禁断と背徳の体験告白
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連載作品(体験告白)

白き花[第23話]|人妻・不倫・浮気

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白き花[第23話]

読了目安 2分33秒

[作品No 23] 2024/ 1/27(Sat)
妻と津岡の最初の切欠は脅かされてのものだとはっきり認識出来ます。しかし、長時間の愛撫、甚振りに妻は耐えられなくなって喘ぎ声を洩らしていました。尻を高く掲げたシーンでは、妻の秘部から果蜜が流れ落ちていました。初めての日に、その日初めて抱かれた男に、妻はこれ程の変化を示したのです。DVDが終ってもパソコンの前でしばし茫然としていました。

時計を見ますと、もう午後の2時です。こんな時でも腹が空きます。台所に降りて、冷蔵庫を見ていますと、リビングで泣き濡れていた妻が声を掛けてきます。

「あっ、貴方、何か召し上がりますか」

妻は日常の生活を営もうとしています。

「お前が作ったものを食えると思っているのか?」
「・・・・・」
「外で食ってくる。晩飯も要らない」

駅前の食堂で飯を食べます。腹が空いていても飯が喉につかえます、お茶で流し込むようにして、昼飯を終えました。帰る途中、コンビニで握り飯、パン、お茶を買って帰ります、晩飯にするつもりです。レジ袋を手に帰りながらも、どうして私がこんな思いをしなければいけないのか、そう思うと尚更、妻と津岡への腹立ちが増すのです。

妻の居る家に足が向きません、近くの公園のベンチで座り込んでしまいます。津岡は立ち直れない位に叩きのめしてやりたい。しかし、妻の事はどうすれば良いのか?許すのか許さないのか?こんな事の載っている参考書など売ってはいません。妻物語を読みますと、殆どのご主人は最後には奥様を許されています。夫婦として生きて来た歴史がそうさせているのでしょうか?お子様の存在がそうさせているのでしょうか?社会的なしがらみなんでしょうか?

私達夫婦にも20数年の歴史があります。従順な妻でした、私に良く尽くしてくれたと今でも思っています。嫁いだとは言え娘が居ます、その娘には知られたくありません。しかし私には自分の思いを殺してまで、それは出来そうにありません。

人妻とは理由があれば、それを言い訳にして簡単に体を開ける生き物なんでしょうか?男と女の生理の違いを言うつもりはありません。私もソープに行った事はあります。しかし、会社で働いてくれている奥様を見ても、独身のOLさんを見ても素敵な人だな、可愛い子だなと思ってもそれだけです。実際に行動に移すなど、出来もしない事です。男とは、女とは一体何なのでしょうか? そんな事を公園のベンチに座って考えていました。

辛い事ですが、もう2枚のDVD、2番と3番を家に帰って見る事にしました。

---続く---
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