淫乱妻令子〜どすけべ奥様〜

令子は、家事を一切いたしません。
掃除、洗濯、料理、すべて私がやっています。
令子は、何もしないでセックスだけをしています。
生理の時も関係ありません。ひたすら、ヤリまくっているのです。生理の時に流れ出る血を舐めて興奮する変態男も令子のセックスフレンドです。
我が家の食事は、買い置きの惣菜かデリバリーになりました。
令子は、食事も大抵、手づかみでセックスしながらむさぼるように口に詰め込みます。
あれは、食事とは呼べません。
セックスするためのエネルギーの補給です。

令子は男のオチンポを膣にくわえこんだまま、ひたすらアクメへと駆け登っていきます。

口に食べ物が入ったまま、イクことも当たり前のことで、その時は口から食べ物を吐き出したり、喉に詰まらせたりしながら、
「アア、キテキテキテ、まだ出しちゃダメよ。もっとガマンして〜ェ。まだイキたくない、まだイキたくない、もっと犯して、犯して、犯して〜。ゲ、ゲホゲホ！苦しい、苦しい、ゲホ、オ犯して、犯してシテ〜イイ〜。激しく！激しく！もっと激しく・・・犯して〜ェ〜」
と喉をゲェゲェ鳴らして苦しみながら、腰をガクガクさせてイッてしまいます。
そして、エネルギーの補給が終わると、指にマヨネーズや米粒やらが付いたまま、男と抱き合い、吐き出した食べ物もそのままに、令子は汚れた身体のままで次のセックスを始めるのです。
令子は、
「あたし、セックスに狂いたい❗24時間セックスしていたい❗セックスのことだけしか考えられない女になりたい❗」
と、言っていましたがこの2年間で令子の願望どおり更に淫乱になりました。

お久しぶりです。
　この約２年、令子の男狂いは更にひどくなりました。
　令子は、私に果てしない苦しみを与え続けます。
　私は、仕事以外は昼夜問わず令子にヤラレまくっています。
　毎日、毎日、毎日、毎日・・・私は気が狂ってしまいそうです。
　令子は、私が居るときはセックスを求め続けます。
　「あたしのオチンポ、さあ、あたしのオマンコへ入りなさい❗」とつぶやきながら、自分でラビアを広げ正常位や対面騎乗位で、私のオチンポを膣に入れて腰を自分から振っています。時に（いや、毎日、）バックスタイルでオマンコを親指と中指で広げ、人差し指でクリトリスをコネくりまわしながら尻を振っています。
そして、
「犯して、犯して、もっと激しく！もっと激しく‼️」
　「アア、止まらないわ、腰が勝手に動く〜」と叫んでいます。
正常位になったら、大変です。両足を私の胴体に巻きつけてオマンコを締めます。オチンポは、食いちぎられそうです。
イク時は、海老ぞりになって私の身体を持ちあげてしまいます。
　あの細くてエロい身体のどこに、そんな力があるのか？といつも思います。

　それでも、時々ならいいんです。令子は延々とオチンポを求めてきます。
　私の睡眠時間は、いつも5時間弱程度でオチンポが全く勃起しなくなるまで許してもらえません。
　令子は、毎朝2時には起きて私が眠っていようが、どうだろうがお構い無くオチンポを膣に入れて腰を振っています。毎朝、7時35分までモーニングセックスの時間です。私は、それから会社へでかける用意をして8時10分には家を出ます。それでやっと会社の始業時間ギリギリに自分の部署へ到着します。
　帰れば、帰ったで、またセックス漬けです。
　実は私は朝はシャワーも浴びません。令子のマン汁と私の精子をタオルでふき取り時間しかありません。
　パンツもはきません。スラックスだけをはいて家を出ます。
　私が着替えている最中も令子がオチンポや金タマをしゃぶるのでパンツは邪魔なんです。

　そんな令子ですが、別れられません。
　令子は、私好みの美人だし、スタイルもイイし、とってもエロくて連れて歩くと男が振り返ります。そして、何よりセックスが最高なのです。
　また、書きます。
　今度はそんなにお待たせしません。

令子の告白が続きます。

「あなたは、ウチが広いけど、昔の造りだから、部屋はみんな畳だし、柱と壁の他は、みんな、ふすまか障子で仕切られてるのは知ってるでしょ？」

私は答えました。

「ああ、もちろんだよ。何度もお盆休みや、正月に泊まりに行ってるしね。あの家なら部屋はいくらでもあるから、泊まるのも気楽だよ。
ふすまを閉めちゃえば、いくらでもゴロゴロとしていられるしね。
お義父さんも、お義母さんも、俺に良くしてくれるしね。
やっぱり、娘を嫁にやった親ってのは、気を使うんだね。・・・きっと、どうか娘を大切にして、可愛がってやってくれ・・・って意味だよ？」

令子が私の言葉に、からんできました。

「あら、あなた、あんなコトで、あたしを可愛がってるつもり？
ね〜ぇ、ボウヤ？あたしを満足させてくれたこと・・・あると思ってんの？
あたし、全然足りないワヨ！！
あたしは、いつもオマンコから、お汁をたらしっぱなしヨ！
お汁が足を伝ってヒールの中まで濡れちゃうくらいよ！
あたしのこと、こんな変態にしたくせに！どうしてくれるの！？
ちゃんと、責任とってよね！！」

「いや、そういう意味じゃなくて・・・！」

令子と話をすると、いつエロい方へ行ってしまいます。

「あれは、いつ頃だったかしら？
あたし、夜中にオシッコに行きたくなって、パパとママの寝てる部屋の前の廊下を通ったの。
あたしは、オナニーのあとだから、下半身はヌードだったわ。
その方がパジャマで締め付けられるよりずっと楽だしね。

そしたら、ママのうめき声が聞こえてきたのよ。
「ア、ア、ァ、ァ、ウ〜ン、ン、ン」
って、そしたらパパは、
「感じてるか？小百合、おまえは、スケベな女だな！もっと気持ちヨクしてやるからな！」
ってママの名前を呼ぶのよ。
いつもは、
「おーい、ママ」
って呼んでいるのに！？
なんか、パパ、いやらしそうな声でそう言ってるの。

あんなに、苦しがっているママに向かってうれしそうに言っているのよ。

あたしは、そ〜っと、ホンのチョットだけふすまを開けてみたわ。

なんか、いつもみたいに、
「パパ、ママ！」
って部屋の中へ入っていっちゃいけないような気がしたのよ。
でも、気になって、気になって・・・

そうしたら、パパとママが二人とも裸になって変なカッコをしているじゃない？
あんなカッコ見るの初めてだったわ！
学校でも見たことなかったわよ！

パパがママの上にかぶさっていて！・・・でも、いつもしているチューじゃないの。
ママのオマンコをパパが、ベチャベチャって音をたてて、なめたりすすったりしているのよ。
ママのお口には、パパのオチンポが入っていて、お口がオチンポでいっぱいになっててママは、
「ズルズル〜ズバッ、ズバッ！」
って音をたててパパのオチンポをしゃぶってるの。
それで、ママは、時々、パパのオチンポを口から離して変な声でうめくの！
「ア、ア、ア、アァ〜、イイわ！イイわ！もう、くわえてられない！もっと〜、ソコよ、ソコ！イイ！イイ！イイ！！」
ママったら、苦しがりながらパパにおねだりしてるのよ！

パパのオチンポが大きく硬くなってて、まるでフランクフルトみたいだったわ！
ママがヨガるたびに、そのオチンポがママの口からスポンって抜けて、ママのほっぺたをたたくのよ。
その間、ママは、
「ウォーン、ウォーン」
って鳴いてるのよ。
パパも、
「小百合、イイぞ！もっとしゃぶってくれ！！ウッ、ウッ、」
ってうめいているの。
二人ともくるしがっているのに全然、イヤじゃないみたい？
ママの腰はパパの頭をはさんだまま、ウネウネいやらしくうねってたわ。　

ママは、パパのオチンポをくわえたまま、
「モッドー、モッドー、アゲしく〜っ！」
て言って、二人とも夢中な感じ？！
パパも、
「小百合、どうだ！？イイか？」
なんて言ってるのよ。
今、思えば二人はシックスナインを楽しんでたのね〜。

そのあと、本番よ！
あたし、目が離せなかったわ！
すごかったのよ〜。
体位は、屈曲位だったわ！
ママが自分から腰を丸めて、ひざを胸につけて、足を頭の方へ伸ばすの！
ビラビラの周りに毛の生えたオマンコが丸見えだったわ！
「今日はこのスタイルからよ、3回はイカせてね！」
って言ってたわ！
それで、
「ねぇ、ジらさないで、待てないわ、早く〜！」
ってパパにおねだりして腰を振るの。
イヤらしかったわよ。
　　
パパが、
「小百合、ゴム付けるからチョット、待って！！」
って言ったのよ。
そうしたら、ママが、
「ねぇ、遼太！私モウ、マテない！
私をここまで変にさせて！！
早く気をヤらせて！！
避妊なんかいらない！
生よ！、生マラがイイの！
早くその太マラで、私のアソコを黙らせて！！
よだれで、マン毛がベチョベチョよ！
もう、どうなってもイイの！
早く！早く！！
私、狂いそう！！」

パパがオチンポの先を、ママのオマンコに押し付けたの。
そしたら、オチンポがオマンコにズブズブ、ヌルヌルって入っていくの。
オチンポが少し深く入るたびにママは、
「ア、アッ！アッ！マラ、マラが入る〜！」
って声を出すの。
聞いたことのないような声だったわよ。
切ないような、たまらないような、甘えたような・・・。
最後にパパがズブッって、一気にオチンポを突きさすと、ママは、とっても大きな声で、
「アァ！アウ〜ン、アﾊ〜！」
て鳴いて、すごく気持ちよさそうなの。
パパも、
「フーッ！」
って、息をはいて、満足そうな顔をしているのよね。
「どうだ！小百合！これからいじめてやるからな！」
って、パパが言うの？？

あたし、「いじめる」なんて聞いてビックリしちゃったわ！
ママがかわいそう！

でも、ママも、悦んでパパにおねだりしていたわ！！
「太マラ〜、イイわ〜、奥！奥に当たってるゥ〜！ゥ〜！
お願い、わたしをうんといじめて！
気が変になるくらい！
早く責めて！
ねぇ、ジラさないで〜ネﾈ！
太マラを、そんなふうにゆすらないで〜！
子宮をコリコリしないで〜。
コリコリだけでイキそォ〜。
ダメ、イヤよ！
もっと、突いて〜、激しく突いて〜！
こんなんでイキたくない！
一気にイキたいの！
激しいのが、イイの！
わたし、遼太を恨むわ！
わたしをこんな身体にしたのは誰！？
もう、限界、ピストンして！ピストンして！早くして〜！・・・！
もう、ジらさないで〜！」
だって！

そうしたら、パパも、うれしそうにして、オチンポをママのオマンコの中へすごい勢いでオチンポを出し入れするの、まるで叩きつけてるみたい。
そのたびに
「ヌプ、ヌプ、ビタ、ビタ、ビタ！」
って音がしたわ！

ママの身体、エビみたいに曲がってた。
ママの声が、
「ア、ア、アッ！」
って、段々声が大きくなって、顔をふってイヤイヤをするの。
眉を寄せて、顔はゆがんでるの・・・でも、
「イイ、イイ！イイ！！」
って言うのよ。
そのうちに、パパが、
「イキそうだ！もう出したい！抜くぞ！今日は顔射だ！」
って言ったら、ママは、
「ダメよ！まだ、ダメよ！
イッちゃだめよ！
もっと、楽しませて〜！
もうチョットなの！
ガンガン突いて、して！して！
もっとォ〜、ガンガン突いて！
このままイカせて！
ア、ア、ア、イキそう！イキそう！イ、イ
イク！イク！イック〜ｳ〜！！」
その途端に、ママの身体は突然、ビクッ！って硬くなって、ガクガク痙攣しだして、今度は背中を反らして頭とお尻でブリッジの形を作ってオマンコを一番高くしたまま、硬直しちゃったのよ。
それで、オマンコを突きあげながら、
「アア、アア、アア、アア！」
って、声をあげていたわ！
そしてしばらくしたら、ママの身体がクタッてしちゃったの！

パパは、
「もうガマン出来ない！！出る！出る！アア！ダメだ〜！」
って言いながら、
背中をエビぞりさせているママから、急いでオチンポを抜いたんだけど・・・遅かったみたい。
ママから抜いたオチンポからは、もう精子がビュッ！ビュ！って噴き出していたの。
パパも、
「ア〜ァ、間に合わなかったよ。今日は大丈夫な日か？」
って、クタッとなっているママに聞いていたわ。

その頃のあたしは、
男の子のオチンポから、あんな白いドロドロした液体が飛び出てくるなんて知らなかったわ！
オマンコとオチンポの本当の使い方も、初めて知ったわ！！
ママは、あんなに苦しがってたけど、ああいう気持ちヨさもあるんだな、って！・・思った。
あたしも、早くママみたいになりたいって、心から思ったわ！！
きっと、あれが女の悦びなんだわ！
って・・・

しばらくしたら、ママはのっそりと起きあがってパパに言うのよ。

「ねぇ、遼太〜。私、まだ足りない、全然足りないの〜。ね、もっとヤロうよ！今日は3回ね！って、さっき約束したじゃない！」

そしたら、パパは、
「え〜ぇ、俺、もうイイよ。今ので全部出しちゃったョ。
俺は、明日も会社だよ！
もう、寝よ、寝よ、」
って言ってるの。

「ホントに、男って勝手よネ！」
令子はなぜか、私をにらみます。
「まあ、それは横に置いといて、でどうなったの？」
私は、続きをうながしました。

「ママも、しつこかったわ、よっぽど男に飢えてたのね。」

ママは、
「あと、2回！せめてあと2回！ほんとは、もっとシタいんだけど、それで許してあげるから！
会社なんかいいから、休んじゃいなさいよ！
そしたら、明日も楽しめるわよ！」
だって。

「お前、ホントに好き者だな〜・・・」
って、パパがあきれてたわ！

「本当に、ママったらスケベなんだから！」
「おいおい令子よ、お前がそれを言えるのか？」

令子の話は、まだまだ続きそうです。
令子は、記憶力だけはいいんです。
「私が、いついつ、どこそこで、なんと言ったとか・・・」
私の都合の悪いことや不必要なことばかり覚えているんですよ。

では、また。

令子は、言っています。

「あたし、オナニーなんて言葉は知らなかったわ。」

「あたし、いつもつい、自分でオマンコをなぶっちゃてたのよね。
チョッとボーとしていると、自分でも気がつかないうちに、ついクリを押したり、クリの頭をツンツンしたり、グリグリしていたの。
膣のまわりも指でなで回すと、なんか気持ちがイイの。指を入れたくなってくるのヨ！。
ラビアを指ではさむようにして、優しくなでるとなんか感じたわ！
とにかく気持ちイイのよ。なんて言ったらイイのかわからないわ！
特にクリを触ってると、なんか身体が火照ったような感じになって、オマンコ全体がジンジンしてくるのよ？
小学校で勉強しているときや、友達と遊んでいるときは、気がまぎれたけど、ひとりになると、オマンコが気になってしかたがないの。
クリを触ってオナニーをしていると、ムズムズが始まって、オマンコ全体がジンジンしてきて、知らないうちに太ももにキューっと力が入って、胸までドキドキしてくるの。
今だったら、そういうときは「あたし、ヤリたい！男が欲しい！」っていう気持ちだってこと、わかるけど、子供の頃は言葉を知らないから、
「なんか変な気持ち、あたし身体、変になっちゃった！でも、気持ちイイ！」
って思うしかなかったわね。
クリのムズムズが始まると、指をもっと激しく動かしちゃうの。そうするとムズムズも、もっとひどくなるのヨ。変な感じだったわ。でも、ちっとも嫌じゃないの！

「ここでヤメなきゃ！これ以上ヤったら、どォかナッちゃいそォ？！！」

って思うんだけど、オマンコがもっと、もっと、ジンジンしてくるの！
それで、もっともっとムズムズしたくなるのよ？指が止まらなくなるのよ。
絶対にヤメられなかったわ。
いつもクリが赤くなって、痛くなるまで続けたわ。」

令子は、話し続けます。

「あたし、昼間は、小学校へ行ったりして楽しいことがイッパイあるから、まだ大丈夫なんだけど、つらいのは、夜、布団に入った時だったわネ。
なかなか眠れないし、暗くてやることもないし、昼間のムズムズを思い出しちゃうのョ、どうしてもオマコがジンジンする「あの感じ」を味わいたくなっちゃうの。あの変な気持ちヨさを思い出しちゃうのヨ。
そうなると、もう我慢できないわ。
布団の中じゃ誰にも見つからないし、クリや、ラビア、膣の入り口をイジリまくったわ！
とっても「イイ」のよ！
あの「オマンコがジンジンした感じ」を味わいまくるの！！
そうすると、気持ちが落ち着いてよく眠れたわ。
結局、それが毎日の習慣になっちゃって、夜の布団に入る時間が楽しみになったわ！あたしの「身体がオナニーを覚えて癖になっちゃった」のよ！
毎晩、オナニーしてからじゃないと眠れないのよね。
お父さんやお母さんは、あたしのこと、自分から早寝するイイ子だってホメてくれてたけど、あたしは布団の中でオナニーをしまくってわ！」
・・・と言っています。

令子は、更に続けます。
「あたし、こう思ったの、
なんで女の子のパンツには、男の子みたいにパンツの前に穴が開いていないんだろう・・・？って、
オマンコのところに穴が開いていたら、わざわざパジャマのズボンを脱いだり、パンツをズラしたりしなくてもオナニーができるのに！！
女の子のパジャマじゃ、布団の中でパジャマとパンツを脱がないと、股を大きく開いて両手を使ったオナニーができないのよ。
パンツの中に指を入れて割れ目をなで回すぐらいしかできないのョ！
そのぐらいじゃ、全然物足りなかったわョ！
これってヒドくない？！
あたしがほしかったのは、穴の空いたパジャマとパンツよ！
それさえあれば、わざわざパジャマを脱がなくても、思う存分、オナニーができたのに！
あたしが、欲しかったパンツは、あれよ！
ほら、アダルトショップでいっぱい売っているヤツよ。
この前、あなたとお店に行った時、特大のディルドーと一緒に買ったでしょ？！
ちょうど、あんなのが欲しかったのよ！
ほら、「シースルーの股割れTバックショーツ」や、他にも色々買い込んだようなヤツよ。
あたし、オナニーのあと、そのまま寝ちゃうことも多かったわ。
よく、お母さんが言ってたわ・・・なんで、この子は夜寝ている間に、パジャマの下を脱いじゃうんだろう？・・って。」

続きです。

令子は、男の子たちのオチンポでも、よく遊びました。
令子がオチンポをいじっていると、ダランとしていたオチンポが、ビクン、ビクン、と動き、そのたびに、一回りづつ大きくなって、起きあがってくるのです。
令子は、その事が面白くて仕方がありませんでした。
オチンポが、一回大きくなると、さわらなくてもビクビク首をふって動くのです。
令子はまだ、もちろん勃起などという生理現象はしりません。
男の子は、
「なんか、胸がモヤモヤするような、どうしてイイかわからない、変な気持ちになってくる。」
と言っていたそうです。
令子は、勃起したオチンポを握って引っ張ったり、左右に倒したり、無理矢理、下に向けたりして、遊びました。
オチンポを勃起させている男の子たちは、そのたびに、
「痛い！痛い！」
と言います。
令子は男の子たちの姿が面白くてたまりませんでした。
オチンポは、「令子のイイおもちゃ」でした。
男の子たちの中には、令子がオチンポで遊んでいる最中に、
「俺、オシッコしたくなった。チョッと待ってて！」
と言う子もいました。
でも、勃起しきったオチンポからは、オシッコが出てきません。
令子は、それも面白くて仕方なかったそうです。
その子のオチンポが萎えそうになるたびに、令子はオチンポをわざとしごきます。男の子は、オシッコがしたいのに、オシッコできずに苦しみました。
その様子も令子は充分に楽しみました。
令子は、言っています。
「とっても、面白いオモチャだったわよ！いつまでもあきなかったわ！！おままごとや鬼ごっこより、ずっと面白かったわ！」
子供のころからトンでもない女です。

こんにちは、佐藤です。

ブログの管理者様が、特別にコメント欄を作ってくださっています。
もし、お気が向いたら「へぇ！」でも何でも構いません。コメントをいただけましたらありがたいかぎりです。ブログを更新するはげみになります。どんどん、更新しちゃいます！

さて、令子の人生をお話しましょう。
令子は、まだ20代前半です。
でも、そのエロいこと、エロいこと！

まずは、幼稚園に入る前のことです。
令子は2〜3才の頃から、オマンコに興味を持っていて、いつもパンツの中へ手を入れて、クリトリスや割れ目をいじっていたそうです。大人に見つかると、「もう、この子は、自分でいじってばかりで！もう、やめなさい！」と手をひっぱたかれていたそうです。
令子に「どうしてそんなにオマンコばかりいじってたの？」と聞くと、
「だって、気持ちよかったんだもん！オマンコいじっているときが最高の思い出よ！」
と言い切ります。
令子は、
「あたし、感じてたのよ！女なら、みんなそうよ！みんな多かれ少なかれ、さわっていたわ！」
と言っています。
令子は続けます。
「男の子だって同じでしょう？みんなオチンポに興味を持っていて、金たまをさわったり、オチンポ引っ張ったりしてたでしょう？おんなじことよ？」
私は、言いました。
「確かにさわったり、見せあいっこをしていたけどサ。だけど別に何も感じなかったよ。面白いから、つい、いじってみたって感じかな？」
令子は、
「え、男の子ってそうなの？あたし、確かに感じてたわよ！オナニーをしてたのよ！？クリや膣の入り口をなでると、腰が動いてたまらなかったわ・・・懐かしい思い出よ。」
と言っています。

令子は、幼稚園に入ると、自転車に乗り始めました。
「あれもヨかったわ！サドルがオマンコを刺激するのよ。ウチの方は田舎だったから、前かがみになって自転車をこぐと、クリがサドルで押しつぶされて、いつもパンツが濡れるのよ？濡れたパンツは気持ち悪いから脱いじゃうけど、ノーパンって最高に気持ちいいの、ヌルヌルのオマンコをサドルに押し付けて腰を振るのよ！天然100パーセントのローションね！でも、まだイケなかったわ。やっぱり子供だったのね。」
令子はしみじみ言っています。
令子は幼稚園でオナニーを覚えた女です。

そんな令子は、幼稚園では男の子にモテモテでした。
男の子たちが、こぞって
「令子ちゃん、ぼくがやってあげるよ！」
と言って何でも手伝ってくれたそうです。
令子は、お礼にオマンコを見せて、
「さわっていいわよ！好きにいじって！！」
と言って男の子たちにオマンコをいじらせて、ひそかに感じていたそうです。

皆さん、お久しぶりです。

佐藤です。

令子は、相変わらずセックスに狂うヤリマンです。

精神科に令子を連れて行ったのですが、
色情狂（ニンフォマニア）と診断されてしまいました。令子は精神科医の診断を聞いて喜んでいました。
「これで、あたし、安心して、もっともっとセックスに狂えるわ！お医者さんのお墨付きよ！！」と言って、見知らぬ男と今まで以上にヤリ狂うようになってしまいました。

私は、営業から内勤に転属してしまいました。
今までのように令子の好きな時間に、いつでも令子を満足させてやることができません。
令子は私の代わりに、以前よりもっともっと男を求めるようになりました。
今は、都内の○○○町でレイサの源氏名（「令子」の「令」と「佐藤」の「佐」で「令佐」＝「レイサ」です。）で泡姫をヤッています。
もちろん、それだけで令子が満足するわけがありません。
まずは、ゆっくりと令子のエピソードをお話していきます。

私が内勤になってしまったので、昼休みぐらいしかブログを更新する時間がないのです。
私自身は、令子とヤリまくる時間が減って、少しほっとしています。
令子はメスカマキリです。
男は、ヤリ殺されてしまいます。

まずは、令子の生い立ちから話していきましょう。
とてもエロい人生ですよ。
エピソードがたっぷりあります。

ただし、私は昼休みが終われば仕事にもどらなくてはなりません。

当然、話は唐突に途切れます。

でも、またその続きを書いていきますのでご勘弁ください。

皆さんこんにちは

今日は、先日の続きをお話しします。

令子と私は、ある駅で電車を降りると、まず駅のトイレに向かいました。
令子が言うのです。
「さっきのプレイで身体が着火しちゃった。オマンコがうずいてたまらないの。早く満足させて。」
令子は私の手を引いて身障者が使える広いトイレに入りました。
令子はすぐにコートを脱いで全裸になりました。
私もすべての服を乱暴に脱ぎ捨て全裸になりました。コートも服も床に脱ぎ捨てられたままです。
令子は、洗面台に両手をついて精液をたれながしたままのオマンコを私に向けて腰を振って挑発してきます。
私は立ちバックで前戯もなしに挿入しました。
令子のエロい顔が鏡に写っています。私がオチンポを入れたとたんに令子から、
「アァ〜！イィ、激しくついて！たまんない〜」
と声が漏れました。
私は、最初から長いストロークでガンガン子宮を突き刺すように腰を使いました。
令子はオチンポで突かれるたびに
「アン、アン、アン」
と犬の泣くような声を出してヨガッていました。でも令子は私に言いました。
「ア〜少しは感じるワ、でもこの程度であたしが満足すると思ってるの？やっぱりまだ坊やね。カワイイわ、ア、ア、ア、ア〜ン」
私は、興奮してギンギンになったオチンポの先を、令子の子宮口のコリコリへグリグリ押し付けました。するとやっと令子は、
「アァ、イイ、今度こそイキそうよ！もっと激しくついて！子宮を突き上げて〜」
とイイ声で鳴き始めました。令子も私にリズムを合わせて腰を使ってきます。
私は、令子の腰から両手を放して乳首をきつくつねってやりました。
そのとたんに令子は、
「アァ、そんなのダメ、ダメよ！イッちゃう〜！イッちゃう〜！」
を鳴き声をあげました。
私は、
「さっさと、イッチまえ！このヤリマン」
と言いながらクリトリスを強くなぶって潰してやりました。
令子は、とうとう
「こんなの反則よ〜。もうイク、イク、イク、イク〜」
と叫んで身体をガクガクさせてイッてしまいました。
私も令子のオーガズムに合わせてたっぷり射精しました。射精の快感は長く続きました。
令子は、しばらく洗面台に突っ伏していましたがしばらくしてだるそうに起き上がりました。
膣からは、精液が流れ落ちていきます。
そして令子は、私に向かってこう言いました。
「お願い、もう一回だけ犯して！まだ身体がうずくのよ！あたし狂ってるの！」
令子は、朝からずっとセックスを続けています。でも満足する気配は全くありません。
結局、トイレの中でまだセックスを続けました。便器に腰かけて、対面座位と背面座位、最後はアナルセックスでした。令子は数えきれないぐらいイキ狂い最後には口から泡を吹いてよがりなき失神しました。私も電車内から合わせて5回射精させられてしまいました。
私が身繕いをしていると令子も失神からめざめてコートを羽織りました。

私達は、やっとトイレを出て改札口へ向かいました。

アダルトショップは駅裏の路地に店を構えていました。
店の中へ入るとこの店のオーナーでしょうか？
オヤジが一人で店番をしていました。
私はオヤジさんに声をかけました。
「こんばんわ、家内が使うディルドーをさがしているんですが、どんなものが置いてありますか？」
オヤジさんが答えます。
「ここにそろっているよ。奥さんが使うのかい？」
令子が下の方を向いて言いました。
「はい、出来るだけ太くて長いものが欲しいんですけど。夫のオチンポじゃあ、物足りなくて。」
「初めて使うんじゃなさそうだね、じゃあ、これぐらいのはどうだい？」
オヤジさんは太さがバナナぐらいで長さが20
センチぐらいのディルドーを取り出してくれました。
もちろん令子がこの程度の大きさで満足できるはずはありません。
令子は、
「あの、もっと太いやつが欲しいんですけど、あれを見せてもらえますか？」
令子が指を指したのは、壁に掛かっていた特大サイズのディルドーでした。
そのディルドーは、太さは大根ほどもあり、カリ首は松茸のように開いていました。長さは50センチぐらいありました。
私は思わずオヤジさんにたずねました。
「本当にあんな太いの、使う女がいるんですか？」
オヤジさんは、
「そりゃ、たまには売れていくよ。売れない物を作ってどうするの？女はすごいんだよ。でも奥さんが使うにはどうかな？太すぎるんじゃないのかい？子供を生んだ女なら使えないことはないけど。逆にあまり太いやつを使うと旦那じゃ物足りなくなるよ。やめておいたら？」
オヤジさんは令子をたしなめます。
令子は、
「あたし、あれを使ってみたいんです。あれをください。」
「本当に買うのかい？あまり奥さんには、おすすめはしないよ。」
オヤジさんはそう言いながら、壁に掛かっているディルドーを渡してくれました。
令子は、
「これをください。それと・・・・お願いがあるんですけど・・・。ちょっとその・・言いにくいんですけど、お金を払った後で、これであたしのオマンコを強姦してください。使えることを試したいんです。もし、膣に入らなかったら、もっと小さいものも買っていきますから。返品しろなんていいませんから・・・」
オヤジさんは考え込んでしまいました。
「こりゃ、参ったね。たまにそういうお客さんはいるんだけどね。バイブレーターを買うからここで旦那に責めてもらうところを見ていて欲しいとかね。でも、旦那のいる前で俺に強姦して欲しいっていうのは、初めてだね。旦那はそれでいいのかい？奥さんは、旦那のナニじゃあ、満足出来なくなるかも知れないんだよ？」
私は答えました。
「俺は、寝とられ、なんです。妻が他の男に強姦されているのを見て興奮するんです。お願いします。」
オヤジさんは少し黙ってから言いました。
「わかった。奥さんをディルドーで強姦してやるからちょっと待ってな。」
そう言うと店の入り口のシャッターを半分ぐらい降ろしてから戻ってきました。
「あんたら、変態夫婦だな。おい、奥さんコートを脱いで床に四つん這いになりな。」
令子は、コートを脱いですぐに全裸になると床に頬をこすり付けて尻を高く上げて雌犬のポーズを取りました。
オヤジさんはつぶやきました。
「こりゃ、スゲエゃ。裸で来たのか？パイパンでオマンコから白い汁がダラダラたれてるじゃねえか？ホントに変態なんだな！」
令子は、嬉しそうに答えました。
「はい、あたし、変態のヤリマンなんです。お願いします。早くディルドーを入れてください。お願いですから〜。身体がいうことをきかないんです〜。早く、早く静めてください〜」
「よし、待ってろよ。すぐに楽にしてやるからな。」
令子は、自分の指で膣口を開いて待っています。興奮で身体が震えています。
オヤジさんは、ディルドーを膣口へあてがいました。
「最初は、ゆっくりいくぞ。いいか奥さん尻の力を抜くんだぞ。」
令子は、
「はい、お願いします。ア、入ってきた。オマンコ裂けそう。怖い！でも！でも、イイわ、もっと奥まで入れて、アッ入った！亀頭かしら？もっと、奥まで、奥まで！」
すでに亀頭は令子のオマンコに入っています。
「すげえ奥さんだな。膣がヌルヌルだ。」
オヤジさんは、ディルドーを少しずつ出したり入れたりしながら次第に膣の奥に進めていきます。
「アァ〜、イイ、膣がメリハリいってる。こんなの初めてよ。もっと奥まで頂戴、早く、早く〜」
オヤジさんは、もう遠慮なしに一気にディルドーを根本まで挿入しました。
令子は、悶え狂っています。
「グヒ〜、アァ、子宮に当たってる。子宮が潰されてる、イイ、イイ、イク〜」
令子は、あっけなくイッてしまいました。
オヤジさんは、乗ってきました。
「奥さん、これが欲しかったんだろ？好きなだけ犯してやるよ！強姦してやるからさ、言ってみなよ。もっと犯してくださいってよ。」
令子は、たまらず
「オマンコを犯してください。ディ、ディルドーでオマンコを激しくついてください。もっとグリグリしてください。あたし、変態なんです〜。りょ、凌辱してください〜」
「そうかよ、満足させてやるよ。帰りは旦那に背負ってもらいな。なァ。」
オヤジさんは、腕を動かして猛烈なピストン運動をさせています。膣奥をディルドーでグリグリ責めています。
令子は、もう言葉など話せません。
「ウ、ウ、ウ、ウ、アハ、ア、ウ、ウ、ウ」
とヨガり声を響かせて悶え狂っています。
令子は、何度も何度も身体をガクガクと痙攣させています。
令子は、続けて何度もイッてしまったようです。
私は思わず、勃起しきったオチンポを引きずり出して、オナニーを始めました。精液が令子の背中へ飛びました。
オヤジさんはニヤリと笑うと今度はディルドーを軸にして令子の身体をあお向けにひっくり返しました。
令子は、
「ギャー！」
と大きく叫んでいました。
オヤジさんは、ディルドーを持ったまま、また強烈なピストン運動を再開しました。
令子は、ヨガリ続けていましたが最後には、ディルドーを膣奥まで突き刺したまま大きなアーチのようにエビぞりをしてイッてしまいました。令子は、ヨダレを流して白目を向いて失神しています。
しかし、オヤジさんはまだ許しません。私に令子の両足を抱えさせてマンぐり返しのポーズをとらせました。
ディルドーを令子のオマンコへ深く打ち込んでいきました。
令子は、途中で正気を取り戻し、
「もう、やめて、壊れちゃう、死んじゃう、死んじゃう、やっぱりイイ、イイ
死んじゃう、死んじゃう」
と叫んでいました。
オヤジさんは、
「もう終わりか？イキたいのか？やめて欲しいのか？と言ってディルドーを抜き始めました。」
令子は、
「お願い、抜かないで、あたしが死ぬまで突いて〜、やめないで、やめないで、お願い〜」
と言ってあえいでいます。
オヤジさんは、
「そうかよ、お望みどおり殺してやるよ。」
そう言ってディルドーを思い切りオマンコへ突き刺し続けました。
令子は、ヨガリ続け、イキ続けていましたが、最後に
「ア、ア、アウ、ア、グフゥ〜」
と変な声を出して完全に脱力してしまいました。
完全に気絶しています。

オヤジさんは、やっと手を止めてオマンコからズルズルと特大ディルドーを引き抜きました。
「やれやれ、すごいアマだぜ。このディルドーを簡単に飲み込んじまって、ここまでやらないと満足しないなんて・・・とんでもない淫乱女だ。旦那さん、あんたこの女に殺されちまうぜ。」
そういうとタバコに火をつけました。
私は言いました。
「令子は、まだ満足していませんよ。目を覚ましたら、また2、3時間で男をほしがりますから・・・令子は男に狂っているんです。・・だから、令子には・・家でも、外出先でも、夫公認で浮気をさせているんです。俺一人ではとても満足させられませんから。」
オヤジさんは呆れて言葉を失っていました。
やがて、
「そうだろうな。」
とつぶやきました。

令子は、やがて目を覚ましました。
「アア、ヨカった。ねえ、あたし声が枯れちゃった。精液が飲みたいわ」
私は、
「俺はもう出ないよ。オヤジさんにお礼のフェラで精液を飲ませてもらいなよ。」
令子は、オヤジさんにおねだりしました。
「今日はありがとうございました。とてもいい買い物ができました。それにサービスまでしてもらって。お礼に是非、おフェラさせてください。喉がかわいてしまったんです。」
オヤジさんは言いました。
「一発だけなら抜かせてやる。でも、それ以上は絶対駄目だぞ。あんたの相手なんかしていたら、こっちが死んじまう。」
令子は、
「よろしくお願いします。」
と言ってからオヤジさんのファスナーを外し、スラックスとパンツを膝まで下ろすと、いとおしそうに半立ちになってガマン汁をたらしているオチンポをフェラし始めました。
オヤジさんのオチンポは、令子の絶品フェラですぐに硬くなり、オヤジさんは
「ウゥ、出すぞ、いいか？」
と聞いてきました。
令子が上目遣いにうなずくと令子の頭をオチンポに押し付けて、身体を震わせながらドクドクと射精しました。
令子は、精液をすべて飲み干し、口の端からこぼれた精液を指ですくってなめとってから、
「これから、お掃除フェラをしますね。」
と言ってオヤジさんのオチンポをきれいにしました。
そして、「精液とっても美味しかったです。ありがとうございました。」とお礼を言っていました。
さらに、
「よかったら、あたしのオマンコも味見してもらえませんか。あたし今のフェラでまた身体が・・・うずき出しちゃって・・」
と言ってガラスケースに両手を突いて腰を振ってお尻を突きだしてオヤジさんを挑発しました。
オヤジさんは、
「だから、一発だけって言っただろ！」
と逃げ腰になっていました。
令子は、ちょっとだけ、「チェ！」という表情をしましたが、そのあとも、お店で買い物を続け、服やスカートを何着か買いました。
最後に、令子がオヤジさんに最高に強い媚薬をくださいと言うと、
「奥さん、あんたにはこれ以上必要ないと思うけど、あんたがもっとセックスに狂いたいならこれしかないな。あんたがこれを飲めば失神せずに、いつまでもイキ続けて狂い続けられるよ。でも、１日にこれだけな。これ以上は飲むなよ。」と言って薬を出してきてくれました。
私は、支払いをして令子と店を出ました。

店を出ると令子は、
「あたしまだ足りないの。家に帰ったらすぐに犯してね。まずは、玄関前の廊下で一回ね。次は玄関であたしを押し倒して犯すのよ。ちゃんと射精してね！明日の昼まで次の男が来ないんだから。今夜は寝かさないわよ。」

私は、本当に令子に殺されるかもしれません。

では、また。

皆さんお久しぶりです。

先日、令子と私は久しぶりに二人でアダルトショップへ行ったので、そのときのことをお話しします。

令子が、今まで使っていたディルドーが物足りなくなったので、もっと太いディルドーが欲しくなったと言い出しました。そこでしばらくぶりに新しいディルドーを買いにいくことになったのです。

その日も、令子は、いつもどおり自宅へ見知らぬ男を連れ込んで朝からずっとセックスを続けていました。

やっと夕方になってから、令子がそろそろアダルトショップへ行こうと私を誘ってきました。
令子の服装は、全裸の上にベージュ色のトレンチコートを羽織っただけの格好です。いつものようにパイパンのオマンコには真っ赤なルージュをひいています。靴は真っ赤なハイヒールで決めています。
私は令子と晩冬の街をアダルトショップへ出かけて行きました。
電車に乗るとき、令子と私はわざと他人のふりをして乗り込みました。
令子がいつもの痴漢プレイを楽しむ予定だからです。
今回、私は近くで令子のプレイをみることになっています。
令子は、満員電車の中でわざとトレンチコートのボタンを全部外して、目の前に立っていた男に乳首やオマンコを見せつけました。
令子は自分で乳首を転がし、胸からオマンコまで指を這わせます。オマンコ指で広げて男を誘います。
男は最初は驚いていましたが、すぐにエロい目で令子の身体を視姦しはじめます。
令子は、そこですかさず、ウインクしながら男の手をとって自分の乳首へ導いたのです。
すると男は遠慮することなく令子のおっぱいをもみしだき、令子のビンビンに勃起しきった乳首をねぶりまわします。乳首をつまんでいました。乳首を上から潰すように乳輪へ押し付けています。
令子は、「アア、乳首限界よ。もうたまらないわ。早くオマンコを責めて。あたし、せつないの。身体がうずくの。」と男にささやきました。
男は、令子の尻をひきよせるとコートの内側に手を回してもみしだきました。アナルを指でなで回していました。
令子のオマンコは、すでにヌルヌルでマン汁が糸を引いて床にたれていました。
男はためらうことなく、陰裂をなであげクリトリスをこね回しました。ラビアの内側をこすりあげ、膣へ指を二本挿入しました。男は膣のなかで指を使ってピストンを始めました。
令子は、額にシワを寄せて苦しそうな表情をしています。快感にひざを折りそうになりながら男にしがみついていました。
令子はついに「ウゥ、ウゥ、もうダメ、イィ〜」と小さくうめいてイッてしまいました。
男はその間、膝から崩れ落ちそうになっている令子の腰を支えていてくれました。
次は、令子が男を責め始めました。
令子は、スラックスの上から勃起したオチンポをこすりあげています。男は気持ちよさそうに目を閉じて軽く上の方を見ています。
令子は男のオチンポが更に硬く大きくなったことを確認するとスラックスのファスナーを下ろしてトランクスの中からオチンポを引き出しました。
令子は男のオチンポをうまく自分のトレンチコートで隠しながら、亀頭に自分のマン汁を塗り付けてヌルヌルにしてから、なで回していました。亀頭をつまんだり、尿道を指で押していました。カリ首にも指をかけてこすりあげています。陰茎もしごき続けていました。
男のオチンポが膨れ上がって射精が近づくと令子は刺激をやめてしまいました。しかしオチンポから手は放しません。男の射精感がおさまると令子は立位でオチンポをオマンコへ挿入し、ゆっくりと腰を動かし始めました。男もゆっくりと腰を振り始めました。二人とも電車の揺れに合わせて腰を押し付けあい抱き合って交尾を楽しんでいました。令子はいつの間にか片足を持ち上げて男の身体に巻き付けていました。やがて男が我慢出来なくなったのか腰を強く振り始めました。オチンポと膣がこすりあうヌチャヌチャという音が小さく聞こえてきました。不意に男の腰が止まると男の手が令子の尻を思い切り自分の腰に押し付け小さく痙攣していました。男は射精したようです。
令子も男の射精にあわせて「イイ、熱い、イイ、イイ」と言ってビクッ、ビクッと腰をそらすように何度も痙攣していました。口からは、よだれをたらしていました。思い切りイッてしまったようです。令子はそのままぐったりとして男の肩に顔をうずめていました。
やがて二人は離れましたが、令子はコートでオチンポをぬぐってやっていました。
しばらくして令子は、私の方へ向き直ると、
「やっぱり痴漢プレイはこうでなくちゃね。お互いにイカないと面白くないわ。知らない男に中だしをされるって最高ね。やめられないわ。今日は危険日よ。興奮しちゃった。」
と言っていました。
令子はちょっぴり満足したようです。
私は、自分の妻が痴漢プレイをしているのを見て、オチンポを勃起させ、先走り汁をたれながしていました。
私は令子の痴漢プレイを見ていて思わず射精しそうになりました。
射精寸前の私は、急いでオチンポを取り出し令子の腹に押し付けました。令子のオマンコにオチンポを挿入する余裕などありませんでした。私は令子の腹に亀頭を数回こすりつけただけで大量の射精をしてしまいました。
令子は、自分の腹からしたたりおちる私の精液やオマンコから流れでている見知らぬ男の精液を手のひらで自分の乳首や身体になすりつけて嬉しそうに笑ってこう言いました。
「かわいいわね。坊や。このぐらいのことを見ただけで興奮して、こんなにたくさん射精しちゃうなんて！あたしが外で他の男となにをやっているか知ったら、あなた、どうなっちゃうのかしら？」

そうこうしているうちに、目的のアダルトショップがある駅へ近づいてきました。

続く

皆さん

令子と私は、令子の妊娠がわかってから、毎日、毎晩ヤリまくっていました。
妻が、他の男とセックスして妊娠させられる！しかも、妻も妊娠覚悟で中だしをせがむ！
それも、夫公認で行きずりの男に妊娠させられる！
こんなに興奮させられるシチュエーションは他にはありません。
何度やっても、やめられません。
はまります。

妻が見知らぬ男にもてあそばれ、妊娠させられた。
しかも、妻の方から中だしをせがんでいた。　
妻は、男にいろんな体位で責められた。
妻は、何度も何度も、行きずりの男にイカされた！
妻は、男なしではいられないヤリマン女だ！！

令子も同じです。
令子は、私とのセックスの時に騎乗位で腰をくねらせながら、
「あたしって、どうしようもないヤリマンなの〜！」
「夫がいるのに、満足出来ないなんて〜！」
「夫だけじゃちっとも足りないの〜！」
「赤ちゃんがお腹にいるのに〜！」
「他の男とセックスしたい〜、いろんな男とヤリまくりたい〜。」
「あたし、行きずりの男に犯されて妊娠させられたのよ。あたしが誘ったの！あたし、赤ちゃんの命を持て遊んでるのよ。アァ、セックス好き、やめらんない〜。」
と、言っていました。

他人の子供を妊娠している妻とヤリまくるって最高に興奮しますよ！

令子は、もちろん子供を堕しました。
令子は、命をもてあそぶ禁断の快感に浸っています。
セックスの前には、堕胎など、どうでもいいのです。
見知らぬ男に妊娠させられた、自分の罪深さに酔うのです。
堕胎する罪深さに酔うのです。

これこそ、最高の背徳です。

令子が子供を欲しがらない理由の一つとして、こう言っています。
「あたし、毎日、セックスしないと耐えられない。妊娠すると、セックスできない時期があるでしょ。あたし、そんなのガマンできないわ！」
とのことです。

令子は、堕胎する日もセックスしてから病院へ行きました。
先生に、
「精液をたらしながら、堕胎する人なんていませんよ。」
と叱られたそうです。

令子は、堕胎した後も、ナンパした男とヤッてから帰ってきました。
「あたし、セックス中毒なの、どうしてもガマン出来ないの。」
と言っています。
そして、
「あたしは、わざと妊娠して、赤ちゃんを堕胎した罪深い女よ！どうしようもない淫乱妻よ！」
「もっとヤリマンで変態になりたいわ！１日中セックスをしていたい！」
と言っています。

私も「令子には、ヤリマン狂になってほしいんだ。もっともっと変態になってほしいんだ。俺は、令子が他の男とヤッて、ヤッて、ヤリまくって、セックスに狂って欲しいんだ」といつも言っています。
令子は、
「うん、あなたがそう言ってくれると安心よ。あたし、もっと、もっと狂うからね。待っててね。」
と言って悦んでいます。

淫乱妻、ヤリマン女って最高に興奮しますよ！

皆さんも、是非お試しください。
こんなに禁断、背徳、淫乱、めったにないですよ。

こんなに興奮地獄へ、はまること、めったにないですよ。

是非、恋人や奥さんをヤリマン女に調教してやってください。

楽しめますよ。

皆さん
　


昨日は、申し訳ありませんでした。
セックス中毒の淫乱妻に夜中の3時まで付き合わされていました。

さて、出会いの続きです。

令子は、映画館で、最初から映画を観る気などはなく私のオチンポを求めていたそうです。
その時には、ただの気晴らし、暇潰しの対象だったので気楽に私をターゲットに選んだそうでした。
令子は、私が連続して何回射精出来るか？を試すために私が令子を責めにくいように（令子が一方的に責め安いように）映画館を選んだと言っていました。
令子は、私が何度射精しても、オチンポが萎えないことに驚いたようでした。私は、6回射精したところで精子がなくなってしまいましたが、私のオチンポは勃起し続けていました。私は勃起力には絶対の自信がありました。
令子は、いつまででもオチンポを勃起させ続けている私を見て、そこで初めて付き合ってみたいと思ったそうです。
令子は正直でした。自分の性癖をカミングアウトするためにいつも売春しているスナックに私を連れて行ったそうです。
令子は、スナックでのセックスの後に言いました。
令子は、
「あたしはこんな女よ。あたしは、あなたが気に入ったの。あなたが好きになっちゃった。こんなあたしでもお付き合いしてくれるかしら？」
私は、答えました。
「もちろんだよ！俺も君みたいな淫乱女を探していたんだ。お付き合いしよう。それも、是非、結婚を前提として・・・。お願いします。」
令子は、続けました。
「あたし、本当に淫乱女なのよ。ヤリたくなると好きでもない男とでも、平気でヤッちゃうのよ。あなた耐えられる？」
「あたしは、いつでも、どこでも、誰とでもセックスしちゃうの。」
「あたし、夫一人なんかじゃ満足できないわ！毎日ヤリまくりたいの！」
「だから、結婚なんかあきらめていたの。それを結婚を前提にしてお付き合いなんて・・・突然言われても・・・あたしは、あなたのオチンポさえあればイイのに・・・」
私は、令子を必死でかき口説きました。
私は、寝取られ男です。
今まで付き合った女は、皆ノーマルで、恋人たちに寝取られのことを切り出すと恋人は皆、私から離れていきました。なかには、寝取られに賛成してくれた恋人もいましたが、いざ寝取られてみると心まで相手のものになってしまいました。
寝取られてもなお、私を愛してくれる女はいませんでした。　
私は、本当の淫乱女にやっと出会ったのです。
私は、必死でした。
私は、令子を逃したら、もう一生こんな女には巡り合えないと思ったのです。　
私は、いままでのことも令子に訴えました。
「俺は、令子さんに一目惚れしたんだ。令子さんと付き合いたいんだ。」
「いくら、浮気しても構わない。どんどん他の男とセックスしてほしい。心と身体は別でいいんだ。俺もそれを望んでいるんだ！」
「本当にいいのね。あたしと付き合ったら心はあなたのものだけど、身体は別よ！あたしは、たくさんの見知らぬ男とセックスしまくるのよ！あなた耐えられるの？それにあたし、露出狂の変態よ。映画館でわかったでしょう？」
「ああ、それこそが俺の望みなんだ。どんな淫乱女でもいい！淫乱であればあるほどいい！俺は変態だし、変態の恋人が欲しかったんだ。できればもっともっと令子さんに変態になって欲しいんだ！」
「色情狂の変態女・・・、それこそが俺の理想だ！」

令子は、言いました。
「じゃあ、これからホテルへ行きましょう。あなたのセックスがどれほど凄いか試してあげる。あたしのセックスについてこられたら合格よ！ハードル高いわよ！」
「もちろんだよ！必ず俺が勝つよ。」
それから二人でホテルへ行きました。
セックス無制限勝負です。
私は、必死で令子を満足させました。
令子を10時間以上犯し続けました。
令子を何度も何度も失神させました。
令子は、最後には「死んじゃう！もうわかったわ！あなたのこと好きになっちゃった。こんな凄いセックス初めて！あなたと付き合うわ！」
と鳴きました。

勝負あった！！です。

令子は、私と付き合うことになりました。

しかし、私は令子を許しませんでした。
私はさらに令子を犯し続けました。
ぐったりしている令子を無理やりM字開脚させて犯しました。令子を無理やり抱き起こして、対面座位で下から突き上げてやりました。バックで令子を犯してやりました。令子が腰を落とそうとすると、私は令子の形の良い尻をひっぱたいて腰を持ち上げさせて犯しました。
令子は、
「もう満足ですゥ〜、もう十分ですゥ。死ぬ！死ぬ！死んじゃう！殺される！助けて〜、許してください〜、あたしはもう、あなたの女ですから〜、もうダメ〜、ダメ〜、またイク〜、イク〜、ウ、ウゥ〜！！」
私は、令子をこれでもかというほど痛めつけました。それから私と令子は付き合うことになりました。
私は令子が生意気なことを言ったり、私の気に入らないことをすると「セックスでお仕置き」をしてやりました。
女を調教する一番いい方法はセックスです。
セックスで女をイカせ続けて、苦痛とそれに勝る快楽を与えてやるとどんな女でも素直になります。
女を支配して誰がご主人様かを身体で憶えさせるには、セックスに限ります。
私は令子が後悔するまで、イカせ続けてやりました。
令子は、今では私の性奴隷にまで墜ちています。
令子は私のオモチャです。

しかし令子の性欲は、強くひどくなり続けています。
今では、私一人では、令子を満足させることが難しくなってきています。

もちろん、令子は私と付き合い初めてからも行きずりの男とセックスヤリ放題なのは変わりません。

令子はまだ２０代です。　　
これから、令子はどうなっていくのか？どうやってセックスを満足させていくのか？

私は、興味津々です。


令子は言っています。
「あたしは、あなたが浮気しても、失業しても、構わないわ。いつもいつも一緒だからね。ただし、オチンポが立たなくなったら即、離婚するからね！！」

おお、怖い、怖い！

では、また。

　

皆さん


今日は、続けて令子と私の出会いを書きます。
今から考えてみれば、令子と私との出会いは、令子が巧妙に仕掛けたナンパが原因でした。
（後で令子から聞いたのですが、私から、令子をナンパをさせるように、うまく私の前に立って私に誘われるのを待っていたそうです。・・・私は、それに気がづかず「私が令子をナンパした」と思い込んでいました。）
令子は、たまたま目についた男（私）をつまみ食いするつもりだったそうです。
ホテルへ行くのもマンネリだったし、お茶をする時間などもったいないないし、他人に観られるところで露出プレイをしたい心境だったそうです。
だから、映画館へ誘ったそうでした。


急用が入りました！！！
令子が、対面座位で私のオチンポをオマンコへはめようと抱きついて来ています。
令子は、さっきの男が帰ってから、もう2時間もセックスしていません。（令子にとっては、セックスなしの長い長い時間です。）
令子は、すでに我慢の限界です。
令子が他の男とセックスをしていない時に、（令子のことを忘れて）つい、ブログを更新しようと文章を書き始めた私がバカでした。
令子は、オチンポなしには生きて行けません。
とにかく、今は令子を犯さなければなりません。
令子はセックスに狂っています。
次回は、令子が他人とセックスしているときにブログを更新します。

とりあえず、今はここまで。


令子は、私とのセックスを夕方5時にはじめて、夜の10時まで5時間し続けていました。
令子は、やっと墜ちました・・・。
やっと、失神させました。

私は、5時間の間、令子を徹底的に犯しました。
令子を子宮でイカせ、アナルでイカせ、イカせまくりました。私がアナルセックスをしているときには、オマンコを電マで刺激し続けました。ローターとバイブレーターも使いました。令子は、狂って狂って狂いまくりました。
令子は、
「お願い許して！あたし、死んじゃう！ひとおもいに殺して！これ以上苦しめないで！とどめを刺して！」と最後に長い悲鳴をあげて失神しました。
令子には、このぐらいヤラないと駄目なのです。
令子は、これでやっと一時的に満足するのです。　
そうして令子は、失神したまま眠りに落ちました。
あと、2〜3時間は眠っていると思います。
令子は、極端なショートスリーパーです。
１日4時間程眠れば問題なく活動出来ます。

私は、今、疲れはてています。
私は、5回中だしをしました。
令子は今、誰の種か判らない子供を妊娠しています。
行きずりの男の子供です。
そろそろ、堕ろすか産むか決めなければなりません。
「自分の妻が、誰とでもセックスして妊娠までしてしまう」って最高に興奮するプレイです。
これは、お薦めのプレイです。
狂気のセックスが出来ますよ。
保証します！

私は、普通の人間なのでこれから眠ります。
私のオチンポは、薬の力で勃起し続けているので、令子は眠りから醒めると私の上にまたがって騎乗位でガンガン腰を使います。
私が眠っているかどうかなど関係ありません。
とんでもない淫乱妻です。
私は、その時には体力を使い果たしているので、令子のなすがままになっています。

令子は、明日は男漁りにお出掛けです。
それまで私は、令子を犯し続けなければなりません。

令子のセックス依存症は、どんどん強くなっています。
令子は、今ではセックスなしでは、今はもう2時間しか我慢出来ません。
凄まじい性欲です。
令子は完全な色情狂・・・ニンフォマニアです。

令子は医師の治療など受ける気は全くありません。
私も令子を医者に連れて行く気などサラサラありません。
令子は、もっともっと変態で淫乱になりたがっているのです。
令子は、セックスなしでは1分も正気でいられない、性欲に狂った女になりたいと常々言っています。　
セックスに溺れたいのです。

令子は当然、外出するときには、バイブレーターやローターを付けて行きます。

令子は、男とのお泊まりは、当たり前です。
とある都心の街では、いつでも、どこでも、誰とでも
寝る女、「ヤリマン令子」と呼ばれています。
とても都合のイイ女です。

令子は明日、何人の男とヤリまくるのでしょうか？
私は、令子からその話を聞いては、嫉妬の嵐に見舞われ、興奮して令子とヤリまくります。
私は、究極の寝取られ男です。

令子が、起きてきました。
また、私のオチンポを求めています。
どうしようもないヤリマンです。
アァ、令子がフェラを始めました。
今は、0時10分です。
今夜は徹夜かもしれません。

では、また。

令子は、薄暗い店内へ入って行きました。
どうやら、昼間は、ランチをやっているスナックのような店でした。
店は、店長が一人で仕切っているようでした。
店へ入るとすぐに店長が、
「令子ちゃん、いらっしゃい！二人で来るとは珍しいね。今日は、お客さんとして来たんだよね？」
と声をかけてきました。
お客は、令子と私の二人きりでした。
令子は、さっさとボックス席の奥に座って、自分の横のソファーをポンポンと叩きました。
どうやら、ここへ座れということのようです。　
私が令子の横に座ると、令子は、私に身体を寄せてきました。
「いつもは、こんなことしないのよ。映画をみたり、お店に誘ったりしないわ。ホテルへ直行よ。」
「あなたがあたしに声をかけて来たとき、直感的に感じたの。もしかして！もしかしたら！って。」
「映画館であなたは、射精し続けたわ！でもオチンポは萎えなかった！」
「あたしの直感は、当たるのよ！」
「この店へ、男を連れて来るのはまずないことよ。」
「あなた、オチンポが強そうだからあたしの本性を見てもらいたくて特別に誘ったのよ。」
「普通の男なら、映画館の中から逃げ出しちゃうわ。」
「でも、あなたは違った。」
「あたし、淋しいの。」
「ここの店は、夜はお酒を出すのよ。あたしこの店で働いてるの。」
と令子は言いました。
店長が来たので令子はスパゲッティー、私はグラタンを注文しました。
令子は、また私のチンチンをスラックスの上から、さすってきました。
映画館で最後の射精をしてから20分位しか経っていません。
しかし、私のチンチンは令子の絶妙のテクニックで、すぐに勃起してしまいました。　
令子は、
「あなた、凄いわね、まだ勃起出来るのね。」　
「あたし、あなたが気に入ったわ。」
「あなたも、早くあたしのオマンコさわって！もう、グチョグチョよ！子宮がうずいてたまらないの！」
「なんで、映画館でしてくれなかったの？あたし、2時間近くあなたを責めっぱなしだったのよ。もうオマンコ、グチョグチョだわ！」
私は、店長に見られていましたが、令子と舌を絡めあってキスをしました。
令子のスカートの中へ手を入れるとなんとノーパンでした。
陰毛もありません。
令子は、マン汁でシートまで濡らしていました。
私が令子のオマンコを刺激して、クリトリスを軽く揉むと令子は、
「ウウン、ウウン、クゥ・・・」
と可愛く鳴きました。
私は、令子の膣へ遠慮なく指を入れグチュグチュと音を立てて掻き回しました。
店長が、
「お待たせしました。」
と言って料理を持ってきました。
私は、慌てて令子のオマンコから指を抜きましたが、店長は軽く笑っています。
「令子ちゃん、男といるといつもこうだよ。あんたも遠慮しないで慰めてやってくれよ。」
「令子ちゃんは、オマンコしないと生きていられないんだから！生殺しはかわいそうだよ。」
と言って、調理場へ消えてしまいました。
令子は、私の手をとって自分からオマンコへ導きました。
「早くして！おっぱい、揉んで！乳首責めて！もう、耐えられない。ガマンの限界よ！」
令子はブラジャーもつけていませんでした。
私は、他のお客がいないのをいいことに令子を責めて責めて、責め抜いてやりました。
令子のオマンコをたっぷりとクンニしてやりました。
「お前、ドスケベなんだな。」
と言うと
「あたし、ここで売春しているのよ。あたしの本性はこんな女よ！引き返すなら今のうちよ！こんな女でイイの？あたしとこれからセックスしてくれる？まだまだ前戯よ。」
と言ってきます。
私は、答えました。
「ああ、イイよ。俺もお前みたいな女が欲しかったんだ。早くホテルへ行こう。」
私は令子をホテルへ誘いましたが、令子は、
「もう、ガマン出来ない。ここで一回はめて！一回でいいからイカせて！もう、歩けない！」
と言って、テーブルにつかまって立ちバックの姿勢をとりオマンコを広げています。
令子は、尻を振って私を挑発してきました。
「店長は平気よ！いつものことだもん！お客さんといつも、ヤッてることだもん！」
「じらさないで〜！早く！！入れてよ！！！もう！」
令子は、怒り出しています。
令子は、「避妊なんていらないから、早くイレて！お願い〜！」
いつ、誰が入って来てもおかしくない店の中で本番をするのです。
私は、覚悟を決めて令子をその場で犯すことにしました。
令子は、私がオマンコへチンチンを入れると、
「アア、ヤッと入った。アア、やっぱりイイよ！イイ！」
と喘ぎながら悶えています。
令子は、私がほんの数分ピストン運動をしただけで
「あたし、もう、イキそう！イク、イク、イク、イクイクイク、アァ〜。」
とヨガリ声をあげて一気にイッてしまいました。
令子の膣は、私のチンチンを締め上げて、チンチンにヌタヌタとからみついてきます。
私のチンチンは、令子の膣の味に完敗しました。あの味はたまりませんでした。
私もすぐにオーガズムを迎えました、チンチンはビクン、ビクンと律動します。
ただし精子はもう出て来ません。

その後、令子と私はラブホテルへ入りました。　
令子は、ホテルへ入ると騎乗位でガンガンと責めてきました。
私達は、いろいろな体位で交尾をしました。
風呂の中でもヤリまくりました。
私の精子は、とっくに尽きています。
しかし、勃起だけはしているので令子は、満足そうでした。
結局、次の日の朝まで徹夜で令子とヤリまくりました。
令子は、
「大抵の男は、みんな逃げ出してしまうのよ。
これっぽっちのセックスで！みんな甲斐性なしだわ。」
と言っていました。

私は、令子からもう一度聞かれました。
「あたしはこんな女よ。いつでも、ヤリたくなったらその場にいる男とヤッてしまうのよ。毎日、24時間セックスのことしか考えていないわ。それでもあたしと付き合ってくれるの？」
私はこう答えました。
「付き合っている女が、誰とでもセックスしてしまう、見境のない淫乱女なんて最高じゃないか！
是非付き合ってください！」

こうして私達は、恋人どうしになりました。

でも、令子は、ことあるごとに私を責めます。
「あたしをこんな女にしたのはだれ？あたしは、あなたに調教されたのよ。」

私は、心の中で反論します。
「令子さん、それは、違うでしょう。あなたは、会った時からドスケベ、ド淫乱だったじゃないですか？
自分の色情狂を人のせいにしないでください。」

令子は、今、風呂場で見知らぬ男とセックスをしています。
令子の声が響いています。
「あたし、赤ちゃんがいるの〜。」
「赤ちゃんに精子をぶっかけて〜！」
「あたし、なんて罪深い女なの〜？夫を裏切ってるのよ〜！」
「あたし、夫だけじゃ足りないの〜。」
「アア、イイの〜、イイの〜！」
「この赤ちゃんも、誰の子かわからないの〜！」
「夫の子じゃあないわ！あたし、なんて女なの〜？」
「あたし、また違う男に犯されてる〜。自分から男を誘っているのよ〜！」
「あたし、なんて女なの〜？」
「アア、イイの、イイ、イイ、イク、イク、早くトドメをさして！一回イカせて！まだまだヤルのよ〜！」

令子は、背徳に狂うニンフォマニアです。

皆さん、是非、令子のような女を見つけてください。
こんな、イイ女、なかなかいませんよ！

皆さん


今日は、令子と私との出会いの話をします。

私は、その日都心でナンパをしていました。
私が並木道をゆっくりと歩いていくと、とても綺麗ですが、ケバくて露出狂の様な服を着た同じ年頃の女が、暇そうに立っていました。
時々、黒い艶々したロングヘアーを額の上にかき揚げています。
女は、私とたまたま目があうと、私を見返して優しく微笑みました。
女は、私から目をそらしません。
私好みの「とてもイイ女」です。
私は、駄目もとで女に声をかけました。
「こんにちわ、ちょっといいですか？」
女は、
「あたし、暇なの。今日、相手をしてくれない？」
と言ってチロリと舌を出してルージュを塗った唇をなめました。
私は、これは、イケル、女が向こうから網に引っ掛かってきた！と内心で思いました。
私は、
「とりあえず、お話でもしませんか？」
と女を誘いました。
「俺、信也です。あなたは？」
「あたし、令子です。よろしくね。」
と言って、可愛く微笑みました。
令子は、
「あたし、お話よりも映画が観たい。」
と言ってきました。
私は、女が引っ掛かれば何でもアリです。
私に流儀などありません。
「イイですよ。何を観ましょうか？」
「そうねェ、これはどうかしら？」
アクション映画です。
「いいですね。じゃあ観ましょう。」
善は急げです。
令子から、私に腕を絡めてきました。
令子からは、よい香りが漂ってきます。
私は、映画の内容などどうでもイイのです。
これはイケると思いました。

映画が始まって10分位たった時です。
私は、ここは令子と手をつないでやろうと思ってタイミングを計っていました。
令子は、私の顔を見ています。
令子がまた、私の顔を見て微笑みました。
そして令子が私のスラックスにそっと手を伸ばしてきました。
私は、
「？？？」
とちょっと驚きました。
令子は、私のチンチンをスラックスの上からなでてきます。
私は「こんな女がいるのか！」と思いましたが、されるがままにしていました。
私が、やってやろうと思っていたことを女がやってくれるのです。
私は、「こいつは、痴女だ！」と思って嬉しくなりました。
私は、初めて痴女にあったのです。
私は、宝くじに当たったのです。
私のチンチンは、勃起してきました。
令子は、私のチンチンをしごくようになで上げてきます。
令子は、黙ったまま私を見て指を唇にあてて、
「シッ！」
と優しく言いました。
私は、令子に身体をまかせました。
令子は、私のチンチンが完全に勃起したことがわかると、すぐに私のファスナーをおろしてきました。
令子は、私を焦らすようにパンツの上から私のチンチンをなで回します。
私は、令子にもっと刺激して欲しかったので、自分からベルトとボタンを外しました。
令子は、パンツの穴から私のチンチンを引っ張り出しました。
令子は、私の勃起しきったチンチンをなで回します。
亀頭を優しくつまんだり、カリをなでまわしたり、してきます。
令子は、私のガマン汁が出てくると、指ですくって、自分のいやらしい唇を開けて舌の先でペロッとなめます。
私は、本格的に感じてきました。ガマン汁がドンドン出てきます。
令子は、私のガマン汁を指につけてローション代わりにして亀頭をなで回し刺激してきます。
私の陰茎を上下にしごきます。
私は、すぐに射精しそうになりました。
私は、射精に備えて尻や下腹の筋肉を硬くします。
すると、令子は刺激をやめてしまいます。
その繰り返しです。
私は、令子に
「頼むよ！もう、出させてくれ！」
とささやきました。
令子は黙って首をふります。
私は、散々じらされました。

周囲の人は、私達の行為に気づいていましたが、誰も関わりたくないようで見て見ぬ振りをしていました。

令子は、最後に自分の身体を倒して私のチンチンをくわえこみました。
令子のフェラです。
令子は、私の亀頭を舌で転がすようになめ回し、喉の奥まで使ってフェラをしてきます。
私は、たまらなくなって、
「出すぞ、飲めよ。全部飲むんだぞ！」
と令子にささやきました。
令子は、チンチンをくわえたまま軽くうなずきました。
令子のフェラが急に激しくなります。
令子が顎と首を盛んに動かしています。
私は、もう、ガマンが出来ませんでした。
私は、令子の口の中に、思い切り射精をしました。
凄い勢いで精子が尿道から飛び出してきます。
令子は、喉の奥で精子を迎えそのまま飲み込んで行きます。
射精は長く続きました。
令子は、ごくごくと喉を鳴らして精子を飲み込みます。
令子は、私が射精している最中も、フェラをやめません。
私の射精が終わってもまだフェラを続けています。
私のチンチンは、萎えることを知りません。
私は、２回目のフェラを楽しみました。
また、射精の時が来ました。
私は、また、精子を放ちました。
令子は、嬉しそうにフェラを続けています。
結局、令子は、映画の間中、私をフェラし続けました。
私の射精は続きました。
5〜6回は射精させられたと思います。
映画が終わる頃には、私の金たまは空になっていました。
もう、精子は出て来ません。

令子は、映画が終わると私に
「ねぇ、ご飯食べない？」
と聞いてきました。
「私の知ってる所でいい？」
令子の行きつけの店だそうです。
「いいよ。」
令子は、ビルの地下へ入って行きました。
そこは、薄暗い店で、カウンターとボックス席がありました。


続きは、また後で・・・

令子は、自分で勃起しきったプリプリの乳首を転がしています。
令子は、「乳首責め」だけでもイクことが出来ます。
令子は、本当は男に子宮イキをさせてもらいたかったのですが、男は激しく責めてくれません。
子宮イキが出来ません！
そこで令子は、男に犯されながら、自分で勝手に乳首オナニーをはじめてしまいました。
令子は、わがままです。
「ア、ア、ア、イイ、イイ、乳首コリコリしてる、イク、イク、イク、アァ、イク〜！イイ〜！」
令子は、自分自身で乳首を責めてイッてしまいました。
男は、
「奥さん、本当にすげぇスケベなんだな！自分でイッちまいやがった！こんな女見たことねぇ！」
「オマンコがチンチンにからみついてくるぜ！締めつけやがる、また出そうだ！出すぞ！イイな！イイな！クッ、」
男の動きが止まりました。男は令子の尻に腰を押し付けています。令子の腰をガッチリとおさえこんでいます。
男は、また令子の子宮に射精をしています・・・いや、令子に射精をさせられてしまいました・・・。

男は、やっと令子からオチンポを抜きました。
令子は、当然のようにお掃除をはじめます。
「奥さん、やめてくれよ！少し休ませてくれ！」
「うるさい！あたしをいじめた罰よ！やめてやらないわ！今度は、あなたが苦しむ番よ！あきらめなさい！」
令子は、オチンポをくわえ、口の中で亀頭を、舌で転がすようにしてなめまわしています。
令子は、お得意のバキュームフェラをはじめました。
喉まで使ってオチンポをくわえ込んでいます。
男はすぐに勃起させられてしまいました。

今度は、令子が男を責める番です。
令子は、対面騎乗位でオチンポを膣にはめ込みました。
令子は、ガンガン腰を振ります。
いやらしく尻を動かしています。
「イイわ、イイ、イイ、セックスは、こうでなきゃ！
」
「あんたのセックスは、ぬるすぎるわ！」
「早くおっぱいもんで！乳首をなめて！転がして！」
「もっと、強く、もっと強く、痛くして！」
「手が空いてるじゃない！クリをこすって、グリグリして！」
「こんなんじゃ、足りない！全然足りない！もっと激しく！あたしを犯して！早く下から突き刺してよ！もっと突き刺して！」
「子宮を責めて！子宮よ！子宮よ！足りないわ！」

令子は、男を犯しています。
男は、またすぐに射精させられてしまいました。

令子は、容赦しません。
男の射精中も、腰を振り続けます。
令子は、やっと２回目のオーガズムを迎えようとしています。
「もう、たまんない！やっとイケそう！ア、ア、イキそう〜」
「オチンポ萎えてきてる！頑張って！お願い！このままイカせて〜。萎えちゃダメ！萎えちゃ〜！」
令子は、残念ながら軽いオーガズムしか味わえませんでした。

男は、連続３回の射精でギブアップしてしまいました。

いったん着火した令子が、こんなことで納得するわけがありません。
「もう〜！これでおしまい？これだけ？」
「こんなんじゃ、足りないわ！他に男はいなの？」
　
男は言います。
「奥さん、凄すぎるよ！旦那があんたを他の男に抱かせるわけが、よくわかったよ！俺はもういいよ！」
「しようがねぇ。待ってな。他の男、呼んできてやる。」

結局、令子は、このあと４人のホームレスに犯されました。
一本は膣、一本はアナル、そして両手に一本づつです。
ホームレスは、皆最低３回は、イカされました。令子は、飲精し、顔射もされました。
ホームレス達は、イヤと云うほど射精を強要させられました。

令子は、ちょっぴり満足しました。
野外セックスを満喫出来たことが唯一、令子を満足させました。
令子は、ホームレス達に犯されるという目的は達成出来たのですが、ホームレス達のセックスの内容は落第でした。
・・・・令子よ！俺のセックスの良さが少しは、わかったか？
・・・・俺の苦労がわかったか？
・・私は、心の中で叫びました。

結局、ホームレス達の中には、令子を屈服させるだけの強者はいませんでした。

ホームレス達は、完全に被害者です。
きっと、２〜３日は、足腰が立たないと思います。
皆、明日は仕事に行くことが出来ないでしょう。
皆さん可哀想に・・・

でも、まっ、いいか！
イイ女とただで、とことんヤリまくれたんだし！

令子は、ホームレス達の女王様になりました。
令子は気が向くと、野外セックスを楽しみにホームレスを訪ねるようになりました。
令子の気分転換です。

そう、そう、ホームレスさん達への差し入れは、カセットコンロやカセットボンベも喜ばれますよ。
あと、石鹸とか・・・

皆さん、奥さんや恋人をホームレスさん達に是非、犯してもらってください！
皆さん、好い人ばかりでしたよ。
自分の妻を犯してもらうんだから、腰を低くして！
ちゃんと、礼を尽くしてお願いをするんですよ！
立場をわきまえてくださいね！

寝とられ男的には、結構刺激になりますよ！

ところで、やっぱり、令子は、メスカマキリです。
女郎グモです。

男は、喰いつくされてしまいます。

「令子を満足させられる男って、いるのかなぁ？」

令子は、今夜から、週末恒例の連続耐久セックスにはげんでいます。　
令子のセックスパートナーは沢山いるので、なんとか令子を満足させることができるのです。

私だって、令子とのセックスでは、　
「one of them」
に過ぎません。

私は、悩んでいます。

では、また。

皆さん


今日は、令子がホームレスとセックスした時のお話をします。

ある日、令子は、
「あたし、ホームレスとヤリたいの！犯されたいのよ。ねえ、どうすればイイ？」
「あたしホームレスに無理やり犯されたいの！！」
「なんか、考えてョ、ねェ。」

令子のいつものおねだりです。
令子は、ホームレスに犯されるところを想像したのでしょう。
令子仕様の椅子のうえで、ディルドーをオマンコに突っこんで、腰をクネらせはじめました。
「あァ、イイ、もっと激しく犯して！こんなんじゃ全然、たりないわ〜。」
令子の妄想が始まっています。
令子は、本格的に（いつものことですが）オナニーを始めました。
　
いつもの、令子の妄想・・・暴走しています。
「もっと激しく、激しく、無理やりよ！無理やりヤッて〜早くイカせて〜。」

私は、色々考えました。

翌日、私は、令子に双眼鏡を持たせました。
令子の服装は、いつものタンクトップに、いつものローライズジーンズです。（「いつもの」は、以前の告白に書いてあります。トンでもない、エロエロな服装です。）

私は、相模川まで車で令子と出かけました。
私は、ワンカップのお酒を10個ほど、買い込みました。

相模川の河川敷には、ホームレス達が5〜6人づつ、小屋を造って暮らしているところが、いくつもあります。
ホームレスは、河川敷のヤブを切り開いて、小屋を建てて住んでいます。

私は、ビニール袋に入れたワンカップの酒をぶら下げています。
令子には、双眼鏡を持たせています。

何とかして、ホームレスに近づかねばなりません。
ホームレスに令子を襲わせなくてはなりません。

私は作戦を立てました。
令子と私は、ヤブの中の小道を通ってホームレスの小屋を訪ねました。
ホームレスは、たまたま小屋の外にいたので、私は、声をかけました。
「こんにちは、私達は夫婦でバードウオッチングをしています。」
ホームレスは、
「あァ？」
と返事をしてくれました。
第一段階は、クリアです。　
私は、話を続けます。
「ここは、ヤブに囲まれたいい場所ですね。いろんな野鳥が見られそうです。前から目をつけていたのですが、誰か人がいるのはわかっていたので・・・。」
「ちょっと庭先をお借りしていいですか？野鳥をみるだけです。これ、飲んでください。せめてものお詫びというか、お礼です。」
私は、お酒の入ったビニール袋をホームレスに渡しました。
ホームレスは、お酒を受け取ってくれました。
ホームレスとは云っても､こざっぱりとした格好をしています。

小屋の周りは、ヤブが切り開かれて広場になっています。
小屋の前には、大小の石が組み合わされていて、小さな釜戸のようなものが造ってありました。
ホームレスは、ちょうどお湯を沸かしているところでした。
釜戸のうえには、紐でくくった鶏のモモ肉がぶら下がって釜戸の煙でいぶされてきます。どうやら燻製を作っているようです。

ホームレスほ、令子を見上げるような形になります。
令子の下乳から乳首まで丸見えです。
令子のジーンズからは、クリトリスも見えています。（令子は、小さ目のローライズジーンズを無理やり履いています。ジーンズの前ボタンなど留められません。当然、ファスナーも全開です。）

私から、お酒を受け取ったホームレスは、言いました。
「あんた達はなんだね？まぁ、いいけど、」

私は、わざと一升瓶ではなくワンカップを持って来ています。
ワンカップならばご近所さん（近くに小屋を造っているホームレス達）に配れます。
ホームレス達にも、ご近所づきあいがあるのです。

令子は、言います。
「隣、いいですか？今日は風もなくていい天気ですね。」
ホームレスは、令子を視姦しています。
令子は、さりげなく乳首をみせています。
令子の乳首は、視姦されてビンビンに勃起しています。乳輪から盛り上がっています。

私は、ホームレスと世間話をして場をつなぎます。　
ホームレスは、皆さんこざっぱりとしています。
小屋の中を覗くと畳が三畳ほどひいてあります。
壁には、洗濯された作業着まで吊るされています。
小屋の端には、きちんと布団が折り重なってたたまれています。
小屋の真ん中には、ちゃぶ台があってコップもいくつか置いてありました。
私は、営業マンです。話のネタは、いつもいっぱい持っています。
無駄話をするのも聞くのも私の仕事のうちです。
私は、ホームレスに話させます。
そのホームレスは、朝早くから、日雇い作業に行くそうです。
日銭を稼がなくてはなりません。
ホームレス達は、基本的に早寝早起きです。
そうしないと今日の仕事にありつけません。
深酒など絶対に避けなければなりません。
酒を飲んで寝過ごすなど言語道断です。ホームレスの風上にもおけません。
ホームレスは、皆さん健康に気を配っています。
病気にかかっても医者に見てもらえないからです。
今のホームレスは、昔とは、似て非なるものなのです。
ホームレス達は、お互いに干渉せず、ゆるくつながっていますが、ご法度はあります。
最大のご法度は、火事を起こすことです。
火事を起こしてしまうと、いくら河川敷とはいえ消防車が何台も来ます。
救急車も来ます。
何より警察が来てしまいます。
火事になると、ホームレス達は皆さん散り散りになって逃げてしまいますが、要領の悪いヤツは、逃げ遅れて捕まります。
捕まったホームレスは、警察に事情を聞かれ散々な目にあいます。

当然、火事を起こしたホームレスは、仲間から叩き出されてしまいます。
村八分どころではありません。
ホームレスの皆は、生活基盤を失ってしまうのです。
そんな話をしていました。

その間中、ホームレスの目は、令子を見ています。
令子の身体を凝視しています。視姦し続けています。
ホームレスは、明らかにオチンポを勃起させています。

ホームレスは、私達にとっておきのインスタントコーヒーを淹れてくれました。
私と令子は、お礼を言ってそのコーヒーを飲みました。とても美味しいコーヒーでした。
ホームレスとの話は弾みます。
私達は、コーヒーのお代わりまでもらいました。

ただし、相模川からバケツで汲んできた水で淹れたコーヒーです。
「ウゲェ！」
これも、ホームレスに令子を犯してもらうためです。私は、美味しそうに飲み干しました。
営業マンはつらいのです。

そのあと、私は、なんのかんのと理由をつけてその場所を離れました。
これで舞台は整いました。
ホームレスは、女郎グモの巣に見事にからみとられました。
あとは、女郎グモの餌食になるだけです。

私は、ヤブの中から様子を見ています。
私もオチンポの先からガマン汁がたれています。

令子は、直球勝負です。
「あたし、淫乱なの。あなたを見ていたらオマンコが濡れてきちゃった。あたしを抱いてくれない？」
令子は、さらに続けます。
「あたし、あの旦那じゃ満足出来なくて、あいつセックスが弱いのよ。あなたのたくましい身体を見ていたら、たまらないわ！」
ホームレスが答えます。
「そこまで言うなら、・・・・俺は、あんたみたいな美人とヤリたいけど、旦那が戻ってくるだろう？」
「俺は、ごたごたは、ゴメンだ。」
「それなら大丈夫よ！」
「あいつは「寝とられ趣味」なの。あたしが他の男に犯された話を聞いて、興奮しているのよ！きっとあなたに犯されたって聞いたら悦ぶわ！あなたは、あたしのこと欲しくないの？」
「あたしは、オマンコもビショビショよ！」
「もう、ガ・マ・ン・出来ない！」
「早く、ヤッて、前戯なんていらないから！」
「あなただってさっきからずっと勃起してるじゃない？」
「あなたが、視姦してくれてたんで、あたし、うずきっぱなしよ！責任とって！早く犯して！」
令子は、ジーンズを脱ぎ捨てました。身体につけているのは、おっぱい丸出しのタンクトップだけです。

令子は、バックスタイルで尻を高くあげて男を挑発しています。
令子は、ラビアを指で開いて腰をふり、ホームレスをさらに挑発を続けます。
令子のオマンコからは、マン汁が糸をひいて、ツー、ポタ・・ポタ・・とたれてきています。

男は突然、牡になりました。ズボンのベルトを外し、下着ごと脱ぐと令子に襲いかかりました。

男は、物も言わずに令子の膣にたくましいオチンポをはめ込みました。
男は、腰を何度か動かすと、令子にオチンポを深々と突き刺したまま、尻が痙攣して動かなくなってしまいました。
男は、イッてしまったのです。男は、尻をビクッ、ビクッと何度も痙攣させています。
そのたびに、令子の子宮は、男の精子を飲むのです。
令子は、
「早く腰を振って、早く！あたしこんなんじゃ着火しないわ！激しく犯して！激しく！激しく！」
とわめいています。

男は、一回射精したからでしょうか？
少し余裕が出てきたようです。
今度は、「ゆっくり腰を使っています。」
令子を焦らしているのでしょうか？

令子は、オチンポをくわえ込んで、悶えています。
「こんなんじゃ全然足りない。生殺しよ！火がつきそうなのに着火しないわ！イキ地獄よ！」
男は、余裕で令子の膣を楽しんでいます。
「奥さん、いいオマンコしてるね。チンチンにへばりついてくるよ。ゆっくり楽しませてもらうからな！」
令子は、悶えあえぎます。
「イイ、ちょとだけイイ、もっと激しくして！お願い、じらさないで！早く着火させて！」
「そこがイイんじゃないか。奥さん楽しませてもらうよ。奥さん、やっぱり淫乱だなぁ〜。これじゃ旦那も大変だろう。」
「チンチンにオマンコが、からみついて来るよ。あァ〜、たまんねぇ！」
男は、令子を楽しんでいます。
あの令子が、男にイイように扱われ、じらされています。
令子は、自分から腰をうごめかして、少しでも快感を味わおうとしています。
しかし、男が、ガッチリと令子の尻をおさえているので、令子は自分が思うように腰が使えません。
令子は、イキそうでイケない生殺し状態です。
「イイよ、イイ、もっと突いて、突っ込んで、何で激しく犯してくれないの？あたしイケない、イイ、イイ、イイ！」
令子が、男のイイように扱われています。
令子は、喘ぎっぱなしです。顔を地面につけて自分で乳をもみ乳首をつまんでいます。
令子は、悶え続けています。　


では、今日はここまで。

皆さん

令子と私は、ごくたまに普通のセックスをするので、その話をします。

令子とのセックスは、キスからはじまります。
ソフトな唇のふれあいの後、私は令子と舌を絡めません。
そして、私は、令子の額、まぶた、頬、顎と順番に、唇を滑らせていきます。唇が産毛にさわります。
しかし、決して肌には触れません。
産毛のない顔には、優しく息を吹きかけます。首筋、鎖骨の上、胸の谷間から令子のヘソにかけて、肌にさわるか、さわらないかのソフトなタッチです。乳やオマンコには、決してさわりません。
太ももも同じです。太ももの外側、内側をフェザータッチして、決して撫でたりはしません。
令子は、早くさわってもらいたくて悶えるのですが、私は、さわってやりません。
令子は、これだけでマン汁を垂らしだします。
令子は、
「お願いだから、早くさわって〜。」
と私におねだりしますが、性奴隷のお願いなど聞いてやりません。

私は、続いて背中側もフェザータッチで責めぬいてやります。
令子は、膝を曲げて自分から尻を私に突きだしてきますが、私は無視してフェザータッチを続けます。
令子のオマンコは、ヌルヌルで太ももの内側まで濡らしていますが、私は焦らしプレイを続けます。
令子の感度は抜群です。
令子は、歩く性感帯です。
私は、仕上げで、令子の背骨に沿って、指をフェザータッチでそっと撫で上げてやるだけで、
令子は、
「アァ〜」
と甘えた声をあげて、イッてしまいます。

次に令子とディープキスをしてお互いに舌を絡めあって唾液を交換し、口の中をなめ廻します。

そして、私はフェザータッチで指を進め令子のGカップの乳をもみます。
私は、まだ乳輪をさわってやりません。
乳輪の周りを焦らすように撫でまわすだけです。
令子の乳輪は、盛り上がり、乳首はビンビンに勃起しています。
令子は、
「早く乳首！乳首をさわって〜！焦らさないで〜！もうビンビンよ〜！」　
と私に訴えますが、まだ勘弁してやりません。
私は、令子の乳を絞るようにもみあげますが、乳輪には、さわりません。
令子は、自分で乳首を触ろうとするので、令子の頬を平手打ちして、それをやめさせます。
平手打ちをされた令子は、「アァ・・・あたし、罪深い淫売です。淫売〜、淫売〜」
と、快感に酔っています。

私は、やっと乳輪を撫で回してやります。
令子は、
「アァ〜、イイ〜」
「そろそろ、オマンコもして〜！」
と悶えるのですが、まだダメです。　
令子を悶えさせて、悶えさせ抜きますが、そこまでです。
令子の背中が、徐々に反っていきます。
私は、そこで初めて乳首をつまむようにして弾きます。乳首を転がします。
令子は、これで、
「アァ〜！イク！イキそう！乳首だけでイッちゃうなんて〜！イク〜イク〜、こんなんでイキたくない〜、オチンポでイキたい〜、ダメ〜、イッちゃう〜。」
と声をあげてイッてしまいます。

令子は、ちょっとぐったりします。

まだまだ、これからです。

次は、オマンコをなめてやります。
クリトリスは、まだ責めません。
私は、ラビアをしゃぶり舌でなめ回します。　
膣の入り口もなめて舌の先を膣へ入れます。
散々オマンコをなめ回してやります。
令子は、マン汁をダラダラと流します。
令子は、
「クリトリスを責めて〜、転がして〜！」
と哀願しますが、こんな程度では、責めが甘すぎます。
今度は、私は、太ももをなめあげるところから、やり直しです。令子を下から責めあげていきます。
私は、マン汁で濡れ濡れの太ももを撫で上げて、オマンコを外側からなめ回していきます。
令子のオマンコは、パイパンです。
マン汁でネトネトになっています。
クリトリスの周りをなめあげると、
令子は、
「早く、クリトリス、クリトリス！お願い！早く！」
と鳴きます。泣いています。
私は、やっとクリトリスを舌で押してやります。転がしてやります。吸ってやります。
すると、とたんに令子は、
「クリ、凄い、凄いイイ〜、イイ〜。」
と涙を見せながら、また、イッてしまいます。

まだまだ、甘い甘すぎる！

私は令子に、
「お前は、こんな、前戯でイクような淫乱なんだな！このドスケベが！！」
と言葉責めにしてやります。
令子は、
「あたしをこんな身体にしたのは誰？」
「あたし、いやらしい女、いやらしい、いやらしい〜」。
「あたし、あたし、男、男、男、誰でもイイ〜、ヤる、ヤる、ヤるの〜、男なしなんて耐えられない〜。毎日ヤるの〜」。
「アア、イイ〜。」
「ガマン・ガマン・・出来ない〜、イヤ〜」
と鳴きます。
ここでやっと、私は、両乳首を両手でなぶり、クリトリスを唇と舌を使って責めてやります。
すると、令子はすぐにまた、海老ぞりになってイッてしまいます。

私は、それからアナルを責めて令子をイカせます。

私は、Gスポットだけを責めて令子をイカせます。

クリトリスとGスポットを同時に責めて、令子をイカせます。

せめて、前戯でこのくらいは、イカせてやってから、やっと挿入です。

私は、いろんな体位で令子を責めて、責めて、責め抜きます。

令子は、バックスタイルで犯されると興奮します。
私が、令子をバックで犯しながら、乳首をクリクリとつまんでやると、令子は背中を弓のように反りかえらせて、
「アァ、イイ、イイ、どこでこんなテクニックを憶えたの？イイ、イイ、イイ〜」
「もっと、激しく、もっと激しく、突いて！突いて！子宮突いて！」
「乳首つねって〜。そうよ、そう、そう、イイ〜」
と言って、身体をふるわせながら、よだれをたらしてイッてしまいます。

令子は、騎乗位も大好きです。
令子は、私の上に乗ってガンガン尻を振り、腰をクネらせます。
とても、いやらしい動きです。
令子は、子宮をオチンポで突かれて、ポルチオイキをします。
でも令子は、腰を振り続けます。

令子は、子宮イキが大好きです。
子宮だけではなく、内臓すべてを犯されているようだと言っています。
凄まじい快感だそうです。
クリイキは、子供のイキ方だと言っています。

令子は、騎乗位で、
「アァ、イイ、ジン、ジンする〜、たまらない〜、身体が犯されてる〜。イヤ〜、イヤ〜、凄すぎる〜、ヤメらんない〜、イヤ〜、イヤ〜、こんなのダメ〜、まだよ、まだよ、まだイキたくない〜、イカせないで〜
、こんなのイヤらしすぎ〜、イイ、イイ、」
と鳴きながら、またイッてしまいます。

令子に首絞めプレイもしてやります。
令子は、腰を振りながら、
「ゲェ、ゲェ！」
と、苦しみます。

令子は、狂っています。

私は、令子をイカせます。
徹底的にイカせまくります。

令子は、最後には、ボロ雑巾のようになって、くたばってしまいます。
私は、令子を必ず失神させます。

これが、私達夫婦の最低限のレベルのセックスです。

ギリギリ、60点のセックスです。

ご飯で言えば、「一汁一菜」程度のセックスです。

ビール一杯とおつまみ程度のセックスです。

ごくソフトすぎるセックスです。

とてもこんなセックスでは、夫婦ともに満足出来ません。

普通の夫婦に例えて云えば、きっと、ご主人が奥さんのお尻をさらっと撫でた程度の刺激でしかありません。

令子が本当に着火したら（いつも着火していますが、）この程度では済みません。
とてもとても、凄まじいことになります。

誰か、私達がヤってきたセックスよりも（過去に告白してきたセックスよりも、）、もっと、もっと、凄いセックスを教えてください。

令子が、今、私がお話したセックスの後で、満足している時間は、3時間程度です。
令子は、すぐに次のセックスを求めてきます。

令子は、外出先で男にナンパされると、ホテルへ直行します。
令子は、毎回、ナンパされるか、ナンパするかのどちらかです。いつもセックスつきです。
しかし、令子は満足出来ません。
令子は、いつもオマンコから、精子をたらしています。

令子と私は、刺激に飢えています。

令子が、他の男に犯されているのは、いつものことです。

私は、令子が見知らぬ男に犯されていても、特に刺激を感じなくなってしまいました。
　
令子も、男に犯されることが当たり前になっていて、もっと、もっと、激しい刺激を求めています。

誰か、もっと激しいセックスを教えてください。

では、また。


追伸
令子をイカせることは、簡単ですよ。
誰に、どんなふうに、犯されても、令子はすぐにイッちゃいます。
男なら、誰でも令子を簡単にイカせることが出来ます。

ただし、令子は膣の味は、たまらなくイイんです。
男殺しの女郎グモです。
オチンポにヒダヒダがウネウネと絡みついてくるのです。
男は、「どこまで射精を遅らせることが出来るか？」が、勝負です。
令子の膣は、男に何度でも射精を強要します。

私は、早ければ3分持たずに射精してしまいますが、私のオチンポは、射精しても萎えません。
勃起し続けています。

なので、令子を失神させるところまで追い込むことが出来るのです。
・・・・でも、令子は満足出来ません。
令子は、凄まじい色情狂（ニンフォマニア）です。

私は、6回続けて射精が出来ます。
私は、精子が出なくなっても、令子を相手にピストン運動をしていると、20分から30分ぐらいの間隔で、オーガズムが周期的に訪れます。

私が腰を振り続けている間、令子は自分自身のオーガズムの渦の中で、勝手に踊り狂っています。

私は、定期的に快感を味わっているので、令子が相手でも大丈夫なのです。
それで、やっと令子を満足させることが出来るのです。

しかし、もはや、これ以上に刺激的なセックス、過激なセックスは求めようがありません。
（私達は、夫婦ともども、大抵のことは、こなしてきたつもりでいます。・・・過去の告白に、そのごく一部を書いています。）
新しいセックスを思いつきません。
令子と一緒に困っています。

令子は、楽天家なので、「ま、なんとかなるさ！」と言っています。
でも、その5分後には、令子は私に
「ねえ、なんか、面白いセックスってないかしら？」
と真顔で質問してきます。

私は、そのたびに、
「どの口が、それを言うか！！」
「少しは、自分でも考えろ！！！」
と、のどまで言葉が出て来ますが、ぐっと我慢して飲み込みます。
令子には、他の男とのセックスでイキ続けてもらっていた方が、私はずっと楽です。

さて、どうしようかな？

本当に、では、また。

皆さん

令子と私は、狂気のセックスを続けています。
令子と私は、バスタブの中に満杯になるまで、精液を混ぜたローションを入れて、二人でその中へ浸かってセックスをヤリまくっています。
令子は、髪の毛まで、顔中、精液入りのローションでヌルヌルです。
ヌルヌルになった令子は最高です。

令子の乳やオマンコをつかもうとするとツルッと逃げてしまいます。
そのたびに、令子は、　
「アアン！アン！アアァ〜！もっと〜！」
と悶え狂います。

ヌルヌルの身体で交尾すると最高です。
お互いに、相手の身体中を撫で回し､ものすごい快感におそわれます。

令子は、現役ソープ嬢（前に話したような気がしますが、とっくに泡姫様です！この女が、単に男とヤリまくるだけで満足できる訳がありません！「何かがあれば、令子がソープに沈むだけのことだ！」と私は、過去の告白の中で、ほざいていましたが、実はとっくに沈んでいます。)のテクニックで私を責めてきます。
　
我が家には、スケベ椅子から始まって道具はすべて揃えてあります。
令子は、ソープ嬢を心から楽しんでヤリまくっています。
令子の天職です。

令子は、いつでも最高のテクニックで私を悦ばせてくれます。
なので、私がソープへ行くのは、「令子から、私の精液をとりあげることで、令子をいじめる時」だけです。

とにかく令子と私は、ローションの中で交尾して最高のエロさと快感を味わいます。

食い物は、私が、ぐじゃぐじゃに口の中で噛んだものを、令子に口移しで与えてやります。
令子は、またそれをぐじゃぐじゃと噛んでから飲み下します。

令子は、いいM女です。

私は、令子のオマンコにモップの柄を突っ込んでピストンしてやりました。
令子は、
「もっと、令子をいじめてください〜！まだ足りません〜！」
と、いい声で鳴きました！

クソ生意気な性奴隷です！

私は、「バックスタイルにさせた令子の膣にモップの柄を突っ込んだまま」、モップの端を持って令子を操縦しました。
令子は、オマンコに軸を差し込まれて動く「生き人形」です！
令子は、よだれをたらしていました！
こんな、変態女は見たことがありません！
令子をこのまま、モップの柄でイカせてヤリました！
「ざまあみろ！」
です。

この狂喜の宴は、いつまでも続きます。

最高です。

皆さんも、大切な奥様をド淫乱に調教して、見知らぬ男の精子で妊娠させてやってください！

是非、お勧めします。

では、また。

皆さん

令子の妊娠が分かってから、令子と私は、「野獣のセックス」を続けています。

わざと窓のカーテンを開け放ち、令子と私は、セックスの様子を世間にさらしています。

令子は、わざと窓際でヌードをさらして、窓も全開にして、窓の外へ向かってよがり鳴きを続けて、色々な体位で私と交尾をして、世間に令子のセックスのすべてをさらしています。

令子と私は、令子の妊娠を知ってからずっとセックスを続けています。

昨夜、令子が失神していましたので、その隙に私が休んだだけです。

正常位の時に、令子がふっと意識を失います。
騎乗位の時に、私が眠ります。
それだけです。

食事もろくに取っていません。
水分は、お互いに飲尿をしてしのいでいます。

令子は、「よがり鳴きをする」か、「唸り声をあげている」かのどちらかで、言葉など話しません。

令子は、爪を短く切っています。
しかし、令子は私の背中に、まるで肉を引きちぎるように爪を立ててヨガります。
私の背中は、令子の爪で皮膚が切られて血だらけです。

令子は、私の肩や腕、耳や唇に噛み付いて、ヨガっています。
令子は、決して甘噛みをしているのではありません。

令子は、セックスをしながら、オチンポを膣の中へ挿入されながら、本当に私に噛み付いてくるのです。
気をつけていないと、私は肉を噛みちぎられてしまいます。

令子がオチンポを挿入されながら出す声は、唸り声です。
甘くあえぎ声をあげることなどありません。
令子は、決して可愛い妻ではありません！
令子は野獣です！

令子の唸り声が、時々止まることがあります。
令子が、失神している間です。

私も令子に噛み付きます。

私達は、血だらけでセックスをしています！

私達は、窓際にあるベッドのうえで、夫婦のセックスを、世間にさらしています。

寒さなど感じません。
令子も私も、興奮しきっています。

この狂宴には終わりがありません。

私は、「この牝が他人の精子で、この牝自身の意志で妊娠したこと」に、怒りを感じています。

令子は、「行きずりの見知らぬ男に妊娠させられたこと」、しかも、「令子自身がその男を誘惑し、悦んで犯され、何度もイキ続け、何度も中出しを望み、妊娠してしまったこと」に興奮しています。

私達は、血だらけでセックスをしています。

こんな興奮はどこにもありません！

最高です❗

皆さん


私と令子は、令子の妊娠がわかってから、ヤリまくっていました。

いままで、つい、このブログを更新する直前まで、ヤリまくっていました。

私は、今さっきまで、令子を立ちバックで犯しながら、令子の髪の毛を鷲づかみにして、令子の顔をこちらに向けさせて、二人で舌をからめあっていました。
もう片方の手で、令子の乳をもみ、乳を押し潰し、手のひらで乳首を転がし、乳首を指ではさんでつまみあげて楽しみました❗
令子も私も唸り声をあげ続けていました❗
言葉など必要ありません❗
獣のセックスを続けていました❗

令子と私は、今日、産婦人科へ行きました。
産婦人科にいたのは、妊婦さんばかりで、令子のように「お腹が膨れていない若い女性」は何人もいませんでした。
妊婦さんは、皆さん幸せそうで、くつろいで診察の順番を待っていました。

若い女性達は皆、一人で来ていました。
その中には、深刻そうな顔をしている人もいました。
顔が青ざめている人もいました。

令子は、ウキウキとして診察の順番を待っていました。

男は、私一人だけで、最初はなんとも、居心地が悪かったです。

令子と私は、昨晩からヤリ続けて、疲れているはずなのですが、令子のオマンコは、まだマン汁を垂らしています。

私は勃起しっぱなしです。
私の勃起したオチンポは、ジーンズの下で大きく膨れあがっています。
私も、令子と同様に下着は着けていません。
私の股間は、テントを張っていて、誰が見ても、私が勃起しているのは、丸わかりです。

令子は、多くの妊婦さんが診察を待っている待合室で、私のジーンズのうえからオチンポを撫で続けていました。

妊婦さん達は、皆、見て見ぬふりをしていました。

私は、多くの、ごく普通の女性達の前で、令子にオチンポを愛撫され続けています。
こんな変態シーンを、衆人監視の中で、見せつけることが出来るチャンスなど、滅多にありません❗
私は、人前で、（それも、若い人妻達の前で、）令子に射精寸前まで追い詰められているのです。
令子はニヤニヤしながら、私を責め続けています。
こんな興奮、滅多にありません❗
私達は、令子の変態愛撫シーンを、妊婦さん達に、たっぷりと見せ付けました。

いよいよ、令子の診察の順番がきました。
令子は、診察室へと入って行きました。

診察室から戻ってきた令子に、話を聞くと診察は事務的に淡々と行われたそうです。
診察の最後に、令子は先生から言われたそうです。
「あなたは、妊娠しています。」
「パートナーとよく話し合って、赤ちゃんを産むか、堕胎するかを決めてください。」
「どちらかに決めたら、一月上旬にまた、来てください。」
それだけです。

私は、なんか拍子抜けしてしまいました。

待合室で待っていると、涙を拭いながら、診察室から戻ってくる女性もいました。
きっと、男と「産むか、堕ろすか」で、もめているのでしょう。

令子は、元気よく診察室から戻ってきました。
「あたし、妊娠してるって❗よかったね❗帰ったら「猿のセックス」をまた続けようね❗一月上旬まで楽しめるって❗いっぱいプレイしようね❗」
「あたし、産むか？堕すか？うんと悩むね❗」
「あなたは、悩みぬく令子を、思いっきり犯してね❗」
「期待してるわよ❗」

私達は、家に帰る前にホテルへ行くことにしました。
私はここで令子を犯すことに決めました。
急に非日常感の中で、セックスを楽しみたくなったのです。

私は令子に、わざと言います。
「令子、お前、浮気をしていたのか❓」
「相手は誰なんだ❓」
「まさか、不倫をしていたんじゃないだろうな❓」
「どうなんだ❗相手の男と何回ヤッたんだ❓」

令子は答えます。
「あたし、つい、酔った勢いで、でも一回だけよ。」
「あたし、中出しだけは、駄目って言ったのに❗」
「男が、無理やり、オチンポを抜かないまま、射精しちゃったの。あたしは、「やめて❗それだけは、駄目❗赤ちゃんできちゃう❗駄目、駄目、今日は危険日よ❗やめて❗お願い❗オチンポ抜いて❗顔に精子かけて❗」って抵抗したのよ。」
「まさか、こんなことになるなんて❗」

「令子、お前ってやつは・・・、この浮気女め❗」
「本当に一回だけなのか❓」
「まさか、お前、男のオチンポでイッたんじゃないだろうな❗」

「お願い、一回だけの間違いなのよ❗許して❗」

こうして、産婦人科医を受診してから、二人でロールプレイングゲームを始めます。

無限のパターンで、令子を言葉責めにして楽しみます❗
もちろん、すべてのお仕置きをします❗
令子は、見知らぬ行きずりの男の精子で、孕ませられた淫乱妻なのです❗

令子は、一月上旬までに、子宮の中にいる子供を、どうするのか？決めなければなりません❗

もう、時限爆弾のスイッチは入っています❗

ちょっとだけ、妊娠してみることなど出来ません❗

「産むか？堕すか？」の2択しかありません❗

私達は、猿になってセックスを続けます❗

これぞ、喜悦、愉悦、禁断の果実、蜜の味、背徳の味、水蜜桃、甘露、です❗

令子と私は、今を楽しむことに忙しいのです❗


令子と私が地獄に堕ちる❓
神が私達夫婦を許すはずはない❓
絶対に許してはならない罪❓

「なんじゃ❓　そりゃ❗❗・・・❓」

誰だか知りませんが、こう言っています。
「善人なおもて往生す。いわんや、悪人をや。」

私達は仏教徒では、ありません。
そんな坊主の言ったこっちゃ、知ったことではありません❗
神にすがるつもりもありません❗

令子と私は、こう言いたいだけです。
誰かのセリフです。どこかで見ました。

「死後の生についての決定的な証拠はまったくない。だが、それを否定するいかなる種類の証拠もない。もうすぐあなたにわかることだ。とすれば、なぜそのことにいらだつんだ❓」

令子と私は、今を楽しみます。

「なんでもやりすぎるほどやれ❗
人生の喜びをむさぼり、食べたいだけ食べろ。
節制は坊主のすることだ❗」

私達は、坊主ではありません❗

令子と私は、人生を楽しみまくります❗

もう、最高です❗

また、令子と私は、「猿のセックス」に戻ります❗❗❗

では、また。

皆さん



令子がついに、孕みました❗

相手の男は、全く見当がつきません❗

私の精子でないことは確かです❗

ここのところ、私は、絶対に「中出し」をしていませんでしたから❗
令子が、「中出しをさせてくれなかった」からです❗

「人妻が」、「人妻が」、他人の精子で妊娠してしまった❗

令子は、悦んで他人に抱かれていた❗

令子は、いつも悦んで他人に犯されていた❗

俺の妻が、赤の他人に、孕ませられた❗❗
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
令子の子宮は、悦んで他人の精子を受け入れていた❗

これは、ハマリます❗

ついさっき、妊娠検査薬で陽性が出たところです❗

佐藤様ご夫婦、妊娠おめでとうございます❗

これぞ、究極にして至高の「寝とられ」です❗

妻が、「他人の、しかも、どこの誰だか、全く分からない男」の精子で孕んだのです❗

これには、いつも興奮しますが、何度あっても、決して興奮が衰えるプレイではありません❗

いつも、最高に興奮します❗

夫婦の興奮は、高まり続けます❗

頂上など、どこにも見えません❗

令子は、「他人の精子、妊娠願望妻」です❗

令子は、
「あたし、知らない男の精子で孕みたいの❗」
と公言しています。

令子が徹底的に、ハマリまくっているプレイです❗

令子は、決して避妊などするわけがありません❗

とても、とても、ハマリます❗
ハマって❗ハマって❗ハマリまくります❗
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ハマリ方がヤバいです❗

半端ではありません❗

「禁断と背徳の体験」そのものです❗

令子と私は、鬼畜夫婦です❗

令子は、子供が嫌いです。

子供がいると、セックスの邪魔になります。

家に、男を連れ込むことが出来なくなるからです❗

でも、令子ならば、必ず、子供がいても、平気で男達を連れ込んで、複数プレイや、乱交をします❗

「悪徳なんかこわくない」です❗

せいぜい、地獄で罪を償います❗

きっと、令子ならば、「地獄の鬼と激しくセックスをしまくる」と思います❗

私も、「それに加わって乱交」をします❗

令子は、子供を作りたくないと言っています。

子供を持ちたくない、一番大きな理由は、令子がこう語っています。
「だって、妊娠しちゃったら、安定期に入るまでセックスが出来なくなっちゃうでしょ❗」
「あたし、半日、セックスしなかったら耐えられない❗」
「セックスが出来ない日があるなんて、絶対にごめんだわ❗」
「セックスしなかったら、あたしに死ねと云うのと、おんなじよ❗」
「子供なんか絶対いらない❗セックスのない日なんて考えられない❗」
「子供なんて、手前が掛かるだけで、セックスの邪魔よ❗」
「あたしは、知らない男とセックスしたいの❗外泊したいの❗ヤリまくりたいの❗」
「あなた❗そんなこと当たり前でしょ❓　❗❗❗」

私も、令子の意見に大賛成です❗

令子と私は、これから、猿になってセックスをヤリまくります❗

令子が、ベッドのうえで、激しくオナニーをしながら、私を呼んでいます❗

「ねえ❗ブログなんかやってないで❗早くヤッてよ❗」
「もう、我慢できない❗」
「もう、死んじゃう❗」

私も、我慢の限界です❗

もう、電話にも出ません❗

宅急便も、回覧板も、すべて無視です❗

メシ？
食ってる暇なんか、あるわけないでしょ❗❗

このプレイは、絶対にお勧めです❗

「禁断と背徳」、ハマリますよ❗

もう、抜けられません❗

我慢出来ません❗

令子、令子、令子、令子❗

令子を犯します❗❗❗❗

皆さん


今も、令子は私の目の前で他人とセックスをしています。
令子は、背面座位で男に犯されながら乳をもまれて、乳首をつままれてヨガっています。
腰をいやらしく動かしています。

他人に犯される妻は最高にエロいです。
令子は、私に見せたことのない悦楽の表情を浮かべています。

令子は、私の方を見て「ニヤニヤ」しています。

令子は私に目で言っています。

「あなたは、この男の半分もあたしのことを楽しませることが出来てないのよ！坊や！」
「あなたは、それで一人前に女を悦ばせているつもりなの？」
「あなたは、その程度で、「あたし、令子」のことを満足させていると思っているの？」

令子の目は確かにそう言っています。

誰か私に「セックスのテクニック」を教えてください！


令子は、いつも言っています。
「貞淑？」「夫一筋？　それ、ナンのこと？」
「そんな背徳感の一欠片も、持っていない女と暮らして、男はどこが楽しいのかしら？」

「浮気？不倫の心配がないからかしら？
でも、みんな、ヤッてることでしょ？」
「清楚で上品だと、人からの印象がいいから？」
「そんな女に惚れちゃうの？」
「どこに出しても恥ずかしくない妻になりそう？生涯をともにするのに相応しい女性、俺はその女を一生愛し続ける自信がある！」
「つまらない男ね！」
「男ってそんなつまらないことで妻にする女を選んでるの！」
「キチンと家庭を守ってくれそう？安心して任せられるタイプ？」
「夫が疲れて家へ帰ってきたら、優しく癒してくれそう？」
「やりくり上手、料理が上手、夫の愚痴もきっと、嫌がらずに聞いてくれそう、何より素直で性格がいい？」
「しっかり者、良妻賢母タイプ？」
「家事全般が得意そう。夫を立てて、尽くしてくれそうなタイプ。」
「妻になる女はしっかり仕事ができる。きっと家事も自分とあの女で分担すれば巧くやれそうだ。二人で頑張れば仕事と家事を両立できる。二人で稼げるから経済的にも余裕が出来る。」
「夫に操を立てておしとやかで控えめ。」
「結婚するなら身持ちの堅い女性がいい！」
「こんな女が見つかれば、理想の妻と円満な家庭が築いていけるはず！」

「男って、やっぱり、「清楚、純粋、貞淑、上品、おしとやか、夫に一途」な女がタイプなのかしら？」

「派手派手、濃いお化粧で、香水をいっぱいつけた女。ケバケバしくて、チャラチャラして、援交している女。ズベ公、性にだらしない軽い女。都合のいい女。恋多き女、下品で、はしたない娼婦にしか見えない女、ワイセツな女、・・・・みんな、あたしをそう呼ぶわ！うれしい！」

「男達はみんなすぐに、「ホテルへ行こう。」「寝よう」、「床上手らしいじゃないか？」、「お得意の騎乗位で責めてくれよ！」・・・みんなあたしのことをどう思っているのかしら？
他の女達は、どうしているのかしら？」

あたし、みんなのリクエストには全部応えているのよ！
男から誘われて、一度だって断ったことなんてないのよ！
男達は、あたしのことを「イイ女」って言ってくれるわ！

あたしは「いつもセックスのこと」を考えてるし、ソープランドにもチャンと勤めているわ！
ソープってイイわよ！
知らない男とヤリまくってお金、貰えるんだから！
他の子達は、みんな
「お金が欲しいから」とか、
「ホストに貢ぐために仕方なく」
とか言ってるのよ！

お客さんだけに射精させて、自分はちっともイキたくないみたい！
もったいなさすぎるわ！

お客さんとお話したりするより、まずセックスでしょ！
すぐにハメてあげなきゃ！
お店の方針なんか関係ないわ！
お客さんが求めたことをみんな、ヤッてあげればイイんでしょ？
あたしは、いつも全力でイキっぱなしよ！
お店も、そういうお客さんをあたしにつけてくれてるわ！
全開、全開、バリバリのレッドゾーンよ！
お客さんもほめてくれるわ！
「令子さん凄いね！こんな女もたまにはイイな！また指名するよ！禁欲してから来るからね！また、しっかり抜いてくれよ！」
お客さんから、ほめられて、お金もらえて、オチンポまでもらえるのよ！こんなイイ仕事、絶対ないわ！

お休みのとき、お客さん達とヤリまくってるわ！
お泊まりなんていつものことよ！
あなたは、あたしに文句なんて言ったことないでしょ？
当たり前のことだもん！

ただ、あたしが帰って来ると、あなたはいつもくどいのよ。
「今日は何人の男達に犯されたの？何回中だしされた？いっぱいイッた？どうだった？避妊はしてないよね？妊娠しそう？」
質問責めにするのはよしてよ。

あたしが外で何をヤッたって自由でしょ！

あなたは、そのあと、いつもあたしを襲うでしょ！
あれだけはイイわ！まるで獣みたい！
あたしはすぐに着火しちゃうわ！
前戯なんて要らないのにあなたは、舌を出してキスをしようとしたり、おっぱいなめたり、オマンコなめたりしたがるでしよ？

そんなのいらないから、すぐにハメてよ！
あたしはイキたいの！
何度もヤリたいの！
セックスは一番大切よ！

一番目は、セックス。
二番目は、セックスをするための健康。
三番目は、命。死んじゃったらセックス出来ないわよ！
四番は、男。男がいなきゃセックス出来ないわ！
五番目は、時間。セックスを楽しむには時間が必要よ！
次は、お金かな？よく考えたことないわ。

これが、令子の意見です。
令子にしては、すごく控え目な物言いです。


私は考えます。

男性が、ある素敵な女性と知り合って、真面目にいい友達になり、いつしかそれが恋心へと変わり、誠実に自分の言葉で告白をして、真面目にお付き合いを続けて、真面目にプロポーズをして婚約し、真面目な結婚生活を送り、真面目に働いてそれなりに出世して、幸せな家庭と、頭のよい可愛い子供達を手に入れたいならば、・・・・・

「絶対に令子のような女」と結婚をするべきです。
結婚を真面目に考えていて、将来設計や自分や家族の幸せを大切に考えている男こそ、「令子のような女」を追い求めるべきです！

これは、決してジョークではありません！

暗に、
「令子みたいな女」と結婚してしまったら本当に不幸ですよ。人生がめちゃくちゃになりますよ。皆さん、私は悪い見本ですよ。
私を反面教師にして、平和で幸せな家庭を築いてください！

などとは、これっぽっちも考えていませんからね！
くれぐれも間違えないでください。

令子はセックスのことだけを考えていて、
掃除、洗濯、料理（目玉焼きも満足に作れません。令子が作るといつも白身が真っ黒に焦げています。ジャガイモの皮もむけません。皮をむいているんだか、イモを切り刻んでいるのかよくわからなくなります。）、部屋の片付け、など家事全般について一切出来ない女です！

私は、令子を妻に迎えることができてとても幸せな結婚生活を送っています。
経験者が語っているのです。
ほかの人とは、説得力が違うと自負しています。

令子はセックスに特に秀でていて、いつも気が利いていて、いやらしく舌を動かしてフェラをします。
誠意のこもったセックスに耽り、誰とでも分け隔てなくセックスを行い、いつも笑顔を欠かさず丁寧に粘り強くセックスを続けています。
そして、仕事も抜群に早い（あっという間に男は射精させられてしまいます！）のです。
いつもこなしている仕事（セックス）の量も半端ではありません。
常に、ライフワークバランスに優れ、無駄を省き、本質を見抜いたセックスをし続けていて、業務改善を続けています。
PDCAサイクルは、常に完璧に回っています。
令子は、常に誰よりも正確で的確な判断の元でセックスをします。
決して相手の意図を汲んでいないセックスなどは、したことがありません。
申し分のない評価を必ずもらえます！
令子の評価は、多分最優秀で出世街道の先頭を走り続けています。
最後にはトップに登り詰める女です！
バリキャリの憧れの的です！

私は、令子のような女と結婚出来て幸せです！

「令子は、誰にもあげませんよ〜だ！」
「令子の身体は誰彼構わず、みんなで味わって、みんなで妊娠させるんだい！」
「誰にも乱交の邪魔をさせるもんか！」
「こんなに素晴らしい淫乱妻は、世界中どこにもいないぜ！」
「ほかの男達め、ざまぁ見ろ！」
「おれがモノにしちゃったぜ！」
「いつも、誰かとヤリまくって妊娠しちゃうんだ！うらやましいだろ！！」
「こんなイイ女、滅多にいないぜ！」
「いつも誰かの精子が、オマンコから流れ出ているんだ！どうだ！イイだろう！！」
「誰とでも、いつでも、生ハメ、中だし、だぜ！」
「誰でもヤリ放題の札付きの淫売女さ！！」
「どうだ！恐れ入ったか！参ったか！悔しかったら「ウン」とか「スン」とか言ってみろ！」
「オマンコだってツルツルのパイパンさ！」
「いつも、ノーブラ、ノーパンさ！エロさはバッチリよ！エロエロだぜ！」
「令子は、性（セックス）格だって、性癖だって完璧さ！令子に敵う女なんか、いてたまるもんか！」
「令子を妻に出来た俺って最高❗」

・・・・・失礼しました。
つい、本音が出て自慢してしまいました。
本音は、隠すようにいたします。

え、今、空耳が聞こえてきましたよ！
なんですって？
「妻は結婚したとき処女じゃあなかった。
きっと、元恋人がいたんだろうけど・・・多くても2〜3人しか男を知らないはずだよな？
妻から本当のことを聞いてみたいな。
でも、聞いたら、嫉妬しそうだ。
妻は、俺と婚約する前に元恋人のチンチンをフェラしたのかな？
妻は、元恋人にイカされたことはあるのか？」

ちゃんと聞こえていますよ。

あなたは、何をつまらない寝言を言っているんですか？
そんな、どーでもいいコトを！
「寝言は、寝て言え！」って知っていますか？
どうせ、あなたは、婚約前の「妻の痴態」を想像して、今夜のセックスのオカズにでもするんでしょ！

え、婚約前の妻のあられもない姿、元恋人に抱かれている姿を妄想してオナニーしちゃうんですか？

精子がもったいない！

精子は、女のために使うもんですよ！
膣内射精とか、顔射とか、女の腹のうえに射精して身体中に塗りつけたりして遊ぶとか、精子を飲ませたり、女の髪の毛をわざと精子でベトベトにすることで、女を困らせたりとかして楽しむモノですよ！

令子は、いつも悦んで男からされて困って（してもらって悦んで）いますよ！
ごく普通のことじゃあないですか！

精子を使って女と小粋に楽しもうじゃあないですか！

とにかく、オナニーなんかに使っちゃ駄目ですよ！
もったいない！

奥さんに射精してあげなさいよ、奥さんに！


「当家の主人！ただいま発狂中！！」
令子からレッドカードが出てしまいました。
令子は今、騎乗位で腰を使っています！
見せてあげたい！あのいやらしい、まるでクモが、餌を喰うときの貪乱な、オマンコを男に押し付けてオチンポをむさぼる動き、・・・もし、令子のDVDを見つけたら観賞してやってください！
あのシーンだけで、オナニーで何回も抜けますよ！
一週間位、オナニーのオカズに困りませんよ。

令子は、騎乗位で男を責め続けています。
令子は、「ヨガリ鳴き」をしながら、夫の独り言をちゃんと聞いている器用な女です。
まさに、マルチタスク女です！
やっぱり令子は、「隠れバリキャリ」です。
間違いありません。

私、つい興奮してしまいました。
申し訳ございません。

一つ追加があります。

令子からの、腰を使いながらの伝言です。

「あたしが、ソープ嬢をしているのは趣味と実益を兼ねているのよ！」
「決して、ほかの女達のように、仕事でセックスしてるんじゃないからね！！」
「そこんとこ、よく話しておいてネ！！」

私はこれから、令子達と3Pをします。
まずは、私のオチンポを令子の喉まで使ってフェラさせます。
あとは、プレイの流れで決まりますが、見知らぬ男と
私とで令子の膣とアナルの二穴責めをしてやりましょう！
男には、膣責めをしてもらい、私がアナルを犯しながら令子の首絞めプレイをしてやりましょう❗
男も令子の「特別なときだけの膣の味」をたっぷりと味わってもらいましょう❗
たっぷりと、膣を堪能してもらいましょう❗

令子は、私たち男よりもはるかに凄まじいオーガズムに達してエクスタシーに浸りきるでしょう❗

令子は幸せです！

では、3Pをしに行きます。









「」
「」

皆さん

こんばんわ、

令子は、今、「週末恒例の連続耐久セックス」を絶賛開催中です。

今も、令子は男の腰に強く両足を絡みつけていやらしく腰をくねらせています。

私は、令子が他人とヤリまくる様子を、興奮して覗いています。
令子は、我が妻ながら、とても淫乱です。
こんな「好き者女」は、どこにもいません。

あばずれの「どすけべ妻」です。
毎日、毎晩、見知らぬ男を自分の家に連れ込んで、亭主が見ている前で、あえぎ声をあげて男に抱かれているのです。

令子は悪びれる様子など、どこにもありません。
しかも、避妊はしていません。
「生挿入、中出し」を自分からお願いして、尻を振っています。
自分から、バックスタイルになって尻を高くあげています。
自分の指で、濡れきったオマンコを、左右に開いて男に挿入を催促しています。

「早く、早く、オチンポ頂戴！」
「あたし、飢えきってるの！」
「あんな亭主の粗チンじゃ、全然満足出来ないの〜
」
「早く、早く、挿入して！突き刺して！」
「もう、たまんないわ！」

と言って、他人のオチンポをおねだりしています。

私は、その様子を覗いて、オチンポを勃起させてガマン汁をダラダラと垂らしています。

もしかしたら、令子様のお気持ちが変われば、私にも挿入させてくれるかも知れません。

でも令子様は絶対に、夫である私には「中出し」を許してくださいません。

令子様は、見知らぬ他人の精子で妊娠することを、強く望んでいらっしゃるのです。

令子様は、
「お願い！はらませて！あたしをはらませて〜」
「避妊なんかしてないわ！」
「みんなあなたのためよ〜」
「あたしの身体を楽しんで〜」
「あたしをあなたの精子で汚して！」
「あなたの子供を妊娠したいの〜」
「あなたの精子！子宮が待ってるの〜！」

「イッて、イッて！早く出して！射精してください〜」
「令子をはらませて〜、アァ、イッちゃう〜、イク！イク、イイ〜」

と悶えながら達してしまいました。

令子は、静かになりました。

見知らぬ男は、優越感に満ちた顔で私を見下しています。

私は、その屈辱感がたまりません。

令子様が「イク」お姿を観るだけで、私は我慢出来ず射精してしまいました。

令子様が、他の男に精子を注ぎ込まれて、イッテしまう瞬間が私にとって最高の悦楽です。


令子は、木曜日の午後、痴女プレイと男漁りのために都心へ出掛けました。

そろそろ寒くなってきたので、令子はベージュ色のトレンチコートを着ています。

トレンチコートの下は、オールヌードで黒いガーターベルトだけをつけています。

パイパンオマンコは、丸出しです。

令子は、適度に混みあった電車の中で、「これと思った男」にいたずらっ子のような視線を投げかけます。
舌の先で自分の唇をなめます。

男が、令子の方へ向き直ると、トレンチコートのボタンを順番に外していきます。

令子は、パイパンオマンコを男に晒しながら自分で乳首を転がすようになぶります。
令子は、男の目を見続けます。
雌の顔をして男を誘いつづけます。

男は、たまらず令子に手を延ばします。
令子は男の手をとって、自分のオマンコへ導きます。
男にクリトリスをいじられて、膣の中へ指を入れてもらいます。

いやらしい「人妻」です。

男は、令子の乳をもみ、ビンビンに勃起している乳首をもてあそびます。

令子は男の「秘密の愛撫」を思う存分楽しみます。

令子は、男のファスナーをそっと開けて、オチンポをさすります。
令子は、男の下着の中へ指先を入れて、亀頭をなで回し、亀頭のエラだけをしごきます。

男は、ガマン汁で下着を濡らします。

令子は、男の耳元でエロいため息をつきながら、勃起しきったオチンポを握って、スラックスの外へむき出しにします。

令子は、トレンチコートで男のオチンポを隠しながら男のモモに左足を絡めます。
令子は男に立位で挿入してもらいます。
令子と男は、電車の振動に合わせて腰をゆっくりと使います。
男が令子の中へ射精すると、令子は熱い精子を子宮に叩きつけられて、男と一緒にイッてしまいます。

令子はその日、外泊しました。

私の妻は、男に蛇のように絡みついて、精子を求め続けます。

毎日のことです。
毎晩のことです。

淫乱な人妻です。

では、また。

皆さん


先程は、話を突然に中断し申し訳ありませんでした。
どうか、令子の性癖をご勘案いただきご容赦くださいますようお願いいたします。

私は令子に昼過ぎまで、「首絞めプレイ」を味わいさせ続けて、やっと失神させました！

私は、ついさっきレタスサンドイッチを食べ終わったばかりです。

さて、話の続きです。

令子はその間、四つん這いになって、
「ゲエ！ゲエ」と喉を鳴らしています。
令子は声を出すことが出来ません。
「ゲエ！ゲエ！」
と喉が鳴るだけです。
令子の口から垂れてくるものは唾液だけで、いくら吐瀉物を吐き戻そうとしても、一度気管の中へ入ってしまった吐瀉物は出てきません。

そして私は、令子の「悦びと苦しみ」がおさまると（令子の首絞めをゆるめてから、15分ぐらいたつと令子は「ほっと一息」つけるのですが、私はそれほど甘くありません。
ただし、私は令子をいじめ抜いているわけでは、ありません。

私は、令子の首絞めを最初にゆるめたときは、令子が回復するための時間として10分間を与えます。
次は8分、次は5分、次は3分、最後は1分です。
その間だけは、令子が四つん這いになって、
「ゲエ！ゲエ！」
する時間を与えてやります。

令子をこのように扱ってやると、「令子の快感は、幾何級数的に大きく強くなって」イクから、わざとヤッているのです！

すべて、令子自身から強くお願いされていることです。）
、また同じことを繰り返し続けます。

令子は快感に狂い続け、私のオチンポは膣の中で「ビクン、ビクン」と脈を打ち続けます。

私は、令子の「最後の、本当に最後の気絶」に合わせて射精をします。
私は、腰どころか尻や太モモまで痺れてしまう、「最高のオーガズム」を堪能します！
とても長い深いオーガズムを味わいます！
私は、女の「オーガズムのヨさ」がちょとわかる気さえしてきます。

令子もそのときには、口から泡をふいて身体中をガクガクと大きく痙攣させながら、イッている真っ最中です。

令子は、
「あんなにイイ、セックスはないわよ！
首、絞めてもらわなきゃ、絶対、損よ！
また、ヤッてネ！💓、💓、💓、」
と言って、「自分がどれだけ気持ちが良かったか！凄いオーガズムだったか！どんな世界を感じてきたか！・・・・・！」をいろいろな言葉を使って、延々と語り続けます。
そして、
「また、ヤッて！絶対よ！お願いネ、約束だからね！！！」
と私に、何度も何度も念を押します。

「首絞めプレイ」は、すべて令子からの、絶ってのお願いです。
ただし、私は令子の「絶対な安全を担保し続け」ながら、首絞めプレイをしています❗

「自称、ドM女」であったとしても、こんなプレイをすれば、
「私は、いつか、絶対に、この男に殺されてしまう！
」
「これは、SMプレイではない！」
「この男は、サイコキラー、だ！」
「でも、誰にも言えない！とても言えない！誰もこんな話、信じてくれるわけがない！」
「もう、逃げるしかない！でも、逃げる宛が無い！どこでもいい！とにかく逃げなきゃ！」
と必ず思うはずです。
・・・と云うよりも、
「わざとそこまで、ドM女の精神を追い込む」のです。


「首絞めプレイ」を行うための具体的な方法は、
首の両脇にある静脈を絞めることで、脳から戻ってくる血流の量だけを、適時、適切、適宜かつ的確に遮断させて、回復させて、を繰り返すのです。これを行うには、いくつかの方法とコツが必要です。

「方法とコツ」は、別に「性技の奥義」でも「秘技」でも「一子相伝の秘法」でもなんでもありません。
ただの技術です。

ごく簡単に、（でも、試したら取り返しのつかないことになる）ただの上っ面だけをお話しすると、
皮膚の表面から内部を見ると、（そこのところまでは、面白くないので省略します。）細い（動脈よりは太い）筋膜に包まれた筋肉の筋があります。その筋肉の裏側に静脈があります。更にその静脈の裏側に隠れるようになって動脈が走っています。

いろいろと、マニアの方からお話を伺うと、普通の首絞めプレイヤーは、その筋肉を動脈と勘違いしている方が多いように感じます。
勘違いされているプレイヤーの皆様の中には、その筋肉と静脈のごく一部分を圧迫することで、「俺は、女の動脈を絞めている」と思われいる方がいるようです。

女が、一瞬で落ちてしまったら、プレイとしては面白くもなんともないでしょう？
きっと、「首絞めプレイをした男」（めんどくさいので今後、加虐者と呼びます。なお、「首絞めをされている女」を、被虐者と呼びます。）は、あわてふためいて、女を揺さぶり、首や脳に、より深刻なダメージを与えてしまうかも知れません。
男は、もしかすると、女を放置したまま、その現場から逃げ出すかも知れません。

本当に絞めたら、「柔道？ですか？私は、よく知りません。」で云うように、簡単に落ちてしまいます。
動脈の血圧はとても高く、血流を遮断することなど出来ません。
私達素人が出来ることは、せいぜい、筋肉の裏側に隠れている静脈を圧迫することだけです。
静脈の圧迫方法には様々な技術があります。

私は、この技術を状況に応じて使い分けることで、「いつも、令子は適切に意識を失いかけて「イイ気持ち」になるのです。」
いや、私が「イイ気持ち」に令子を持っていってやっているのです。

これは、「悪魔の快楽を与える、悪魔の技術」です。

これは、「私が、自らのみが、全責任を負って、愛して止まない妻である令子だけのため、だからこそ、」使うことが許される技術なのです。

読書の皆さんには、誠に申し訳のないことですが、これ以上、詳しい技術のお話は出来ません。生半可に、私の真似をされてしまったら、「トンでもないこと」になってしまいます。

私は令子と首絞めプレイを行うときには、常に氷のように冷静です。

首絞めプレイは、とても危険なプレイです。
男は女に対して、「危険なプレイを行うとき、そのプレイが、危険であればあるほど、」クレバーでなければなりません。

「首絞めプレイ」をすることで、令子の膣は、締まりに締まり（きっとこれが、俵締めという膣なのでしょう！）。膣の中にあるヒダヒダは、いつもよりもさらにいやらしく、オチンポの周りをヌタヌタと這い廻って、令子と私は一緒に、いつもとても楽しみます‼️

しかしこれだけでは、令子に「本当の恐怖、殺されてしまうかも知れないと云う恐怖」を覚えさせて、「令子自身が、恐怖に身体を支配されてしまっている被虐感、被支配欲や被征服欲」を存分に味わいさせることが出来ません！

そこで私は、両手の⚫指を揃えて（片手では、駄目ですよ！かえって中途半端に、令子を苦しませてしまうだけで被虐感などを味わいつくすことが出来ません。）🔴🔴骨を目標にして▲方向へ▼センチずらしたところ、「そう、そこです！令子に首を反らせてもらってみると良く解りますよ。・・・ね！そこが🎵になっていることが解るでしょう。そこを✨の方向へ❌に向かって⏹️に押すんです。力加減は、⬛⬛から、🔷🔷へ加える方法と、🔲🔲から⭕⭕へと抜いていく方法があります。このとき一番大切なことは、💮💮を∇∇しないことです。これだけは、絶対に守ってください！とても大事なポイントです。

（これ以上は、言えません。理由は、前述のとおりだからです。ただし、伏せ字になっているところに、すべて間違いなく単語を当てはめられれば、端的で字義素通りの正確な説明文になります。）

ネット素人の内にも入れてもらえない私が、読者の皆さんにお話すること事態、はばかられることではありますが、あえて申し上げます。「ネットの情報は玉石混淆です。よくよくご吟味くださいませ。」

とにもかくにも、このようにすることで、
令子の気道と食道は完全に圧迫されて、押し潰されてしまいます。
呼吸も嘔吐も全く出来なくなります。
（ただし、絶対に安全で一切の後遺症は無く、令子の「美しすぎる絶妙のラインで構成された究極にエロすぎる白い」首に少しのアザも赤くなることさえも無しにです。）

私は、令子の「首の強度、しなやかさ、関節が曲がる自由度、」と、令子がいかに華奢な身体（令子の身体はとても柔らかいですよ！「マンぐりがえし」は当たり前としても、セックスの四十八手（絶体に無理、こんな体位とれるわけがない、想像の産物でしかあり得ない）すべてをこなせたとしても、私は驚きません。）をしているかをよく承知しているので、うまく出来るのです。

首絞めプレイをするには、男がいつものナンパでお持ち帰りした「初めての女」や「初めて、首絞めプレイをする女」相手では危険が大きすぎます。
何か事故や事件が起きてからでは遅いのです。

例え、女の方からハードなプレイを持ちかけられたとしても、決して応じてはいけません。

女から、首絞めプレイを持ちかけられたら、
「男はちょと軽く首に手を添えるように、優しく両手を周して首絞めの気分だけを味わってもらって、ちょっぴり禁断の快楽に酔わせてあげるだけにしてあげてください。首絞めプレイで女の膣の味を楽しもうなどと夢々思ってはいけません。」

まずは、首絞めプレイに道具や器具など使うことは、もっての他です。
男自身が持っている、いくらでも、微妙な力加減が出来る敏感なその両手を使うだけで十分です。

あの、トンでもない令子でさえ、それで十二分に満足
満足しているのです。

「M性がちょっとでもある女」なら、男のこれからの「調教次第」で、とても「イイM女、性奴隷」に成り果てて、心から男に「ご主人様〜、早く早く、もっともっと、激しく私、このはしたない性奴隷め、を責めぬいてくださいませ！ハァ、ハァ、ハァ！」とあえぐようになりますよ！

これぞ、男の醍醐味です！

男は、首絞めプレイ中に、絶対に、ほんの少しでも、興奮した状態で、女の首を絞めてはなりません。
常に平常心で首絞めプレイをしなくてはなりません。

特に、正常位での、首絞めプレイは危険です。男は自分自身が気づかないうちに、女の首に体重を乗せてしまうことがあるからです。

立位で挿入しているときのプレイは危険です。
男は興奮のあまり、知らず知らずのうちに女の顎を上に向かせて喉を強く押してしまうからです。

バックスタイルからの首絞めプレイは危険です。
女の後ろから首絞めをするので、女の表情が全く分かりません。それに女の首の骨を傷つけてしまう可能性があるからです。

どこかの有名な台詞ですが「男はつらいよ」です。

私はくどくどと、言わないでもいいことを話続けて来ました。
そのことはよく承知しています。

それでも私の、とても大切な読者様のお一人にでも、ささいな間違いであったとしても、起こしてもらいたくないのです。


女は、男から首絞めプレイをされると男が本気で自分を犯しているという気分に酔って、恍惚感と悦楽を存分に味わいエクスタシーに達します。これまで思ってもみなかったオーガズムを憶えてしまいます。
まさに「禁断の味」そのものです！

令子のように、首絞めプレイに、はまります。
令子は、はまって、はまって、はまりきっています。
「最高！、最高！、また最高！」です。

令子がいつもヤッているような首絞めプレイは、本当に麻薬や覚醒剤（令子と私は、違法薬物だけには、手を染めていませんので、くれぐれも誤解無き様、お願いします。）以上の強い快感とエクスタシー、何日間でもぶっ続けでセックスしまくれる無限の体力、永遠にオーガズムに浸り続ける快楽を与えてくれると思います！

「あの、淫乱妻、どすけべ奥様」のお墨付きを毎回頂戴しています。」

私が調べたところでも、首絞めプレイ中には、脳内麻薬（ドパーミン、βエンドルフィン、セロトニンなど、その他たくさんの種類・・・とても覚えきれません！）がドバドバと、嫌と云うほど際限なく、ヤメてと言っても止まらない量が出るそうです。

これらは、すべて麻薬や覚醒剤をはるかにしのぐ、強い快楽物質だそうです。
この快楽物質を脳から出すためには、人間は、どんな馬鹿なことでも躊躇なく、即断即決で行動に走るそうです。

凄い依存性があるそうです。

アルコール中毒、薬物中毒なんて、脳内麻薬の前では、「鼻くそ」程度のものだそうです。

首絞めプレイは、男と女二人だけで楽しめますし、どんな薬物よりも、ヤバく、キマっちまいます。

どこかの違法薬物、セックスドラッグなんか、脳内麻薬の前では、無力に近いそうです。

令子と私は、使用限度、使用方法など、決められっこない、大量の絶対に合法的な、

麻薬を、ガンガン使いまくって「すげえ、キメセク！」しまくりです❗
「凄えキメセク！」ヤりまくりです❗

令子と私は、オーガズムとエクスタシーのハリケーンの中で快楽だけにすべてをゆだねて、踊り狂います。

令子も私も、この快楽からは、絶対に逃げられません❗❗

せっかく、女と男に生まれたんです❗
是非、是非、ヤッて、ヤッて、ヤリまくりましょう❗

特に女は暴走するそうです❗
理性も道徳もあったものではないとばかりに、暴走するそうです❗

令子と私の、合い言葉は、「悪徳なんかこわくない！！！」です。

首絞めプレイは、「最高の快楽、愉悦、甘露、水蜜桃、蜜の味」です。

ちょっと話は戻ります。

私が令子の首絞めプレイの話を読者様が聞いことで、
令子がオーガズム寸前に鳴き叫ぶ

「もっと狂わせて！」
「早く殺して！」
「まだ、ダメよ！殺さないで！」
「殺して！殺して！」
「とどめをさして！」
「お願い！お願いだから！」
「死ぬ！死ぬ！もうすぐ死んじゃう！」
「ヤメテ〜！まだ死にたくない〜！」
「でも、モット、ヨクして〜！」
「死にたい！死にたい！」
「殺して！もうガマンできない〜！」

などの意味が、よくお分かりになったかと思います。

令子は、
「セックスのシチュエーションを盛り上げるための修辞的な表現をしているわけではない。」
「自分を燃えあがらせるために使っているのでもない。」
「令子がイカせてもらいたいときや、イクときの「口癖」ではない。」
「男を興奮させて、より激しく犯してもらうための挑発ではない。」
「オーガズムに達し、エクスタシーに悦ぶための言葉ではない。」

のです。

「令子は、セックスのオーガズムによって殺されかけていて、本当にセックスで得られたエクスタシーによって殺されたい！」
と心から願って叫んでいるのです。　

令子にとっては、セックスでエクスタシーに狂い、セックスによるオーガズムに殺されることは、最高の悦楽で快楽です！

（私は、令子を少しでも傷つけないように、いつも細心の注意を払い、緊張感を持って令子とセックスを楽しんでいますが、令子自身は「首絞めプレイで本当に殺される」と信じ込んでいます。いつか、必ず、私が、セックスで暴走し、自分のことを殺してしまう！と確信しています。
とても、可愛い女です。）

令子は、「言葉では、とても表現しきれない、誰がどう考えても、「性に奔放だ」と云う言葉では温すぎる、淫乱な、尻軽よりもひどすぎる」人妻です！

私は、赤の他人にいつでも悦んで犯しされる人妻が大好きです！

私は、赤の他人とヤリまくる人妻が大好きです。

その、とんでもない「どすけべ奥様」は、私の奥様です。

とても「いい女、最高の女」です！

私は、令子が一人でも多くの他人とヤリまくることをいつも願っています。

読者の皆さんも、令子のような、出来れば令子をはるかに越える「どすけべ女」を是非、妻にしたいでしょう？

私は、男ならば必ず「令子のようなどすけべ女」を妻にしたいものであると確信しきっています。

私は、「いつも、最高」を味わいつくしています。

そうそう、私が一生懸命ブログを更新している間、令子が何をしていたか？ですか？

聞かれてもいないのに喜んで答えちゃいます。

令子は、ベッドのうえで全身にセックス用のローションを塗りたくってオナニーにふけっていました！

顔や髪の毛までローションでベットベトです。アナルと膣にバイブレーターを最強にしてはめていました。それと一緒に電マ（もちろん、最強です。）をクリトリスにあててよがり狂っています。電マに飽きると、ローションでヌルヌルになったおっぱいを自分でもみながら、乳首を転がして愛撫しています。よがり狂っています！

今は、昨日買っておいた豚の切り落とし肉、300グラム、720円を冷蔵庫から出して来て、自分で膣の中へと積めています。
ズッキーニとナスも持っていきました。
きっと、新しいオナニーかセックスの方法を思いついたのだと思います。

リアリティーありすぎです！

だって、今、現在進行形で令子が、オナニーしてるんですから？

令子のいやらしすぎる様子を目の前で見ていて（いつものことなんですが❗❗）私は、興奮してきました。
オチンポが完全に勃起して、ガマン汁まで、垂れてきました。

どうせ、二人ともいつも全裸です。

令子のパイパンオマンコがいやらしすぎます。

ただいま、11月23日 20:40

もう、我慢出来ません！
今から、令子を襲います。犯して犯して犯しまくります！

朝から何度、令子を犯しているか、数えていません。いつも犯していますが、全然、飽きません。

最高の女です。

もう、我慢出来ません。
ブログを打つ指が震えています。

もう、たまりません❗

令子をむちゃくちゃになるまで犯します。

では、犯します。

皆さん


こんにちは

令子は、「週末恒例の連続耐セックス」中でしたが、この時間だけは、男の都合がつかずに、令子は私をつまみ食いしました。

私達は、「ごく普通」の「いつもやっているだけの」、「言葉責め」、「令子の身体を触るだけで何度もイカせる焦らしプレイ」、「令子への浣腸」、「令子に自分自身で浣腸をさせたあと、令子に排泄を我慢させながら、セックスを強要するプレイ」、「令子の排泄の観賞」、「アナルセックス（もちろん、令子なオマンコには、バイブレーターを突っ込んであります。）」、「正常位での首絞めプレイ」、「アナルセックスをしながらの首絞めプレイ」、締めは令子お得意の「騎乗位（首絞めプレイ付き）」で令子本人としては「ほんのちょっとだけ」のお楽しみをしました。

令子との「プレイ」は、また、後日、お話しすることにして、今日は「首絞めプレイ」についてお話しをします。

「首絞めプレイ」は、男の嗜虐性、征服欲、支配欲を満足させてくれる「最高のプレイ」です。
ソフトSMをヤッてみたいと、ちょっとでも思っているS男やM女ならば、憧れのプレイです。
なかなか、普通の女は承知してくれません。
そこを無理に承知させて「首絞めプレイ」をするのです。
最高の「SMプレイ」になるはずです。


まず、「首絞めプレイ」の危険性についてお話しをします。

女は「本当の首絞めプレイ」にあったら、ネットに書いてあるような、男に「ゼスチャーやタップ」をして知らせることなど出来ません。

「首絞めプレイ」の醍醐味は、「最高の悦楽と恐怖」です。

「首絞めプレイ」は女の「脳への血流を適切に調整してやることは、大切ですが、それだけでは、「女は強い悦楽」しか感じません。
しかし、それだけでは「女は恐怖」を感じません。

女は、
「自分は本当に殺されてしまうかもしれない！」
「自分の首を絞めつけているこの男のことが、信じられない！」
「（まだ、男への信頼を持ち続けられていたとしても）、男は私（自分）の首を絞める力加減を間違えてしまうことで、私は殺されてしまうかもしれない！」

「私はもう肺が苦しい！」、「胸が勝手に、ふくれてくる！」、「肺がふくらんで破裂しそう！」、「肺の中が熱い！」、「「さっき食べた物」が、胃から食道を登って喉元までこみ上げてきた！」、「でも、気管と一緒に食道まで潰されているので、嘔吐が出来ない！」、「呼吸も出来ない！」、「頭もクラクラする！」、「でも、意識を失うことも出来ない！」、

「本当に私は殺されてしまう！」
「男の目には狂気が宿っている！
「男は、首絞めプレイに夢中になっていて、全く私の状態に気がついていない！」
「本当に私は殺されてしまう！」・・・・「もう苦しくて苦しくて、何も考えられない！」・・・・「でも気絶出来ない！」・・・・「なにがなんだかわからない！」・・・・「なんか白くなってきた」・・・・「気持ちイイみたい？」・・・・「おしっこも、漏らしそう、もう出てきちゃった、なんかモモの内側が温かい」・・・・「お尻の穴も開いてきた、お腹が勝手に力んでいく、ウンコ出そう」・・・・「もう、力が入らない、手もあげられない、地面に身体がついているのかわからない、」・・・・「なんか浮いているみたい、」

というところまで、令子を追い込むのです。

令子の膣は「ギユゥゥ」っと締まり、私は射精しそうになります！
まだ、射精していないのにオチンポから精液が流れ出ていくのがわかります。

そこで令子の首絞めをゆるめてやると、
まず、令子の喉から、
「ゲエッ」
っという響きがします。
続いて令子は、反射的に息を吸い込もうとしますが、同時に、吐瀉物が込みあげてきます。
令子は吸気とともに気管へ、吐瀉物を吸い込んでしまいます。
令子は吐瀉物が喉につまって息が吸えず、肺がふくらむたびに、喉の奥に残っている吐瀉物が気管へと吸い込まれ、呼吸が出来ず、嘔吐も出来ず、
「ゲエ、ゲエ」と苦しみ、「ゴホ、ゴホ」と咳き込み息を切らせています。
息が吸い込めないのです。
満足に呼吸ができていないのです。

令子は、
「頭はまっ白、でも最高に気持ちイイ、こんな快感ほかでは絶対味わえない！！、イイ、イイ、とってもイイ､よすぎる！！凄すぎる！！」
とプレイが終わった後に必ず言います。

令子は、
「頭の中でヨガリ狂いながら、身体は苦しみ続けます。」
これが、「SMプレイ」でなかったら、何を「SMプレイ」と云うのでしょうか？

令子は、
「ゲエ、ゲエ」という状態が10分ぐらい続きます。



スミマセン・・・・令子が、バイブレーターでは、全く満足出来なくて、
「オチンポ、オチンポ、オチンポ」と言って狂っています。
いつもの発作です。
とにかく、私は令子をはめ殺してきます。
すぐに犯してヤります！

「ああ、忙しい！」

続きは、またすぐに「令子を失神させてから」お話しします。

楽しみに待っていてください！

とりあえず、これで！

令子は、私のオチンポにおフェラをはじめてしまいました！




　

皆さん


令子の「言葉責め」は、キツいですよ！
「ドS」の責めですよ！
夫の私が気持ち悪くなるくらいですよ！
私は便所で、ゲロを吐きました！
月蝕があった？そんなこと、知りませんよ！
天体観測？勝手にやってください！
私は令子のセックスで手一杯です！


続きです。

令子は、私の説明を聞いたあと、10秒間考えます。
そして、20秒で私に指示を与えます。
まとめて1分です。

令子は、私の説明が1分を超えると爪で机を叩きはじめます。

「カチ、カチ、カチ、カチカチカチカチカチカチ・・・・」
机を叩く音だけが響きます。

2分が経過すると令子は、
「あなた、何わけのわかんないこと言ってるの！」
「全く理解出来ないわ！」
「要は、何なの！」
「言ってることが、解らない！」
「はい、お仕舞い、あたしは忙しいの！」
「これ、宿題！」
と言い、私は追い返されます。

私は「ムカムカ」してきます。
でも、上司に対して部下は従順でなければなりません。

令子は、コーヒーを飲みに行くときや、トイレへ立つときに、私の机を蹴っ飛ばしていきます。

11時半頃になると令子は、命令しました。
「早くお昼買ってきて！休み時間は1時間しかないんだからね！」
「まだ、早いですよ。」
「うっさいわね！上司に逆らうの？」
私は仕方なく弁当を2つ、買ってきました。
令子は早速食べ始めます。

私も弁当を食べようとすると、
「何やってるの！休み時間まで食べちゃ駄目でしょ！基本が出来てない！普通は分かりそうなもんだケドネ！」

私は令子を絞め殺したくなります。
「でも、係長は・・・。」

令子は怒り出します。
「黙れ！」

午後一番で私は、令子に呼びつけられます。
書類を見せられて、
「ここ、また、違ってる！まだ、出来てない！遅すぎるわ！」

私はたまらず令子に言います。
「昨日、係長から指示されたとおりに直しました！」
令子は怒り出します。
「昨日と今日で上司の言うことが違うのは当たり前でしょ！！
昨日、言われたことが、いつまでも同じだと思っている方が、馬鹿なのよ！
そんなことも、解ってないの？
本当は、もう、そんなことは身に付いている齢なのにね！」
と言って、私をせせら笑います。

それから、令子は私の机に来て言います。
「少しは、机の上、片付けなさいよ！
ゴミ溜めの中でよく仕事できるわね！
ま、すぐ書類出せれば構わないけどね！」

令子は私をからかい、あざ笑います。
ひどい屈辱です。
何故か、自分が情けなくなっていきます。

令子はまた、私を呼びつけます。
「「か」商事の「き」さんは何、言ってたの？
見積りはいくらにしたの？」
私は、
「確か、・・。」
令子の怒りは、頂点に達します！
「確かってなに！確かって！
数字に「確か」なんて何考えてんの？
どうしようもないわね！」

私はとうとう我慢出来なくなりました。
「係長、それってあまりにもひどいんじゃないですか？」
「この前だって、会議のときに司会が、「では、次の議題は佐藤さんからお願いします」って言われて私は、「はい」って返事をしただけなのに！・・・係長はその瞬間に「何ですって！！」って、私を怒鳴りつけたじゃないですか！」
「主任達に「まあ、まあ、まあ、」ってなだめられて、やっと座ったじゃないですか！
私が一体、何をしたって言うんですか？」

令子は言います。
「あんたね、生意気なのよ！
な・ま・い・き、
上司に逆らって、あんた何様！！
あたしは、あんたのやること、なすこと、すべてが
気に入らないの！
そんなことも、分かんないの！！！」




私は、とうとうキレました❗
令子の頬に思わず、平手打ちをしてしまいました。

令子は私を「キッ」とにらみあげます。

私は、もう、ひるみません❗

私は、
「お前な！俺をここまでコケにしやがって❗分かってるんだろうな❗」

私はもう止まりません❗
令子にすべての怒りを叩きつけます❗

私は、力任せに令子のスーツとワイシャツを引き裂きます❗
令子のワイシャツのボタンは、すべて飛び散りました。

令子は当然、ノーブラです。

私は言います❗
「おめえ、ブラジャー付けてねえのかよ❗
そんなに乳が自慢か？おい？」

私はそう怒鳴って、令子の自慢の髪を乱暴にわしづかみにして、机の上に押し倒します。
令子の紐だけで出来ている、紫のショーツをカッターで腰のところから、引き裂きます。
「おめえ、変態かよ❗ガーターベルトまでしちゃつてよ❗」
「おめえ、男によ❗犯って欲しいんじゃねえのかよ❗」

令子は、負けていません！
「やめなさいよ！
上司に何するの！
許さないわよ！
今すぐ、謝りなさいよ！！
部長に言います。あなた、すべて終わりよ！！！」

私は言います。
「うッせい❗このアマ❗
ここまでヤッちまったら、どうせ言うんだろ❗
俺が黙らせてやるよ❗
その減らず口をよ❗」

私は令子を窓のところまで、引きずっていきます。
窓は全面ガラス張りです。
下着まで引き裂かれて、半裸になった令子をガラスに押し付けます。
「よく見てもらえよ❗
裸のおめえが犯されるところをよ❗
え、雌イヌみたいに犯してもらいてぇってか❗
てめえで、ケツ振ってよ❗
このクソアマ❗」

私は、令子のぼろキレになったスカートの尻だけをまくりあげて犯してやります❗

令子は、
「畜生！忘れるもんか！忘れるもんか！
殺してやる！いつか貴様を殺してやる！
必ず殺してやる！
くそ！くそ！くそ！
チクショウ！チクショウ！チクショウ！チクショウ！」
と言って、泣き叫びながら犯されています。

私は言葉を続けます❗
「マンコ濡れてんじゃねえか❗
汚ねえ汁、垂らしてよ❗
パイパンかよ❗
おめえ、どうしょうもねえな❗」

「さんざん、おめえを犯してから、汚ねえマンコ開いてよ、記念撮影してやるぜ❗
腐れマンコをよ❗」

私は、携帯で令子のオマンコを撮り続けます。

「おめえが誰かにチクったら、ネットで写真バラまくからな❗
実名入りでよ❗
この会社の名前ぇもよ❗
今さら泣いてんのかよ❗
さんざん犯されて、いい声出しやがってよ❗
何度もイキやがってよ❗
なんて、スケベなヨガリ声出してんだよ❗
イカせてくださいぐらい言ってみろよ❗
うらめしそうな面、しやがってよ❗
おめえ、悦んでたじゃねえか❗
どうしょうもねえ、変態だな❗
また、楽しませてもらうぜ❗
少しは、しおらしくなったか❗
この、アバズレ❗❗」

このあと、令子を階段に手を付かせて、「立ちバック」で、徹底的に犯してやりました❗

経理の連中のところまで、令子の声が響いていますが、誰一人出て来ません❗

「意気地のねえ、野郎ども❗」です。
あいつら、「人間のクズ」です❗


とても、心地のよい「コスプレセックス」でした❗
令子も私も、興奮しまくりでした❗

自分の会社で「人妻令子」を散々犯してやったのです
❗

社員のみんなは、気がついています。
「昨日、会社の中で、半日近く、「女が誰かに」犯されていたこと」
をです！

令子は、「ビリビリに切り裂かれ、破かれたスーツ」姿のまま、タクシーで帰って行きました。

タクシーの運転手は、心配そうに令子に訊ねたそうです。
「お客さん、大丈夫ですか？　何かあったんですか？」

令子は静かに答えました。
「いいえ、いいんです。そっとしておいてください。」
令子は、表情を崩さず目から、涙だけをこぼしていました。

「随喜の涙」です！！

こんなに「いい、コスプレセックスは、ありませんよ。」
「一度味を占めたら、癖になりますよ！」

このことが、会社にバレたら、令子が「泡姫様」になればいいだけです。
「とってもいい女で、よく躾られた、最高級の泡姫ですよ❗」

次も楽しめますよ！
令子は、期待を裏切らない女、です。


では、また。

皆さん


「令子と私」は昨日（11月18日）一日中、私の職場でヤリまくっていました。

私の職場は都心にあります。
職場は自社ビルで、新ビルと旧ビルに別れています。

旧ビルは、
1階は駐車場、2階は書庫と小さな事務室、3階は経理課、4階は会議室です。

私は出勤すると、いつもの朝礼があります。
私は営業マンなので朝礼を終えてから、上司に昨日の報告を簡単に済ませてから、外回りです。

令子は、17日、丸一日中ヤリまくったあと、眠る前に「15日にお話した二人の全告白」の中に書いてある「令子と私のお気に入りのプレイ」を読み返して、
「また、ヤリたい！明日、会社へ行こうよ！」
と勝手に決めてしまいました。

コスプレセックスを楽しむためには、「細かい設定」と「最後に女を犯すまでの経過」が重要です。
お互いに「役に、なりきらなければ」なりません。
お互いに役になりきれば、「襲い、襲われる」ときの興奮が別格になって盛り上がります。

「令子と私」は、旧ビルの2階にある、書庫と薄い壁で仕切られただけの事務室へ入りました。
令子は事務室へ入るとすぐに係長の席へ座りました。

令子は顔にフォクス型で赤い縁の眼鏡をかけています。
令子の服は薄いグレーのスーツ姿です。
靴はスーツと同色系のハイヒールを履いています。
下着は、ガーターベルトを着けています。
令子は、ガーターベルトの上から、凄くエロいショーツを着けています。

令子はいつもコスプレセックスのとき、ガーターベルトの上から、アダルトショップで売っているお揃いのショーツを着けます。
令子はすぐにショーツを脱いでしまい、ガーターベルトだけを着けただけの姿で、男を誘います。
男はガーターベルト姿でこちらにオマンコを向けている令子を襲います。

昨日の令子は紫色のガーターベルトの上から同じ色のショーツを着けていました。
令子は、あんなにエロいショーツをどこで買って来るのでしょうか？

ここは会社です。
いつ、3階の経理課から社員が書庫へ入って来ても、不思議ではありません！
私は胸をドキドキさせていました。

令子は「キツい女係長」役で、私は「部下の男」です。
女係長はいつもイライラしていて、部下の提出した書類をなじります。
女係長は、
「ここ、数字が違うじゃない！まったく、いつもいつも何やってるの！」
そう言って、私がせっかく作った書類をグシャグシャに丸めて投げ捨てます。
書類は、ゴミ箱に入らず床の上に転がります。
私はそれを黙って拾ってゴミ箱へ入れます。
私は女係長に謝ります。
「済みませんでした。今後、気を付けます。」
女係長は許してくれません。そして怒鳴ります。
「済みませんで済めば、警察は要らないのよ！」
「いつまでそこに立ってるのよ！邪魔！」
そして自分の机を腹立ち紛れに、「ガン！」とハイヒールの爪先で蹴りつけます。

部下はひたすら恐縮して、
「申し分けありませんでした。」
と頭を下げます。

令子は、
「よし、戻って、仕事して！」
と、冷たい口調で言い放ちます。

しばらく部下が仕事をしていると、
「佐藤！「か」商事の件はどうなってるの？まだ報告がないわ！あなたがお客様にお会いしたのは昨日だったじゃない！遅すぎるわ！何やってるの！」
と女上司に呼ばれます。

女王様は、ニヤリとして満足の表情を浮かべています。

私は、
「はい、昨日の件はお客様が・・・・」
とおどおどしながら報告します。
女上司は言います。
「くどい！お前は何度、同じことを言ってるの？ちゃんと書類でまとめてきて頂戴！」
私は
「済みませんでした。すぐに作成して持ってきます。」
と言って自分の席へ戻ります。　

女上司に見てもらう書類は、A4１枚に14ポイントの文字でまとめなければなりません。
両面印刷など、決して許されません！

書類の内容は、
・今回の商談の発端
・お客様からのご要望
・これまでの経緯と現状
・今後の対応
・予想される懸案事項とお客様対策
をまとめあげなければなりません。

私はやっと、まとめあげた書類を女上司へ提出して説明をはじめました。

令子はすでに「イライラ」しています。
私は報告書の内容の要点を30秒以内に説明しなければなりません！


また、のちほど。

私は、令子の毒にあてられてしまいました。
食あたりと同じです。
「アア、苦しい！」

皆さん

おはようございます。
只今、午前2:10 です。

昨日、令子は22:00〜24:00までの間、また私とセックスにふけりました。
令子は素晴らしい名器の持ち主です。
昨日は、令子と正常位で交尾をしていました。
最後には令子は、泡をふいて失神してから、そのまま眠りについて「し・ま・い・ま・し・た。」。
令子は、眠りについたまま、当然のように、私の勃起しきったオチンポをオマンコの根元まではめこんでいました。

私は今まで、令子と交尾したまま眠っていました。

令子は「有言実行」の女です。
令子は以前「24時間オチンポをはめ続ける」と宣言しました。
令子は必らず実行します。　
甘く見てはいけません。

私が令子からオチンポを抜いた途端に、令子の中で緊急警報が鳴り響きました。
令子はパッと目を開けて、「オチンポ抜かないで！」と、つぶやきました。
さすがは淫乱女です。
今、令子は、次のセックスの準備を始めました。
これで私の徹夜セックスは確定しました。
令子はとてもタフで、エロい女です。
令子は、おフェラを始めました。

さて、次はどうやって令子を貫いてやろうかな？
今夜は令子を寝かさないぞ！
どの体位で責めてやろうかな！
令子が望んだんだからな！
令子を「ヒイヒイ」よがらせてやる！
令子、「覚悟」しておけよ！！！

そういえば、まだ体位は考えていないぞ！
悩みはつきません。

では、また。
　

皆さん

今日は「令子と私」からの全告白です。夫婦の心中の大暴露です。本音ですよ！
少しでもご理解いただければうれしいです。

その前に、

今日の令子のセックスです。
（ここだけは、変えようがありません。）

令子は朝、ちょっとフラフラしていたので少し、寝かせました。
令子はどうせ2〜3時間で起きて来ます。
令子は極端なショートスリーパーなのです。　

今朝男が帰ったのは、8時半頃でした。
男は腰に強い痛みがあり、とてもつらそうにしていました。
男は結局、タクシーを呼んで這うようにして帰りました。

令子が騎乗位でガンガン責めたので、男は腰を痛めてしまったのです。
でも令子は「いたわる」と云うことを知りません。そのまま、男を背面側臥位にして、おっぱいをもませながら責め続けさせました。
その後令子は、玄関の扉に両手をついて片足を大きく開いて立位になってから、自分を男に犯させました。
男は令子のおっぱいをもみながら、乳首を責め、クリトリスを責め、アナルを責めました。
最後には、令子の長い艶やかな髪をわしづかみにして、無理やりディープキスをしました。
令子は男のディープキスを、拒むことはなく、男と悦んで舌をからめあいながら、二人で同時に果てました。

男を見送った令子は、まだまだ物欲しそうな顔をしていました。

我が家の寝室は、リビングと引き戸で仕切られているだけです。
引き戸を閉めたことなど、一度もありません。
プライバシーなど一切ありません。
令子が他の男とセックスしているところも、全部私から丸見えです。
とても良い間取りです。

さて、次は「令子と私」からの全告白です。
あくまでも、「夫婦の価値観の全告白」です。
　
どうぞ、告白の内容については、ご容赦くださいませ。


私は令子を、とても大切にしています。
私は令子を守ります。守って、守って、守り抜きます。
令子のためなら、「例え屍の山を築いても」、「幾千、幾万の血の河を渡ろうとも」、令子の「行くてを阻む者」はすべて排除し、令子に「あだなす者」を葬り、令子の「心を持て遊ぶ者」を決して許しません。
この世の果てまで追い詰めて、地獄の責め苦を味あわせてやります。
（とても、怖いですよ！ここでお話をしたらスプラッタになってしまいます。）

このときだけは例え、愛する令子が「相手の様子がむごたらしすぎる！」からやめてくれと、泣いて頼んでも、私は一顧だにしません。

これは、夫である私の責任であり、義務であり、矜持です。
固い決心です。

で、そのことを踏まえたうえでお話します。

なぜ、世の夫達は妻を「見知らぬ他の男」に犯させないのでしょうか？
避妊さえしていればまったく問題ないでしょう？
「令子と私」には、理解できません。

なぜ、世の夫達は、自分の妻が「他の男」に犯されてしまったことを悲しみ苦しむのでしょうか？
夫達は苦しむのですか？
タブーですか？
妻の身体が悦んでいるなら、特に問題などないのに？

私達夫婦は、他の夫（愛人、恋人）と、彼の妻（愛人、恋人）について話をしていると、まるで宇宙人と会話をしているような「著しい違和感」を覚えます。

なぜ、世の夫（男）達は「女とセックス」することを、
「抱く」、「寝る」、「鳴かせた」、「渡り歩いた」、「またいだ」、「関係を持った」、「俺の女」、「泊まった」、「一緒に朝食を食べた」、「あの女とは、ちょっとね！」、「昔のね」、「若かった頃の」、「ちょっと付き合ったことのある」・・・・etc.
などと、わざと含みを持たせた、でもバレバレな「婉曲表現」を使って他人へ話すのでしょうか？

仕事でお付き合いのある「大切なお方」の前でもないのに！

「令子と私」なら、「犯した」か「犯されたか」です！

私は、令子が強姦されて、凌辱の限りをつくされるところを喜んで楽しみます。
いつも、その日が来ることを心待ちにしています。

令子自身も、私と同じ思いです。
令子の大切な「お楽しみ」ですよ！
令子にとっては、強姦されても、ちょっと物足りないぐらいのことですけれども！

「令子が自分の意志とは関係なく、身体が云うことをきかず、無理やりイカされて、後悔の涙を流しながら、それでも令子自身から見知らぬ男に身体をまかせて、その男が想像もしていないような、いやらしい体位をとり続けて、心の底からその男を嫌悪し、憎悪と恐怖の中で、令子は深いオーガズムを味わいつくして、それでも令子の身体は性の火照りがおさまらず、その男に、更に自分を犯してイカせてもらうように懇願して、令子自身の身体を呪い、女に生まれてしまった業に苦しみ、その男に無理やり犯されても、オーガズムを求め続ける「女の性には決して逆らえない」、男に狂う令子」を是非、観てみたいと思っています。

そんなに、妻が他の男に抱かれることは、「深刻なこと」なのですか？

なぜ、世の夫達は「夫婦交換」、「妻が参加する乱交」、「妻への他人による種付け」をためらい、もしそれが「夫の心からの願望」であったとしても、妻に告げられずに悩み、そのことを「すべて妻が納得、承知して」からあとも、夫自ら「後悔」し、「動揺」して、「この願望は自分だけが持っているものではない」と自分自身に言い訳をして、「今なら、まだ引き返せる」と自分自身に言い聞かせ、「明日で妻は他の男に汚されてしまうんだ」と禁断の扉を開こうとしている自分自身を呪い、とうとう妻を「他の男に抱かせる当日」が来ても、まだ「うじうじ」と悩み抜き、夫である自分自身が、セックスをするわけでもないのに緊張しきって、結局は「妻を他の男に抱かせ」て（または妻が抱かれる様子を観て）悦ぶのでしょうか？

なぜ、世の夫達は、「妻が他の男に抱かれたこと」への嫉妬と後悔に苦しみ、「妻は男に、生で中出しを許したのか？妻から男に中出しを要求したのか？、妻は他の男に、妊娠させられてしまうことを望んでいたのではないか？男は膣外射精をして妻を汚したのか？、妻は悦んで自分の顔に精子をかけてもらったのか？、妻は、口の中に射精してもらったのか？、妻は射精する男のオチンポをいとおしそうになめながら、その精子を一滴残らず美味しそうに飲み込んだのか？、妻は男にゴムを付けてもらったのか？」と思い悩み、「他の男に抱かれた妻」を狂おしいまでに愛しいと思い、妻には「済まないことをしてしまった」と自分を責め、「妻が他の男のオチンポでヨガり狂わされる」ところを想像して、「妻が他の男に性の虜」にされてしまったのではないか？と嫉妬の炎に自分の心と身を焦がして、夫自身の「精液で妻を浄め」、妻を何度も何度も抱いてしまうのでしょうか？

なぜ、世の夫達は妻に「私にはあなただけよ。でも、あなたがどうしてもって・・・また他の男と「して欲しい」と思うなら、・・私はまた、知らない男に抱かれても構わないわ、でもいつもあなたが一番よ。もう一度抱いて！」と言わせたあと、妻を強く抱いて「イイ声で散々鳴かせ」てから、「イカせる」のでしょうか？

もしかすると、夫である自分は、「俺は妻の恥態を観ていたのに、何も出来なかった。知らない男に妻を抱かせてしまった！妻もまんざらでもなさそうだった！」と考えて、もどかしさを楽しんでいるのでしょうか？

それとも、夫である自分がその場にいながら、「知らない男に妻を抱かせて」しまい、それを見ながら、自分自身はオチンポを勃起させて、「妻がヨガり狂わされていく姿」に興奮してしまったことへの背徳感、何も出来なかった無力感、妻の心のどこかでうごめいている背徳心、「嫌がりながらも、男とディープキスをして、男の腰に強く足を絡めてから、オチンポを求めて腰を振る「みだらな妻の素顔」、初めて夫に見せてしまった「いやらしい女の本性」、知らない男の愛撫に身体と心を燃えたたせて、男に狂おしく抱きついて男の精子を一滴でも多く、子宮へ飲ませようとしている妻の貪乱さ・・・」。
それを観てしまった背徳と敗北感。
妻のセックスを楽しんで観ている淫婢な気持ち、めくるめく禁断の世界・・・・を楽しんでいるのでしょうか？

もしかしたら、その全部があなたの「とても面白い娯楽」なのですか？

「令子と私」には、それしか合理的な説明が考えつきません！

夫や愛人や恋人の皆さん、セックスのときに、男には「あまり感じたことのない被虐感」を、存分に味わえるせっかくのチャンスです。
妻が知らない男に寝取られて、淫らに悶え狂っている女の本性を観て、存分に楽しみましょうよ。

見知らぬ男は、あなたの妻に向かって、こう言ってくるかもしれません。

「お前の亭主は、お前が俺に犯されているところを観ているぞ。お前が悦んで俺に抱かれているところを観ているぞ。亭主のチンチンをお前が射精させてやれよ。お前の亭主は、すぐに射精したそうな顔をして、股にテントを張ってるぞ！」
「亭主のチンチンを、手でしごいて射精させるだけだったら、特別に許してやる！」
「亭主にとっては、自分が観ている前で、妻が犯されている様子にチンチンを勃起させてしまって、妻を犯した男の命令で、妻に射精させられることは、たまらない屈辱だろうからな！」
「亭主のチンチンをくわえたり、顔射させたりしたら、許さないぞ！」
「お前は俺の女になったんだからな！」
「亭主の汚ねえ、精子はそのままにしておけ！」
「どうせ、寝とられ趣味の亭主なんだからな！」
「お前の亭主にはお似合いの趣味だろう。きっと亭主も悦ぶぞ！」
「うわ、こいつ、ほんとに射精しやがった、きったねぇ！！」
「お前の亭主は、最低のクズだな！」

夫は妻の背中をちょっと押してあげただけです。
妻が自分自身で「見知らぬ男に抱かれたい」と思ったのです。

夫にとってはイイ取り引きのはずです。

なに、「簡単な取り引き」をしただけです。
あなたは、お金の代わりに「妻を支払った」だけです。
あなたは、「ちょっと時間があったから、映画館」へ入って、「ちょと濡れ場のある映画」を観ていただけです。
たいしたことではありません。
よくある暇つぶしのひとつです。
映画は「見応えのある作品」でした。
あなたはとても満足して、「映画の内容」を思い出していました。
あなたは、「何度も何度も映画の内容」を思い出します。
その映画は、「あなたを心の底から」感動させました。
映画の主演女優は「たまたま、あなたの妻」に似ていただけです。
あなたは、「その映画を観て」とても楽しんでいたのです。
きっとその「人気女優さん」もお金の代わりに「最高の悦楽とオーガズム」を受け取っているでしょう。
誰も損はしていません。
あなたは、お金を支払って、久しぶりに「感動できる映画」を特等席で観ていたのです。
しかも「映画館は貸し切り」でした。
あなたは「映画を観て」リフレッシュしました。
なぜか、「あなたの奥さんもご機嫌」です。
こんなに「良い日」は、なかなかありません。
充実感のあった素晴らしい休日です。
あなたがちょと映画を観たことは、充分に「元が取れた商取引」です！

なぜ、世の夫達は、たかが「妻の浮気」、「妻の不倫」にあれほどの、ショックを受け、悩み、苦しみ、裏切られたと感じ「離婚だ！再構築だ！」と騒ぐのでしょうか？

「令子の浮気？　令子の不倫？」最高です！。
女の裏切りは最高のスパイスです。
どこかで読んだのか、聞いたのか、忘れてしまいましたが、裏切りは女のアクセサリーです。」

妻の浮気や不倫は、「カッコイイ台詞」、「妻のキマった姿」、「歌舞伎で云えば見得を切った姿」だと思いませんか？
素晴らしい女っぷりです。

「令子の不貞？」こんなに嬉しいことはありません！令子が男にモテモテの証拠です。
令子はとてもエロいんです！
淫惑のカタマリ！男の情欲をそそるのです！最高です！

どこかで聞いたことがあります。
「ある偉人は、とても特殊な体質で、毎晩セックスをしないと眠れなかった。」

きっと、令子も「そのお方と同じ体質」なのだと思います。
ただ、令子は「ちょっとだけ、その体質が強い」だけです。
「ほんのちょっとだけ、少しだけ、ちょびっと、ごくわずかに」強いだけです。
ちょとした体質の違いです。
誰一人として、「私達夫婦の間で少しでも問題になるようなことである」と考えることなど、あり得ないと思っています。

世の夫達は、「妻のことで悩むことこそ」が、「最高のお楽しみ」だと思っているのでしょうか？

「浮気・・・etc.」はすべて、とってもとっても楽しいことなのに！！

令子も同じことを言っています。
夫婦の意見は、「完全に一致」しています。

世の夫達は、一体、なにがしたいのでしょうか？

「令子と私」には、さっぱり理解出来ません！
なにが、なにやら、まったくわけが解かりません！

「令子と私」にとって、「相手は誰でもいいから、セックスをしてオーガズムを楽しむことや、令子が知らない男に犯されてイクところを観ることや、みんなで乱交をして楽しむこと、その他SMとか・・・etc.」
は、すべて、私達夫婦の「大切な娯楽」です。

「いつも、とても楽しいエンターテイメント」です。

なので、令子と私は「いつも、「何をすれば、より強い悦楽が味わえるか！」を考えて」います。
そして、「必ずその方法を試して」楽しみます。

セックスは、「誰も何の道具もいらず、みんなそろって、身体ひとつで、その場ですぐに楽しめる、気楽で、ご機嫌な遊び」です。

セックスは、決して「夫婦で慈しみあい、愛情を確かめる行為」ではありません。

セックスは、「昔から、とても伝統と人気のある、男女混合で楽しめる気軽なスポーツ、楽しい娯楽」です。

セックスすることに、それ以外の意味があるのでしょうか？

令子と私には、セックスは「それ以外の意味」がわかりません！理解不能です！
誰か、論理的に反証をあげて明確に否定できる人はいるのでしょうか？

「倫理的には、道徳的には、世間の常識では、・・・etc.」は問題外、論外、そして無意味です。
そもそも、ここは「禁断と背徳」の世界なのですから!

世の夫達と、私達夫婦は、「言い回しのみが、違うだけで」、結局、同じことを感じて、述べているにすぎないのでしょうか？

それとも、「根本的に、どこか、考え方や感じ方」が違っているのでしょうか？

私達夫婦は、よく話し合いましたが、他の夫婦、恋人や愛人同士がなにをどう考えているのか、さっぱりわかりませんでした。

私達夫婦は、「とても、世間様のことを不思議」だと
考えています。
世間様は「セックスライフのこと」をどのように、とらえているのでしょうか？
まったく、想像すら出来ません！

もしかしたら、私達夫婦が世間の常識から、外れているのかもしれません。
先に、お話したとおり、これは「私達夫婦の個人的な意見」だからです。

でも私達夫婦は、誰かから、こう教えてもらったような気がしています。
私達の思い違いだったら、笑ってください。

「常識という言葉の意味をよく考えてみなさい。常識は英語で、「コモンセンス」と言います。考えてみなさい。「コモン」は、個人のことです。「センス」は感覚のことです。つまり「コモンセンス」は「個人、個人が持っている、それぞれの感覚」のことなんです。
決してみんなで合議して、
「このことは、こういうふうに考えましょうね。こういうふうに感じましょうね。皆さん、それでいいですね！」と云って決まったものではないのです。「コモンセンスと常識」という言葉そのものの意味が、矛盾しているんです。」
こんな内容だったと思います。

さて、どうなのでしょうか？
私達夫婦には判断出来ません。

ブッチャけて言うと、上に書いた話のとおりだと思っています‼️

「令子と私」が「禁断と背徳の体験告白」に連載をはじめたのは、私達は「強烈な、肉体的および精神的に、極端な露出性癖」を持っているからです。

「禁断」・・・いい言葉じゃないですか？
こんな誘惑、滅多にありません。聞くだけでワクワクしてきます。新しい扉を開くチャンスです。
「禁断の果実の味わい」、「不道徳な悦楽への耽溺」、やっちゃいけない事なんでしょう？

「背徳」・・・「安定した関係を壊すドキドキする経験」、「いけないとわかっていることをする後ろめたい感情、罪悪感、でも、心は高揚してしまう！してはいけないことをしている！」。「悪魔の恍惚、悦びへの誘惑」、「鬼畜になってしまった悔悟」、「一生消えない心の傷」是非、すべてに身体を預けてしまいましょう！
とても、他人には話せないような「いやらしい話」なんでしょう？
なんて、クールなことなんでしょう。

体験告白・・・「いいですねェ〜。」
令子と私が、自分たち自身で味わった体験を告白できるなら、いつでも大歓迎です。
みんな、ブッチャけて告白しちゃいます。

「道徳？なにそれ？」
「モラル？人間としての規範？人間として許されないこと？人権侵害？悪魔の所業？味わってはいけない快楽、麻薬よりひどい？人間じゃない？・・・」

「令子と私」は、
「みんなが言っている意味がわからないよ？」
「日本語をしゃべっていることだけは、わかるんだけどさ？　だから何が言いたいの？」
「端的に、臨機応変に、相手の求めに応じた説明をしてください！」
「あなたの持ち時間は、30秒です。私達夫婦は10秒で理解し、20秒で回答します！」
「はい、始め！もうカウントは、始まっています。泣き言は聞きません！」

これは「令子と私」のお気に入りのプレイのパターンのひとつです。
このセリフは、「とてもエロい美人だけれど、ドSとしか思えない、厳しい女上司」にキツく当たられている「男の部下」になりきったプレイにピッタリですよ。
このあとは、想像力次第です！

「男の部下」が「女上司」の言葉にキレて、スーツを引き裂いて「女上司」を職場で無理やり犯してイカせてしまうパターンも興奮します。

「女上司」は、実は「ドM」で、その本性を隠すために、わざと「男の部下」にキツく当たっていた。
「男の部下」が「女上司」に強い態度に出ると、途端に「女上司」の顔がゆがみ、「最もキツい言葉で責めて！」「もうガマン出来ない、あなたを待っていたのよ！ここで抱いて！」
そう言ってから、「女上司」の方からエロエロな仕草でスーツを脱ぎだす。
そして・・・！

なんていう、パターンもそそります。

令子がスーツを好むのは、実は「趣味と実益」を兼ねているからです。

とうとう、令子の性癖をひとつ暴露してしまいました！

私達が近々、目標にしていることは、他人の前でセックスをすることです。
出来れば昼間のプレイを希望していて、色々と考えています。
カーセックスでは刺激が足りません。
電車の中の痴漢プレイではつまりません。
令子がいつもやっていることですから！
まだ、いいアイデアが思いつきません。
目下の悩みごとです。

・・・・実は、とてもいい方法を考えつきました。（11月16日の夜に思いつきました。）

その方法を実行すると、少なくとも10人以上の他人に令子とセックスしているところを視姦されます。
セックスの目撃者は、皆ごく普通の人達です。
出ば亀に視姦されるのではありません。
令子は、強姦されるのでなくては、おもしろくもなんともありません。
令子は、強姦されたくて、されたくて仕方がありません！
強姦してもらえないならば、ちっとも楽しめません。
そこで野外セックスをするときは、令子は強姦されやすいように、いつもオールヌードです。

野外セックスをするときは、令子はいつもより、わざとはるかに大きな淫声をあげて、「悶え狂い、あえぎ狂い、ヨガり鳴きを続けて、とんでもなく派手に派手にイクときの声をはりあげて、AV女優などとても、たちうちのできない、恥態をさらしてイキまくり」ます。
令子は「その道の玄人」です。
一人でも多くの人達に、セックスする姿をさらしたいのです。
それでこそ「露出狂」です。
素晴らしい露出女です。
さすが、我が妻です。
とても、「エッチで尻軽な人妻」です。
他人に見つけてもらえたら、凄く燃えます。
最高です！
もし、相手が怖いお兄さん達なら、きっとみんなで令子をなぶりものにして、凌辱して貰えるでしょう！
本当に、ヤバいことがあれば令子は、ソープに沈むだけです！
誰にも、何のリスクもありません！
夫婦で露出プレイを楽しみつくすだけです。

令子は近親相姦にも、とても積極的です。
そのお話もいずれ暴露します。

今日は、残念ながら未来の話です。

令子は、男の子を欲しがっています。
令子は、
「あたしと息子の近親相姦」は、いいことだらけよ！」

「息子はいつでも性欲が発散できるでしょ！ストレス解消、リラックス、きっと勉強やスポーツに集中できるわ！」

「あたしの身体を使って、息子はたくさんのエロいテクニックをおぼえられるわ！」

「あたしが相手なら、息子は緊張することもないはずよ！
オチンポが勃起してなかったら、あたしのやさしい、おフェラで立たせてあげるわ！」

「オナニーのヤリ過ぎで、遅漏になることもないし、膣内射精が出来なくなることもないのよ！
あたしが女の膣の味を教えてあげるわ！」

「息子は自分で射精のタイミングを調整することも、おぼえられるのよ！
あたしと早い時期からヤリまくっていれば、射精の回数も精子の数も増えるはずだわ！女が悦ぶわよ！」

「「女をヨガリ鳴き」させて、満足させることもできるようになるのよ！
きっと、犯された女は息子のオチンポから離れられなくなるわ！
男の勲章よ！」

「なによりも、余計な性病をもらってこないですむわ！！」

（夫のつぶやき）
あのね、令子さん。
あなたの膣の味を覚えちゃったら、息子は絶対に他の女では満足できませんよ！
きっと、普通の女の膣では絶対に、絶対に射精出来なくなっちゃいますよ！
令子さん！あなた、自分の膣の「蜜の味」を知らなさすぎますよ！
あなた自身が一体どれだけの男をメロメロにして、喰っちまったんですか？
まずは、自分のことをよく反省して、自覚してください！

令子は答えは決まっています。

「イイじゃない！
そうなったら、そうなったで！
あたしはいつまでも息子とヤレるのよ！
息子が同居している間は、近親相姦ヤリ放題よ！
あなたのオチンポと息子のオチンポを一緒に味わえるのよ！
最高じゃない！」

令子の、（必ず実現させるに決まっている）妄想は暴走します。

「息子が恋人を作ったら、・・・絶対、モテモテよ！
あたしが、女をメロメロに堕すテクニックを仕込むんだから！
女が一人だけ、なんてあり得ないわ！
きっと女達が家に押しかけて来るわよ！
「両刀使いの令子」をなめないで！」


（夫のため息）
そりゃ、そうでしょうよ！
あなたの息子は、あなたの血をひいているんですよ！
ルックスのいい男になるに決まっています。
あなたの「英才教育」を幼いうちから受けた息子ですよ！
女達が群がってくるのは当然でしょうよ！


令子が（絶対にヤリとげるに決まっている）妄想は、更に加速します。

「息子に女が出来たらあなたの出番よ！
3人でヤリまくりよ！
息子が嫌がるわけないわ！
あたしが、そういうふうに育てるんだから！
息子の女がほんとうのオーガズムをおぼえたら、絶対に逃げられないわよ！
女のオーガズムはスゴイのよ！

そうね、「女達」だったら、乱交パーティーよ！
あなたもいつもやってるでしょ！
どっちでも、いいわ！
とっても、楽しくて気持ちイイのよ！
どうせ女達はオーガズムから、逃げられないんだからネ！」

令子は、娘が産まれた場合を考えると途端に冷めてしまいます。

「そうねェ、もしも女の子だったら、遅くても「中1」までには、オーガズムのよさを仕込まなきゃ！
早くイクことをおぼえさせなきゃ！
イカせてあげれば「女に産まれてきて良かった。」って思うわよ！
こんなイイこと、早くおぼえなきゃ絶対、損するわ。
」
「これは、あなたの仕事だからね！
あたしは知らないわよ！
娘が高学年になったら、たっぷり犯してあげてネ！
早く子宮でイクことをおぼえさせなきゃならないんだから！
一日でも早く、勝負をつけなきゃ！
そしたら、乱交よ！
家族そろって4人でヤリまくるの！
娘の彼を入れてもいいわネ！
とにかく、ヤリまくりよ！」

ヤレヤレ、我が家に産まれる息子と娘は、とっても幸せなのでしょうか？それとも不幸？
どちらにしろ、段取りするのは私の仕事です。
令子は、「いいとこ取り」をする名人ですから！

さっきお話をした「白昼、堂々と人前でセックス」する方がよっぽど簡単です。

令子は私の性奴隷「Sex slave」です。
令子は極端に、押しに弱い女です。

令子に許されている返事は、「Yes, My load」（はい、ご主人様）だけです。
「仰せのままに、ご主人様」です。

のはず・・なんですが？
やっぱり「Sex slave」などを妻になど、するべきではありませんでした！
絶対にやめるべきです！
ああ、「けがらわしい」！

令子の性癖は、
「来る者は、拒まず」
「Whoever！」（誰でもいい）
「Come come everybody！」
「Welcome！ welcome！」
「choo-choo！」（たくさんの男）
です。

令子はとても魅力的な女性です。

令子は、自他ともに認める、
「狂気のヤリマン」
「ヤルことしか考えていない気違い女」
「男狂いのド変態女」
「男狂いの淫乱女」
「狂喜のドスケベ女」
「糞ビッチ中の糞ビッチ」
「オマンコの化物」
「好色で淫らでふしだらな淫女」
「魔性の女」
「色情狂」
「男を喰うメスカマキリ」
「邪淫で淫蕩な背徳の女」
「歩く性器」
「猥褻で卑猥な女」
「淫猥で男に惑溺する女」
「淫奔で多淫な女」
「卑俗な尻軽女」
「多情でふしだらな女」
「性に溺れた女」
「劣情を刺激する淫女」
「男をたぶらかす娼婦」
「淫虐で淫犯なニンフォマニア」

そして私は令子のセックスの相手の「one of them」に過ぎません。

令子は今まで書いてきた性癖を「すべて足しても、まだ言葉では表現しきれない」とんでもない女です。

世間の男達には、「女を見る目」が全くありません。

世間の男達は、なんで、
「こんなにも美しすぎる美貌とスタイルで、とても可愛いくて、性格も抜群にいい、素晴らしいセックステクニックと信じられない名器（オマンコ）を持った、特に素晴らしく好ましい、「どこに出しても恥ずかしくない誇るべき、かつ、恐るべき性癖」の持ち主である「凄まじいまでの、ド淫乱のドスケベ女」を妻に迎えなかったのでしょうか？

世間の男達は、絶対に「女を見る目」がありません。
徹底的に「女を見る目」が欠けています。
世間の男達は、間抜けぞろいです。
なんで、こんなに「尻軽で、いい女」を妻に迎えなかったのでしょうか？

私なら、「金のワラジ」を履いてでも、三顧の礼をとってでも、妻になってもらいます。

大切に床の間へ飾っておきます。（いつも、ベッドの上に置いて、気を失うまで可愛がっています。令子が失神した顔は、とてもエロいですよ！）

箸より重たいものなど持たせたことはありません。（令子は、いつもオチンポを持っていますけれど、アレは、いつでも自分から勃起しています！）

私は、宝くじの最高金額を「一生涯、当て続けているより、遥かな幸運」に恵まれました。
しかも、令子から私への、とても抱えきれない以上の愛情付きです。
私は、この幸福を令子に対して、どう表現したらいいのかわかりません！
どうやって愛情を返したらいいのかわかりません！
せめて、少しづつでも令子に愛情を返していけたらいいと思っています！

何度も繰り返し言いますが、令子は「尻軽で最高の女」です。
そして、令子と結婚できた私は、世界一の幸せな男です。

世間の男達がみんな、「女を見る目」がまったくない、「間抜けぞろい」で本当に良かったです。

お陰様で！私は「尻軽で最高の妻」を手にいれることが出来ました！

「世間の男の皆様、心より御礼申し上げ奉ります。」

最後は、ノロケになってしまいました。

令子は、今もベッドのうえで、「見知らぬ男」に犯され続けています。
令子は今、その美しい身体を反らせて、反らせきって、とても「イイ声で鳴きながら」イクところです。

では、また。

追伸

本当は、ここまでブッチャけて、本音を言ってもいいものかと、「令子と一緒」に考えました。

でも、せっかくの告白の機会なので、結局、洗いざらい話しちまいました。

この告白は、当初の告白よりも、ずいぶんと長いものになってしまいました。

ご勘弁くださいませ。

皆さん、

こんにちは、


今日は、令子のレズプレイを暴露します。

令子は連続耐久セックス3日目、「ヤッた」男の数は9人目です。
令子のオマンコは、膣から流れ出す精液でヌルヌルしています。
今、令子とヤッてくれているのは、中年の男です。
射精するまでが長い様子なので、令子が悦ぶタイプです。

令子の意識は、すでにドコカへ飛んでいます。目はうつろでどこも見ていません。
令子は、もはや本能だけで男にしがみついて腰をクネラセています。
令子はトンデモナイ、好き者です。
令子は「ア、ア、ア、ア、ア、ア、」と声をだすだけです。
いつもの「もっと激しく！」も「イイ！」も「イキそう！」も「殺して！」も言いません。
それでも、15日の朝まで「性の狂宴」は続きます。

令子は12日の午後から、セックスパートナーが来る夕方までの間、私をつまみ食いをしていました。
令子にとっては、ちょっとした暇つぶしです。

令子と私は背面側位で交尾をしていました。
この体位は久しぶりでした。
令子はいつもポルチオを突きまくられる激しい体位を好みます。
さすがの令子も、たまにはゆっくりとオチンポを喰いたかったのでしょう。
私は令子のおやつです。

私は令子の後ろから手をまわして、おっぱいを、もみながら、指で乳首を転がしていました。
令子はいつものように「アァ、イイ」とあえいでいました。
令子は乳首を転がされながら、話を始めました。
令子にとって、この程度の愛撫は余裕です。

令子の頭の中は、セックスしかありません。

令子は両刀使いです。
「ねえ、「お」さんの奥さんのことなんだけど、・・・」
「なんだい？」
「あたし「お」さんの奥さんとレズプレイ、したの。この前よ。」
「「お」さんはいつも旦那に責められてるんで、逆に女を責めてみたかったんですって。」
「「お」さんがタチであたしはネコよ。」
「で・・・二人でレズプレイをはじめたのよ。」

「でもあたし、レズプレイっておもしろくないの。」
「あたし、タチもネコもなんどもヤッたことがあるのよ。」
「「お」さんとヤッたら、すぐに、あたしがタチになっちゃった。あの人、Mなのよ。Sの素質ないわね。」

「あたし、タチになっちゃったときは、ネコの性感帯を責めまくるの。女同士だからすぐわかるわ。」
「ネコの耳、甘噛みして、息をふきかけるとネコは「アア」って感じるの。あたしは唇をうなじから肩まで滑らせてヤルのよ。」
「それから乳輪を、なで廻していっぱい責めるの。乳首はなしよ。」
「そのうち、ネコのオマンコが濡れてくるから・・・。ネコは乳首、乳首って言うの。
でも、責めてやらない。」
「クリをつまんで、オマンコに指を入れてヤルわ！
でもピストンなんかしないわよ。手首を回して指でグリグリするの。」
「あたしがタチをヤッているときは、ネコが「イカせて！」って泣き出すまで責めまくるのよ。」

「でも、あんまりおもしろくないわ。」
「ペニスバンドじゃあ、ネコがヨガるだけで、あたしは自分で乳首をこね回すしか、ヤルことがないんだもん！」
「ネコはイッちゃうけど！、いつものあたしは、「イカされる女」だもん。ネコはイクときに迫力がないし、責め甲斐がないわ。」
「タチのあたしは、腰を振ってるだけよ。あたしは、射精できるわけがないし、チッともよくないわ。男をいじめていた方が、ずっとマシよ！」
「あたしがネコをヤッたときはね、タチが責めてくれるの。身体中よ！よだれでベトベトになるわ。最後は双頭バイブで責め合うんだけど、一応、イケるわ。」
「でも、いつもタチの方が先にヨガりはじめちゃって、イクわけでもないし、でもヤメないし、中途半端がずっと続くのよ！」
「あたしネコやってて、途中で飽きちゃうわ。あたしタチになって責めてやったわ！」
「あたし、タチをやってた女がヨガり始めると、クリをはじいたりして、いじめてやるんだ。」
「あたしが腰を止めるとタチをやってたくせに、「お願い、ヤメないでください！もっとヤッてください！イカせて！」って騒ぐのよ。」
「いやになっちゃうわ。」
「あたしはタチをやってた女をイカせてやらないわ！」
「どうせ、マン汁をたらすだけで、射精をガマンしてるわけではないし、イクときもうるさい声をだすだけで、こっちは気持ちよくないんだもん。ちっとも感じないわ。」

「男と生でヤルときみたいに「あたし！妊娠しちゃうかも！」ってスリルを楽しめないし、「犯されてる！」って実感もないし、いくらヤッても失神なんか出来ないわ。」
「相手がヨガって狂うだけよ。失神する女っていないのね。」
「あたし、つまんなかったわ。」
「男に犯されてる方がずっとマシよ！」

それに、たっぷりヨガった後で、相手の女がすり寄ってくるのよ。「また、責めてください。」だって！！
「いやんなっちゃうわ！」
「でも、女を手なずけるには便利よ。なんでも「ハイ、ハイ」ってあたしの言うこと聞くもん。」
「あなたが「レズプレイしろ」って言うなら、ガマンしてヤルけど、あたしはムリね。ちっとも悦べないわ。ヨクないんだもん！」
「きっと、あなたが観ていても楽しくないわよ。あたし、冷めてるんだから・・・・」


あの、あの、あの令子にもセックスの好き嫌いがあったんだ！！！

「オー、マイ、ゴッド！！！」

もっと過激なプレイって、あといくつ残っているんでしょうか？
私は、本気で心配になりました。

そういえば、・・・「い」調教師が言っていました。
「いつもは、女がセックスを嫌がりはじめても、構わずに責め続けるんだ。ちょっと言えない方法もいろいろ使うんだ。女は狂うぞ。」
「女の精神をボロボロに壊すんだ。それから調教を始めるんだ。」
「でも、令子は悦ぶだけでちっとも壊れないんだ。あいつ凄いぞ。はじめてだよ。」
「あいつの心はセックスで、出来てるんじゃないか？」

私は令子を見くびっていました。

きっと、今までのプレイはみんな「令子のお遊び」でしかなかったようです。

一体、どうしましょう？？？？

では、また。

皆さん

こんにちは、
今日から、普通にブログを更新します。

今日は、「令子のセックス」と「令子のドSぶり」を暴露します。

令子は、12日の夕方から、当たり前のように「週末恒例の連続耐久セックス」を始めました。
令子は昨日「キーワード」から解放されてから、不満そうに言っていました。
「あなたは、あたしが「イキ続けた。」って言ってるけど、全然「イッた」気がしないの。1週間、お預けをくったみたい！絶対、損した！夕方からヤリまくるわよ。今日は側位で責めてもらおうかしら？ヤサシクね。そのあとは、騎乗位になってオマンコで思いっきりピストンしてやるわ！男を犯していっぱい楽しまなくっちゃ！今からシャワー浴びてくる。」

令子は、風呂場へ行ってしまいました。
令子は「ヤル気」満々です。

令子は夕方、男がやって来ると、計画どおりに楽しみました。
令子はいつもオールヌードなので、男が脱ぐのを待つだけです。
令子は男の服を脱がしていきます。
男のスラックスをおろし、オチンポを露出させました。
男はまだ、半勃起状態でした。
令子は「ん、もう〜。」と言いながら、オチンポをいやらしい口に入れて、おフェラを始めました。
男のオチンポは、すぐにビンビンになりました。
令子は喉まで使って、男を刺激しました。
男は思わず令子の喉に射精してしました。
令子は男のオチンポが萎える暇などは与えません。
男をすぐにベッドへ連れて行きました。
マットレスは令子に切り裂かれたままです。
買い換える時間などはありませんでした。

令子は男に貫かれて、
「アア、久しぶりのセックスだわ！　なんか感じる〜！」
と言ってヨガっています。
令子は側位で十分に楽しんだあと、体位を騎乗位に
切り替えました。
令子は、男の胸に両手をついて、容赦なくヌメヌメになったオマンコを上下に動かして男を責め続けました。
男はあっけなく2回目の射精をしてしまいました。
令子はたかが2回の射精で、満足できるはずがありません。

令子は今（13日、午後7時30分）、5人目の男と楽しんでいます。
寝室から令子の声が、常に聞こえています。
「まだダメよ、ダメよ、全然ダメよ、ガマン、ガマンしてね！お姉さんが絶対、気持ちよくしてあげる！頑張って！！あと少しよ！感じてきたわ！あなた！うまいわよ！！！」

令子は男の育て方も上手です。

今日の令子は飢えきっています。

「ああ、あの若い男、かわいそうに・・・・！」
・・・私のことじゃないから別にいいんですけど！！
毎週、いや毎晩のことですから。
我が家のサバトは続きます。たぶん、永久に。

私は、令子達のセックスを見放題です。
気がつけば乱交になっています。
我が家のルーティーンです。
夫婦の「団らん」、「憩いのひととき」です。
令子と他人のセックスは、いくら観ても見飽きません。
背徳の快楽は、いつも「令子と私」をゾクゾクと興奮させます。
禁断の行為そのモノです。

令子はたまに、「あなた、ごめんなさい。あたし、無理ヤリ他の男に抱かれてしまいました。あたし、絶対、嫌なんです。でも、身体が・・・、身体が・・・云うことをきかないんです。嫌いな男にどうしても、身体を開いてしまうんです。男の云うままの体位をとって、知らないうちに腰を振って、イッてしまうんです。許してください。アア、もう駄目です。耐えられません！令子！イッてしまいますゥ〜。」と言いながら、涙まで流してサービスしてくれます。

夫の気持ちをよく汲んでくれる、かわいい妻です。

「禁断と背徳の体験告白」のブログがあって、本当によかったです。
「令子と私」には、とても強い「肉体的、精神的、な露出性癖」があります。
私達は、このブログを見つけて「是非、自分達の性癖を暴露しよう」と思いました‼️

「プライバシー？
はて、なんだろう？聞き慣れない言葉だねぇ〜。
ま、いいヤ、放っとこう！！」


さて、「うちのドS女王様」のお話です。

令子は、男を巧みに誘惑して、一流のシティホテルへ連れ込みます。

ここからは、令子が二人の食事中に話してくれた「女王様」の告白です。

「最初は普通に前戯してもらうのよ。」
「あたしのオマンコ、ビショビショだし、あたし、これからヤルことでワクワクよ！」
「男はあたしの言うこと、よろこんでシテくれるわ。」
「あたしこう言うの、あたしSMプレイに興味あるの。でも、なかなか言いだせなくて。旦那はノーマルなの。つまらないわ。・・・って告白するの。」
「たいていの男は、SMプレイ、OKよ！」
「今日はあたしが女王様よ！いいでしょう？って、男におねだりするのよ。」
「あたしは、「さぁ、腕を出して。」って優しく言うの。」
「男は腕を出してくれるわよ。そしたら、あそこにある手枷で拘束するの。」

（ナレーション:我が家には、SMの小道具がいっぱい転がっています。どうせ我が家へ来るのは、回覧板と趣味の知り合いだけですから。）

「両足は、いつもあたしがはめられてる足枷を使うの。」
「男はたいてい、令子さんは本格的だね、エッチなんだね、とか、いやらしいね、って言うのよ。」
「「いい女とのお楽しみだ」とか、「たまにはMもいいか」とか、「令子さん、顔がSになってるよ、本性じゃないの？」とか、そんなこと言ってる。」
「あたしの調教、簡単なの。まず、男の手と足を動かせないようにするでしょ。」
「それから、立ってるオチンポのお毛毛だけ、サワサワするの。男はじれるでしょ。男がじれたらオチンポの先に唇近づけるのよ。息を亀ちゃんにハァ〜ってかけるの。でもキスはしてやらないわ。」
「たいていの男は言うのよ。」
「令子さん、しゃぶってよって。」
「あたしは、黙ってオチンポを口に入れてあげるわ。でも、お口のなかで、オチンポ触らないようにしてるの。」
「そしたら、また息だけハァ〜、ハァ〜ってふきかけるの。男にガマンさせるのよ。」
「男はそのうち暴れだすの。オチンポが口の中で、はねまわるわ。」
「オチンポがベロにさわったら、はじめておフェラよ。」
「おフェラしてるとタマタマが縮んでくるの。」
「そしたら、オチンポなめるのヤメちゃうの。ほっとくわ。」
「男は、イカせてくれ！って言ってるけど、聞いてやらない。苦しめばいいじゃない？」
「それ、いつまでも繰り返してヤルの！」
「あたしが飽きたら次の責めよ。」
「亀ちゃんにさわってやるの。ガマン汁がいっぱい出てるから指につけて、ヤサシク撫でてあげるの。」
「男は、ウッ、て言ってるわ。」
「ね、おもしろいでしょ？　また、それをいっぱいするの。」
「オチンポはビクビクしてるわ、でも無視よ。」
「ビクビクがおさまったら、今度は亀ちゃんをなめてあげるの。エラのところも指の先でなで回してあげるのよ。」　
「アグ、とか言ってオチンポ、ビクビクさせてるわ。」
「でも、ほっとくの。」
「そのうち、ガマン汁が濁ってくるのよ。」
「男は苦しいみたいよ。「ウ〜、ウ〜」てうなってるわ。」
「そしたら、オチンポを思いっきりしごいてあげるの。」
「だんだん、タマタマが縮んでくのよ。オチンポもビクビク動くの。もうすぐ射精ね。でも許さないわ。」
「タマタマを根元から、つかんで引き絞ってから、思いっきり引っ張ってヤルのよ。それと一緒に亀ちゃんをぎゅっと潰してつねってヤルことね。」
「男は、痛ェェ、ヤメろ〜！射精させてくれ〜！って大声でさけぶわ！」
「でも、射精させてやらない。」
「なんども、なんども、同じことヤルのよ。」
「男が暴れるけど知らないわ。そんなこと。」
「最後は、オチンポが立ったまま、精子がダラダラ流れてくるの。汚いわ。」
「オチンポはピクとも動かないの。男はイカせてくれ〜！！って、また騒ぐの。うるさいわよ！」
「精子は噴き出さないわ。流れたり、止まったりするの。」
「30分もたてば精子は出なくなるわ！そのぐらいガマン出来ないの？」
「でも、オチンポは立ったまま。ビクビク動いたりもしてないわよ。」
「男はグッタリしてるわ。腰も反らさないし、足もピンとさせてないわ。」
「でも、とっても苦しそうよ。射精出来ないで、精子だけ出てくるから。」
「きっと、オーガズムにイケないんだわ！楽っのしい！！」
「オマンコに入れてあげても、いくらしごいても、男は苦しむだけよ。チッともイカないの。」
「男を繋いでおくと半日ぐらい、苦しい、苦しいってうめいてるわ。」
「そんなに苦しいのかしら？」
「あたしにはわからないわ。でも、楽しいじゃない！」
「やっと、苦しいって言わなくなったら、また同じことをしてヤルのよ。まだ、オチンポは立ったままよ。」
「ドアに、札、掛けとけばダイジョブよ！　誰もこないわ。」
「男は何日でも苦しむだけよ。」
「かわいいわ。」
「また、楽しみたいわ！、最低3日くらいわね。」
「イライラ💢してるときのストレス解消よ💢💢」
「でもまた、こないだのヤッてくれ！って男来るの。」
「女王様、お願いです！　なんて男が言うのよ。」
「しっつこいのよ！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
私は、何も言えません。というか、言葉がありません！
「ああ、令子！」

令子は「ドS」です。
令子は男を拘束すると、無理ヤリにでも、オチンポを勃起させておいて、「ひっぱたいたり」、「根元から折り曲げたり」して遊びます。
令子は、オチンポをプライヤーで、はさんでからジワジワと締めあげていくのが大好きです。
当然、亀頭は一番お気に入りのオモチャです。
男の中には、プライヤーに締め付けられて射精するヤツもいます。
そういうヤツは、例外なく「令子様、女王様〜！！」と成り果てます。
令子は「しつこい男」が大嫌いです。

私は、何でも暴露してしまいます。
令子と私は、「夫婦そろって「ドS」で「ドM」のド変態」です。

きっと、似合いの夫婦なのでしょう。

・・・・でも、やっぱり、ちょとだけ、令子の方が重症だと思います。


では、また。

　

皆さん

本日は、令子「むち打ちプレイ」の告白をします。

令子はとても、タフな、タフすぎる女です。
カマキリ女です。
交尾しながら、交尾中のオスカマキリを、頭から喰いはじめるメスカマキリそのものです。

昨日令子は、あれだけ「セックスに狂った」あと、2〜3時間の間、休んだだけですぐに「ケロッ」っとして、「週末恒例の連続耐久セックス」を始めました。

今週末は、何人の男達を喰い続けるのでしょうか？
私はセックスパートナーの皆さんが、気の毒になってきました。
私は令子に、恐怖をおぼえています。

令子はずっと、本能だけで腰を振り続けています。
令子は終始無言で、いつもの「ピロートーク」、「悶え声」、「あえぎ鳴き」、令子が「イク寸前の叫び声」も聞こえてきません。

とても静かで、令子に切り裂かれたマットレスのギシギシときしむ音だけが響いていましす。

令子のフェラのときも、いつもの令子恒例の「唸り声」は聞こえてきません。
オチンポに舌をからませながら、バキュームフェラをしている音が聞こえてくるだけです。

私は、セックスパートナー（令子に言わせれば「セックスマシーン」が壊れたときのためにオチンポを勃起させておけばいいだけです。
「ラッキー！ワーイ、ワーイ、ウレシイナ！！」。

今日は、「淫乱妻令子とムチ打ちプレイ」の話をします。

私は令子を、乗馬用の一本ムチを使って、調教しています。

令子の調教を始めた頃は、平手打ちや、パドルを使って、令子のとても形のよい綺麗なお尻を、バックスタイルのときに、叩くだけでした。
どちらて叩いても、大きな音がして、令子のお尻は赤く腫れていきます。
令子は腰を振って悦びます。
私はちょと乳首をつねってやります。
令子はそれだけで膣が締まり「イッて」しまいます。
でも、パドルは、しょせん初心者用のオモチャです。
令子はすぐに飽きてしまいました。もっと過激なプレイを求めました。

その頃は、二人とも本当に「ウブ」でした。

次にはまったのが、「バラムチ」です。
これはムチの先が、何本にも別れていて、令子を打つと大きな音をたてますが、音の大きさの割には痛くありません。
私は主に、令子のお尻や背中をムチで打ちました。
令子は、「キャア、ご主人様。この奴隷めをお許しください。ご主人様のご命令には絶対服従いたします。どんな罰でもお受けします。どうか、このみじめな奴隷をいたぶってください。」と誓って、バラムチで打たれ続けます。打つときに、手首のスナップを効かせるともっと痛くて派手な音がします。

令子は「被虐心」をあおられて、凄く燃えます。
そのあと私はバックスタイルで、ムチを使って令子の首を絞めながら、思う存分に犯しきりました。
とても良いプレイでした。

令子の「ドM癖」は、どんどん開花していきます。
もう止まりません。

今では令子は、革とグラスファイバーで作られた「乗馬用の一本ムチ」を愛用しています。
ムチの先には、ちょっと平たくて大きな丈夫な革がついています。柄の部分には、滑り止めが付いたごつい革が巻きついています。

令子は乗馬用のムチで打たれなければ、感じない身体に性長（成長ではありません）してしまいました。

乗馬用のムチには、色々な使い方があります。
「どうせ、ムチで令子の身体を叩くだけだろう？」
って？
そんな「もったいない」使い方は、しません。

私は令子の手首に手錠をかけておきます。
令子にこれ以上、きつい拘束をしないことがコツです。
令子にまず、ムチを見せます。
令子はムチを見て、これから始まる恐怖の時間に、おびえて、マン汁をたらしながら興奮をし始めます。
ムチをちょと振ったり、曲げたりして弾力があることを見せると効果的です。

次に令子に目隠しをさせて、令子の耳元でムチを思い切り振って、鋭く空気を切り裂く音を聞かせます。

令子はこれから始まる、不安と期待で顎を震わせ、歯をガチガチとさせて、小さな音を立てています。

まだまだ序の口です。
レストランの「フルコースのお通し」程度です。

次に令子の身体にムチを当てます。ムチの先で「チョン、チョン」とさわるだけです。ムチの先で令子の薄いうぶ毛をなでてやります。
令子は、それだけで身体を震わせます。

それからムチの先の平たい部分で、令子の身体を撫で廻します。
お尻はオマンコを絶対に、撫でてやりません。
背中、特に背骨のくぼみや、脇の下から脇腹にかけて、太ももの内側と外側を優しく愛撫してやります。
令子はそれで軽く「イッて」しまいます。

ムチの柄で令子の顎をグイっとあげさせることも効果的です。
令子は、被虐心から興奮します。

これはまだ、前菜です。

前菜で令子をちょとだけ満足させたあと、ムチで鋭い風切り音をさせながら、優しく令子を叩きます。
主にお尻や背中を叩きます。
令子を打つギリギリで腕の力を緩めて、ごく弱く叩きます。
一本ムチなら、ムチのしなり具合を計算に入れて、ムチを激しく打ち卸して、激しい風切り音をさせながら、令子の肌にふれる寸前に、ムチを寸止めさせてフェザータッチで令子のうぶ毛だけをさわるように、令子の美しい身体をとても優しく扱いながら、でも、徹底的に痛めつけることができます。
令子は、ムチのしなる音と軽い痛みのギャップに戸惑いを感じます。
令子の首とうなじを優しく撫で上げてやるのも効果的です。
この段階では令子を、決して強く叩いてはいけません。

令子は、強い興奮をおぼえて「あえぎ声」を出し始めます。

まだ、メインの魚料理が、やっと出てきた程度です。

次は乳首とオマンコに「お通し」から順番に同じことを、味あわせます。

令子は、乳首やクリトリスをビンビンに勃起させて震わせています。
でも、決してクリトリスだけにはムチでさわってはいけません。

これはお口直しのサラダです。

さて、次はメインの肉料理が出てきます。

まず、大きくムチを振り風切り音を立てて、お尻から始めて、身体中を強く打ちます。
令子は、
「ヒー、」と声を立ててよがります。
令子は、この頃なると痛みと快感の区別がつかなくなっています。
両方の感覚を同時に味わい強い快感をおぼえます。

次に出てくるのは、シェフからの特別な一皿です。
なにしろ、シェフおすすめの特別フルコースですから。

私はムチで鋭く乳首、オマンコそして初めてクリトリスを叩きます。
令子は最早、痛みよりもはるかに強く感じまくり、いい声で「よがり鳴き」をします。

次はシェフの特別料理、二皿目です。

乳首、オマンコ、クリトリスを含めて身体のすべてを手首のスナップを効かせて、強く打ち据えます。
令子は快感に、むせび鳴き、身体を痙攣させて「イッて」しまいます。

二つ目の「お口直し」です。
今度は、ごく軽いレモン味のシャーベットです。

令子が目を醒ましたら、今度はムチ打ちに強弱をつけて、何度も同じところを続けて叩きます。
ときどき叩く場所を変えてやります。

リズムをつけて、ちょっとだけ時間の間隔をおいて、スナップを効かせて叩いてやります。
令子は、また「イッて」しまいます。

シェフは、自分の腕にかけて、お客様を満足させて、差し上げなければなりません。
もう一息です。
お客様に「もう、お腹いっぱい」、「いくら、美味しくても、もうたくさん！」と言ってもらうことが、シェフの喜びです。

私は令子のオマンコにムチの柄を容赦なくグリグリと突っ込み、えぐり、激しくピストンをさせます。
令子は、究極の悦楽を充分に堪能して「イキ続け」、最後には、失神してしまいます。
これで、やっと令子は、満足しました。

あとは、デザートとコーヒーを一緒にお出しするだけです。

コーヒーの代わりに令子をさんざんに犯しまくって精液を令子の顔にぶちまけて、令子をまた失神させます。
そのあと、令子を優しく抱きしめて、耳元に甘い言葉をささやきます。
「よく、耐えたね。がんばったんだね。とっても素敵だったよ。」・・・・・。
令子は、身体も心も満足します。

令子様は、今日のディナーに満足してくださいました。
令子様は
「今日はありがとうございました。また、来ますネ！！」
とお礼の言葉をかけてくださいました。

やっとシェフの特別フルコースは、終わりました。
今日のお客様は、とても満足してくださったようです。
幸い、今日のお客様は、令子様お一人だけでした。
とても何人ものお客様に同じコースを堪能していただく、余裕はありません。

令子様は、ゆっくりとお帰りになりました。

あとは、シェフは片付けをするだけです。
マン汁でベチャベチャになったムチをきれいに洗ってから、よく拭いて、革には少し油を付けて、よく馴染ませます。
シェフにとっては、料理道具は命の次に大切な商売道具です。
手入れは怠れません。

え、「今の令子ですか？」
今の令子は、とても舌が肥えてしまいシェフの特別フルコースでは、満足してくれません。

令子は、今は頬を床に付けて、お尻を高くあげてオマンコをマン汁で洪水状態にさせて、アナルまで濡らしながら腰を振って、私を挑発してきます。

乳首とクリトリスは勃起してピクピクして、クリトリスはドクドクと脈を打っています。

令子は、よだれをたらし、頬をベタベタにしています。

私は、
「おまえは、性奴隷のくせに生意気なんだ！たっぷりとお仕置きしてやる、覚悟しろ！」
と言って令子に汚い言葉を浴びせながら、ムチを手にとり、特に乳首、オマンコとクリトリスを強く討ち据えます。
私は令子に、
「尻を動かすな！腰を振るんじゃない！！ムチを振りにくいじゃないか！！！」
と令子を叱り飛ばしてから、さらにムチで討ち据えます。
令子は、よがり狂って、悦び、随気の涙を流します。
そして私は、令子を徹底的に犯し抜きます。
令子は最後には、「よがり鳴き」を響かせながら「イッて」しまい失神します。
令子は、堕ちるところまで堕ちてしまっています。

ムチは半年使い続けると、まずパットがヘナヘナになります。最後はパットが取れてしまいます。柄に巻いた革もあちらこちら傷が入って革が剥がれてきます。
私は、常に予備のムチを数本用意しています。

ムチは、「令子を打つためだけの道具では、ありません。色々な使い方があります。」

私は、令子のすべすべして柔らかい、絹のように滑らかな、繊細でありながら、はだを撫でるだけで、男の手に吸い付くような、男の欲情をそそる素晴らしい肌の感触をとても愛しています。
令子の肌の感触は、とても素晴らしくて、お互いに全裸で抱き合うと、私はそれだけでいつも射精しそうになります。
そこまで令子の肌は魅力的です。

令子の肌がムチ打ちプレイで少しの間だけ、赤くなることは仕方のないことですが、決して令子の素敵な肌に傷をつけたり、みみず腫を作ったり、青あざができるなどということは、私が決して許しません。

そこで私は、令子とムチ打ちプレイをヤルときには、このようなテクニックを使います。

私は、令子をムチで打つときに、全体重をかけて打ったり、手首のスナップを強く使って打ちますが、いずれの場合も、令子の肌にムチが当たる瞬間に必ず、令子の肌のうえを、ちょとだけ滑らせることで「ムチの力」が、一点に集中しないようにして、「ムチの力」を逃がしてやります。
そのためには、ムチの柄の持ち方にも工夫しています。
ムチの柄をうえからそっと包むように握るのです。ムチを握る力は柄に利き手を添えるような力加減です。（ただし、ムチを「振りおろす瞬間だけに限って」は、ムチの柄をしっかりと握ります。
むちの握り片は、決してナイフや金槌を握るような持ち方をしてはいけません。
むちをキチンと持てれば、「ムチを寸止めして令子の肌にムチのパットの先端だけを当てること」も、「ムチを振り下ろしながら令子のうぶ毛だけを撫で廻し感じさせること」や、「令子の肌にふれるか、ふれないか、の瞬間に寸止めすること」もできるようになります。
すべては、単なる技術です。

「ムチ打ちプレイがうまくいきますように」


では、また。


　　　

今日の令子の様子をお知らせします。

今日の射精回数、3回
今日の体位、バックスタイル、正常位
令子をイカせた回数、無限
備考、以下のとおり


私は、またビジネスホテルへ泊まりました。
今日で4日目のお泊まりです。

令子は今日の朝、身体を床に横たえていました。
でも、令子の身体は痙攣を続けていました。
令子には表情が、全くありませんでした。
その顔は、まるで能面のようでした。

令子のオマンコだけは、「ヒクヒク」と動いていました。
クリトリスは「ピクピク」と痙攣していました。
令子は、自分で、自分自身の首を両手できつく締めあげ、苦しがって、時々、「ハァ、ハァ、」と息をついていました。
そしてまた、自分で首を絞めなおして、のたうち廻りながら「イイ、イイ」とつぶやきながら、悶えていました。
令子は、とうとう口から泡を、ぶくぶくとだして「イッていました」。

私は令子の様子を見たあと、令子を使って性欲処理をしました。
私は、令子に無理やり、バックスタイルをとらせて、激しくピストンをして、2回、中出しをして犯しました。
令子は口から泡をたらしながら、また「ヨガって」いました。
令子は美しい顔を床にこすりつけて、よだれを流し、背中を反らせて「イッて」しまいました。

令子は、本当に「底なしのド淫乱」です。

令子は、「セックスの体位」の中で、バックスタイルと騎乗位を特に好みます。

令子が「ドM」になっているときは、お尻を高くあげたバックスタイルで激しいピストンをされて、犯される気分を楽しみます。

令子が「ドS」になっているときは、騎乗位で自分から、ガンガン腰を振って、乳輪や乳首を責めるように、男に命令をします。
そして、令子は男へ、
「ウフフ、ぼうや、そんなセックスで私を満足させられると思ってるの？　かわいいわね！」
と言って、男の「プライド」を平気で傷つけ、「被虐心」をあおって「言葉責め」にします。
「言葉責め」にされた男は、激しく腰を突きあげます。
令子は、男の腰で更に快楽に浸り、もっともっと激しく、腰を振るのです。

メスカマキリは、とても利口なハンターです。
男の心を自由自在にもてあそびます。
自分の快楽のためには、なんでもします。

私は次は、令子を正常位で犯しました。
私はわざとオチンポを、「ゆっくり、ゆっくり」と抜き差しさせて、令子をさんざん焦らしてやりました。
令子は、「キーワード」のために、「イキ続け」ながら、より高い絶頂へと導かれていきました。
令子は、誰も想像などできない「エクスタシーの世界」へと昇りつめるのです。
令子は、
「もっともっと強く、強く・・・・、私をこわして！」
と欲深く、哀願してきましたが、私はすべてを無視して、許しを与えてやりませんでした。
令子のクリトリスをなぶって、徹底的に苦しめてやりました。

そして私は自分のペースで、「令子のオマンコの味」を十分に楽しみつくしてから、腰のシビれるような射精感を味わいました。

令子は「キーワード」のために、「イキ続けて」いる状態なのですが、令子が欲深く求めている「オーガズム」などは、与えてやりませんでした。

令子は、「火照りきった身体」でひどく悶え苦しんでいました。

今朝はたっぷりと、令子を辱しめて、なぶりものにしてから、また「キーワード」を重ねがけしました。
これで「キーワード」の重ねがけは、5重になりました。

令子は「ア、ア、ア、ア、ｱハｱ〜」と息をついて、倒れ込み、床に突っ伏して、グッタリしてしまいました。

私は非情にも、令子に毛布などを、かけてやることはなく、靴で令子の身体を転がしてから、オマンコを踏みにじってやりました。

私は、「ドSの鬼畜」です。
「ざまあみろ、アハ、アハ、ハ、ハ、ハ、」
私は笑って出ていきました。


私は昼を過ぎてから、家へと戻ってきました。
令子をそろそろ、正気へ戻さなければならない時刻です。

令子は私が話かけても、私の言葉に反応しませんでした。
令子は意識と正気を失ったままでした。
そこで私は、容赦なく令子のクリトリスをひねりあげて、強引に意識を取り戻させました。
令子は、
「グヒィ〜」
と叫び声をあげて鬼畜が待っている「こちらの世界」へと戻ってきました。
令子は身体を起こしたので、私は「セーフワード」を聞かせてやりました。

「△△△△△△△」

令子は「セーフワード」を聞くと、また失神してしまいました。
令子は、完全に脱力していました。

私はやっと意識を取り戻した令子に、
「どうだ、たっぷりと苦しんだか？　最高のお仕置きだっただろう？」
と言いました。

しかし、令子の答えは「あっけない」ものでした。
令子は、
「あたし、何もおばえてないの。
あたしの耳元で、あなたに何か、ささやかれてから、頭の中が、「パーン」とはじけて・・・、いま気がついたの。
なに？このちらかり方は？
どうしたの？」

令子は、「キーワード」をかけられていた瞬間から、意識が「ぶっ飛んでいた」ようです。

私は少しだけ、後悔しました。
「ア〜ア、どうせ令子に性奴隷調教を受けさせるんだったら、「セーフワード」で鍵を解いた後でも、令子は自分のやったことを全部おぼえていて、羞恥心にさいなまれて、羞恥心に酔しれて、そのことで、「また、イキそうになってしまう女」にしてもらえば、良かったナ。」

すべては、後の祭りです。
とても残念なことをしました。


令子は今日の夕方から、「週末恒例の連続耐久セックス」に入ります。
私は令子のスケジュール調整をするときに、わざと「連続耐久セックス」をキャンセルしておきませんでした。
令子は「体力を消耗しつくした身体」で、「連続耐久セックス」に耐えきれるのでしょうか？

私には、また「お楽しみ」ができました。
せいぜい令子を苦しめてやります。
令子は「ドM」です。
きっと悦びの涙を流して、私の靴の裏側に感謝のキスをして、靴底をなめあげます。

私は明日、13日はゆっくりと休めます。

この前、令子の手帳で確認しておきました。
令子の手帳は、15日の午前中まで「セックスの予定」でビッシリと埋まっていました。

私のオチンポにとっては、久々の長期休暇です！
セックスマシーンのメンテナンス期間です！
この際、徹底してオーバーホールをしてしまいましょう！

「例のキーワード」地獄の「口直し」に「淫乱妻令子とむち打ちプレイ」を暴露します。

私は、ちょっと「この話」に自信があります。

どうぞ、ぜひ、「お楽しみ」にしていてください。

「キヒヒヒヒヒ！」


では、また。

詳しい経過は、以前からの告白を、お読みください。

今日の射精回数、4回
今日の体位、正常位
令子をイカせた回数、無限
備考、以下のとおり

私は、またビジネスホテルへ泊まりました。
私は、令子のためにオナニーのために、たくさんの種類の野菜を買い込みました。
さて、令子はどうなってしまっているのでしょうか？
ワクワクしています。

令子は部屋の中で女座りをしていました。
クリトリスは丸見えです。
クリトリスは、「ビンビン」と勃起していて、細かくピクピクと動いています。
令子の身体だけは痙攣をしていて、今も「イキ」続けていることがわかりました。

令子は、私を見ると、口を開けて、ピンク色の舌を見せながら「ニヘラァ〜」と笑っていました！

私は、性欲処理のために令子を押し倒して、オチンポを令子のオマンコへ、はめ込めました。

令子は、オチンポをはめられても全然、反応をしませんでした。
あの「オチンポ狂いの令子」が反応をしないのです。
令子は声も出していません。
ただ、オマンコだけが、私のオチンポを喰つくそうとしています。
令子のラビアは、オチンポの根元を「ウネウネ」と動いて私をなぶっています。
令子の膣口はキュッと締まってしまい、私はオチンポを動かせません。
令子の膣の中は素晴らしい味でした。
膣内の「ヒダヒダ」が、オチンポの周りへ、ヘビが這い廻るようにからみついてきます。
子宮が下がりきっていて、ポルチオが私の亀頭を優しく包み込んみ、吸い付くように撫で廻しています。
膣全体がオチンポを締め上げて、私の精液を飲みつくそうと動いています。
令子のオマンコは、「ミミズ千匹」などと、云われる程度のものでは、ありませんでした。
極上の味わいです。
私は、そのまま、連続で、生中出しを4回もしてしまいました。
射精感は最高でした。
私はオチンポを令子のオマンコへ強く押しつけました。
令子のポルチオは、亀頭を包み込んで吸い付いています。
私は、令子の中で、思わず射精を続けてしまいました。
オチンポは、いつまでも「ビクン、ビクン」と、跳ねあがって動いています。
私の精液は「ビュッ、ビュッ」と勢いよく、令子の「子宮の奥」へと、ぶつかっていきます。
私の腰とお尻は、痙攣を続けています。
私は令子に、強く腰を押しつけていました。
令子は、うれしそうな表情で、「随気の涙」を流し続けていました。

私はやっと、理性を取り戻しました。
令子はとても、表情の豊かな女です。
そして「最高の味」の女です。
こんな「イイ女は、滅多にいません」。

今回は、令子のオマンコの味が「喜悦の味わい」だったので、私は気合いを入れて、「令子の蜜の味」を詳しく書いてしまいました。

私はやっと、「意識がはっきりとしてしてきた」ところです。

令子は、今も「イキ」続けています。

私は、これで4回目になる、例の「キーワード」を重ね掛けして出かけました。

明日も、とても楽しみです。

「クフ、フ、フ、フ、フ、」！

では、また。

詳細は、「淫乱妻令子　「う」高校で犯される」に書いてある2つの告白をご覧ください。

昨日から、24時間が経過したので、令子の様子をお知らせします。

射精回数、5回
体位、無し
令子をイカせた回数、無限
備考、以下のとおり

私は昨日、ビジネスホテルへ泊まりました。
令子をわざと1人にして、1日経過した後の様子を観察したかったからです。

私は、妖艶な令子の隣に寝ていたら、今頃は「性の饗宴」の真っ盛りになっていました。
これは間違いありません。

私は、ビジネスホテルの近くで「ゴーヤ」と「ズッキーニ」を買いました。
これは令子への差し入れです。

マンションの中は、更に荒れていました！
壁や床のディルドーが、また何本か折れ曲がっていました。
ベッドのマットレスは、切り裂かれていました。

令子は、犬座りをしてニタニタと笑っていました。
不気味です。

私は性欲処理のために、令子の口へ勃起しきったオチンポを押し込みました。
令子の喉まで容赦なく突き入れました。
令子は嫌がる様子など全然見せずに、イラマチオをしました。
令子は喉を使い、オチンポを舌で絡めとってなめ廻しました。
私は、思わず射精しそうになってしまい、令子の喉からオチンポを抜き取りました。
私は令子の顔に、思い切り顔射しました。
もの凄い量の精液が飛び散り、令子の顔へぶつかっていきました。
令子の顔は精液まみれです。
精液は令子の目にも入りましたが、令子は精液を拭おうともしませんでした。
令子は相変わらず、ニタニタと笑っていました。
私は、後の2回の精液を飲精させました。
令子はいとおしそうに、喉を鳴らして飲み込みました。
私はその後、令子にイラマチオを2回強要して、顔射をしました。
令子の顔からは、精液が首を伝っておっぱいの谷間に垂れていきました。
令子は精液を乳首に塗りたくって、オナニーを始めてしまいました。
私はオナニーをしている令子の頬を平手打ちして、やめさせました。
そして私は、令子のクリトリスを洗濯バサミでつまみ上げました。
令子はあまりの痛みに悶絶して、なんと、「イッて」しまいました。
令子は胎児のように身体を丸めて、痙攣を続けていました。
きっと、とってもヨカったのでしょう。

令子に「2回目のキーワード」を重ねて、掛けた甲斐がありました。
性奴隷調教師は、「いい仕事」をしてくれました！
令子は実によく仕込まれた性奴隷です。

私は、12日（金曜日）の昼まで「この遊びを延長する」ことにしました。

私は、令子のバッグから、黄色い手帳を取り出して、令子があらかじめ予定を組んでいた「セックスのスケジュール」をすべて、キャンセルしなければなりませんでした。
私は、あちらこちらへ携帯から、適当な理由を付けて断りました。

「俺が、せっかく忙しい時間を裂いて、お前を悦ばせてやっているんだから、自分の始末ぐらい、てめえでつけろよ！　このクソ女！」

私は、これから出勤です！
急がなければ！

ああ！　さっき、更に「令子に3回目のパスワード」を重ねて掛けておきました。

明日が楽しみです。
「ク、ク、ク、ク、ク、ク！」

では、また。

この文章の内容が、本日から、しばらくの間、以下のとおりになった理由は、「令子「う」高校で犯される」に書いてあります。
2つの告白の中に詳しく載っています。


今日の射精回数、0回
今日の体位、無し
令子をイカせた回数、無限
備考、以下のとおり

私は、昨日の夜と今日の早朝、合わせて2回、ソープで抜けるだけ、徹底的に抜きました。
私は、へその下からタマタマまで「ジーン」と痺れるような、重い石を腹の中へかかえ込んだような、「なんとも言いようのない痛み」で腹を曲げた姿勢のまま、タクシーに乗ってマンションへと戻りました。

玄関の鍵を開けると、私の予想以上に部屋の中は散らかっていました。
台風が直撃したような凄まじい散らかり様でした。

令子は暴れ狂った様です。

部屋中に、ディルドー、オマンコ用バイブレーター、アナル用バイブレーター、ローター、Gスポットを刺激するオモチャ、キュウリ、ナス、ゴボウ、ニンジン、バナナ、太いサラミソーセージ、こけし、ペットボトル、などが転がしてありました。
壁や床に取付けてあるディルドーは、何本か根元からへし折れていました。

令子は、これらのすべてをオマンコへはめて、イキ狂ったのでしょう。

居間にあるソファーは、切り裂かれて中身がはみ出していました。
令子が、苦しがってやったのでしょう。

令子はきっと、玄関の鍵を開けて外出することも、考え付かなかったのだと思います。

さすが、凄腕の性奴隷調教師が、令子を2ヵ月間もかけて調教した成果です。
私は、心の底から調教師に感謝しました。
とんでもない「金額」を払っただけの価値はありました。
元は、完全に取れています。
いや、それ以上の「性奴隷調教」の成果でした。

肝心の令子は、部屋の真ん中で犬座りをしながら、何もせずに「イキ」続けていました。
令子は放心状態でした。
令子は私に気付いた様子もありませんでした。

私は、もっともっと令子を苦しめたかったので、洗濯バサミで令子の両乳首を挟んでヤリました。

令子はその途端に、仰向けに倒れて全身を痙攣させて、エビ反りになりピクピクしていました。
もう声も出ていません。
とても淫猥でエロい眺めでした。

私は、ソープで精液を全部抜き切っていなければ、今すぐ令子を襲っているところでした。
その時、私のオチンポは完全に勃起していました。
オチンポから「ガマン汁」がにじみ出て来たことが分かりました。
最高です！

私は、令子の身体中を撫で廻し、散々令子をイカせて、のたうち廻らせてから、もう一度「キーワード」を掛け直しました。

2重に「キーワード」を掛けられた令子は、どうなってしまうのでしょうか？
私はとても楽しみです。

私は気が変わりました！
当分、令子に「キーワード」を掛け続けてオモチャにしてやります。

やはり、私は「鬼畜のドS」です。
私の「責め」を悦び悶えて、いくらでも受け入れる令子は、「どうしようもないドM」です。

では、また。

さて、話を続けます。

当時の令子は「とても初（うぶ）だった」？？？
ホントかよ！！・・・・
とにかく、本人はそう主張しています。

令子は、この話を、何度も何度も、繰り返して私にします。
先生は、「令子の恥ずかしい言葉」、「令子のよがり方」、「令子の痴態」を、毎回、セックスのたびに令子に話して、徹底的に「言葉責め」をしてくれた、と言っています。
令子は「言葉責め」をされるたびに、羞恥心をあおられ、自分の淫乱さをあばかれ、悦び悶えて、女の悦楽を存分に味あわされたそうです。

私は、もう、暗記してしまいました。

令子は、「くどい、しつこい、うっとうしい」女です。
　　
令子は「え」先生に、しつこく責められ続けて、「すでに黒くなりつつあったラビア」の内側は充血してピンク色に染まり大きく口を開ききっていました。
オマンコは、先生のオチンポを待ち焦がれていました。
マン汁が、令子のお尻まで濡らしていました。
先生は令子を、床の上に横たえてから、正常位でオマンコへ深々とオチンポを挿入しました。
令子はそれだけで「イッて」しまいました。
先生は、令子のクリトリスをなぶりながら、激しく腰を使いました。
先生の腰の使い方は、とても巧みでした。
令子は、
「アア、アア、イイ、イク、イク、イっちゃう〜」
と、最後に高く鳴いて「イッて」しまいました。

先生も令子のオマンコへ「生で中出し」をしました。
先生の射精は長く続き、オチンポは何度も、「ビクン、ビクン」と動いていました。

先生はゆっくりと、令子からオチンポを抜きました。

令子はオーガズムの余韻に浸りきって、横たわっています。
先生は、服を着けていきます。

令子は、身体を起こして、先生に向かって言いました。
「先生！これでもう、終わりなんですか？
私の身体に火をつけておいて、置いてきぼりって酷くないですか？
今度はバックから犯してください！
お願いします。」
令子はそう言って、先生へ向かってお尻を高くあげ、腰を振って、開ききったオマンコを先生の方へ向けて挑発しました。
令子は欲情に狂って悶えています。

先生も男です。
令子はバックから激しく犯されて、また「イッて」しまいました。
先生は、2回目の膣内射精を味わいました。

3回目は正常位を令子が希望しました。

令子は先生が、正常位でオマンコへ、オチンポをはめ込む前に、先生のオチンポを根元まで口に入れて、喉まで使って激しく「おフェラ」をしました。
先生はすぐに、令子の喉の奥へ射精してしまいまし　た。

先生は、今度は正常位で長く長く、令子を責め続けました。
令子は、感じ続け、イキ続けました。
先生はやっと射精が出来ました。
先生は短い間に4回も射精をしました。
先生はグッタリと疲れていました。
　
令子はやっと、一応は、満足しました。
令子はマン汁と先生のよだれで、濡れきったショーツをゴミ箱へ捨てて、さっさと制服を身につけて、部屋を出て行きました。

それから、夏休みの間、令子は先生と暇を見つけては、ヤリまくりました。
校内の色々なところでも、ヤリまくりました。

特に「夜のプールでヤル」のが、令子のお気に入りでした。
全裸になってプールの中で思い切り、先生に犯してもらいました。
プールの中では駅弁でも、立ちバックでも、立位でも、色々な体位を思い切り味わえました。
問題は、先生のオチンポが萎えないようにするだけでした。

先生は、令子を犯しながら、何度も何度も、最初に令子を犯した時の反応を、耳元で話して聞かせました。
令子はそのたびに羞恥して、更に激しく燃えあがりました。
令子には、今までで最高のセックス体験でした。

夏休みが終わっても二人はヤリ続けました。
令子は、「え」先生と付き合うことにしました。
先生のセックスがヨカったからです。
「先生と生徒のイケナイ関係」です。

しかし、「尻軽令子」は、先生一人では、とても「満足など」できませんでした。

令子は、「え」先生という恋人がありながら、他の多くの生徒を、次から次へとナンパして、ヤリまくりました。

やがて、このことは学校中で話題になりました。

令子は退学させられました。

令子は、当時のことをいつも「ご機嫌」で話します。
すべてのセックスは、令子の大切な思い出です。

令子はこの話をするたびに言っています。
「あの頃は、若かったわ！
あれっぽっちのセックスが、男の限界だと思い込んでいたの。
今、考えると、もっともっと、ヤレたのに！
惜しかったわ。
残念！」


夫から妻へ、ささやかな助言

「いいですか？
令子さん！
少しは、男の身になって考えてやってくださいませ。
男は、セックスマシーンではありません！
例えマシーンだって、「メンテナンス」や「オーバーホール」は必要でしょう？
いい加減にしないと、男は壊れてしまいますヨ。
あなたは、一体それで、何個のマシーンを壊して来たんですか？
このままだと、あなたの愛用機も遠からず、壊れてしまいますヨ。
マシーンと云えども、ちゃんと整備してくださいませ。
よく、お考えください。」

何ですって？令子さん！
「そんなに、耐久性のないマシーンじゃあ、実用性がない？
役に立たないですって・・・・・？
そんなマシーンじゃ、世間の奥さん達が許さない？
欠陥商品・・・・！！」

どうやら、令子は根本的に理解できていないようです。

私は、そのことを最初から良く知っていて、令子と結婚をしました。
「限度を知らない、ド淫乱女をどうしても、欲しかったからなんです！」

「今夜は絶対に」、いや、私の気が変わらなければ「明日中は絶対に」、何があろうと「キーワード」は、解いてやりません。

「令子よ、
せいぜい苦しめ、悶え続けろ、イキ続けろ、
お前はキーワードを解除して貰えない限り、イキ続けるしかないんだからな！
今度は気絶するなんて生易しい方法は、無いんだからな！
俺のことか？
俺は今夜、ソープで楽しむよ！
明日までに、お前の大事なタマタマは、空っぽにしておくからな！
覚えとけよ！」
・・・・どうやら、私は、「ドS」のようです。
そして、令子は「ドS」で「ドM」です。

「こんな程度の話」でよければ、令子の「押入れ」を開ければ、いくつでも転がり出てきます。

では、また。

私は、午前中の営業会議が終わりました。
今、昼食の後のコーヒーを楽しんでいます。
という訳でブログを更新しています。

午後は、久々にお得意様を周ります。
どこの会社に伺っても、お得意様からのジョークはきついものです。

「人妻を犯したい。」
「令子のオマンコの味を楽しみたい。」
「令子をイカせたい。イクところが見たい。」
「令子のドスケベなフェラを楽しんでから、顔射をしたい。」
です。
仕事の話などは全くしてくれません。
でも、私への発注はいつもあります。
私のノルマは毎月達成出来ています。
ナゼでしょうか？
きっと私が、きついジョークを笑って聞き流しているからなのでしょう。
お得意様は、私のことをすごく気にいってくれています。
お得意様、様々です。
私は、お得意様に足を向けて眠れません。

明日からは、毎晩令子とセックスをヤリまくります。
私が拒否しても、令子は絶対に許してくれません。

なので、私は、しばらくの間、箇条書きで、
・今日の射精、何回
・今日の体位、これ、あれ、それ、・・・
・令子をイカせた回数、「無限」
・備考、「もし、あれば・・・」
ぐらいしかブログを書く暇がないと思います。

ただし、「令子のエロい話」のネタはつきません。
エロい話は不定期になってしまいますが、ブログは更新し続けます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ところで、私は今朝、出勤間際に、まだ男と繋がっている令子の耳元で、こっそりと、そっと、例の「⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫」
という「キーワード」を掛けてから家を出ました。
もちろん「セーフワード」は誰も知りません。
令子が「どうなってしまった」のか想像すると楽しみです。
私は、「鬼畜」です。

これからはブログが寂しくなりますので、今日は「大サービス」です。

令子の過去を暴露します。

令子が「う」高校生の時に「犯された話」をします。

令子は「う」高校へ進学しました。
「う」高校は比較的自由な校風です。
令子は🔴🔴の成績だけは優秀でした。
令子が1年生の夏のことでした。
令子は、🔴🔴の成績はよかったのですが、何故か🔴🔴科の、イケメン「え」先生から、成績が悪い生徒と一緒に「夏休みの補習授業」に出てくるように言われました。
令子は、ちょっと不満でしたが、🔴🔴の授業はとても好きだったので、補習へ出席することにしました。

ある日補習の後、令子は「え」先生から、昨日の宿題をまとめて、🔴🔴科の先生達が集まっている部屋へ持って来るようにと言われました。

令子は、「え」先生から言われたとおりに皆の宿題をまとめて先生のところへ持って行きました。
「え」先生は部屋に一人で椅子に座っていました。
先生の机の上には書類がいっぱいに積んでありました。
先生は、
「佐藤さん、ありがとう。」
とお礼を言って宿題を受け取り、また机の方へと向き直りました。
令子は、
「失礼します。」
と言って扉へ向かいました。

令子の後ろで、椅子がひかれる音がしました。
次の瞬間、突然令子は後ろから抱きしめられました。
耳のところで「え」先生の言葉が聞こえました。
「佐藤さん、前から好きだったんだ。」
令子は、とても驚いてしまい、どうしたらいいのか分からなくなりした。

令子は先生に抱きしめられたままでした。
先生は、そう言うと令子を抱きしめていた手を肩から下の方へ動かし、令子の豊かな胸を両手で優しくつかみました。

令子は当然、ブラウスの下はノーブラでした。
その頃から女に生まれた「ヨさ」を既に知っていました。
先生はちょっと驚いた様子でしたが、令子の下乳を持ちあげるようにしながら揉み始めました。
令子は、少し感じてしまっていましたが、
「先生、やめてください。」
と言って抵抗しました。
先生は構わず令子のおっぱいを揉みしだきました。
令子は抵抗しましたが男の力にはかないません。
令子は服の上から乳首を触られました。
令子はその途端に、ビクンと「軽くエビ反り」になって反応してしまいました。

今でも、令子の乳首は、最高の性感帯のひとつです。
令子は、乳首をさわられると、「他のことは、どうでもよくなり」、どこまででも、「男の言いなり」になって、もてあそばれてしまいます。

令子は自分が、その性癖を持っていることを、とても悦んでいて、いつも自慢しています。

令子の乳首は、すでにビンビンに勃起しています。
令子の身体はとても敏感です。
先生は、令子の乳首を転がすようにおっぱいを揉み続けました。
令子はもうタマリません。
「アア、イイ！」
と呟き抵抗はしません。
先生に身体をすべて任せていました。
令子の身体から力が抜けていきました。
令子はやっと立っていました。

先生は、令子のブラウスのボタンをひとつ、ひとつ外していきました。ボタンが外されていくたびに先生の手が令子の素肌を優しく這い廻りました。
令子は、そのたびに
「アア、アア！」
と可愛く喘ぎました。
先生は、とうとう令子のブラウスを脱がしました。
先生は、令子のおっぱいを揉みしだき、乳輪を撫で廻し、乳首を転がすようになぶりました。
令子は、本格的に「よがり声」をあげ始めました。
先生は、スカートの中へ手を入れてきました。
令子のショーツは、とても面積が小さくて、腰のところを紐で結んで止めてある過激なものです。
先生は凄い下着にちょっと驚いたようでしたが、ショーツの中へ指を入れて、割れ目を撫で上げました。
令子のオマンコはすでにビショビショでした。
先生は令子のスカートを素早く脱がして、ショーツの上からオマンコをなめて行きました。
令子は、「イイ、イイ！」と声をあげていました。
先生は、ショーツの紐を解きました。
令子のオマンコは、とても薄い毛で被われているだけです。
クリトリスが勃起しきっていることがはっきり分かりました。
先生は令子の乳首を責めながら、オマンコをクンニしていました。
令子はついに「よがり鳴き」を始め、先生の頭を撫で廻していました。
先生は、令子の膣の中まで、舌を入れていました。
オマンコを、音を立ててなめまわし、クリトリスを舌で転がしました。
令子は、充実したクンニを十分に堪能しました。

先生は、体勢を変えました。
先生のオチンポは、完全に反りかえっていて、先生の下腹にビクン、ビクンとぶつかっていました。
令子は、先生のオチンポを早く味わいたくて、悶えながらお願いしました。
「先生、お願いだからオチンポください！早く膣に入れてください！」
先生は、令子のオマンコへオチンポの先をあてがいました。

では、また。

今日は、令子の「秘密のキーワード」のことを話します。

令子は、週末恒例の連続耐久セックスの真っ最中です。セックスは月曜日の朝まで続きます。
いったい何人のセックスパートナーとヤリまくるつもりなのでしょうか？
私は、3Pの時に、私と一緒に令子を責めた男の人数しか覚えていません。男はひっきりなしに「現れては消え」を繰り返していました。
私は、急な用事でマンションへ、来ることが出来なくなった、セックスパートナーの代理として、令子から辞令を受けました。
私には、久しぶりの休日だったのですが、仕事をすることになりました。
私は、金曜日の夕方から土曜日の昼前まで令子の「臨時セックスパートナー」を勤めました。
3Pだったのであまり私の負担にはなりませんでした。
私は、無難にセックスをこなしてお休みに入りました。
私は、7日の午後2時頃まで休みました。
今、私は気分爽快です。
明日の昼過ぎまで令子のセックスから解放されます。明日の朝からは、営業会議です。令子も文句は言えません。

なお、これ以降、私がブログを更新していない日は、すべて令子がオチンポを求めて「淫乱人妻のメスカマキリ」となってしまい、セックスに飢えて狂いに狂っている日だとご理解ください。

令子は、「二つのセックス地獄」を体験した後、トンでもない、どすけべ人妻に成り果てました。

なんとか、外出先では本性を出さないように、仮面を被り続けていられます。
かろうじて社会生活は送れています。
　
令子は以前に、「性奴隷としての調教」を受けています。
最初、令子はその調教師とメールで何度かやり取りをしました。
その後何週間か経ってから、直接面接を受けることになりました。

令子と私は、調教師の面接を受けました。
調教師は、私達に「令子をどんな女にしたいか？」と訊ねました。
私は令子を「いつでもヤリまくり、イキまくる女」にして欲しいと希望しました。
令子は、もちろん同意しています。

調教師は再来週から6ヵ月間、令子を調教してみると言っていました。
最初の2ヵ月間はお泊まり調教です。後は、月に1回のメンテナンス調教だそうです。
私達は悦んで承諾しました。

令子は調教初日に、嬉しそうに重いトランクを引っぱって出掛けて行きました。
それから、まる2ヵ月間令子と音信不通になりました。
その間、私は不安と期待でメシが喉を通りませんでした。

私は、きっかり2ヵ月後に調教師から連絡を受けました。
令子の声も聞きましたが、いつもどおりの調子でお喋りをしていて元気そうでした。
私はとても安心しました。
「やれやれ、よかった。」と思って、ゆっくりとメシを食い、久しぶりにぐっすりと眠りました。

令子は、翌日に私のもとへ帰ってきました。
私は、調教師の「い」さんから、待ち合わせのお店で、今までの調教内容を教えてもらいました。
私は、「い」さんの話は長くなるだろうと思いました。令子を交えて、二人で「い」さんの話を聞きました。
令子は、私の横へ座って黙って話を聞いていました。

「い」さんの話は、
「あんたの奥さんは凄いね。とても素質があるよ。俺の知っているプレイを全部試したけど合格だったよ。ほとんど仕込むことなんてなかったな。」

「い」さんはコーヒーを一口飲んで続けました。
「あんたの希望だったんで、令子を「いつでもヤリまくる、イキまくる女」にしたよ。大変だったんだぜ。本当は割り増し料金をもらいたいよ。」

それから「い」さんは令子を遠ざけました。
「令子さん、済まないがこれでタバコを買ってきてくれ。」
令子は店の外へ出て行きました。

令子が店を出るのを見届けてから、「い」さんは、小声で話をしてくれました。
「令子の深層心理に暗示を刷り込んだんだ。本人は覚えていないよ。
あいつは
「⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫」
と聞くと、いつでもヤリマンになってイっちまうんだ。
今のは令子だけの「キーワード」だ。
決して人前でこの言葉をしゃべるなよ。
令子がひどいことになるからな。
「キーワード」は、俺がよく考えて選んだよ。
街中で他人が言っちゃったら大変だからな。
家に帰ってドアにしっかり鍵をかけてから言ってみな。窓も閉めときなよ。部屋の中は片付けておけよ。もうメンテナンスはいらないぜ、卒業だ。
「キーワード」を解いてもらいたくなったら、ここに連絡をくれ。」
そう言い残して「い」さんは帰って行きました。

私は「キーワード」を解いてもらう気など、さらさらありません。

令子と私は、新しい「禁断と背徳」の扉を開いたので
す。

令子が「キーワード」を聞いた時のエロさは、想像を絶するものでした。

とても、素人が手を出せる境地ではありません。
さすが、性奴隷の調教師です。
　
令子は家に帰りつくまで普通でした。いつもと変わりはありません。

私は、「い」さんに言われたとおり、ドアに鍵をかけて、窓を閉めてから、令子と一緒に家の中を片付け初めました。
2ヵ月間の男所帯です。
やっと片付け終わった時は夜になっていました。
明日は日曜日です、月曜日は連休でした。

私は、令子を寝室へ連れて行ってから、すぐに「キーワード」を小声でつぶやきました。
「⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫」

その「キーワード」は聞くに耐えられないひどい言葉でした。

サイコパスが本性を出しても、言ってしまう言葉ではありません。

もちろん絶対に、街中で聞いてしまう言葉ではありません。

もし、男が女に「キーワード」を間違えて（まともな人間だったら何があっても口にしません。）言ってしまったら、絶対にその場で女から往復ビンタをくらいます。顔に唾を吐きかけらて、二度と相手にしてもらえません。
携帯はすべて着信拒否です。
人間関係は終わります。

恋人や夫婦間でこっそり言ってもだめです。
恋人とは破局します。夫婦は離婚するかもしれません。

男はセックス中の「言葉責め」でも使えません。
恋人はその言葉を聞いた途端に、セックスをやめて、冷めきった態度で、さっさとホテルから帰ってしまいます。
そして、それを最後に音信不通になってしまいます。
元恋人は男と別れて良かったと思います。
元恋人の友達も口をそろえてこう言います。
「あんた、ホントにそんなにひどいこと言われたの？その男クズじゃん！別れられてよかったね。あんた、男、見る目ないね！」

男どうしでも、冗談でも口に出来ないセリフです。
「お前、そんなこと考えてたの？あとは聞きたくない。もう言わないでくれ。」

そういう内容の「キーワード」です。

確かにプロが、よく考え抜いた「キーワード」だけのことはありました。

令子は、「キーワード」を聞いた途端に豹変しました。
令子は、突然、立ったまま、上半身をビクビクと痙攣させて腰がくだけて、完全にイッてしまいました。
放心状態で座り込んでいます。まだ、オーガズムが襲ってくるのでしょう。身体が時々、細かく痙攣してガクン、ガクンと大きく反りかえっていました。
令子は、最初のオーガズムが終わると、私のオチンポを襲ってきました。オチンポとタマタマを交互に口に入れて獣のように唸っていました。
すぐにオチンポをオマンコにはめてイキ続けていました。
セックスをどこでヤッているかなどは関係ありません。
令子は、セックスの間中、家のなかをのたうちまわりオチンポを求め続けて、イキ続けていました。
部屋を片付け密室にしていて正解でした。
危うく令子は怪我をしてしまうところでした。

令子の「ヤリまくりとイキまくり」は、いつまでも続きました。
夜が明けて翌日の夕方になっても、令子の様子は変わりませんでした。
令子は、理性を無くして、本能だけで動いていました。
令子にあるのは性欲だけでした。

私は「い」さんから、こっそりと教わっていた「セーフワード」を大声で言いました。

「△△△△△△△」
です。

令子は、途端に元へ戻りました。
令子に聞くと、私から「キーワード」を聞いた途端に意識が飛んで、何も覚えていないと言っていました。

令子の普段の様子はいつも私がお話しているとおりですが「キーワード」を聞いた途端に豹変します。

私は、時々、「令子が「い」さんの調教を受ける前に戻ってしまっているか、どうか？」を試すために「キーワード」をつぶやいてみますが、令子は今でも同じように反応してしまいます。

「キーワード」を聞いた令子は、淫乱で獰猛なメスカマキリになる程度ではありません。

私が令子に触らなくても、令子が自分でオナニーをしていなくても、なにも令子に影響を与えるものがなくても、令子はイキ続けています。

「い」さんは、私達の願いをかなえてくれました。
素晴らしく腕のいい調教師でした。

令子は、今も、いつもと同じようにセックスを続けています。
男とヤリまくり、イキまくっています。
令子は、とても美しく健康的で幸せそうです。

今も令子は「更にもっと、過激すぎる性調教」を強く望んでいます。

私は、あのときの令子の淫乱すぎすぎる姿を思い出します。
「女ってあそこまで凄いんだ！」

また「キーワード」に反応して「豹変した令子の卑猥すぎる凄まじい痴態」を思い出しました。
とんでもなくエロくて淫らな女です。
とても「いい女」です。

私は「せっかく調教を受けた令子が、元に戻っているかどうかを知っておく」ために、頻繁に、私は悦びながら、令子に「キーワード」を聞かせてやらなければなければなリません。
そして、令子がイキまくる姿を見て、さらに令子にもっと強い刺激を与えて、「イイ声」で鳴かせてヤリます。

可愛いペットの面倒を最後までみることは、飼い主の責任です。

私は、とてもいいプレイを思いつきました。
私は令子を繁華街へ連れて行きます。
そこで令子に「キーワード」を聞かせます。
令子は「キーワード」を聞いた途端に、よがり鳴きを懸命にこらえて、身体を痙攣させてイッてしまいます。
令子は、通行人に「大丈夫ですか？」と声をかけられます。声をかけてくるのは多分、男です。
令子は、
「いいえ、何でもありません。どこかゆっくり休めるところはありませんか？ホテルで横になりたいんです。でも、女一人では入りにくいんです。」
と返事をします。
令子は、とても「エロくて、猥褻な、美貌と美ボディの持ち主」です。
その女が、「いやらしく舌先だけで唇をちょっとなめて」男に頼んでいます。
男ならば、「令子の本音」が分からないはずはありません。
令子は、ホテルで「男の愛撫を受けるたび」にイキまくり、「オチンポで突かれるたび」にイキまくります。
令子にとっても、男にとっても、今までで最高のセックスです。
二人は体力が続くかぎり、セックスをヤリまくることでしょう。
私は令子の乱れ狂う様子を楽しみます。
こんなに楽しいイベントは、久しぶりです。
今からとても楽しみです。

では、また。

皆さん


あのあと、私は令子を対面座位で、犯し抜いてやりました。
まず、私はオチンポで令子に往復ビンタをして、
令子に「ご主人様、どうか、この憐れな性奴隷にオチンポを恵んでください」と懇願させました。
それから対面座位で、令子の膣へオチンポをはめ込んでやり、ポルチオを刺激し、Gスポットを責め、クリトリスをなぶり、つまみ、引っ張り、押し潰し、グリグリとまわしてやりました。おっぱいを揉み、乳首に指を添えたまま下乳を支えあげるように揺すり続け、おっぱいをしぼる様に持あげ、乳輪を優しくなめ、時には甘噛みし、乳首を押し潰しながらコネクリまわして、上下左右に曲げ、吸い上げ、時にはディープキスをして舌を絡めあい・・・なんだか「セックスのテクニック教室」になってきました。このあたりで止めておきましょう。
私は令子を犯し抜き、よがり狂わせ、イキ殺しました。
令子は、今完全に失神して白眼をむいています。
当分、令子が起きてくることはないでしょう。
これで、ゆっくりとブログの更新ができます。
令子は、例の「イカせてもらえない地獄」と「イキ続ける地獄」を体験した後、すぐに「イッてしまうとても敏感な身体」になりました。
今では背骨に沿ってフェザータッチで指を一回滑らせただけでイッてしまいます。

令子は、「いい女」になりました。

さて、先ほどの「令子のナンパ」の話の続きでした　ね。
令子は、男のオチンポを「お掃除フェラ」してあげた後、男に賢者タイムをあげました。
男は、30分程で息を吹き替えしました。
男は、令子のバキュームフェラで勃起させてもらい、頑張って、やっと3回目の膣内射精をこなしました。
男は、額に汗を浮かべて
「令子さんみたいな美人相手だから、久々に思いっ切り頑張っちゃったよ！どうだった？ヨカった？」と言って満足して笑っていたそうです。
令子は、
「とてもヨカったわ、素敵、私達セックスの相性もいいみたい、私の声聞いたでしょ？
私、アノ時は声が抑えられないの。内緒よ。」
と答えます。

そして、その男にとって、令子は「都合のいい、いつでもヤレる女」となり（男は美人を連れて歩くのが大好きです！まして、その美人とヤッているならば、特に！！）、令子はその男から紹介された友人を喰い、そのまた友人を喰い・・・を繰り返し、セックス相手を増やし続けていきます。

「みんなお友達、仲間外れなんか誰もいないよ！お手々つないで（オマンコにオチンポを繋げて）仲良くしようね！」
です。
メスカマキリは、巧妙に餌を誘き寄せます。

さて、令子の男漁りは続きます。
次に、令子に声をかけてきたのは、20代の茶髪の男です。
緩やかな坂の途中でした。
「お姉さんカッコいいね！今、いい？」
令子は答えます。
「ちょっとなら、時間あるけど〜」
令子は、舌の先を出して唇をちょっとだけ、淫らになめます。
令子は茶髪の男と立ち話をしました。
令子は、茶髪男の「精力絶倫、今まで何人の女を泣かせて（鳴かせて？）きたか数え切れない、俺は性豪」との言葉を聞いて、つばを飲み込みました。
令子は性豪さんとヤルことにしました。
令子は性豪さんに連れらてホテルへ入りました。
令子は「オチンポさえ、ついていれば誰でもいい」のです。欲を言ったらきりがありません。
性豪さんは細マッチョで、巨根でした。
令子は、性豪さんとお風呂に入りました。
身体中に泡を塗りたくられて、耳を甘噛みされ、おっぱいや乳首をなぶられ、オマンコとクリトリスをなぶられて鏡の前でバックで犯されました。性感帯をなぶる指が泡でツルっと滑り、とても感じて、感じまくったそうです。
ベッドでも、令子はお得意の騎乗位でガンガン腰を振りました。
マンぐり返しをされ、たっぷりクンニをされました。
お返しに、おフェラをしました。
令子は、色々な体位でヤリまくり、巨根を挿入されまくってイキ続けました。
令子は「赤の他人とのセックス」や「赤の他人にセックスを観られる」ことで、一気に燃えあがります。
結局、性豪さんは5回、総て膣内射精をしました。

セックス後の会話は、最初に寝た男と同じです。
性豪さんと「その愉快な仲間たち」は総て、仲良く輪になって踊ることになりました。

獰猛なメスカマキリは、とても利口です。

このあと、令子は更に3人の男と寝ました。

私は、昨日、令子が久々に「プレイ」と「男漁り」をしたので、きっと「充実して、満足し、ご機嫌」で帰ってくるものとばかり思い込んでいました。

結局、令子は今日の「プレイ」と「セックス」では、まったく満足していませんでした。
真実はいつも残酷です。

「令子は私」と朝までセックスに耽り、令子一人がイキ狂い続けました。

私は、一体、いつ眠ればよいのでしょうか？

え、なんですって？
「セックスしながら眠ればいいじゃん！」
という声が今、聞こえてきました。　　　　　　　　　　
私の「そら耳」ですか？　　

最も、私は、
「自分の気分次第で、いつ、どんな時でも、令子を叩き起こして好きなだけ、令子が嫌と言っても、ヤリまくりますけど、オモチャが壊れても構いません、令子は性奴隷なのです！　イヒ、ヒヒヒ！」

令子は、また電車で「痴漢プレイ」をすると言っています。
令子は、相手の性欲のまま、予告もなく、汚されて犯されることを考えると、ぞくぞくして興奮するそうです。

令子は
「次は10人に痴漢されることが目標よ！」
と燃えています。

これからも「まだ、話ていない、淫乱妻令子のエロすぎる話」をいっぱい暴露します！

では、また。

皆さん


令子の「昨日の釣果」についてお話します。

まず電車の中での痴漢プレイの結果です。

令子は、昨日5人の男に痴漢されました。

最初に痴漢してきた男は、20代のサラリーマンでした。
その男は、スカートの上から、勃起させたオチンポを令子のお尻の谷間に押し付けてきました。
そして、スカートの上から、オチンポを密着させて上下に小さく腰を振り、令子の形のよいお尻の谷間に射精しようとしていました。
令子の言っていました。
「なんで、あの人は、私のお尻に直接、オチンポを押し付けなかったのかしら？
私のスカートに精液をかけたかったのかしら？
だったら、私を汚した精液を、みんな指ですくってなめてあげるのに！」

令子は、その男のファスナーをそっと下ろし、勃起したオチンポをスラックの中から出してあげました。
その男のオチンポは、勃起しきっていて、反りかえっていました。
令子は、オチンポの裏筋を指で優しく撫で上げました。
そして、軽くオチンポをしごいたところ、男は令子の手のひらのうえで、あっけなく射精してしまいました。
令子は、全然面白くありません。　
「せめて、ネチョネチョに濡れたラビアの内側で、オチンポを挟んでから、射精して欲しかったのに〜。」と不満タラタラです。

二人目の男は、やはり20代のサラリーマンでした。
その男もスカートの上から、勃起しきったオチンポを、令子に強く押し付けてきました。
男は自分でファスナーを降ろし、スラックスからむき出しにしたオチンポを、令子のお股の間に後ろから挟み込んできました。
今度は、男を待って充血している「ラビアの内側」にです。
男は、令子のラビアにオチンポをこすり付けながら、前後に動かしました。
令子の膣口は、いつも少し開いていて、少しの刺激で感じてしまいます。
男は、後ろからクリトリスをつまむように、優しくなぶっています。
令子はたまりません。
このまま「イキそう」です。
令子は、そのあと男の方に、身体の向きを変えさせられました。
令子は、自分から胸のワイシャツのボタンを外して、勃起しきった乳首を、男の指でコリコリしてもらいました。
令子は、クリトリスをつままれ、ラビアを指で優しく愛撫されました。
令子のオマンコからは、マン汁が垂れていきました。
男は、令子の膣口を優しく撫で回してから、指を膣に入れて動かさずに膣内のヒダヒダが男の指に絡みついてくる感触を楽しんでいました。
男は立位で令子のオマンコへ、オチンポをはめ込みました。
男は腰をゆっくり動かして、令子を焦らしてから、射精を楽しみました。
令子もイッてしまいました。
令子は、
「せめてこのぐらいの痴漢はして欲しかった。」
と言っています。

三人目の男は、まだ若い男でした。
若い男は、令子のスカートの上から勃起しきったオチンポを押し付けてきました。そのままオチンポを押し付け続けています。
電車の振動にあわせて、押し付け続けているオチンポが動いています。亀頭はスラックスにこすり付けられて、射精の時は迫っているようでした。
若い男は、勃起しきったオチンポを、ひたすら令子のお尻に押し付けて、小刻みに腰を動かしていて、令子の身体を使ってオナニーをしているようでした。
令子は、悦んでマイクロミニからお尻を出して、若い男に押し付けました。
若い男はその刺激で、スラックスの中で何度も何度もオチンポを律動させて射精をしてしまいました。
若い男は、ため息をついていました。
若い男はそのまま、令子から離れて行きました。
令子は、若い男のことを「可愛い」と思いましたが、令子の欲求不満はとても収まりませんでした。

四人目と五人目の痴漢は、二人で一緒に令子を責めてきました。
令子の後に立った男は、令子のスカートの中へ手を入れて、形のよいお尻を撫でて、触りまくり、アナルへ指をねじこんてきました。男は令子のアナルでピストンをしました。
令子は、後ろの男がアナルの中で、動かす指の動きに感じてしまいました。
令子の前に立った男は、手慣れた指使いで令子のワイシャツのボタンを外し、おっぱいを両手で揉みしだいて、乳首を転がしてきます。
この男は、令子のオマンコに手を延ばして、オマンコを撫で回し、割れ目をなぞりあげて、クリトリスをコリコリつまみ、弾き、もてあそびました。
ラビアに付けたピアスを優しく引っ張り、ラビアの内外を撫であげて刺激してきます。
男は膣にも指を入れてGスポットを刺激してピストン運動をさせています。
令子の子宮は降りてきています。
令子は、口でレースのハンカチを噛みながら、うめき声をあげて、あっけなく身体を痙攣させてイッてしまいました。
男は、令子を更に責め続けました。
男は、令子の左足を抱えあげて、立位でオチンポを挿入しました。
男は腰を動かしません。
令子はたまらずに腰を振りました。
男は悠然と立っていて、ちっとも腰を動かしてくれません。
令子はたまらず、腰をクネらせて今度は、小さな声をあげてイッてしまいました。
令子の腰はくだけてしまいましたが、令子の「オーガズムが完全に終わり、令子が気がつく」まで、男は令子を支え続けてくれました。
そして二人の男は、令子から離れて行きました。
令子は、
「ちょっぴり満足した。」
と言っています。

令子は時間を潰したあと、都心へ行きました。
令子は銅像の前に立って、ナンパされるのを待っていました。
令子は見知らぬ男から10分も経たないうちにナンパされました。
令子に声をかけてきたのは、30代後半のサラリーマンでした。
サラリーマンは、令子をお茶に誘いましたが、令子は男と手を繋ぎ、そのままホテルへ連れ込みました。
令子は、部屋へ入るとすぐに服を脱ぎ捨てて、全裸になりました。
男は、令子のツルツルオマンコに驚いたようです。
令子のオマンコを視姦し続けています。
令子のオマンコは、すでに「ヌメヌメしっぱし、マン汁垂れ流し」だったので、男は前戯無しに、すぐにオマンコへオチンポを挿入しました。
男は、令子をバックスタイルにして、後ろから激しく犯し続けました。
令子は、見知らぬ男に犯してもらうことが大好きです。
男はすぐに膣内射精をしてしまいました。
男の身体は射精とともにぐったりして「ハァハァ」と息をしています。
しかし男は、令子の膣からオチンポを抜かずに、また、すぐにピストン運動をはじめました。
そして、男は令子の膣の中へ再び射精をしました。
令子の膣からは、精液があふれ出していました。
男は続けて3回目のピストン運動をはじめました。
しかし、オチンポは途中で中折れをしてしまい、そのまま萎えてしまいました。
令子は、膣から優しくオチンポを抜いて、精液とマン汁で汚れたオチンポに、舌でいやらしく「お掃除フェラ」をしてあげました。

続きは、後程。

令子は、つい先ほどまで、私のタマタマをなめ回し、口の中でもてあそんでいましたが、ついに我慢の限界が来たようです。
今や令子は狂い抜き、私のオチンポを無理やりオマンコへはめようとしています。
令子は狂っています。
令子は壊れています。
私は、今すぐに令子を犯してやらなければなりません！

では、また。

皆さま

「令子の壊れ具合」はいかがでしたか？

令子は昨夜、宣言どおりにセックスを続け、よがり鳴きを続け、悶えていました。
令子がようやく眠りについたのは明け方でした。
令子は、オマンコにオチンポを根元まで、しっかりと喰い込ませたまま、幸せそうに眠っています。
令子は、以前から、他の男とセックスをしていない夜は、私と最低でも4時間以上、絶対にヤルと決めています。
これは、「令子が絶対に外せない」ルーティーンです。
これからも毎晩続きます。

令子は今日の朝、予定どおりにお出かけをしました。
令子のスタイルは、例の「スーツ」、いつもの「ワイシャツ」、いつもの「マイクロミニ」、いつもの「ストッキング」、そして「赤いピンヒール」です。
いつもの「特別な身体のお手入れ」もきちんと済ませてあります。
（「例の」、「いつもの」、と書いてあるところは、「令子と痴漢」、「令子と家庭生活」を読んでください。）
令子は、性奴隷の証である「乳首とラビアのピアス」をつけて出かけました。
一流品店の化粧品で、お化粧をバッチリしていて、オマンコにも、ラビアの色とよく似合うルージュをひいています。
そして「オードトワレのいい香り」を漂わせています。
すべてが、とても似合っていて「令子の美貌と美ボディ」を惜しみなくさらしています。
令子は、全身に「凄いエロさと婬猥な色気」をまとっています。
私は、令子の姿を観た途端に、勃起させたままのオチンポをビクビクと動かせて、亀頭からはガマン汁が滲み出てきました。
令子はすべてを完璧にキメて「お出かけ」をしました。

スーツの上着は腕に掛けています。
痴漢プレイの時に、男のオチンポを隠さなければならない時のためです。
令子が着るためではありません。

令子は痴漢を人に見られたら
「この人は私の恋人です。つい電車の中で楽しんじゃいました。
私、身体の火照りが昨日からおさまらないんです。この人は、私を慰めていてくれたんです。」
と言います。

令子は、すぐに痴漢プレイができるように、「マイクロミニ」を履いています。
令子は当然ノーパンです。
令子はラビアを撫でまわされ、膣に指を入れてもらうのが大好きです。
令子はかならず、形のよいお尻を痴漢に突きだします。
もし、痴漢が令子の腰を軽く回してやれば前からはめさせます。
令子は勘のいい女です。
必ず痴漢に向いて胸のボタンを外していきす。・・・痴漢の指が乳首をもてあそべるようになるところまで。
令子は、わざと階段を前かがみになって昇り、オマンコを見せつけます。
高いピンヒールを履いているのは、痴漢が令子のオマンコへ、オチンポをはめやすくするための工夫です。

令子は、
「今日は最低4人に痴漢してもらわなくちゃ！この疼きが止まらないわ！」
と言って外出して行きました。
痴漢プレイの後は、男漁りをします。

令子はしょっちゅう男のところへ、イソイソと出かけていき、男が「永久に潰れ、完全に壊し尽くされ、一生社会生活が出来なくなり、廃人と化す」まで犯し続ています。
とても危険です。
令子は、「男のオチンポをすべてを喰い尽くす獰猛なメスカマキリ」です。
令子は「凄腕のハンター」です。
狙われた男は決して逃げられません。

危険な女です。

令子が「ナンパ」する時は、令子はあなたを「ごく普通のセックスをする男」だと思います。
男が令子に射精を強要させられるのは、せいぜい5回です。
この場合、男は必ず5回の射精をこなさなければいけません。
この射精回数をこなす間は、令子は男のオチンポが萎えることを許し、男に賢者タイムを与えます。
そして男が休んだあと、オチンポを優しくフェラして勃起させて、オチンポをウネウネとヒダが絡みついてくる膣内へと導き入れ令子は腰を振りはじめます。

令子は、ナンパの時は、「ごく普通のセックスをする男」で満足します。

「令子に関するすべてのもの」は、私が処分しました。
もう、どこにもありません。
「令子のすべてのこと」は、「令子に、男を近づけさせる元」になり、令子に手を出した「すべての男は、喰いつくされてしまう」ことを、私はよく承知しています。
すべて「いつものこと」だったからです。

令子はいつも「ナンパ」と「プレイ」に明け暮れています。
いつも、過激なセックスを求めています。
令子は、出会い系サイトで、いつも「すぐにヤッてくれる男」を探しています。
令子はいつでもお股を開きます。
令子は普通のプレイでは、まったく満足出来ません。
いつも、オーガズム、まっしぐらです。

令子に「今日の釣果」を聞いてお知らせします。

あっ、そうでした！・・・・そういえば、知り合いのZさんも、男を滅ぼす女でした！
Zさんは、8人の男を滅ぼし、Zさんのせいで2人の男が退職に追い込まれました。
Zさんはこう言っていました。
「これで、あたしは10人の男を破滅させてやった。」
そして、嬉しそうにニタァ、と笑いました。
11番目の愛人になった「あ」さんには、奥さんがいましたが、両刀使いのZさんに犯されて、身を滅ぼしました。
「あ」さんは、今のところ、無事にZさんの愛人を務めていますが、財産のほとんどをZさんに貢いでしまいました。
「あ」さんは、いつも、
「Zは、金がかかってたまらない」
と愚痴をこぼしています。

Zさんに比べれば、「令子はかわいいもの」です。

あなたの身近にも、「魔性の女」はいるかもしれません。
ご注意ください。

令子のエロい話はいっぱいありますよ。
ネタは尽きません。

では、また。

＊AさんからZさんまで人の名前が出てきてしまいましたので、これからは「あ」さんから「ん」さんまでに登場してもらいます。
すべては、令子のせいです。


では、また。

皆さま

淫乱妻令子の精神状態をお知らせします。

令子はかなり「壊れて」います。
令子は「わずかに正気を取り戻し」ました。

「あ〜あ、大事なオモチャが壊れちゃったよ。でも、まだまだ楽しめるから、ま、イイや。」

令子は、久々に長くて太いディルドー付きの特注椅子にオマンコを「深々と刺し貫かれて、腰を振り続けながら」食事をしました。
私には聞こえました。
甘い吐息に言葉が乗っています。まるで耳元でささやくように微かにしかし、確かに聞こえきます。
私が、ぼうっとしていたら聞き取れませんでした。
「イキたい、イキたい、ヤリたい、ヤリたい・・・」令子が、まるで鈴のような声で、微かに呟いているのです。
今までの令子なら、「精液が足りない。お代わり頂戴！」と元気よく言っているところです。
私が、令子に話しかけるといつものようにお喋りを楽しんでいます。
でも、いったん黙ると、また「とても小さなささやき声で、微かに呟いている」のです。
また、令子は極端にオチンポにこだわるようになりました。
今までも「狂気のヤりマン女」でしたが、そんな程度ではありません。
いつもいつも、私のオチンポをいじっています。眠りにつくまでいじくり続けています。
令子は「タマタマ欲しい、タマタマ欲しい、オチンポ、オチンポ、オチンポ、」と言い続け、亀頭をなめまわし、撫でまわし、エラを刺激し、オチンポをしごき続けています。もちろん、尺八やフルート（ハーモニカ）も欠かしません。
タマタマをおしゃぶりして、金たまを口の中で転がしてよだれをたらしています。
私が炊事や洗濯をしている時でも、令子は構わず、アナルをなめ、舌の先を入れようとしてきます。
後ろからタマタマをなめまわし、私の腰の後ろから手をまわしてオチンポを触ろうとし続けます。
そのたびに、私は家事を中断して「立ちバック」、「立位」など色々な体位で、令子を犯してやらなければならなくなりました。
私は令子との70時間耐久セックスを始めた時から、ずっと「超強力強制勃起薬」を飲み続けています。薬の使い方など知ったことではありません。
大事なことは、オチンポを隆々と勃起させ続けることだけです。
私は超強力強制勃起薬を飲んでいてラッキーでした。
私が昼寝のためにベッドについた途端に、令子はオチンポをオマンコにはめ込んで、私の身体を抱きしめて眠りにつきました。
きっとこれから、令子は、セックス相手の「すべての男」にこれを求め続けていくのでしょう。
私は、夜寝る前に「睡眠薬と超強力強制勃起薬」を常用することになりそうです。
必ず今夜からそうなります！
令子は、セックスをしていない時は、いつもオチンポとタマタマを弄っています。勿論、自分のオマンコも弄っています。
令子は、起きている時も、眠っている時も、アルカイックスマイルを浮かべているようになりました。
令子の美貌には、ゾクゾクするような色気が加わりました。
令子は「最高の美ボディ」と「最高のエロさと色気」を手に入れました。
令子は、いつ、どこで、誰に襲われても決しておかしくない「顔と身体」の持ち主です。
襲われても当たり前です。
ここに、本当の「最高、驚異、圧巻」の「狂気のヤりマン、ヤルことしか考えられない気違い女、男を見つければ見境いなくオチンポを襲うド変態女、どうしようもない男狂いの淫乱女、狂気のドスケベ女、糞ビッチ中の糞ビッチ、オマンコの化け物、好色で淫らでふしだらな淫女、魔性の女、色情狂、オチンポを喰らうメスカマキリ、邪淫で淫蕩な背徳の歩く性器」が誕生しました。
これらはすべて令子にとって、最高に嬉しい「褒め言葉」です。
私も心の底から悦んでいます。
「よくぞ、ここまで淫乱女になってくれました❗それでこそ我が妻です❗男冥利につきます❗令子と結婚できて本当に良かったです❗」

私は、令子に「イカされない地獄」と「イカされ続ける地獄」のどっちが辛かった？と訊ねました。

どちらの方がよかったのでしょうか？

令子の答えは、こうでした。
「ちょっと満足したわ。」
「両方の地獄を毎日（どう考えても１日24時間しかありません。）、3日間づつ味わいたいんだけど〜」
です。
令子はとても「タフ」で「底なしの淫乱女」です。
令子はまだ20代です。
この先、一体どうなってしまうのでしょうか？
私は期待で胸がワクワクしています。


さぁ、さぁ、お客さん！
今日は、「２つの地獄」が終わったお祭りだヨ！
令子さんは無事帰って来たんだ！
これがお祭りでなくてなんなんだ！
入った、入った！
そこのお客さんも！
遠慮は要らないよ！
すぐ、満員御礼の札が立っちゃうよ！
入るなら、今のうちだよ、お客さん！
サービスしちゃうよ！

令子とA君のことを話します。
A君は、「淫乱妻令子の生き地獄」に出てきます。
皆さま、この機会に是非、お読みください。

私は、A君のせいで会社中に「令子の性生活と性癖」がすべて、バレバレになってしまいました。
会社の同僚は、皆、気の毒そうな目で、私を見ています。同僚たちは、私の前で家族の話をしますが、自分たちの恋人や奥さんの話は絶対にしません。
これは、酒の席でも同じです。
その時だけは、私は話の輪の中に入れてもらえません。
遠慮のないヤツは、
「佐藤さん、奥さんの調子はどう？大変だね！今度、助っ人に行ってあげるね！」と声をかけてきます。
A君を巧みに誘惑したのは、勿論、令子です。
今は大事な取り引き先にも、バレてしまっています。
仕事先のお客様から「令子を貸してくれ！」、「奥さんとヤらせろ！」、「女房の味を試してやる！」、「人妻を犯してみたかったんだ！」などのきついジョークは、毎日当たり前に言われる話です。
「仕事の関係者」からのきついジョークは、多く強くなるばかりです。私は毎日、きついジョークを受けています。
令子は、「きついジョークを、悦んで快諾し、お客様のジョークを聞き次第、いそいそと出かけて、一夜の恋愛を存分に楽しみ、ヤりまくって」います。
令子は、いつもいい香りを漂わせています。
オードトワレをつけています。化粧品はすべて一流品店のものを愛用しています。
「令子のセックスのお相手」は、日に日に増加していきます。

私は営業マンです。
毎朝、出勤してすぐに営業に出かけて、夕方に携帯で上司へ今日の様子を報告さえしていれば、直帰しても叱られたりはしません。
毎月のノルマよりもちょっとだけ多く、契約がとれればいいんです。
私は、お得意様と「皆さんがすでに知っている、令子のイヤラシイ話を」するだけです。
飛び込み営業など一度もしたことはありません。
私は、普段、会社周りなどをせず、我が家にいて、令子とセックスに励んでいるだけです。
取り引き先からの電話に、「令子のあえぎ声、よがり鳴き、イク時の声」が聞こえてしまうことも、たびたび（いつも）あります。
でも、苦情が会社や私へ来たことなどは、１度もありません。
なぜなのでしょうか？
私には、さっぱり訳が分かりません！
会社の同僚は、私は必ず毎月のノルマを達成していることを知っていて、「佐藤マジック」と呼んでいます。
私は、自分の自覚がないまま、いつの間にか、マジシャンになっていました！
「なぜ、こうなるの？誰か教えてください！」

令子は、「A君のオチンポをちょっとだけ味見をしてみたかった。」、そして、「令子自身の「ヤリまくれるお友達」ルートを拡大したかった。」という2つの目的で、A君を誘惑したのだと私は確信しています。
令子は、携帯から漏れ聞こえたA君の声を聞いただけで、
「今の人は誰？　私、今の人とヤリまくりたい！」　と宣言し、その宣言どおりにA君を誘惑してヤリまくっています。
私の会社の中で令子の犠牲になった人は、A君だけではありません。
Tさんも、Uさんも、Vさんも、Wさんも、Xさんも、みんな令子にすべてを喰い尽くされてしまいました。
喰い尽くされたみんなは、会社の中では、令子のことが話題に昇っても、誰も何も言いません。
みんな沈黙を守っています。
ナゼでしょうか？
みんな、令子のことは、とてもよく知っているはずなのに、夫の私にも「令子のこと」は、一言も話してくれません。
ナゼでしょうか？
この世は、謎に満ち満ちています。
とても不思議です。　

令子は、今、新人のY君を狙っています。
令子に目をつけられたY君は、絶対絶命です。
万に一つも逃げ切れることなどあり得ません。
令子は狩りの名手です。凄腕の狩人です。
どうやら、令子は「バリトン」の声をだす男を好むようです。
令子は、今「週末恒例の連続耐久セックス」が出来なかったとぼやいています。
私は令子に、
「身体が火照ってどうしようもないの！今夜は一晩中寝かさないからね。あなたのオチンポで思い切り私を貫くのよ。」と宣言されてしまいました。

欲求不満が溜まりに溜まった、令子は明日、都心へお出かけします。通勤で込み合った電車の中で、１週間もお預けにされていた「痴漢プレイ」を思い切り楽しみつくしてから、都心に出て「露出プレイ」と「痴漢プレイ」をします。
そのまま、都心で「男漁り」をすると今から張りきっています。
令子は男漁りをしていて、男が釣れなかった話など聞いたことがありません。
令子はオチンポさえあれば、ほかのことには、全然、こだわりがありません。
「プレイ」と「男漁り」は、令子の「唯一のお楽しみ、唯一の趣味です。

そのために、雑誌、DVD、に出ています。
顔出し、オマンコ丸出しをしています。
「すべて、夫の公認　です。」

私は令子が、せめて他人の前だけでは、正気という名前の仮面をかぶれる「かもしれないということ」を祈っています。
本当に「仮面をかぶりとおせるか」心配しています。
仮面をかぶりとおせる可能性はゼロに近いです。　

では、また。

皆さま

令子の「70時間耐久セックス」は、令子が完全に元に戻らなくなってしまったので、11月2日午前3時15分（47時間15分）で、終わってしまったことをお知らせします。
令子は、本当に「あの世へ行ってしまう寸前まで、オーガズム地獄」を味わい尽くしました。
令子は、「至高にして究極のオーガズム」を味わい続けることができたので、きっと満足していると思います。
令子は「なんでも、ほどほどが良いこと」を思い知ったと思います。

「令子の命」に別状はないようです。
私は、ほっとしました。
しかし、2〜3時間は眠らせておくことが必要だと思います。
令子は、極端なショートスリーパーです。
すぐに起きあがって来ることでしょう。

先ほどのブログの更新後、私は令子を「バックスタイル」で失神させまくりました。
続けて「手押し車」、「手首を縛っての立ちバック」
、「背面騎乗位」、「平行バックスタイル」、「立位」、「あぐら座位」、「松葉崩し」で責めまくりました。
令子は、「ヒイヒイ」と言ってよがり鳴き、イキ続け、失神し続けました。
令子は、セックスの最後の方では、「一突き目で失神し、次の一突きで目を醒ます。」を繰り返していました。
「随気の涙」を流し続けていました。
令子は、最初から最後まで腰を振り続けていました。
これこそ、「令子が望みに望んだ、至高にして究極のオーガズムの境地」です。
令子は、一時的にですが「願望」をかなえました。
令子は最後の失神をする直前に、こう言って「よがり鳴き」をしていました。
「早く殺して！こんな淫乱な女にしたのは誰？ダメ、ダメ、ダメ、イイ、イイ、イキそう、まだダメ、殺さないで！アァ、とどめをさして！お願い！」と叫んでいましたが、突然「ウッ」っと呻いて失神してしまいました。
令子は、それっきり、全く意識が戻りませんでした。
令子は少しだけ、言葉を取り戻したようです。
令子は「わずかに正気を取り戻せた」ようです。
令子が起きてきたら、精神状態を確認しなければなりません。
私は、さっき令子の様子を見に行きました。
令子の顔には、アルカイックスマイルが浮かんでいました。完全に白眼をむき、まばたきはしていません。口からはよだれをたらしていました。オマンコと身体は痙攣を続けていました。尿を垂れ流していました。
令子はきっと今、「エクスタシーの境地」に浸り続けているのでしょう。
私は、女は本人の「望むままにイカせ続ける」と、このようになってしまうんだと思いました。
「女の性の深さ」をつくづく感じました。

私は、令子を立位で犯している時が一番大変でした。
令子が失神すると、突然、私に令子の全体重がガクンとかかるのです。
私は令子のお尻に両手を回して、身体を支え続けていなければなりませんでした。

さて、令子がイキ狂っていた間、私の精液が枯れ果てなかった理由をお話します。

コツは、射精中にも腰を振り続け、女を責め続けることです。
そのメリットは、
・一回の射精で放出する精液の量が少なくなる。
・オチンポが勃起したままで萎えることがない。
・オチンポを膣から抜かずに、続けて2ラウンド目、3ラウンド目が出来るようになる。
・一回目に膣内射精をして、膣とオチンポの摩擦が少なくなる。そこで激しいピストン運動を続けることが出来るようになって、女は悦び続ける。
・女がまだイッていないうちに、男の方が「早出し」をしてしまったと思われないで済む。

どうですか？
イイことづくめでしょう？

但し、この方法にはデメリットもあります。
・男は、腰を振り続けているので、深いオーガズムには浸れません。
・男のオーガズムは浅いため、女とヤッという満足感が得られません。

どうですか？
男はどちらを選びますか？

楽しい話は、いくらでもありますよ！

では、のちほど「令子の精神状態」についてお知らせします。

では、また。

皆さま

「令子の耐久セックス、36時間後の様子」をお知らせします。

令子は、今、正常位で失神しています。
令子が失神している間に、ブログを更新します。
私は必ず約束を守る「義理堅い男」です。
私は、令子から一度もオチンポを抜いていません。
オチンポを萎えさせてもいません。
ずっと、ピストン運動を続けています。
但し、ブログの更新中は、ゆるやかにピストン運動をしています。
その理由は、お話しなくてもお分かりかと思います。

令子は、本日の朝5時頃まで、騎乗位で腰をいやらしく振っていました。
令子の顔は、瞳が半分、上まぶたに隠れてしまっていて、白眼をむいています。口は半開きになり、よだれをたらしています。口角をあげて、笑っているようにも見えました。
私は勿論、万が一にでもオチンポが萎えないように、超強力強制勃起薬を大量に飲みました。
私は夜の間中、「令子が実にいやらしい腰使いで、腰をクネクネとさせ、上下に振り続ける動き」を観ながら、令子に合わせて腰をガンガン突き上げて、空いている手を使って、クリトリスを散々なぶりものにしました。
令子は、すぐにイキ、失神を繰り返しました。
オーガズム直前の言葉は、
「イク、イク、イク、死ぬ〜❗、アァ〜」です。
少しだけ言葉が増えたようです。
私は、失神して「あちらの世界にイッている」令子にすぐに「次のオーガズム」を与えて呼び戻しました。令子は、非常につらそうでしたが、これっぽっちも容赦はしてやりませんでした。
私は、令子をオーガズム地獄で苦しめてから、対面座位にさせて、令子のクリトリス、Gスポット、ポルチオを刺激し続けました。乳輪を優しく撫で回し、乳首を押し、上下左右にひねり、こすり、グリグリと廻すようにコネクリました。
令子は、腰を振り続け、凄まじい声をあげて10分ぐらいで失神しました。
私は、決して手をゆるめません。オーガズムに浸る暇など与えません。
令子は、イキ続け、イカせられ続けました。
令子は、また狂ってしまいました。
私は、令子を散々オモチャにしました。
そして、令子をヘトヘトにさせたあとで、正常位をとらせてまた、責め続けました。
それでも令子は、両手を私の背中に回してしがみつき、乳首を私の胸に押し付けて、モゾモゾと動かしています。
令子は、自慢の美脚を私の腰に強く絡みつけて、オマンコを押しつけ、私のオチンポを喰おうとしています。
私は、令子を徹底的に犯しまくり、足腰が立たないように打ちのめしてやりました。
私は、令子を「オーガズム地獄の底の底」まで堕として、凌辱してやりました。
そこで今は、「令子は失神し続けて」います。
もうすぐ、令子に強力なオーガズムを与えることで、目を醒まさせ、またすぐに失神させ続けてやります。
令子の休息は、私がブログを更新している間だけです。
令子が失神している今も、ラビアはウネウネと動き、膣の中のヒダがオチンポに絡みつき、私から精液を絞りとろうとしています。
「女の業」は、なんと深いものなのでしょう。
私は「令子は我が妻」ながら、恐ろしくなってしまいました。
次は令子をバックスタイルで犯しまくり、「お願いだから許してください。」と懇願させてから、更に徹底的に犯し続けてやります。
令子のオーガズム地獄は70時間も続くのです。
令子自身が心から願っていたことです。
なに、あともう少しです。
折り返し地点は過ぎました。

私のことですか？
私のオチンポは隆々と勃起し続けています。
まだ前回から併せても3回しか射精していません、余裕です。
今夜は、眠気防止薬を飲んで、令子を70時間経つまで犯し抜いてやります。
さて、令子はどうなってしまうのでしょうか？
少々、ブログの更新に時間がかかってしまい、令子を休ませ過ぎてしまいました。
次の更新は、「70時間耐久セックス」が終了した後でします。
令子をオチンポ無しには、1分たりとも生きていけないようにしてやります。
令子に、オチンポのありがたさを、身に沁みて分からせてやります。
令子が一生、オチンポへ足を向けて眠れないようにしてやります。

どうせ、「狂気のヤりマン女」、「男を見ると見境なく、オチンポを襲うド淫乱の人妻」です。
人間ではありません。
「オマンコの化け物」です。
まだ、令子が失神から醒める気配は、全くありません。
令子に「オーガズムを味あわせて」とっとと叩き起こして、責め続けてヤリます。
では、「70時間耐久セックス」の後で、また会いましょう。

では、また。

皆さん


令子との70時間耐久セックス　12時間後の話です。
令子は、完全に狂っていました。いや、完全に狂っています。
「こちらからの世界」で狂い、「オーガズムの世界」で狂っています。
令子は失神しても、すぐに「オーガズムの世界」から呼び戻されてしまうので、たまったものではないようです。
令子は、あらゆる意味で狂っています。
私は、今の令子の状態を、とても嬉しく、とても楽しく感じています。
令子は、「オチンポ」と「イク〜」しか言いません。
令子は、今騎乗位なので、私は話が続けられています。
令子は、腰をガンガン振り続け、激しくピストン運動をしながら、お股を「8の時」にクネラせています。
令子は、自分で両方の乳首をなぶり、クリトリスを責め続けています。
令子の両手の動きが止まることはありません。
私に、「おっぱい、乳首、クリトリス」の愛撫を求めることも忘れています。
だから、私は書き込みができるのです。
私は、オチンポに「射精防止ゼリー」をたっぷり塗り込んでおきました。
ですから、まだ1回しか射精させられていません。
この状態が続けば、70時間耐えきれそうです。
「射精防止ゼリー」様々です。
私は、枕の下に「超強力強制勃起薬」をコッソリと準備しています。
今、私は「備あれば憂いなし」ということわざの意味を、体験し噛みしめています。
令子は、腰を使いながら「意味不明な唸り声」をあげています。

令子は、絶対に期待を裏切らない女です

また、途中経過をお知らせします。

令子が不満そうな顔をして私を見ています。
私は腰を使い、令子のオマンコをガンガンと突き上げ、刺激し続けなくてはなりません。

では、また。

皆さま

令子の「生き地獄」が「無事？？？」終了しましたのでお知らせします。

私は、令子が性奴隷のくせに、今までの間、ご主人様に対して、「無礼、非礼」を繰り返してきたことを思い出しました。
私は、腹の虫が収まらなくなりました。
そこで、急遽、男達を呼び出しました。
私は令子に対して、延長した「生き地獄」を味あわせることで、苦しみを長くしてやることにしました。
男達は喜んで来てくれました。
男達は集まって来るはずです。
男達は、令子の「膣の味」を自分のペースで、令子に強要されることなしに、存分に味わえるのです。
なに、たかが6時間の延長です。
令子にとっても、大したことではありません。

「令子の生き地獄」は、３０日の朝６時をもって終了しました。
私は、時間をきちっと守る「生真面目な男」です。それが社会人の基本です。

令子の様子をお知らせします。
私は、令子の様子を見に行って、令子を縛りあげている縄をすべてほどきました。
令子の「いつも、とても美しい」顔は、まるでデスマスクのようです。白眼をむいていて、まばたきもしていません。口は大きく開いたままで、よだれがたれています。
身体は完全に脱力しきっていて、ピクリとも動きません。
お股を見ると、オマンコは全く動いておらず、令子ご自慢のラビアはダランと垂れ下がっています。アナルも半分開いています。お股や太ももの筋肉も、すでに痙攣していません。
まるで、死体のようです。
私は仕方がないので、令子の呼吸を観察したところ、息をしていることが分かりました。
私は令子の観察を続けました。

令子は、若干スリムになりました。
おっぱいの大きさは変わっていません。乳輪にシワは寄っていません。乳首もキレイです。
アンダーバストは細くなっていますが、肋骨は見えていません。骨の突起など、どこにも見えないとても美しい身体です。
ウエストは更に細くなりました。
お尻は、相変わらずハリがあって形よく盛り上がっています。
その辺りにいるモデルよりも余程、スタイルがいいのです。
令子は、今までよりも「更にいいスタイル」、エロすぎて「どんな男でも、今すぐ犯したくなる」スタイルを手に入れました。
私は、令子に「とっても良いこと」をしました。
私は、とても満足しました。

次は令子を起こさなければなりません。
肩を叩いても、身体を揺すっても意識は戻りません。頬を往復ビンタしてもだめでした。
そこで私は、例のムチをもって来ました。
令子の身体をムチでひっぱたきました。
しかし、いくらひっぱたいてもまったく反応しません。
乳首をムチで打ち据えました。
オマンコを何度も何度も、ムチで打ち据えました。
それでも、結果は変わりませんでした。そこで、私は考えました。　　　　　　　　　　　　　　　　
令子は、あれほどまでに「イキたがっていた」のだから、「思い切り、犯してみよう。」
我ながらいい思いつきです。
私は早速、令子のオマンコに、オチンポをはめ込みズコズコとピストン運動を始めました。
すると、2時間を過ぎてからでしょうか？
令子のオマンコが締まり始めました。
私は、更に激しくピストン運動を続けました。
すると、さっきまでピクリともしなかった、令子の身体が動き出しました。
令子は意識を取り戻しました。
令子は、最初のうちはかすれた声で「ウウン」と言っていました。
そのうちに、段々と意識がはっきりしてきたようです。
かすれきってよく聞き取れませんが確かに「あえぎ声」をあげています。段々と声が大きくなっていきました。
最後にはまるで、「声のかすれたカナリアが、絞め殺されるようなヨガリ声」を長々とあげて、イッてしまいました。
令子は、また「あちらの世界」へイッてしまいました。
しかし、今度は「オーガズムの世界、悦楽の境地」です。
令子が意識をなくす瞬間まで、「恋い焦がれ続けた世界」です。
令子はきっと、「今までのすべてのセックスを越えるエクスタシー」を味わっているのに間違いありません。
これでやっと、令子は息を吹き返しました。
・・・・「女の業」は深いです。

目を覚ました令子に、あらかじめ解凍しておいた精液をコップ一杯飲ませました。令子は喉をゴクゴクと鳴らしながら美味しそうに飲んでいました。しかし、まだ物足りなさそうです。
精液は高蛋白質の栄養源です。
これで令子は大丈夫です。

私はその後すぐに、令子に大型犬用の首輪を付けて、リードで繋ぎ、その先をベッドの足にモヤイ結びで結びつけました。
令子は、意識を取り戻しましたが、精神の一部が壊れてしまっていました。
令子は、寝室で吠えています。
「ヤリたい、ヤリたい、ヤリたい、ヤリたい、オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ」です。
いつもの「お願い〜！も、犯して！も、もっと激しく！も、殺して！」も言いません。「ヤリたい！、オチンポ！、」だけ二つの単語を、繰り返し繰り返し叫び続けています。吠え続けています。
まあ、もともと糞ビッチ（ヤリマンの雌犬）なのですから、吠えるのは当然です。
私は後で、ムチを使って、オマンコをいやと言うほど叩いて躾をしてやります。
令子はムチでオマンコを叩かれると、いつもイイ声で鳴き、尻を振り続け腰をくねらせます。
自分からお股を大きく開き、ラビアを開き、クリトリスを勃起させます。
そして、ダラダラとマン汁が垂れ続けるオマンコを、高くあげて正確に私の方へと向けます。
頬を床に付けて、ムチ打ちが始まる前から期待で、よだれを垂らしています。
まさに「パブロフの犬」そのものです。
ムチ打ちは、お仕置きにもなんにも、なりはしません。
今ここに、本当の「狂気のヤリマン、ヤルことしか考えられない気違い女、男を見れば見境いなくオチンポを襲うド変態女、どうしようもない男狂いの淫乱女、狂気のどすけべ女、糞ビッチ中の糞ビッチ、オマンコの化け物」が誕生しました。
私は、これから70時間に渡って令子を犯し続けます。
令子は、「多少は満足」するでしょう。
私は、令子の飼い主なので仕方がありません。
一旦、飼いはじめたペットは、最後まで面倒をみなければなりません。
もちろん、雌犬が無駄吠えをしないように躾をするのは飼い主の義務です。
我が家の雌犬の吠え声や、普段あげ続けている鳴き声は、きっとご近所様をうるさがらせていると思います。
いつも私はマンションで、ご近所様とすれ違うたびに、
「こんにちわ、いつもうちの犬がご迷惑をおかけしています。躾が出来ていなくて済みません。」
と腰を低くしてご挨拶をしなければなりません。
私は、礼節を忘れません。
やれやれ！

皆さん、性奴隷など飼うものではありませんよ！
高級なソープランドへ行った方が、利口ですよ！
10万円も出せば結構贅沢に遊べますよ！

Gさんのどすけべ（いやいや、ごく普通にどこにでもいる欲求不満の人妻です。）奥さんは、結局、大して私の負担にはなりませんでした。
奥さんのお股は、濡れ濡れで陰毛の先に雫がついていました。
前戯など必要ありませんでした。
自分から廊下でバックスタイルをとりました。
すでにラビアは開ききっていました。
私がピストン運動をはじめると、すぐに何回かイッてしまいました。
奥さんは「もう十分」と言いましたが、最初の約束が「3時間ヤッくれ！」との強いご要望でしたので、きっちりと時間を守って3時間、犯し続けてさしあげました。
私は親切で約束をきちっと守る男です。
私は「ひとでなし」と非難されますが「ろくでなし」ではありません。
私は、ピストン運動の途中で、奥さんとの約束をちゃんと守って1回、膣内射精をしました。（かなり、手抜きをしてしまった、と内心では反省しています。奥さんとの約束では、あと4回、膣内射精をしなくてはなりませんでした。）
しかし、私は射精中も腰を振り続けていたので、奥さんは、いつ私が射精したのか分からなかったと思います。
奥さんのオマンコからは、私の精液がピストン運動のたびに出て来ました。ヌルヌルです。
奥さんはセックスの途中から泣き出してしまいました。
でも、奥さんは腰を振っています。
奥さんはセックスの後、ノロノロと服を着て、いまにも、腰がくだけそうな様子で帰って行きました。
奥さんはずっと泣き続けていました。
私はたった一回、射精するだけで済みました。
私は令子のために、タマタマを精液で満タンにしておかなくてはなりません。
奥さんに、何度も膣内射精をおねだりされることがなくて本当に助かりました。
私は奥さんに、「とても良いこと」をしてあげたと思っています。
奥さんの涙は、決して「よがり鳴き」をして、あふれたものではありません。なにかにひたすら耐えていたように思います。
奥さんはひたすら泣き続けていました。「随気の涙」というやつでしょうか？
でも、絶対に違うと思います。
奥さんは、泣き続けながら、最初から最後まで腰を振っていました。
訳が分かりません！

長ければ3日ぐらい（令子を犯している間）、ブログを更新出来ないかもしれませんが、待っていてください。
もしかしたら、短いものになるかもしれませんが、書き込むように努力を続けます。


＊なお、私が文章の中で使っている「オチンポ」等の淫語は、すべて令子が日常生活で使用しているものをそのまま表記しています。

では、また。

皆さん

急いでお知らせしておきたいことがあるので、まず要点だけ書きます。
その後で時間があれば詳しく書きます。
急いでいますので、文章を見直す暇はありません。
誤字、脱字、誤表記が多々あると思います。
お許しください。

要点
私は、令子が正常（正常の意味は前回の告白をお読みください）であれば、令子と1対1で70時間の耐久セックスをします。
令子を犯し続け失神させ、すぐに次のピストン運動を始めて令子にオーガズムを与えることで正気に戻し、を70時間繰り返すのです。
70時間の間、オマンコからオチンポを抜かず、オチンポを萎えさせることもなく徹底的に令子をオーガズム地獄に堕し続けます。
もしかすると、3日から4日の間、告白ができないかもしれません。このページに書き込めるのは、令子が騎乗位で腰を振っている時だけだからです。
でも、短い時間の中で告白は続けるよう努力します。

まだ、少し時間がありそうです。
さて、急いでいた理由です。
同じマンションに住んでいる「Gさんの奥さん」が、私とセックスするために、もうすぐやって来ます。
奥さんは、旦那に構ってもらえず、欲求不満の塊になっています。
今すぐ出来るだけ長く、乱暴に自分を犯し中だしを希望しています。
「妊娠したら困るでしょう？」
といさめましたが、子宮の中を赤の他人の精子で思い切り、何度も何度も、汚してほしいと言って、聞きません。
私がゴムを着けても、もぎ取られてしまうでしょう。
こんな奥さんは、このマンションの中にゴロゴロいます。
「このマンションだけが特別だ。」とは思えません。令子と私が住んだアパートやマンションのすべてが、この状態でした。
小さなアパートに住んでいる時は、ご近所の奥さんが何人も何人も押し掛けて来ました。
「私が常に、男にとっては幸運な住居、だけに住んでいた」と考えるのは、ちょっと無理があると思いませんか？
あなたは、どうしても（合理性を無視しても）すべては私が「特別な幸運」に恵まれているからだと思いますか？
もし、そういう幸運があるならば、宝くじは特定の人だけは一等のみが当たり続けるでしょう、パチンコでは特定の人だけが当たり続け、特定の人だけが・・・もう、やめましょう。誰でもいくらでも例をあげられますから。
体験者は語るです。
欲求不満の人妻は川原の石のように、積み重なっていて、どこから、かたずけたら良いのか分からないほど転がっています。
そして、その中の多くの石が、浮気や不倫をしています。
もちろん、浮気や不倫をしている女が、すべて旦那様を嘲笑って、禁断の快楽に溺れているとは言いません。つい男とヤッてしまい後悔にさいなまれる女も、とてもたくさんいます。
でも、強姦にあった女以外はすべて確信犯です。
そして、浮気や不倫をしている女は、その心の内がどうであろうとも、「自分の意志」で他の男の元へ行き、自ら服を脱ぎ、オチンポをフェラし、男にクンニしてもらい、男の愛撫を受け、男に絡みついてよがり鳴き、オチンポをオマンコにはめ込んで、色々な体位を楽しみ、オーガズムに何度も何度も浸るのです。
旦那様が知らないだけです。
私自身が、散々、人妻に食い散らかされ、私の体験の倍以上の間男と出くわしているのです。
断っておきますが、私は「離婚、浮気、不倫、専門の弁護士」ではありません。私はしがないサラリーマンです。
私の経験上、三割以上の人妻が他の男に抱かれています。
男が風俗で抜くのと一緒です。
女性用の風俗へ通う人妻の方が、よっぽど貞淑です。貞操を守っています。
なお、強姦された女の９割以上は、強姦魔の虜になっています。
強姦された女のほとんどは、一回強姦されただけで強姦魔の虜となりセックスに溺れます。
残りの女は、一回目が強姦、二回目が和姦、三回目には自分から男に抱かれ、四回目には男の元へ「犯してもらうため」にいそいそと出かけていきます。
Hちゃんも、Iちゃんも、Jちゃんも、Kさんも、Lさんの奥さんも皆、浮気や不倫を楽しんでいました。ついでに、Mさんの奥さんは浮気相手の元へ走り、旦那と子供（男二人、女一人）を捨てました。今は某所で浮気相手と一緒に仲良くスナックを経営しています。
強姦された女の例もあげておきましよう。
Nさんの奥さんは、旦那の通夜の日に強姦され一度で強姦魔の元へ走りました。Oさんも強姦されましたが強姦魔と手を繋ぎ買い物へ行きました。Pさんの奥さんは、旦那を捨てて強姦魔と暮らしています。Qさんは、強姦魔（一回目の強姦です。）の上に乗って騎乗位で、腰を使ってクネクネといやらしく動かしている姿を旦那に見つかり、九州へ逃げました。Rさんのお嬢さんは、お父さんに犯され、弟にも犯されて、今も家族で楽しく暮らしています。Sさんの奥さんは、先ほどお話した強姦（一回目には、二回目には・・・以下、略）に合った方達の代表選手として名前を出しました。Sさんの奥さんのことを私は尊敬します。彼女はとても強い意志を持ち、旦那に貞操を捧げ尽くした立派な女性です。まだまだ浮気や不倫をした女の実例や強姦された女の実例をあげられます。きりがありません。
これは、たった数年間で私が知ったことのごく一部でしかありません。
ついでに言っておきますが、私は興信所に勤めたことはありません。
皆さんは、これだけ実例をあげても「私だけが経験したこと」であって普通の人妻は関係ないと言い切れますか？
私は「寝とられ至上主義者のド変態男」ですが嘘は、つきません。
女というのは「ちょっとでも目を離すと何をするか分からない生き物」です。

ここで、ちょっと自慢しちゃいます。
令子は、裏も表もないとても正直な女です。
頭の中で考えているのは、セックスをヤリ尽くすことだけです。
オーガズムをどれだけ多く味わうかを考えているだけです。
令子の行動原理は単純明快です。たったの1センテンスだけです。
「世界中のオチンポと至高にして究極のオーガズムを味わうこと」
です。
（今まで出した女性について、すべて私は無関係です！例え中世の魔女裁判にかけられても、絶対無罪です。）
私は今、住んでいるマンションの「人妻さん達」で手一杯です。時間と精液がとても足りません。
当然、令子は公認しています。
しかし、人妻さん達を相手にした後、令子は「精液が足りない」と文句を言います。
理不尽です。

さっきの奥さんが、やっと来ました。たったの3時間で、「最低5回中出しして、10回以上、イカせて。」と言っています。
なんてワガママな人妻なんでしょうか？
もう服を脱いで、ブラジャーを外そうとしています。床に顔をこすり付け、便器に顔を押し込んで、バックから徹底的に犯してやります。

では、また。

もうショーツ脱いでる！

皆さま

お待たせしました。
「令子の生き地獄」（48時間後）の様子をお知らせします。

まず、その前に・・・
私のところへコッソリと「情報」を教えてくれたご夫婦がいました。
教えてくれたご夫婦は、私と同じ、寝とられ至上主義者でド変態の「E、Fさんご夫婦」です。
ご主人のEさんは、性奴隷の調教師です。変態で自分の奥様が寝とられることを最大の楽しみにしています。毎晩、その様子を奥様から聞いて興奮しています。
奥様のFさんは、ご主人の期待を裏切らない変態の淫乱妻です。
Fさんのことをざっと説明します。
Fさんは、独身時代には、特定の恋人を作らず、たくさんのセックスパートナーとヤリまくっていました。結婚をする気はありませんでした。結婚して夫とだけのセックスでは到底、満足できなかったからです。しかし、結局はEさんと結婚しました。
Eさんは、調教師です。すぐにFさんが変態であることを見抜き、ドM調教を始めました。
Fさんは、スワッピング、複数プレイ、乱交、露出プレイ、野外セックス、カーセックス、ドMとして緊縛・蝋燭・スカトロ・大人の玩具の乱用、をやりつくし、ファッションヘルス、ソープランド、SMクラブなどを渡り歩いている現役の強者です。
私は、ご夫婦から、本気で忠告をされました。
「佐藤さん、令子ちゃんの様子はどう？」とFさんから聞かれました。
私は「別に、いつもと変わりませんよ。」
「本当に？」
「はい、いつもと同じです。」
「そうかしら？」
Eさんはこう言いました。
「令子ちゃん、裏では凄いコト、ヤッてるぞ。」
「まさか！Fさんに比べれば、大人と小学生ぐらい違いますよ。令子がヤッていることなんて可愛いものですよ。」
「いや、これはマジで言うが、とんでもないことをヤッているぞ！Fなんか、とてもかなわないよ。」
Fさんが私に追い討ちをかけて来ました。
「令子ちゃんは、あなたに本当のことを話していないのね。」
「聞いたらびっくりするわよ。私なんか、とてもかなわないわ。」
更に、Eさんが、ダメージを受けている私に、話を続けます。
「そうだぞ、令子ちゃん、凄過ぎるぞ！！」
調教師のEさん、現役の強者のFさんがマジで忠告してくれているのです。
まさか、令子のやつは、薬でもヤッているのか？と思いましたが、E、Fさん夫妻は、
「それだけは違う。薬は絶対にヤッていない。それだけは違うぞ！法律は破っていない。」
と強く言ってくれました。
E、Fさん夫婦が、私に嘘をつくことなどあり得ません。顔もマジです。
EさんとFさんをビビらせる凄いプレイとは、何なのでしょう？
私は、怖くて、とても令子には聞けません。
最後にE、Fさんご夫婦からこう言われました。
「人間には、たとえ夫婦であっても、知らない方がいいこともあるんだよ。余計なことを言って済まなかったね。てっきり佐藤さんは、知っているコトだと思ってたんだ。」
です。
私はどうしても、令子を問い詰める気にはなれません。

さて、48時間後の令子についてお話します。

令子の様子を見に行くと、令子は昨日同様に、オマンコからマン汁と精液のミックスジュースを垂れ流し、尿と汗にまみれていました。相変わらず、乳首、乳輪、クリトリス、オマンコのすべて、お股の筋肉、アナルが、ビクビク、ウネウネ、ヌラヌラ、と動いています。筋肉は痙攣しています。オマンコがクチャクチャと音をたてています。令子とは、別の生物がお股に張りついているようです。
令子の身体はピクリとも動かず、完全に脱力しています。尿をたれながしています。顔の表情は、全くなくなり、まるで、デスマスクを見ているようです。白眼を向いていて、まぶたは空きっぱなしです。
乳首がビクビクと動き、オマンコだけが「アワビの踊りぐい」のように動いています。
それだけが令子の生きている証拠です。
私は、更に身体に媚薬を厚く塗りたくり、たくさんの媚薬を飲ませました。令子の喉はかろうじて動きました。
人間は、セックスでイカせてもらえないと、こういうふうになってしまうのですね。初めて知りました。
あなたの奥様は、大丈夫ですか？
あなたの奥様は、セックスの欲望に、乳首とオマンコと子宮をうずかせ、女の業に身体を焼かれ、悶えて苦しんでいるのではありませんか？
きっと、あなたが気づいていないだけです。
奥様は、自分を隠すことがお上手です。
早く、奥様を抱いてあげてください。
ヤリまくり、犯しまくり、せめて失神させてあげてください。
そうすれば、明日１日は、奥様はご機嫌なはずです。
「イカせない地獄」で令子がこのような状態になってしまうのであれば、オーガズム地獄の方が、まだマシですね。
さて、令子は「イカせてもらえない地獄」から、無事に生還できるのでしょうか？
精神が、すでに崩壊しているのではないのでしょうか？
精神が、すでに崩壊してしまっているのなら、令子は、自分の望みどおり「生きた子宮」と成り果てて、妊娠した腹だけが膨らみ続けます。
もし、無事に生還すれば、想像を絶する「ド淫乱のド変態」となり、狂気の中でオチンポを喰い続けて生きていくのです。
どちらにしろ、令子の望みはかなうのです。
令子は「幸せ者」です。
結果が分かるまで、あと僅かです。
それまでの間、令子を「更なる苦しみ」に追い込んでやりましょう。
もっと楽しみたいです。

また、明日、お知らせします。
皆さまは、楽しんで、令子の運命を見ていてやってください。

では、また。

皆さん

私は、自分のためだけに、嫌がる令子を無理やり犯してみたいです。
令子は、性欲の塊ですから、私がいくら犯しても悦ぶだけです。
令子は、いつでもどこでも誰とでもそしてどんなシチュエーションでもイッてしまいます。
私は考えました。
私は、遥か遠い昔の「感覚を鈍くするクリーム」を大切に持っています。そのクリームを令子の乳首、乳輪、オマンコ、クリトリス、ラビア、膣の中とアナルに塗ってから、いつもの露出プレイ、痴漢プレイ、男漁りに外出させてやります。令子は性感帯のすべてを封印されて何も感じなくなっています。いくら男とヤリまくっても、男がいくら射精しようとも、令子は何の悦びも得られません。オナニーをどこでヤリまくっても感じません。令子がオーガズムを求めて発狂することは間違いありません。
私はその様子を陰からみています。いいプレイでしょう？令子のセックスのスケジュールが空き次第やってみます。

続いて、「淫乱妻令子の生き地獄　24時間後」の話です。
令子には、26日に昼食を取らせたあと、一切食べ物も飲み物も与えていません。与えたのは、「オーガズム」と「オーガズムを与えてもらえない長い時間」だけです。ハムサンドは私が食べてしまいました。
昨夜、令子はどんなに哀願しても、オーガズムを与えてもらえないと知るとオナニーをしようとしました。私はオナニーができないように、令子の手首をベッドの両端に縛りつけました。令子は欲情で、すでに理性（そんなものは、令子には最初から、ひと欠片もありませんが）がぶっ飛んでいるので、お股に太ももをこすりつけてオナニーをしようと腰をくねらせました（これがまた、いやらしいのです。アダルトDVDが1本録れそうです。）。
でも、残念ながら令子の足は美脚で長く、太ももにも余分な肉はついていません。令子は、起立して、「くるぶし」と「ひざの内側」どうしをピッタリ付けても、太ももからお股まで間が空いています。なかなかオナニーをすることが出来ません。そこで両足を閉じて、ラビアをこすりあわせてオナニーをしようとしました。
それを防ぐため、私は、令子の両足を大きく開いてベッドに縛りつけました。
今、令子を見に行ってきました。
令子の世話は大変でしたが、楽しませてもらいました。
ベッドは、令子のマン汁、オマンコから垂れ流し続ける精液、尿、汗でぐじゃぐじゃでした。どこまでも、ご主人様の手を煩わさせる不出来な性奴隷です。
仕方がないので、令子の腰の下にバスタオルを3枚も重ねて敷きました。令子の両足をきつく引っ張って、縛ってしまいましたので、男がオチンポを膣の中へうまく挿入できるように、腰と尻の下へクッションを挟み込みました。どこまでも、ご主人様に世話をかけさせる糞ビッチです。これでまた、洗濯物が増えてしまいました。

令子は、完全にいってしまっていて（オーガズムでイッてしまったのではありません。あちらの世界にいってしまいました。）口を開き、よだれをたらたらと流し、白眼をむいて、まるで「いつかネットで見たような、キメセクでイッてしまった女」のような表情でピクリとも動きません。ただ、口から「ヴーヴー」という低い唸り声を出すだけです。
私はその様子がとても面白かったので、より狂わせ深い苦しみを味あわせるために、乳首、乳輪、オマンコ全体、ラビア、ラビアの内側、膣の中、クリトリス、アナルの中にたくさんの媚薬を塗りつけました。たっぷりと媚薬も飲ませました。
媚薬を使うまでは、令子の身体は脱力しきっていました。
しかし、乳首はビンビンに勃起し続け、クリトリスは大きく膨らみビクビクと震え、ラビアはゆっくりとアワビのように動いていました。膣は大きく穴が空いてオチンポを待ちわびていました。アナルを見ると、ひくひくと開いたり閉じたりしていました。

さっき使った媚薬が、効いてきたみたいです。
乳首がビクビ動き初め、乳輪も持ち上がり、クリトリスはビクンビクンと脈をうち、ラビアはヌタヌタと動いています。オマンコからは、マン汁が精液とともにに流れ出して、膣はヒクヒク動いています。膣の中をクスコで覗いてみるとヒダヒダがウネウネと動いています。オマンコとアナルの間が痙攣しています。
令子の不気味な唸り声が大きくなりました。しかし、身体は全く動いておらず、令子に表情はなく、白眼をむいたままです。

念のため、言っておきますが、媚薬はすべて大手のアダルトショップで買ってきたものです。違法薬物ではありません。

令子の様子を見て思いました。
これが「オーガズムを知ってしまった女の性、深い深い女の業」です。これほどまでに男のオチンポを恋焦がれ、待ちわびているのです。
これは決して令子だけではないと思います。「オーガズムの味を覚え込まされてしまった女」すべてに共通していることだと思います。
そうでなければ、なぜ人妻が、夜遅くまで男友達と飲み歩き、二次会にまで行って、男に介抱されるまで酔っぱらい、一夜のアバンチュールを楽しみ、他の男に走り、旦那様にばれないように他の男とのセックスに耽り、不倫を楽しみ、旦那様にバレたら開き直り、夫婦関係の修復を望み、それがかなわないと知ると自分の罪を棚にあげて旦那様の気に入らなかったところをなじり、あげつらい、さっさと離婚して、元の旦那様のことをきれいさっぱり忘れ、新しい男の元へ走るのでしょうか？
すべては「男にオーガズムの良さを覚え込まされた、女の性であり深い業の仕業」だと思います。
人妻の半分以上は、チャンスがあれば浮気をしたいと考えていて、実際に夫を裏切り浮気をしている（または浮気をしたことのある）人妻は、4人に１人だと、どこかで聞いたようなおぼえがあります。
決して「ひとごと」ではありません。あなたの大事な奥様が浮気をしている可能性は高いのです。
「俺の女房は別だ」と考えている旦那様は幸せです。どんな女にも「その女の顔、容姿、性格」を好む男はいます。あなたが今の奥様と結婚していることがその証拠です。
また、どうして昨日まで仲の良かった恋人どうしが、女の方から別れをきりだし、女はあっさりと恋人を捨てて、他の男のところへいくのでしょうか？
あなた自身は、奥様以外の「あなた好みのとてもいい女」と会った時、ヤリたいとつい考えてしまったことはありませんか？身体を触ってみたいといけない想像をしてしまったことはありませんか？混んでいる電車の中で、偶然に見えてしまった女の胸の谷間に、見とれてしまったことはありませんか？
女の方が男よりも性欲が強く、子供を産むための報酬としてオーガズムが深く、イッた後は後戯を好むと言われているのはご存じだと思います。
女が浮気をするのは、優秀な男の精子を求める「女の本能」です。あなたの奥様は女です。そして、あなたの奥様は、とても用心深く、旦那様の気持ちを察していて、決して旦那様に「不安や疑い」を抱かせることはありません。外面（そとずら）がよく、気配りのできる女なら、まず黒だと思います。
「俺は、女房が俺の知らないところでなら、いくらでも浮気や不倫をしていても構わないんだ。俺がその事を知ることさえなければ、女房の浮気や不倫はなかったこと、と同じなんだ。それでいいんだ。」と心の底から考えて、割切っている旦那様なら、それもひとつの生き方です。
しかし、「浮気や不倫をする男と同じ数だけの女」は確実にいるのです。
「セックスしているのに、していないふり」をするのは女の方が上手でしょう？あなたも、きっと、そう思っていると思います。
女とは、そういう生き物です。

私は先輩から言われました。
「女房は毎晩ヤリたいと思っている。女房をセックスでイカせても、すぐにあと1回求めてくる。お前も結婚したら大変だぞ。女は性欲が強くなるけど、男は弱くなるだけなんだ。女房なんか、嫌がる俺にまたがってくるんだぞ。」
あなたは、セックスで奥様を「いつもイカ」せていますか？
あなたの奥様は、「セックスでイッた」あと、もう1回だけだけだから、と求めてきませんか？
朝、やや欲求不満だった奥様が、夕方あなたが、我が家に帰って来たあと、もっと、眉間にシワを寄せていませんか？
もし、そうならばあなたの奥様は、「セックス不足で欲求不満」になっているのかもしれません。
今夜も、明日も、明後日も、奥様の「欲求不満が解消される」まで抱いてやってください。
出来るなら「毎晩」です。
男も仕事で大変です。きっと、「どうしてもヤリたくない日」がたくさんあるでしょう。
令子は、私がはめてやらないと、いつも「オナニーだけ」で苦しそうに耐えています。
あなたの奥様も深刻です。
奥様は、日々の仕事に加えて、「子宮をうずかせて、悶え苦しんでいる」のです。
奥様の「生理の周期」と「セックスの激しさ」を思い出してください。必ず、思いあたることがあるはずです。
令子は、とても極端な女です。しかし、奥様と「程度の差があるだけです。二人は根は一緒。」です。

さて、令子の48時間後は、どうなっているのでしようか？
また、皆さんにお知らせします。楽しんでください。

私は精子をパンパンに溜めて、溜めきっていればいいだけです。令子が食事をしなければ、無駄に射精をする必要はありません。
私は、令子の種付けが、すべて終わるまで、令子に水も食べ物も一切与えません。29日の午前０時までです。あと、ほんの少しのことです。令子は全く気にしていないと思います。今の令子が求め、狂っているのは「オーガズム」だけですから。
令子の「精神が完全に壊れていた」としても、もし、「まだ正気を保っていた」、としても、どちらにしろ、誰も信じられないほど強烈に激しく、オチンポを求めてくることは間違いありません。
令子が「オーガズム、エクスタシー」を求めて、狂い続け、悶え続け、よがり続け、ヤリ続けることは間違いありません。
令子が「セックスに溺れ、狂っていく姿」はきっと壮絶なものです。すべては「女の性、女の業」です。

さて、もう１つのお話です。
令子が狂いに狂って、苦しみ抜いているので、私はとてもご機嫌です。
令子に射精を強要されることはありません。
たまには、のんびりしなくちゃね！
万が一、令子が妊娠していなかったら、このイベントは続けます！
令子が妊娠しても、しなくても、どちらにしろ、私にとっては「いいこと」しかありません。
損をすることはありません。

令子の排卵日はいつも正確です。妊娠することは間違いありません。
必ず妊娠します。最高の喜悦の始まりです。嬉しい！

今日は、サービスデーだよ。お客さん！！
さあ、入った、入った、観なきゃ損だよ！
すぐ、満席御礼になっちゃうよ！
まあ、まあ、だまされたと思って入ってみなよ！
そこのお客さん！
どうせお代は「ただ」なんだ！
すぐに始まるよ！

「令子とマッサージ店」の話だよ。

令子はとても記憶力が優れています。
令子は、必要があれば、レポート用紙10枚ぐらいは、簡単に暗記出来ます。

令子から「聞いたとおり」に話します。

令子は　、肩と腰が凝ると言って、いつも親しくしているCさんの奥さんにぼやきました。
奥さんはとても親切な人柄だったので、よく効くマッサージ店を紹介してくれました。
奥さんがいつも通っている信頼できるお店です。
奥さんは、その場で携帯からお店へ連絡をして、予約までとってくれました。
令子は、予約の日時にマッサージ店へ行きました。「Dマッサージ」というお店です。
季節が夏だったので、令子は、いつもの「ちょっと動けば、おっぱい丸見えに近い」のタンクトップと、例の「オマンコ丸見えかもしれない」のローライズジーンズを着ています。
オマンコにはルージュを塗って、バッチリきめています。
黒い艶やかなロングヘアー、エロいお化粧、すべてがバランスよく、似合っていて、とてもカッコいいです。
そのお店に入ると、すぐに先生が出てきました。完全予約制で個室が１つだけ、男の先生が１人で切り盛りしている小さなお店です。
令子は先生に淡々とこう言われました。
「服は脱いでください、下着もです。施術の時、うまくツボを圧したり、マッサージが出来ませんからね。脱いだ服は、このロッカーに入れて、ここにあるバスタオルを身体にまいてください。靴はスリッパに履き替えてください。そうしたら、そこのベッドにうつ伏せになって待っていてください。私はすぐに来ますから。」
令子は先生に言われたとおりにして待っていました。
すぐに先生はやって来ました。
「お待たせしました。どこか特に凝っているところや、揉みほぐして欲しいところはありますか？」
令子は答えます。
「はい、特に肩と腰が凝ってしまって、固まっちゃっているんです。」
（それは、そうです。令子はいつも男に強くしがみついて、乳首を男に密着させ、こすりつけて快感に浸り、パイずりし、どんな体位でもオマンコを男から決して放さず、男の腰に自慢の美脚を強く絡ませて締め付けて、オチンポを根元までくわえこみ、腰を激しく振り続け、男の体にクリトリスをなすり続けて、感じまくっているんですから。）
先生は早速、施術に入ります。
「これは、凝ってますね。背中がとても硬くなってる。よくここまで我慢しましたね。」
「ええ、私、結構忙しいんです。早く来たいと思っていたんですけど、時間がとれなくって。」
「分かりました。これは、直接揉みほぐさないとだめだ。バスタオルをとってください。ツボを圧して、よく揉みほぐします。」
「よろしくお願いします。」
令子は全裸になりました。令子にとっては、いつものことです。
「では、うつ伏せになってください。背中から始めましょう。」
先生の手が背中を這い周り、時々おっぱいにまで伸びてきます。
令子は、「気持ちいい、その辺が特に凝っているんです。」と言います。
「よく揉みほぐしてあげますよ。お尻が懲り凝りだ。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
先生は、そう言って、お尻を揉み続けます。
揉み加減はちょうどよく、時々フェザータッチで令子を触ります。
令子は、感じ初め、
「アア、気持ちイイ、なんかとってもイイ」
といって形良く盛り上がったお尻を、クネクネし始めました。クリトリスをコッソリとベッドにこすりつけているのです。
すでに、令子のお股はマン汁でヌラヌラと濡れています。まるでオイルでも塗りつけたように、照明がお股に反射しています。ラビアも開ききっていて、オチンポを受け入れる準備はできています。
先生は、黙って、太ももの内側を撫で回しマン汁を太ももになすりつけ、アナルの周りをそっと触り、オマンコを撫で、ラビアを指でなぶります。
令子は悦びの声をあげます。
「先生、とってもイイです。アア、もっとシテください。膣に指を入れてください。2本がイイです。クリトリスもグリグリしてください。」
令子は、自分から腰を浮かせていやらしく動かします。
「では、あお向けになってください。」
先生はあくまで冷静です。
令子は悦んであお向けになり、自らお股を開きM字開脚をしました。
先生は、令子のおっぱいを揉み、乳輪を撫でまわし、ビンビンに勃起している乳首を転がします。
「先生、とってもイイです。ヤメないでください。アア、イイ、イイ」
令子のよがり声が響きます。
令子はこれでも精一杯、声を抑えているつもりです。
でも、先生は非情でした。
令子の訴えを聞き流して、クリトリスを責めはじめました。
でも今度は、先生は令子の望みをかなえてくれました。
さっき、令子がお願いしたとおりに、勃起しきったクリトリスをグリグリと大きくこね回し、つまみ、引っ張り、押しつぶしてくれました。膣には、2本の指を入れてGスポットを圧迫し、こすってくれました。ヒダヒダを指でなでさすり、アナルまで指で犯してくれました。ラビアに付けたリングをやさしく引っ張り、でも強く愛撫してくれました。ラビアをなめてくれました。膣に入れた指で力強くピストンしてくれました。とても親切、丁寧な先生です。
令子はたまりません。よがり鳴きをしてイッしまいました。
「先、先生、とってもイイです、イッてもイイですか？ヤメないでください！ソウです、イキそうです、イク、イク、イク、ダメ〜」
令子はぐったりしました。
先生は、黙ったまま令子のオマンコへ太いオチンポを挿入しました。力強いピストン運動です。令子は何度となくイキました。最初は、正常位、次は対面座位、令子がベッドに手をついて立ちバック、駅弁、オチンポで4回も犯してもらいました。
4回も膣内射精をしてくれました。
令子は数えきれないぐらいイキ続けました。
それで、令子は「ちょっとだけ」、満足しました。
とてもサービスの「イイ」、マッサージ店です。時間をたっぷりとって、半日も令子にマッサージをしてくれました。
令子はその場で翌週の同じ時間を予約しました。
先生は疲れをみせず、てきぱきと手続きをしてくれました。
令子は、お礼のメールをCさんの奥さんへ送りました。
「マッサージ、行って来ました。とても親切で、イイ先生でした。その場で来週の予約を取りました。ありがとうございます。」
令子は、Dマッサージの常連客になり毎週通っています。当然、令子は毎週先生に可愛がってもらっています。先生のサービスには、無駄がなくなり、とてもよいサービスを受けています。マッサージの時間は、とても長くなりました。
令子はなぜか、毎週オマンコとアナルから白い液体をたれながしながら帰って来ます。白い液体の匂いを嗅ぐと栗の花のような独特の匂いがします。令子は、ちょっと疲れて帰って来ます。きっとマッサージを受けたからでしょう。
私は「あまりマッサージが長いと、逆に疲れちゃうよ。」
と令子を、ソフトにたしなめます。
令子の答えは、いつも同じです。
「あの程度じゃ全然足りないわ！せめてあの3倍はヤッてもらわないと！」
限度を知らない女です。
何でもほどほどがイイと思うのですが。

Cさんの奥さんは、なぜ、Dマッサージのことを令子に教えたのでしょうか？
「他の客にも、同じサービスをしているの？」
「それとも令子だけ特別に？、たまたま？令子がエロかったから？」
「Cさんの奥さんは、どこまでのサービスを受けているの？マッサージだけ？」
「？？？？」
疑問はいっぱいあります。

Cさんの奥さんは、旦那の性欲の強さに日夜悩まされ、疲れきっています。奥さんは、Dマッサージの常連客です。
日々、旦那の性欲に悩まされていても、先生にとことんサービスをお願いしているのでしょうか？
「フランス料理のフルコース」を毎日食べ続けているので、週に1回ぐらいは、「中華料理」でも食べて口直しをしたいのでしょうか？
よく分かりません。
Cさんご夫婦は裸族です。
Cさんご夫婦のどちらかが、我が家に来た時は、そして、たまたま令子がヤッていない（本当に、たまたまです。こんな偶然はめったにありません。）時ならば、令子はディルドーをオマンコを入れて、あえぎながら、よがり鳴きをしながら、イク時は叫びながら、お相手をしています。私や他の男とヤッている時は、前にお話したとおりです。
私のオチンポはいつも、どんな時でも、完全に勃起しきっています。どうしても勃起しない時は、令子に　隠れて（令子にだけは、言わないでください。令子は「私は犯される価値もないの？」と言って怒ります。オチンポをひっぱたかれ、ハイヒールでオチンポを踏みにじられます。あれは、とても痛いんです。とんでもない性奴隷です。）強制勃起薬を飲んでいます。
Cさんの奥さんは、いつも私がオチンポを勃起させ続けているところを見ています。少しも、萎えることなどないことをよく承知しています。つまみ食いをしたいなら、どうして私に言わないのでしょうか？
私に一言、言ってもらえれば「山海の珍味、絶対に飽きない、いくらでも食べられる、絶品のフルコース」を堪能して頂けるのですが。
私が奥さんの趣味に合わないのならば、令子はいくらでも、セックスパートナーをご紹介できるのですが。
やっぱり、奥さんは、「ごく普通の」マッサージを受けているだけなのでしょうか？
Cさんご夫婦、いや、ご町内の皆さんは、令子と私のすべての性癖を、よく知っているはずです。
よく分かりません。

え、質問ですか？
「なぜ、私が、Dマッサージで、令子が叫び狂ったイク時の声まで再現できるか？
なぜ、先生の愛撫の仕方まで詳しく承知しているのか？
なぜ、二人のセックスの体位まで知っているのか？
なぜ、令子が数えきれないぐらいイクこと、イカせてもらっていることを承知しているのか？
なぜ、先生の射精回数まで知っているのか？
なぜ、先生のオチンポの大きさまで知っているのか？」
ですって？
そんなことは、簡単な話です。
私は、寝とられ至上主義者のド変態男です。
「令子が寝とられているところ」を1回でも多く見て興奮することが至上の楽しみです。
こんなに面白いことを見逃すはずはありません。
いつも、楽しませてもらっています。
では、今日はこのへんで。

また、令子の様子をちょっと見て来ます。
寝室からは、とても「人間のものとは思えない、低い唸り声」が大きくなったり、小さくなったりしながら響いています。
種付けは当然、「今も続いています❗」
新しい男達も、来てくれました。
また、種付けの合間に、さっきよりも、たくさんの量の媚薬を塗り込み、たくさんの量の媚薬を飲ませてやります。
もちろん、使用限度など、とっくの昔に超えています。使用限度など知ったことではありません。
媚薬はたくさんストックしてあります。
我が家の大切な常備薬です。
令子がどうなるか？
とても楽しみです。

では、また。