禁断と背徳の体験告白
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連載作品(体験告白)

太く硬い凶器[第3話]|人妻・不倫・浮気

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太く硬い凶器[第3話]

読了目安 2分04秒

[作品No 3] 2023/ 7/11(Tue)
妻に秘密が有ることは確信しましたが、浮気かどうかはまだ半信半疑で調べる事にしました。
先ずは浮気をすると下着が派手になると聞いた事が有ったので、タンスの引き出しを隅々まで調べましたが、白かベージュの可愛らしい物しか有りません。
他も色々と調べましたが、変った物は出てきませんでした。
今一番問い詰め易いのは、隠して持っている携帯の事ですが、この時は未だ鞄を覗いた事や、携帯の中を見た事に少し罪悪感が有り、どう切り出そうか考え、良い方法を思い付き実行しました。
その夜、妻が風呂に入っている隙に電源を入れておき、私の携帯を非通知にして妻が風呂から上がりドレッサーの前に座った時、部屋の外から電話しました。
携帯をポケットに入れてOFFのボタンに指を置いて部屋に入ると、立ち上がった妻は慌てて座り、髪を梳かしだしたので。
「おい。携帯が鳴っているぞ。」
「えっ。私の?」
「お前の鞄から聞こえてくるぞ。」
妻は渋々立ち上がると、ポーチを出して携帯を取り出しました。
その時私はスイッチを切り。
「なんだ、その携帯は?おまえ2つ持っているのか?」
妻は暫く黙って下を向いていましたが、こちらを向くと。
「着信音が違うのでおかしいと思ったけど、私のじゃなかったわ。きっと今日誰かが間違えて入れたと思うの。困っているだろうから、明日にでも皆に聞いてみて返してくる。」
私は朝から入っていた事は言わずに部屋を出て、キッチンでビールを飲んで考えていました。
『京子。どうしてしまったんだ。なぜ嘘を吐く。おまえは浮気しているのか?そんな女だったのか?何かの間違いだろ?』
その時妻が入って来て。
「私も一杯いただくわ。」
「おまえ飲めるのか?」
妻はコップに1杯飲むと真っ赤になり、今日の試合の様子を楽しそうに話しました。
『どうして嘘を吐いたすぐ後に、そんなに楽しそうに出来るんだ?いったい何がおまえを変えてしまったんだ。』
私は酔いたくて、次から次へとビールを口に運びました。

---続く---
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