禁断と背徳の体験告白
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寝盗り鬼[第66話]|寝取り・寝取られ

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寝盗り鬼[第66話]

読了目安 12分45秒

[作品No 66] 2026/ 3/ 6(Fri)
正直、目から溢れ出す涙が何なのか、理解できなかった。

愛する女が、目の前に剥き出しの性器を突き出して、他の男に挿入してもらう許可を求めてきた、そのショックと屈辱からこぼれ落ちた涙なのか…
清純だった女をその様に淫らに狂わせた、大西や新井に対する敗北感と劣等感から来る涙なのか…

それとも、過去のどんな性体験よりも快感を感じてしまった、今日6度目の射精に対する悦びなのか…

理解出来ずにいた。


ただ、間違いなく言えるのは、あの射精の瞬間の俺は、狂っていたと言うことだ。


だが、いくら訳が分からなくなっていたとはいえ、現実、今、沙織のヴァギナに、大西のペニスの挿入を許可したのは、誰あろう、彼氏である俺なのだ。

そしてその様子を見て…いやその状況にシンクロするかの様に、最高に気持ちイイ射精をしたのだ…
最高の屈辱、劣等感と共に…


腰が痙攣するのを止められなかった。
ペニスもあり得ないほどにビクついている。
先端からは、水っぽい精子が糸を引いている。
その精子自体の量も、今日の射精の回数から考えると、尋常ではない。
ペニスが…睾丸が…痛い。

だが…気持ちよかった。


「おいおいおいおい…
お前スゲェなぁ…」

鼻を啜る俺の、マスクに覆われた頭を、パシッと叩きながら、新井が言った。
心底驚いている様子だ。
顔を前に向けると、千枝は、本当に呆れたような顔をしている。
大西も顔だけコチラに向け、そして驚いた顔をしていた。

彼らも、まさか俺がまた射精してしまうとは思ってもいなかったのだろう。

ただ、沙織だけは、俺のその不様な姿を見ていなかった。

それどころでは無かったのだ…

自らに埋め込まれた、中年男の肉の塊から与えられた快感で…
そのただ一突きで…

オルガズム寸前にまで達していたのだ。

沙織は、震えながら浅い呼吸を繰り返すのがやっとと言った感じで、とても俺の姿を振り返り見る余裕など無かったのだ。

自分の事で精一杯なのか…
俺に興味が無いのか…
その両方か…
俺は、釈然としない寂しさを感じていた。

ハッキリと、その不様な射精を見て欲しかったと思ってしまっていたのだ…

そう認識し、俺は改めて、もの凄い自己嫌悪に陥った。


彼女が犯されている様を見て、射精してしまう情けない姿を、彼女に見てもらいたいなんて…

今日は、これでもかと自らの変態性を鼻先に突きつけられ、認識させられた。
ボロボロだった…

もう勘弁してくれ…

そう思った。

流石にペニスも熱を失いつつあった。
ますますみすぼらしいペニスに成り下がろうとしていた。


「ほら、沙織。
見てご覧。
変態クンがイッちゃいましたよ」

大西が沙織の尻を叩きながら促した。
沙織は、億劫そうにコチラを向いた。

「…ハァ…えっ?…ぁあ…
また…ですかぁ?…
なんでぇ?…ハァハァ」

喘ぎながらも、呆れたように沙織は答える。

「なんでですかねぇ…フフフ…
沙織みたいに、チンボで気持ちよくしてもらったワケでも無いのにねぇ…」

ピシャピシャ沙織の尻を叩きながら大西がほくそ笑む。
いやらしい笑いだ。

「ほら、彼のおチンチン、見てご覧。
萎んでいきますよ」

沙織のトロンとした視線が、情けない俺のペニスに注がれた。
が、その視線には、大西のペニスを見つめる時の様な熱も力も無かった。
ただ眺めている…そんな感じだ。
それよりももっと深く、早く、デカい肉棒を自分の体内に打ち込んで欲しいとばかりに尻を左右に振りながら、後ろを物欲しそうに振り返る。
やはり俺のペニスには興味が無いのだ…


「ハハハ…
沙織は、萎えチンには興味が無いんですね。
彼は、あの不様な姿を見て欲しがってるのに…」

図星を突かれ、恥ずかしかった…
そう思う俺を他所に、沙織は大西に甘える。

「ぁぁぁ…ご主人様ぁ…
そんな事より…んっ…
早くぅ…お願いします…ああ…
沙織のおマンコ…はぁ…
おチン…ボで突いて下さ…いぃ…」

大西に突き刺された尻を、いやらしくくねらせながら沙織は悩ましい声を出す。
快感を得るためなら、ごく自然に淫語が出るようになってしまっている。

「そう言う…」
ズチュッ!

「ハアアッ!!」

大西がペニスを無造作に突き立てながら、口を開いた。
沙織は当然、仰け反り嬌声を上げる。

「自分だけ…」
ズチュッ!

「んんんっ!!」

「気持ちよければ…」
ブチュッ!

「ハアッ!!」

「イイって言うのは…」
ズチュッ!

「アアアアっ!!」

「いけませんよ」

大西はペニスの挿入をピタリ止め、最後の一言を静かに言った。
当然来るはずの快感の波が来なかった為、沙織は不満げな顔を大西に向けた。

「なんですか?
その顔は?」

「んんん〜!」

大西の問いに、駄々っ子の様な不満げな唸り声で答える沙織。

「何ですか!?
その態度は!!」

「ヒャアッ!!」

こちらからは何をしたのかは分からないが、沙織が悲鳴を上げた。

「ごっ…ご主人さま!!
そこはっ!!
そこはっ!!
ひゃあっ!!
ダメダメ!!
痛い痛いですぅ」

「“そこは”って何処です?」

「おっ…お尻…」

「ケツの穴」

「えっ!?あっ…ひぃ…
お尻…」

「ケツの穴」

「はっ…アアアッ…
ケッ…ケツの穴…
許し…てぇ…
許してくださいい…」

沙織は涎を足らしながら、許しを請う。
大西は、何の前触れもなく、いきなり沙織のアナルに指を突っ込んでグニグニ動かしていたのだ。
そんなに簡単に、指が入るものなのだろうか?

「アアアア…ダメダメダメ!!
汚い汚いですぅ!
おし…ケツの穴汚いです!!
そんなにグリグリしないでー!!
ひぃっいっ痛い痛い
ごめんなさい
ご主人様!!
ごめんなさいごめんなさい〜
痛い痛い痛い!!」

沙織は身体を捩らせながら、そのアナルへの凌辱から逃れようとしている。
どうやら本当に痛くて、嫌な様だ。
泣きながら大西に懇願している。

大西は、その様を見て、満足そうにニヤリと笑い、ヌポッと指を抜いた。
ず太い中指が、相当尻穴の奥まで入っていた様子だ。
そして、ベソをかいている沙織の口に、その指を無遠慮に突っ込みながら言った。

「イイですか?
沙織、お前はボクのおマンコ奴隷なんですからね。
お前が気持ちよくなるのは勝手ですが…
お前を気持ちよくするために、ボクのおチンボを使うんじゃなくて、あくまでも、ボクのおチンボを気持ちよくする為に、お前のおマンコを使ってやるんですからね。
そこら辺を勘違いしてはいけませんよ。
分をわきまえなさい」

「うぇぇ…うう…
ははひまひはぁ(わかりました)…
ほえんなはい(ごめんなさい)…
うぅぉ…」

大西に、自分のアナルに突っ込まれていた指の、屈辱的な口での清浄作業を強要されながらも、沙織は従順に答える。

「…で?」

沙織の口に突っ込んだ指を抜き、ピシャリとその形のイイ尻を叩きながら大西は、沙織に問いかけた。

「え?」

沙織は怯えたような顔で大西を見返す。

「で?
どうするんですか?」

大西は更に問いかける。

「え?
な…何がですか?」

沙織は、いつまたアナル責めをされるのか不安な様子で、かなりビビりながら、大西に真意を訊ねた。

「何が?って…
彼ですよ。
目の前の変態クンの萎えチン…放っておいてイイんですか?」

ドクン…
胸が高鳴った。
期待…
そう、あの大西の口振りだと、沙織からの“サービス”が期待できそうだったからだ。


「どう…すれば…?」

「さぁ?
どうしたいですか?」

沙織の質問に、大西も質問で答える。


“フェラチオ…してあげていいですか?”

「どうもしたくありません」


俺の心の中で期待した答えと全く違う答えが、沙織の口から聞こえた。

勿論、沙織は、目の前の変態が俺だと言うことを理解していないので、当然な回答と言えるだろう。
そういう答えでホッとした感じを受けなかった訳ではない。
だが、あれだけの恥態を披露してきたのだから、目の前のペニスを、少しくらい癒してくれたって…
複雑な立場の俺はそう思った。


「それはどういう意味ですか?」

大西は責める様な口調ではなく、優しく問い質した。

「放っておいちゃダメですか?
きっとこのまま、ご主人様が私のおマンコをお使いになられる姿を見せれば、この人、また勝手に気持ちよくなるんじゃないですか?」

大西が吹き出した。
千枝も、新井もだ。

沙織は、俺には見せてやるだけで充分でしょ?と言っているのだ。
そして、それはさっき放出した事実の前に、否定の仕様が無かった。

また、沙織が言いたかったのはそれだけでは無いのかもしれない…
“だから早く続きをお願いします”
そう大西に訴えたいのだろう。

「ふふふ…
それもそうかもしれませんね」

大西も気が変わったのか、沙織の意見を受け入れた。
そしてゆっくりと、沙織のヴァギナに突っ込んであったペニスの抽送を始める。

瞬時に沙織が眉根を潜め、セクシーな表情になった。
とても幸せそうな表情だ。

「ハアッ!!
イイッ!!
凄い!!
チンボイイ!!」

すぐにはしたない声を上げ始め、官能の世界に旅立ってしまう。


俺は、ポツンと一人取り残されたような、物凄い孤独感…いや疎外感を覚えた。

“沙織!お前”

思わず声をかけそうになった。
だが、その時、新井が声を出した。

「それじゃ、あんまりにもコイツが可哀想っスよ〜」

見ると、なんだか悪戯っぽい表情をしている。
意外な優しい物言いに、俺は猛烈に悪い予感がした。

「じゃあ、どうしますか?」

大西が再びピタリと動きを止め、今度は新井に訊いた。

「そーッスねぇ…
せっかく俺と千枝の後輩が、こんなに頑張ってんだから、もっとご褒美あげたいんスよねぇ〜
なぁ?千枝?」

おそらく、また何かを思い付いたのだろう、いやらしい笑みを浮かべ、千枝に話を振った。
千枝は、なんだか分からないという表情をしているが

「え?…うん…」

とりあえず話を合わせる。

俺の為にと言うものの、勿論、俺の意見を訊かれる訳でもなく、凄く不安だった。

「なんとかもう一度元気になってもらって、“記録”を作って貰わないと…」

そう言いながら、千枝に何やら耳打ちしている。


“記録”??
俺は、意味が分からず、新井をポカーンと見上げた。

新井の内緒話を聞いた千枝は、ニヤリとこちらを一瞥して、スタジオから出て行く。
その千枝に、新井は

「まだ使ってない新品があっから、それ有るだけ持ってこいよ。
固定するテープも忘れんな」

そう命令した。
千枝は「了解」と短く答え、素っ裸でスタジオを出ていった。

大西は、特に質問するでもなく、そんな二人を黙って見ていた。

ただ沙織だけが、巨大なペニスを感じようと、大西の両腕でガッチリ固定された腰を、小刻みに前後に揺すって、クンクン鳴いていた。

新井はパシッと俺の頭に手を起き、タバコの煙を吐きながら言った。

「めちゃめちゃ気持ちよくしてやるよ」

そのサディスティックな目付きに、ゾッとした…
必死に首を振り、拒絶のアピールをしてみるが、相手にしてもらえる訳もなく…


ほどなく千枝がスタジオに戻って来た。

右手にはガムテープを…


左手には幾つかのピンクローターを持って…

---続く---
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