禁断と背徳の体験告白
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連載作品(官能小説)

役員会[第91話]|SM・調教・性奴隷

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役員会[第91話]

読了目安 4分12秒

[作品No 91] 2023/ 9/19(Tue)
「先ほど道岡先生からいただいたお金が……」
「どこにあるんですか?」

道岡はニヤニヤしながら尋ねます。

「絵梨子の……オマンコの中に……」
「何ですって? 奥さんは自分のオマンコを財布代わりに使っているんですか?」

道岡の言葉に男たちはどっと哄笑します。

「ハ、ハイ……そうです。ああ……もう虐めないで」

妻はなよなよと身を揉みます。私の目にも、妻は確かに被虐性の快感に徐々に浸ってきているように見えました。道岡は妻の膣口から覗いたコンドームの端をつまみ、ゆっくりと引き出します。

「ああっ……」

丸めた紙幣を入れたコンドームがずるりと引き出され、妻は喘ぐような声を上げます。

「どれ、いったいいくら入っているんですか?」

道岡は妻の淫蜜でぐっしょり濡れたコンドームの端を鋏で切り、中の紙幣を引き出します。

「一枚、二枚……5万円ですか。これじゃあ全然足りませんね。残りの15万円はどうするんですか?」
「す、すみません……道岡先生、足らない分については絵梨子に貸しておいていただけますでしょうか……」

妻は気弱に尋ねます。

「さて、どうしましょうかねえ」

道岡は腕組みして首をかしげます。

「どうですか、会長。この奥さんにお金を貸したとして、返済能力はありますかね?」
「まずムリだろう。絵梨子にはうちのホテルの宿泊料金もまだ払ってもらっていないからな」

犬山はそういって笑います。

「職もなければ財産もない。文字どおり裸一貫の四十女に金を貸すやつはいないだろう。私も宿泊料金に食事代だけでなく、奥さんのために買ったクリキャップ、開口具、ピッカーカテーテルの代金もまだ払ってもらっていない」
「そ、そんな……」

自分を責める器具も自分で贖わなければならないのか。妻は悲しげに唇を震わせます。

「まあ、これは絵梨子を温泉に売るときの代金と相殺するつもりだ。足らなければ借用書を書いてもらうが」
「犬山会長はそれで良いでしょうが、こちらは困りますね。クリニックの経営は楽なものではないですからね」

道岡はわざとらしく顔をしかめていましたが、やがて思いついたように妻に話しかけます。

「そうだ、当クリニックにはモニター契約というのがあります。奥さんにはモニターになってもらいましょう」
「モ、モニターって……何をするんですか?」
「施術の術前術後の写真を撮って、うちのクリニックの広告に使わせてもらうんですよ」

道岡が淫靡な笑いを浮かべます。

「クリトリス包皮切除手術の場合は、施術前と施術後の奥さんのクリトリスをアップで撮った写真を撮って、クリニックのホームページに掲載します。若返りや豊胸手術くらいならともかく、さすがに婦人科となるとなかなかモニターのなり手がなくてね。モニターになってもらえれば施術料金は75%引きにしてあげますよ」

道岡の言葉に妻は愕然とした表情になります。

「なに、顔は隠しておいてあげますから、知っている人が見ても奥さんだとは分かりませんよ」
「そ、そんな……」
「クリトリスや肛門の写真を掲載しても問題ないんですか? 猥褻物陳列罪になりませんかね?」

毛塚がさすがに心配そうに尋ねます。

「医療行為だから問題ないですね。他の美容整形外科でも、小陰唇縮小手術や包茎手術の施術例の写真を堂々とホームページに載せていますよ」
「驚いたな……美容クリニックというのは不思議な世界ですね。うちのランジェリーショップではとてもそういう訳にはいきません」

毛塚が感心したようにつぶやきました。

「どうですか? 奥さん。モニターになることを了解しますか」
「ああ……」

妻は苦しげに眉をしかめますが、他に手段はありません。

「し、仕方ありませんわ……」
「仕方ないという言い方は気に入りませんね。私は施術代が支払えない奥さんのために好意で申し出ているのですよ。どうせならこんな風にいって欲しいですな」

---続く---
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