禁断と背徳の体験告白
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連載作品(官能小説)

奈落[第5話]|SM・調教・性奴隷

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奈落[第5話]

読了目安 2分26秒

[作品No 5] 2024/ 3/22(Fri)
Kのマンションから帰るとき、ピアスが下着に擦れ、女として敏感な部分に鈍い痛みの刺激が襲った。その刺激に襲われるたび、ピアスの存在を意識させられた。
あぁ、一時の快楽のために、とんでもない取り返しの付かないことになってしまったわ。
由美子は、深く後悔しつつも、容赦なくピアスの刺激は由美子を襲った。
由美子は、30歳半ばを過ぎていたが、肌もみずみずしく、胸まであるサラサラのロングヘアーと相まって、20代後半でも通るような美形の妻だった。今日はKのところで、信じられないような一夜を明かし、少し乱れていたものの、それでも人目を引く存在だった。そんな由美子に、似合わないボディーピアス風のリングピアスが由美子の耳にぶら下がっていた。由美子は、恥ずかしそうにそのピアスを自分の髪を下ろし隠していたが、風が吹くたびそれは露わになった。すれ違う誰もが、そのピアスを見てもまさかこれと同じピアスが由美子の恥ずかしい部分にもぶら下がっているとは、思いもしなかっただろう。
由美子は、家に帰ると真っ先に、バスルームに向かい、シャワーを浴びた。体中を念入りに洗った。少しピアスを引っ張ってみたが、Kの言う通りびくともせず、外れなかった。無毛の恥丘に彫り込まれた刺青も洗ってみたが、やはり沁みるだけでまったく落ちなかった。洗い終わると、バスルームの大きな鏡に、変わり果てた肉体の由美子が映っていた。乳首と股間に妖しく冷たく光るピアス、その股間からまるで生えているように描かれた厭らしい男根の刺青。また、これからの自分を象徴するかのようなマゾ奴隷妻の文字。
こんな恥ずかしい体にされてしまって。これからどうすればいいの。夫に見つかったら、なんて言い訳すれば、、、。だめだわ、夫には、こんな体になってしまった事を隠し通さなくては。
厭らしく改造された自分の肉体を見つめているうちに、由美子の心の奥からこれまで感じた事のなかったような、感覚が湧き出した。
由美子は、自然と、ピアスが付けられた乳首と、厭らしい刺青が彫り込まれた下腹部に手をやった。
「あぁ、、、。こんな取り返しの付かない厭らしい体にされてしまったわ、、、」
次第に、股間が濡れてくるのを感じた。こんな体にされて、感じるなんて、、、。
由美子は、そのまま、自分の厭らしく改造された肉体を見つめながら、オナニーしてしまった。思えば、これが、由美子のマゾ奴隷として初めて感じた瞬間だった。

---続く---
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