禁断と背徳の体験告白
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連載作品(官能小説)

よき妻[第22話]|寝取り・寝取られ

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よき妻[第22話]

読了目安 3分19秒

[作品No 22] 2024/ 6/24(Mon)
赤嶺は妻をどうしようもない情態に追い込んでおいて、不意に抜き差しをやめました。膣に咥えさせられたまま、放りっぱなしにされた妻は呆けた表情で赤嶺を見返します。
「いい顔だ」
赤嶺は嘲うようにそう言うと、また抽送を開始しました。呆けたようだった妻の顔が、再び喜悦の色に染まります。
「あっ、あっ、たまらない、、、」
物欲しげに雪尻を振りたてながら、赤嶺に子壷を貫かれる悦びに妻はどんどん蕩かされていきます。突かれる度に餅のような乳房が上下に振られ、玉の汗を散らすのがはっきりと見えます。

「奥さん・・・・すごい」
私の上でぽつりと明子が呟きました。その瞳は魅入られたように、妻と赤嶺の情交に見とれています。
明子もまた、妻という『牝』の妖しい魅力に惹きつけられているのでした。

赤嶺はバックから散々妻を泣かせたあげくに達することは許さず、体勢を入れ替えて今度は自分が下になりました。そのまま崩れ落ちそうな妻の身体を引き寄せて、怒張を呑み込ませます。
赤嶺の身体の上にまたがった妻。その股間は大きな怒張をすっぽりと呑みこんでいます。涙で赤く腫れ上がった瞳は夢遊病者のようですが、赤嶺が下から子壷を突き上げだすと、新たな精気を吹き込まれたかのように妻の腰は淫らにくねりだします。
赤嶺のものをしっかりと喰い締めた妻の細腰が、与えられる打撃に合わせてぽんぽんと撥ね、その度に妻の口から快美の声が洩れます。細く高く、淫蕩に響くその啼き声に誘われたように、私と明子は立ち上がり、ゆらゆらと二人のもとへ近寄っていきました。
「あ、、、、あな、た、、、、」
近づいてきた私に気づいた妻が、泣き濡れた瞳で私を見つめました。
「瑞希」
私はその晩はじめて妻の名前を呼びました。
「あうあ、、、ごめ、、ごめんなさい、、、わ、わたし、、、わたし、、、、ああっ」
がくがくと肢体を震わせながら、妻がそんな言葉を口にします。しかし、その間も妻の細腰は赤嶺をしっかりと受け入れたまま、離そうとはしないのです。
それはたまらなく哀しく、たまらなく淫蕩な光景でした。
私は我を忘れ、涙でぐちゃぐちゃの妻の顔を抱き、唇を吸いました。口の中で妻の舌がひくひく痙攣しているのを感じながら、私は汗で滑光る上半身をねっとり愛撫してゆきます。
「あ、、あなた、、、、、ううう」
もはや完全に崩れかかった妻は悦楽の呻きを洩らし、私の愛撫に熱く反応して全身をわなわなと震わせるのでした。
「奥さま、、、、可愛い、、、、」
ふと気づくと、明子もまた、陶酔した表情で妻の傍らに座り込み、淫らに蠢くその尻や背肌に頬擦りしつつ、細い指で乳や腹を優しく擦っていました。
夫の私、間男?の赤嶺、その愛人である明子と、これ以上ないほど異常な取り合わせの三人に昂ぶりきった全身を弄られ、愛された妻は、深すぎる愉悦に狂乱したように尻を揺さぶりたてていましたが、やがて、
「ああンっ、、た、たまらないっ、、、あ、あ、もう、逝きますっ、逝ってしまいますっ」
一声高く長啼きして、遥かな高みへと駆け上っていくのでした。

それは長い夜のまだまだ始まりにすぎませんでした。
その夜、私たちはそれから明け方近くまで、三人がかりでたっぷりと妻を愛したのです。

---続く---
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