禁断と背徳の体験告白
前の画面 総合トップ 閲覧履歴
連載作品(官能小説)

役員会[第64話]|SM・調教・性奴隷

お気に入りお気に入り登録済み

←前の作品  目次  次の作品→
    文字サイズ---
  • LL
  • L
  • M
役員会[第64話]

読了目安 4分30秒

[作品No 64] 2023/ 9/10(Sun)
「あっ、あああっ!!! い、いっ、イクっ、イキますっ!! あああっ!!」
「ちゃんとお礼の言葉をいわんかっ、この変態馬鹿女っ!!」
「ああっ! に、200cc、お浣腸、いただきましたっ!! ありがとうございましたっ!!」

直腸内に注ぎ込まれる浣腸液を膣内への射精のように感じた妻は、そうほざくように叫ぶと、がっくりと首をのけぞらせました。


200ccの浣腸を施された妻は、うっとりと目を閉ざしたまま犬山によって腹部を緩やかにマッサージされています。犬山に耳元に何か囁かれた妻は微笑してうなずき、求められるままに唇を重ねます。妻は温泉に売られたくない一心で犬山に媚を売っているのかもしれませんが、その様子はまるで仲の良い夫婦のようで、私は激しい嫉妬に身体が熱くなります。

「どうですか、奥さん。そろそろ催してきたんじゃないですか?」

犬山が尋ねると妻は恥ずかしげにこっくりうなずきます。

「それじゃあ素直におねだりしなさい」
「ハイ……」

妻は羞恥に頬を赤らめてそう返事をしました。

「犬山さん……絵梨子、し、したくなったの……お願い……」
「何がしたくなったんですか?」
「ああ……意地悪……」

妻は裸身をうねらせ、ため息をつくように言います。

「い、犬山さん……絵梨子、う、ウンチがしたくなったの……」

妻がそんな言葉を吐くのを聞いた役員の男たちはいっせいに笑いこけます。

「通常の浣腸なら、大人でも50%グリセリン溶液で100cc注入すれば排便を誘発できます。3分から5分我慢させれば十分排泄の効果は得られます。奥さんの場合は倍の200ccを注入しましたから、排泄欲求が起きるのも当然でしょうね」

犬山は妻の苦痛をよそに、ペラペラと解説を始めます。

「さすが会長、お詳しいですな」
「これからは、浣腸博士と呼んであげましょう」

男たちは妻が苦悶する様子を楽しげに見ながら、そう言ってゲラゲラ笑いあいます。

「それじゃあ、そろそろ始めましょうか」

妻はほっとした表情になります。真性のサディストといってよい犬山にしては意外に早く解放するのだなと思っていたら、犬山は部屋の奥の方から病院で使う医療用のワゴンのようなものを引っ張り出してきました。

ワゴンの上にはぬるま湯の入った洗面器とエネマシリンジ、そして片側にゴム球、もう片側に萎んだ風船のようなものが付いたチューブ状の器具が乗せられています。

「奥さん、これが何だかわかりますか?」

犬山は片方のチューブの先に取り付けられたしぼんだ風船のようなものを妻に見せ付けます。妻は首を振りますが、なにか不気味なものを感じているのか、表情は不安に満ちています。

「これはピッカーカテーテルという医療用の器具です。一般的にはバルーン浣腸と呼ばれています。こちらの萎んだ風船をお尻の穴に入れて、このゴム球を押すと……」

しぼんだ風船が見る見る膨らみ始めます。妻の瞳が徐々に恐怖の色に染まっていきます。

「こんな具合に肛門内部で膨らんで、便が洩れるのを防ぐことが出来ます。また、このエネマシリンジをチューブの先に取り付けると……」

犬山がエネマシリンジのゴム球を押すと、バルーンの先からピュッとぬるま湯が迸り出ました。

「このままの状態で浣腸も出来るのです。どうですか? なかなか便利なものでしょう」
「そ、それを私に使おうというのですか……」
「もちろんですよ。他に誰に使うのですか?」
「そ……そんな……さ、させてくれるんじゃないんですか」
「何を寝ぼけたことを言っているんですか、奥さん」

犬山は悪魔的な笑みを浮かべます。

「ただ単に浣腸をして排泄させてあげる、それでは奥さんの便秘の解消を手伝っているだけで責めにも何もならないじゃないですか」

犬山の言葉に男たちはどっと笑いこけます。

「奥さんは『浣腸責めにかけて下さい』といいましたよね。責めというからには苦しんでもらわないと意味がありません。今からこのバルーンを奥さんのお尻の穴に挿入して、空気を入れて内側から拡張します。そしてエネマシリンジを使ったぬるま湯での高圧浣腸にかけます。たっぷり1時間は我慢してもらいますからね。楽しみにして下さい」
「そ、そんな……い、嫌っ!」

---続く---
スポンサー広告