禁断と背徳の体験告白
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連載作品(官能小説)

役員会[第63話]|SM・調教・性奴隷

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役員会[第63話]

読了目安 4分06秒

[作品No 63] 2023/ 9/ 9(Sat)
「浣腸液はいつものように薬用グリセリンを2倍に希釈したもので、このシリンダーには100ccの浣腸液が入ります。奥さんに施す浣腸の量は200ccです。いいですか?」
「はい……」

妻はすっかり覚悟を決めたのか、拘束椅子の上に乗せられたままうっとりと目を閉じ、浣腸を受けるのを待っています。

「100cc入れるごとにカメラに顔を向けて『○○cc、お浣腸いただきました、有難うございました』とはっきりお礼を言うのですよ、わかりましたか?」
「はい、わかりました……」

これ以上取り乱すのも見苦しいと考えたのか、妻は素直にうなずきます。いよいよ浣腸責めの開始です。

「あっ!」

浣腸器の嘴管が肛門につきたてられた瞬間、妻はうなじを見せて顔をのけぞらせます。犬山がポンプを押すと、浣腸器の中の薬液がみるみる減っていきます。

あっという間に100ccの薬液が妻の体内に注ぎ込まれました。

「ひゃ、100cc、お浣腸、いただきました……あ、有難うございました」
「よく言えましたね」

犬山は続けてシリンダーに薬液をたっぷりと吸い上げます。妻が顔をこわばらせてそれを見ているのに気づいた犬山は、叱咤するように言います。

「そんな硬い表情は気に入りませんね。奥さんがお願いするから浣腸して上げているのですよ。もっと嬉しそうに、浣腸をしてもらうことへの感謝の気持ちを表さなければなりません」
「は、はい……すみません」

妻は無理やり作り笑いを浮かべます。犬山はそんな妻を見ながら、再び嘴管を妻の肛門に突き立てました。

「あっ……」

妻は硬い嘴管で微妙な箇所を突き破られる苦痛に小さな悲鳴を上げます。

「おや、どうしました。浣腸が嫌なんですか?」
「い、嫌じゃありません……う、嬉しいです」
「浣腸されて気持ちいいですか?」
「は、い……気持ちいいです」
「そうですか」

犬山は残酷な笑みを浮かべました。

「浣腸されるのが気持ち良いなんて、やっぱり奥さんは変態ですね」
「ち、違います」
「そんな変態女は私の妾になるより、温泉に売られる方がお似合いじゃないですか?」
「嫌っ、売らないでっ!」

妻は幼児が駄々をこねるように、逞しいばかりに張り出した双臀を揺らせます。

「それじゃあ、やっぱり浣腸は気持ちよくないんですか? クリ責めに切り替えましょうか?」
「嫌っ! ク、クリは嫌っ……ああ……絵梨子、いったいどうしたらいいの……」

混乱の極致でシクシク泣き出す妻の菊蕾を、犬山は嘴管の先でくすぐったり、ぐいと挿入してはほんの少し薬液を注入したり、いったん浣腸器を外して指先でやわやわとマッサージしたりします。一寸試し五分試しになぶり抜く犬山の手管に、妻は次第に狂乱状態に陥っていきます。

「あ、ああっ、も、もうっ!! じ、じらさないでっ!! か、浣腸するなら早く浣腸してっ!!」

双臀をうねらせて悶え泣く妻の陰裂からはとめどなく甘い果汁が滴り落ち、こころなしか大きさを増したクリトリスは鞘を弾かせてフルフルと震えています。それを見た犬山はクリキャップを取り出すと妻の花芯に装着しました。

「ああっ、もうっ、そ、それは嫌っ!!」

再びクリキャップで花芯を吸い上げられ、妻はその鋭い感覚に絶叫します。犬山はクリキャップを弾いては浣腸器のポンプを一押しし、もう一度弾いてはまた押すという動作を繰り返します。

2つの性感帯を時間差で責められるたまらない感覚。シリンダーの中の薬液が少しずつ減るにつれて、妻は快楽の頂上へと追い上げられて行きます。

「あ、ああっ、も、もうっ、イキそうっ!!」

クリトリスとアヌスを交互に責められる倒錯的な快感に妻はついに断末魔の悲鳴を上げます。

「そらっ、とどめだっ!!」

犬山はニヤリと笑うとシリンダーに半分近く残った薬液を妻の体内に一気に注ぎ込みました。

---続く---
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