禁断と背徳の体験告白
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官能小説

イブの恋人*|近親相姦・近親相愛

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イブの恋人*

読了目安 9分30秒

[作品No 4] 2020/ 6/30(Tue)
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:恵)

1  2
3  4




会社からの命令で、関連の工場の事務担当として出向になった。
上司には、「リストラされなかったのを感謝して頑張ってこいよ、必ず呼び戻してやるから」と言われたものの、そこは都会育ちの私にはとてつもない田舎に思えた。
しかし、一軒家を借りて暮らしはじめると田舎もいいもので、2年も経つとすっかり田舎のペースで一人暮らしを満喫していた。

お盆の帰省時に、父と母から、妹のをしばらく預かってくれと相談があった。
短大を卒業したものの就職できず、派遣会社で働いていた妹のが軽い鬱病になり、会社を辞めて家に引きこもりがちになっているという。
鬱病になるようなことが色々あった場所よりも田舎暮らしがいいと思ったらしい。
年末の帰省の時に一緒に連れて帰る約束で話は決まった。

4つ離れた26歳のとの同居は思っていた以上に楽しかった。
はこっちに来てから自転車であちこちに出歩き、もともと好きだった絵を描いたり、日がな一日好きなことをやって過ごし、思った以上に家事もこなしてくれた。

12月24日の夜、食後にの買ってきたショートケーキを食べた。

「兄妹でクリスマスってちょっと悲しくない?」

がそう言い出した。

「日頃の感謝を込めてクリスマスプレゼントです」

俺はあらかじめ買っておいたタートルネックのセーターを差し出した。
はびっくりしたみたいだが、すごく喜んでくれて、すぐに着替えて戻ってきた。
タートルネックのセーターは思ったよりタイトだったらしく、その細い体からの乳房がつんと張った形のまま前に突き出ていた。

「お兄ちゃんごめんね。私、何にも買ってないよ。散々世話になってるくせに」

「じゃあ兄弟だけの味気ないクリスマスでも許してくれるか?」

「うん。でも・・・もうすぐ終わりだね」

29日にはと一緒に帰省する。
2人での生活も終わりを迎えるのだ。

は急に子供じみた態度で、“とりあえず今日は恋人”とばかりに、ソファーの端に座る俺に抱きつくようにもたれかかってきた。
の柔らかい体とそして化粧の香りが、部屋着のパンツの下を刺激した。
自分でコントロールできない事態に驚いたのが顔に出てしまったらしい。
『えっ?』と言う顔をした瞬間、も気づいてしまった。
しばしの沈黙が妙に長く感じた。
2人の距離だけが縮んでいった。

が来てくれたおかげで楽しいクリスマスだよ」

「ううん、私ずっとお兄ちゃんの邪魔してる」

が涙目になっているのに気付いた。
妹とはいえ、女性の涙にちょっとおろおろして、の背中に手をやってなだめようとしている間に下半身は落ち着いてきたものの、2人でずるずると体勢が崩れてソファーの上でと抱き合う形になってしまった。

付き合っていた彼女とは転勤で遠距離恋愛になり、なんとなく自然消滅しかかっていた。
女性の体温を近くで受けとめたのは久しぶりで、人肌の温もりが心地よかった。
立ち上がって、この体勢から逃れることを躊躇させた。

すると、の手がジャージのパンツ上を滑るように動き、軽く擦り始めた。
あっという間に下半身は膨張した。
柔らかく揉むように私のモノを優しく包む手は、拒むにはあまりにも温かく心地よかった。
の背に回した手は柔らかな曲線を楽しんだ。
兄妹に許される境界があることを2人とも理解しているのに、止めることはできなくなり、2人の鼓動だけが大きくなっていった。

「お願い、私にもプレゼントさせて」

あっという間だった。
起き上がったが私の下半身を露わにすると、漲ったモノを口にすっぽりと咥え込んでしまったのだ。

「ああっ、・・・」

快感の中を漂っていると、は袋を優しく揉みだした。
どのくらいの時間が経ったのか、5分あるいは10分、快感の海で漂いながら巡るのは、中学生、高校生の時のの姿だった。

、ありがとう・・・もういいよ・・・もう・・・」

最後の時が来るのが分かった瞬間、体の抵抗を押しとどめて、なんとか理性が復活した。
両手を突いて体を持ち上げたとき、と目が合った。
なんとも言えない恥ずかしげな目を向けたは、今までの倍以上のスピードで頭を振り始めた。
両手は力なく崩れ落ち、最後の瞬間を迎えた。
たぶん人生の中で一番吹き出したのではないかと思った瞬間、がそれを吸い込んでいった。
次々に溢れるものをみはすべて飲み込んでくれた。

朦朧としながら射精の余韻に浸っていると、が私の横に寝そべってきた。

、ありがとう」

のキラキラしたいたずらっぽい目を見つめ、力いっぱい抱き締めた。
今までバラバラだった私の体と心がひとつになった。
もうすべてを受け入れて堪能するしかなかった。

「おいで、も・・・ね」

私は着ていたものをすべて脱ぎ捨てると、抱きかかえるようにを私の寝室のベッドに運んだ。
薄暗い部屋でを下着だけにさせると、白く細い体がベッドの上で光り輝いていた。
真っ白で清潔感のあるレースの刺繍、お揃いの上下の下着はが大人の女性であることを改めて感じさせた。

ゆっくりと耳元からうなじにかけて唇を這わせながら、の胸を解放した。
決して大きくない少女のようにつんと尖った乳房は、薄い色の乳首が小さく頂上で花を咲かせていた。
ゆっくりと片方ずつ乳首を舐め上げていくと、は薄く開けた口から細い声を上げた。
前身を手と口で愛撫し、最後にを覆っているものにゆっくりと手を掛けた。
見てはいけないものを見てしまっている。
そこは懐かしく、狂おしい香りを放っていた。

私は薄い茂みの中に口をつけ、飽きることなくひたすら舐め続け、舌を這わせた。
突然、風を切るような声を出すと、は体を大きく波打たせた。
大きく息を弾ませているを抱き締めると、愛おしさが体をまた熱くさせた。
目を合わせるとお互いの心が解け合い、もう言葉はいらなかった。

ゴムを付けての上に重なり、ゆっくりと中へと入っていった。
溶けてしまうかと思うほどの熱さと締め付けに思わず声を上げた。
今までの体験したセックスとは違い、テクニックとか駆け引きといったものは必要なかった。
ひたすら2人の気持ちを高めていくことだけに集中すればよかった。
の体が一気に熱を帯びた瞬間、私は動けなくなり、は大きく仰け反って頂点に達した。

動くのをやめて体を重ね合わせ、が落ち着くまで抱き締めた。
初めてのキスをした。
香水の匂いではない、の体全体から発する匂いが私を包んだ。
貪り合うように唇を重ね合わせ、舌を絡め合い、お互いを食べ尽くすような激しいキスになった。
私の怒張したモノはまだの中にいた。
キスを終え、私はもう一度の上で大きく動き始めた。
はついにベッドが軋む音を掻き消すほどの大きな声を出しはじめ、2人で昇りつめていくのがお互いに感じあえた。

「お兄ちゃん・・・一緒に」

やっと苦しそうに喋るの声を聴きながら一気にスピードを上げた。

「あーーーっ!」

その声と同時にの体が私のモノにさらなる熱と締め付けをもたらした。
すべては解き放たれた。
そして永遠のように時間が止まった。

---END---
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