禁断と背徳の体験告白
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連載作品(官能小説)

奈落[第8話]|SM・調教・性奴隷

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奈落[第8話]

読了目安 3分47秒

[作品No 8] 2024/ 3/23(Sat)
Kは容赦なく、バリカンを由美子の額にあてがった。
ビィーンというバリカンの振動が由美子の頭に伝わった。
「ひぃー」
その振動に思わず由美子が声を上げた。
「いくぞ。」
そう言うとKは、由美子の額から頭頂部に向かって一気にバリカンを動かした。
由美子の髪が顔にかかり、由美子の頭に、額から縦に一筋短く刈られた部分ができてしまった。
「い、いやぁー、、、」
自分の頭頂部に出来た一筋の刈り上げ跡が鏡に映り、由美子が声を上げた。
Kはかまわず、バリカンを動かし続けた。
由美子の自慢だった、胸まであるサラサラで栗色のロングヘアーが次々に刈られていった。刈り取られた由美子の髪が、由美子の顔や身体に降り注ぎ、床一面、由美子の刈り取られた髪で一杯になっていった。
あぁ、わたしの髪が、刈られてゆく、、、。由美子は、床に広がる自分の髪を見つめ、ただじっと耐えるしかなかった。
不意に頭に冷たいものを感じた。
鏡に目をやると、頭に白いシェービングクリームが付けられていた。
「観念したようだな、これから頭を剃り上げるぞ。邪魔だから頭を固定しているロープを外すが、動くんじゃないぞ。剃刀で切れるからな。」
ゾリゾリという音と共に、由美子の頭が剃り上げられていった。
それは由美子にとって、もちろん初めての感覚だった。
「これからは、毎日、自分で剃るんだ。それがマゾ奴隷としての日課だ。」
自分で剃る、、、。そんなことが出来るのかしら。由美子は、そのときは、ただ呆然としながらそう思った。
由美子の頭を剃り終えると、Kは由美子の頭をタオルで拭いた。
鏡に、つるつる頭になった由美子の顔が映っていた。
「こ、これがあたし、、、」
由美子の清楚な顔立ちには、とても似合わない青白くつるつるに剃りあげられた頭が光っていた。しかし、厭らしく改造された肉体に目を移すと、間違いなく自分であると確認させられた。
呆然となっている由美子に、関係なく、Kは何やら、チューブから搾り出し、つるつるに剃りあげた由美子の頭にすり込み始めた。
由美子の頭皮をヒリヒリと沁みるような刺激が襲った。
「これがなんだか分かるな。」
Kは由美子に、赤いチューブを見せた。
由美子は愕然とした。
「や、やめてください。そんなことしたら、一生、髪の毛が生えなくなってしまいます。」
それは、Kが特別に入手していたドイツ製の強力な脱毛剤だった。
既に、由美子は、恥丘の陰毛処理に義務付けられ、恥丘は、永久脱毛状態となっていた。
「この薬、よく効くだろう。それは、お前がよく分かっているな。もうあそこの毛は生えてこなくなってしまったものな。おかげでそこに彫り込まれた厭らしい刺青も隠すことが出来ないものな。」
そう言いながらも、Kは容赦なく脱毛剤を由美子の頭にすり込んだ。
「マゾ奴隷に、美しい髪など必要ない。一生ツルツルのままにされた頭に、厭らしい刺青。それがマゾ奴隷にふさわしい頭だ。それに刺青を隠すのにどうせカツラを付けるんだ、スキンヘッドのほうがいいだろう。これからは、毎日、自分で頭の脱毛処理も行うんだぞ。」
「そ、そんな、、、。惨過ぎます。」
そう言いながらも、これまで、肉体の改造と快楽を繰り返し何回もすり込まれてきた由美子は、心の奥底からまたしてもマゾの血が湧き出してくるのを感じた。
あぁ、、、。今度は、頭の髪の毛まで永久脱毛されて、一生このツルツルの頭にされようとしている。更に、この上、Kは額に刺青まで入れると言っている。今度はこれまでと違い、服で隠せない部分の改造だわ。また一線を越えて、取り返しの付かないことをされてしまうのね。
「うぅ、、、」
そう思うと、由美子は、股間が濡れてくるのを感じた。

---続く---
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