禁断と背徳の体験告白
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連載作品(官能小説)

ロリママ[第12話(完)]|近親相姦・近親相愛

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ロリママ[第12話(完)]

読了目安 10分50秒

[作品No 12] 2025/ 1/12(Sun)
 ある金曜日の晩、純枝が仁美に泊まって行けと誘った。
「でも、着替えも持って来て無いし」
 仁美はどうするか迷っているようだった。
「大丈夫よ、オバサンパンツじゃないの貸して上げるから」
「やだ、オバサンパンツだなんて」
 仁美がおかしそうに笑った。
「じゃあ、泊まって行こうかな。お祖母ちゃんに電話します。電話、借りてもいい?」
「勿論。でも、ケータイは使ってないの?」
「お祖母ちゃんが要らないだろうって。私もあんまし興味無いし、お小遣い勿体ないし」
「仲間外れにならない?」
「メールとかしないの。電話したければ滋の借りられるし」
 滋はケータイを持ってはいるが、仁美と同じで普段は殆ど使っていなかった。
 仁美が家に電話している間に純枝が滋に耳打ちした。
「今晩は先にお風呂入って、サッサと寝ちゃいなさい。仁美さんは私の部屋で寝かせるから」
「うん」
 滋がちょっとガッカリしたような顔をした。
「あんた、期待してたの?まだ駄目よ。もうちょっと我慢の子ね」
 純枝がおかしそうに笑った。
 電話を終えた仁美がリビングに戻って来た。
「あれ、滋は?」
「お風呂に入ってる。あなたは後でいいでしょ?」
「うん」
 すぐに滋が風呂から上がってパジャマ姿で戻って来た。
「じゃ、僕、寝るから」
「はい、お休み。仁美さんは私の部屋で寝かせるわね」
「うん」
 仁美がホッとしたような顔になった。
「じゃ、私たちもお風呂入っちゃおう」
 純枝が立ち上がった。
「えっ、一緒に?」
 仁美が戸惑った顔で純枝を見た。
「うん。娘と一緒みたいで楽しそうだから。さ、入ろう」
 純枝が有無を言わさず仁美の手を引いた。
「は、はい」
 諦めたように仁美が付いて来た。
「脱いだら下着とか、その籠に入れといて」
 脱衣所に入ると純枝がサッサと服を脱ぎ始めた。下着を脱ぎ捨てると仁美が目を丸くして覗き込んだ。
「えっ、おばさんも生えてないの?」
「うん」
 仁美も恐る恐る裸になった。純枝と同じように一本の毛も生えていなかった。クッキリとした割れ目が目立っている。
「先に洗っちゃいましょうね」
 純枝がシャワーを出し、垢擦りタオルに石鹸を塗り込んだ。
「椅子に座って」
「はい」
 純枝が背中から流し始めた。
「シャンプーは」
「今日はいいです」
「若いって素敵ね。お肌がすべすべ」
 純枝が丹念に背中から腰を擦って行く。張り詰めた肌が石鹸の泡で覆われて行った。
「こっち向いて」
 今度は首から肩、胸元へとタオルが行き来する。細身の仁美だが胸は案外大きい。純枝が乳首を避けながら胸から腹を擦って行った。
「立って」
 仁美が照れたように立ち上がった。
 純枝は腰から腿、膝へとタオルを動かした。一通り洗い終えると手のひらに石鹸を塗りたくった。
「えっ」
 純枝が腿の付け根に手を入れたので仁美が慌てて腰を退いた。
「そこは・・・・・・」
「駄目。一番肝腎なところよ」
 純枝が片手で仁美の腰を引き寄せた。指先が襞の中に滑り込んだ。
「ここ、ちゃんと洗ってる?」
「ちゃんとって?」
「こういう風に」
 純枝の指先が襞を分け、隅々まで動き回っている。
「そんな風にはしてない」
「駄目よ。これからはきちんと洗わないと」
 仁美は耳たぶまで真っ赤になっていた。恐らく自分以外の指がそこに触れたのは初めてなのだろう。
「男の人って、全然生えて無くても平気?」
 仁美が怖ず怖ず聞いた。純枝は仁美のコンプレックスと心配の原因を知って胸の中で微笑んだ。思っていたより障害は小さかったのである。それに、滋には最高の相手である。恐らく嬉々として仁美を抱くことだろう。
「何で?全然問題無いわよ」
「だって、こんなんじゃエッチ出来ないって」
「誰が言ったの?」
「同級生の女の子」
「いつ?」
「修学旅行で。そんな子供のマンコじゃエッチできないって」
 純枝が声を上げて笑った。
「そんなの嘘っぱちよ。きっと仁美さんが可愛いんで妬まれたのね」
「本当に大丈夫?」
「私だって同じでしょ。これでもちゃんとエッチしてくれる人、いるのよ」
 仁美の石鹸をシャワーで流した純枝が垢擦りタオルを仁美に渡した。
「私も洗って」
「はい」
 仁美が生真面目に純枝の身体を擦った。足まで洗い終えると純枝の顔を見上げた。
「ここも?」
 仁美の目の前に純枝の割れた襞があった。
「うん。他の女の人がどうなってるかなんて、知らないでしょ?」
 仁美が黙って頷き、両手に石鹸を擦り付けた。
「ちゃんと中まで擦るのよ。エッチの時はここにキスして貰うんだから」
「おばさんもそうして貰うの?」
「勿論よ。知らないと思うけど、とっても気持ちいいんだから」
「やっぱりそうなんだ」
 仁美が襞の奥に指を差し込んで来た。
「何で滋がいいと思ったのか、話すね。滋は無理矢理エッチするような雰囲気じゃなかったから、安心して付き合えたの」
 仁美が生真面目に指を動かすので純枝が口の端で笑った。
「でも、最近、滋が可哀想だって思い始めちゃった。やっぱり男の子ならエッチしたいんでしょう?」
「男の子だけじゃないわよ。女だってしたいの。って言うか、女の方がしたがりかも」
「えっ、嘘。みんな痛いだけだって」
「最初はね。でも、優しくして貰えば大丈夫よ」
 仁美が手を止めた。
「ねえ、滋って、私たちのこと、どこまでおばさんに話してるの?」
「いい機会だから言っておくわね。私は滋の味方。自分の息子だから。その息子を恥ずかしくない男にしてやりたいの、だから仁美さんを無理矢理襲ったりしちゃ駄目って、きつく言ってあるの」
「えっ、逆じゃないの?エッチが出来るようにして上げないの?」
「勿論、あなた達がそうなって欲しいわ。でも、エッチって、自分がしたいからだけじゃ駄目なの。特に男はね」
「分からない」
「後はベッドで話しましょう」
 純枝が自分でシャワーを掛けた。
「今日は暑いから、シャワーだけでいいわね」
「はい」
 純枝は仁美にタオル地のガウンを着させた。
「パンツは無くてもいいわね?」
「えっ、はい」
 純枝のベッドはセミダブルなので楽に二人が横になれる。
「さっきの続きね」
 純枝が仁美の肩を抱きながら話し掛けた。
「男と女、エッチってとても大切なのよ。もし、相手が本当に好きだったら尚更」
「うん、何となく想像できるけど」
「キス、したんでしょ?」
「滋が喋ったの?」
「うん。あなた達がどこまで行ったのか、気になるからね。で、どうだった?」
「最初は怖かったけど、何か嬉しかった」
「でしょ。エッチも同じ。好きなら嬉しいし、仁美さんの方からしたくなるわよ」
「何か、それも分かるかな。でも、毛が全然生えてないんで、知られたら嫌われちゃうって、気になって仕方なかったの」
「大丈夫よ。私を見て分かったでしょ?」
「うん」
「だからって、何が何でも早くしなさいって言ってる訳じゃないのよ。仁美さんがその気になるまで待ちなさいって滋には言ってあるし、滋もそのくらいの我慢は出来るわ」
「何か変な感じ」
「何が?」
「だって、滋のママとエッチの話してるんだもん」
「ふふ、普通は無い話しよね」
 純枝が真顔になった。
「家庭科で習ったとは思うけど、避妊だけはちゃんとしてね。こればっかりは男任せじゃ駄目。女は自分で自分の身体を守らないと」
「はい、気を付けます」
 仁美がニコッと笑った。
「それと、もしそう言う気になったら、うちに来なさい」
「えっ、おばさんがいるのに?」
「ううん。そんな時は私が彼氏のうちに行くから大丈夫」
「うん、それならいいかも」
 次の朝、仁美は上機嫌で帰って行った。送る滋に仁美が言った。
「滋のママって、素敵な人ね。お蔭で吹っ切れそう。もう、そんなに待たせないと思うよ」
「待たせないって?」
 仁美が滋の耳元に口を寄せた。
「エッチ」
 ケラケラ笑いながら仁美が離れて行った。
「もしかしたら、今晩、また泊まりに来るかも」
 仁美の言葉通り、その晩仁美から純枝に電話が入った。
「今晩行きたいけど、いい?」
「来るって、その気になったの?」
 純枝が笑いながら聞いた。
「うん。ここまで来たら、早い方がいいかなって」
「分かったわ。じゃ、私は出掛けるから。ところで、避妊は大丈夫?」
「今日、生理が終わったばかりだから」
「うーん、百パーセントとは言えないわよ」
「今まで狂ったこと、一度も無いから、多分大丈夫」
「はいはい。じゃあ、頑張ってね」
「うん」
 午後になって純枝が昭彦のマンションに出掛けた。
「いよいよ今夜だって」
 昭彦の胸に飛び込んだ純枝が笑いながら言った。
「二人とも、初めてなんだろう。大丈夫か?」
「さあ。でも、そのくらいは苦労した方がいいのよ。滋も自分勝手なことはしないと思うし。今頃二人で頑張ってるわ」
「ああ、その辺は大丈夫だろう。滋は根が優しい子だから」
 純枝が足を広げて見せた。
「これ、無駄じゃなかったわね」
 純枝が無毛の襞を撫でた。昭彦が上から純枝の指を押さえた。
「しかし、DVとか、レイプが原因じゃなくて良かったな」
「ほんと。でも、毛が生えてないってだけでも気になるのね」
「本当のことは誰も教えないからね。ことセックスに関してはいい加減な話ばかりだ」
「そうみたい」
 純枝が上になって昭彦を迎え入れた。
「でも、滋、私が抱かれてもいいって思ってるの、気が付いてるわよね」
「そりゃあ当然だろう。でも、手は出さなかった。その辺が滋のいいところさ」
「あなたがいてくれて、本当に良かった。いなかったら、間違いなく滋としちゃってたわ」
「だろうな。別に、今後そうなっても文句は言わないけど」
「やだ、変なこと言わないで。今だってそうしたいって気持ち、あるのよ。仁美さんに妬けて困るくらい」
「分かるよ。もし滋と仁美ちゃんが駄目になったら、純枝が慰めてやりな」
「あなたはそれでも平気なの?」
「うん。不思議なんだけど、滋なら許せるんだ。俺の分身みたいなものだから」
「うん。よく似てるわ、二人とも」
 その晩の純枝はいつになく乱れた。
「お前、変なこと想像してないか?」
 昭彦が苦笑した。
「えっ、何のこと?」
 口ではとぼけても、純枝の目が笑っていた。

---完---
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