禁断と背徳の体験告白
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連載作品(官能小説)

ロリママ[第4話]|近親相姦・近親相愛

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ロリママ[第4話]

読了目安 6分21秒

[作品No 4] 2025/ 1/ 4(Sat)
 純枝の服装が変わった。元々家にいるときはラフな格好をしていたのだが、襟刳りの広いTシャツや短めのキュロットを履くようになった。ともすれば胸元から乳首さえ見えてしまう。最初の内は薄手のレースの下着やティーバックを履いていたが、すぐにキュロットの下に何も身に着けなくなった。この格好で脚を開くと恥ずかしい部分までが丸見えになる。
 そんな純枝を滋は横目で見た。食い入るような目でキュロットの中を覗くようになった時、純枝は内心、しめた、と思った。だが、結果は純枝の期待を大きく裏切った。すぐに滋が純枝の体に興味を示さなくなったのである。
 暫くして純枝はハタと思い当たった。純枝はかなり毛深い。手鏡に映したその姿は自分で見てもかなり生々しいと思う。その姿が滋を圧倒してしまったのかも知れない。毎日眺めている写真はツルツルな肌に走った一本の割れ目。そのギャップは滋にとって越えがたい大きな壁なのかも知れない。純枝はそれを昭彦に説明した。
「そうか、となると完全脱毛しかないな。脱毛には色々方法があるんだ。場所が場所だけにエステは避けた方が無難だ。完ぺきにやりたいなら一本一本電気で処理するんだが、レーザー脱毛で十分じゃないか?」
「それって、簡単なの?」
「らしいよ。でも一度行ってきれいさっぱりって訳には行かないだろう。純枝の場合は結構毛深いから半年くらい掛かるかも知れないよ。何だったら病院紹介してやるよ」
「お願い。すぐにでも行きたいから」
「オーケー。明日連絡するよ」
「ねえ、半年も掛かるんじゃ、それまで滋の方はペンディングね」
「何だ?」
「近い内に行ってもいい?」
「そう言うことか。俺は構わないけど」
「最初の治療が終わったら行くから、結果を見てね」
「見るだけでいいのか?」
「駄目」
 純枝が昭彦に紹介された美容外科を訪れた。昭彦がどう話を通したのか分からないが、色々説明するまでもなく、案外簡単に完全脱毛を引き受けて貰うことが出来た。当日すぐに一回目の処置が行われ、純枝はその足で昭彦を訪ねた。
「行って来たわよ」
「どうだった?」
「思ったより痛くなかったわ。麻酔掛けるのかと思ったらそのままだったの。一本一本じゃなく、まとめて抜いちゃうのね。でも、先生だけじゃなく、看護婦さんとか大勢に見られるのって恥ずかしい。特に女に見られるの、嫌い」
「かもな」
「ねえ、見てみる?」
「その前に飯食いに行こう。見ただけじゃ治まらないだろう?」
「うん」
 食事を終えて部屋に戻った純枝は全てを脱ぎ捨てて昭彦に脱毛の結果を見せた。
「何か色気も素っ気もないな、これじゃ」
 昭彦が苦笑する。
「あなたも脱いで。私だけがこんな格好してるとまるで病院にいたときと変わらないわ」
「そうだな」
 裸になった昭彦が純枝の様子を確かめた。
「結構きれいに行くもんだな」
 脱毛はお腹の上の方から行われていた。
「この辺はもしかしたら針入れないと無理かも知れないって」
 純枝が襞の周りの毛を摘んで見せる。
「色素が沈着してるから火傷するかも知れないって言われたの」
「そんなに真っ黒じゃないけどな。もっと黒い女は一杯いるよ」
「あーあ、こんな風にマジマジと見られると、やっぱり恥ずかしいわ」
「病院でも見られたんだろう?」
「うん。中の方までは触られなかったけど、結構際どいところまで調べてた。ちょっとは濡れてたと思うわ」
「いずれここがツルツルになる訳だ。楽しみだな」
「やあねえ。昭彦さんにもロリコンの気があるの?」
「全然無いって言ったら嘘になるだろうな。幼稚園位じゃ感じないけど、小学校も高学年になれば多少は感じるさ。手を出そうとは思わないけど」
「でも、私のことは舐めたくせに」
「ツルツルになったらたっぷり舐めて上げるよ」
「おあいにく様。ツルツルになったら当分お預けよ。それまでたっぷり味わっておいて」
 その晩も腰がフラフラになるまで昭彦に翻弄された純枝は終電ギリギリで帰宅した。
 五回に分けて無事脱毛が終了した。かなりな費用になってしまったがやむを得ない。病院で渡された手鏡でその姿を確認した純枝が思わず苦笑した。確かにツルツルになったその姿からは生々しさが幾分減ってはいたが、割れ目から大きくはみ出した襞はどうしようもない。やはり大人の姿であることに変わりはないのである。純枝は昭彦にその成果を見せに行った。
「当分お別れだから、たっぷり味合わせて貰うよ」
 実際に黒い毛は一本も無くなっていた。よく見れば産毛らしいものが少しは残っていたが、殆ど目立たない。いざ毛が無くなってみると、深く食い込んだ割れ目がくっきりとやけに鮮やかだった。顔を覗かせている襞のくすみも余計に目立つ。割れ目は上部で二つに分かれ、隠れた粒の大きさを浮き彫りにしていた。
「どう?」
 純枝が自信なげに聞いた。
「うん。きれいだけど、何だか余計に嫌らしくなったような気もするな」
「私もそんな気がする」
「ちょっと脚を閉じてごらん」
「こう?」
 純枝が脚を揃えて真っ直ぐに立った。生々しさが消えてそれがすっきりとした一本の線になる。
「ああ、こうすれば大分雰囲気出て来たな」
「何の雰囲気?」
「ロリママさ。鏡で見てごらん」
「ほんとだ。何か変な感じ」
 純枝が小さめの胸を両手で持ち上げた。
「私、胸が貧弱で気にしてたけど、こうなって見ると打って付けだわね」
「そうだな。巨乳じゃ、滋くん、圧倒されちゃうだろう」
 純枝はいつになく固くなった昭彦の体に心の中で苦笑した。やはり自分でも言っていたように、昭彦にも少しはロリコンの気があるのだろう。もしかしたら程度の差こそ在れ、男にはみなこう言う嗜好があるのかも知れない。誰よりも早くその女を自分のものにしたい。ロリコンがそんな本能から来ているものだとしたら、例えまだツルツルでも初潮を迎える頃には十分獲物になり得る。純枝は自分の初潮が小学校六年の時だったことを思い出した。
 自分の方に毛が無くなったせいか、純枝は昭彦の毛が自分に擦り付けられる感触が鮮明になったことに気が付いた。周りも含めてツルツルになった部分が以前よりずっと感じやすくなっている。その晩、昭彦は何度もそこに口を付けた。

---続く---
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