禁断と背徳の体験告白
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連載作品(官能小説)

役員会[第83話]|SM・調教・性奴隷

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役員会[第83話]

読了目安 4分27秒

[作品No 83] 2023/ 9/16(Sat)
「印鑑も持っていないんですか、しょうがないですね……」

道岡はわざと溜息をつくように言います。妻はもはや着るものも財産もない、文字通り裸一貫の身の上が改めて身に染みたのか、悲しげに俯いています。

「あ、あの……拇印でよろしいでしょうか」
「奥さんのオッパイはとてもボインとは言いがたいですな」

毛塚はそう言うと妻に後ろから抱きつくようにして小ぶりの乳房を揉み上げます。

「あ、あっ……やめて下さい……毛塚様」
「どうしてですか? 奥さんはもう我々の奴隷になることを誓ったんでしょう?」
「で、でも……これから絵梨子は道岡先生に手術を受けなければならない身ですわ……お願い」

妻は身を捩じらせて毛塚の手を避けようとしますが、その仕草はかえって嗜虐者を焦らしているようでもあり、むしろ挑発的にも思えます。それが証拠に毛塚が妻に抱きつくようにして乳房を揉みつづけると、いつのまにか「あっ……嫌ン……」などと甘い鼻声をあげ始めているのです。

「手術を受けなければいけない身はよかったな」

道岡は犬山と顔を見合わせて笑いあいます。

「しかし、考えてみれば大変な変わりようですな。あの清楚な人妻といった感じの○○さんの奥さんが、完全にセックス奴隷に変身してしまっているじゃないですか。そういえば、会長。昨夜はあれからどうしたんですか?」

道岡は、朝方まで続いた犬山と妻の激しい肉交の後、このクリニックに来るまでの2人の様子を聞きます。それは私も興味があるところでした。

「昨夜……といっても今朝方ということになりますか、年甲斐もなく午前5時まで絵梨子と頑張りましたが、さすがにその後は疲れ果てて眠り込みました。しかし、どうもこの年齢になるとどんなに遅くまで起きていても決まった時間には目が醒めてしまうものですな。いつも通り7時には起きてしまいましたよ」

毛塚に乳房を揉み続けられている妻を楽しそうに見ながら犬山が話し始めます。

「隣を見ると、絵梨子がまだ寝ていたんで叩き起こしてやりました。ご主人様よりも奴隷の方が朝寝をするなんてのはとんでもないことです」
「なかなか厳しいですな」

毛塚が笑います。

「当たり前ですよ。奴隷のしつけは最初が肝心です」
「会長のことですから、何かお仕置きしたんでしょう」
「もちろんです」

犬山が淫靡な笑いを口元に浮かべました。

「素っ裸のまま浴室へ連れて行き、土下座で詫びを入れさせた後、イラマチオの特訓をしてやりました」
「イラマチオ?」

道岡が不思議そうな顔で聞き返します。

「おや、道岡さん、ご存知ないんですか?」
「いや、聞いたことはあるんですが……フェラチオとどう違うんですか?」
「イラマチオって言うのは女がチンポを咥えて頭を動かすんじゃなくて、男が女の口の中にチンポを突っ込んで、頭を掴んで動かすことですよ。騎乗位と正常位みたいなもんですな」
「そんなことをしたら苦しがるでしょう」
「苦しがるくらいじゃないとお仕置きになりませんよ。ただ、窒息しそうになって思わずチンポを噛まれてしまう危険がありますから、噛めないように絵梨子には開口具をつけさせました」
「開口具をですか?」

道岡が驚いたような顔つきをします。

「歯医者で使うようなプラスチック製の簡単なものですよ。それでも口がかなり大きく横に広がります。素っぴんのまま歯茎まで剥き出しにして泣きべそをかいている絵梨子の顔はなかなか見ものでしたよ。あんな顔はご主人にも見せたことがないでしょうな」

犬山が残酷そうな笑みを浮かべます。

「それはまたマニアックな責めですな」
「そうでしょう。開口具をつけた絵梨子を浴室のタイルの上に正座させたまま、唇から喉の奥まで思い切り犯してやりました。いや、朝から実に痛快な気分でした」
「……犬山会長は昨夜あれだけハッスルされてたのに、今朝はちゃんとナニが立ったんですか?」
「朝勃ちしなくなったら男はおしまいですよ」

犬山はヘッ、ヘッと下品な声で笑います。

「絵梨子のやつ、私のチンポの先でのどちんこまでぐいぐい突かれて、涙目になりながらも一生懸命尺八の練習をしていましたよ。最後にはゲロゲロ吐くまで絵梨子の喉を突きまくってやりました」

---続く---
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