?」 どうやらセックスをしようとしてたことは気づいてないようでした。 ホッとした僕は、もうしないと約束しました。 しかし、今度はお母さんのオマンコを見て、どんどん大きくなってしまいました。 「タカちゃん、女の体に興味あるん?ウチのやったら触ってもええよ」 そう言うと僕の手をとり、おっぱいへ導きました。 当時の拙い知識では、乳首を触れば女は感じると思っていたので、これでもかと捻りまわしました。 でもお母さんは、「痛い、痛い、もっと優しくして」と言い、僕のチンポの皮を剥こうとしてきました。 今度は僕が痛がる番でした。 思わず「痛い、おばちゃん離して!」と叫んだら、「ごめんな〜、今治してあげるからな」と僕を仰向けに寝かせ、半分以上皮が剥けたチンポを舐めはじめました。 敏感になってて、痛気持ちいい状態でした。 僕も興奮してお母さんのオマンコを触ろうとしましたが届きません。 なんとか触ろうと夢中になって手を伸ばしますと、お母さんが少しずつ下半身を僕の方へずらしてくれました。 しかし、ようやく手が茂みに触れたかと思うと、お母さんはすっと立ち上がってしまいました。 「タカちゃん、今ちんちんを治してあげるからな」 お母さんは完全に剥けてしまった僕のチンポをオマンコへ入れました。 そのときのお母さんの顔はとても怖かったです。 かなり敏感になっているので、お母さんがヌチャヌチャと動くたびに狂いそうな刺激が走り、射精した後のことは覚えていません。 気が付いたら裸のまま由貴子と同じ布団の中でした。 心配そうに覗き込んでいる由貴子と軽いキスをして、僕は窓から出て家に帰りました。 その後、由貴子とは約束通り高校生までセックスは我慢しましたが、お母さんとは月に2〜3のペースでセックスをしました。 色々あって由貴子とは別れてしまいましたが、今でもお母さんとは不倫中です。 ---END--- |
946]溜まったら抜いてくれる近所のお姉さん | 2023/10/ 4(Wed) | 2023/10/ 4(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今、中3です。
普段からよく顔を合わせる、近くに住む27歳のお姉さんがいます。 ある日、僕があいさつすると・・・。 「ねえ、うちに遊びにこない?」 「いいんですか?」 「いつも退屈してるの。話し相手になってよ」 それで彼女の家に行きました。 彼女はお茶を入れてくれました。 しばらく話をしていると・・・。 「君、彼女いるの?」 「いないです」 「かっこいいのにな」 「僕、まだ中学生ですよ」 「そうなんだ。高校生かと思ってた。じゃあキスはしたことあるの?」 彼女は僕の顔の前、10cmちょいくらいまで顔を持ってきて言いました。 僕は驚きました。 「可愛い。その様子だとまだね。私としてみる?」 「いや、いいです」 「ごめん、嫌よね」 「そういう意味じゃないんです」 「どういう意味?」 「いきなり言われたから」 「したい?したくない?」 「したいです」 彼女はやっと笑ってくれました。 「私に任せて」 そう言うと僕の唇に彼女の唇が触れました。 彼女は僕の口を何度も吸うようにキスをしました。 右から吸ったり左から吸ったり。 「口開けて」って言われ、口を開けると舌を巧みに動かして、音を立てながらキスをしてきました。 「君も私と同じようにして」 そう言われて僕は彼女の口を吸いました。 彼女の舌が入ってきて舌が絡み合いました。 もう僕は超興奮状態でした。 (ああ、なんて気持ちいいんだろう)って思いました。 僕の口の周りは彼女の唾液でびちょびちょになりました。 「ねえ、私の唾を飲んでくれる?」 そう言うといっぱい唾液を溜めて舌を絡めてきました。 口を密着させて、いっぱい流し込んできました。 10秒くらいだったでしょうか? 「飲んで」と言われて飲みました。 「今度は君の唾をちょうだい」 そう言われて僕は彼女に口移しで唾を流し込みました。 今度は彼女が飲んでくれました。 僕はもう彼女の虜でした。 僕のファーストキスは5分以上の激しいキスでした。 彼女は僕の手をとり、自分の胸に当てました。 すごい大きいと思いました。 「大きいでしょ?」 「はい」 「大きいおっぱいは好き?」 「大好きです」 「本当に好きなら揉ませてあげる」 僕は彼女の胸の感触をじっくり味わいました。 「こっちにいらっしゃい」 通された部屋は彼女の寝室でした。 僕たちはベッドに座りました。 彼女はにっこり笑って言いました。 「時間あるんでしょ?」 「はい」 すると彼女はまたキスをしてきました。 僕は断りもなくおっぱいを揉みました。 でも拒否はされず、僕の好きにさせてくれました。 「なんて呼んだらいいですか?」 「ゆみって名前だけど、好きなように呼んでいいよ」 いきなり名前で呼ぶのは恥ずかしいから、「お姉さんでいいですか」って言いました。 「いいわよ」 僕はその日から「お姉さん」って呼んでました。 「私も君みたいな弟が欲しかったからちょうどいいわね」 僕は彼女にすっかり懐いて、「お姉さん、お姉さん」って呼ぶようになりました。 その後のことですが、キスをして興奮してた僕は、彼女がおっぱいに触っても拒まないので、我慢できずに押し倒しちゃいました。 「どうしたの?それは大人がすることよ」 僕は怒られたと思い、体を離しました。 「どうしたの?」 「ごめんなさい」 「何を謝ってるの。いいのよ。大人になりたい?」 「なりたいです」 「じゃあ続けて」 「いいんですか?」 「私もしたかったの。来て」 僕は彼女に覆い被さりキスをしました。 「君の好きにしていいのよ」 僕はそう言われて、壊れちゃいました。 僕は彼女の服を脱がせました。 ブラジャーの上からでも大きいのがはっきりわかりました。 彼女にリードされてブラジャーを脱がすことに成功しました。 初めて見る生乳に感動しました。 まずおっぱいを吸いました。 そして片方を揉みました。 (柔らかい!) こんなに気持ちいいものが世の中にあったんだと思いました。 さらに感動したのは、彼女がAV女優が出すような声を出し始めたことです。 初めて聞く声。 「あん、あん、あー」 そんな声を聞けるなんて考えてもいなかったことでした。 声というより、息みたいに聞こえる声でした。 たぶん感じたふりをしてくれてたんだと思います。 「全部脱がせて」 彼女に言われて脱がせました。 「今度は君も脱いで」 僕が恥ずかしがってると、「脱がないと仲良くできないでしょ」と笑って、僕の服を脱がせ始めました。 パンツも脱がされました。 「わあ、大きいんだ。こんなにビンビンになって。私の中に入りたいの?」 そう言ってペニスを撫でました。 「仲良くする前にこれを付けてね」 コンドームを付けてもらうと、彼女は仰向けになりました。 「いらっしゃい」 僕は彼女の上に乗りました。 「何してるの?早くいらっしゃい。おちんちんが入りたがってるよ」 僕は猛然と突入しました。 僕はお姉さんの中をじっくり楽しみました。 「もっと速く突いて」 そう言われたので、お姉さんを突きまくりました。 やがて股間を快感が襲い、僕は溜まってたものを思いっきり吐き出しました。 「いっぱい出たね。また溜まったらいらっしゃい。抜いてあげるから」 それからというもの、僕は毎日、彼女の家に通うようになりました。 お姉さんは、「もう溜まったの?」って笑って迎えてくれました。 ---END--- |
945]隣に住むキレカワおばさんとセフレな関係* | 2023/ 9/30(Sat) | 2023/ 9/30(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:美奈) 隣に住む40代のキレカワおばさんに筆おろししてもらい、今もセフレな関係が続いています。 両親が8年前に離婚してからずっと父と暮らしていました。 母は実家に帰り、祖母と2人で暮らしていました。 7月に父が再婚することになり、僕は母と暮らすことにしました。 母の実家に来てからは何もする気にならず、退屈な日を送っていました。 でもたった一つ、毎日楽しみにしていることがあります。 隣のおばさんがシャワーを浴びているのが覗けることに気が付いたんです。 隣のお風呂は2階の僕の部屋からよく見えるところにあります。 今まで使っていなかった部屋なので、隣のおばさんも誰もいないと思ってるようで、お風呂の窓は開けたままでした。 女性の裸を生で初めて見た僕は何回もオナニーしました。 体がとっても綺麗な人でした。 母はその人を「美奈さん」と呼んでいました。 毎朝、掃除や洗濯を済ませてから汗を流しているみたいです。 毎日お風呂を覗いてオナニーしてるうちに、辛抱できなくなってきました。 (美奈さんとセックスしたい。美奈さんを犯したい) 僕はそう考えるようになり、実行することにしました。 いつものように掃除を終えた美奈さんがお風呂に入ってくるのを部屋から確認し、隣の家に玄関からそっと忍び込み、脱衣場で美奈さんがシャワーを終えて出てくるのを静かに服を脱ぎながら待ちました。 裸で待っている間、これからしようとしていることに興奮して、チンチンは勃起したままでした。 やがて美奈さんがバスタオルで頭を拭きながら裸のまま出てきました。 そして僕に気付くと、何が起きたのか解らないのか驚いた顔のまま固まって動かなくなってしまいました。 女の人の裸を目の当たりにした僕はすごく興奮して、美奈さんに抱きついて、その場に押し倒しました。 柔らかいオッパイを揉んだり舐めたりしていると、美奈さんはやっと状況が理解できたのか、「やめて!あなた誰なの?!」とブルブル震えながら言いました。 僕はそれには答えずオッパイを揉み、舐め続けました。 思ったほど美奈さんが抵抗しないので、僕はだんだん落ち着いてきて、オマンコをじっくりと観察しました。 初めて見るオマンコにとても感動しました。 美奈さんは震えて怯えていましたが、オマンコやクリトリスを指でつついたり舐めたりしていると徐々に震えが止まってきました。 そして息遣いがちょっと荒くなってきて、オマンコもだんだん透明な液体で濡れてきました。 もう我慢できなくなり、挿入しようとしました。 でもおちんちんがオマンコに触れた瞬間に射精してしまいました。 僕は力が抜けてしまい、その場に座り込んでしまいました。 美奈さんもバスタオルを身体に巻いてそこに座りました。 我に返った僕は美奈さんに謝りました。 隣の息子であることや、毎日シャワーを覗いていたことを正直に告白しました。 母から僕のことは聞いていたみたいで、ある程度は事情を知っているようでした。 美奈さんは僕に同情してくれたのか、「もうこんな事しちゃいけないわよ」と言って許してくれました。 そして、「こんな息子がいて、あなたのお母さんも大変ね」と冗談っぽく言って笑いました。 バスタオルを巻いただけの姿で笑っている美奈さんを見ているうちに、小さくなっていたチンチンがだんだん勃起してきました。 僕は裸のままだったのですぐに美奈さんに気付かれてしまいました。 「本当にしょうがない子ね。こんなおばさんの体を見て興奮するなんて」 そう言いながら美奈さんはチンチンを握ってきました。 そしてそのまま手を上下に動かしはじめました。 美奈さんに握られただけで興奮した僕は、またすぐに射精してしまいました。 「本当に元気なオチンチンね。顔まで精子が飛んだわよ。またシャワーを浴びなくちゃ」 美奈さんはバスタオルを取って裸になりました。 それから、「あなたも洗ってあげるから来なさい」と僕の手を引いてお風呂に入りました。 僕を座らせると石鹸を手につけて僕のチンチンを洗いはじめました。 美奈さんに洗ってもらっているうちにまた勃起しはじめました。 「またおっきくなっちゃったの?」 美奈さんはチンチンにお湯をかけて石鹸を洗い流しました。 そして、「しょうがないわね」と言いながらチンチンを口で咥えてくれました。 初めてのフェラチオは気が遠くなるほど気持ちよかったです。 美奈さんは僕が出した精液をぜんぶ飲み込んでくれました。 またチンチンを洗ってもらったり、美奈さんの体を洗ってあげたりしたあと、お風呂から出て美奈さんの寝室に行きました。 その後、キスの仕方やオッパイの揉み方、舐め方、オマンコやクリトリスの舐め方などを教えてもらいながら、なんとか童貞を卒業しました。 全部終わってから、「もうこんな事しちゃダメよ」と言われたのですが、僕は今も美奈さんの家に忍び込み、脱衣場で美奈さんがシャワーを浴び終わるのを裸になって待つというセフレな関係が続いています。 ---END--- |
944]先輩から女に変身した同僚女子 | 2023/ 9/24(Sun) | 2023/ 9/24(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
毎日のように残業が続いていた。
その日も仕事が終わり会社の外に出たら、どしゃ降りの雨。 さっきまで一緒に残業してた1つ年上の先輩も出てきた。 「やっと終わったね。雨降ってるし、ウチで休んでく?近くだから」 「ハ、ハイッ」と俺。 前からその先輩のことが気になっていた。 少しドキドキしながらついて行く。 家に着いて、「ちょっとここで待ってて、部屋片付けるから」と、先輩が部屋に入っていった。 「いいよ〜」 声がかかって部屋に入る。 広くはないけど女の子らしいというか、キレイに片付けられている。 ベッドの横には色々なキャラクターのぬいぐるみが並んでいる。 「どこでもいいから座って。何か飲む?私、ビールだけど」 「ビールでいいです」 スナック菓子を摘みながら色々と話した。 「シャワー浴びちゃえば?雨で濡れちゃったし。着替えは弟が泊まる時のがあるから」 「じゃあお言葉に甘えて」 そそくさと体だけ洗い出てくると・・・。 「私も浴びてくるね。テレビでも見てて」 部屋に1人になると、テレビは点けたものの、なんだか落ち着かない。 すぐそこで裸の先輩がシャワーを浴びている・・・。 (今、どこを洗ってんだろ?オッパイ?アソコ・・・?) いらぬ想像をしてるうちにタオルだけ体に巻いた先輩が出てきた。 (どこに視線をやればいいのだ?) 会社での先輩と違い、ずいぶん大胆! 「ねえ、◯◯君って彼女居るの?」 「いえ、今は。高校の時は居たけど」 「じゃあ、エッチの経験とかもあるんだ?」 居ることは居たけど、エッチにまでは至らなかった。 「いえ、それはまだ・・・」 「◯◯君って童貞なんだ〜。だから私が出てきた時、そわそわしてたんだ!カッワイイ〜」 「・・・」 俺が童貞だったことが一気にバレてしまった。 「でも女の子の裸は見たことあるんでしょ?」 「AVとか雑誌でなら・・・」 「へ〜、そうなんだ〜。見たい?」 そう言うと先輩はタオルの裾をチラッと捲った。 (ビールで酔った先輩にからかわれてる?断った方がいい?) でも自分の気持ちに嘘は付けない! 「はいっ」 「◯◯君ならいいよ!暗くするね」 (せっかくなら明るい所で見たい!) そう思ったが、さすがにそれは言えなかった。 2人でベッドに上がり、彼女だけ首まで毛布を被った。 さっきまでの想像ではない本物の彼女が、仰向けで、しかもタオル1枚で目の前で横たわっている。 そう思うと緊張してきた。 (えっと、どうしたらいいんだろ?やっぱりオッパイから?) もたついてると、無言のまま彼女の手がオッパイに誘導してくれた。 タオルの上からだが彼女の温もりが伝わってくる、柔らかい。 手のひらで揉んでみる。 「タオル取っていい?」 「うん」 先輩から女に変身! 上半分を捲ると白く、思ってたより大きめのオッパイ。 今度は直なのでキメ細かい肌の感じまで伝わってくる。 吸ってみたくなったので、許可は貰ってないけど顔を近づけ口に含む。 ピクッと反応! 舌で乳首を転がすと、「くすぐった〜い!赤ちゃんみたい」と笑っている。 (そろそろ下も!) 口を乳首から離し、下をスゥ〜と捲る。 視線を上半身から下半身に移すと、少し盛り上がった所にちょっと薄めの毛が見える。 正面から見たいので彼女の足の間にポジションを移した。 当たり前だが、目の前にピタッと閉じたワ・レ・メがある。 (AVではハッキリ見えなかった部分だ!何年この日を待ち望んだことか!) もう少し足を開いて顔を近づけた。 小さなビラビラも顔を出した。 今度も許可無く毛の部分に手を置き、撫でてみる。 毛が細いのか、柔らかい感じ! 手はだんだん下の方におりて、彼女のワ・レ・メを捕らえた。 こちらも柔らかい。 撫でていた手を回すように動かしたりもしてみる。 次の目標はビラビラの中だ。 一応、聞いてみた。 「開いて見てもいい?」 「エッ、そう言われると恥ずかしいな〜」 (しまった!聞かなかった方が良かったのか?言い方が悪かったのか?) 「でも、男の人は見たいんでしょ?いいよ」 彼女は片方の手で自分の目を隠した。 やっぱり見られるのは恥ずかしいらしい。 ワレメの側の部分を両手の指で横に開く。 しぶとく中のビラビラはくっついている。 ビラビラを指で開く。 見えた! 中心が汗ばんだ感じで濡れてる! 色もきれいだ! (これがオシッコの穴か?その下が膣?) 上には、皮から少しだけ顔を出したクリトリスが見える。 彼女から出てくる体液で滑って、また閉じてしまう。 指でワレメに沿って擦ってみる。 指が動くたびに彼女もピクッと反応して、足を閉じようとする。 怯まずにクリトリスも皮を剥くように擦る。 押してみたり回すように擦ったり。 彼女から初めて声が漏れる。 AVのような大袈裟な声ではない。 中指を1本だけ、指の腹を上にしてゆっくり入れてみる。 少し奥の上側にコリコリした部分を発見! 「痛い?」 「大丈夫!」 指を出し入れする。 「ハァ〜!」 ため息のような声。 指を動かしながら、「舐めてもいい?」と聞いたが返事は無い。 ワレメの隙間からクリトリスの辺りに舌を動かす。 アルミ箔を噛んだ時のような感じの味だ。 コロコロと転がすようにしたり、周りをなぞるようにしたり・・・。 膣に移動。 舌をすぼめて先だけ入れてみる。 もうチンポはビンビンに立っている。 入れてみたくなった。 「入れていい?」 「ウン」 いよいよだ! 緊張で身震いする。 先をワレメに宛てがい、溝に沿って上下に動かし入り口を探す。 先がワレメに当たってるだけで温かく、気持ちいい。 入り口を発見し、少しずつ腰を動かしながら彼女の中にスルッと入る。 また声が漏れる。 中はもっと温かい。 と言うか、熱い! 彼女の中の柔らかい粘膜で包まれてる。 奥まで入れたり、入り口の少し奥のコリコリした部分で浅く動かしてみたり、彼女の中を掻き回すように動かしたり。 彼女から連続して小さな声が漏れる。 彼女の体液も増えたのか、腰の動きにあわせて音まで聞こえてくる。 そうしてるうちにイキそうになったので、我慢するのと休憩の意味で一度彼女から離れる。 急に抜いたせいか彼女が、「イッ」と言った。 (痛かったのか?) バックに体位を変えて再開! ・・・の前に、「やっぱり付けよう?」と彼女。 ベッドの横の縫いぐるみに手が伸び、その背中から何かを取り出した。 すっかり忘れてた。 彼女が取り出したのはコンドーム。 急いで袋を破り装着して準備OK! バックの体勢に戻り、ゆっくりと再度挿入。 さっきとは感じが違う。 (当たる所が違うのか?) 彼女は感じている様子! 懸命に腰を動かす。 が、休憩を挟んだせいかコンドームのせいか、全然イキそうな感じが無い。 なので調子に乗って次々と体位を変えてみた。 寝たまま後ろから入れたり、彼女が上になったり、立って後ろから・・・は難しいのでやめた。 また初めの体位に戻り、今度はちょっと乱暴に激しく動いてみる。 (今度はイケそうだ!) さっきよりチンポの先が大きくなった感じ。 彼女の締め付けが強くなり、声が大きくなった。 絶頂が押し寄せる! (コンドームを付けてはいるものの、このまま中でイッていいのか?) 「で、出そう!」 「いいよ〜っ!あっあっあ〜!」 「イク〜」 セルフプレイでは経験したことのない射精感! 彼女の温かい中に包まれて、止まらなくなるくらいいっぱい放出した。 彼女の中もヒクヒク動いてて、しばらくの間2人とも動けなかった。 初エッチを経験させてもらったことで彼女を愛しく思った。 ---END--- |
943]弟みたいに接してくれた優しい叔母* | 2023/ 9/10(Sun) | 2023/ 9/10(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:健ちゃん) 私の初体験は遅くて大学2年だった。 その頃、叔父が結婚して、他県に新居を構えて住んでいた。 私は叔父に年の離れた弟みたいに可愛がってもらっていて、叔父なのに「兄さん」と呼んでいた。 そんなこともあって新居によく招待されていた。 叔母も弟がいないから私を弟みたいに接してくれて、遊びに行くと喜んでくれた。 ある時、遊びに行ってみたら、たまたまその日の夜、叔父から帰らないと連絡があって、叔母と2人だけの時間ができた。 叔父は叔父で、私がいると叔母の機嫌がいいと思っていたようで、その日は友人との付き合いを優先したようだった。 夕食を済ませてテレビを観ていたら、叔母が、「健ちゃん、お風呂沸いてるからどうぞ」と風呂を勧めてきた。 言われるまま風呂に入ったあと、私と入れ違いに叔母も風呂場へ入っていった。 洗面所のドアにはガラスがついていて、脱衣所で服を脱ぐ叔母のシルエットが上半身の部分、少しだけ見えた。 上着を脱ぐと白っぽい色がガラスに映っていた。 おそらく下着の色だろう、それを脱いでるところが想像できて、股間は硬くなってしまった。 やがて風呂から上がった叔母は薄手のパジャマ姿だった。 しっとりと濡れた部分が肌に密着していて妙にいやらしかった。 寝るにはまだ早かったから、ソファに座って並んでテレビを観つつ雑談をしていたら、叔母が「健ちゃん、もう布団、敷いてあげようか」とソファの前に敷いてくれた。 叔父の家はそんなに広いわけではなかったから、リビングで寝るのが常だったのだ。 布団を敷いてから、叔母はリラックスした様子でそこに横になってテレビを観ていたが、しばらくして叔母から寝息が聞こえてきた。 叔母を起こしては悪いと思い、とりあえず私は部屋の電気を消して、ボリュームを下げてテレビを観ていた。 ふと叔母が寝返りを打って上向きになった時、私の目が叔母の身体に釘づけになった。 叔母のパジャマのボタンが外れていて、前が肌蹴て片方のオッパイが剥き出しになっていた。 暗い中でテレビの明かりが間接照明のようになって、余計に立体的に見えてエロかった。 どうしたものかと思案しつつ、しばらく叔母のオッパイを見ていたが、このままじゃ刺激が強すぎるからと叔母に声をかけた。 「叔母さん、自分のとこで寝たら。俺も、もう寝るから」 しかし叔母は目を覚ます様子がない。 軽く身体を揺すってもダメだったので、仕方なく叔母を抱えようとした。 が、叔母の両腕が私の首に絡み、そのまま引き寄せられて、私の顔はオッパイと重なってしまった。 叔母は起きていたのだ。 叔母は私を抱き締めてキスしてきた。 私もそれに応えてキスを繰り返した。 私の頭の中では血液がグルグル回り何も考えられず、本能の赴くままに叔母に抱きついた。 私は無我夢中で叔母のパジャマを剥ぎ取り全裸にして、私も全裸で叔母に覆いかぶさった。 キスをし、オッパイに吸い付き、初めて触れた女の身体を弄り、屹立した一物を擦り付けていたら、私の一物は暴発してしまった。 叔母の腹の上に精液を散らしてしまった。 「ゴメン、我慢できなかった」 「大丈夫よ。健ちゃん、こういうの初めて?」 「ウン、初めてだよ」 「そう・・・気持ちよかった?でも本当は、もっと気持ちいいと思うわよ」 叔母は後始末をして、「健ちゃん、シャワーに行こう」とお風呂に連れて行ってくれた。 シャワーから出て、改めて抱き合いながらキスをして、叔母のリードに従った。 オッパイを舐めたり、揉んだり、秘部の周りを撫でたり、指で秘口の中に指を入れてかき混ぜたり、クリを摘んだり・・・色々教えてくれた。 そのたびに叔母は声を上げて、次第に興奮してきた様子だった。 十分に秘部が潤んできたので叔母の上に重なると、一物を自分の秘口に導いた。 「そこよ、そこ」 そう言って自分から腰を押し付けて一物を少し挿入させてから、「そのまま入れて」と私を抱き寄せた。 私の一物は潤んだ秘部にすんなりと挿入され、根元まで飲み込まれた。 私は前後に腰を動かして、初めて感じる秘部の中の感触を味わった。 (これがSEXか・・・) なんとも言えない気持ちよさと充実感、オナニーでは味わえない感触に私は感激した。 叔母も次第に絶頂が近いのか、「気持ちいい、もっと、いい」と何度も切なそうな声を上げた。 私もそろそろ限界が近いことを告げる。 「大丈夫だからそのまま出して・・・いい、あぁーっ、いい・・・」 叔母が身体を硬直させて私の一物を締め付けたと同時に腰のあたりに電気が走り、一物が膨れて精液が出るのを感じて果てた。 これが私の童貞卒業だった。 そして子供が生まれるまで叔母と続いた。 ---END--- |
942]34歳になるキモデブの僕は童貞ですがフェラとクンニの経験はあります* | 2023/ 9/ 9(Sat) | 2023/ 9/ 9(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:瑞穂) 色んな方が脱童貞してますよね。 僕は違います。 僕はもうすぐ34歳になる童貞キモデブです。 でも挿入したことはまだないだけで、大学生の時に女の先輩にフェラしてもらったことも、クンニしたこともあります。 1回だけですけど。 だから他の完全童貞と比べたら全然上です。 そう思っています。 というか、それだけが心のよりどころです。 そんな僕の人生で最初で最後かもしれないエロ話を聞いてください。 当時の僕は大学3年生。 今ほどはキモデブではありませんでした。 小太りくらいで愛嬌のあるデブでした。 清潔感にも気を遣って香水までつけていました。 でも彼女はいないし、周囲の同級生はみんな童貞卒業していたのに僕は彼女もいませんでした。 そんな僕にやってきたチャンスは、学科の合同研究会の打ち上げの翌日でした。 打ち上げで終電を逃した3人が僕の家に流れてきて、そのまま翌朝まで雑魚寝したのです。 雑魚寝で泊まったメンバーは家主の僕を含めた男2人、そして4年の先輩の瑞穂さんを含む女2人です。 複数人いるので特に怪しい雰囲気もありません。 ちょっとだらだらと語り合った後、ポツポツと寝落ちして、そのまま朝になりました。 そしたらもう1人の男が8時くらいにいきなり起きて、「やべ!バイト行かなきゃ!」と、そそくさと帰り支度をはじめました。 そうしたらもう1人の女も、「じゃああたしも!」と言って、一緒のタイミングで帰ってしまいました。 僕は人生で初めて女の人、つまり瑞穂さんと部屋で2人きりになりました。 そうしたら瑞穂さんは、「ふ〜ん、そういうことか〜」と言いました。 僕は何のことかさっぱりわかりません。 瑞穂さんによると、一緒に帰った2人はいい感じだったからもうすぐ付き合うか、付き合いたてでそれをみんなに隠してる段階なんじゃないかって言っていました。 瑞穂さんによると、お互いの目つきとか行動パターンでわかるというのですが、僕は「全然わからないっす」と答えました。 「ふ〜ん、そういうことね」 また瑞穂さんが言いました。 そしていきなり瑞穂さんは僕の目の前にすり寄ってきて、ふざけた様子で、「てれ〜ん!」みたいに自分のTシャツの首元を引っ張って胸の谷間を見せつけてきました。 胸の谷間越しにお腹のほうまで見えました。 黒いブラも見えました。 僕は「ハッ!」みたいな反応で、目を真ん丸にして、たぶん手足がぶるぶる震えたと思います。 「はは〜ん、やっぱり童貞か・・・」 瑞穂さんは僕の童貞を見抜きました。 というか当時の僕のキャラからしてバレバレでしたが。 僕は、「すすす、すみません」となぜかしどろもどろになりました。 その日の瑞穂さんはたぶん昨夜の酒が残っていたんじゃないかと思いますが、親戚のおばさんみたいに世話焼きな感じで僕に言ってきました。 「胸を見たくらいでそんなびっくりしてたらチャンスを逃すよ。女くらい知ってますみたいなオーラ出してたほうが女は安心するんだから。さっきの2人も今頃ラブホに移動してやってるよ。わかる。私にはわかる」 しかし僕は瑞穂さんの胸の谷間を見た衝撃で、壊れたロボットみたいに挙動不審になっていました。 「じゃあ慣れるために練習する?」 そんな感じのことを瑞穂さんが言ったのだと思います。 緊張して記憶すら曖昧ですが、「お願いします!お願いします!」と土下座した僕が顔を上げると、瑞穂さんはTシャツとブラを取り去って上半身裸でした。 女子大生のきめ細かい白い肌と、コリコリした乳首がこっちを向いていました。 瑞穂さんは僕の手を取っておっぱいを触らせてきました。 僕は無意識というか好奇心で瑞穂さんの乳首を恐る恐る摘んでみました。 瑞穂さんが、「やあ〜ん」と喘ぎ声を出しました。 しばらく瑞穂さんは僕にひたすら乳首を触らせてくれていました。 なんか風俗みたいな気分でした。 行ったことはないですけど。 ちょっと経つと瑞穂さんの手が僕の部屋着のスウェットパンツの上に当てられました。 瑞穂さんは、「緊張してもしっかり大きくなってるじゃん!」と笑いました。 「おっぱい触ってくれて気持ちいいから、フェラしてあげよっか」 そう言うと瑞穂さんは僕のスウェットパンツをずるずると脱がしはじめました。 完全勃起になった僕のペニスが露わになりました。 「おっきくなってるね。よしよし」 瑞穂さんは上半身裸のまま前屈みになって僕にフェラをしはじめました。 フェラをされている時、男はどうすればいいのかわからず、空気を掴むように手をばたつかせていたみたいです。 瑞穂さんは「フェラ童貞いただきました!」と言って、僕が困った笑みを浮かべたのを確認するとフェラの続きをしました。 ペニスが唾液でびしょ濡れになる感覚があり、僕ははじめて生身の女の人の中に自分のペニスが入ってる感覚に浸りました。 瑞穂さんがフェラをしながら僕の手を取って自分の乳首に当てたので、僕は瑞穂さんのおっぱいを触りながら、フェラされる間、男はこうするのかと納得しました。 とにかく何かを考えていないと、すぐ射精してしまいそうでした。 僕の指が瑞穂さんの乳首に触れると、瑞穂さんはフェラしながら、「ん、ん!」とちょっと声を出しました。 僕が瑞穂さんの乳首を上手に刺激すると瑞穂さんももっと激しくフェラをしてくれる・・・そんなリズムが生まれたかと思った頃でした。 僕のペニスがドクドクと暴れるようになり、瑞穂さんの口の中で突然射精がはじまりました。 僕は無言で目を閉じて究極の快感を感じました。 目を開けると瑞穂さんが普通に、「どうだった?フェラは気持ちよかった?」と聞いてきました。 いつの間にか僕の精液をごっくんしていたということでした。 射精後に放心している僕に対して、瑞穂さんはさらに一段階上の提案をしてきました。 ひそひそ声で言いました。 「ついでにクンニ童貞も卒業する?」 僕は、「クンニ!?自信ないです!」と答えました。 AVを見ても自分がする機会があるとも思えなくて、クンニなんてファンタジーだろとすら思っていた童貞の僕です。 瑞穂さんは、「これはあくまで練習ですから」と言った後、「それに、私もなんだか、もっとして欲しくなっちゃったから・・・」と言いました。 フェラも緊張しましたが、フェラはされるがままでした。 瑞穂さんを気持ちよくしなければいけないクンニの緊張はそれ以上です。 それでも僕は勇気を振り絞って、瑞穂さんのショートパンツと下着のパンツを順番に脱がしました。 瑞穂さんは僕が脱がすときに腰を上げて手伝ってくれました。 女の短くて細いけどびっしり生えた陰毛。 太ももの付け根に挟まれた部分だけ不自然なまでに皮膚の色が変わった器官。 そしてその真ん中がクシュクシュッとなっていて、(これが割れ目か・・・)という感じでした。 僕はおっかなびっくりで顔を瑞穂さんのおまんこに寄せていって、舌を出してクンニをスタートしました。 クンニしはじめると瑞穂さんは僕の頭を押さえ込みました。 そうなったらもう僕はひたすらクンニを続けるしかありません。 割れ目の上から舌を往復させるようにクンニすると、舌先が瑞穂さんのクリトリスに直撃しました。 瑞穂さんははっきりとそこで、「アアアウウンン!」と身体を反らせて感じました。 僕はクンニをしながら女の匂いにも興奮しました。 とにかく舌を激しく動かし、女の人のおまんこを傷つけないようにだけ気を付けてクンニしました。 だんだんと僕が舌先をクリトリスに当てると瑞穂さんの反応が電流が流れたみたいになるタイミングが見えてきました。 瑞穂さんの「アアアアン!」という声を頼りにクリトリスをリズムよく舐めると、瑞穂さんは完全に余裕のなくなった喘ぎ声に変わっていきました。 「ア、ア、ア、ア、アアアア!イク!イクかも?」 僕は狂ったようにクリトリスをくるくるなぞるようにしたり、コリコリした部分を弾くようにクンニしまくりました。 僕は瑞穂さんのクリトリスが気に入りました。 クンニすればクンニするほど感じてくれるからです。 「アアア、イク、イク、絶対イクからやめないで!」 言われるまでもなく僕はクンニの虜でした。 加速度を増してクリトリスをクンニすると、瑞穂さんの脚がピーンとなり、僕の後頭部に爪を立てられました。 そして瑞穂さんは身体を反らせた状態でしばらく硬直した後、ガクっと力が抜けました。 僕の口の周りはべしゃべしゃでした。 瑞穂さんもそれで満足したようでした。 「クンニ上手になったね。フェラもしたし、後は彼女を作るだけだね。頑張って!」 内心、(瑞穂さんが彼女になってくれることはないのか。それに今日はこれで終わりか)とがっかりしましたが、とにかく僕は大人の階段を少し上れたことで、その日はめちゃくちゃ幸せでした。 まあ僕のエロ体験はそれっきりで、今も童貞のままですが・・・。 ---END--- |
941]豚みたいな友達のお母さんに逆レイプされて脱童貞 | 2023/ 8/31(Thu) | 2023/ 8/31(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺の初体験の話。
中学生の時に俺は可愛い顔をしていておばちゃん受けが超良かった。 同級生の女子からも「可愛い」と言われていたが、残念ながら恋愛対象としては見られず、ペットのように扱われていた。 思春期のエッチしまくりたい時期の俺は、(同級生の彼女が欲しいなー。早くセックスをしてー)とか思いながら、日々センズリをこいていた。 そんな俺にセックスを教えて筆下ろししてくれたのは、友達のお母さんだった。 その友達の母は豊満で豚に激似のブスおばさん。 “美熟女”という存在からはかけ離れているような生物だった。 大人になった今でも別に熟女フェチでもないし、今なら断って、童貞は好きな女の子と捨てた方がいいと心底思うが、猿のようにチンコをシゴキまくっている中学時代の俺は甘い誘惑に乗ってしまったのだ。 あれは夏休みで友達の家に遊びに行った時だ。 家に着くと、まだ友達は部活から帰ってきてないという。 (早く来すぎたかな、どうしよう?)と思っていると、豚みたいな友達の母が言う。 「じゃあ家の中で待ってたら。外は暑いし、熱中症にでもなったら大変よ」 家に招かれ、リビングに通されたのだ。 おばさんに冷たい麦茶をもらい飲んでいると、おばさんが向かい合うように座ってきて色々話しかけてきた。 学校のこととか勉強のことか、当たり障りない話をした後でおばちゃんが言ってきた。 「あきら君(俺)って本当に可愛い顔してるよね。女の子にモテるでしょー」 「そんな事ないっすよ。なんかペットみたいな感じで、恋愛対象になってないっぽいすよ」 「あら!女の子たちは見る目がないわねー。おばさんがもう少し若かったらほっとかないのにぃー」 そう言ってにっこりと俺を見つめてくる。 (笑うと余計に豚みたいだなー) そう思いつつも、つい目線がおばさんの胸元に目が行ってしまった。 安物のTシャツの上からでもわかる巨大おっぱい。 (顔はブスだけど巨乳なんだなー)とか思いつつ胸を見ていると、おばさんが俺の視線に気づいてしまった。 「あきら君、私の胸に興味あるの?」 「えっ、別に・・・」 「あら!おばさんの目は誤魔化せませんよー。あきら君ったらエッチねー。でも年頃だもんねー。おっぱいくらい見ちゃうわよねぇー。おばさんもあきら君だったらおっぱいくらい触らせてあげてもいいわよ」 「え?」 びっくりしてると、豚顔の豊満熟女な友達の母親が俺の隣に座ってきた。 そして俺の腕を掴むと、「いいわよ」と自分の手に胸を押し当ててきた。 顔は本当に豚なブスおばさんだけど、おっぱいはデカい。 ヤバいと思いつつも、勝手に手が動いて揉んでしまう思春期の俺。 「あっ、上手、あきら君上手よぉー」 まだブラ、そしてTシャツの上からしか揉んでないのに、おばさんはエッチモードでやる気まんまんな声を出しやがる。 生の喘ぎ声は当時の俺には半端ない威力で、つい胸を揉む手にも力が入り、さらにおばさんは喘ぎまくり。 「あっ、あきらくん、あぁもうエッチねー。いいわよー、エッチなあきら君ならいいわよぉー」 って自分でTシャツとブラを脱ぎ、茶色くデカい乳輪の真ん中にある、これまたデカい乳首を俺の口元に押し付けてくる。 「息子が帰ってきちゃうから今のうちよぉー。あぁーそう、吸ってぇええ」 (友達が帰ってきたらこのおっぱいパーティは終わってしまう・・・) 俺も必死にババアの乳首に吸い付いた。 汗でしょっぱい味がしたが、それでも女の乳首を舐めてることに脳みそは沸騰しまくりで、飢えた赤ちゃんのように夢中で乳首をチュパチュパした。 「あぁ〜もうあきらくん、そんな事したら欲しくなっちゃうぅー。いいよね?おばさんが初めてでもいいよね?おばさんがエッチ教えてあげわね」 俺の返事を待たず、友達がいつ帰ってきてもおかしくない状況で、友達のお母さんは焦るようにスカートの中に手を突っ込みパンツを脱ぎ捨てて、俺のズボンとパンツを脱がすと、ニュルルルルと対面座位で挿入させた。 「あぁー入っちゃったぁあ。すごいぃいーあきら君の吐いちゃったぁあ。すごいわぁーすごいわぁあああ!」 デブスな豚おばさんは張り切って高速グラインド。 俺はただおばさんが膝から落ちないように抱きかかえているだけで、痴女な友達の母親は腰振りダンスしまくりだ。 相手はブスなおばさんだが、やっぱりマンコは平等なのか気持ちいい! 超気持ちいい!! 俺は逆レイプされてるみたいにグラインドされて、そのまま強制膣内射精。 余韻に浸る間もなく、その瞬間に友達が帰ってきた。 お互いにヤバいってなって、おばさんは脱ぎ捨てたパンツを握り締め、俺は愛液とザーメンまみれのチンコをズボンに仕舞い、なんとか見つからずに済んだ。 俺は心の中で、(お前の母ちゃんとセックスしちゃったよ)と謝った。 ---END--- |
940]僕のモノをニュルッと簡単に吸い込んだ女友達の膣* | 2023/ 8/17(Thu) | 2023/ 8/17(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:栞) 僕は今大学生をしていますが、今から6年前、僕が中学2年生の頃の体験を書きたいと思います。 中学2年生の4月。 僕はバスケ部で、3年生に混じって試合にも出ていました。 当時通っていた中学校は学年で約100人、全校でも300人という小さな学校でした。 その頃、僕たち中2の男子の一部では、あることが流行っていました。 体育の着替えは女子は1組、男子は2組でというふうに決まっていました。 そこでジャンケンで負けた奴が、女子が着替え始める前に、こっそり掃除箱の中に入り、女子が着替え終わるまでそこで過ごすというものです。 しかも掃除箱には微妙に穴が開いており、女子の着替えを生で見ることができました。 そして体育の時間。 「ジャンケンポイ!」 その日の負けは僕でした。 女子の着替えを見れるという嬉しさ反面、見つかったらどうしようという不安でいっぱいでした。 僕は不安を抱えながら掃除箱の中に入りました。 女子の着替えがはじまりました。 僕はすでに立っていました。 密かに憧れを抱いていた綾香の下着姿・・・。 気の強い梨香の下着姿・・・。 それだけで僕には十分な刺激でした。 どんどん着替え終わった女子が教室を後にしていきます。 そんな中、1人だけ着替えが遅い子がいました。 とうとう教室の中は、その子(栞)と僕だけになりました。 僕は何を思ったのか掃除箱から出てしまいました。 栞は言葉も出さず、じっと僕を見つめていました。 やっと状況を理解したのか、栞は泣きそうな声で、「何してんの・・・?」と言いました。 その言葉を聞き、僕は鬼畜になりました。 栞の方へ詰め寄りました。 栞「待って!!!」 栞が喋るとは思わなかったので少しびっくりしました。 僕「何?」 栞「お願いだからここではやめて」 栞は泣いていました。 僕は我に返りました。 僕「ごめん」 僕はそう言って教室から出ていきました。 その日から僕は栞ばかり目で追っていました。 時々目が合い、お互い赤くなって下を向いていました。 事が動き始めたのは、その事件から2ヶ月後くらいのことでした。 友達から合コンのお誘いがあったのです。 中学生で合コン・・・。 今思うとかなりマセていたと思うんですが、メンバーは当日までお楽しみとのことでした。 中学生でお金もないので、会場は市外のカラオケでした。 入った瞬間、僕はドキッとしました。 栞がいたのです。 栞は可愛くて胸もデカいです。 まさか来るとは思っていませんでした。 みんなでワイワイ騒いでる中、僕の携帯に1通のメールが届きました。 栞からでした。 思わず携帯を落としてしまいました。 あの事件以来2ヶ月ぶりの栞からのメールでした。 『ちょっと話があります。プライベートルームに来て』 そう書かれていました。 プライベートルームとは30分300円で借りることができ、防音で監視カメラなしという個室でした。 もちろん中から鍵を掛けることもできます。 僕は適当なことを言ってプライベートルームに行きました。 すでに栞は待っていました。 最初に話しかけてきたのは栞でした。 栞「この前のことなんだけど・・・」 ドキッとしました。 栞「今さら言っても遅いけど、あのままやってくれても良かったんだよ」 頬を赤く染めながら言いました。 僕「じゃあ今は?」 ほぼ反射的に言った気がします。 栞「いいよ」 栞のそばに寄ると優しく抱き締めました。 軽くキスすると栞は舌を求めてきました。 栞の舌はとても柔らかくて全てが飲み込まれそうでした。 僕は無言のまま服の上から胸を揉みました。 柔らかいの一言でした。 僕は服と下着を脱がせて直接揉みました。 乳首を触った瞬間、「アッ」と言う声が聞こえました。 舐めてやると、「ィャァァ・・・ァァ」と言いながら僕に寄りかかってきました。 「下触るよ」 何も言わなかったので下着の上から触ると、とても濡れていました。 スカートを脱がせて下着の上から舐めると、「ァッァッァァァン」と喘ぎながら僕の手を握ってきました。 「入れて」 僕は自分のモノを取り出しました。 痛いくらい立っていました。 下着を取ると、もうやばいほど濡れていました。 それなりの知識はあったので、入れる前にクリを触りました。 「ァッァッ・・・真ちゃぁぁん(僕)、いい!」 栞もかなり気持ちがいいようでした。 僕もそろそろ我慢できなくなり、膣付近に自分のモノを持ってきて入れようとすると、ニュルッといった感じで簡単に入る・・・というより吸い込まれました。 「アアアアァァァァンン・・・ハァァァッァッ」 入れたばかりなのに、栞はイク寸前でした。 そんな僕もイキそうでした。 腰を動かすと・・・。 「ダメェェェアァァァ・・・」 ガクッと栞の体から力が抜けてイキました。 僕は外に出すことを忘れて中に出してしまいました。 「ごめん」 「いいよ。ありがとう」 最後にキスをしました。 その後、友達のところに2人で帰ると、「何してたんだよォ〜?」とニヤニヤしながら聞かれたのは言うまでもありません。 長くなりましたが、これが僕の初体験です。 ---END--- |
939]スッポンのように吸い付いてクンニを続けた僕の初体験* | 2023/ 8/15(Tue) | 2023/ 8/15(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:真理子) 当時、僕がバスケ部で童貞を卒業した話です。 僕のいたバスケ部には月に2回くらい、25歳の元キャプテンのOBの先輩と、25歳の元マネージャーだったOGの真理子さんが練習に来てくれていました。 基本、田舎の芋臭い高校生の僕達は、年上の垢抜けた先輩たちの指導を受ける機会が特別なので、なんだか緊張しながらもその日の練習はやる気満々でいい刺激を受けていました。 3回目くらいからだったと思います。 練習の後に真理子さんが僕だけに話しかけてくるようになりました。 僕にとっては真理子さんのような垢抜けた美人にサシで話しかけられるのは緊張しかありません。 同級生の女子ともろくに話したことがないのに。 後から聞いたのですが、真理子さんが高校時代に好きだった人に僕が似ていたからだとか。 僕は真理子さんが憧れた相手とは違って極端に緊張症だったのですが、それはそれで真理子さんの母性本能を刺激したのだと思います。 そんなこんなで、なぜか僕は真理子さんにリードされてLINEを交換することになりました。 共通の話題がそれしかなかったので、いつもアニメの話題でした。 そしてとうとう、「よかったらうちに来て、DVDを一緒に見ない?」と誘われてしまいました。 先輩の誘いを断ることなんて出来ません。 僕は緊張しながらも、親には友達の家に行くと嘘をついて、真理子さんの一人暮らしのお宅にお邪魔しました。 お菓子を食べながら、会話が盛り上がらないのでひたすら10話分くらいのアニメを黙々と真理子さんと鑑賞していました。 真理子さんがひたすらしゃべり、僕は「はい!」と返事をするだけの時間が進み、僕は帰るとは言い出せず、気が付くと10時半を回ってしまっていました。 「門限とかないの?」とか聞かれて、「まあもう大人なんで」と強がった返事をしました。 「ふぅ〜ん、大人ねえ」と真理子さんは意味深に言って、「じゃあ、今日は泊っていく?」と聞いてきました。 僕は対応に困って「真理子さんがそういうならば・・・」と泊まる決意をして、親には友達とカラオケオールをすると嘘のLINEをしました。 それから微妙な時間が流れた後・・・。 真理子「じゃあ、寝よう」 僕「は、はい。じゃあ僕は床で・・・」 真理子「なに言ってんの?あなたはゲストだから上で寝てね。私が下に寝るから」 僕「いやいやいやいや・・・」 真理子「いやいやいやいや・・・」 僕「いやいやいやいや・・・」 真理子「いやいやいやいや・・・。ハハハ、何これ?」 僕「ハハハハ」 このやり取りで、なんだかすっかり打ち解けた感じになりました。 結局、真理子さんに「ちょっと狭いけど一緒に上で寝よ!」と言われて、僕達は1人用のベッドに2人で寝る形になりました。 背中合わせで寝ようとしますが、お互いの背中から殺気のような緊張感が伝わり、僕はもちろん真理子さんも寝付けないようでした。 ふわっとシャンプーのいい匂いがしました。 真理子さんが20回目くらいの深いため息の後、寝返りを打ってこっちを向いてきました。 僕も無視してはいけないと思い、寝返りのふりをして真理子さんのほうを向きました。 心臓の音が聞こえてしまうんじゃないかってくらい緊張しているのですが、本能的に『ここで逃げちゃだめだ』という心の声が聞こえます。 もうなんかエッチなことが起こる予感バリバリです。 お互いの吐息が感じられる距離の膠着状態を破るために、どちらからともなく唇を前に突き出しました。 心臓バクバクです。 まさかのファーストキスは真理子さんとでした。 ミリ単位で触れてるようなキスでしたが、僕は唇がプルプルで、真理子さんにもそれは伝わっていました。 僕の緊張を解すかのように、真理子さんの方からじわじわと口の中に舌を入れてきました。 僕がガキ扱いされないように必死でした。 真理子さんが労るように抱き締めてきてくれて、僕は覚悟を決めて真理子さんの服の中に手を入れました。 真理子さんの肌を直接触っていたはずですが、ファーストタッチの記憶はありません。 でも真理子さんは、「あん」と小さく声を出していたと思います。 後日、真理子さんは、僕がいきなりクリトリスを触ってきてびっくりしたと言っていました。 僕はまったく記憶がありません。 でも、それで僕は自信をつけたんです。 僕は興奮に後押しされてブラを外そうとしましたが、当然手間取りました。 結局、真理子さんが自分でブラジャーを外してくれました。 真理子「私の身体、見たい?」 僕「見たいです。真理子さんの裸を見たいです!」 真理子さんはさらさらと自分で服を脱いで、僕の服も脱がしてくれました。 お互い抱き締め合いながらどうしていいかわからず、唇、首筋、鎖骨、おっぱい、お尻とお互い体中にキスをしまくりました。 ビビりながら恐る恐るする僕のキスは、真理子さんを初々しい気分にさせたのと、焦らしの効果があったようでした。 真理子さんは濡れていました。 必死で乳首を舐めていると、「クンニしてもいいよ」と促されてクンニしました。 童貞でもクリトリスを舐めまくれば女の人をイカせられるはずだという知識だけはあったので、真理子さんが「もう大丈夫、大丈夫だから」と僕の頭を引き離そうとしても、僕はスッポンのように吸い付いてクンニを続けました。 すると次第に真理子さんの「ああ!いい!!いい!!」という声が止まらなくなっていました。 僕はその時には気付きませんでしたが、僕の執拗なクリトリス攻めは真理子さんを2回連続でイカせていたらしいです。 真理子「初めてだよね?入れてみて」 僕は真理子さんを抱き締めながら入れようとしましたが、ずるずる滑ってしまい、なかなか入りませんでした。 そして、興奮しまくっているというのに、だんだんとちんこが小さくなってしまっていました。 すると真理子さんは、「大丈夫、私が大きくしてあげる」と言って、僕の若干柔らかくなってしまったちんこを口に咥えてくれました。 回復フェラってやつでしょうか? それまで僕は、フェラというのはビッチな女性がする行為だと思っていたので、真理子さんのような普通の女の人でもしてくれることに感動しました。 大人の女の人ってすごいと感じているうちに、僕はすっかり回復しました。 フェラのお礼に真理子さんのクリトリスを触ってみました。 真理子さんはフェラしながら、「ん〜ん〜!」と感じてくれたようでした。 真理子さんはそのまま僕のちんこをおまんこの入口に持っていくと、僕のちんこがつるんと入りました。 僕はわけもわからず、ぎこちなく動かしました。 中出しだけはしないように、それだけを考えていました。 僕はめちゃくちゃに真理子さんを突きまくっていただけでしたが、いつの間にか真理子さんは自分から腰を振って、「ああ、いいい、いいい!!」と本気で感じてくれたようでした。 これも後から聞いたのですが、真理子さんは童貞の僕のピストンで1回イッたそうです。 その締め付けが効いたのか、急激に射精衝動が来ました。 僕が「イキます」と宣言すると、真理子さんはすっと僕の体から離れて、そのまま間髪入れずに手コキをはじめ、「いつでもイッていいよ」と言いました。 僕は真理子さんの顔面にブシャーっと射精してしまいました。 薄暗い中で真理子さんの顔に白い精液がべっとりついているのがわかり、僕は童貞卒業した実感を得ました。 それから僕は真理子さんと急速に仲良くなり、セックスをする関係になりました。 ただ付き合うとかはなくて、色々ありましたが、卒業後は離れ離れになり、それっきりになってしまいました。 筆下ろししてくれた真理子さんには今も感謝しています。 ---END--- |
938]エロいリケジョが筆おろししてくれた | 2023/ 8/13(Sun) | 2023/ 8/13(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中高と男子校に通っていた。
大学でも理系だったため学生時代に女子に接することはほとんどなく、エロい体験をすることなど考えられなかった。 もちろん大学では理系とは言え女子も少なからずいるが、理屈っぽくプライドが高い女子が多く会話もままならない感じであった。 あの娘に出逢うまでは・・・。 俺が大学3年生になった時、同じ研究チームに新入生が入ってきた。 その中に彼女はいた。 女子と話をするのは相変わらず緊張してしまうのだが、彼女はちょっと田舎っぽい感じがあり、とても話しやすい存在であった。 そして新入生歓迎会で彼女にぐっと近づくことができた。 俺は20歳を過ぎていたがほとんどお酒が飲めず、乾杯のビールだけでお酒は終わっていた。 彼女は未成年なので当然お酒は飲んでいないのだが、やたらとテンションが高くなっていた。 そして俺の隣に座ると色々と質問してきた。 「出身は?」 「高校時代の部活は?」 「好きな作家は?」 などなど色々と聞いてきた。 そして、「どこに住んでいるの?」と聞いてきた。 「ここから5つ先の各駅しか停まらない小さな駅だよ」 「えーっ、私と一緒じゃーん」 ここからは地元の話で一気に盛り上がり、あっという間に2時間が過ぎてしまった。 店を出ると2人は一緒の電車に乗り同じ駅で降りた。 南口で降りて少し歩いたところで、「じゃあ俺はこっちだから」と言うと、「先輩が住んでる部屋、見てみたいな〜」と言ってきた。 (マジか〜!) 心の中で叫びながらも冷静を装い、「別にいいけど、大した部屋じゃないよ」と言うと、「全然平気だよ」と言って俺の部屋へと向かっていった。 その途中で彼女はいきなり俺の腕にしがみついてきた。 「こうするとカップルみたいだね」 そう言ってニッコリと笑ってみせた。 「ああ、そうだね」 声を震わせながら答えるのが精一杯であった。 部屋に着くと、とりあえず片付けるために玄関の外で待ってもらうことにした。 「散らかっていても大丈夫だよ」 彼女はそう言ってくれたが、少し待ってもらった。 特に散らかっていたわけではなく、エロ本やエロDVDが出しっぱなしだったので、それらを片付けるためだけの時間稼ぎであった。 しかし、まだ片付け終わる前に彼女は入ってきてしまった。 「え〜、全然綺麗じゃーん」 そう言いながら彼女はソファに座った。 俺は背を向けて手に持ったエロ本類をなんとか隠すことができた。 しかしソファの隙間にエロDVDが置いたままであったのだった。 それに気が付いた彼女はDVDを隙間から取り出すと、「何これ〜、エッチなやつじゃない?」と言って巨乳DVDのパッケージを見始めた。 「先輩、巨乳好きなんだ〜」と言うので、もう返す言葉もなく、「いやいや、その〜」と言葉に詰まった。 すると彼女は、「私、こう見えてじつは巨乳なんだよ」と言って上着を脱ぎ始めた。 薄いピンクのブラウスの上からでも確かに巨乳であることが分かった。 彼女はゆっくりと俺に近づき右手を掴むと、「ほらねっ」と言って自分の右胸に押し当てた。 (お〜っ、巨乳だ〜、オッパイだ〜!) 叫びたくなるほど興奮していたが、「うん、そうだね」と、ここでも冷静を装った。 「先輩、エッチな話をしても全然興奮しないの?」 彼女はいきなりズボンの上から俺の股間を触ってきた。 驚いた俺は思わず腰を引いたが、思いっきり勃起していることがバレてしまった。 「あ〜、先輩、勃ってるでしょう〜」 「いやいや、これは、あの〜」 戸惑いソファに座ると、彼女も隣に座ってきた。 そして俺の右太ももに手を乗せると、「ねえ、先輩の見せてよ」と言ってきた。 「ひぇ〜、ぜひお願いしま〜す」と言いたいところだが、言えるわけもなくモジモジしていると、積極的な彼女は何も言わず俺のベルトに手を掛けてきた。 俺はされるがままに身を預けるしかなかった。 「じゃあ、ソファに横になって」 完全にズボンを脱がされた俺は彼女の命令に従った。 彼女は床に座り、俺の股間に手を伸ばしてきた。 白いブリーフの上から勃起した俺のチンチンを撫で回した。 そして彼女はブリーフを一気に脱がした。 皮を被ったまま大きくなっているチンチンを見ると、「ふ〜ん」と言いながら、まずはキンタマを左手でスリスリし始めた。 そして右手で大きくなったチンチンを掴むと、パックと口に咥えた。 初フェラだった。 口の中の温かさが直接伝わり、舐められている感が最高だった。 さらに彼女は右手でチンチンをしごき始めた。 ただでさえ最高に気持ちいいのに、しごきまで加わってしまっては辛抱たまらん。 「あ〜、ヤバイ。イッちゃうよ」 すると彼女は、「じゃあ、ちょっと休憩ね」と言ってフェラをやめた。 そしてピンクのブラウスを脱ぎ始めた。 そして手を後ろに回しブラのホックを外すとブラジャーを脱ぎ捨てた。 綺麗な形をした大きなオッパイが現れた。 乳首もピンクで美しかった。 彼女はゆっくりと近づき、俺の後頭部に手をやると胸に顔を押し付けた。 (お〜、シ・ア・ワ・セ〜) 心の中で叫びながら両手でオッパイをモミモミした。 ピンク色の乳首をペロペロ舐めると、「あ〜ん」とエロDVDさながらの喘ぎ声を出すのでますます興奮してきた。 さらに彼女は立ち上がるとスカートを下ろし、これまたピンク色のパンティを脱ぎ去った。 目に飛び込んできたのは少なめのアンダーヘアだった。 ひと呼吸置いたので、チンチンは萎んでしまっていた。 それを見た彼女は「また大きくしてあげるね」と言うと、お尻を俺の方に向けながらソファに上がってきた。 そう、シックスナインの体勢になったのであった。 彼女の可愛らしいお尻に手を掛けると、ぐっと顔に近づけた。 もちろん初めて見る女のアソコなので、よく分からない。 とにかくペロペロとクンニをするだけであった。 しかし彼女が腰をズラして、自ら気持ちいい部分を押し当ててきているのが分かったので、そこを集中的にクンニしてみた。 彼女のフェラでチンチンもあっという間に大きくなり、ついにその時を迎えた。 彼女は起き上がると俺の股間の上に膝立ちした。 そして右手でチンチンを掴むと、そこに腰を下ろしていった。 「あ〜ん」 彼女は色っぽい喘ぎ声をあげた。 チンチンが彼女の中に挿入されていくのが分かった。 彼女は俺に気を遣ってか最初はゆっくりとした腰の動きであったが、だんだん気持ちが良くなってきたのか、グイーングイーンと腰を上下に激しく振り始めた。 「あ〜、やばい。イッちゃう、イッちゃう」 そう言うと彼女は腰を振るのをやめて立ち上がった。 「じゃあ今度はバックでしよっか」 四つん這いの体勢になった彼女の可愛いお尻。 今まで俺のチンチンが挿入されていたのが分かる感じで、ポッカリと穴が開いていた。 しかし、ここでチンチンを入れてしまってはすぐイッてしまいそうなので、まずは指を2本入れてみた。 すると彼女は自ら腰を前後に動かしながら感じるスポットを捜している様子であった。 少し経って落ち着いたので、今度はチンチンを入れてみた。 すると彼女は、「あ〜、やっぱチンチン最高〜」と言いながら腰を前後に揺らし始めた。 彼女の腰の動きにたまらず、「あ〜、もうダメだ〜。イク〜!」と叫ぶと、チンチンを抜き、彼女の背中にドバっと発射した。 すると彼女は、発射した後もまだ大きいままのチンチンを手に取り、お掃除フェラをしてくれた。 最高の初体験だった。 彼女、顔は正直可愛いと言うほどではないが、性格も良くて巨乳でエッチ。 思い切って付き合ってくれと言ってみたが、あっさり断られてしまった。 しかし、「私に彼氏ができるまではエッチしてあげる」と言ってきた。 (それってセックスフレンドじゃん・・・) 嬉しいような悲しいような。 その3ヶ月、彼女に彼氏ができて、2人で会うことはなくなってしまった。 ---END--- |
937]童貞の俺が親戚の姉ちゃんにロストバージンの相手を頼まれた | 2023/ 8/11(Fri) | 2023/ 8/11(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今から10年前の俺が童貞だった時の話です。
当時17歳。 友人とカラオケに行ったら、そこで親戚の姉ちゃんがバイトしていた。 小学生以来会ってなかった姉ちゃんは俺より1つ年上で、男勝りの性格で恐い印象だった。 しかし久々に会った姉ちゃんはずいぶん大人の女になっていた。 姉ちゃんはバイト中だったのでその時はあまり会話はなかったが、次の日の夜に突然姉ちゃんが俺の部屋に来た。 親にバレないよう窓から入ってきた姉ちゃんに、「何しに来た?」と聞いてみると・・・。 「私とエッチしてくれ!」 唐突に姉ちゃんが言ってきた。 訳が分からないので話を聞くと・・・。 彼と来月に泊まりで遊びに行く予定だが、18歳にもなって処女だったと思われたくないらしく、俺に処女喪失を頼みに来たと言う。 プライドの高い姉ちゃんらしい発言だが、俺は別に見栄を張るようなことじゃないと思った。 それに俺も童貞だから、(初めての相手が姉ちゃんって・・・)と躊躇してるそばから姉ちゃんは服を脱ぎはじめて、「サッとしてくれれば良いんだよ!」と俺をベッドに寝かせた。 電気も点いてる明るい部屋で姉ちゃんは俺の下だけを脱がせて、いきなり跨がってきた。 俺のチンポを掴んでブルブル振りながら、「勃ってないじゃん」と言う。 「当たり前だろ!」 「どうすれば勃つの?」 俺は姉ちゃんに、舐めたり咥えたりすれば元気になると教えた。 「わかった」 姉ちゃんは軽く返事をするとチンポを口に含んだ。 歯が当たりながらのぎこちないフェラだったが、若い俺のチンポはすぐに勃起した。 姉ちゃんは再度俺に跨がり挿入しようとしたが、マンコが濡れてないので当然入らない。 しかし無理やりに挿入しようとするのでチンポが痛くて、「姉ちゃん!無理だよ!」と姉ちゃんを止めた。 すると姉ちゃんは、「お前から入れてみて!」と横になり、股を広げた。 初めて見る姉ちゃんのマンコはAV女優マンコと違って、色も形も綺麗だった。 俺は見よう見真似で姉ちゃんのマンコを舐めてみた。 「アッ・・・!?何すん・・・だよ?・・・入れ・・・アッ!・・・くれ・・・れ・・・ば・・・アッ!」 姉ちゃんが腰をビクつきながら感じてきた。 しかし正直言って初クンニの感想は、ヌルヌルしてて気持ち悪かった。 それでも姉ちゃんの喘ぐ姿に興奮して、俺は執拗にマンコを舐め回した。 「アッ・・・アッ・・・アッ!」 姉ちゃんのマンコがグチョグチョに濡れてきたので、「もう入ると思うよ!」と言うと、姉ちゃんはまた跨がり、腰を落とした。 亀頭の半分入ったくらいで動きが止まった。 「イッ!?・・・ッ・・・テテ」 姉ちゃんは顔を歪めて痛みに耐えていた。 「姉ちゃん、無理すんなよ!やめようよ・・・」 俺が姉ちゃんを心配すると、「はぁ?無理じゃ・・・ねーよ!」と強がり、メリメリメリと一気に腰を下ろした! 「イ゛ィ〜〜〜!!」 姉ちゃんは顔を真っ赤にし、口を手で押さえ痛みを堪えてた。 姉ちゃんの中はすごく熱くて、チンポが痛いくらいに締めつけてきて、すぐにも発射しそうなほど気持ち良かった。 気持ち良さにたまらず腰を動かすと、「ア゛ァ・・・イ゛ッ・・・」と姉ちゃんは痛がってたが、俺は我慢できずに腰を振った。 グチュグチュと姉ちゃんのマンコに俺のチンポが出し入れするたびに結合部から血と愛液が滲んでくるのを見た俺は、興奮しすぎてわけが分からなくなり、ただがむしゃらに腰を振り続けた。 姉ちゃんは、「ア゛ァ・・・まだか?・・・ア゛ッ・・・」と苦痛の声を出すだけ。 「アァ・・・姉ちゃん!イクよ・・・!」 俺は大量のザーメンを姉ちゃんの中に放出した。 「ハァハァ・・・姉ちゃん・・・終わったよ」 俺がそう言うと姉ちゃんは挿入したまま俺にもたれてきて、「ウゥ・・・グスッ・・・痛かった・・・」と泣いていた。 初めて姉ちゃんの女っぽい内面を見て、思わず姉ちゃんにキスをした。 姉ちゃんもそれに応えてくれて、舌を絡ませて長いキスをした。 するとまた俺のチンポがムクムクと勃ってきた。 もう1回しようと思ってキスをしながら腰を動かすと、急に姉ちゃんは起き上がり、「もう終わりだよ!」とチンポを抜いてしまった。 姉ちゃんのマンコからは俺のザーメンがポタポタと垂れていて、俺のチンポは姉ちゃんの血で真っ赤だった。 それを見た俺は中出ししたことが心配になり、「大丈夫か?」と聞いた。 姉ちゃんは、「たぶんな!もし妊娠してもお前には迷惑かけないよ」と言って笑顔で帰っていった。 ---END--- |
936]ホームステイ先の白人奥さんが騎乗位で筆下ろししてくれた | 2023/ 7/13(Thu) | 2023/ 7/13(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中学生の頃、夏休みにホームステイでアメリカに行った。
その時の俺は英検3級でほとんど英語は話せなかった。 でも馬鹿な中学時代の俺は、大丈夫かなー?って不安よりも(初めての海外だ!USAだ!うおおおおおおおおおおおおおおおお!)って超楽しみにしていた。 そしてアメリカでホストファミリーの自宅に2週間ほどお世話になることになった。 相手の家族は子無しの四十路前後の白人夫婦2人で、デイビットおじさんとシンディーおばさん。 2人とも超フレンドリーで色々笑顔で話しかけてくれるが、まったく内容を理解できない俺。 (なんだ?一体なんて言ってるんだ?) 辞書を取り出してパニックになっていると、その姿が面白いのか、白人夫婦は俺を見て爆笑している。 でもそれは英語が話せなくて慌てる日本人の中学生を小馬鹿にするような笑い方じゃなくて、包み込むようなやさしい笑い方だった。 『安心して、焦らなくても大丈夫よ!』って感じ。 辞書片手に無茶苦茶なジェスチャーをしたり筆記で伝えたり、簡単なコミュニケーションをとるだけでも超大変だった。 でも不思議なんだけど、1週間目には英語が聞けるようになるんだよ。 まあ当然ながら何言ってるかはわからない。 じゃあ何がわかるかっていうと、相手が英単語をしゃべっているのがわかるようになる。 それまではほんとアニメや漫画みたいにペラペーラペラペーラって感じで聞き取れなかったのに、発音を鮮明に認識できるようになるんだ。 あの感覚は今思い出しても不思議だと思う。 まぁそんな話はいいか。 エロに話を戻す。 帰国する3日前。 その頃には白人夫婦に俺もすっかり懐いちゃって、日本に帰りたくないって思うほどこのホストファミリーが好きになっていた。 よく笑い、よく食べ、よく話す、素敵な中年の白人夫婦だった。 そして俺がこの白人熟女シンディーに筆下ろしされることになったのは昼間のことだ。 デイビットおじさんは仕事に行っていて、俺はその日何の予定もなく、シンディーの手伝いをしたり楽しく過ごしていたんだが、昼飯を食べて自分の部屋でゆっくりしていると、久しぶりに性欲を感じてきた。 緊張もあって、ホームステイしてからオナニーを1回もしていなかった。 (あと3日で帰っちゃうのかー、日本に戻るのかー)って思うと、やっぱ安心感もあるのかな、オナニーをしたくなっちゃったわけ。 それで俺はベッドの上で下半身丸出しにしてオナニーを始めた。 シコシコとすると、1週間以上オナ禁をしていたから、すぐにイキそうになってしまう。 でも久しぶりのオナニーだからもっと楽しみたいと寸止めとかしていたら、突然ドアが開いた。 「ケンタ、パンケーキ食べる?」 シンディーおばさんだった。 チンコを握り締め固まる俺・・・。 超仲良くなってただけに超気まずい。 それにやさしいシンディーおばさんにこんな馬鹿みたいな姿を見せてしまった罪悪感で、思春期の俺は泣きたい気持ちになってしまった。 そしたらシンディーは俺の隣に座って笑ってくれるんだ。 なんて言ってるかわからないけど、慰めてくれる感じで話しかけてきて、子供が悪戯するように俺のチンコを軽くツンツンして笑っている。 中学生で童貞の俺は当然、チンコを他人に触られるなんて経験したことがない。 そんな俺に亀頭ツンツン責めは超気持ちよくて、「あっあっ」とつい喘ぎ声が漏れてしまった。 すると、いつも笑顔を絶やさないやさしいシンディーが、いきなり真顔になり、そしてエロい顔つきになった。 デイビットおじさんに悪いと思いつつ、俺は本能で、これからシンディーおばさんとセックスするんだってわかった。 シンディーは俺のチンコを握り締めながらキスしてベッドに押し倒してきた。 そしてシンディーは自分でワンピースを脱ぎ捨てると、大きなおっぱいを俺の顔に押し付けてきた。 夢中で乳首に吸い付くと、「スーハースーハー」って無修正ポルノみたいに喘ぎ声を出しはじめる。 (まじか。俺、白人熟女で童貞喪失しちまう!) ありえないシチュエーションとおっぱいに興奮しながらデカい乳首を舐めまくった。 シンディーは俺のチンコを握ると騎乗位で挿入してきた。 本当は白人おばさんのマンコを舐めたりフェラチオされたかったんだけど、できなかった。 英語がしゃべれればやらせてくれたんだろうけど、なんて言えばいいか判らなかった。 まぁそれで俺は騎乗位でお尻を振りまくるシンディーにあっという間に射精させられちまった。 (え?中出ししちゃってやばくないの?) シンディーは全然気にしてない様子。 そういや子供がいないから、(・・・あぁ、そういうことなのか)って納得した。 シンディーもエロい顔つきからいつものお茶目でやさしい笑顔に戻っていて、「デイビットには内緒ね!」みたいなことをおそらく言って部屋から出ていった。 夕方になりデイビットおじさんが戻ってきたけど、シンディーおばさんは普段通りにしていた。 けど俺は、やさしいデイビットおじさんの奥さんとセックスしてしまったことで、罪悪感でいっぱいだった。 ---END--- |
935]童貞をひた隠しにして合体した僕の初体験* | 2023/ 7/ 1(Sat) | 2023/ 7/ 1(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:さゆり) 僕の童貞卒業は25歳でした。 相手は初めての彼女の23歳のさゆり。 さゆりもまた未経験の処女でした。 そんな僕が、自分が童貞だということを隠して処女の彼女と初体験した時の体験談です。 25歳で社会人3年目だった僕は、友達の紹介で軽い合コン的な飲み会に参加し、そこで派遣事務になりたての23歳のさゆりに出会いました。 さゆりはお嬢様っぽい風貌で、地味な顔立ちで隙がある感じの女子です。 男性経験はいかにも無さそうな、読書とかアニメ好きの子でした。 そんなさゆりがどういうわけか僕に対して好意を持って接してくれて、僕はなんとなくお兄さんキャラを演じていたらうまくいきました。 「横浜の美味しいお店、紹介してくださいよ〜。へ〜、こんな大人っぽいお店知ってるんですね〜。さっすが〜。慣れてる感じ」 そんな感じで持ち上げられるので、僕はついつい、「ま、女の子を連れてくるならこれくらい落ち着く店がいいよね。デートなら横浜は鉄板だからね」と、まるで自分が恋愛経験豊富なように振舞っていました。 徐々に距離が縮まり、タメ口で会話をするようになり、デートを重ね、とうとうその日がやってきました。 僕「そろそろ、ふたりでホテル・・・?」 さゆり「そうだね・・・でも怖い」 僕「誰にでも初めてはあるから」 さゆり「痛くない?」 僕「痛いのは最初だけだよ」 まるで経験があるかのように振舞いましたが、何を隠そう僕も童貞だったのです。 ラブホのシステムに自信がなかった僕は予約サイトでビジネスホテルを当日予約して、コンビニでコンドームを購入して、さゆりとついにベッドの上で向かい合いました。 「初めてならラブホは落ち着かないだろうから、ここにしたよ」 とか言いながら、僕は緊張で心臓が飛び出しそうでした。 さゆりも固くなっていて、俯きながら目を閉じていました。 僕は覆いかぶさるようにしてさゆりにキスをしました。 ディープキス自体は何回か経験済みでしたが、さゆりを抱き寄せてのディープキスはめちゃくちゃエロいムードになりました。 僕はそのまま、さゆりのブラウスの真ん中のボタンを外してその隙間からさゆりの胸元に手を突っ込んでブラジャーのカップごとおっぱいを揉みました。 ワイヤーが思ったより固いと感じました。 お互いに無言になり、さゆりと僕の呼吸が、「はぁ、はあぁ、はあ・・・」と重なり合っていました。 最初はゆっくりさゆりのブラウスのボタンを外し、背中側に手を突っ込んでピンクの新しそうなブラジャーのホックを外そうとしました。 しかし見えないので上手くいきません。 ここで手間取ると童貞だということがバレると思った僕は、そのまま手をさゆりをキャメル色のスカートのお尻側に突っ込むようにしながら下向きに押し潰すように倒すと、背中を上に向けたさゆりのブラウスを剥ぎ取り、ブラジャーのホックを目視しながら(こうやって外すのか)と思いながら外し、スカートのチャックも下ろしました。 「やぁん、恥ずかしいよ・・・」 その頃にはブラジャーも外れて、カップからおっぱいがはみ出し、スカートがずり下がって、ブラとお揃いのピンクのパンツのお尻が丸見えになっていました。 僕は、「恥ずかしがらないで、汚れちゃうから」と鼻息荒くさゆりの残った服も乱暴に奪い取り、全裸にしてしまいました。 全裸のさゆりに服を着た状態の僕が覆いかぶさります。 さゆりは手で身体の肝心な部分を隠していましたが、僕は(これが女の裸か!)と鼻息荒く両手を左右に押さえつけて、さゆりの身体をまじまじと見ました。 僕は最初は、さゆりの乳首をしばらく舐め回しました。 さゆりから「あぁん!」と喘ぎ声が漏れるようになり、敏感に反応しはじめました。 僕はさゆりの身体を上から順番に舐めながら下半身に顔を移していきました。 目の前にさゆりの未処理の陰毛が現れました。 もわっといやらしい女の汗の臭いが漂ってきました。 そして僕は初めておまんこを観察しました。 僕は「きれいだ・・・!」とAVのようなセリフを言いましたが、実際は(なんかグロい・・・)とビビっていました。 しかしそれを目の当たりにすると、(舐めたい!挿れたい!)という気持ちがどんどん湧き上がってきました。 僕はおまんこをどんなふうに触っていいのかわからないので、それを探るために思いっきりびろ〜んとさゆりのおまんこの割れ目を引っ張って御開帳しました。 赤い粘膜の器官が完全に露出して、恥ずかしがるさゆりの奥から愛液が滲み出てきました。 僕は割れ目を広げながらAVの知識と目の前のおまんこの映像を照合し、クリトリスと思われる尖った突起を指で撫でてみました。 「あああひぃいいいい!!!」 さゆりはびっくりするほどの反応を見せて、そのクリトリスを触り続けるだけで狂ったようによがりはじめました。 (これがクリトリスで間違いない!) そう思った僕はさゆりのクリトリスをめちゃくちゃに触りまくりました。 クリトリスを見つけたことで自信をつけた僕は、「気持ちよくしてあげるからリラックスして」とさゆりのおまんこをクンニしました。 僕はとにかくクリトリスを集中攻撃しました。 さゆりは僕のクンニに完全に我を忘れてよがっていました。 クンニしながら、陰毛越しに上を見ると、さゆりの腹筋がビクビクと上下し、その先のおっぱいが揺れていました。 さゆりの表情は、完全に目が虚ろでした。 クンニしながら見上げる彼女の姿は最高でした。 「ああぁん!だめ!だめ!」 激しく腰をくねらせながらさゆりが悶え、僕はびっくりしてクンニしていた口を離しました。 たぶんそのままクンニを続ければさゆりをイカせることができたと思いますが、僕はビビってやめてしまいました。 自分だけ全裸でクンニされているのが恥ずかしくなったのか、さゆりが僕のズボンに手を掛けてきました。 僕も全裸になりました。 反り返って勃起した僕のペニスの先端からはすでに我慢汁がたらたらと溢れる状態になっていました。 我慢汁を観察しているさゆりに、「フェラ・・・して・・・くれるかな」と促しました。 童貞の僕はAVに影響されて、まずフェラをしてからじゃないと挿入できないみたいな先入観があったのです。 かなり躊躇った後、さゆりが僕のペニスを咥えてフェラをはじめました。 最初はさゆりの小さい歯が僕のペニスに容赦なく当たって、フェラって気持ちよくないなと思っていましたが、さゆりがフェラを続けて唾液が溜まってくると突然滑りが良くなり、熱いフェラの刺激が僕のペニスに込み上げてきました。 (挿入前にフェラされても射精を我慢できるなんてAV男優はさすがだな)とかよくわからないことを考えながら、僕はフェラで射精してしまわないように、さゆりを止めました。 僕は唇を濡らして上目遣いをしているさゆりを見下ろして、「じゃあ挿れるよ」と声をかけました。 さゆりは泣きそうな顔で、「痛くしないで・・・」と言ってきました。 僕はなんの自信もないのに、「大丈夫だって」と言ってさゆりを仰向けに寝かせました。 さゆりの太腿を持っておまんこの穴の位置を確認して、コンドームを装着しました。 思い通りに付けることができず、もどかしい時間が流れましたが、さゆりは緊張で僕がまごついていることには気づいていないようでした。 最初は思い通りに入らず、さゆりの割れ目を亀頭でなぞるだけの状態が続きました。 これ以上手間取ると童貞であることがバレてしまうと思った僕は、さゆりの脚を思いっきり持ち上げてまんぐり返しの状態にしました。 そしてさゆりのおまんこの穴を至近距離で確認してからぐりぐり押し込むと、ぬるりとペニスの先端が入りました。 一瞬の抵抗があり、そしてペニスが奥に滑り込む瞬間、さゆりは「ウッ!」と耐えるような表情をしました。 しかし処女膜が破れた痛みはそれほどではなさそうでした。 「じゃあ動かすよ」 さゆりに声をかけた時にはもう腰が前後していました。 お互いの性器が熱く擦れ合う感触があり、さゆりの内部がまとわりつくように僕のペニスを締め上げてきました。 数分も持たなかったと思います。 ペニスにドックンドックンと射精衝動が押し寄せてきて、そして射精しました。 コンドームをはめたペニスを抜くと外側にはべっとりとさゆりの血が付いていて、あり得ないくらい大量の白い液体が溜まっていました。 さゆりは僕が童貞だったことにはまったく気付かず、「そんなに痛くなかった。やっぱり上手だね。ありがとう」と言ってくれました。 今になって思えば、なんでそこまで童貞をひた隠しにする必要があったのかわかりませんが、僕の初体験はすべてが結果オーライでした。 ---END--- |
934]精力絶倫な海女さんのマンコは強烈な磯の香りがした* | 2023/ 6/17(Sat) | 2023/ 6/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:マキ) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:佳代子) 高校受験前の夏休みの出来事。 エロアニメ的妄想セックスを体験した。 某県に住む知人のM君は僕の幼なじみで1つ年上だった。 (小学生の頃に転校した) M君の実家は漁師。 そんなM君のところへ旅行に行った時の話。 M君の地元では当時まだ海女さんはふんどし一丁で、丸裸で漁をしていた。 そんな光景を見た若干15歳の僕はチンポを立てずにはいられなかった。 M君の母親(30代、美熟女)もふんどし一丁で、なかなかセクシー。 ところがその母親の妹、つまりM君の叔母のマキさん(31歳)は、さらにムチムチの鍛え抜かれた妖艶な裸体を晒しだしていた。 M君の誘いで体験漁とばかりにM君も僕もふんどし一丁になり、マキさんともう1人20代半ばの海女さんの佳代子さんと一緒に船に乗って沖に出た。 佳代子さんもちょっと細目だがなかなかのグラマーである。 マキさんのTバックよりも際どい赤いふんどしと、佳代子さんの白の食い込んだ女ふんどしはそそるものがあった。 勃起が止まらなかった。 ふんどしからチンポと陰毛がはみ出しっ放しの僕を見たマキさんは、「脱いじゃいな」と言ってきた。 僕が勃起した巨根を丸出しにすると、マキさんと佳代子さんが「まるで核弾頭だぁ〜!!」とからかう。 すると猛暑も手伝ってか、いつの間にか隣のM君は鼻血を垂らしており、こちらも勃起気味だった。 M君もふんどしを脱いだ。 まるで小学生みたいな短小で先細りの真正包茎で、先っちょの皮が余っている。 マキさんと佳代子さんは大爆笑。 沖の大きな岩場に着いて、全員船を降りるや否や、マキさんと佳代子さんはいきなりふんどしを脱いだ。 まるで野生の馬のたてがみのように黒々としたバリバリのワイルドな剛毛の陰毛を晒すマキさんと、布海苔のように柔らかくふんわりした陰毛を晒す佳代子さん。 そして勃起の止まらない僕とM君・・・。 マキさんは僕の勃起した剥けチンを見て大人並みと言い、いきなりパックリ咥えた。 佳代子さんはM君の極小チンポを掴んだ。 佳代子「もう高校生でしょ。こんなのじゃ情けないよ。僕君のチンポを見習いなさい」 そう言って扱いたところ、M君は泣き笑いしながら即射した。 それをお掃除フェラする佳代子さん。 そのいやらしさに興奮して、僕もマキさんの口の中で果てた。 マキ「Mは意気地無しの童貞なの!だから今日は男になってもらうためにここへ呼んだの!僕君も一緒にプレゼント。良かったわね」 マキさんは独身、姉御タイプでなかなか豊満である。 一方の佳代子さんは2児のママさんで、女優の叶和貴子に似た大人っぽさがある。 僕はマキさんの塩辛いカラダを舐め回し、ついに剛毛に覆われたまんこに到着した。 海女さんらしく強烈な磯の香りがプンプンし、それにそそられてマキさんのお豆をペロペロ。 挿入してマキさんの母性溢れる豊満なおっぱいにかぶりついた。 マキさんは冷静を装って大人の余裕を見せていたが、息遣いが徐々に荒くなっていった。 しかし、海で鍛えたエネルギッシュな体力に負けて射精した。 M君も佳代子さんのテクニックに翻弄されっ放しである。 結局セックスは3ラウンドまで続き、僕もM君も完敗だった。 おみやげにマキさんの陰毛をもらって受験の御守りにした。 数年後、大学に進学した僕はM君やマキさんたちと久々に再会した。 今度はホテルでマキさんの女体を久々に味わった。 相変わらずの絶倫さに脱帽した。 海女さんのまんこってホントにセックスしてるんだなぁと思うテイストがある。 ---END--- |
933]彼氏持ちの女友達とAV鑑賞をしたら童貞卒業できた* | 2023/ 6/ 3(Sat) | 2023/ 6/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:真央) 僕が童貞を卒業したのは大学4年生の時でした。 当時遊んでいた5〜6人の男女グループの中で童貞は僕1人で、「お前は家でAVばっかり見てるから童貞を卒業できないんだよ!」などと女友達がいる前でからかわれたりして、何度も悔しい思いをしていました。 僕は悔しさを隠すために、「だって現実の女よりAVのほうが面白いんだも〜ん」などと強がっていました。 そのやりとりのおかげで、『僕=童貞』というのは、グループ内で公然の事実になっていました。 グループ内にはやさしい性格の真央もいました。 真央は彼氏もいたし、落ち着いた性格で、母性というか、僕のことを心配してくれてる感じでした。 上記のように僕が童貞をからかわれている時も、「◯◯くんにも、いつか彼女できるよ」と、かばってくれました。 まあ僕としては逆に恥ずかしかったですが・・・。 僕の下宿は大学の近くなので仲良しグループのたまり場のような感じになり、授業前後にみんなが寄り道していきます。 その時は、たまたま僕と真央が2人きりでした。 そしてその日、僕は油断して、前日オナニーに使ったエロDVDコレクションのうち5枚くらいを隠すのを忘れていました。 それに真央が先に気付いてしまい、「あ、これが例の?」と聞いてきました。 僕は動揺を隠すために、「ああ、それね。あんまり良くないから捨てようと思って。良かったら真央にあげるよ。っていらないか!」と自分で自分に突っ込んだりしました。 真央は真面目な性格だし、彼氏も真面目な人っぽいので、絶対に嫌悪感を持たれると思いました。 しかし真央は、「まあ男の人ならみんな見てるよね〜。うちの彼氏も見てんのかな〜」とパッケージをちらちらと観察しています。 僕は、「え、じゃ、じゃあ見てみる?」と提案しました。 真央は、「え?ど、どうしよう」と戸惑いを見せました。 僕はなんとなく自分のペースを取り戻せた気がして、「まあ、勉強の為にってことで。興味あるんでしょう?」と聞きました。 真央は、「ええ、まあちょっとはね・・・」と答え、僕と真央は一緒にAVを鑑賞することになりました。 あくまでも真央の好奇心を満たす為なんだと僕は自分に言い聞かせ、5枚の中から無難そうなナンパ物を再生しました。 最初は距離を置いて座り、お互い映画でも見るようにAV鑑賞をしていました。 ナンパシーンがあっという間に終わり、男優が言葉巧みに女優を触りはじめ、裸の男女が交わり合うセックスシーンへ・・・。 「ほらほらほら!!!」 ピチャピチャピチャ! 「アアアアアアン!!イクウウウウウウウウウウウウ!」 AVの音量が気恥ずかしくて、僕はちょっとボリュームを下げつつ真央の様子を窺いました。 嫌そうにしていたら停止しようと思ったのですが、真央は普通に見ていました。 ただボリュームを下げたことで、真央が時々ごくりと唾を飲み、呼吸もスースーとちょっと速くなって割と真剣に見ていることがわかりました。 僕はAVの内容よりも、すぐ隣で初めてAVを見てる真央が、もしかして興奮しているんじゃないかという事実に興奮して股間が反応しました。 僕は真央に気付かれないようにペニスの位置を何度か直しました。 僕は無言でAVに注目している状況に耐えられなくなり、クンニで女優をヒイヒイ言わせている男優たちに対して・・・。 「初対面でこんなのありえないよね!てか、あっさりフェラまでしちゃうんだ!ナイナイ!」 などとツッコミを入れて茶化しましたが、真央は同調してきませんでした。 それどころか真央の方からヒイヒイ言いながらクンニされる女優に対して、「これって本当に感じてるのかな?」という疑問を投げかけられて、その目はなんだか羨ましそうにしているようにすら感じられました。 真央はいつものしっかりした表情ではなく、何かに取り憑かれたようにボーッと赤く頬を染めていました。 AVを茶化すのも尻切れトンボになり、僕と真央はちらちら目を合わせても発する言葉を見つけられない変な状況に陥ってしまっていました。 画面ではクンニとフェラを終えた男優と女優が立ちバックをはじめてアンアン言いはじめています。 沈黙に負けたのか、先に口を開いたのは真央でした。 「やだ、なんか興奮してきちゃった」 そして真央が僕との距離をじりじりと縮めて来たかと思うと、唇を近づけてきました。 僕はどうしていいかわからず目を閉じました。 真央と僕の唇が重なった感触があり、僕はファーストキスを彼氏持ちの真央としてしまいました。 僕は目を開けることができず、真央の息遣いだけを聞いていました。 真央の方から促してきて、舌を絡ませたまま僕と真央は抱き合っている形になりました。 真央と目線がずれてからやっと僕は目を開くことができました。 真央の女の匂い、柔らかい丸みを帯びた腰に触れる手に全神経を集中しました。 高熱が出ている時のように顔が熱く、頭に血がのぼって何も考えられません。 この後どうしていいのかもわからず、視界の隅のAVの画面でアンアンやっているのを感じ、これから自分たちもこうなるのかとめちゃくちゃドキドキしました。 僕は覚悟を決めて、さっきのAV男優の動きそのまんまで真央のTシャツの裾に手を突っ込んで、ピンクのブラジャーの上から真央のおっぱいを揉んで、乳首が出てくるように焦らしてブラのカップを捲りました。 真央のおっぱいが柔らかくて、女の香りに僕は理性崩壊しました。 気が付くと僕はAV男優のように真央のおっぱいに顔をうずめて乳首をしゃぶっていました。 すると驚くことに、真央はだんだんと呼吸が荒くなり、「あん!あん!」という喘ぎ声を出しはじめました。 僕は現実の女の子も本当にAVみたいな声を出すことにびっくりしました。 それならAVで見たのと同じようにすれば童貞でもちゃんとセックスできるはずと自信を得ました。 しばらくおっぱいをしゃぶった後、真央は僕の姉か母親のような包容力で、「ズボンを脱いでごらん・・・」と言ってきました。 僕はもじもじと恥じらいながら、中でペニスが大きくなって引っ掛かって自分でも窮屈だと思っていたズボンを脱ぎました。 自分とは別の意思を持ってガチガチになったかのようなペニスを恐る恐る露出すると、真央は間髪入れずに僕の腰から下に抱きつくようにしてペニスを咥えて、しゃぶりはじめました。 さっきのAVに「あり得ない」と発言しましたが、さっきまで女友達だった真央に童貞の自分がフェラされているのです。 フェラをしながら真央は「うん、うん、んん〜!」と声で僕とコミュニケーションを取り、僕はただ、「気持ちいい・・・気持ちいい・・・」とうわ言のように返しました。 気持ちよすぎて直立できなくなって、僕は前のめりになっていきました。 真央もフェラを続けられなくなり、フェラを中断して後ろ向きに倒れました。 僕が真央に覆いかぶさるような形に変わりました。 すでに上半身はブラジャーまで捲れておっぱいが露わになっていましたが、さらに目の前の肌蹴たスカートの中で真央が脚を軽くM字に開いていました。 パンツ1枚を隔てた先に、一度も見たことない女の子のおまんこがある。 そう考えると僕はむしゃぶりつくように顔を近づけてパンツをはぎ取りました。 目の前20センチくらいに、いやらしい真央のおまんこが現れました。 さっきまでの僕は、クンニなんてAVの中のファンタジーだと思っていたのですが、一連の流れを通して、セックスでクンニをするのは当然だという気持ちに変わっていました。 覚悟を決めて呼吸を整え、ジュルジュルと自分の唾液を真央のおまんこに垂らすような勢いで吸い付きました。 おまんこに僕の口が接触したのと同時に真央は「アアアッ!」と声を上げ、真央の腰から下だけがビクビクッと別の生き物のように激しく反応しました。 僕は暴れる真央の下半身を押さえるために、太腿、そして後ろに手を回してお尻のほっぺを鷲掴みにしながらクンニを続けました。 クンニをしているうちに舌先の感触だけで真央のクリトリスを探り当て、その後はクリトリスばかり攻めました。 真央が「アアン!アンン!アン!」と激しく反応するので、僕は夢中になってクンニを続けました。 クリトリスがピクピクするのまで感じられた気がします。 しばらくすると真央は電流が走ったよう細かく震え、脚を前に突き出すようにして「ウウウウウ!」と反応した後は、放心したようにだらりと力が抜けました。 初めてまともに真央の目を見ると、真央は恥じらうように目を伏せながら言いました。 「私の彼はクンニとかあんまりしないから。なんか気持ちよすぎて、イッちゃった・・・」 また真央が僕の手をとってきました。 「続き、しよ?」 その表情には迷いも後ろめたさもなく、ただ僕に対するやさしさだけが感じられました。 存在をすっかり忘れていたテレビの画面上ではすでに別の店員がナンパされて口説かれて挿入されていました。 僕は、(この後、自分もついに挿入するのか・・・)と思いました。 その通り、僕は真央のリードで僕は筆下ろしされました。 真央が自ら邪魔になるスカートを脱いで下半身裸になってくれて、脚を目いっぱい左右に開きながら仰向けになってくれて、正常位で僕を待ちました。 でも僕はさっきまでクンニしていた真央のおまんこを見て怖気づいてしまい、滑ってなかなか挿入できませんでした。 この後は恥ずかしながら中折れしそうになってしまい、真央はそれでも僕のペニスをしごきながら自分のクリトリスをもぞもぞ触っておまんこが濡れるようにしてくれました。 僕はなんだか申し訳なくて、一生懸命に真央のクリトリスを触りながら自分のペニスをしごきました。 非日常すぎてなかなかフル勃起しなかった僕のペニスがやっと元通りになってくると、最後は真央が僕のペニスを掴んで自分のおまんこの入り口に押し込んでくれました。 恥ずかしながら僕は秒単位の挿入でイッてしまいましたが、とにかく童貞を卒業することができました。 すべてが終わった後、テレビ画面では4人目の女の子がナンパされていたことを覚えています。 ---END--- |
932]僕の童貞を奪ってくれた特大おっぱいの女神 | 2023/ 5/22(Mon) | 2023/ 5/22(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
Hカップの超爆乳人妻に筆下ろしをしてもらいました。
僕の童貞を奪ってくれた熟女神は、三十路で共働きをしている人妻OL。 インターネットの某掲示板で知り合い、自分の都合で1ヶ月近く待って頂いて、熟女神の地元で会うことになりました。 爆乳主婦から声をかけてもらうと、とても気さくな人で、明るく接してもらって、そのままご飯食べに行くことに。 ご飯を食べた後、いよいよ初ラブホです。 童貞なんでラブホテルのシステムも分からずあたふたしましたが、爆乳主婦に教えてもらいながら無事にチェックイン。 初ラブホですが、ビジネスホテルとかより全然ハイテクでビビりました。 とりあえずテレビを見たりしてどうすればいいか悩んでると、爆乳主婦の方から「シャワー浴びてきますね」と。 いよいよ筆下ろしをしてもらえるとドキドキしつつ、爆乳主婦が上がった後で自分もシャワーに。 お風呂から出ると爆乳主婦が室内を暗くして待機しておりました。 しかし、無知な童貞にはどうすればいいか分からず・・・。 見かねた爆乳主婦に引き寄せられてファーストキス。 大人のディープキスを経験させて頂きました。 なんというか、(唇と舌って、ご飯を食べる以外にこんなエロい使い方があったのか!)というのが率直な感想でした。 もう舌を相手の口に入れまくって、レロレロのベロチュー。 一心不乱に舌を入れて動かしました。 そしたら、「慣れてないと歯が当たるのよ」とwww それからペッティング的なことをしたのですが、身体くっつけていちゃいちゃしだした時にはもう勃起しかけてましたw そこで爆乳主婦の下着を脱がすことになったのですが、当然ながらブラジャーのホックなんて外したことがありません。 でもまぁ割と早く外せたほうだと思います、ハイ。 ちょっとここから時系列が曖昧なので、話が前後するかも。 とりあえずお互い全裸になると、Hカップの形の超爆乳が目の前にあるんです。 おっぱいに非常に興味があったので、いっぱい触らせてもらって、その後フェラへ。 フェラがとても上手で、かなり勃起してきました。 それから、会う前にお願いしてた“オナニーの実演”をしてもらうことに。 おっぱいを揺らしながら爆乳主婦はおまんこに指を入れつつクリトリスを弄りはじめました。 生実況してもらいながらオナニー鑑賞をさせてもらいました。 そしていよいよゴムを付けて挿入という流れになったんだけど・・・勃たない! 半勃ちくらいはなるんですが、ガチガチにならないんです。 マジで勃たないので、もう一度フェラをしてもらったり、一緒にAVを見てみたりして、なんとかゴムが付けられるくらいに硬くして正常位で挿入。 なんていうか、爆乳主婦も濡れやすい方だったんで、ぬるんと入りました。 まぁ、半勃ちなんですけどね。 でもなんとか挿入して腰を振りました。 慣れてないので、すぐにバテました。 で、次は騎乗位。 爆乳おっぱいを揺らしながら超絶にエロい腰使い。 なんとか無事に射精できました。 ゴムを外してお掃除フェラもしてもらったんですが、「苦いね」とおっしゃっておりました。 色々と許容してくれた爆乳女神様には本当に感謝感激でチンコビンビンです。 こっちは童貞なんで、セックス経験が豊富な人妻さんには物足りなかっただろうけど、最初から最後までオクテな童貞をリードしてくれて本当に感謝です。 僕に男の自信を与えてくれた、特大おっぱいの女神でした。 ---END--- |
931]いきなりクンニとフェラをした僕たちの初体験* | 2023/ 5/10(Wed) | 2023/ 5/10(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:梨絵) 僕は当然のようにしてしまったのですが、初体験の時って初々しいからフェラとかクンニってしないものなのでしょうか? 僕と当時の彼女は当然のようにフェラとクンニをしました。 なかなかそんなことを他の人に聞けなかったので疑問に思いました。 とにかく僕の初体験の思い出を話します。 僕が初体験したのは高校3年の時です。 僕は男子バスケ部だったので女バスの梨絵と仲が良く、他の3年生が次々とカップル成立していく中、残った2人でくっついたみたいな流れで付き合い始めたのです。 初めはただ仲良く話せる友達からのスタートでしたが、男女を意識してデートするようになると、男とは違う女のか弱い一面や甘えてくる仕草、母性本能にどんどん惹かれて夢中になりました。 付き合いはじめて1ヶ月の記念日にドキドキしながらキスをしてからは、友達という目で見ていた梨絵がもう女としか見られなくなってしまいました。 梨絵の肩にちょっとぶつかっただけでその弾力にハッとしてしまい、梨絵が笑って身体を反らせた時に胸のふくらみが感じられるだけで、(触りたい、見たい)という気持ちを抑えられなくなっていました。 そんな僕と梨絵が初体験するまでに、そう時間はかかりませんでした。 僕は自分の家族全員のスケジュールを注意深く見るようになり、ちょっとでも1人の時間ができたら梨絵を部屋に呼んでエッチするつもりでした。 すでにコンドームもドラッグストアで購入済みでした。 両親が東京に出かけ、弟は友達とカラオケで夜まで帰ってこない日に、梨絵を家に呼びました。 梨絵もその日に初体験をすることを予感していて、「その日なら大丈夫だと思う・・・」と不安そうに言いました。 その時は何のことかわかりませんでしたが、生理のことでした。 「弟はまだカラオケ行ったばっかりだけど、あんまり時間がないから・・・」 僕の家に初めて来たというのに、梨絵を僕の部屋に案内してドアを閉めると、いきなり梨絵にキスをしました。 初めて舌を入れてみました。 梨絵が戸惑っている間に梨絵の胸に制服の上からそっと手を当てて、ムニッと掴みました。 柔らかいのがわかります。 しかし制服のごわごわとブラジャーのカップで思ったよりもムニムニ感が得られず、僕はさらに先を急ぎました。 梨絵のシャツのボタンをドキドキしながら外していく間、梨絵は俯きながら恥ずかしそうにしていました。 僕の焦った行動で、あっという間に梨絵のシャツは全開になりました。 その下はブラジャーでした。 梨絵は普段はブラ透け防止のために白いキャミを着ていましたが、この日は僕に脱がされるつもりでキャミ無しで来てくれたのだと思うと感動して、梨絵を気持ちよくさせたい気持ちが強くなりました。 白いブラを外すと、おわん型のBカップのおっぱいがポロリと丸出しになりました。 乳首は思ったよりも大きくて、同級生のあどけなさの中に母性を感じました。 僕は最初に乳首を指で撫でた後、ちょっとだけ乳首を吸ってみました。 梨絵は天を仰ぐようにして、「アアン!」と初めて聞く可愛らしくてエロい声を出しました。 そのまま乳首を舐め続けると、梨絵の声は喘ぎ声になってきました。 僕は勇気を出して梨絵の太腿にタッチして、そのまま上に滑らせスカートの中に手を突っ込みました。 梨絵のスカートは短くて、思ったよりも早くクリトリスのある部分に下着越しに触れました。 白いつるつるしたポリエステル素材のパンツの生地は、ほんのり湿って温かくなっていました。 梨絵はその頃には快感と恥ずかしさに耐えるかのように僕に必死でハグしてきていました。 僕は梨絵の抵抗がないことを確認して、パンツの内部に指を侵入させました。 指先が包皮の上からクリトリスに触れた途端、梨絵は体を硬くさせました。 僕は指先で手探りで梨絵のマンコを確かめるかのように弄りました。 手首の位置に陰毛のふさふさを感じていて、指の一部は梨絵のマンコに勢い余ってすでにめり込んでいました。 そして僕のペニスには常に熱いものが込み上げ続けていました。 梨絵は僕に身を任せ、小さく身体を震わせていました。 時々「ハァウ!」という喘ぎ声が漏れました。 最初はマンコの形を探るように広く指を滑らせていましたが、だんだんと梨絵の反応を探る余裕が出てきました。 梨絵の反応が一番いい場所がクリトリスだと思いました。 包皮を指先でちょっと掘るようにめり込ませるとクリトリスの頂点のコリコリに当たり、梨絵はかなり激しく身体を震わせて反応しました。 「ここ気持ちいいでしょ。クリトリス?」 「ああぁん、恥ずかしい」 僕は梨絵のクリトリスを触るだけで気持ちよくさせられる男の喜びを感じました。 そしてそれは舐めればもっと気持ちよくできるという確信に変わりました。 「ちょっと横になってごらん」 僕はベッドに腰かけた状態から梨絵を後ろ向きに倒すと、パンツをずらしてその隙間からマンコを覗きました。 濡れてぐしゃぐしゃの器官がそこにありました。 「やあぁあ!見ないで!」 「じゃあ見ないで舐める!」 そう言って僕は梨絵のマンコをクンニしました。 夢中になってクンニすると梨絵は激しく声を上げて反応してくれるので、嬉しくなってますますしつこくクンニを続けました。 初めてのエッチでマンコをクンニされている梨絵の反応はびっくりするほどです。 「アンアンアン!ヤンヤンヤン!」 梨絵がAVを見るとは思えないので、これは女の本能から思わず出てしまう喘ぎ声なのかとクンニしながら思いました。 僕は途中から自分の呼吸を止めるくらいの勢いでクンニをしていました。 特にさっき見つけた梨絵のクリトリスの包皮を剥いて、その頂点に舌をめり込ませるようにしてクンニをしていると、ずらしたパンツが邪魔になってきました。 白いパンツを強引に剥ぎ取るようにしました。 脱がせてからまたクンニすると、梨絵は急に「アッアッ!アッ!!」と焦っているような反応になってきました。 「気持ちいい?」という呼びかけにも答えず、そのまま梨絵の全身が硬直してきて、ビクビクと痙攣するようになったかと思うと、ふわっと力が抜けました。 初体験なのに、僕はクンニで梨絵をイカせてしまいました。 梨絵はイッたことで羞恥心からも不安からも解放されたようです。 うっとりした虚ろな潤んだ瞳で見上げてくると、「私だけ先に気持ちよくなっちゃってごめん」と言って僕のペニスをなでなでしてきました。 僕はペニスを開放しました。 「おっきい・・・」 そう言った後、梨絵は決意を固めたように僕のペニスをなでなでしながら、「私もしてみようかな・・・フェラ?」と言ってきました。 僕が頷くと梨絵は恐る恐る僕のペニスを咥えてフェラをはじめました。 あったかくてヌルヌルで、どうにかなりそうでした。 僕はフェラの快感に溺れました。 ただ、梨絵は初めてなので下手でした。 動かそうとしてもつるんと抜けてしまったり、歯に引っ掛かったりするフェラでした。 でもそのおかげで僕はフェラされている間に、その後どうするかをシミュレーションすることができました。 初体験にも関わらず、挿入からフィニッシュするまでスムーズにできたのです。 初めての挿入は着衣のままでした。 すでに梨絵のスカートの下はノーパンだったので、僕はコンドームを付けるとさっきクンニしながら観察した梨絵のビラビラをちょっと外側に開いてペニスを入れやすくしました。 ペニスの先端をその割れ目の奥に当て、腰に力を入れてググっと押しつけると、マンコはヌルヌルで思ったよりも簡単にカリが梨絵の体内に収まりました。 そこで一瞬止まった後、これが処女膜かと思い、僕は梨絵が痛みを感じないように丁寧に押し込みました。 梨絵は一瞬ぎゅっと目を閉じましたが、僕のペニスが奥まで収まると、「入った・・・」と嬉しそうに言いながら僕に抱きついてきました。 最初は躊躇しましたが、途中からはガシガシ腰を振りました。 ほとんど本能でした。 梨絵はやがて、「アアン、アアン、アアン!」とさっきのクンニほどではないけど声が出始めました。 その喘ぎ声を聞いて、僕のペニスに熱いものが込み上げてきました。 そして圧倒的な熱量の精液をコンドーム内に放出しました。 お互いに荒い息をしながらコンドームごとペニスを引き抜くと、外側には梨絵の処女膜が破れて出た血が微かにこびりついていました。 その後はお互いにティッシュで性器を拭き合いながら何度も何度もキスをしました。 その日のことを梨絵と振り返ったとき、「私たちって、いきなりフェラとクンニしちゃってエロかったよね」と2人で語っていましたが、他のカップルがどうなのかは、今もわかりません。 ---END--- |
930]河原の草むらでやったヌルヌル遊び* | 2023/ 5/ 7(Sun) | 2023/ 5/ 7(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:C子) 従兄のA男ちゃんの家へ行った時のこと。 A男ちゃんの家ではいつも、ご近所のB男ちゃんも入れて3人で遊んでた。 その日に限って、B男ちゃんの姉のC子ちゃんも来た。 B男ちゃんが俺に、「オナニーしたことある?」って聞いた。 A男ちゃんが、「たぶんあるよ」って答えた。 C子ちゃんは小声で、「やーだ」って苦笑いしてた。 3人で「ヌルヌルして遊ぼうか」とか、「オナニーしてんなら大丈夫だよ」とか言ってた。 何の遊びかわからないけど、聞いててなんかドキドキした。 3人の後について、近くの河原まで歩いた。 C子ちゃんが草むらに寝転んだ。 その寝転んだ格好がエッチで、見てて勃起した。 A男ちゃんとB男ちゃんが、「君が先だよ」って俺に言った。 俺は勃起を手で隠すのが精一杯だった。 するとC子ちゃんがショートパンツを自分で脱いだ。 膝を立てて、フリル付きのショーツも脱いでいた。 すっかりエッチな部分が丸見えだった。 俺は頭の中真っ白で、スクール水着の日焼のラインとかを見てた。 まだ薄くて小さくて、陰毛とまでは言えないものが生えていた。 「ね、見てないで脱げば」 A男ちゃんに言われた。 左手で勃起を隠しながら、右手だけでズボンとトランクスを下ろした。 C子ちゃんの両足の間に座ったら、正直、足が震えてた。 「やって。誰か来ちゃうからさ」 C子ちゃんが言って、手を伸ばして、俺は腕を引き寄せられた。 お腹にお腹で乗る感じで、太腿に触れる皮膚が柔らかだった。 甘酸っぱい汗の匂いがした。 先っちょがあちこち触れてくすぐったい。 C子ちゃんが手で勃起を掴んで、入れてくれた。 「ゆっくりね」 小声で言われた。 ヌルヌルで温かで・・・初めてだった。 最後は横の草むらに向けて、手で擦って出した。 振り返って見ると、A男ちゃんが両足の間にいた。 馴れた感じで太ももを抱えて勃起を押し込んでいた。 B男ちゃんが、「見せて」って言って脇に座った。 C子ちゃんは、さっきよりも笑顔でリラックスしてた。 2人はたぶん、何度もやってるらしい。 ちょっと嫉妬した。 C子ちゃんが、「B男は?」って聞いた。 「ゆうべしたばかりだよ」とB男ちゃんは返事をした。 「いいじゃん」とC子ちゃんが言った。 2人とも服を全部脱いで、真っ裸で抱き合っていた。 姉と弟だからお互い馴れてるって感じだった。 ピチャピチャって音も聞こえた。 そこに犬の散歩のおばさんが通りかかった。 A男ちゃんが挨拶をした。 「ふっふふ、どうしよう。見なかったことにすればいいのかなー?」 そう言いながらおばさんは、「よいしょ」って横に座った。 C子ちゃんがB男ちゃんの下から、「はーい、できれば」って答えた。 「どれ、B男。もっと大きくしてあげるよ。姉ちゃんを喜ばしなよ」 おばさんはB男ちゃんの後ろから股間に手を入れて、無造作に玉袋を揉んでいた。 Bちゃんは「いやだよー」って笑いながら、たまらず腰を振った。 腰が動くのと一緒にC子ちゃんが、「あぅ、あぅ」って声を出した。 おばさんはBちゃんが言うのを無視するように言った。 「あとでみんなでうちに来てよ。色々教えてあげるから」 それから2日後、3人でおばさんちに行ったらしい。 俺も行きたかった。 ---END--- |
929]バイト先の人妻店長に筆おろしされた話 | 2023/ 4/21(Fri) | 2023/ 4/21(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
もう何年か前の大学1年の時の話。
一人暮らしを始め、バイトも始め、そういうのが原因だったのか倒れてしまって・・・。 実家なら親に色々してもらえたところが、1人だと食事を取ることもできず、一度寝込んだらもう死ぬまでこのままなんじゃないかって思うくらいだった。 もちろん学校もバイトも休んでて、記憶がないけど、たぶん飲まず食わずで3〜4日くらい寝てたと思う。 で、ふと気付くと部屋の中に誰かいた。 掃除とか勝手に色々してる感じだった。 ぼーっとしてすぐには誰か判らなかったけど、髪が長かったので女性だということはわかった。 でも母親でもないし、姉でもない。 すると顔を近づけて聞いてきた。 「大丈夫?ちゃんと食べてる?」 その声で、やっとわかった。 バイト先の店長だった。 管理人に頼んでカギを開けてもらったらしい。 店長と言っても40歳くらいで、色気のある人妻だ。 「心配したのよ、連絡もなく休んで」 店長が作ってくれたおかゆを食べ、薬を飲んで、なんとか起き上がることができた。 しかし、さすがに完全に回復したわけではなかった。 すると次の日も店長が来て、ご飯を作ってくれた。 だいぶ回復してきた。 「こんなのばっかり見て1人でしてるからダウンしたんじゃないの?w」 部屋に散らばっていたエロ本やエロDVDが、まとめてテーブルに重ねられてた。 悲しいことに、イカ臭いティッシュでいっぱいだったゴミ箱の中もキレイになっていた。 こんな状況では隠すこともできず、「ずっと彼女がいなくて」と告白した。 「それに・・・」 「それに、何?」 「店長のことを考えると、その・・・」 「ふーん、それで、ここがこんな風になってるんだ」 勃起しているのを見透かしたように股間を撫で回してきた。 「あ、あ、ああ・・・」 抵抗もできず、情けない声しか出なかった。 「見せてみなさい」 強引にズボンとパンツを下ろすと、「こんなにさせて。このチンポ」と言いながらしごいてきた。 「ダメ、出ちゃう。あああ」 「そんなんだからいい年して童貞なのよ」 いつもやさしい店長が別人のようだった。 「ふふ。こんなのはどう?」 根元をギュッと掴んでからしゃぶりついてきた。 咥えながら皮を剥いて、何日も洗ってない亀頭を舐めた。 何もかもが初めての体験で、俺は店長の口の中に発射してしまった。 「もうイッちゃったの?早いのね」 「す、すみません」 「まあいいわ。今度は私のを舐めなさい」 スカートを捲って黒いパンストを下ろすとノーパンで、すぐにオマンコが出てきた。 夢なんじゃないかって思ったけど、夢でもいいやって思って夢中で舐めた。 店長のオマンコはヌメヌメでネチョネチョでベチョベチョでドロドロだった。 ずっと舐めてると店長は、俺の顔にグイグイと押し付けてきた。 「ああ、いいわ。もっとよもっと。ああぁイキそう。吸って、強く吸って」 言われたように舐めていると、「ああ、イク、イクわ」と腰をガクガクさせた。 そしてチンポがビンビンに回復すると、「入れるわよ。早漏チンポの童貞をもらうわ」と店長は服も脱がずに騎乗位で入れてきた。 すごいヌルヌルで気持ちよくて、何度か動かされただけで店長の中に発射してしまった。 それからはバイト仲間には内緒で店長との秘密の関係が続いた。 大学とバイトを卒業してからも、まだ店長との関係は続いている。 ---END--- |
928]淫乱な上司の奥さんを突き上げて膣内射精 | 2023/ 3/30(Thu) | 2023/ 3/30(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
独身、童貞、寮暮らし。
私は典型的な技術職のサラリーマンで、一応、技術主任という役職を頂いています。 勉強のことなら自信があるのですが、女性のこととなるとからきし駄目な私が、ようやく初体験できたんです。 あれは土曜日でした。 あと1時間で仕事が終わるので、実験・研究室を出て、事務所に戻りました。 すると技術部長の上司が、「君、今夜は何か予定あるか?」と聞いてきました。 「いいえ、何もありません」 そう言うと上司は、「じゃあ今夜、家に遊びに来いよ」と誘われました。 寮に1人で帰ってもすることもないのでお邪魔させてもらうことにしたんです。 仕事が終わり部長の車で部長のお宅へ。 着くとすぐに、上司の奥さんが「先にお風呂を済ませてね」と言うので、言われるままに入浴しました。 奥さんは、AV女優の3浦恵理子さんに似た可愛いさとエロさを兼ね備えた美熟女なんです。 胸はDカップくらいかな。 その日は、職場の事務員S子とちょっと揉め事があり、S子のことを考えているうちにムラムラしてきたので、上司の家のお風呂場でシコシコしていました。 「Y君、ここにパジャマを置いておくので着替えてね」 部長の奥さんの明るい声がしました。 すぐに浴室のランドリーから出ていくかと思ったら、何やらゴソゴソ物音がしていました。 私が浴室を出ると、今度は部長が入浴。 その間、居間で奥さんと2人きりです。 出身地や会社でのこと、「彼女はいるの?」なんて話をしていると突然、「Y君って童貞?」と聞かれて恥ずかしくなり、下を向いたまま「そうです」と答えました。 「どのような女性が好みなの?」 「付き合ってる人はいませんが、事務所のS子さんとか、あっあの、奥さんもタイプです。スミマセン」 そんな話をしていたら部長が風呂から上がってきたので、ビールを飲みながら夕食をご馳走になりました。 この時、部長の奥さんは胸の部分が少し大きく開いている服装でした。 もち肌な美肌で、触りたくなる体つきをしているんです。 3人であれこれ話していましたが、私の目はつい奥さんの胸元に行っていたと思います。 食事も終わり、私は用意された客間へ。 奥さんは後片付けをしてから入浴するようでした。 客間には私の服がきちんと畳んで置かれていました。 酔いもあって間もなく眠りに着いた私でしたが、深夜、何か気持ちがいい感じがして目覚めると、ちんぽを弄られていたんです。 (エッ!何っ!?) 布団をはねのけると部長の奥さんでした。 思わず声が出そうになりましたが、奥さんが私の口を手で押さえて言いました。 「主人は酔って寝てるから。でも声は出さないで」 私はただ頷きました。 「遠くから来て1人で寂しいでしょ。今夜筆下ろしをして男にしてあげるわね」 そう言うと、また私の股間を弄ってきました。 気持ちいいと思うと同時にムスコもムクムク。 「大きくなったわね」 痴女な部長の奥さんは、いきなり咥えるとフェラをしてきました。 他人にちんぽを弄られるのも、咥えられたのも生まれて初めてでした。 「奥さん、そこ汚い所ですよ」 「いいのよ、このままでいいの」 そして唾液を垂らすとしごきだしたのです。 ちんぽはますます硬く大きくなりました。 また口に咥えて、エロい音を立てながらしゃぶり続け、先を舌で刺激したり、深く飲み込んだりしながら金玉袋も弄り回してくれます。 気持ち良すぎるフェラでモノはカチカチです。 「そろそろいいわね。大人の女を教えてあげる」 そう言うなり跨がり、ちんぽを掴んで、ヌルッという感触と共に奥さんの中へ吸い込まれました。 「あっ、すごい。奥さんの中、すごく熱い、気持ちいい」 この世のものとは思えぬ気持ちよさに、すぐに発射しそうになりました。 奥さんはそれを察知したのか、「まだ我慢するのよ」と言い腰を動かしてきます。 私は眼を閉じて必死に我慢していましたが、強力な射精感に襲われました。 「奥さんっ!ダメです。もう無理、ダメです」 ますます腰を激しく動かしてくる奥さん。 「ああ〜いいわよ、我慢できなくなったら、このまま出して」 私は奥さんの腰を手で掴んで下から突き上げました。 「出ます出ますっ!奥さんっ出ますっ!」 膣内射精しました。 淫乱な上司の奥さんと初体験してしまったんです。 奥さんも体をブルッと震わせて私の上に倒れ込んできました。 「避妊してませんが、いいんですか?」 「今夜は大丈夫よ。安心して」 翌朝、何事も無かったかのように朝食をいただきましたが、エプロン姿の奥さんが眩しく見えて、まともに顔を合わせられませんでした。 もちろん部長の顔をまっすぐ見ることなど出来なかったです。 その後、部長に送られて独身寮へ帰りました。 こうして私の初体験は終わったんです。 ---END--- |
927]幼馴染みのエッチな穴にドピュドピュ射精* | 2023/ 2/19(Sun) | 2023/ 2/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:M) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:K) 僕(K)には、幼馴染み(M)がいる。 Mはスタイルが良く、ムチっとした体つきをしており、胸も大きい。 まだ性の知識もない小学生頃に、お互いのあそこの見せ合いもした。 中2のある日、Mが泊りにきた。 僕はMと寝ることになった。 隣で女の子が横になっているのに興奮して、僕のちんぽは限界まで勃っていた。 Mがこっちを見るたび、僕は体を反って伸びするふりして、ジャージにちんぽの形を浮き上がらせた。 しばらくしてMが眠りに就いた。 僕は当然、Mの体を観察していた。 ムチっとした体、大きな胸、くねっとさせた下半身、可愛い寝顔、艶のある唇・・・。 もう僕は我慢の限界になり、Mの胸を触った。 柔らかくムニっとした感覚に興奮が絶頂に来て、僕はMにキスをした。 唇も柔らかかった。 僕の変態行為はさらにエスカレートした。 生のちんぽの先をムチムチの太ももにちょんと当ててみた。 僕のちんぽはビクビクと脈打った。 そして、ついに僕の手がMのジャージの中に。 パンツ越しにおまんこを触った。 温かく、なぜか少し湿っていて、プニっとしている。 直接触りたくて、手をパンツの中へ進めた。 その時だった。 ビクンッ! 突然、Mの体が跳ねた。 僕は慌てて手を外へ出した。 驚いたせいで、あんなに硬くなっていたチンポも小さくなってしまった。 「K君・・・」 声がした。 Mが起きた。 「触った・・・?」 僕は絶対絶命だった。 (このことを友達にバラされたら・・・)とか、色んなことが頭をよぎった。 急にMが抱きついてきた。 僕は状況が呑み込めなかった。 Mが、「ねぇ」と言ってきた。 「・・・でも、これ言ったらK君に引かれるかな・・・」 僕はパニックになっていて何のことだか判らなかった。 少しして我に返ると、股間が生温かく、自分は何もしていないのに小刻みに何かが擦れていた。 「実はもう、少ししてるんだけどな・・・」 Mが自分の股間を僕の股間に擦り付けていた。 (Mもヤリたいんだ!) 迷わず僕は、「いいよ」と答えた。 Mが「ありがと」と言うと、Mの動きがさらに激しくなった。 生温かい女の大事な部分が、僕のあそこに激しく擦れている。 最高にエッチな気分になった。 「せっかくだし、脱いでしよ」 僕はMのパンツを脱がせた。 Mのおまんこが露わになった。 薄っすら生えた毛が印象的だった。 指でくぱぁっと開くと糸を引いた。 ピンク色のぬるっとしたおまんこに触ると、「ひゃんっ」と声を出した。 「K君のも見せて」 僕はすぐに見せた。 「大きい」 Mはすぐに僕のちんぽを掴み、手を上下に動かした。 そして僕のちんぽに唾を垂らした。 ねちょっとした感覚が最高だった。 しばらくして攻守交代。 僕はMの背中にちんぽをくっつけて後ろからおまんこを弄った。 少し触るだけでぬるっとした感覚がして濡れているのがわかった。 「はぁっ・・・はぁっ・・・」 Mの喘ぎ声が可愛い。 しばらくすると、「擦り付けたい・・・」と言ってきて、さっきのようにMが僕の股間に自分の股間を生で擦り付けた。 ヌチュッヌチュッ、と音がした。 幼馴染みがおまんこをちんぽで刺激していることに興奮が高まった。 そしてついにその時が来た。 「もう・・・ハァハァ・・・我慢できない・・・」 そう言いながらMがチンポを摘み、何かにピチョっと当てる。 するとMのねちょねちょしたエッチな穴に、ニュルニュルとちんぽが挿っていった。 「はぁぁぁぁん///」 Mが気持ち良さそうに声を出した。 僕のちんぽはMのおまんこに完全に入った。 愛液がねっとり絡み付き、ヒダが刺激し、感じているMが自分で締め付けてくる。 「ヤバい、気持ちよすぎる///」 「気持ちいい・・・」 僕も声に出した。 すると急にMが腰をくねらせ始めた。 柔らかい膣が僕のチンポをニュルニュルと刺激する。 Mは僕に抱きつき、僕の顔をベロベロ舐める。 「K君・・・どう?」 おまんこでちんぽをシゴきながらMが聞く。 僕は、「最高」と答えた。 そして、あっという間にイキそうになった。 「M・・・イキそう・・・」 「私・・・も・・・はぁん///」 「中で出していいよ」と言ったので、驚きつつも奥まで押し付けた。 「うっ!あぁぁっ!」 「ひゃぁぁぁん///」 僕とMは同時にイッた。 精液がドクドクと出続けた。 Mは真っ赤な顔をして幸せそうにぐったりしていた。 「まだ出る・・・」 射精が止まらなかった。 焦るくらいドピュドピュ出た。 やっと射精が止まったのでちんぽを抜くと、Mのおまんこから精液がどろっと出てきた。 「今のこと、オナネタにするね」 「うん、しよ」 もう一度キスをして寝た。 本当に最高の時間だった。 もちろん今でもオナネタにしている。 ---END--- |
926]童貞卒業の相手役を買って出てくれた女性* | 2023/ 2/ 3(Fri) | 2023/ 2/ 3(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:里奈) 兄、姉、俺の3人兄弟である。 兄は8歳年上、姉は5歳年上。 俺は高校生まで性欲より食欲が強く、太っていたので『デブ』と言われていた。 高校を卒業して専門学校に進学した。 念願の一人暮らし。 兄の同級生の里奈が専門学校と同じ町に住んでいた。 里奈は私立中学に進学してからは親戚の家に住み、実家には年1回帰るかどうか。 なので俺はあまり覚えていない。 しかし兄は、「里奈を頼れ」と言ってくれた。 里奈は身長160センチ、スレンダーな大学院生である。 引っ越し直後、入学前に里奈が俺のアパート来た。 里奈「大きくなったね。私を姉だと思ってなんでも相談してね」 俺「お世話になります」 里奈が片付けを手伝ってくれたので部屋がスッキリした。 里奈とはGWに仲間を集めて、歓迎会を兼ねた旅行を約束していた。 旅行当日、集合場所に里奈1人だけだった。 俺「あれ?他の人は?」 里奈「いないよ。俺と私の2人だけの旅行」 俺「え?」 里奈「サプライズ」 里奈は俺のほっぺにキスをして手を繋いだ。 里奈「緊張してる?」 俺「うん」 貸別荘のあるリーゾート地に到着。 1日目は、買い出しをして里奈の手料理で夕食を済ませた。 里奈は打ち明けた。 俺の兄から、「女を教えてやってくれ」と頼まれたことを。 簡単に言えば童貞卒業の相手を買って出てくれたわけだ。 里奈「私じゃ嫌?」 俺「嫌じゃない」 里奈「一緒にお風呂入ろう」 まるで美女と野獣だ。 いいのだろうか? 里奈は色白でボンキュンボン。 俺は相撲取りの弟子と言ってもいいくらいのデブ。 ど緊張の中、里奈に身体を洗ってもらった。 玉と竿も。 里奈「まだ緊張してる?」 湯船に浸かると、里奈が近づき、キスしてきた。 柔らかい唇。 竿を手コキしてくれる。 それでも勃起しなかったので、里奈は仁王立ちフェラ奉仕をしてくれた。 口の中が温かい。 だんだんとムクムクと勃起した。 ベッドに移動。 バスタオルを剥ぎ取り、2人とも全裸状態。 マグロのように寝た俺に里奈がキスをした。 俺の緊張を解すように、耳、頬、首筋へ。 里奈「私にも同じようにして」 俺も同じくした。 里奈が舌を入れて転がすキスをしてくる。 長いディープキスで唾液まみれになった頃にはすっかり緊張がほぐれ、後は里奈に任せた。 里奈が上になったまま、おっぱい揉み、吸ったりした。 里奈「気持ちいいよ」 顔面騎乗になり、里奈は自分であそこを広げると、一通り説明してくれた。 クリ、尿道、膣口を舐めた。 里奈はイッたのか、愛汁が沢山出ていた。 69体勢になり、好きなように舐めた。 里奈もフェラをしてくれて、玉まで舐めてくれた。 次は里奈が下になって、ディープキス、おっぱい揉み。 俺の指をアソコへ導いてくれる。 里奈「ここに入れるのよ」 中指を入れた。 温かくて締まっていた。 里奈「親指でクリを擦って」 言われた通りにすると里奈は喘ぎ始めた。 中指を入れながらクリを舐めた。 里奈「軽く噛んで」 俺「こう?」 里奈「もっと強く噛んで」 里奈の身体は熱くなって、ぐったりした。 俺「疲れたの?」 里奈「違うの。気持ちいいの」 判らなかったが何回もイカせたみたいだった。 今度は自分で里奈のアソコ広げ、クリ、膣口舐めた。 里奈「気持ちいい、上手いね。中に舌を入れて」 俺は舌を尖らせて入れた。 すごく美味しいと感じた。 愛汁がドバドバ出てきた。 いよいよ挿入。 里奈「初めてだから、ゴムなしでいいよ。今日は特別」 俺「妊娠しちゃうよ」 里奈「大丈夫な日なの」 里奈が竿を掴み、あそこ擦りつけ、十分に濡らしてから亀頭を膣口に押し当てた。 里奈「ゆっくり入れて」 吸い込まれるように挿入した。 ちょっとキツい。 竿全体が温かく包み込まれている感じした。 しかし、入れたものの上手く腰が動かない。 すると里奈がぐいっと抱き寄せ、キスした。 里奈「最初から上手くいかないよ」 しばらく里奈の中に挿入したままキスしたり、おっぱいを舐めたりした。 里奈「大きいね、奥まで届いてる」 バックで入れると、やっと腰を振ることができた。 里奈「すごい気持ちいい。女の子の中は柔らかいから慣れてね」 里奈のお尻に枕を敷き、挿入した。 正常位でも腰が振れるようになったので、ガンガン突いた。 里奈も気持ちいいみたいだった。 徐々に射精感がこみ上げてきた。 俺「出るよ」 里奈「中に出していいよ」 オナニーよりたくさん出た。 里奈「卒業おめでとう。気持ちよかったよ」 次の日は昼間からやって、何回も中出しをした。 里奈は大学院生、俺は専門学校でお互いに忙しかったが、週1以上でセックスをする関係が約2年間続いた。 食欲よりも性欲が一番になった。 1年で体重は15キロ減り、筋肉もついて、モテるようになった。 ---END--- |
925]初体験は親戚のおばさんのオメコだった | 2022/11/ 7(Mon) | 2022/11/ 7(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺の初エッチは高校生の時だった。
相手は親戚のおばさんで、確か45歳くらいだっと思う。 夏休み、俺は1人でこのおばさんの家に遊びに行った。 おばさんは1人暮しで、結婚経験もなく子供もいない。 夏の暑い日だったのでおばさんはノースリーブのワンピースを着ていたが、ノーブラでデカい胸が丸見えだし、しゃがむとパンツも見えた。 ただでさえ経験のない俺は興奮するので、その夜、部屋でオナニーしていると、急にドアが開いておばさんが入ってきた。 慌てて隠したけど、おばさんに見つかった。 怒られると思ったら、おばさんは俺の側に来て話した。 「まだ高校生だし、エッチしたことないでしよ?」 「うん、まだない」 「エッチしたい?良かったらおばさんが相手してあげるけど」 「本当に?いいの?おばさん」 「私みたいなおばさんで良かったら相手してあげる」 そう言っておばさんは俺の前で裸になりパンツを脱ぐと、俺に抱きつき、布団に寝かせると、チンポを握って口に咥えた。 ゆっくり上下に動かされて、俺は我慢できず、すぐに射精した。 いきなりだったからおばさんはビックリしていたけど、そのまま口で受け止めて、飲み込んでくれたみたいだった。 「気持ち良すぎだった?」 「初めてだし、すごく気持ち良くて・・・」 「今度はおばさんの言う通りにするのよ」 おばさんが横になって俺を抱き寄せる。 俺はおばさんにキスをしながら、大きな胸を揉んだり、乳首を舐めたりした。 しばらくすると、おばさんは足を広げて、俺にオメコを見せてくれた。 舐めるように言われたので、最初気持ち悪かったけど、おばさんに言われた通り、一生懸命にオメコを舐めたり、指で触ったりした。 おばさんは気持ちいいのか大きな声を出して、しばらくすると身体を弓なりに反って急にぐったりとした。 その後、俺を寝かせると上に跨がり、挿入された。 気持ち良くて、3分もしないうちにおばさんの中に出した。 でも、続けてやり続けてるうちに射精しないようになり、おばさんの言う通りに色んな体勢で突きまくった。 結局、この日は朝までおばさんと何度もエッチした。 俺はおばさんの家に3日間いたけど、その間は朝から晩までおばさんとエッチして、何度射精したか思えてない。 おばさんは、エッチするのは10年ぶりだと言っていた。 こうして俺はおばさんに童貞を卒業させてもらったんだけど、これが最初で最後で、この後おばさんと関係することはなかった。 ---END--- |
924]僕のチンポの虜になった年上の女性 | 2022/ 5/ 4(Wed) | 2022/ 5/ 4(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今から35年ほど前、僕が高校2年の時の話です。
当時は大阪市内でもまだ田んぼなどが残っているそんな時代でした。 僕は大阪の茨木市から大阪市内の高校に電車通学をしていました。 その日はクラブ活動で遅くなり、電車が駅に着いた20時頃には大雨になっていました。 当時、その駅を降車する人はまだ少なく、傘を持っていない僕は雨が止まないかなと駅の改札でしばらく様子見をしていました。 その時、後ろから「君・・・」と声をかけられ、肩をとんとんと叩かれました。 振り向くとそこにはきれいなお姉さんが立っていました。 「傘ないんやったらどうぞ」 「えっ、でも方向が・・・」 「こっちとちゃうの?私と同じ方角」 「どうして知っているんですか?」と聞くと、「君を何回か見かけたことがあるから」と言われました。 雨がやむ気配もないので、「じゃ、お願いします」と傘に入れてもらいました。 その時、お姉さんからはいい香りがしてきました。 僕はテニスの部活の帰りで汗くさいので悪いと思い、傘から少し出た格好でしたが、お姉さんが「濡れるから中に入り」と僕の腕を引っ張り、お互い身体がくっつく格好になりました。 知らない人が見たらまるで恋人のように見えなくもありません。 この時、僕は16歳でしたが身長は180センチほどありました。 当時にしては大きい方でした。 お姉さんも当時にしては大きくて、身長は160センチくらいだったと思います。 バストも結構大きくて、時々僕の腕がお姉さんの胸に当たりました。 僕が胸に当たらないようにずらそうとすると、引き戻されました。 当時僕には付き合っている彼女はいましたが、キスまでの関係でそれ以上はありませんでした。 もちろん童貞でした。 駅から自宅まで歩いて15分くらいの距離です。 あまりにいい香水の香りがするので、「お姉さん、いい香りがしますね・・・僕、部活の帰りで汗臭くてすみません」と謝ると、 「ううん、男らしくて私は好きだよ」と言われました。 「君、いくつ?」と聞かれたので、「16歳」と答えました。 「若いね。身体もすごい。鍛えてるんだ?」 「テニスをしています」 「私も昔やってたよ。今度一緒にしようか?」 歩いていても雨は強くなる一方で本降りの状態でした。 「私の家まで来て。そこで傘を貸すから、それで家まで帰ったら。傘は後で返してくれたらいいから」 そう言われて僕はお姉さんのアパートまで一緒について行きました。 腕を組まれて傘の中で歩いていると、お姉さんがより強く僕を引き寄せました。 「濡れるよ」と。 季節は梅雨でしたので割と薄着の季節です。 お互い雨に濡れていたのでお姉さんのブラウスが少し透けて見えるようになりました。 もう僕のチンポはビンビンの状態で、パンツの中で痛いくらいでした。 それをお姉さんに悟られないようにするのが大変でした。 僕が、「お姉さん、すみません」と言うと・・・。 「私の名前は百合子。お姉さんはやめて。なんか恥ずかしいわ」 「君の名前は?」と聞かれたので、「◯◯裕二です」と言いました。 「裕二君。いい名前だね。じゃあ裕ちゃんでいいね」 「彼女はいるの?」と聞いてくるので、「同じ年の子がいます」と答えると、百合子さんは小声で、「どこまでいってるの?」と聞いてきました。 こんなストレートに女性から言われたことがなくて、僕は顔が赤くなってしまい、「ハハハ、裕ちゃん可愛い」とからかわれました。 そんな話をしていると百合子さんのアパートに着きました。 割といい感じのアパートでした。 僕の家からは割と近くて歩いても5分くらいのところでした。 僕は傘を借りたらすぐに帰ろうとしましたが、百合子さんに、「少し上がっていかない」と誘われました。 「えっ、でも・・・こんなにしてもらったら悪いし」 そう言うと、「服が濡れているから乾かしていったら」と言われ、どうしようかと考えていると強引に腕を引っ張られて、「入って入って」とそのまま中に入ってしまいました。 同年代の彼女の部屋とは違い、何か大人の女性の部屋という感じでした。 しばらくぼーとしていると、「服を脱いで。乾かすから」と言われました。 「えっ、でも・・・」 自分でも何を言っていたのか定かではありません。 恐らくオタオタしていたと思います。 16歳、それも童貞の男が大人の女性の部屋で2人きりでいるんですから。 この時の心臓の鼓動は今でもはっきりと覚えています。 そうこうしていると、「今、お風呂沸かすから入ってって。その間に服を乾かすから」と。 そこまでしてもらわなくてもと思いましたが、とにかく百合子さんは強引でした。 (恥ずかしい・・・どうしよう) そう思った時・・・。 「お湯入ったよ。早く入ってね」 とにかくこの場から逃げようと思い、風呂場に逃げ込むようにして入りました。 「お湯がぬるかったら言ってね」などと声をかけてくれて、やさしい人だなと思いました。 部活の疲れもあってか湯船で気持ちよくなっているといきなりドアが開いて、百合子さんが入ってきました。 もちろん裸でした。 「私も入れて」 そう言って湯船に浸かってきました。 (えっ!何で?) 僕は前を隠しながらも百合子さんの身体をしっかり見ました。 乳首は細長くて胸はパンと張って上を向いていました。 あそこの周りはよく見えませんでしたが、ヘアは割と薄いほうかなと思いました。 とても綺麗な身体でした。 「綺麗です」 そう言うと百合子さんはとても嬉しそうでした。 今で言うナイスバディです。 もう僕のチンポはフル勃起状態となり、隠そうとしましたが手からはみ出ており、それを見た百合子さんは目が点になっていました。 「裕ちゃんの腹筋すごい・・・割れてる・・・身体も男らしいね」 「洗ってあげるから」と言われて湯船を出て後ろを向いてと背中から洗われて、少しホッとしていると・・・。 「君の身体ほんとにすごいね・・・筋肉モリモリだね・・・はい、次は前・・・こっち向いて」 どうしようと考えていると、「もう早く」と強引に前を向かされました。 首、胸、お腹を洗われながら・・・。 「ほんとにすごい身体・・・私、好きよ」 いきなりキスをされました。 彼女とするキスとは全くの別物という感じで、キスだけで気持ちよくなるような初めての感覚でした。 僕も前を隠していた手を百合子さんの身体に回し抱き締めました。 「でも、百合子さん・・・どうして?」 「君、カッコいいし、その筋肉質の身体、最高」 そう言いながらチンポに触ってきました。 「すごい、こんな大きなチンポ、見たことない・・・裕ちゃん・・・すごいもの持っているわね。これで16歳なんて信じられない」 オナニーで一応皮はめくれています。 長さは勃起時で18センチくらいあります。 エラも太いほうだと思います。 友達と小便をしている時に見せあいをしたら、「お前のでかいな」と言われていました。 16歳の若い男が大人の女性に弄ばれている・・・そんな感じでした。 チンポを百合子さんが洗っています。 生まれて初めて女性に触られて爆発寸前です。 「百合子さん・・・気持ちいい・・・出そうです」 そう言うと百合子さんが口に咥えました。 「大きい・・・全部入らない・・・ウグッ」 ものすごい快感が体中を走り、「百合子さん!」と言いながら口に射精しました。 いつまでもピクンピクンと脈を打ちながら精液が出続けました。 百合子さんがチンポから口を離しても出ていました。 「すごい、まだ出てる」と感心していました。 百合子さんの口から精液がこぼれているのが卑猥で興奮しました。 「どう?気持ちよかった?」 「こんな快感、初めてです・・・これがフェラチオですか?」 「フェラする前に君が出しちゃったけどね」 微笑んでお掃除フェラをしてくれました。 僕はあまりに気持ち良くて、射精し終わったのにチンポは天を向いたままです。 「裕ちゃんはセックスしたことある?」 「まだありません。彼女とはキスまでです」 「じゃ、教えてあげる・・・私じゃイヤ?」 「百合子さんが好きです」 「さんはいらない・・・百合子って呼び捨てにして。裕ちゃんって男前だし。私のタイプなの・・・強引でごめんね」 僕は「嬉しいです」と言って百合子さんにキスをしました。 「私をめちゃめちゃにして」 耳元で囁かれ、布団の上にお互い抱き合うように横になりました。 セックスが初めてでぎこちない僕に、百合子さんは色々教えてくれました。 「ここからおしっこが出て、これがクリトリスと言って女性が一番感じるところ。そして、この穴が膣と言って裕ちゃんのチンポを入れるところなのよ」 愛撫の仕方も丁寧に教えてくれて、乳房や乳首の触り方、こうしたら感じるとか、クリの扱い方なども教わり、ぎこちないですが愛撫をはじめました。 百合子さんは感じるところを僕に教えてくれて、その通りにしているとだんだん声が大きくなりました。 「あー気持ちいい・・・裕ちゃん上手よ」 百合子さんは、とにかく褒めるのが上手でした。 手で乳房を優しく撫でて、乳首を指で挟んだり舐めたりしてあげると、「いい、感じる。もっともっと」とヨガっていました。 あそこに触るとすでに濡れていました。 指ですくってクリに塗りました。 途端に百合子さんが「イクイク」と声を出して、身体が反り返ってイキました。 「裕ちゃん・・・すごく感じるの・・・おまんこに指入れて」 中指をゆっくり入れると、「あっあぁぁぁぁ・・・いやーダメー」と感じていました。 「裕ちゃんのチンポが欲しい」 チンポをゆっくり入れて行くと、「すごい・・・裂けそう・・・」と百合子さんは気持ちよさそうでした。 「ゆっくり動かしてみて・・・そう・・・上手よ・・・奥まで突いて」 おまんこの中がこんなに気持ちいいとは思いませんでした。 中はとても温かく、何かがチンポに絡みつき、搾り取られそうな感じです。 頭の中に強烈な快感が襲ってきてオナニーとは比べ物になりません。 「百合子・・・出そう・・・」 「もっと突いて・・・もっと」 頑張って前後に激しく腰を動かしました。 「イクイク」 「僕もイク」 「そのまま中に出して」 僕は中に射精しました。 2回目でしたがすごい量だったと思います。 いつまでもピクンピクンと脈を打ちながら精液が出ていました。 でも、僕は興奮していてチンポが小さくならず、そのまま抜かずにセックスし続けました。 「もう許して・・・お願い・・・またイキそう・・・ああ、イクイク」 百合子さんは何回もイッていました。 僕はおまんこの中で4回目の射精をして初めて、チンポを抜きました。 チンポはテカテカに光ってヌルヌルしていました。 百合子さんのおまんこからは白濁した液が大量に流れ落ちてきました。 「こんなに感じたの初めてよ・・・裕ちゃん、ほんとに童貞?すごく上手かったよ」 まだチンポは勃起したままでした。 「すごい。どうして?」 「僕も分からないです。百合子さんのおまんこが気持ちいいからかも」 百合子さんは僕のチンポをしゃぶって綺麗にしてくれました。 「でも中に出して大丈夫だったんですか?」 「裕ちゃんってやさしいんだね。今日は大丈夫な日なの。だから安心して。でもいっぱい出したね・・・こんなに出してくれて嬉しい。裕ちゃんとの初セックスは生で感じたかったから」 この日から百合子さんは僕のチンポの虜になりました。 僕も百合子さんのおまんこに夢中になって、若い性欲を毎日のように吐き出していました。 ---END--- |
923]部活の女の子たちに初セックスを見られた* | 2022/ 3/28(Mon) | 2022/ 3/28(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:まみ)
高校3年の席替えで、私はまみちゃんという可愛い女の子の隣の席になりました。 お互いに授業のわからないところを教え合ったりしながら仲良くなっていきました。 ちなみに、私は164センチ、48キロ。 まみちゃんは152センチ、41キロ。 上が白いブラウス、下は紺のボックススカートで、前に3本の幅広プリーツがあります。 スカート丈は膝が見える程度の長さです。 靴下は真っ白。 そして黒い革靴。 髪は肩までの長さ。 クラスでも5本の指に入る可愛いさです。 ある日、授業が終わってまみちゃんと一緒に帰ることになりました。 後で分かったことですが、まみちゃんは電車で通学しており、方向が逆でした。 でも、まみちゃんを駅まで送ってあげました。 そして私はバス停まで歩いて1時間に1本のバスで帰る。 それが日課になりました。 2ヶ月後には、駅に着くとまみちゃんが私に抱きついてきて、離れたくないという仕草を見せました。 私はまみちゃんの髪を優しく撫で、そっとおでこにキスをしました。 結局、まみちゃんは電車を見送り、次の電車で帰ります。 長椅子に並んでまみちゃんを見ましたが、ずっと俯いたままです。 そんなまみちゃんを抱き締めたい気持ちになりましたが、我慢しました。 1ヶ月後、まみちゃんはテニス部に入りました。 小さな体で必死になってボールを追いかけていました。 少しずつ上達していることが分かりました。 まみちゃんの部活が終わってから2人でゆっくり帰ります。 「まみ・・・次の大会に出ることが決まったの」 「すごいな。前にやってたの?」 「うん・・・中学校の時に・・・。でも脚をひねって痛めちゃって・・・結局辞めたの」 「そうだったんだ」 「でもね、クラスメートの加奈ちゃんから一緒にやろうよって何度も誘われて・・・自信はなかったんだ。だけど・・・あなたとお付き合いするようになって、もう一度やり直したい。大好きなあなたに私をもっと好きになって欲しいって思ったの」 「まみちゃんと加奈ちゃんは同じ中学校だったね」 「うん、でもね・・・加奈ちゃんは明るい性格だったけど私は反対だったんだ。目立たないっていうか」 私は、まみちゃんのことが好きになっていました。 「ねえ、来月の最初の日曜日に試合があるの。見て欲しいの」 「まみちゃんの頼みなら・・・大丈夫だよ」 「嬉しい」 まみちゃんは私に抱きつきました。 そして日曜日。 市内にあるテニスコートには、たくさんの人たちが見に来ていました。 私たちの高校は、加奈ちゃんとまみちゃんが引っ張って次々と勝ち抜き、決勝まで行きました。 でも相手は優勝候補の大本命。 まみちゃんは競り負け、あと一歩届きませんでした。 相手の高校の選手たちが抱き合い喜びを爆発させていたその反対側で、まみちゃんはうずくまって泣いていました。 加奈ちゃんや他の選手たちが出てきて、まみちゃんを慰めていました。 試合が終わり、まみちゃんと加奈ちゃんが出てきました。 まみちゃんは私を見つけると抱きつき、大きな声で泣きました。 「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」 「まみちゃん、一生懸命頑張ったじゃない。今日のまみちゃん、ブランクを感じさせなかった」 「ありがとう・・・」 「まみがいなかったら、ここまで来れなかった。これからも、まみを支えてあげてね。あなたがいなかったら、きっとまみは戻ってこなかったと思うんだ」 加奈ちゃんは158センチ。 テニス部のキャプテンとして、みんなを引っ張ってきました。 そんな加奈ちゃんを私はずっと見つめていました。 大会が終わって、まみちゃんは加奈ちゃんと一緒に私と話すことが増えました。 私とまみちゃんはクラス公認のカップルになりました。 そんな時、まみちゃんは私の手を取り、校舎の屋上へと走ります。 荒い息をするまみちゃん。 すると私に抱きつき、唇を重ねました。 まみちゃんとのファーストキスです。 キスが終わると、俯いたままのまみちゃん。 私はまみちゃんの肩を抱き寄せてキスをしました。 「嬉しい。初めての・・・初めてのキスだ・・・」 「まみちゃんが試合で頑張ったから、ささやかだけどまみちゃんに贈り物だよ」 私たちはしっかりと抱き合いました。 「私ね・・・もう試合には出ない。一生懸命頑張ったけど、やっぱり無理だったのかな。それに3年は受験のために今年いっぱいで辞めることが決まったから」 「加奈ちゃんが言ってた。まみちゃんがいなかったら、ここ(準優勝)まで来れなかったって。高校最後の大会だったから、まみちゃんを最後に連れて行ってあげたかったんだね」 「私・・・加奈に感謝してる・・・そして・・・あなたも・・・」 「テニス部はどうするの?」 「もう少し残るつもり。1年生や2年生に、もう少し教えてあげたいんだ」 「帰りは遅くなるけど、ここで待ってるね」 「うん、それから・・・1つお願いがあるんだけど・・・」 「えっ?」 「あのね・・・私とエッチしてください」 「まみちゃん!」 「だって、あなたと付き合って前向きな気持ちになれた。それに・・・クラスで6人も初体験してたことが分かったの」 「6人も・・・。誰?」 「郁恵ちゃん。真由美ちゃん。千恵ちゃん。あと1人忘れたけど・・・加奈ちゃん」 「ええっ?加奈ちゃんも!」 「うん。加奈はね、テニスの試合でダブルスを組んで仲良くなった人とお付き合いして、4ヶ月前に初体験したんだって」 「そうだったんだ・・・」 正直言うと、私は加奈ちゃんが好きでした。 でも、お付き合いしていると聞き、諦めることにしました。 それに今はまみちゃんがいます。 普段は目立たないけど私に想いを寄せ、お付き合いしているまみちゃんがいます。 「いいよ、いつがいい?」 「気持ちの整理ができたら」 「なんだ、今日じゃないんだ」 「ごめんなさい。でも近いうちに初体験を済ませたいと思ってる。もちろん加奈にも伝えるんだ」 初体験の日はしばらくしてやって来ました。 エッチすることが決まったあの日の午後6時過ぎ、校舎の屋上で待っていると、まみちゃんが息を切らせながらやってきました。 「ごめんなさい、部活で遅くなっちゃった」 私に抱きつき、キスをしてきました。 私はまみちゃんの手を取り、階段を下ります。 廊下を渡り、校舎の東側の階段の踊り場に来ました。 「まみちゃん、手すりに両手をかけて」 「ここで・・・恥ずかしい・・・」 「大丈夫だよ。リードしてあげるから」 自分も経験はないけど、まみちゃんを安心させるためにウソをつきました。 後ろから手を回し、まみちゃんのブラウスのボタンを外していきます。 ブラウスの前がほどけたら、今度はブラジャーを上にずらします。 まみちゃんのおっぱいはそんなに大きくなくて、どちらかというと貧乳でした。 「ごめんなさい。77センチしかないんだ。Aカップ・・・」 「まみちゃん、まだ17歳だよね。これからだよ」 じつは私たちの後をテニス部の女の子たちが追いかけていました。 まみちゃんが、今日の放課後に初体験すると話し、加奈ちゃんや他の部員たちが興味津々でついて来たのです。 一部は校舎の下に下りて隠れ、息を潜めていました。 そのことを知らない私はまみちゃんのスカートを捲りました。 可愛い花柄のパンティです。 ゆっくりと下ろし、最後はまみちゃんが脚を上げて抜き取りました。 私はパンティをまみちゃんのスカートのポケットに入れました。 まみちゃんのあそこは怖いくらいに濡れていました。 私はズボンを下ろし、パンツも下げました。 硬くなったモノをまみちゃんの剥き出しになったヒップの谷間にゆっくりと当てます。 「ああ・・・私たち・・・エッチ・・・する・・・んだ。しかも・・・制服を着た・・・ままで・・・ああ・・・」 私は谷間に当てたモノをゆっくりと下にさげていきます。 やがてしっかりと濡れた場所に来ました。 私はまみちゃんの艶やかなヒップを両手で支えます。 「まみちゃん。いくよ。ひとつになろ」 「ねえ・・・来て・・・そのまま・・・優しく・・・ゆっくりね・・・」 私はゆっくりとまみちゃんを後ろから突いていきます。 まみちゃんの入口が開き、先がスルリと飲み込まれていきます。 「あっ・・・痛い・・・ああ・・・痛い・・・」 「まみちゃん、まだ先が入ったばかりだよ」 「そうなんだ・・・私・・・我慢する・・・ああ・・・」 ゆっくりとまみちゃんの中に挿入します。 まみちゃんの中は狭く、私のモノを締め付けていました。 壁の中のわずかな隙間に無理やりねじ込んでいく感じでした。 なんとか半分くらい、まみちゃんの中に挿入することができました。 「ああ・・・痛いよ・・・痛いよ・・・」 「まみちゃん、少し休む?」 「ううん・・・続けて・・・ああ・・・」 私はまみちゃんのスカートのウエストを掴み、挿入を再開します。 「ああ・・・痛いよ・・・痛いよ・・・」 まみちゃんの中に少しずつ入っていきました。 そして・・・私の下腹部とまみちゃんの小さなヒップが触れあいました。 「まみちゃん、入ったよ、全部入ったよ」 「嬉しい・・・やっと・・・やっとひとつになれた・・・」 次の瞬間、階段の上で息を潜めていた女の子たちが押し掛けてきました。 「まみ、おめでとう」 私は呆気に取られました。 その中には加奈ちゃんもいました。 加奈「すごいよ・・・。しっかりと彼のモノが入っているよ」 まみ「待って・・・どうしてみんな・・・恥ずかしいよ・・・」 由美(2年)「まみ、処女喪失おめでとう」 真理子(1年)「まみの彼氏さん。さあ、動いて!」 私「ウソ!なんで・・・」 ゆかり(2年)「まみ先輩が今日、処女喪失しますって言ってたから、私たちはその証人です」 加奈「さあ動いて。まみを気持ち良くさせるのよ」 私はゆっくりと腰を引きます。 まみちゃんの中は私のモノにしがみつき、外に出させまいと抵抗しています。 ゆっくりと入っていたモノが、みんなの目に晒されました。 みんな「うわあ・・・すごい・・・」 加奈「大きいんだね」 真理子「見て・・・長いよ・・・」 ゆかり「それに太い」 由美「まみ、頑張れ」 私はテニス部員に囲まれ、亀頭が見えるところまで引きました。 そしてゆっくりと挿入します。 まみ「ああ・・・ああ・・・気持ち・・・いい・・・」 まみちゃんの痛みは、もうなくなっていたみたいです。 でもテニス部員に見られて恥ずかしい気持ちの方が勝りました。 まみちゃんの細いウエストを掴んだまま、ゆっくりと抜き挿しを繰り返します。 まみ「ああ・・・気持ち・・・ああ・・・すごく・・・ああ・・・いい・・・」 私は激しくまみちゃんを突き続けました。 まみちゃんは私の動きに合わせて体を前後に振っています。 性感に耐えられなくなってしまったのか、顔を左右に振って耐えていました。 私「まみ、もう・・・ダメだ。中に出すよ」 まみ「うん・・・まみの・・・中に・・・出して・・・」 私はまみちゃんの奥に挿し込んで動きを止め、ゆっくりとまみちゃんの中に射精しました。 加奈たちは、私たちの初体験を見届けて帰っていきました。 私とまみは2人で手を繋いで駅まで歩いていきました。 ---END--- |
922]初恋のブラパッチン* | 2022/ 3/27(Sun) | 2022/ 3/27(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:麗子) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:オサム) [前編][後編] [前編] 妻子持ちのオッサンです。 ある日、実家に用事があって7〜8年ぶりに帰りました。 家から見えていた俺の小学校がなくなっていました。 お袋に聞くと、少子化で同じ学区の小学校と統合になって校舎はなくなって、今は一般に開放している体育館しか残っていないと言いました。 無性に学校に行きたくなりました。 それは、忘れられない初恋と童貞卒業の思い出があるからです。 すぐに田んぼの畦道を走って体育館に行きました。 隣りのプールは閉鎖されて鎖が掛かっていましたが、体育館は当時のままでした。 裏口は板が打ち付けてありました。 辺りを散策すると、年月で曖昧になった記憶が鮮明に修復されて胸がいっぱいになりました。 これから書く話は、俺の生涯忘れられない思い出の話です。 俺が小学6の時に通っていた田舎の小さな小学校に、車で1時間以上離れた大きな町の学校から転校生が来ました。 名前を麗子さん(仮名)と言います。 クラスの田舎娘とは違い垢抜けた服装で、顔も美人です。 身長も高く、クラスの女子の中では身体も発達した方でした。 すぐに男子の人気者になりそうですが、男子も女子も彼女に近寄りません。 それは、彼女の母親が4月から来た先生の娘だからです。 5年生の担任です。 転校生ってだけでも一目置かれるのに、先生の娘となれば滅多なことは口にできません。 彼女はちょっと孤立しました。 2ヶ月が過ぎた頃・・・。 彼女のお母さんは、なかなか口うるさい厳しい先生で、「鬼ババァ」と悪口を言われていました。 麗子には高1と中3の兄がいて、先生は俺らのお母さんより若干老けていました。 麗子はさらに孤立してしまいました。 席替えの時、俺の隣が麗子になりました。 麗子はいつもどこか寂しそうでした。 俺も父親の転勤でこの学校に2年生の時に転校してきました。 だから転校生の気持ちが少しわかります。 (早くみんなと馴染みたいと思っているに違いない) 俺は、みんなが麗子をフルネームにさん付けで呼んでいたのを、「麗子」と呼び捨てにしました。 膝カックンをしたり、指を立てて肩を叩いてほっぺを突いたり、他の女子と同じように接しました。 クラスの班で授業の時や給食当番の時も麗子に声をかけて、他の女子と話すきっかけを作りました。 「麗子と◯◯子、お皿出して!」 すると少しずつ、みんなも「麗子」と呼ぶようになりました。 麗子も最初は俺を苗字に君付けでしたが、打ち解けてくれたのか、「オサム君(仮名)」と呼ぶようになりました。 俺は少し麗子に頼られる存在になり、美人の麗子に恋心が芽生えました。 学校が終わると、みんなはワイワイ校門から出ますが、麗子は学校の敷地内にある先生用の住宅に、1人逆方向にポツンと歩いて帰ります。 その住宅には先生と麗子が2人で暮らしています。 麗子のお父さんも先生で、家庭の事情でやむなく麗子を転校させたみたいでした。 週末はお父さんの方に帰ってるらしいです。 俺はほぼ毎日、学校から帰るとランドセルを玄関に放り投げて学校にUターン。 通学路ではなく、近道の学校裏の畦道を歩いて学校に戻り、グランドで5時30分のチャイムが鳴るまでみんなと遊んでいました。 ある日のこと。 いつものように畦道を歩いて体育館とプールの間からグランドに行く前に、日課のオシッコをしていました。 雑草があるので、田んぼに人がいても俺は見えません。 体育館の裏で田んぼに向かってオシッコをしました。 Tシャツを捲くって顎に挟んで、ジャージとブリーフを下げて、オシッコがよく飛ぶように当時包茎だったので皮を剥いて亀頭を出して、少しシコって硬くして、モグラの穴を狙って勢いよくオシッコをしました。 オシッコが終わって、チンチンを数回振ってパンツとズボンを上げると・・・。 ガラガラガラ! 「キャァー!」 ガチャン!(ガラスが割れる音) 「誰だ!?」 俺は音がしたプールの方に走りました。 プールの用具室の影に麗子がしゃがんでいました。 用具室の壁に立てかけてあった角材が倒れて、用具室の小さな窓ガラスが割れていました。 「麗子、どうしたの?なんでここにいるの?」 麗子はシクシク泣き出しました。 俺はここで騒ぎを起こすわけにはいかないと思い、俺より少し背が高い麗子の手を掴んで・・・。 「麗子おいで!行こう!」 そう声をかけて、プールと体育館の間にある体育館側の引き戸を開けて中に入りました。 この戸には鍵が掛かっていません。 入ってすぐ、廊下の右が外で使う用具室だからです。 用具室の先は左右にプール用の鍵が掛かった男女別更衣室、その先は体育館に繋がる鉄の重い引き戸で鍵が掛かっています。 俺は麗子と用具室に入りました。 「麗子・・・ガラス壊したの?大丈夫?怪我しなかった?」 「・・・うん。つまずいたら木が窓に転んだの。ウェ〜ン」 「お母さんに言う?」 「言えないよぉ〜。どうしよ〜、ウェ〜ン」 麗子は泣きながらしゃがみました。 「大丈夫だよ!俺と麗子しか知らないんだから内緒にしよう!」 「・・・う、うん・・・」 少し泣きやみました。 「でも麗子、どうしてあんな所にいたの?」 「オサム君が田んぼを歩いてるのをたまに部屋から見てたから・・・。どこに行くのかと思って・・・」 麗子の部屋から畦道を歩く俺が見えるそうです。 プールのそばに麗子の住宅があります。 学校からは見えないプールの外を歩いて来たそうです。 「俺がここから学校に来てるのも内緒だよ!先生には言わないで」 「言わない」 「じゃあどっちも絶対に内緒だよ!指切りしよう」 「うん・・・」 しゃがんだまま指切りをしました。 少し麗子は落ち着いたようでした。 正面の膝の少し上くらいのスカートから麗子の白いパンツが見えていました。 女子のスカートを捲ってお尻側は何度も見ていたけど、前からオマンコの膨らみをこんな至近距離で見たのは初めてでした。 俺はおどけて言いました。 「麗子の白パンツ、見ーちゃった!」 「えっ?オサム君のエッチ!」 麗子はピタッと膝を閉じて股間を押さえました。 「アハハハ!」 「アハハハ!」 やっと笑った。 「麗子、明日もここで遊ぼっか?」 「・・・う、うん」 別れ際、麗子が後ろを向いた時、スポーツブラを引っ張ってブラパッチンをしてやりました。 「きゃっ!もう!エッチ!」 麗子は笑いながら走って帰っていきました。 翌日、授業が終わり、掃除の時に麗子に話しかけました。 「今日、来るよな?」 「・・・うん」 「じゃあ家で外見てて。俺、すぐに来るから」 「わかった」 俺の家は普通に校門から歩いても学校のそばですが、畦道だともっとすぐです。 スポーツバッグにジュース2本とポテチとオセロを入れて畦道を走って学校に戻りました。 住宅の方を見ると麗子が部屋から俺を見ていました。 俺が手を振ると麗子の姿が消えました。 体育館の裏でプールの方を見ていると麗子が来ました。 用具室に入って折り畳みのテーブル1つとパイプ椅子2つを引っ張り出しました。 「オサム君、ダメだよ・・・」 学校に忍び込んで遊ぶことに先生の娘は罪悪感を感じているようです。 「大丈夫だよ。絶対に誰も来ないから。そっち持って!」 「本当に?」 「ぜーーーったい誰も来ないよ!」 「うん!」 麗子は少し笑いました。 麗子にジュースを1本あげて、ポテチを開いて、オセロをしました。 オセロをしながら話をしてる時、俺はどうしても麗子に聞きたいことがありました。 「麗子・・・」 「何?」 「昨日・・・俺のチンチン見ただろ?」 麗子は黙り込みました。 「怒らないから教えて?」 「・・・うん・・・だってオサム君、お腹を出してパンツ下げてたから見ちゃった・・・」 麗子が隠れていたプールの用具室と俺がオシッコしていた場所は10メートルも離れていません。 「最初からずっと見てたの?」 「・・・うん」 「恥ずかしい・・・。麗子もしかして・・・俺が歩いているのたまに見たって、一昨日も来てたの?」 「・・・うん」 「いつから見てたの?」 「先週・・・」 ガラスを割ったことを俺に知られているからか、麗子は素直に答えました。 「何回、チンチン見たの?」 「4回」 「ええ?何か俺に用があったの?」 下を見て沈黙する麗子。 俺は麗子がチンチンを見るために来ていたのだと悟りました。 「麗子、おいで!」 「え?」 麗子の手を引いて、いつもオシッコをしている場所に行きました。 子供のエッチないたずら心で無性に麗子にチンチンを見せたくなったんです。 「今日はまだオシッコしてないからオシッコしたくなっちゃったw」 「ええーっ!」 「ちゃんと見せてあげるよ!」 俺はズボンとパンツを下げて顎にTシャツを挟むと、いつものようにチンチンを少しシコりました。 麗子は逃げようとはせず、直立不動で俺のチンチンを見ていました。 麗子に見られることで興奮して、少しシコっただけで小さなチンチンがフル勃起しました。 残った皮をずり下げて亀頭を全部露出して、ちょっと離れたモグラの穴に勢いよくオシッコを飛ばしました。 「ワァ〜!」 麗子は顔を赤くして手で覆いましたが、指の隙間からしっかり放尿を見ていました。 俺はブルッと震えてチンチンを振りました。 いつもならオシッコ終わればチンチンは萎むのに、今日は勃起しっぱなしですw 「麗子・・・麗子もオシッコして見せてよ」 「・・・今出ない・・・」 「じゃあ、チンチン見せたんだからオマンコ見せてよ」 「・・・うん」 麗子はスカートに手を入れてパンツを少し下げ、スカートを捲りました。 しゃがんむと、真っ白でぷっくりした三角地帯の真ん中にスジが見えました。 スジの周りに黒く太い毛が少し生えていました。 「もう・・・いい?」 「うん・・・中に入ろう」 「うん」 服を戻して中に戻っても、俺は勃起が収まらず、ズボンの上からチンポジを直していると・・・。 「ペニスが勃起してるの?」 思いもしないワードでした。 「麗子って、ペニスとか勃起とか知ってるの?」 「お母さんの性教育の本で見た・・・」 「へぇ・・・そんな本があるんだ」 「性的なことを考えて興奮すると、男子はペニスが勃起するんでしょ?」 麗子も性的なことに興味がある年頃だったのだと思いますが、ネタ元が教本や医学書なので、「マスターベーション」とか「膣」とか「精液」とか、言い方が少しマニアックでした。 「・・・もっかいオマンコ見せて」 「オサム君もペニスを見せるならいいよ」 俺はズボンとパンツを脱いでテーブルの上に置きました。 「麗子もパンツ脱いでよ」 麗子もスカートとパンツを脱ぎました。 2人で下半身裸になって、向かい合って股間を見ました。 痛いくらい真っ赤に勃起した亀頭から我慢汁が吹き出してピクピクしていました。 「これ、精液?」 「違う・・・」 「えっ?じゃあ何?」 性教育の教本には我慢汁の説明はないみたいです(笑) 「わかんないけど、チンチンが勃つと出てくる」 無性に麗子にキスしたくなりました。 「麗子、チューしよう」 「・・・う、うん」 麗子の肩を引っ張ってキスをしました。 麗子の方が少し身長が高いので、俺が少し上を向く感じです。 柔らかい唇が触れて、ジュースと麗子のいい香りがしました。 俺は心臓がバクバクしていました。 舌を入れるとかって知識がないので、強く抱きついて唇を擦りあいました。 麗子の太ももの間にチンチンが挟まりました。 柔らかくて温かい太ももが気持ちよくて、俺は自然に腰を振りました。 「えっ!オサム君?変だよ!やめて!」 「麗子!気持ちいい!あっ!あぁぁ〜!」 「きゃあ!」 麗子にしがみついて太ももの間に精子を沢山出しました。 麗子はびっくりして俺を突き放しました。 俺はまだビンビンに勃起していました。 「麗子、ごめん・・・。気持ち良くてやめられなかった」 麗子の太ももから靴下に精子が流れていました。 麗子は泣きそうな顔で言いました。 「これ、精液なの?」 「うん・・・」 麗子はスカートのポケットからティッシュを出して足を拭きました。 顔は真っ赤でした。 「・・・オサム君、ごめん、私、帰る」 「うん、俺も帰る」 用具室を片付けて、2人で外に出ました。 麗子は無言でプールの方に向かったので、俺はまたブラパッチンをしました。 「痛!バカ!エッチw」 少し笑った麗子を見てホッとしました。 「バイバイ!」 「バイバイ!」 畦道から麗子の部屋を見ると、麗子がアカンベーをしてカーテンを閉めました。 [後編] 翌日は意識してしまい、まともに麗子を見れませんでした。 掃除の時。 「今日、遊ぶ?」 「うん・・・」 お菓子とジュースとオセロを持って学校に行きました。 約束通り麗子は来てくれました。 2人で用具室に入って、ジュースを渡しました。 「昨日はごめん・・・大丈夫?」 「うん・・・ちょっとビックリしたけど大丈夫」 「チューしていい?」 「うん」 抱き合ってキスすると、すぐに勃起してきました。 「麗子・・・昨日みたいにやりたい・・・」 「精液出すの?・・・いいよ」 案外あっさりでした。 すぐに2人で下半身裸になって、キスをして、麗子の太ももにチンチンを挟んで腰を振りました。 その日は麗子のオッパイも触りました。 麗子はため息を漏らしました。 またすぐに麗子の太ももに精子を出しました。 ティッシュで精子を拭いた麗子は、帰ると言いませんでした。 まだ勃起したままビクビクしているチンチンを見て・・・。 「もっと精液出るの?」 「うん・・・たぶん」 「じゃあ、もう1回してもいいよ」 またキスして腰を振りました。 麗子も少しだけど腰を振ってくれました。 またすぐに精子が沢山出ました。 俺は思い切って言いました。 「麗子・・・セックスって知ってる?」 「知ってる・・・」 「セックスしてみようか?」 「スキンをつけて避妊しないと、セックスはできないよ」 なぜか麗子はコンドームのことをスキンと呼んでいました。 「うん!わかった」 俺もコンドームの知識はありました。 家に帰ると貯金箱からお金を出して、隣り町の薬屋まで自転車で行って、販売機でコンドームを買いました。 翌日、掃除の時間に麗子を誘い、用具室に入ってすぐに麗子にコンドームを見せました。 「麗子、セックスしてみよう」 立ったままで下半身裸になりました。 いっぱいキスをしてオッパイを揉みました。 コンドームを取り出してチンチンにつけたんだけど、チンチンが小さくてブカブカw 麗子をテーブルに座らせて、俺は立ったままで麗子の股間を見ました。 「麗子・・・チンチンどこに入れるの?」 麗子は色々な本と見比べて、自分のマンコを熟知していました。 恥ずかしそうに脚を開いて、マンコを指で開いてくれました。 ピンクのビラビラの中のサーモンピンクの穴らしい物が見えました。 身体が大きな麗子は女性器もそれなりに発達していたと思います。 「たぶん、ここだと思う・・・」 膣口を指差しました。 少し愛液が出て光っていました。 2人で股間をガン見して、ブカブカのコンドームの根本を押さえてチンチンを押し込みました。 「あっ!ちょっと痛い!」 「ごめん!大丈夫?」 「うん・・・大丈夫だと思う・・・ウゥゥゥ・・・」 小さなチンチンが麗子のマンコに全部入りました。 「麗子、痛い?」 「少し痛い」 太ももとは比べものにならない全体的な圧迫と快感! 「動いてもいい?」 「ゆっくりだよ・・・ウゥゥゥハァァ」 麗子がテーブルに座って俺の肩を掴み、俺は立ったまま腰をゆっくり振りました。 でも7〜8回腰を振ったら一気に気持ち良くなって、俺は精子を出しました。 「うわあああ〜、麗子・・・出ちゃった、ハァハァ」 「早く抜いて、ハァハァ」 ブカブカのコンドームの中にはチンチンが見えないくらい大量の精子が入っていましたw で、チンチンはまだ勃起しっぱなし。 麗子からティッシュをもらってチンチンを拭きました。 麗子も自分でマンコを拭きました。 「オマンコ、痛い?」 「少し痛いけど大丈夫・・・」 麗子の隣りに座ってジュースを飲みました。 麗子は俺のチンチンを見て言いました。 「まだ勃起してるね・・・」 「うん・・・」 「触ってもいい?」 「いいよ」 麗子がチンチンを摘みました。 「熱くて硬いんだね」 「オマンコ、痛くない?」 「少し痛いけど大丈夫」 「セックスできる?」 「うん・・・いいよ」 またコンドームを付けて、大体マンコの場所がわかったので、あてがって押し込みました。 「ううっ!」 「動くよ」 またすぐに精子を出してしまいました。 コンドームの中の精子は少なくなっていました。 チャイムが鳴ったので、片付けて外に出ました。 「キャ!エッチ!w」 またブラパッチンをして麗子とバイバイしました。 翌日、学校に行くとクラスの男子全員が子供に見えましたw その日も学校で2回、セックスしました。 「麗子・・・明日、俺の家に来ない?」 「いいの?」 「妹しかいない」 俺には2年生の妹がいます。 妹は学校から帰るとすぐに近所の児童館や校庭でチャイムまで遊んでいます。 妹は畦道を歩きません。 家にいても滅多に俺の部屋に来ません。 そして翌日、麗子が家に来ました。 妹はもう遊びに出ていました。 結構暑い日で、2人で走ったので汗をかいていました。 (そうだ!) 「麗子、お風呂に一緒に入ろう!」 「えっ?」 「大丈夫だって、おいで」 麗子と風呂に行くと、もじもじしていたけど俺が裸になると麗子も裸になりました。 シャワーを浴びて、ボディソープで洗いっこ。 泡を流して、初めて麗子のオッパイをちゃんと見ました。 「麗子のオッパイ、大きいな」 「◯◯さんや◯◯さんの方が大きいよ」 「アイツらはデブなだけだよw」 オッパイに触って吸いくと・・・。 「アハァン!」 最初からチンチンは上を向いていました。 「麗子、勃起しちゃった。俺の部屋に行ってセックスしよ!」 「う、うん・・・」 目覚まし時計を5時20分にセット。 あと1時間半はセックスできます。 裸で抱き合ってキスをしてすぐにベッドに入りました。 麗子のオッパイをチューチュー吸って、オマンコを触ります。 麗子は顔を真っ赤にしてクネクネと身体をよじりました。 本能で麗子の股に頭を突っ込んでオマンコをベロベロ舐めました。 「麗子、気持ちいい?」 「うん・・・クリトリスが気持ちいい」 俺には謎のワードでした。 「それってどこ?」 麗子が指差した小さな突起を集中的に舐めました。 するとオマンコから愛液が出てきました。 少しだけ指を入れてみました。 「大丈夫?」 「・・・うん」 ゆっくり出し入れすると、どんどん濡れてきます。 スタンバイしておいたコンドームをつけて正常位で挿入しました。 「あぁ〜、麗子、気持ちいい!」 「アァ〜ン」 素っ裸で抱き合うセックスは最高でした! 麗子の小さなオッパイがプルプル揺れました。 その日は2回セックスをして、麗子を見送りました。 1学期が終わる頃、麗子も友達ができて、一緒に遊ぶ回数が減りました。 それでも月曜日から木曜日までに2〜3回、セックスしていました。 麗子はセックスに覚醒して夢中になりました。 「オサム君、もう1回していいよ!」 「うん!」 麗子は5年生で初潮を迎えていて、生理のときはフェラや手コキをしてくれました。 麗子はフェラにも興味津々で、俺がチンチンを突き出すと、すぐに咥えてくれました。 そのおかげなのか、たった1学期で、包茎がズル剥けになりました。 夏休み、プールの日に麗子と約束して、俺の家でセックスしました。 3学期、麗子はみんなと打ち解けて、前よりずっと明るくなりました。 ---END--- |
921]従姉のワレメを広げて舐め回したら失禁した | 2022/ 3/23(Wed) | 2022/ 3/23(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕の初体験は早く、13歳の時だった。
相手は1個上の従姉。 なかなかの美人だ。 ファーストキスも彼女で、それは僕が7歳のときだった。 普段から僕が帰ってくると、当然のように僕のベッドで下着だけで寝ているので、僕もついでに抱き合って寝ていたのだが、その日はいつもと違った。 僕が部屋に入ると、彼女はベッドに横になってはいたものの起きていた。 いつもと同じ下着姿で。 「おかえり」 彼女は眩しそうに目を細めながら呟いた。 僕は彼女の隣に横になった。 「ただいま。寝れないの?」 彼女は返事をする代わりに僕の顔を自分の胸へと抱き寄せた。 彼女のCカップの胸の感触が顔いっぱいに広がり、心地よい母親のような香りが鼻をついた。 僕は両手を背中に回し、きつく抱き締めた。 彼女は左手で僕の頭を抱き、右手で髪を撫でていた。 「すごいサラサラ・・・素敵」 そう言うと僕の髪に顔を埋めた。 「汗臭いでしょ?」 「ううん、いい匂い」 しばらくそうやっていると彼女が口を開いた。 「私、翔ちゃんが大好き。翔ちゃんは、私のこと好き?」 僕は強く頷き、「僕も大好きだよ」と言った。 すると彼女は明るい笑顔を見せて、「嬉しい!」と僕を強く抱き締めた。 彼女が片手でブラのホックを外すと、目の前に白い乳房が現れた。 僕はピンク色の小さな乳首を吸った。 「ああん、気持ちいい・・・。もっと激しく・・・」 彼女が色っぽい声で訴えた。 「ああ・・・いい・・・上手よ・・・」 僕は彼女のパンティに手をかけ、ゆっくり脱がせた。 「あああああ・・・」 さすがに恥ずかしいのか、彼女は両手で顔を覆った。 僕は少しいじめたくなり、両手をどかして顔をじっと見てやった。 白い肌がぽっと赤くなり、恥ずかしさを前面に出した可愛い表情になった。 それを告げると、「やだ・・・」と言い、俯いた。 アソコはほとんど毛が無く、ツルツルの状態だった。 縦スジを下から舐めあげると、「はうぅぅぅぅん・・・」と可愛らしい声で悶えた。 そしてワレメを広げると、「いやん・・・恥ずかしい!」と言って足を閉じようとしたので、唇を押し付けて激しく舐め回した。 「ひぃ・・・ああああ!あはああああん!イク・・・ああ!漏れちゃう!漏れちゃうよお!」 彼女は弓なりに仰け反ると、激しく痙攣し、失禁してしまった。 僕はそれを全て飲んでやった。 「ごめんね、翔ちゃん・・・臭かったでしょ?」 僕がにっこり笑うと安堵した表情で、「翔ちゃんのもしてあげるね」と言い、ズボンとトランクスを脱がすと、皮に包まれたモノを咥えて吸ったり舐めたりしてくれた。 「うッ・・・めぐちゃん、出ちゃうよ・・・」 直後、僕は口の中に思いっきり放出した。 「んっ・・・んっ・・・」 彼女はすべて飲んでくれた。 「そろそろ、入れたい・・・」 僕は彼女のアソコにモノを押し付けた。 途中まではスルッと入ったものの、処女膜に引っかかりなかなか入らない。 「あ、痛・・・ん・・・」 痛みに耐えている彼女のため、僕は一気に突き破った。 「ああああああ!」 「痛い?めぐちゃん・・・」 彼女は目に涙を溜めながら、「お願い・・・最後まで」と訴えた。 僕は早く終わらせなくてはと思い、必死で腰を振った。 「ああん!翔ちゃ・・・あはぁぁぁぁぁ・・・」 1分ほどで果て、僕は思いっきり中出しをした。 「翔ちゃん、大好きだよ」 彼女はそう言うと目を閉じて、僕と抱き合ったまま寝てしまった。 ---END--- |
920]初めてオメコを舐めた日 | 2022/ 2/19(Sat) | 2022/ 2/19(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺の初体験は早くて14歳の時だ。
相手は親戚のおばさんで48歳の人。 両親が町内会の旅行に行った時、近所に住んでるおばさんが俺の面倒を身に来てくれて、その時に経験した。 14歳だったが、当時でも身長は183センチあり身体は大きかった。 野球をやっていて、この時ちょうど左腕を骨折してギプスをはめていた。 おばさんとご飯を食べた後、俺が風呂に入ると、しばらくしておばさんが裸で入ってきた。 ビックリした俺の顔を見ておばさんが言った。 「1人で身体を洗えないでしょ。おばさんが洗ってあげるね」 気の弱い俺は黙って頷くだけだった。 初めて見る母親以外の裸・・・。 オナニーを覚えたばかりの俺は、おばさんの裸を見ただけでチンポが大きくなりそうだった。 そしておばさんに湯船から出るように言われて椅子に座ると、最初に頭を洗ってもらったが、おばさんの胸が俺の身体に当たり、その感触でチンポは一気に勃起した。 頭が終わるとおばさんは俺の身体を洗いだし、俺は恥ずかしくて下を見たまま手でチンポを隠していたのだが、おばさんに手を退けさせられて勃起したチンポを見られた。 「すごい、こんなに大きくして」 「ごめんなさい、おばさん」 「気にしなくていいの。ここも綺麗に洗おうね」 そう言ったおばさんは手でチンポを洗い出した。 おばさんは、「ちゃんと皮を剥いて洗わないとね」と言い、チンポを剥き、手で優しく洗いだした。 俺はよく風呂場で石鹸を手に付けてオナニーしていたので、おばさんの手でチンポを洗われて我慢できなくなり、射精してしまった。 チンポの前におばさんの顔があって、勢いよく飛んだ精子はおばさんの顔にかかり、おばさんはビックリしていた。 俺は無茶苦茶恥ずかしくて顔が火照った。 おばさんは顔を洗ってから俺に言った。 「気持ちよかったの?」 「ゴメン・・・おばさん」 「でも、ビックリしたわ。若いから元気ね」 そう言いながらシャワーで身体を流してくれた。 その後、俺が湯船に浸かるとおばさんは自分の身体を洗い、洗い終わると一緒に湯船に入り、俺を抱き寄せた。 「気にしなくていいのよ」 「でも僕、おばさんに・・・」 「オナニーはしてるの、毎日?」 「うん、してるよ」 「女の人の中に入れたいと思う?」 「うん、思う」 「おばさんが教えてあげようか?」 「本当に?おばさん・・・」 「その代わり、お母さん達には内緒よ。守れる?」 「うん、誰にも言わない」 するとおばさんは僕を立たせ、チンポを口に咥え込み、扱きながらカリの周りを舌で転がすようにフェラしてくれた。 すごく気持ち良くて、うっとりしながらおばさんがフェラする顔を見ていると、おばさんは俺を見上げて俺の手を自分の胸に持っていった。 俺はおばさんの柔らかくて大きな胸を触っているうちに我慢できなくなり、口の中に出してしまった。 すごく気持ちが良くて、身体が痙攣するようにピクピク動いた。 おばさんは俺の出したものを全部飲み込んでニコニコしていた。 一緒に風呂から上がり、布団に入ると、おばさんに言われたまま初めて見るオメコを舐めた。 そして、おばさんに言わるままチンポをオメコに挿入して腰を動かした。 さすがに3回目だったから10分くらいはもったと思うが、最後はやっぱり我慢できにおばさんの中に出してしまった。 でも俺は今までに1日に12回もオナニーをしたことがあり、イッた後もチンポは元気なままだった。 だから俺はおばさんの中に入れて腰を振りまくった。 何度も何度もおばさんの中に出して、気が付いた時には外は明るくなっていて、おばさんは俺の横で裸で寝ていた。 昨日、何度出したか自分でも覚えてないのに、目が覚めるとチンポは元気だった。 俺は横で寝ているおばさんのオメコを舐めて、チンポを挿入した。 おばさんが目を覚ました。 「すごいわね、おばさん、こんなに気持ちいいの初めて」 「おばさん、僕上手になった?」 「うん、上手よ。おばさん、アソコが壊れそうよ」 俺はこの日も限界までおばさんを攻め立てて、何度も出した。 その日以来、俺は毎日のようにおばさんの家に行き、セックスを楽しんだ。 ---END--- |
919]叔母さんの膣は締め付けが強くて気持ち良かった | 2022/ 2/15(Tue) | 2022/ 2/15(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺の初体験は19歳のときで、相手は叔母さんだ。
そのとき叔母さんは独身で34歳だった。 俺は大学受験に失敗して浪人することになった。 家では他の兄弟がうるさくて勉強に集中できないから、寮のある予備校に入りたいって頼んだんだけど、下の兄弟の学費もあるから無理だって言われた。 で、しばらく家で勉強していたんだけど、やっぱできない。 ちょっと息抜きにテレビでニュースを見てるだけでも、「勉強しろよ〜」とかって弟がちゃかしてきて。 最初は我慢してたんだけど、とうとう腹が立って、弟のことを軽く突き飛ばしちゃったんだ。 まぁケガをさせるほど強くでもないけど、そのときの俺はかなり怖い顔をしてたんだと思う。 ストレスの限界なんだろうと親も感じたらしく、俺は独身の叔母さんの家に預けられることになった。 叔母さんの家は、うちから車で30分ほどの距離。 叔母さんは一流大学を出てバリバリ働いていて、中古だったそうだけど一戸建てを買った。 だから部屋は余ってるってことだった。 2階の部屋を使わせてもらうことになって、叔母さんはたまに俺の勉強も見てくれた。 俺は住まわせてもらう代わりに、洗濯とか、料理もレシピサイトを見たりして勉強して、夕食と朝ごはんを作るようにした。 上達が早いと料理を褒めてもらって上機嫌になった俺は、洗濯もこだわってしたいって思うようになった。 で、いつもお世話になっているお礼に、「これはさすがに自分で洗うから」と叔母さんが分けている、めちゃくちゃ繊細なレースの下着類を手洗いで洗うことにした。 インターネットでやり方を見ながら、洗面器に浸け置きして、よく揉んでから、水気がなくなるように手でぎゅーっと挟んで・・・と、ひと通り綺麗に洗濯して干して、夕方パリッと乾いた頃に取り入れた。 その日、仕事から帰ってきた叔母さんは綺麗に畳んである下着類を見て、恥ずかしそうに笑ってくれた。 「もう、これはいいって言ったのに。・・・でもありがとうね。夜、勉強でわからないところがあったら言ってね」 その夜は特にわからないところはなかったから早めにノルマも終わって、いつもよりも早い時間に寝た。 翌朝、早く寝たぶん、かなり早く起きてしまった。 朝食作りをしてから、とりあえず洗濯物を色物と分別しておこうと思って洗濯かごのところへ。 ふと掴んだ洗濯物がぬるっとしていて、びっくりして見てみたら、叔母さんのパンツだった。 もしかして洗剤が残ってたのかもと思って裏返して見てみたら、黄色っぽい染みがついていて、そこがヌルヌルしている。 (もしかして叔母さんもオナニーとかするのだろうか?) 独身って言っても、30代って女の人が一番性欲が強くなる年齢だって聞いたことがあったし、俺のことを心配してこのところ毎日まっすぐ家に帰ってきてくれるから、恋人がいたとしてもデートもできていないのだろう。 叔母さんに恋人がいたとしたら、どんな人だろう。 叔母さんはどんなふうにセックスをするんだろう・・・? そんなことを考えたら興奮してしまって、脱衣所で叔母さんのパンツの匂いを嗅ぎながら、声を殺してオナニーをした。 久しぶりの射精だったから勢いが良すぎて、思わず叔母さんの下着で押さえてしまった。 まずいと思ったときには大量の精液でベタベタ。 そのことは叔母さんに打ち明けず、普通に一緒に朝食を食べて叔母さんを送り出してから、下着を手洗いで洗った。 それから夕方までみっちり勉強して洗濯ものを取り入れたんだけど、叔母さんのパンツだけ何やらパリパリしている。 たぶん精液が綺麗に洗いきれていなかったんだと思う。 やばいと思って、そのパンツは自分の部屋に持っていって、精液の洗い方を調べてみた。 翌朝、もう一度綺麗に洗ってから返すことにして、仕事から帰ってきた叔母さんと一緒に夕食を食べて、お風呂に入ってまた勉強。 すると日付が変わる頃になってドアがノックされた。 「ユウ君、勉強の調子はどう?ココア持ってきたよ〜」 叔母さんが入ってきて俺のノートを覗き込んだ。 「よくできてるじゃない」 ニッコリして俺のベッドに座ろうとして、(あれ?ベッドが軋む音がしないな)って思っていたら、叔母さんのちょっと困った声。 「ユウ君、これ・・・」 どうしたんだろうと振り返ったら、叔母さんの手には、洗い直して返すつもりだったパンツがあった。 正直に、そのパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーしたこと、精液で汚してしまって洗ったけど上手く落ちなかったこと。 明日、もう一度洗い直してから返すつもりだったことを話した。 「正直に話してくれてありがとう。ユウ君はいい子だね。やっぱり女の人が一緒だと勉強に集中できない?あ、でも私はオバサンだけどね〜」 「オバサンなんかじゃないよ!」 照れ隠しに笑う叔母さんに思わず俺は大声で言い返してしまった。 恥ずかしくなって小声で言った。 「学校でも、叔母さんみたいに綺麗で胸のおっきい女子とかいなかったし・・・。そりゃ、気になるっていえば気になるけど、静かだし、勉強するにはいい環境だよ」 そしたら叔母さん・・・。 「じゃあ1回してみる?私がオバサンだってわかったら気にならなくなるわ」 俺のことを手招きしてきて、叔母さんに指示されるままに素直にベッドに寝転んだら、叔母さんが俺に跨がってきた。 「この下着は返さなくていいからね。お守りってわけじゃないけど、ユウ君にあげる。でも、匂いで興奮するんなら、やっぱり直のほうがいいんじゃない?」 そう言うと俺の顔の上に跨がってきた。 叔母さんのあそこがぴったり鼻と口を塞いできて、苦しいんだけど、あったかくて柔らかくて気持ちいい。 おまけに、なんかすっぱいような、汗のような・・・とにかくいい匂いがした。 俺は叔母さんの太ももを手で引き寄せて、下着越しにあそこを思い切り舐め回した。 あそこの汁も全部吸うつもりで音を立てて吸った。 叔母さんの柔らかい尻がビクビク跳ねていて、だんだん叔母さんのあそこがさらに熱くなってきて・・・俺の顔が愛液でヌルヌルになって、しかも酸欠気味でクラクラしてきた。 そしたら叔母さんが腰を浮かせて・・・。 「今度は私の番ね」 って、フェラチオをしてきた。 もうすでにギンギンで、先っぽから我慢汁がダラダラだったんだけど、舌先でペニスの先の丸いところにクルクルと塗り込むようにされた。 舌の熱くて濡れた感触がこんなに気持ちがいいなんて知らなくて、俺はすぐにイッてしまいそうになった。 でも、イクなら叔母さんの中でイキたい。 「叔母さん、俺、すぐ出ちゃうから・・・叔母さんの中に入れたい」 ダメ元で言ってみた。 「ちょっと待ってて」 叔母さんは部屋から出ていってしまった。 そして、すぐに戻ってきた叔母さんの手にはコンドーム。 「避妊はちゃんとしなきゃね。付け方、ちゃんと見ておきなさいよ」 先っぽを指で摘んで空気を抜いて、クルクルとゴムを下ろしていく指先はやっぱり年相応に慣れている。 ペニスの根本までゴムが付けられて、その上に叔母さんが跨がって・・・。 「今日は私が動くね。どういう風に動けば女の人が気持ちいいか教えてあげる。これも勉強みたいなものよ」 叔母さんが笑いながら腰を下ろしてきた。 クッと軽い抵抗を感じて、すぐにヌーっと中に入った。 ゴム越しにもわかる膣内のあったかさと、甥とセックスをしていることに興奮しているのか、きゅうきゅうと締め付けてくる叔母さんの膣の動きがめちゃくちゃ気持ちいい。 叔母さんは、腰の接合部分はくっつけたまま腰を前後させてきた。 叔母さん自身の気持ちいい部分に当たるのか、さっきまでより締め付けが強くなった。 そのままペニスを立てるようにして垂直に腰を振ってきて・・・。 「う・・・ぅ、も・・・叔母さん、イクっ!」 「いいよ、イッて・・・叔母さんも甥っ子のおちんちんで、もうイッちゃ、うぅんんッッ!」 びくん!と何度か大きく震えて、ペニスを搾り取るみたいに中が蠢いて・・・俺は呆気なく、ゴムの中にたっぷり射精した。 「模試の成績が上がってたら、ご褒美にまたエッチしてあげる。だから勉強がんばんなさい」 叔母さんは俺の頭を撫でてくれて部屋を出ていった。 もちろん俺はがむしゃらに勉強して、何回か叔母さんとセックスをした。 無事、叔母さんほど一流ではないけど志望校に合格。 大学に入ってからは、叔母さんとのセックスで自信もついていたから、何人かの女の子と付き合ったりもした。 でも結局、叔母さんの方が気持ち良かった。 母さんには絶対に内緒だけど、今もたまに叔母さんの家に遊びに行ってセックスしている。 ---END--- |
918]思春期真っ盛りの膣内射精* | 2022/ 2/15(Tue) | 2022/ 2/15(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:加奈子)
2 にヒーローの名前を記入して下さい(原文:カツノリ) 昔あった出来事です。 自分がまだ中3の頃でした。 自分はルックスがあまりいい方ではないけど、なんとか性格だけはよくしていたので、休み時間になると少し女子が集まってくるくらいの人間でした。 そんな自分はかなりのムッツリで、毎日夜は1人でオナニーに励んでいました。 そんな自分に天使が現れたのは2年の12月頃でしょうか。 クラスの中で一番仲が良かった女子の加奈子に告られました。 OKして恋人関係になったとはいえ、どちらもオドオドしていたために手も繋げない関係でした。 そんな関係が続いて半年。 3年になってやっと初めて加奈子の家へ行くことになりました。 家に行く・・・ということを考えただけで、股間も妄想も膨らみました。 そして当日。 あり得ないとは思いつつもゴムを持参して行きました。 家に着いた自分はとりあえず加奈子の部屋へ行きました。 「ちょっと待ってて」 お菓子でも持ってくるのでしょうか。 僕はベッドの上に座り、初めて入る女子の部屋を見渡していました。 もちろん、もう股間は膨らんでいました。 やがて加奈子が戻ってきました。 すごく緊張して、事前に話すネタを考えていたのにすっかり忘れてしまっていました。 沈黙が続いてどうしようと悩んでたところで・・・。 加奈子「ねぇ、私たちまだ何もしてないよね?」 いきなりそんな事を言われて自分は戸惑いました。 僕「へ?何かすんの?」 少し沈黙が続いたと思ったら、いきなり押し倒されました。 この時から自分の頭の中は『童貞卒業』でいっぱいで、心の中で、(やったー!)と叫んでいました。 しかし現実は違いました。 加奈子「つまんないの!カツノリ、何もしてくんないから!」 僕「そんなこと言われたって・・・。お前だって何もしねぇじゃねぇか!」 気まずい雰囲気の中、(襲う?襲わない?)などと考えていました。 もうヤケクソだと思い、セックスは無理だからキスだけでもしようかなと。 なぜそう思ったのかはいまだに分かりません。 僕「・・・キスなら、いいよな?」 加奈子「え?」 ばっと抱きついてみたものの、我に返って、(どうしよう、どうしよう・・・)なんて焦ってたんです。 初々しいっていうのか、抱きついたまま時間が流れていきました。 10分くらい経ったでしょうか。 加奈子「何よ、しないの?」 (そうだ・・・キスだけでもするんだ!) 僕「じゃあ、目、瞑れよ・・・」 加奈子が目を瞑ったことを確認してから、唇めがけてキスをしました。 あの時は初めてなので全然分からなくて、すぐにパッと離しました。 僕「ごめん、下手だな、俺」 なんて言って照れ隠しに笑いました。 しかし、なぜか加奈子は黙り込んで俯いたまま。 僕「どうした?」 聞くと予想外の発言。 加奈子「下手じゃないよ・・・。だけど、次は私からね!」 こういうのは女の方が上手いんでしょうか。 初めてなのに、もう舌を使ってくるんです。 加奈子「ん・・・っ」 しかも声まで出しちゃって。 もう僕の脳内はピンク一色に染まり、股間も爆発しそうになってきました。 ディープキスとやらを初めてして、一緒にベッドに横になっている状態です。 (ここまで来たらやるしかねぇだろ!) 今日は幸い親は夜まで帰ってきません。 こんな漫画みたいなシチュエーションで、時間はまだお昼前の11時。 で、どう持っていくか考えてました。 その時、彼女がまさかと思うものを引き出しから出してきたんです。 ゴソゴソと何を探してるのかと思ったら、コンドームでした。 僕の「え・・・どうしたの・・・これ・・・?」 驚きながらとりあえず反応したら、加奈子は顔を赤らめて言いました。 加奈子「いきなりで悪いかもしれないけど、今日はカツノリとしようかな・・・なんて考えてたの。だけどね、やっぱりやめようかなぁって思ってたらチューしてくれて・・・。恥ずかしいけど、もしよかったら・・・しない?」 僕「え・・・あ、・・・う、うん」 まだ何を言われてるのか、何を言ってるのか分からない状況で頭の中は真っ白。 さっきまで童貞卒業なんて考えてた自分はどこへ行ったのだろう。 とにかく何がなんだか分かんない感じでした。 加奈子「ねぇ、するの?しないの?」 僕「あぁ・・・うん」 返事はしたものの、何をすればいいのか分かりませんでした。 いきなり押し倒すのもあれだし・・・。 だけど、どうやって持っていけばいいんだろう。 こんな感じで迷っていたら、いつの間にか12時過ぎ。 (もうやるしかない!) とりあえずベッドに座っていた状態から向き合ってもう一度ディープキス。 さっきよりも加奈子の唇が熱く感じました。 いやらしい音を立てながら加奈子をゆっくりと寝かせました。 加奈子「恥ずかし・・・布団かぶろうよ」 確かに昼間で明るい。 自分だってモノを見られるのは恥ずかしすぎる。 僕「え、あ、うん・・・」 気の利いた返事もできないまま、とりあえず布団を被りました。 (彼女の布団・・・いい香りだなぁ・・・)なんてことを考えてました。 僕「服、脱がすよ?」 許可を取ったつもりで、加奈子の服を脱がそうと上着の中へ手を入れました。 加奈子「キャッ!」 いやいや、自分でゴムまで用意しておいて、「キャッ!」はないだろう。 僕「ど、どした?」 加奈子「何でもない・・・」 思春期真っ盛りの女子とはこんなんなんでしょうか。 早く挿れたい一心で服を脱がすも、ここで事件発生。 ブラが外れないんです。 加奈子に「もう・・・」と言われ、加奈子が自分で外しました。 あの時は恥ずかしかったです。 いかにも童貞って感じですね。 そして、ついに加奈子の胸が露わになりました。 そういえば加奈子のスタイルを紹介していませんでした。 身長は147センチで、小学生かと思うほどのチビ。 それなのに胸はCカップあって、うちの中学では巨乳な方でした。 それでいて少し痩せ気味だったので、自分の中ではかなりのタイプ。 初めて見る加奈子の胸。 綺麗な胸で、ネットで見る画像とは全然違いました。 本当にこの世のものか!?と思うほど柔らかかったです。 僕「柔らか・・・」 加奈子「やだ、もう・・・」 その時、乳首が少し大きくなってるのが見えました。 何もかも漫画通りでした。 なのでこの時は、このまま漫画の通りにやろうと思っていました。 人差し指でコリコリと乳首を弄ります。 加奈子「ん・・・あ・・・う・・・」 今までに聞いたことのない加奈子の声。 もう頭の中は、すでに射精したような感じでした。 加奈子は明らかに声をこらえていて、自分はもっとエロい声を聞きたかったので・・・。 僕「声、出してもいいよ?」 加奈子「恥ずかしいよ・・・バカぁ・・・」 (うわ、萌える!)なんて思った気がします。 こうなったら絶対に声を出させてやる。 そう誓って、思い切って加奈子の胸を舐めてみました。 加奈子「んっ・・・あ・・・」 加奈子の体が震えはじめました。 (よっしゃあ!)と思い、乳首を中心に舐めていきました。 マシュマロを舐めているみたいで気持ちよかったのを今でも覚えています。 加奈子「んん・・・あぁ・・・」 (よし・・・下へ行くぞ!) ズボンの中へ手に入れたその時、加奈子の手が邪魔をしました。 加奈子「ダメ・・・無理・・・」 (は?何言ってるんだ。誘ったのはお前だろ) 僕「ここまで来たんだ、やろうよ」 ここまで来たんです、やめるわけにはいきません。 グッとズボンへ手を入れてみると、やはりパンツは湿っていました。 湿ってるというか濡れてるって感じでしょうか。 パンツの上からジュワジュワと弄りはじめました。 加奈子「ん・・・くっ・・・あぁ・・・カツノリ・・・」 ここで1回イカせてみようと思いました。 パンツの中へ手を入れ、ついにおまんこを直で触りました。 ヌレヌレで、そして膣であろう穴を見つけました。 加奈子「あ・・・あ・・・や、やめ・・・」 (やめられるか!) 膣に指を入れていきます。 ググ・・・。 加奈子「あ・・・痛・・・」 初めての手マン! 何もかも初めての感触で気持ちいいったらありません。 漫画て見た感じに手を動かしました。 加奈子「ん、あ、あぁ・・・」 (何かが膨らんできてる?加奈子のGスポット?よし、イカせるぞ!) 激しく手を動かしました。 加奈子「んっあ、あ、・・・な、なんか、なんか出る・・・!」 僕は手をどかされてしまいました。 加奈子「駄目・・・ベッドを汚したら親にバレちゃうよ・・・」 僕「あ、ごめん。じゃ・・・」 この「じゃ」で、何をやるかは加奈子も察知したみたい。 加奈子「うん・・・。ちゃんと着けてよ?」 僕「わかってるよ・・・こっち見んなよ!」 僕はゴムを付けました。 (さぁ、今から本番だ。上手く腰を動かせるのか?) 色々と不安はありましたが、僕は息を荒くしながら赤くなっている加奈子を見ました。 加奈子も不安そうです。 でも、童貞卒業まであと一歩! 僕「・・・入れるぞ?」 加奈子「うん・・・ゆっくり!ゆっくりね!」 正常位でゆっくり入れることにしました。 根本の方を持ち、穴に近づける。 スルッ、スルッ、スルッ・・・。 (入らない・・・というか穴はどこ?!) 穴がどこかも分からないほど混乱していました。 そこで、指で開いて挿れることにしました。 僕「よっ・・・っと」 すると亀頭まで入ったところで、いきなり加奈子が「痛い痛い痛い痛い!!」と騒ぎだしたので慌てて抜きました。 僕「大丈夫か?」 加奈子「・・・無理ぃ・・・」 いやいや、やめるわけにはいきません。 僕「1回やれば大丈夫。ほら」 すぐに挿入しました。 いきなり奥までズブッと。 加奈子「いっ・・・たっ・・・!」 初めて加奈子の涙を見ました。 申し訳ないけど萌えました。 入ったところでピストン開始。 加奈子「あっあっあっあっあっ!」 ピストンに合わせて喘ぐ加奈子。 (思っていたよりも簡単だ・・・) なんて油断していたその時。 (やばい・・・出る!) もっとも不安に思っていたことでした。 加奈子「く・・・あ・・・カツノリ・・・ぅ・・・い・・・く・・・」 (それはこっちの台詞だ) 僕「やばっ、出る・・・!」 膣内で射精してしまいました。 加奈子「・・・早くない?もう少しで私、イケたのにぃ・・・」 僕「ごめん・・・。初めてだし」 僕は加奈子を抱き、キスをしました。 まさか今日、童貞が卒業できるとは思ってもいませんでした。 ---END--- |
917]知り合ったその日にお風呂でセックス* | 2022/ 2/15(Tue) | 2022/ 2/15(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:浩美) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:雅人) [前編][後編] [前編] 俺の初体験は本当に突然だった。 相手は同じクラスで留年してる1つ年上の浩美さんだった。 と言っても、実は話したこともない。 だが、ある日の授業中、学校を辞めた友達の吉川から、『遊ばないか』とメールが届いた。 授業をサボりがちな俺はすぐに誘いに乗った。 『今から迎えに行く』 吉川からそうメールが来た。 約15分後、教室の前に、吉川と彼の彼女である真弓さんが来た。 真弓さんも俺の1つ年上の先輩で浩美さんと同い年。 真弓さんは、「浩美〜、お待たせ!」と言った。 どうやら真弓さんも浩美さんに用があったらしい。 俺はてっきり吉川と2人で遊ぶものだと思っていた。 4人で廊下に出て話し合いの結果、俺と吉川と真弓さん、そして浩美さんの4人でドライブに行くことに。 それから全てが始まった。 吉川とは昔からの親友で仲が良かったが、真弓さんとは話したことがほとんどない。 ましてや浩美さんとは全くなかった。 正直、帰りたかった。 でも、せっかく誘われたのに俺が行かなきゃ吉川の立場がない。 なので俺は行くことにした。 真弓さんの車に乗ったが、車内の中でも俺は緊張しっぱなしでずっと固まっていた。 すると浩美さんが・・・。 「どうしたの?せっかくなんだから楽しもうよ。ね!雅人君」 優しく声をかけてくれて、しかも名前まで呼んでくれた。 本当に嬉しかった。 「はい!そうですよね」 次第に緊張が解けてきて俺達は車内で盛り上がった。 行った先は海。 泳ぎはしなかったが、足だけ浸けて海水の冷たさを感じてた。 海を後にして、夕方の6時までずっとあちこちをまわって、帰りコンビニでお酒を買うことに。 もちろん未成年だし、それも制服。 ここは私服を着てた真弓さんに任せて、みんなで金を出し合い、お酒を買ってきてもらった。 なんとかバレずに済んだようだ。 長時間を過ごしてるうちにもうすっかり浩美さんとも真弓さんとも仲良くなってた。 次に誰の家に行こうってことになり、じゃんけんをして負けた浩美さんの家に行くことになった。 初めて入る女性の部屋だったから、すごくドキドキした。 ドアを開けて中に入ると部屋は綺麗に掃除してあってあちこちにぬいぐるみが置いてあり、香水か何かのいい香りがした。 (これが女の子の部屋か〜!) 俺は感動した。 それからは宴会みたいになった。 夜の7時くらいからだったかな。 俺はあまり酒に強くないのに、3人は「飲め!飲め!」と次々に俺に飲ませる。 缶チューハイ3本くらいで俺はギブアップし、そのまま夢の中へ。 その後も3人は飲んでたらしい。 酔いがある程度覚め、起きるともうすっかり明るくなってた。 携帯を見ると親から何通もメールや電話が来ていた。 すぐに親には、『友達の家に泊まってた。そのまま学校に行ってるから』とメールしておいた。 もちろん行ってないが。 時間は午前10時くらい。 一応友達に電話で、『俺と浩美さん、今日休むから担任に言っておいて!』と連絡しておいた。 3人はいつまで飲んでいたのだろう。 あんなにいっぱい買った酒もほぼ全部が空になっている。 3人は爆睡していた。 (誰かが起きるまで待つか・・・) そう思ってずっと待っていた。 1時間後、最初に起きたのは浩美さんだった。 「おはよ〜・・・」 眠たそうな声で言う浩美さん。 「おはようございます。担任には今日は休むって言っておきましたよ。休みますよね?」 すると浩美さんは「うん」と言って俺をジ〜と見つめて、いきなりこんな事を言い出した。 「・・・ねぇ。ちょっとついて来てくれるかな?」 「いいですよ」 何も不思議に思わずに浩美さんの後をついて行った。 それからだった。 浩美さんの部屋は2階。 下におりるともう家族は仕事へ行ったのだろう、誰もいなかった。 (どこ行くのかな?) 風呂場だった。 着くなり浩美さんは服を脱ぎ始めた。 「ちょ、ちょっと!浩美さん!?」 俺の言葉にたいして驚く様子もなく、俺にこう言った。 「汗かいたね。昨日はお風呂入ってなかったもんね。入ろうよ、一緒に」 俺は呆然と立ち尽くした。 まだ酔ってるのかと思った。 いくらなんでもそれはできない。 2階にはまだ吉川と真弓さんが寝ている。 起きてきて見つかったら非常にマズい。 「やめましょうよ。俺、汗はかいてないですから。それに2人とも2階にいるんですよ?」 そう言って更衣室から出ようとした時だった。 浩美さんに腕を掴まれた。 「待って。大丈夫、起きてこないって。2人だけの内緒!ね?いいでしょ?」 「本当に大丈夫ですか?」 再度確認をとる俺。 浩美さんは一言、「大丈夫」と言った。 早く済ませればいいんだ。 そう思って浩美さんと一緒に入ることにした。 お互いに逆を向いて服を脱ぎ始めた。 もちろん俺はタオルを巻き、浩美さんも全身にバスタオルを巻いていた。 浴室に入ると、湯船のお湯は抜かれていた。 俺はホッとした。 一緒に湯船になんか入ったら絶対ヤバいと思ったから。 シャワーだけで済ますことにして、最初は浩美さんが浴びた。 俺はずっと後ろを向いていた。 「気持ちいい〜。やっぱお風呂は毎日入らないとね。雅人君?」 俺は、「そうですね」としか言えなかった。 女性と性交渉がない童貞の俺にはあの場はキツ過ぎた。 数分後、シャワーの音が止んだ。 「はい。次は雅人君だよ。どうぞ」 (もし振り向いた時に、浩美さんが何も着てなかったらどうしよう・・・?) 心臓がバクバクしてきた。 ゆっくり恐る恐る振り向くと、浩美さんはさっきと同じようにバスタオルを巻いていた。 (よかった・・・) 場所を変わり、次は俺がシャワーで体を洗い始めた。 とにかく浩美さんが何かしてきそうで心配だったので、急いで体と髪を洗い終えた。 「浩美さん、もういいですよね?出ましょう」 しかし浩美さんは無言だった。 「浩美さん?」 すると、こんな返事が返ってきた。 「雅人君ってさ・・・童貞でしょ?さっきからずっと出ることしか考えてないし」 かなりドキッとした。 「ち、違いますよ!そういうわけじゃ・・・」 慌てて言った。 「いいよ、隠さなくても。別に悪いことじゃないじゃん。・・・私となら・・・どうなの?」 ものすごく恥ずかしくなってきた。 (どうって・・・) ここでやらせてくれるのかと思った。 さらに浩美さんの一言。 「高校、あと1年もないんだよ?思い出にって思えばいいんだよ」 浩美さんは全てOKだった。 俺も正直もうどうでもよくなった。 「本当に・・・本当にいいんですか?」 もう浩美さんは、「いいよ」としか言わなかった。 「じゃあ・・・お願いします・・・」 [後編] 浩美さんとの風呂場でのセックスが始まった。 でも童貞の俺は何をすればいいか分からない。 最終的なやり方は大体分かるが、そこに辿り着くまでのやり方が全然だった。 「あの〜・・・何をすればいいんですか?」 「とりあえず脱ごっか。じゃないと始まらないしね」 浩美さんはおもむろにバスタオルをとった。 初めて見る女性の全裸。 胸は結構デカかった。 白い肌に細い足。 一部に黒い陰毛の茂み。 興奮しないはずがなく、俺は速攻で勃起した。 浩美さんはゆっくりと手を伸ばし、俺が腰に巻いていたタオルをとった。 「あっ・・・!」 すぐに手で隠した。 「ダメ。見えないよ。見せて」 俺の手をとり、脇にどかした。 「結構大きいんだね。驚いた」 「もう・・・すっげー恥ずかしいですよ・・・」 本当に顔がものすごく熱くなってきた。 浩美さんは立ち上がり俺に近付き、乳首を軽く手で撫でるように触ってきた。 俺も浩美さんの胸に触った。 やはり大きかった。 最初は片手、途中から両手で揉んだ。 何分かずっと揉み続けていた。 そして、そのまま抱きついてキス。 あっちから舌を入れてきたので、俺も絡めるように必死でディープキスをした。 すると浩美さんが言った。 「いいもの見せてあげる・・・。もっと興奮したいでしょ?しゃがんでくれる?」 そう言うと浩美さんは床に座り、自分のアソコを広げ、シャワーのお湯を当て始めた。 しかも指を入れている。 そして声をあげる。 さすがに俺もビビった。 かなりのどアップで浩美さんのマンコが見えた。 シャワーの音に紛れながらクチュクチュという音も聞こえてくる・・・。 (ぬ!抜きたい・・・) 興奮が絶頂にまでいった。 すぐにチンポを握り、その場でシコり始めた。 もう恥じらいは消えていた。 「浩美さん・・・ヤバいっすよ。それは・・・」 1分も保たなかった。 速攻で射精した。 かなり出た。 俺は這うようにして浩美さんに近付いた。 「入れたい・・・入れたいです、浩美さん・・・もう我慢できないです」 「じゃあ、入れたいところに当ててごらん」 大体の位置を決め、軽く当ててみた。 「もうちょっと上だよ。私が『ストップ』って言ったら、そのまま腰を前に出して」 浩美さんは優しく教えてくれた。 徐々に上にずらしていくと・・・。 「ストップ!そこ」 俺はゆっくりと前に腰を出していった。 時間がかかるのかと思ったがすんなりと入った。 思えば生だった。 「アッ・・・入ったね。どう?」 「これが・・・あぁぁ・・・温かい・・・」 快感を求め、慣れない動作で頑張って腰を振った。 「アッ・・・!あんっ・・・あぁあ・・・んっくぅ・・・!」 可愛い声をあげる浩美さん。 少し声は抑え気味だった。 「浩美さんっ!はぁ・・・可愛いです・・・!それにマジで気持ちいい・・・!」 さっき出したばかりなのにまた波が襲ってきた。 「うわ〜・・・!!もう無理だ!出ます!出します!」 体を起こして言った。 俺の腕を握っている浩美さんの手に力が入る。 「はぁ・・・!はぁ・・・中は・・・ダメだよ・・・?外に・・・出して!」 抜いたらかなり出て、ちょうど浩美さんのマンコのすぐ下の床に出た。 「うっ!・・・はっ・・・はぁはぁ・・・浩美さん・・・」 「はぁ・・・んっはっ・・・はっ・・・気持ち良かったでしょ?」 言われるまでもなく最高の快感だった。 なかなか呼吸が整わず、少し休憩した。 その後は精子のついた床をシャワーで流し、お互いの体を洗い合った。 浩美さんのマンコの中、そして俺のチンポも。 (2人が起きてなきゃいいけど・・・) 恐る恐る2階の部屋に戻ると2人は起きていた。 (マズい!バレてたか・・・?) 2人はまだ寝起きみたいですごく眠たそうな顔をしてた。 とにかくバレずに済んでよかった。 浩美さんと知り合ってわずか1日。 あそこまでいくとは思わなかった。 以上です! ---END--- |
916]おまんこにチンポが触れただけでピュッピュッ!* | 2022/ 2/ 3(Thu) | 2022/ 2/ 3(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:洋子)
人妻との体験談です。 僕は現在25歳ですが、初体験は19歳と遅く、その相手は当時30歳の人妻、洋子さんでした。 僕は高校3年の終わりくらいから飲食店でアルバイトをしていました。 高校を卒業してフリーターになり、そのままバイト暮らしになりました。 ある日のこと、先輩たちが何人か就職をするとのことでバイトを辞めなければいけなくなり、送別会をしようと20人くらいが集まりました。 その時、それまで特に関わりのなかった洋子さんが「私も行きたい」と言い出し、幹事を担当していた僕とアドレスを交換することになりました。 その時はお互いに全く何の感情もありませんでした。 その送別会は無事に終わり、それから2ヶ月くらいした時に洋子さんからメールが送られてきました。 『良かったら今から会って少し話をしない?』 『別に大丈夫ですよ』 『じゃあ待ってるね』 指定された場所に行き、洋子さんの車でおしゃべりをしました。 それが3日間続きました。 特に何もなかった、2日目までは。 ちなみに旦那さんは出張に行っているため、夜は抜け出せるとのことでした。 そして3日目です。 いつものように車の中でしゃべっていて、洋子さんは僕の話を笑いながら聞いていましたが、急に僕の肩に頭を乗せてきたんです。 最初は(え、なんだ?)と思いましたが、洋子さんの体温が伝わってきて、だんだん心臓がバクバクになってきました。 (もしかしてこのままキスしちゃう?) ジワジワと顔を近づけていくとお互いの唇が触れました。 すぐに洋子さんの舌が入ってきて、僕はフル勃起してしまいました。 その日はそれで終わったのですが、何日かしてまた会うことになり、いつもの場所へ。 その日は僕の車で話をして後部座席へ移動しました。 キスからはじまり、だんだん洋子さんの手が僕の下半身へと伸びてきて、ズボンの上からチンポを擦られました。 興奮と快感で今にも発射してしまいそうでした。 僕は童貞だったので、初めて女性にチンポを触られて、頭がどうにかなりそうでした。 洋子さんが自分でズボンを脱ぎ、パンティを脱ぎました。 初めておまんこを見てドキドキしました。 「触っていいよ」 触ってみたら温かくて柔らかくて、洋子さんはビクビクと反応しまくっていました。 僕はCカップくらいのおっぱいを揉みながらおまんこを触っていました。 「入れて」 洋子さんに言われ、僕は口から心臓が飛び出そうなくらい緊張しまくりました。 ドキドキしながら、洋子さんに挿入しようとおまんこにチンポが触れたその時・・・。 ピュッピュッ! 僕は射精してしまったんです。 ショックでした。 でも洋子さんは、そんな僕を優しく抱き締めてくれました。 数日して、また洋子さんとエッチをする流れになりました。 今度は前みたいな失態はしないと思って挑んだ初体験2戦目。 やはり緊張していましたが、AVの見様見真似で前戯をして、手マンでGスポットを攻めまくりました。 洋子さんは感じまくってイキまくってくれました。 「本当に初めてなの?」 「はい、初めてです」 たまたま上手くいったみたいで、洋子さんは僕の指テクに驚いていました。 そして、いざ挿入。 今回は無事に入りました。 無我夢中で腰を振っていると5分くらいで出そうになり、最後は洋子さんのお腹の上に発射しました。 出し尽くした後、洋子さんのやさしいキスをいただいて終了。 その後、洋子さんとは何度も会ってエッチをしまくりました。 約1年くらい続きましたが、僕に好きな女の子ができて関係は終了しました。 ---END--- |
915]公園の倉庫で好きだった女子のおまんこの中で果てた* | 2022/ 1/18(Tue) | 2022/ 1/18(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:美佐)
2 にヒーローの名前を記入して下さい(原文:直人) 俺の初体験は中3のときだった。 そのとき俺には好きな子がいた。 名前は美佐。 美人っていうより、可愛いって感じのタイプ。 とても優しくて、男子にも人気の女子だった。 ある夜、ふとコンビニに行ったら美佐がいた。 最初はあまり気にしないようにしていたが、何度もすれ違うので気にせずにはいられなくなった。 だらか俺から声をかけてみた。 「美佐やんけ、何買いに来たん?」 そしたら美佐は、「ちょっと小腹が空いたからおにぎりを買いに来たんや」と言った。 その後、2人とも買い物を終えてコンビニを出て、近くの公園で少し話をしようってことになった。 話題は主に学校のことだった。 恋愛や勉強、部活に友達など色々と話して、気づけば時計はすでに夜の11時を回っていた。 そのとき、いきなり美佐が俺に言ってきた。 「直人くん(俺)・・・実は私、あなたのことがずっと好きだったの」 俺はパニクった。 なんて言っていいかわからず、数分ほど黙りこくっていたが、ようやく俺は口を開いた。 「ありがとう。俺も美佐のことが好きやった」 この瞬間、俺たちは付き合うことになった。 俺たちは携帯で互いの親に連絡をとった。 「あ、お母さん?直人やけど、テストが近いから、ひろとに勉強を教えてもらうことになったんや。急でごめんやけど、だから今日ひろとん家に泊まっていくわ」 美佐も同じように嘘をついた。 「お母さん?美佐だけど、今日ね、美津子の家にみんなで集まって泊まるの。だから今日は美津子の家に泊まっていくね」 2人とも電話を切ると顔を合わせてニコッと笑った。 その後はもう雰囲気と流れに身を任せるしかなかった。 ちょうどその公園には近くグランドがあり、器具を置いておく倉庫があった。 そこはいつも鍵なんて掛かっておらず、誰でも使用できる状態だった。 俺たちは倉庫の中に入って、棒高跳びなどで使われるマットの上に座ってキスをした。 美佐の唇はとても柔らかかった。 もちろん俺にとってファーストキスだった。 何度もキスを交わし、俺が美佐を押し倒してマットの上に寝た。 オレは美佐の胸を掴んで揉みまくった。 とても柔らかくて気持ちがよかった。 たぶんCカップくらいだったかな。 そして俺の手は美佐の下半身に伸びていった。 俺の手がパンツに当たり、美佐のおまんこに触れた瞬間、「あっ・・・」と美佐が声を漏らした。 なんてエッチな声を出すんだろうと、興奮しながらスカートとパンツを下ろし、自分も脱いだ。 俺の下には生まれたままの姿の美佐がいた。 美佐が俺に話しかけてきた。 「私、直人くんと1つになりたい」 緊張のあまり声が震えた。 「う、うん。俺も1つになりたい」 そう言って俺は自分のモノを美佐のおまんこに押し当てた。 しかし、いざ入れようとすると、初めてだったのでうまくいかない。 (うわ〜。俺って恥ずかしいな・・・)と思った。 でも少し力を入れてみると、スルッと入った。 当時、俺のモノそれほど大きくなかったのでスムーズに入れることができたみたいだ(笑) ちょっと腰を振るだけで美佐が喘ぎ声を出すので俺は戸惑った。 「あ・・・う、あぁん、はぁはぁ・・・直人くん、もっと動かしていいよ」 その言葉を聞いて少し安心した。 夢中で腰を動かしているとイキそうになってきた。 たぶんだけど、美佐すでにイッていた。 俺も我慢できず、最後は美佐の中で果てた。 たった5分足らずの出来事だった。 今も俺と美佐は付き合っていて、結婚も考えています。 今も初めてのセックスの感覚は忘れていません。 ---END--- |
914]僕の初体験相手は小学5年生の妹 | 2022/ 1/17(Mon) | 2022/ 1/17(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
初体験は僕が高2の頃です。
その時、小学5年だった妹とやりました。 その日はどしゃぶりの雨で、両親も出かけていて帰りが遅くなるとのこと。 僕は隠していた裏ビデオを見ていましたが、そこに妹が帰宅。 僕は慌ててズボンを穿いて、左手に持っていたティッシュを丸めてごみ箱にポイ! その後、何気なく一緒にテレビを観ていましたが、なにしろオナニーの途中だった僕は、すぐ隣で下着のシャツとミニスカート姿で横になってる妹の姿にすっかり欲情してしまいました。 年が離れていたせいか、妹は僕によく懐いていて、初潮を迎えるまでは一緒に風呂に入ったりした仲でした。 テレビがあまり面白くなかったのか、妹は「腕枕して〜」と言って、僕の腕の中に入ってきました。 その瞬間、僕の中で何かが切れたのを感じました。 僕はちょっと膨らんだおっぱいの尖った乳首を、「ピヨッ」と言って押しました。 すると妹は嬉しそうに、「お兄ちゃんのエッチーーー!」と言って胸を隠します。 僕は起き上がった妹の後ろから、さっと手をおっぱいに滑り込ませました。 その上から妹の肘が押さえつけてきます。 僕が「揉ませろ」と言うと・・・。 「ヤーッ!」 これまた妹は嬉しそうに言います。 1分くらい粘ったでしょうか、さすがに2人ともバテてきました。 「お風呂入ろっか?」 「えーっ?お兄ちゃんと〜?」 妹はニヤニヤして5、6秒迷ってからこう答えました。 「いいよ」 先に妹に入ってもらい、僕は風呂に入る前からイキそうだったので、とりあえずトイレで抜いてから入りました。 抜いて、ふにゃった状態で入ろうと思ったのですが、なかなかチンポが萎えてくれません! 仕方なく、最大級の状態で臨みました。 僕は前を隠して入ったのですが、さすがに隠し切れるものではなく、妹もそれを見て恥ずかしそうにしていました。 その頃はアパートに住んでいたので、風呂は団地サイズの小さなものでしたが、そこに2人で入りました。 お湯がザーとこぼれ、狭い湯船に2人っきり。 人生最高の瞬間でした。 2人ともなんだか照れて、初めは会話も少なかったのですが、次第にテンションも上がってエッチな方向へ。 僕は妹にオナニーをしたことがあるか聞きました。 すると、「お兄ちゃんは?」と聞き返されたので、正直に「ある」と言ってやりました。 すると妹に言われました。 「知ってるもん。こないだエッチなビデオ見ながらやってたでしょ」 ちなみに妹もオナニーはとっくに経験済みでした。 「やった場所は?」 普段はベッドで、たまに学校のトイレなんかでもすると妹は言いました。 当時の僕には非常に衝撃的な内容でした。 そうこうするうちに我慢の限界がやって来て、僕は「じゃあイッたことはある?」と聞いた直後、妹の返事を待たずに・・・。 「射精するとこを見せてやる」 そう言って立ち上がり、壁にめがけて射精しました。 意味不明な僕の行動に妹は目を白黒させていました。 「すごいやろ?」 「うわー、すごーい」 なぜか妹は感心したようでした。 それでちょっと余裕の出た僕が、「体の洗いっこをしよう」と提案すると、妹もそれに快く応じてくれました。 風呂場には椅子がひとつしかないので、まずは僕が座って洗ってもらうことにしました。 背中からはじめて、首、胸、腕、足、そして最後にチンポも洗ってくれました。 その頃にはもうとっくに大きくなっていて、妹の指で摘まれただけで、またイッてしまいました。 すると妹が火照った顔で聞いてきました。 「気持ちいいの?」 2人ともすっかりエッチな雰囲気に包まれてしまいました。 僕は「交代」と言って後ろから妹の体を洗いました。 タオルは使わず、手に石鹸を付けて妹の体を撫で回しました。 妹は何の抵抗もせず、僕にされるがままでした。 妹の胸を揉みまくった後、自然と妹のマンコに指が向かいました。 少し毛の生えたマンコを指で揉みしだき、クリトリスを中指で擦ってやると、妹は体の力が抜けて、足を大きく開いて僕にもたれかかってきました。 僕は妹を引き寄せて、僕のお腹の上に乗せました。 そして妹にチンポを入れようとしましたが、なかなか入りません。 僕が手間取っていると、妹が膣口にあてがってくれました。 そのまま滑らせるようにして少しずつ入れていきました。 その時の感触と卑猥な音は今でも忘れられません。 体勢のせいもあって思うように腰は振れませんでしたが、入れてから1分くらいで僕はイッてしまいました。 夢中だったので中出ししてしまいました。 その後、泡だらけのまま立ちバックでやりました。 最後は湯船の中で向かい合って一つになったまま、「好き」とか「愛してる」とか言いました。 これが僕の初体験です。 そんな妹も今は短大生です。 最近は僕なんかに見向きもしてくれませんが、2人の関係は妹に2人目の彼氏ができた高1の秋まで続きました。 ---END--- |
913]酔った下宿先のお姉さん | 2022/ 1/ 9(Sun) | 2022/ 1/ 9(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
現在25歳の者ですが、僕は11年前の14歳(中2)の冬、童貞とおさらばしました。
当時としては割と早いほうだったのではなかったかと思います。 それは2月のある日。 僕は当時、とある事情で下宿生活をしていました。 その下宿先の自分の部屋のベッドで『ホットドッグ・プレス』という雑誌のエッチ特集を見ながらオナニーしようと思い(当時はこれで余裕で抜けた)、まだズボンは穿いていましたが、チンポをビンビンに勃起させていたんです。 そうしたら突然ドアをノックされました。 僕はてっきり下宿先の同級生の長男だと思い、「はい」と答えると、冬の間だけアルバイトをしに東京から来ていた女性が顔を覗かせました。 その女性は推定26歳。 顔は知っていたが、名前は知らない。 そんな関係性です。 突然のことにびっくりした僕は、慌てて本を閉じて身体を起こし、「なんですか?」と答えると、「今って時間ある?」と聞いてきたのです。 そのお姉さんはかなり酔っていました。 今思えば、お酒を飲んで男っ気が欲しかったのでしょう。 僕はバカ正直に、「あ、今は読書中なんで・・・」と言うと、そのお姉さんは、「じゃあ時間ができたら私の部屋に遊びに来てよ」と言うではありませんか! お姉さんが僕の部屋から出ていった後、僕は考えました。 (これってもしかして・・・!) もう滅茶苦茶興奮してきて、でもすぐに行ったら間抜けだと思い、10分ほどして、しっかりトイレにも行ってからお姉さんの部屋に向かったんです。 ノックすると、「はい、どうぞ」の声。 僕は、「失礼しまーす」と小さな声で言って入ろうとすると、お姉さんはすでに布団に入っていて、電気は豆電球になっていました。 もう寝てたんだと思った僕が、「あっ・・・、すみません」と出ていこうとすると・・・。 「いいのよ。・・・入ってきて」 そう言われて部屋には入ったものの、どうしていいかわからず、僕は入り口のすぐ前に体育座りしていました。 するとお姉さん・・・。 「寒いでしょ、こっちに来れば」 見ると、布団をまくって僕を待っているんです。 僕は大きな期待にチンポを膨らませつつも、ビンビンになっていることを悟られないように、お姉さんに背を向ける体勢で布団に入りました。 お姉さんに年を聞かれて、「14歳です」と言うと・・・。 「えっ、てことは中学生?」 お姉さんは驚いていた様子でした。 当時、僕は背が高かったので、よく高校生くらいに見られていたんです。 「じゃあ女の人とこうやって一緒に寝たことはある?」 そんなふうに聞いてきたところを見ると、(こいつは童貞だ!)と思われたのでしょう。 正直に「はい、ありません」と言った次の瞬間、かなりディープなキスをされました。 口を塞がれて僕が「ん、んん」と言ってるうちに、チンポがビンビンになっているパンツの中にお姉さんは手を入れてきて、皮を剥かれてすごい愛撫をされました。 その後、いよいよという時、入れる場所がわからない僕が、「どこに入れたらいいんですか?」と聞くと、ビンビンのチンポに手を添えて導いてくれました。 ぬぷっという感触とともにお姉さんの中に入った瞬間は、あまりの気持ち良さに頭が真っ白になったほどでした。 しばらくすると少し落ち着いてきたので、友達から聞いていたことを実践しようと思い、腰を『の』の字を書くように動かしていると、「本当に初めて?」と嬉しいお言葉! その日は3発、すべて中出しでイカせてもらいました。 ---END--- |
912]37歳童貞男のソープ体験談 | 2022/ 1/ 9(Sun) | 2022/ 1/ 9(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先週の土曜日、童貞を捨てるべく、ソープに行ってきました。
当方、37歳。 小心者だったため、彼女もいないし、ソープに行く度胸もなく、気がつけばこの年になっていました。 禁オナ9日、AVを見てイメージを膨らませて挑みました。 せっかく童貞を捨てるなら可愛い子にしたいと思い、ネットで色々調べて120分6万の店にしました。 電話で予約をして、当日は1時間半〜1時間前までに確認の電話を入れることに。 送迎方法や場所のことを聞こうとしたら、確認の電話の時に指定すると。 当日、移動途中で電話をしたら話し中。 たぶん連休&ボーナス時期のせいでしょう、何度電話をしても話し中でかなり焦りました。 結局、約1時間前に繋がり、送迎希望の旨を伝えると、連休で道が混むので予約時間の20分前に来てくださいと言われました。 送迎車に乗って無事に店に着くと、待合室には自分以外に5人の客が。 さすが連休&ボーナス時期です。 その時はあまり人目も気にならず、緊張も思ったほどではなかったのですが、1人2人と減っていき、最後に自分1人になった時はさすがに緊張しました。 そして名前が呼ばれ、いよいよ嬢とご対面。 (あれ?) 一瞬誰かと思いました。 確かホームページでは22歳となっていたのに、目の前にいる嬢はどう見ても30前後。 よく見ると確かに写真の女の子ですが、ホームページの写真は明らかに4、5年前のものだと思いました。 体型も変わっていて、かなり太め・・・。 (6万出しても安心できないという、いい教訓になりましたw) まぁ、それでも顔は悪くないし、ギリギリ範囲内というところ。 まったくの別人クラスならテンションだだ下がりだったことでしょう。 それから部屋に移動。 嬢「このお店、初めて?」 自分「ソープ自体が初めてです。というか童貞なので緊張してて・・・。よろしくお願いします」 正直に言いました。 恥ずかしがって言わなくても、どうせバレるんだったら、言って気楽になって、気持ちよくしてもらった方がいいと思ったんです。 嬢「じゃあ、気持ちよくイケるように頑張るね」 服を脱がしてもらい、ベッドの端に座ってディープキスからスタート。 初めてのディープキスはとても気持ちよくて興奮しました。 キスしながら嬢の胸を揉んでいると、「ブラを外して」と言われ、ぎこちないもののなんとか外すことに成功。 しばらくはキスしながら胸を揉んだり舐めたりしていましたが、少しして嬢がフェラを開始。 自分的に7割くらいの勃起度になったところで、「入れて」と言われて正常位で挿入。 挿入はなんとかできましたが、腰を振るのが思った以上に難しい。 嬢の体に被さるようにして(頑張って手で支えているので嬢に体重はかけていない)、うまく腰を振れないまま、3分くらいしたら急にイキそうな気配が! そのままイクことができました。 嬢「イケて良かったね。初めてだからイケるかちょっと心配だった」 自分「よく初めてはイケないって聞いてたから、自分もイケないんじゃないかと心配してました」 お風呂で嬢が体を洗ってくれた後、自分はスケベ椅子に座った状態でフェラ開始。 立ったところでスキンを付けて、「じゃあ入れるね」と嬢が後ろを向き、そのままバックで挿入。 正常位のときよりはスムーズに動けて、2回目もイクことができました。 その後は、マットプレイからの騎乗位に挑戦。 しかしイケないので、ベッドに移動してクンニからの正常位。 やっぱりどうしても正常位では腰が上手に動かせないので、騎乗位にして変更してもらうと、嬢も雰囲気を出すためなのか、「イク〜イク〜」とかなり大きい声。 しかし・・・イケない。 そんなこんなで残り時間が少なくなってきました。 「どうイケそう?イケそうならもう少し頑張ってみるけど」 なんか微妙な感じがしたので、時間までゆっくりイチャついていたいと言い、体を洗ってもらってベッドで雑談。 時間が来たので嬢と手を繋いでロビーに向かい、最後にキスをしてお別れしました。 最後に、初ソープ&初体験の感想を少し。 ・皆が言う通り、あまり挿入感がない。 想像していたような締め付け感がなく、正直これではイケないと思った。 ・童貞を卒業して何か変わったかと言われると特に何も変わっていないが、童貞という劣等感から解放されたことで気分的に楽になったし、少しだけど女の子と話す抵抗が減った。 やらない後悔より、ヤッて後悔、みたいな前向きな気分になった。 ・行ってみると意外にこんなものかと。 行きたいけど恥ずかしから・・・と悩んでるくらいなら、もっと早くに行くべきだったと思う。 そんなわけで、またソープで遊ぼうと思っています。 以上、長文失礼&お粗末様でした。 ---END--- |
911]【JS】引っ越して行く可愛い女の子 | 2022/ 1/ 2(Sun) | 2022/ 1/ 2(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は小学校6年の時に童貞を捨てました。
相手は同級生の女の子で、明るくて可愛い子でした。 家が近所だったこともあり、よく一緒に遊びました。 でも恋人として付き合っているという感じではなく、あくまでも仲良しの友達でした。 以前、彼女の家に遊びに行った時に、彼女のお兄さんの部屋にこっそり入って、隠してあった裏ビデオを見たりしたこともありましたが、それを彼女としようなんてことは、それまで考えてもいませんでした。 彼女は親の転勤で、引っ越すことが決まっていました。 卒業式が間近に迫った3月のある日、僕は彼女の家に遊びに行きました。 彼女のお母さんは出かけていて2人きりでした。 僕たちはゲームをしたりマンガを読んだりしていました。 すると彼女が、「もうすぐお別れだね」と言ってきました。 そして、「ねえ、私のことどう思ってるの?」と聞かれて、僕は「どうって?」と答えました。 「私のこと好き?」 真剣な顔で聞かれたので、「もちろん」と答えました。 彼女は嬉しそうに、「じゃあ私達、恋人同士だね!」と言いました。 「ねえ、恋人同士ってどんなことするか知ってる?お兄ちゃんのビデオと同じことしようよ」 いきなり彼女がそう言いました。 僕は、あの時に見た裏ビデオはすごくショックで、よく覚えていました。 僕たちは抱き合ってキスをしました。 『キス』と言うより、『チュウ』と言ったほうがいいような可愛いものでした。 それから彼女のベッドで抱き合いました。 彼女のシャツを脱がせて、膨らみかけたオッパイを触りました。 乳首を舐めると彼女は、「あっ」と反応しました。 スカートとパンツを脱がしてアソコを見ると、ビデオに出ていた女の人の黒ずんだアソコとは違って、ピンク色をしててとてもきれいでした。 指で触れてみると彼女は、「ああっ」と声をあげました。 舐めると少ししょっぱい味がしました。 彼女は、「そこがおちんちんが入るところだよ」と教えてくれました。 僕も服を脱ぐと、彼女は僕のおちんちんを触ってきて、「ビデオと同じことしてあげる」と言うとおちんちんを舐めはじめました。 僕のおちんちんは硬くなって、いい気持ちでした。 僕はすぐに射精してしまいました。 彼女は口で受け止めると、ティッシュに出しました。 そして申し訳なさそうに、「ごめんね、飲めなかった・・・」と言いました。 僕は彼女を抱き締めました。 すると、またおちんちんが硬くなりました。 僕は彼女のアソコにおちんちんをあてがって入れようとしました。 でも先っぽしか入らず、彼女は痛そうな顔をしました。 僕が「大丈夫?」と聞くと、「大丈夫だから来て」と言いました。 僕がぐっと腰を入れると、おちんちんが全部入りました。 ビデオのように腰を動かすと、とてもいい気持ちでした。 彼女は苦しそうでしたが我慢してくれました。 射精しそうになると自然に腰の動きが速くなって、僕は彼女の中に射精しました。 彼女は泣いていました。 「痛かった?ごめんね」 「痛かったけど嬉しかった」 僕たちは裸のままずっと抱き合っていました。 ---END--- |
910]【JK】彼女の処女膜を破った日 | 2021/12/30(Thu) | 2021/12/30(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校に入って、なんとか早く童貞を卒業したかったが1年が過ぎてしまった。
かなり焦り、年下の子を落とした! その子は1つ年下だけど、見た目は中学生くらいで、しかも処女だった。 どうやって初体験に持っていくか色々と試したが、会うたびに失敗。 気づけば3ヶ月が過ぎていた。 ある日、やっとキスが完了した。 それからまた2ヶ月をかけて、キスしながらのオッパイ揉みに成功した! さあ、ここから後はどうやってもっていくか? 彼女が部屋に遊びに来た。 キスをしながらオッパイ揉み! 抵抗されないので、体を密着させながらそっとアソコに手をもっていくと・・・。 「あっだめ〜」 拒否された・・・。 「いいじゃない?もう半年だよ」 などと説得をした結果、OKをもらった! 恥ずかしながら2人で布団の中で裸になった。 この時点で俺はフル勃起。 気持ちばかりが焦って、なんとか入れようと必死にやるが入らない。 彼女は今までオナニーすらしたことがなく、したがって人生で濡れたことが一度もない。 なので、焦る俺がグリグリ押し付けたところで濡れるわけもなく・・・結局挿入できず。 2人でどうするか考えた。 まずクンニと手マンだ! クンニをしようと彼女のアソコに顔近づけると、「恥ずかしい」と顔を真っ赤にする。 自然と内股になり、あそこにも力が入る。 「俺のことが好きなら心を許してくれ」 キザなセリフを並べて説得を続けると、彼女は顔を両手で隠したまま、少しずつ股を開いてくれた。 俺も初体験だからドキドキしていた。 股を開くと、ピンクまではいかないが、割と綺麗な色の具が見えてきた。 小さなビラビラに小さなクリトリス。 クリトリスはちゃんと顔を出していた。 ビラビラの先は少し茶褐色で、穴の方は赤めのピンク。 舌先で穴を舐めた。 彼女がビクンと反応した。 クリトリスを舌先で転がした。 「あっ、だめ」 「どうしたの?」 「なんか初めての感じで・・・くすぐったいような、でもなんか違う」 「力を抜いて、感じるままに任せて」 そう言い、クリトリスを丁寧に舌先で転がした。 すると、「あんっあんっ」と喘ぎだした。 内心演技かと思ったが、彼女はそんな経験もなく、初体験で演技なんてできるわけもない。 彼女は生まれ初めての感覚に本当にどうしていいかわからなくなり、俺に言われたように感じるままに体と気持ちを俺に委ねてくれたのだ。 クリトリスを舐めながら指を穴に当てた。 唾液でタップリ濡れていたので、(指くらい入るかな?)と、そっと入れようとすると、第一関節まで入ったところで・・・。 「痛っ!」 (・・・やはりダメか・・・) その後も何度かチャレンジしたがダメだった。 しかし、挿入こそ未遂に終わったが、今回で彼女は感じることに目覚めた! その日は断念したが、会うたびにクンニと手マンを続けた。 そんなある日のことだった。 キスをした後、オッパイとアソコを手で愛撫した。 俺の舌先が乳首お腹をたどってクリトリスに辿り着いたとき、(いつもと違う!)と感じた。 指先を穴にそっと当てると、ヌルッとしたっ! さらに指を穴に入れようとすると、少しだが彼女の方から腰を浮かしてきたかのように感じた。 ゆっくりと第2関節まで入れた。 (焦るな、焦るなよ。今日こそいけるか!いや待て、焦るな!) 指を少し曲げてGスポットらしきところをゆっくりと攻めた。 彼女はいつもより高音で喘いだ。 「あっあっあっ〜、気持ちいい〜」 その目はとろんとしていた。 だんだんとアソコからいやらしい音が出てきた。 クチャクチャ・・・。 優越感に浸って少し調子に乗っていると、彼女が「少し痛い・・・」と言うのでやめた。 俺は彼女を抱き締めて、チンポを彼女のアソコに当てた。 彼女のアソコはヌレヌレ、俺のチンポの先は我慢汁でヌルヌル。 ゆっくりと押し付けた。 しかし入らない。 焦る俺。 チンポの根元を持って穴の入り口をチンポの先で上下に擦っていると、彼女のアソコがさらにヌルヌルしてきた。 ぐっとチンポを押し付けると、ヌルッと入った! 亀頭が全部ハマった! 俺は根元までグッと入れた。 「痛い!なんかブチって聞こえた〜!」 慌ててチンポを抜くと血が出てきた。 ビックリしてチンポが一瞬で萎えた。 ティッシュで押さえて血を拭いた。 「たぶん処女膜が破れたんだ」と2人で話したのを覚えている。 ---END--- |
909]元カノのお母さんとカーセックス* | 2021/12/30(Thu) | 2021/12/30(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に元カノの名前を記入して下さい(原文:ひとみ)
2 に元カノのお母さんの名前を記入して下さい(原文:祐子) 3 にヒーローの名前を記入して下さい(原文:たくみ) 俺の初体験は高校時代でした。 突然の雷雨に遭って、近くのコンビニで雨宿りをしてたら、「あら、たくみ君じゃない?」と声をかけてきたのが祐子さん。 祐子さんは中学時代に付き合ってた元カノ、ひとみの母親で、当時40歳前後だったと思います。 「背が伸びたんじゃない?」とか、しばらくそこで話してましたが、なかなか雷雨は止みませんでした。 「もしかして雨が上がるのを待ってるの?」 そう聞かれたので頷くと、「じゃあ私の車に乗りなさいよ」と祐子さん。 遠慮しましたが、「見知らぬ同士じゃないんだからさ」と促され、結局OKして一緒に車まで走りましたが、鍵を開けるのに手間取って濡れてしまいました。 「ゴメンね・・・」 シートベルトを締める祐子さんの胸元は雨で濡れて、白いTシャツから青いブラがくっきりと浮き出ていました。 すぐに車で走りだしたんですが、雨が強くて危険な感じなので、仕方なく近くの大きな公園の駐車場に停めました。 「雨が止むまでお話しよっか」と祐子さん。 「ねぇ・・・ひとみとはしちゃった?」 「やってはないけど、チューはしました」 そう言うと、「本当にぃ?」と疑われました。 さらに、「でも高校に行ってから彼女はいるんでしょ?」と突っ込んできたので、「いません」と返すと、「カッコイイのにね。私ならすぐに告白しちゃうかも」と。 「でも私なんかおばちゃんだから無理かな?」 「お母さんは綺麗だしスタイルもいいし、そんな事ないです」 「嬉しい。たくみ君にそんなこと言われちゃうなんて」 すると裕子さんは手をとって俺の手を自分の頬に当てました。 「温かい手だね・・・」 そう囁き、その手を胸に押し当てて一言。 「触って」 ドキドキしながら大きくて柔らかな胸を触りつつ辺りを見回すと、雷雨で薄暗く、周囲に他の車はありませんでした。 「舐めて・・・」 自分でブラを外してくれた祐子さんの乳首を舐めました。 「上手ね・・・」 褒められて夢中で舐め回していると、祐子さんがズボンの上から股間を撫で回してきました。 「ふふっ・・・寝て」 シートを倒すと、チャックを開けられて、咥えられました。 「出しちゃダメよ」 しばらく祐子さんの口でしてもらった後、ジーンズを脱いだ祐子さんは助手席に移って俺に跨がってきました。 祐子さんに導かれて上から挿入されると、中は生温かくて吸い付いてくるようで気持ちよかったです。 「すごいよ・・・たくみ君のオチンチン」 エッチな声を上げる祐子さんに興奮してつい激しく突き上げた途端、一気に高まってしまい、(ヤバい!)と思った瞬間には祐子さんの中に出してしまいました。 「すみません!」 「いいわ・・・初めてなんでしょ?」 優しく抱き締められました。 その後、祐子さんのアソコから垂れてきた精液がすごくエロかったです。 結局、祐子さんとはその1回限りでしたが、それからというもの年上の女性との交わりがほとんどになりました。 ---END--- |
908]騎乗位で割れ目に入った瞬間に我慢できずに射精 | 2021/12/29(Wed) | 2021/12/29(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
AVで抜いてもムラムラが収まらない。
色々悩みつつも風俗に行くことを決め、自宅近くの風俗店を調べてみると、まあ沢山出ること(笑) その中から一番安い値段で、夜は15分の延長をサービスしてくれる店に決めて、翌日お店に向かった。 お店に着くと、60代くらいの受付の人がいたので、「フリーで60分」と伝えて入店。 待合室に通され、初めてで緊張して脚を震わせながら待っていると、「お待たせしました」と、エレベーターの方へ案内される。 エレベーターに行くと嬢が待っていて顔合わせ。 嬢「初めまして〜、よろしくね〜」 自分「お願いします・・・」 挨拶もほどほどにエレベーターに乗り、部屋に向かう。 エレベーター内で容姿を再確認。 自分は身長160センチちょい。 友人曰く、風間俊介に似てるらしい。 嬢は自分より小さくて、150センチあるかないか。 小柄のぽっちゃりで、乳はDカップくらい。 見た目30代前半。 芸能人で言うと、柳原可奈子似。 部屋に入り、嬢がお風呂の準備をはじめる。 嬢「緊張してる?お風呂溜めちゃうからちょっと待っててね〜」 ベッドに腰掛けて待ってると、お湯が溜まったくらいで嬢が戻って隣に座ってくる。 嬢「お兄さん若いね〜」 自分「20代です」 緊張で口数が少なくなってしまったが、嬢は優しく接してくれたから打ち解けることができた。 自分「実は僕童貞で、こういうお店に来るのも初めてなんです」 苦笑まじりに言うと・・・。 嬢「え!そうなの?それなら私に任せて!」 アシストされながら服を脱がしてもらい、「私のも脱がして」と言われ、嬢の下着を脱がす。 パンティを下ろしたら、目の前にちょっと垂れた白いお尻が現れ、思わず鷲掴み(笑) 嬢も嬉しそうに自分のモノを触ってきて、すぐに勃起。 嬢「もうカチカチだねwww」 浴室に案内され、スケベ椅子に座らされる。 洗体かと思ったら嬢が自分のモノをパクリ。 即尺でモノがMAX状態になったところで洗体開始。 洗体を済ませて湯船に入るとうがい薬を渡され、嬢も湯船に入ってくる。 人生初の潜望鏡を楽しんだ。 嬢「マットとベッド、どっちがいい?」 そう聞かれたのでマットを選択。 うつ伏せで待っていると、「ちょっと冷たいからね〜」と言う声とともにローションを全身にまぶされた。 それから嬢が身体を動かしはじめるのだが、初めてなので嬢がどのくらい上手いのかは分からないが、とにかくすごく気持ちよかった。 中でも一番はアナル舐め。 舌が這うたびに背筋がゾクゾクして、思わず女みたいな声が出てしまうほどだった(笑) そんな自分の反応を見て嬢も楽しくなってきたのか、「どんどん気持ちよくなってね」とこれでもかと舐めてくる。 その後、攻守交代。 嬢のまんこに指を入れると・・・。 嬢「んっ、はあ・・・そこぉ・・・好きぃ」 嬢が悶えはじめ、さらに動かすと・・・。 嬢「んんんっ・・・!イクぅ!!」 指を痛いほど締め付けてイッてくれた。 それからマットの上で少しイチャイチャ。 嬢「そろそろセックスだけど、生でする?」 もちろんOK。 それから騎乗位で初セックス、しかも生! 自分のモノが割れ目に入っていく感覚が気持ちよくて、入った瞬間に我慢できずに射精してしまった。 焦っていると・・・。 嬢「今日は大丈夫な日だし、薬も飲んでるから心配ないよ」 なんて言われて第2ラウンド。 行為が終わった後に浴室でお互いの身体を洗いっこしていると、嬢がモジモジしてる。 嬢「おしっこしたくなっちゃった。ここでしちゃうね」 そう言って目の前で立ちション(笑) 目の前でビチャビチャと音を立てながらおしっこしてる姿を見てまた勃起してしまったので、もう1回フェラして抜いてもらって終わった。 帰り支度を済ませると、「卒業おめでとう、また来てね!」とディープキスを最後にして別れた。 お店を出てからもまだ夢心地で、本当に夢のような時間でした。 ---END--- |
907]【JK】幼馴染の揺れるメロン乳* | 2021/12/26(Sun) | 2021/12/26(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:真由香)
2 にヒーローの名前を記入して下さい(原文:聡一) 俺は某県の片田舎に住んでいる。 家の隣(といっても30メートル近く離れているが)に、同い年の真由香という幼馴染が住んでいる。 ボサボサの髪に一重まぶたの吊り目、そして浮き上がった頬骨が印象的な、お世辞にも可愛いとは言えない外見だったが、服の上からでもわかるほど巨乳の持ち主だった。 俺は真由香に密かな想いを寄せていた。 そんな中で迎えた高3の夏。 お裾分けのスイカを真由香の家に持って行けと母親に言われた。 チャイムを鳴らしたが誰も出てこなかったので勝手に玄関を開けた。 「すみません、おばさんいます?」 1階を見たが誰もいなかったので、2階にある真由香の部屋に行ってみた。 「真由香〜、いるか〜?」 ノックをしたが応答がない。 ドアを開けて部屋に入ると、Tシャツと白いパンツ姿でベッドに寝ている真由香がいた。 Tシャツの下はノーブラらしく、シャツにポツンと乳首が浮き出ていて、下着は割れ目に食い込んで深い溝を作っていた。 俺はTシャツを捲り、真由香の胸を露わにした。 特大のメロン乳が勢いよくぶるるんと揺れた。 興奮した俺は中央にそびえる乳首にむしゃぶりつき、寝汗で少ししょっぱい味を楽しんだ。 乳首に吸い付きながらもう片方の胸を揉みしだくと、水風船のように瑞々しく弾ける感触が伝わってきた。 「ちょっと、何してるの?」 目を覚ました真由香が俺を払いのけようとする。 「うるさい、黙れ!」 俺は真由香の抵抗を無視してパンツのゴムに手を掛け、一気に脱がせた。 「いやぁ、ちょっと待って」 真由香は必死に両手で股間の黒い茂みを隠そうとするが、俺はその両手を剥ぎ取り、顔を股間に沈ませた。 股間からはアンモニア臭の混ざった汗の匂いが漂ってきた。 俺は夢中で股間を舐めまくった。 「いや、ダメだよ、汚いから」 我慢の限界に達した俺は服を脱ぎ捨てて全裸になった。 「聡一・・・」 「真由香、お前は俺のこと、どう思ってる?」 「え?」 「だから、俺のこと好きか?」 「・・・うん、結構好きだよ」 俺は真由香を押し倒し、覆い被さって両足を開かせた。 「真由香、お前経験はあるのか?」 「・・・ない」 「じゃあ、俺がお前の処女、もらっていい?」 「うん、その代わり責任取ってね」 真由香とキスを交わした。 お互いのファーストキスだった。 亀頭を割れ目に宛てがった。 腰を前に突き出すと肉棒が膣内に侵入した。 肉壁に締め付けられながら突き進むと快感が押し寄せてきた。 途中で亀頭の先が何かにぶつかり、これが真由香の処女膜だと判断した。 さっきよりも腰に力を入れて前に突き出すと、俺の肉棒は真由香の処女膜を突き破った。 「い、痛い!」 真由香は目に涙を浮かべていた。 膣から血が出ていることに気付き、一瞬血の気が引いたが、俺は腰を動かし続けた。 腰を打ち付けるたびに巨乳が波打つように小刻みに揺れ動いた。 興奮した俺は、そのまま中で射精してしまった。 「もう1回いい?」 「えっ、またするの?」 真由香は驚いた顔をしたが、すぐに許してくれた。 今度は真由香が上。 つまり騎乗位で繋がって、俺は腰を動かしまくった。 ぶるんぶるん揺れる特大メロン乳が別の生き物に見えて、興奮した俺はまた中出しをしてしまった。 2回目が終わり、しばらく真由香に腕枕をして添い寝をしながらいちゃついた。 高校卒業後、俺と真由香は結婚した。 今では3人の子供にも恵まれて幸せに暮らしている。 ---END--- |
906]【小6】モテモテ女子にチンポを挿入* | 2021/12/17(Fri) | 2021/12/17(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:A子)
2 にヒーローの名前を記入して下さい(原文:R) これは俺が6年生の時の体験談です。 それは放課後のことだった。 俺「なあA子、今日遊ぼうよw」 A子「エー、友達と遊ぶ約束あるしぃ〜」 俺「いいじゃん、久しぶりに遊ぼうよ!」 A子「んじゃあ3時頃Rの家に行くよー」 俺「おっけーぃ!」 正直、この頃俺はA子のこと気になってたww A子はモテモテで俺なんか相手にしてくれないと思っていた。 でも「遊ぼう」と言ったらすぐにOKをしてくれたw んで、家でA子を待ってた。 俺「あー、おせえええええええええ!」 ピンポーン! 俺「やっほおおおおおおおおおぃ」 A子「お〜い」 急いで外に出た。 そしたら後ろから、「ワッ!」と脅かされた。 俺は本気でビビって、「ひぇええええ」と言ってしまったw そしてA子を家の中に入れたんだが、A子は学校にいたときと服が全然違った! 俺「も!」 思わず変な声が出てしまった。 そのとき母親は家にいなかった。 A子「なんかしよーよー」 俺「んじゃDVDでも見る?」 A子「いいねーw」 俺「じゃあクイールでも見っか?」 A子「えー、感動しちゃうよ〜」 この「しちゃうよ〜」のところで俺は萌え死んだ。 そんで映画を見てる最中、いきなりA子に抱きついた。 A子「ちょ・・・何するの・・・?」 俺「俺・・・お前のことが・・・」 A子「え?」 俺「好きなんだアアアアアアア!!!」 A子「・・・ホント?」 俺は何も言わずに唇と唇を合わせた。 A子「だめだょ・・・まだ6年生だよ・・・」 俺「好きなんだ、お前のことが」 そう言って抱きついた。 そして一個ずつボタンを外していった。 A子「ハァ・・・ハァ・・・ダ・・・メ・・・」 もうA子の声は俺の耳に聞こえなかった。 俺はA子の胸に吸いついた。 チュパチュパ・・・クチュクチュ・・・。 A子「ハ・・・ァァアァン・・・ン・・・ァン・・・だめだよォ・・・」 と言いながらA子が抱きついてきた。 たまらずA子のパンツを脱がして、舌でなぞるようにしてクリトリスを舐めた。 A子「ハァァァン!アアアン!ンァァァァ・・・」 我慢できず、ズボンのチャックを下ろしてペニスを出した。 A子「これだけだよ・・・」 そう言ってA子はチンポを舐めてきた。 俺は思わず、「ングゥ」と声を出してしまった。 そして30秒ほどで射精。 出た後もチンポはビンビンのままだった。 またA子にクンニをした。 A子「アアアアアアアアアン!!!だめぇぇえええ!!!」 そこでチンポを挿入。 最初は、ズチュウ・・・グチュウ・・・みたいな変な音が鳴った。 A子「ァ・・・ン・・・」 だんだん激しくなっていく腰の動き・・・。 A子「アン・・・ンアアアア」 俺はA子の声を聞きながら中で出した。 まだビンビンのままだった。 その後、クンニやフェラをやって、気づいたら夕方5時だった。 A子「また遊ぼうねw」 A子は恥ずかしそうに帰っていった。 たぶん一生思い出に残る俺の初体験w ---END--- |
905]かくれんぼセックス | 2021/12/ 8(Wed) | 2021/12/ 8(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は小学6年生の冬休みに初体験をしました。
仲の良い友人(たかし)と、冬休みの宿題を友人宅で数日間していました。 友人は勉強が苦手で、もっぱら私が教える側でした。 友人には姉さん(中学3年生)がいて、地元でも有名なヤンキーでしたが、かなりスタイルのいい美人でした。 私はいつも(綺麗なお姉さんだな)と、憧れと性的な目で見てました。 冬休みはいつもコタツで宿題をしてました。 姉さん「りょうくん、いつもゴメンね〜、たかしバカだからさぁ」 たかし「うるさい、あっち行けって」 私「全然。2人でやった方が早く終わるし」 宿題2日目。 友人の姉さんがジュースとミカンを持って来たので、その日は終了となり、3人で談笑していたところ、友人が家の中でかくれんぼをしようと言い出しました。 (3人でかくれんぼって・・・)と思いつつ、かくれんぼが始まりました。 友人の家は平屋でしたが、商売を営んでる家だったのでかなり立派で、部屋数もかなりありました。 思いのほか部屋数もあって、ちゃんとかくれんぼが成立して面白かったです。 数回目に友人が鬼で、私と友人の姉さんが隠れる番の時でした。 友人の姉さんがこっそり耳打ちしてきました。 姉さん「押入れの中に隠れよう」 私「うん」 その耳打ちの時に胸が私の腕に押当たってて、柔らかさと女性の香りにドキッとしました。 かくれんぼが始まり、友人の姉さんに手を握られて奥の部屋へ・・・。 そこは亡くなった祖母の部屋らしく・・・。 姉さん「この部屋、ほとんど入ることがないんだよね。アイツたぶん分からないよ」 押入れの布団の奥に2人で密着して隠れました。 姉さんの香りと先程の胸の柔らかさが気になり心臓がバクバクしていました。 残念ながら、このかくれんぼでは何もなかったです。 数十分後に押入れから出て、2人とも上手く友人を欺いて勝ちました。 たかし「どこに隠れてたの〜?全然分からない〜」 姉さん「(いたずらっぽく)りょうくん、どこに隠れてたの〜?(笑)」 私「えっ?・・・教えないよ〜(笑)」 その数回後のかくれんぼ。 姉さん「さっきの押入れに行こ」 頷く私。 2回目の押入れってことで、慣れからなのか、姉さんの密着も先程より強く感じました。 数分後、軽く手が触れた時に姉さんが手を握り締めてきました。 (え・・・?) 姉さんは無言で私の手を自分の胸に押し当てました。 しばらくは手を動かせず、胸に手を当てたままでした。 それだけでも柔らかさや胸の大きさ(D〜Eカップ)、乳首などが分かり、興奮と同時にペニスが痛いほどギンギンになりました。 姉さん「動かしていいんだよ(笑)」 いたずらっぽく催促されました。 私は片手で揉んだり、乳首を手のひらで転がすように動かしてみました。 姉さんの吐息や小さな喘ぎ声がさらにドキドキと興奮を呼び、もう片方の手でも胸を揉もうとしましたが、体勢が悪くて触れる程度でした。 お姉さんはそれを察知したらしく、こちらに背中を預け、後ろから両胸を揉めるような体勢になってくれました。 自分の硬くなったペニスが姉さんの腰に当たり、勃起しているとこがバレてしまいました。 両手で胸を揉み続け、ときどき乳首も摘まんだりしていると、次第に姉さんの喘ぎ声も荒くなり、身体や腰がウネウネと動くたびにペニスが擦れて、私も身体がビクビクしました。 姉さんが体を私から離したので、(終わり?)と一瞬思いましたが、それは間違いで、姉さんは自分の手を後ろに回して、ギンギンになったペニスを擦ってきたのです。 私はオナニーを覚えたばかりだったので、初めて女性に触られる感覚は電気が走るくらいの気持ちよさでした。 姉さん「おっきいね・・・」(小さな声) ちなみに当時は16センチほどでした。 6年生ながら身長も165センチくらいありました。 それから数分間、お互いの胸とペニスを触り合いました。 私は姉さんのアソコにも触りたい衝動に駆られ、意を決して股間に手を伸ばしました。 すると手を掴まれて、ダメという意思表示をされました。 (・・・ダメ?) 一瞬の後、姉さんの手は緩みました。 (いいのかな・・・?) すでにパンティはかなり湿って熱くなっていました。 パンティの中に手を入れるとアソコはかなりヌルヌルでした。 (うわっ・・・ヌルヌルだ) クリトリスや穴の場所は雑誌などで大体知っていたので・・・。 (これかな?) クリトリスに触れると姉さんの吐息やビクつきも激しくなり、私のペニスをギュッと握り締めているだけになりました。 穴に指を入れた時、一番大きな声が出ました。 姉さん「ンッ・・・アァァッ」 (すげぇ・・・感じてる) 胸と穴とクリを触り続けて数分・・・。 姉さん「・・・イクっ」(小さな声) 姉さんは身体を震わせてイキました。 姉さん「イッちゃった(笑)」 私「うん」 姉さん「りょうくん、凄くちんちんおっきいんね(笑)」 そう言って身体を反転させると、ジャージの上から強めに擦ってきました。 そしていきなりジャージの中に手を入れて直接ペニスを擦ります。 (ヤバい・・・すげぇ気持ちいい) ペニスがビクンビクンして、先端から我慢汁が出てヌルヌルなのが自分でも分かりました。 気持ち良さにボーっと身を任せてたら、いきなり温かい感触に包まれました。 (えっ?口?これってフェラチオ?) 数回上下されただけで射精感が一気に来て、我慢することもできず、姉さんの口の中に大量の精子を出してしまいました。 姉さん「ンッ・・・ンッ・・・ングッ・・・いっぱい出た(笑)」 その時は考える余裕もありませんでしたが、姉さんは大量の精子を飲み干してくれました。 放心状態でしたが、ペニスは収まりがつかずにギンギンのままでした。 姉さんは手で擦りながら、「カチカチ(笑)」と言いながら何かモゾモゾしました。 私はまだ放心状態で、心地よい痺れと快感が長時間続いている感じでした。 その瞬間! 私「えっ?」 姉さん「ンッ・・・ンッ・・・おっきい」 姉さんは上に跨がり、アソコでペニスを咥え込んだのです。 (うわっ、うわっ!ヌルヌルで気持ち良すぎる) 私は反射的に姉さんに抱きつきました。 一番奥までペニスが入ったのか・・・。 姉さん「ンッ・・・アッ・・・おっきい・・・よ」 姉さんの数回の出し入れに、我慢することも何かを考えることもできず、強い快感に包まれてそのまま大量に射精してしまいました。 私「ウッ・・・ウッ・・・」 射精が始まっても姉さんの動きは止まらず・・・。 姉さん「アァァ・・・気持ちいぃ・・・アァ・・・イクッ・・・」 激しく動くと同時に私も2回目の射精。 姉さんは私に抱きつき、身体をビクビクさせながら、初めてそこで初キス(ディープキス)をしました。 2人はまだ繋がったまま。 姉さんは小刻みに出し入れして余韻を感じているみたいでしたが、そのまままた大きく出し入れをしはじめて・・・姉さんは2度目の絶頂へ。 そして私は3回目の射精へ。 姉さん「りょうくん、何回イッた?もうベチャベチャだね(笑)」 私「何回も出たから・・・」(放心状態) 掛け布団のシーツで愛液や精子でベチャベチャになったお互いのアソコを拭いて押入れから出ました。 友人「どこ行ってたのさ〜。もしかして家の外とか?反則だぞ〜」 姉さん「ズルしてないよ〜」 私「オレも〜」 それから冬休みの間は、何度もかくれんぼをして、そのたびに隠れてセックスをしました。 友人が留守の時に姉さんの部屋でセックスしました。 姉さんは私のチンチンがかなり気に入ったらしく(当時の彼氏よりも大きかったのかも)、冬休み中はセックス三昧で女性の身体を理解するには十分過ぎるほどでした。 長々と拙い文章ですみませんでした。 ---END--- |
904]タイのバンコックの奥様たち | 2021/11/25(Thu) | 2021/11/25(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 私の昔の思い出を聞いて下さい。 私がまだ中学二年生の頃でした。 私は父親の仕事の都合でタイのバンコックに住んでいました。 当時でもタイの日本人社会は大きく、駐在員の家族を含め多数の日本人が住んでいました。 日本人の駐在員の奥様達は、開放的なタイの気候、風土の為か中学生の私にも刺激的な話が聞かれました。 クラスメートのお母さんの一人が幼稚部の先生をしていた方ですが、日本人小学校の先生とできてしまった事件も有りました。 小学校の卒業謝恩会にピンクの透け透けのブラウスを着てくるお母さんもいました。 子供と言っても小学6年生で初めてオナニーを経験した私には、オナニーの材料となる開放的なお母さん達が大勢いて、中学生の頃は毎日最低2回はオナニーをしてました。 そんな中で印象深い奥様を何人か紹介しましょう。 一人目は臨時で英語の教師として採用された、H子さんです。 この奥様は某商社員の奥様なのですが、英語の先生が一人産休を取られた為、臨時教員として採用されました。 年齢は30台前半で、背丈は155センチは無かったと思います。 胸は大きかった、90cm近かったのではないでしょうか、何と言うかとても肉感的な奥様でおっぱいが砲弾的に白い薄いブラウスを押し上げていたのが印象的です。 そして何より私のあそこを硬くしたのは、むっちりとした腕が上がる時に見える真っ黒な大量の脇毛でした。 授業中に髪の毛を押し上げるしぐさが多かったもので、暑いバンコックのことですから、ほぼ連日ノースリーブの脇の下に収まりきれない脇毛が堪能出来ました。 私は、男らしいと言うよりは可愛らしいタイプでした。 先生、特に女性の先生の受けは良く、可愛がって貰いました。 私との秘密が出来たのは、休日に私が一人でマーケットに買い物に言った時奥様に偶然出会ったのです。 私は、マーケットに近くの日本人がやっている工作道具を売っている店で買い物をした帰りでしたが、奥様はくだもの等の買い出しでマーケット来ていたようでした。 タクシーでも拾って家に帰ろうとしていた私は「T君、こんな所で何しているの」との車からの声に呼び止められました。 学校で見るより更に刺激的な黒のノースリーブのタンクトップ姿の奥様に目のやり場に困りながら、買い物を終えてこれから帰るところだと説明すると、家が近いので送ってあげると言われました。 私は奥様の側で、刺激的な姿態が見れると思うと思わず半ズボンの下が硬くなりながら助手席に乗り込みました。 車に乗り込みお礼を言いながら奥様の姿を眺めると、なんと白のミニスカートの下には黒いパンティがうっすらと透け、もちろんパンティストッキングは付けておらず小さなサンダルに包まれた足の爪にピンクのマニュキアなんとも色っぽく見えます。 車を走らせながら何を話したかよく覚えていませんが、私が顔を赤くしながら胸、脇の下からはみ出た脇毛、パンパンに張った越しまわりを盗み見ている様子を奥様はどきどきしながら見ていたと後で教えてくれました。 お買い物の荷物がたくさん有るので先に奥様の家に寄って荷物運びを手伝ってと言われた時、私は妖しく胸がときめきました。 奥様の家に着き、荷物を抱えて奥様の家に入りました。 御主人はシンガポールに出張中で、留守でした。 お子さんは近所の家に買い物の間預けていると言ってました。 私は、奥さんに続いてキッチンに入り荷物をしまうのを手伝いました。 奥さんが両手を上げて棚に果物を置く時、隣に立っていた私は、甘酸っぱい汗の匂いのする脇の下に思わず鼻を近づけ大きく鼻から息を吸い込み、その甘い匂いに立っているのがやっとと言った感じになりました。 冷蔵庫に果物をしまう時は、片膝を立てミニスカートの膝を斜めに開いた奥様の股間が隣に座った私には丸見えで黒いパンティが網目で出来ていることまで、確認できました。 股座を覗き込んでいる私にようやく気づいた振りをして奥さんは、「何見ているの」と聞きました。 ふいを衝かれ、押し黙る私に「もう、女の人の体に興味がある年齢なのかな」と独り言ともつかないことを言って、「こっちにいらっしゃい、もっと良く見せてあげる」と奥さんはリビングルームのソファーに向かって歩き出しました。 私は彼女の後を付いていくだけでした。 「さあここに座りなさい」 奥さんは自分はソファーに腰かけ、ソファーの前の床を指差します。 私が座ると「ちょっと恥ずかしいな」と言いながら、足を持ち上げ膝を抱える形で股を大きく開きました。 私の目の前30cmに奥さんのあそこが黒い網目状のパンティに包まれさらされています。 良く見ると、網の下には黒々とした陰毛が見えています。 「さあ、良く見るのよ」と言って奥様は腰を浮かし、そのパンティをお尻の方から脱ぎ始めました。 もう私の視界を遮るものは何も有りません。 母親の陰毛は見たことが有りましたが、割れ目を見るのは生まれて始めてです。 それにM字になった足の間で腰を前に突き出した余りに無防御な体勢の奥様のあそこは、割れ目の回りのビラビラまで少し開きうっすらと濡れています。 「何か、感じちゃうな」奥様は独り言を言いながら、「いい、これがおまんこ、ここから子供が産まれるの。でもここはこうすると・・・」と言いながら私の手を取りあそこに押し付け、「優しく上下に撫ぜて、とても女性は気持ちが良いの」と言います。 私は、さっき見た時には気づかなかったのですがとても濡れていることに驚きながら、自主性を発揮し、撫でまくりました。 割れ目の上には尖った部分が有り、これがクリトリスかなと当てを付け、クリトリスが一番感じるとの知識を持っていましたので親指の腹で優しく撫で回しました。 「そう、それ凄き気持ちがいい」奥様の言葉に自信を持った私は、中指を膣の中に挿入しました。 「ああああん」 ひときわ奥様の声が高くなります。 今や私の手は奥様の愛液でびしょびしょです。 私の股間も半ズボンのチャックを押し上げきつきつです。 私が股間を苦しそうに動かしているのを見た奥様は、「わたしばかりがいい気持ちになってもね」と言いながら足を床に下ろし、「さあ、あなたのおちんちんを見せてご覧なさい」と言いました。 私は立ち上がり、すぐにズボンとパンツを脱ぎました。 下腹部を叩くほどの角度で勃起している私のおちんちんを見て奥様は、「すっごい」と言いました。 まだ、14歳ですから、勃起の角度は文字どおり腹にくっつくくらいです。 それから、私の物は当時は自覚が有りませんでしたが、18cm強と大きく、特に可愛らしい中学生の子供の一物がまさかこんなサイズとはとても想像できなかったようです。 奥様がほれぼれと私の一物を見上げるようにしながら、手を伸ばし私の一物を握りました。 「あっ」 私は思わず声が出ました。 「T君は女泣かしになるな」と言いながら奥様は優しく握った手を上下し始めました。 めくるめく気持ちの高まりに「待って」私は叫びました。 手を放しながら「もう気持ちよくなっちゃうところだった?」奥様は聞きます。 「僕、先生のおっぱいを見たい、それから脇の下の脇毛も」 「まー、T君はエッチなんだからあ」 奥様はそう言いながらも立ち上がると、「こっちにいらしゃい」と言い、寝室に向かって歩きながらタンクトップを脱ぎ始めました。 私は股間を押さえながら奥さんの後に続きます。 寝室は大きなダブルベッドが中心に有ります。 タンクトップを脱ぎ捨て、白いブラジャーを外しながら奥様はベッドに倒れ込みます。 仰向けに直って両腕を頭の下に組んで脇毛を露にしながら、「さあ、いらっしゃい」奥様の声を聞くまでも無く、私は奥様の大きなおっぱいににむしゃぶりつきました。 見た事もない大きな乳輪は少し褐色でしたが、その中の1cm程飛び出した乳首が不思議で私は飽きもせず嘗め回しました。 「乱暴にしてはだめよ。優しく舌をはわすの」 砲弾のような胸を握りながら、奥様の言う通り舌先を回して大きな乳首を交互に舐めると「そうそう、上手よ、あああん」奥様は気持ちが良さそうです。 「さあ、そろそろ大人にしてあげるわね」 奥様はそう言うと私を仰向けにして、私のおちんちんを掴みながら跨ります。 「いい、うごかないでね」 奥様はそう言いながら私のおちんちんをあそこに当てがい、ゆっくりと膣の中に導きます。 柔らかくあたたかい感触がおちんちんに広がり、なんとも良い気持ちになるとともに、これでもう童貞でないという気持ちでうれしさがいっぱいです。 「ちょっと、大きすぎるな・・・あああ、でもこれすごくいい」 遂に、私のおちんちんが根元まで入りました。 私の胸に手を付き奥様はゆっくりと腰を私のおちんちんの根元に擦り付けるように前後に動かします。 私は夢中で奥様の胸を握り締め乳首を親指で転がしながら、「あああ、だめです。もう出ちゃう」と言いました。 「もう少し、もう少し待って」と奥様は言いましたが無駄でした。 これまでのどんなオナニーよりも気持ち良く、私は奥様の膣の奥深くにどくどくと射精しました。 「ああああ、私も変になっちゃう」 奥様は一段と強く腰をこすりつけ、私の上に覆い被さります。 まだ私の射精が続く中、私は始めて奥さんとキスをしました。 奥さんは舌を私の口の中に入れてきます。 大人のキスはこういう物なのかなと思いながら奥さんの舌を吸い、唾液を飲んでいると私のおちんちんは奥さんの中で再び元気になりだしました。 「嘘みたい」と言いながら、私のおちんちんを奥さんは締め付けます。 「でも先にシャワーしましょう」 そう言って起き上がろうとする奥さんに私は「待って」と言い、抱き寄せます。 そのまま私が上になるように回転し、奥さんの腕を頭の上に押し上げ脇毛を露にしてそこに顔を埋めました。 激しいセックスで汗を一段と書いた奥さんの脇の下は一段と独特の匂いがして、私は夢中になって鼻を鳴らします。 「不思議ね、うちの主人もそれが好きなの」 奥さんは優しく私の頭を抱きかかえます。 「さあ、もう良いでしょう。シャワーに行きましょう」 私はやもうえず起き上がりました。 脇毛で僕を刺激してくれた思い出の若奥様先生とはその後一年間くらいの間に合計で10回くらいSEXをしました。 この日は次に、シャワーを浴びながらフェラチオをしてもらい、初めて精液を飲んでもらい、そろそろ子供を迎えに行かないといけないと言いながら急いで服を着る後ろ姿に私は思わず我慢できなくなり、3度目のセックスをバックからました。 それからは、学校ではチャンスは有りませんでしたが、ご主人が出張に出ると自宅に呼んでもらい、お昼寝をしている子供の横で声をかみ殺して後ろから僕を迎え入れたり、リビングのソファーに腰をかけながら散々パンチラで僕を興奮させてから気の遠くなるような長いフェラチオで行かせてくれたり僕は奥さんの膣の中、口の中、胸の間で、何度も何度も良い気持ちにさせて貰いました。 この思い出の女性との別れは奥様が妊娠してしまったからです。 勿論私はそんなに頻繁にSEXしていませんでしたので、私の子供ではないと思います。 最後にSEXしてから3ヶ月位して、「子供が出来たからもう止めましょうね」と言われ、僕が残念な顔をすると「最後にもう一度だけ、口で行かせてあげる」と言われ、放課後に人目を忍びプールの女子更衣室でしてもらったのが最後でした。 彼女とSEX出来なくなったのはとても残念でしたが、実は既に他にもSEXしてくれる人が2人いましたので特段性欲処理に困ることも有りませんでした。 [後編] それでは、私にとって二人目のとても魅力的な女性に話を移します。 この女性も、もちろん人妻で、タイの開放的な風土のためかとっても大胆に振る舞う女性でした。 実は、この奥様は父と同じ会社の人の奥様で、私が住んでいた同じマンションに住んでいました。 幼稚園に入る前の女の子供がいる30代前半の背の高い女性です。 胸は小さ目で、スリムでした。 きっかけは、彼女が頭の髪の毛を切るのが上手だということで、(当時はタイの床屋さんは汚くて言葉が通じなく髪を切るのは憂鬱でした)私が頭を刈りに彼女の家を訪ねた時に生じました。 勿論以前からこの奥さんとはしょっちゅう顔を合わせていましたし、私の家にもちょくちょく遊びに来ていました。 また、この奥さんは私のことを気に入っていたようで、良く話し掛けてきました。 また、彼女は余り意識していなかったのでしょうが、時々びっくりするようなミニスカートで子供の私を無視するかのように大胆な格好でソファーに座ったりして、パンティを見せてもらいました。 愛液が多い体質なのか、パンティの中央が濡れて汚れていることも有りました。 この日、子供は、アヤさんと言われるタイ人の住み込みのお手伝いさんと外に遊びに行って不在でした。 私は学校から帰ると、その足で奥さんの家のベルを鳴らしました。 奥さんは私を袖口が大きく開いたブルーの花柄のワンピース姿で出迎えてくれました。 「さあ、こっちにいらしゃい」 奥様は私を寝室に続くバスルームに連れて行きました。 バスルームは広く、真ん中に椅子が置いてあり私はそこに腰掛けました。 奥様はバスタオルを私の首から巻くと、床屋さん並みの種類のはさみをならべ早速ヘアーカットを始めました。 はじめは気がつかなかったのですが、ヘアーカットの際、ひじを上げると大きく開いたワンピースの脇の部分が露になり、そこにはうっすらと糸を引くような脇毛が見えます。 最初の奥さんとの告白でご承知の通り、私は脇毛フェチとなってました。 ひじを上げるたびに私の視線が脇の下にいきますので、奥さんも途中で私が何を見ているか気がついたと思います。 同時に私の短パンの前がむっくりと膨らんでいることも。 頭を刈り終えると奥さんは、「髪の毛が身体につくとかゆいから、ここでシャワーをしていきなさい」と言います。 僕はおちんちんが勃起していましたし、どうしようかなと思ったのですが、さあ服を脱いでと良いながら、巻いていたバスタオルをはずし、私のポロシャツを脱がします。 「はい、ズボンは自分でとってね、おばさんは向こうにいるから」と言って奥様はバスルームから出て行きました。 私は、短パンを脱ぎパンツを脱ぎバスタブを跨ぎました。 その時奥さんが戻ってきて、 「服、濡れるから、もらうわ・・・」 奥さんは息を呑みました。 全裸で立つ可愛い少年の股間に、18cmのおちんちんが目いっぱい勃起していたのですから無理も有りません。 少年のものとは思われない、包皮もすっかり剥けたものが下腹部を打つような角度で立っています。 奥さんは、それこそ恐る恐るといった感じで私に近寄ると、「すごいはね。いつからこんなになっていたの」と言いながら私のものをそっと握りました。 「あ!」 期待に溢れる私のものは心地よさに一段と反り返りました。 「すごい、元気ね、よし、私が身体を洗ってあげる」 奥さんはそう言うとワンピースを脱ぎ捨てました。 ワンピースの下はブラジャーとパンティだけでした。 「さあ、シャワーを出して」 私は蛇口をひねると奥さんは下着を脱ぎ捨てバスタブ入ってきました。 「女の人のはだか見たことある?」 私は勿論「いいえ」と答えます。 奥さんはシャンプーを私の頭にかけると頭を洗い始めました。 私はバスタブの中に座わりました、目の前には奥さんのあそこが有ります。 とてもスリムで平らなお腹の下には、かなり濃い目の陰毛が広がります。 私は我慢が出来なくなり、手をそっと伸ばしました。 下腹部を撫ぜてから、おもむろに手を割れ目に向けます。 「いや、エッチね」と言いながらも奥さんは拒みません。 私は自信をもって、中指でクリトリスの辺り探りました。 そこにはこりこりした感触が有り、かなり大き目はクリトリスが包皮から頭を出しているのが分かりました。 もう我慢できない私は、奥さんの下腹部に抱き付き陰毛に顔を埋めました。 「まってまって、楽しいこと教えてあげるからもう少し待って」 奥さんはそう言うと私の頭のシャンプーを流し、石鹸を手に取り私を立たせ身体を洗い始めました。 「随分大きなおちんちんね」 そう言いながら奥さんはおちんちんも丁寧に洗ってくれました。 「さあ、身体を拭いてそこのベッドで待っていて私も身体を洗うから」 私がベッドの上で手持ちぶさたに座っていると、奥さんはバスタオルに身体を包み出てきました。 「ちょっと明るすぎるかな」と言いながらも、「あなた、初めて」と聞きます。 当然私は初めてではないのですが、その方が良いと思い「ハイ」と答えます。 「いい、女の人の体を教えてあげるからここに座って」 自分はバスタオルをハラリと床に落としベッドに寝転びます。 私は奥さんの二本の足の間に座りました。 股の間に置いて秘所を隠していた手をどけ、私にあそこを良く見せるように足を大きく開きます。 「これが、クリトリス、私のは少し大きい見たい。これが大陰唇ビラビラしているでしょう。そしてこれが小陰唇、気持ちよくなると膨らむわよ。でここが膣口。ここに男の人はおちんちんを入れるの」 私は英語の先生にも教えて貰ったとも言えず、でも女の人によって随分形が違うなと妙に感心しながらあそこを見つめました。 大陰唇はビラビラしていると言ってもそれほど大きくなく、英語の先生はひっぱれは5cmは軽く伸びるほどでしたので、すっきりした形に見えます。 クリトリスは圧倒的に大きく優に小指の頭位の大きさは有ります。 そのクリトリスに顔を近づけると、「ここにキスしても良いわよ」と言いますので、ゆっくりと回りを撫でるように舌を這わせます。 奥さんはよほど気持ちが良かったようで、大きな声を出します。 クリトリスをしゃぶりながら、中指を膣に差し入れゆっくりとかき回すと一段と声が大きくなり、私も我慢が出来なくなってきました。 「入れて良い」と聞くと、 「いれて、いれて」と言います。 もうはちきれんばかりになったおちんちんを狙いを定め、ゆっくりと膣に差し入れます。 「あああ、気持ち良い」 「僕も気持ち良いです」 根元まで挿入すると、徐々に抜き差しのスピードを早めます。 「あああ、僕、上手よ」 奥さんに励まされて一層激しくピストン運動を行うとあっけなくいきそうになりました。 「出ちゃうよ、出ちゃうよ」と言いますと、 「いいわよ、来て」 あえなく私は奥さんの膣の奥深くにどくどくと精液を出しました。 奥さんのあそこはひくひくして心地よい感覚を与えてくれます。 大量に射精が終わると、流してくるはと言って奥さんはバスルームに行きました。 ベッドに仰向けに横たわり、二人目の熟れた身体を手に入れた喜びに私は思わずにんまりとしました。 この奥さんとはその後私が帰国する直前までおよそ1年半の間、多い時は週に3度、少なくとも週に一度はSEXをしました。 やはり家が近かったのですぐに会えるのが楽でした。 奥さんの好きな体位は向かい合って座り私の長い物を差し入れた状態でゆっくりと腰を前後左右に振る変形座位でした。 この格好だと私も私の物が奥さんのおまんこに挟まれているさまが良く見えて興奮が一段と高まりました。 それから、お互いに時間が余りない時は、奥さんはパンティを取っただけ、私は半ズボンのファスナーをおろしおちんちんを出しただけの格好の立位を良くしました。 アヤさんが子供をリビングで遊ばせているような時に寝室のスツールの前に手をつかせ後ろから強引に入れるのです。 最初は濡れていないので痛いのですが、すぐにぐちゃぐちゃになり、最後は声をかみころして行くのです。 本当に楽しい日々でした。 ---END--- |
903]【風俗】人生初挿入はキツキツだった | 2021/11/20(Sat) | 2021/11/20(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先日、ソープで童貞を卒業した。
まず、俺がなぜソープに行こうと思ったのか言っておく。 俺は顔にだけは自信がある。 ガキの頃から思い返しても、人生で何度、外見のことで褒められたか数えきれないくらいだ。 男からも、「可愛い」とか「清潔感がある」などと言われる始末。 ではなぜ彼女がいないかと言うと、俺はとにかく女が苦手なのだ。 中学高校の頃は、彼女なんてまだ早いと思っていた。 何回か告られたこともあったが、自分の好きな人でなければ付き合う気はなかった。 自分から告るなんてもってのほかだ。 最近になってようやく彼女が欲しいと思えるようになったが、19年間も女を避けて、なるべく女と関わらないように生きてきた俺だけに、自分から行動を起こすなんて到底無理なのだ。 だから、ソープで童貞を捨てて、それをきっかけに何か変われればいいなと思って行くことにした。 まあ理由はそれだけじゃなくて、ただ単に女とセックスしたいというのもあった。 かなりギリギリな時間に最寄り駅に着いた俺。 風俗街なんて歩いたことないから、最悪なことに道に迷ってしまった。 格好悪いが、お店に電話して誘導してもらい、時間ギリギリになんとか間に合った。 ただ、焦って走りまくったせいで汗がすごくて、我ながら最低だった。 で、ようやく本編ね。 店に入ると小さなカウンターにおっさんが座っていた。 指名予約してたはずなのに「誰にしますか?」とか言ってくるから、(は?もしかして指名した子いないの?)と思ったけど大丈夫だった。 トイレに行ってから1分ほど待合室で待機していると若い店員に案内され、女性とご対面。 正直、ホームページの写真のイメージとはだいぶ違った。 ホームページのはクールビューティって感じだったけど、実物は可愛らしい感じだった。 部屋はなんの匂いかは分からないが臭かった。 ベッドに座ると、女性はじっくりと俺の顔を見つめてきた。 当然、俺は恥ずかしいのでじっと見つめるなんてできない。 「なんでそんなに若くてイケメンなのにこんなところに?」 みたいなことを聞かれたので、冒頭で書いたほぼそのままを説明した。 (もちろん『顔には自信がある』とかは言ってない) それからタイムアップまでの会話は、ほとんど俺の恋愛相談みたいになった。 「そんなに格好いいんだから、その気にさえなれば絶対すぐに彼女できる」というようなことを女の人から直接言ってもらえて、少しは自信になった。 俺のような外見の若者がソープに童貞を捨てに来るのがよっぽど珍しかったのか、彼女は終始、「私のほうが緊張しちゃう」とか言ってた。 俺のほうは全裸になったら吹っ切れて、もう恥ずかしさはほとんどなくなっていた。 肝心のプレイ内容についてだけど、まずスケベ椅子とやらに座って、体を石鹸で洗ってもらった。 その後、風呂に入って歯を磨きつつ数分ほどトーク。 ダルビッシュに似てるって言ってもらえたのは嬉しかった! ちなみに家に帰ってから母親と妹に、「俺ってダルビッシュに似てる?」って聞いたら、「似てない!」と即答されたが・・・。 風呂でのトークが終了して、ベッドに行こうと言われた。 俺はマットが一番の楽しみだったので、ここはすかさずマットをリクエストした。 彼女もマット好きらしいんだが、マットは恥ずかしいらしい。 素股をしてもらってる時におっぱいを触っていいか聞いてみた。 まさか俺がこんな台詞を言えるとは! しかし、マットは4分ほどで終わった。 15分くらいは楽しみたいと思ってたのでちょっとショック。 ベッドに移動して仰向けにされて、乳首とかを舐められた。 個人的に乳首はあまり気持ちよくないかも。 その後、ディープキスをした。 それが人生初キスだったけど、キスってこんなもんかといった感じ。 次にフェラをしてもらった。 フェラは結構好きかも知れない。 そんでコンドームを付けられて、騎乗位でいよいよ挿入。 まず思ったのは・・・。 (キツッ!!) この一言に尽きる。 彼女もよく客にキツいと言われるらしい。 もちろんユルいのを味わったことはないけど、「やっぱキツいほうが気持ちいいですよね!」と言ってみた。 騎乗位から体を起こして正常位に移行。 ・・・しようとしたら、チンコがすっぽり抜けてしまった。 入れ直そうにも暗くてよく見えないし、そもそもどこに入れればいいのか分からない。 困ってたら彼女が場所を教えてくれた。 色んな書き込みを読んで『正常位はむずい』と聞いていたが、適当に腰を振ってたらそれなりには出来てたような気もする。 女性が気持ち良かったかどうかはわからない。 正直、挿入したら2秒でイッてしまうんじゃないかと思ってたけど、全然そんなことはなかった。 オナニーとセックスは別物っていうのは本当だった。 『イケなかった』という書き込みも見てたけど、イケたのでよかった。 でもやっぱりキツキツwww イッた時もあまり感触はなかった。 この時点でまだ20分ほど残ってたので、2回目をやってみようってことになった。 しかし、俺のバカチンが機能しなくて断念。 オナニーなら2回できるのに、なぜ?! しかも、今回は1週間もオナ禁してたんだぞ?! 彼女に悪いので、「疲れてるからかな」と言い訳しておいた。 で、残り時間は添い寝しながら俺の恋愛相談だった。 ---END--- |
902]エッチに貪欲な優しい人妻 | 2021/11/15(Mon) | 2021/11/15(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
童貞卒業をした時の体験談です。
学生時代、同じアパートの人妻に筆下ろしをして頂いて以来、人妻にとても興味を持っています。 その時の女性は僕よりも10歳上で30歳でした。 僕の部屋の上に住んでいたその人は、僕よりも1年遅れて引っ越して来ました。 新婚夫婦として。 背が小さくて可愛らしい雰囲気なので、最初は同い年くらいかと思っていました。 ですが、その顔からは想像もつかないほど、毎晩すごくエッチな声を出して、激しくセックスをしていたんです。 彼女のエッチな声が下の階に住んでいる僕にも聞こえてきて、毎日それをおかずにしてオナニーをしていました。 ある時、僕は昼前まで家で寝てしまって、そのあと起きて洗濯していると上の階から干してあったシーツが落ちてきました。 幸いうちのベランダに引っかかったので、僕が拾って届けてあげると、お礼にと言ってお茶をご馳走してくれました。 それをきっかけに、大学の話とか結婚の話とかをしているうちにだんだん仲良しになって、2〜3ヶ月もすると時々彼女の部屋にお邪魔して御飯を作ってもらうこともあるようになりました。 そのうち彼女は僕に、「彼女はいるの?」とか「20歳くらいの男の子はいつもどうやって性欲を処理しているの?」とか「エッチなビデオを見たりするの?」などとエッチな質問をしてくるようになりました。 僕が「エッチなビデオなら持ってますよ」と言うと、「一緒に見ようか?」って言ってくるもんだから、少しビックリして「今ですか?」って聞いたら、「うん、たけし君の部屋で見ようよ」なんて言うので、ドキドキして興奮しながらうちに招待しました。 部屋を片付けていると、彼女にゴミ箱のティッシュを見つけられてしまいました。 「たけし君、昨日オナニーしたんでしょ?」 恥ずかしかったけど正直に答えて、まだ童貞であることも打ち明けました。 すると彼女は、「じゃあビデオを見ながら一緒に勉強しようか?」と言いながらビデオを再生すると、僕の横に並んで太ももの上に手を置きながらビデオを見始めたんです。 しばらくすると彼女はビデオを見ながらズボンの上から僕の股間を擦りはじめて、そのうちチャックを下ろして優しく撫で回してきました。 ビデオがフェラのシーンになると、「ああいう風にやってみようか?」と聞いてきたので焦りました。 僕が怖気づいていたら、彼女は無言で僕の下着を脱がせてきました。 そして美味しそうに音を立てながら、まるでアイスクリームを舐めているみたいにカリの部分をペロペロとしゃぶりはじめて、もう僕は興奮状態で・・・。 でも何もできずに、ただ彼女がフェラするのをじっと見ていました。 童貞の僕はすぐに気持ちよくなってしまい、あっと言う間に彼女の口の中にぶちまけてしまいました。 彼女はそれを全部飲み干すと・・・。 「沢山出たね。きれいにしておいてあげるね」 そう言いながら、優しくフェラを続けてくれました。 若いおちんちんは人妻の刺激に耐えられなくて、あっと言う間にまた勃起しました。 すると今度は、彼女がパンストと下着だけ脱いで、僕の右手を自分のクリに導きました。 触ってみると、ヌルヌルの温かい汁が内ももまで伝うほど、そこはびしょ濡れになっていました。 「たけし君のおちんちんをしゃぶってたら興奮してきちゃった。君の童貞を私がもらってもいい?」 気づいたときにはビンビンのおちんちんは彼女のオマンコの中に収まっていていました。 言葉では言い表せない初めての快感に、僕は我を忘れて腰を振ってしまいました。 僕はすぐに出そうになりました。 「出そうになったら言ってね」 彼女は優しく言うと、脈動を始めたおちんちんをオマンコから抜くと、また口でおちんちんを奥まで咥えて、放出される精液を次々に飲み干してくれました。 そんな刺激的な経験をした日を境に、彼女とは週に2、3回は会ってセックスするようになりました。 僕は彼女にリードしてもらいながら、セックスの楽しみ方や女性の喜ばせ方、おもちゃの使い方など、セックスに関するあらゆることを教わりました。 こうして投稿文を書きながら思い返していると、学生時代のまさに夢のような毎日が蘇ってきて勃起してしまいます。 その後、僕も人並みに何人かの女性とお付き合いしましたが、最初の人妻の彼女以上にセックスが好きでセックスが上手でやさしい女性にはまだ巡り会っていません。 やっぱり人妻ならではの成熟した女性らしさとやさしさ、そしてエッチに対する貪欲さを若い子に求めるのは無理なのかもしれません。 今は就職して名古屋に住んでいますが、好みのタイプの年上の女性の方と知り合うこともできず、とても寂しい思いをしています。 ---END--- |
901]憧れの女将さんのオマンコはエイリアンの顔みたいだった | 2021/11/15(Mon) | 2021/11/15(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
学生時代、個人経営で夫婦でやっている割烹店でアルバイトをしていました。
大将は40歳すぎの寡黙で職人気質。 腕はかなり良かったと思います。 女将さんは30代後半くらい。 自分史上最高に美しい人でした。 雰囲気としては、演歌歌手はあまり詳しくないけど、伍代夏子とか藤あや子とか、ああいった目鼻立ちがはっきりとしてる人で、色気があって優しくて、妖艶さもあって、お客さんも女将さん目当てが多かったですね。 また、営業中は着物を着てたんですけど、似合いすぎててヤバかったです。 上品な香りも最高でした。 実際、女将さんに微笑みかけられたら、どんな男もメロメロだと思います。 バイトが楽しかったのは女将さんの存在が大きかったです。 ある日、営業が終了したときの話です。 他のバイトはみんな上がって、店には僕、女将さん、大将の3人。 僕は大量に溜まった洗い物をしていました。 うちは食器洗浄機がなかったもんで。 女将さんは、洗い物してる僕のそばで、冷酒をグラスに注いで飲みながら僕との会話を楽しんでいました。 1日の労いの意味で、女将さんはいつも営業終了後に冷酒を飲んでました。 その冷酒を飲む姿が色っぽいことと言ったら、日本酒のCMに出れんじゃん!ってくらい絵になるんです。 大将は、お客さんから酒をいっぱいご馳走になって、座敷でイビキをかいて寝ていました。 「雅弘君、大学はどう?楽しい?」 「まあまあですかね。ただ課題が多くて大変です。今日も帰ってから頑張ります」 「へぇ〜、勉強も大事だけどさぁ、若いうちに恋愛しなきゃダメよ〜」 「でも僕、モテないから・・・」 「そうなのぉ〜?可愛い顔してるのにぃ〜」 次の瞬間、いつもの女将さんからは考えられない一言に僕は耳を疑いました。 「雅弘君てさぁ、童貞でしょ〜?」 「えっ!?」 「童貞ってね、特有の匂いがするの。その匂いですぐ分かるのよ。ふふっ」 「ほ、本当ですかっ!?」 「ふふふ、冗談よ、冗談!そんな匂いあるわけないでしょ。でもその慌てぶりからすると童貞なんだぁ〜」 「・・・」 僕は一瞬ムッとしてしまいました。 「あれ?怒っちゃった?ごめんね〜」 「いえ・・・」 少しの静寂の後。 「雅弘君、私が初めてのオンナになってあげようか?」 「えっ!本当ですかッ?」 「雅弘君ってなんでも信じちゃうのね。か〜わいい。冗談よ。初めては、やっぱり大好きな人としなきゃ」 「そ、そうですか・・・」 僕、からかわれて顔が引き攣っちゃったんです。 だってこんな綺麗な人でずっと憧れている女将さんに「初めての相手になってあげようか?」って言われて超喜んで、なのに「ハイ、冗談です」って言われて、天国から地獄に突き落とされた感じでした。 まぁお酒を飲んでるからしょうがないかなとも思いました。 ならば、お酒飲んでる女将さんになら言えるかなって思って、思い切って言いました。 「女将さん・・・僕・・・女将さんが好きです」 顔から火が出るくらい恥ずかしかったです。 洗ってる皿を落としそうになるくらい。 すると女将さんは・・・。 「ありがと。でもね、雅弘君、それはね、好きっていう感情じゃなくてさ、憧れとかなんじゃないの?」 「いえ、本当に本当に好きです!」 ここまで恥をかいたら後には引けません。 またここで静寂があり、少しして女将さんが口を開きました。 「雅弘君の気持ち、伝わったよ。ありがとね。でも私が最初のオンナになるのはやっぱり無理かなぁ。大将もいるしね。でもね、手でならしてあげてもいいわよ・・・ふふっ・・・」 (やっぱり女将さん、酔ってる!このチャンスを逃してたまるか!) 「本当ですかっ!?」 「こっちいらっしゃい・・・」 一緒に厨房の奥に向かいます。 客席から死角になってて、万が一誰かが店に入ってきても見えない場所です。 でも僕は寝ている大将が気になりました。 「大将、大丈夫ですか?もし起きたりしたら・・・」 「大丈夫よ。うちの人、お酒が入って寝ると大地震でも起きない人だから」 奥に向かう途中ですでに僕のムスコはフル勃起です。 経験したことのない心臓の高鳴りを感じました。 奥まで行くと、女将さんはしゃがみ込んで僕のズボンのボタンに手を掛けました。 「もう勃っちゃってるの?やだぁ〜」 手際良くパンツと一緒にふくらはぎまでずらされました。 そして僕のギンギンのムスコにそっと右手を添えます。 上から見ると、白魚のような細くて長くて白い指4本がムスコに絡みつき、それだけで息が荒くなりました。 「ア・・・ハァ・・・アッ」 「もう興奮してるの?可愛いわね」 女将さんはすぐにはしごかず、しばらく僕のムスコをまじまじと見ています。 そしてゆっくりと鼻を近づけて深呼吸をしました。 「若い子の匂い・・・青臭いって言うか・・・童貞の匂いと汗の匂いもするわ・・・。私が綺麗にしてあげるからね」 そう言うといきなり僕のムスコをカプッと咥えて舌を動かしはじめました。 僕は手コキだけだと思っていたので、ビックリして声をあげてしまいました。 「お、女将さん!ちょ、あの・・・」 「こうして欲しかったんでしょ?ねぇ?正直に言ってごらん」 「ハイっ!女将さんに!女将さんにこうしてもらいたかったんです!僕、毎晩!毎晩!」 「毎晩、なあに・・・?」 女将さんさんが妖艶な笑みを浮かべます。 「いや!その・・・」 「オナニーしてたの?私を想像しながらオナニーしてたのぉ?」 「ごめんなさいっ!ハイ!女将さん想像して・・・してました・・・」 「いけない子ね、大将に言っちゃおうかしら?」 「そ、それだけは!」 「冗談よ、今こうして2人だけの秘密を共有しちゃったもんね。ふふ」 女将さん、口から一旦ムスコを離し、今度は横から咥えて左右に顔を動かします。 いわゆるフルートってヤツでしょうか? 下唇がちょうど裏スジを刺激して、さらに舌でも裏スジを押し上げるように刺激します。 「女将さん!すごい!!すっごい気持ちいいです!!」 「キレイキレイしなきゃね・・・」 今度はまた顔を正面に持ってきて舌を思いっきり突き出して、尿道口をチロチロとソフトに舐めあげます。 「童貞ちゃんはくすぐったく感じるかな?ムズムズするでしょ?」 「は、はい!!ムズムズするけどスゲー気持ちいいです。そんな汚いとこ舐められて恥ずかしいですけど!」 「恥ずかしいのがいいんじゃないの?」 「はい!!恥ずかしいのがいいです!!」 「これからもっと恥ずかしいことしてあげるから、ね」 「おお・・・!」 上から見る着物姿の女将さん。 憧れて憧れて、夢に何度も出てきた麗しの女将さん。 その女将さんが、風呂にも入ってない汚いチンポをキレイにするべくペロペロと舐めてくれている・・・。 それだけで快感がとてつもない感動に変わりました。 先っぽを丹念にチロチロされた後は、予告なしに根元まで咥えて先まで戻るって具合に、ロングストロークで規則正しく往復します。 何もかもが初めての僕は、始まってから5分も経たずに・・・。 「女将さんッ!!ダメです!!ホントもう!!」 気持ち良さに浸る間もなく呆気なくイキました。 このままだと女将さんの口に出してしまうと思いながらも、自分のことだけで精一杯で射精を止めることなんてできませんでした。 口に出してからも女将さんはストロークを繰り返し、最後の一滴まで搾り取る勢いでした。 イッた後にしゃぶられるのは、それはもう腰砕けになるくらい気持ちよくて力が入らず、膝がプルプルと震えました。 「イッちゃったね・・・気持ち良かった?」 「は、はい・・・なんて表現していいのか・・・まだ僕には分かりません。あの、女将さん・・・ひょっとして僕の精液・・・飲んじゃったんですか?」 「ふふふ、ご馳走様。若い子のザーメンはね、とってもいいの。オンナを若返らせてくれるのよ。おじさんのだったら頼まれても絶対断るけどね」 そう言って微笑を浮かべる女将さんはまるで女神のようでした。 イッた後も僕のムスコはギンギンにいきり立っていました。 収まる気配はありません。 「やっぱり若い子ね、すごぉい。大将なんか1回イッたら2、3日空けなきゃ復活しないのよ」 「そうなんですかぁ!」 「も1回イケそうね。できる?」 「ハイ!!できます!!できます!!」 こんな気持ちいいことを女将さんがしてくれるなら、もう1回どころか後2、3回くらいはできそうだと思いました。 「じゃあ2回目も頑張れるご褒美に、いいもの見せてあげるね。ふふっ」 成熟した大人のエロチックな笑顔で僕を悩殺します。 大きな瞳を細め、ポッテリとした光沢のある唇の口角は上品に上がっています。 眉は芸術的なほどに整えられてます。 僕、本当にもうどうなってもかまわないとさえ思いました。 女将さんとなら死んでもいいと、この時はマジで思うほど心身共にやられていました。 少し場所を移動して、調理台の上に女将さんが座りました。 次の瞬間、僕は目が飛び出そうになりました。 着物の裾を捲し上げてM字開脚で座ったのです! 女将さんの大事な部分に僕は釘付けになりました。 一瞬、(黒いパンティ?)と、思いましたが、なんと女将さんはパンティを穿いていなかったんです! 「お、女将さん!!!パ、パンツ!!」 「やだぁ、雅弘君ったら・・・パンツって・・・。そうなの、私ね、仕事中は穿かないの。私の秘密、知られちゃったなぁ〜」 マジで立ち眩みするくらい興奮しました。 (これが・・・憧れ続けた女将さんの・・・一番の秘密の場所・・・) しかし女将さんのアソコ見たとき、正直引きました。 超綺麗で、髪型から着物の着こなし、化粧の仕方、物腰の柔らかい立ち居振る舞い、声、スタイル、気配り、やさしさ、どれをとっても完璧な女将さんなのに、アソコはエイリアンの顔みたいなんです。 オマケに中心の黒アワビみたいな部分は著しく光沢を放っており、ヌメり気のある液体が溢れ出てしました。 美しすぎる容姿とのギャップに、ものすごい戸惑いを感じました。 昔、それこそ小さい時に母親のは見ているはずですけど憶えているわけありません。 AVにもモザイクがかかってます。 僕は女性器をリアルに見るのが初めてだったのでショックを受けました。 「今日、ちょっと飲み過ぎちゃったかなぁ〜。こんなことするの初めてよ。オンナのここ、教えてあげる・・・」 女将さんはそう言うと自分の秘部を指で広げ・・・。 「このね、毛の生えてるとこのすぐ下のプクッとしたとこあるでしょ?これがね、クリトリスって言うの」 僕の目は催眠術にかかったように一点だけを見つめます。 無意識に15センチくらいのところまで顔を近づけると・・・。 「こら、近づきすぎ!」 「す、すんません!」 注意されても、また同じくらい近づいて見つめます。 「この皮を上に引っ張るとね、お豆さんが出てくるでしょ?ここが一番ね、オンナが感じる場所・・・。唯一、快感の為だけに存在している、なんて言われてるの」 「す、すごい・・・これが・・・女将さんのク、クリトリス」 女将さんの顔を下から見ると女将さんも興奮してるようでした。 呼吸も浅くなってるようで息が荒く、額にはほんのり汗が光っています。 なおかつ頬が赤く染まっています。 唇もさらに潤いを増していました。 たぶん自分で舐めたんでしょう。 童貞の若い男に間近で一番恥ずかしい場所を見られて、自分で説明をする・・・そんなの興奮して当たり前だと思います。 「ねぇ・・・雅弘君・・・あのね、その・・・オマンコって知ってる・・・?」 僕は女性器を指す言葉だと知っていましたが、わざと知らないふりをしました。 「い、いえ、知りません。女将さん・・・教えてください・・・」 「オ、オマンコってね・・・オンナがね・・・この世で一番興奮する言葉。男の人の前で・・・オマンコ・・・って言うとね・・・すべてを曝け出せるの・・・。理性とか・・・羞恥心とか・・・全部捨てられるの・・・」 (僕の知っている意味とは違う) 「舐めて・・・みる?」 「は、はい・・・」 僕は目に焼き付けるため、目を閉じずに女将さんのアソコに口を近づけました。 チーズのようなヨーグルトのような乳製品が熟成した匂いがしました。 (あんまりいい匂いじゃない・・・) それまで理想を高く描いていた僕は、オンナのアソコはいい匂いがするもんだと勝手に思っていたのです。 現実を知らされました。 舌を出して、貝の中心のグチョグチョの部分を恐る恐る舐めます。 (美味しくない・・・) そのまま味わおうと舌を突き出し、アソコの中に押し込みました。 「アァァァ、アァァァンッ!!」 女将さんは目を閉じて、大きな口を開けてすごく感じています。 奥まで舐めると舌がピリピリしました。 (これが女将さんのオマンコの味なんだ・・・) 期待と違って少し落胆しました。 その後、女将さんは人差し指と中指で穴の中心をクチュクチュ言わせながら弄りはじめました。 よく見ると、貝の両側のビラビラしているヒダの横までちぢれ毛が覆っています。 「アァァァアァァァンッ!!もっと見て!!私の・・・オマンコ!!」 確かに、女将さんが自分で「オマンコ」と言ってからは、人が変わってしまったように取り乱していました。 さっきまで上品だった綺麗な女将さんは、1匹のメスになってしまったようでした。 この時、僕は興奮よりも怖さを感じていました。 「オマンコッ!気持ちいいいいイィィィィ!!!」 (女将さん、おかしくなってる・・・) これ以上大きな声で喘いだら大将が起きちゃうんじゃないかと僕は少し心配になりました。 「ねぇ!雅弘君!!!ちょうだい!!!君のチンポッ!!私のグチョグチョのオマンコにちょーーーだぁい!!!」 女将さんはとうとうタガが外れて狂ってしまいました。 両手を僕の首に回し、僕を引き寄せて抱きついてきます。 僕は考える余地もなく、一度穿いたズボンとパンツを脱ぎました。 そしてムスコを根元から握り、女将さんのアソコに先を宛てがいました。 しかし、この場所で合っているのか確信が持てません。 「女将さんッ!こ、ここですか?」 「そ、そうよ!そこがオマンコッ!!私のオマンコッ!!!」 「い、入れます!ウウウウウウウ!!」 女将さんは首に手を回したまま僕の口に吸い付いてきました! キスも初めてでした。 すべての初めてが憧れだった女将さん! 女将さんの舌が一つの生き物のように縦横無尽に動きまわります。 まるで大トカゲのシッポを切り落としてシッポだけが暴れ回ってるように! 女将さんは絶叫します。 「気持ちいい!!オマンコ気持ちいい!!」 「僕も!僕も気持ちいいです!!女将さんの中、あったかくてヌルヌルで気持ちいいです!最高です!女将さんのオマンコッ!」 「私、イッ、イッちゃう!オマンコ、イッちゃう!」 女将さんは激しく絶叫して、大きな痙攣を起こしたように上半身を前後左右に揺さぶりました。 (これが女がイクってことなんだ!!) 僕はそんなことを思いながらも限界近くに来ていました。 「女将さんッ!!僕!もう!ダメです!!どうしよう!!」 「待って!待って!」 女将さんが急に正気に戻り、調理台から下りて僕のムスコに口を埋めました。 そして小刻みに擦られて・・・。 「アァァァ!!イク!!!イク!!!」 僕は女将さんの口に立て続けに2回も大量放出しました。 もう夢のようです。 女将さんは、「お着物、汚しちゃったら大変だもんね」と、舌を出しておどけていました。 さすがは女将さん、あれだけ感じていても着物の心配をするなんて、僕なんかより1枚も2枚も上手だと思いました。 (これがセックスか・・・。最高だ・・・初めてのセックスで女将さんをイカすことができて、僕も2回も出せた・・・) その後、女将さんとどんな話をしたかは憶えていません。 ただ、女将さんが恥ずかしそうにしてたのは憶えてます。 その後は、女将さんとはセックスできませんでしたが、関係は良好でした。 なので卒業間近まで働きました。 あれから10年、その割烹店は今も当時のまま営業しています。 社会人になったことだし、一度覗いてみようかなって思ってます。 女将さん、どんな風になってるだろう。 まだ40代。 いい感じに熟れていることでしょう。 いつか大将の目を盗んで昔話に花咲かせたいです。 ---END--- |
900]美脚の女子バレー部の部長* | 2021/11/ 1(Mon) | 2021/11/ 1(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:結菜) 俺は高校3年生で卓球部。 女子バレー部の部長の結菜のことが気になっていた。 結菜とは中学からメール友達で、ずっと気になってはいたんだけど、彼女には常に彼氏がいて、なかなか告白できずにいた。 バレー部と卓球部は同じ体育館で練習するんだけど、女子バレーの練習着のスパッツがすごく短いから脚がすごく見えて、結菜は特に美脚で、部活のときは結菜の脚をすごい見ていた。 そしたらこの間、彼女からメールが来た。 結菜『部活の時、ずっとこっち見てるやろ?なんで?』 俺『いや、あんまりにも美脚だからつい・・・』 結菜『ふ〜ん、アンタってそういうこと考える人なんや〜w』 俺『ゴメン・・・もう見んようにする』 結菜『もっと近くで見たくないw?』 俺『見ていいん?』 結菜『明日、女バレの部室に来てみれば?』 次の日、俺は言われた通りに女子バレーの部室に行ってみた。 女子バレーの部室の前で練習着姿の結菜が待っていて、一緒に中に入ると、結菜は机に座って言った。 結菜「近くで見てもいいよ。なんなら触ってもいいよw」 俺が太ももを中心に触っていると・・・。 結菜「もっと奥の方も触ってみたくない?」 俺「いいん?」 結菜「いいよ」 なんと結菜は服を脱ぎだして全裸になった。 結菜が俺のあそこを触って、「アンタも脱いでよ」と言うので俺も全裸になると、結菜が俺のチンコを咥えてフェラをし始めた。 たまたま前の夜はオナニーをしなかったので、溜まっていた俺のチンコはすぐにイッてしまい、結菜の口に出してしまった。 結菜「めっちゃ出たね〜」 俺「ゴメン、気持ちよすぎて・・・」 結菜「じゃあ次は私も気持ちよくして」 俺「わかった」 俺が結菜のマンコを舐めると相当濡れているのがわかって、このままでもすんなり入るだろうと思ったけど、舐めたり指を入れたりしていると、「ん、ん〜」って喘いでいるので、少し激しくやってみるとだんだん声が大きくなった。 結菜「あっ、ヤバい、イッちゃう・・・」 結菜は少し潮を吹いてイッてしまったようだ。 結菜「もう入れて・・・」 結菜が机に座って、俺は立った状態で生で入れた。 結菜「ああ〜、気持ちいい・・・」 俺は童貞だったので初めての感覚だったが、結菜は経験豊富みたいだった。 激しく腰を振ると、すぐにでもイッてしまいそうな感じだったので、ゆっくり腰を動かしていると「もっと激しくしていいよ」と言われたので、イキそうなのを覚悟して腰を激しく振っていると・・・。 結菜「ああっ、はあっ、んん、ああぁ」 俺「ヤバい、イキそうや・・・」 結菜「中に、中に出して」 俺は結菜の中で出してしまった。 結菜「はぁはぁ、私もイッちゃった・・・気持ち良かった〜」 俺「ゴメン、中に出しちゃった」 結菜「いいよ、気持ち良かったし。電車の時間が来たし、今日はもう終わりね〜。また今度やろうね〜」 俺「うん、ほんまに今日はありがとう」 それからは部活が自主練の月曜日に、女子バレーの部室で結菜とやっています。 ---END--- |
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付き合って1年になる彼女がいるものの、早く体験したいとはあまり思わず、(まだ焦らなくてもいいかな)と思っていました。
もちろん童貞でしたが、あまり気になりませんでした。
それが急に体験する羽目になるとは。
先日、彼女と一緒に海に行った時のことです。
去年は写真サークルの友達8人と一緒に行き、そこにいた1人が今の彼女でした。
僕たちはその旅行で仲良くなり、付き合いだしたのです。
それで今年は2人で行こうと勢いよく誘ったのはいいのですが、夜になってそろそろ寝ようかということになっても、なかなか僕は寝付けませんでした。
今までこんな形でのお泊りなんてなかったし、横を向けば胸を覗かせ、浴衣が開いて太もも丸出しで寝ている彼女の姿が目に入って緊張してしまって・・・。
僕だって発情真っ盛りの男なんです。
でも我慢していました。
彼女の方もそんな僕の態度に気付いているようで、「キョウ、寝れないの?」と聞いてきました。
「いや、あのさ、もう少し離れてくれないかな」
僕は真っ赤な顔(後で彼女から聞いた話ですが)で言いました。
「キョウって本当に清純なんだね。ちょっとくらい私を襲おうとか思わないの?」
彼女が笑ってからかってきます。
「んなこと言ってると本当に襲っちまうぜ!」
僕はそっぽを向いて答えるしかありません。
すると彼女は急に真面目な顔で寄ってきました。
「あなたは私を抱きたいと思わないの?もし、変に気を使ってるのならやめて。今回は覚悟して来たんだよ」
振り向くと少し涙ぐんだ彼女がそこにいました。
僕の彼女は可愛いのです。
涙ぐんだその姿を見て、僕はどうにも気持ちを抑えることができずに、ついにやってしまいました。
「ちょっ、ん、待って、そ、そんなぁ、んぁ、はぁはぁ、んん、あぁーん」
僕は彼女の浴衣をゆっくり脱がせ、胸を舐めながらあそこを弄りました。
すでにあそこはかなり濡れていて、女の人の体ってこうなるんだと感動しました。
彼女が色っぽい声で喘ぐので、それが余計に僕を刺激して、あそこはもうビンビンでした。
彼女も僕のあそこを触ってきて驚いています。
「男の人のって、こんなになるんだ」
僕に愛撫されてハァハァ喘ぎながら、「こ、こんな大きいの入らないよー!」という彼女。
1時間くらいはそんな風にディープキスしたり、愛撫したりしていました。
童貞の僕にとってはそれだけで大興奮な出来事でした。
そしてついに挿入の時がやってきました。
「あの、そろそろ、入れるね。もし痛かったら言って・・・」
僕は彼女を抱き締めながら言いました。
「うん」
彼女は僕の腕の中で小さく頷き、「ゆっくり、優しくしてね」と言いました。
僕は彼女の腰をしっかり持ち、彼女のあそこに自分のビンビンのあそこを当てて、押し込んでいきました。
「あ、い、いた、うぅ、んん、あっあっ、んっ、ぁーん、はぁ、はぁ」
彼女が激しく喘ぎます。
半分くらい入ったところで、彼女が痛がってるようなので一旦抜こうとしたんですが、彼女に「お願い。そのまま続けて」と言われ、僕は少し力を入れて一気に挿入しました。
ひどくキツい感覚の後、ぬるっと挿入されると、あそこに生温かくヌメヌメしたものが絡みついてきて、もう気持ちいいなんてもんじゃありませんでした。
「あっ、んぁ、あぁっ、んん、ああーん、はぁはぁ、いやー、あっ、あん、ああーん」
彼女は体を反り返しながら喘ぎまくりです。
「痛い?抜く?」
心配して聞くと・・・。
「大丈夫、痛いけど気持ちいいよ。続けて」
そう言ってあそこを締め付けてきました。
僕はあまりの気持ちよさに激しくピストンしました。
彼女がピストンに合わせて締め付けてくるので、我慢できなくなりました。
「はぁ、あぁん、はぁ、あぁん、あっ、あっ、あぅ、はぁーんあーん」
彼女の喘ぎ声も僕を刺激した。
僕は彼女の腰を掴んでさらに激しくピストンしました。
「も、もう出ちゃうよ」
「来て」
僕は思いっきり中出しをしてしまいました。
「ああぁーん、あん、あん」
同時に彼女もイッたようでした。
それでセックスの味を占めてしまった僕たちは、朝まで気が狂うくらい激しく3回も交わりました。
最高すぎる体験でした。
前よりも彼女とラブラブになれて最高に幸せです。
---END---