禁断と背徳の体験告白
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官能小説

酒の勢い|近親相姦・近親相愛

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酒の勢い

読了目安 16分01秒

[作品No 32] 2022/ 1/ 6(Thu)
「ちょっと、ママ、やばいよ」
 栄介はかなり焦っていた。酔って帰って来た母親の里美が抱き付いて離れないのである。唇が押し付けられ、酒臭い息が口一杯に流れ込んで来た。栄介が思わず戻しそうになった。何か言おうとした隙に里美の舌が割り込んで来た。絡み付いた舌がヌメヌメと動き始めた。
 これまでにも唇を合わせるだけのキスなら経験があった。中学校の卒業式が終わった後のことである。ガールフレンドとのお別れのキスだった。それに比べると母親の舌は遥かに生々しく、まだ経験したことが無いセックスを連想させた。
 栄介は高校二年である。母親の里美は三十四歳。スナックの雇われママをしている。シングルマザーなので父親はいない。栄介を産んだのが十七の時。高校生で身籠もったのだが、結局父親は分からず仕舞いだった。逆算すればちょうど付き合っていた彼氏と別れた頃だった。同じ時期に別の男の子二人にも抱かれた。
 里美の両親は栄介の父親を突き止めようとしたが、皆、自分ではないと言い張った。分かったところで相手も高校生。反対に親たちからふしだらな娘だとなじられた。
 里美は元々身持ちのいい方ではない。ルーズと言う訳ではないのだが、男に甘えられるとついつい身を任せてしまうのである。勿論、寝ること自体が好きなことは言うまでもない。一旦抱かれてしまえば夜が明けるまで離さない激しさで男を求める。そのせいか、男ができても余り長続きしなかった。
 栄介はちょうど風呂に入っていた。何度もチャイムを鳴らす里美に呆れながら腰にバスタオルを巻いてドアを開けた。足元もおぼつかない程グデングデンに酔った里美が栄介に抱き付いて来た。
「ほら、駄目だってば」
 ようやく口を離した栄介が里美を家に入れようとした。しがみついた里美が腰をグリグリ押し付けた。腰に巻いたバスタオルが外れて足元に落ちた。
「しょうがないなあ」
 栄介の前が固くなった。相手が母親でもこんな状況では無理もない。それに、里美は服を着たままでも栄介は素っ裸。固くなったものがスカートの窪みに食い込んだ。
「ちょっと、駄目だよ、ママ」
 里美の手が栄介ほ前を握りしめたのである。指先が固さを確かめるようにクネクネ動く。里美の空いた手がスカートのホックを外した。あっと言う間に下着も下ろしてしまった。黒い毛が栄介にまとわり付いた。
 口とは裏腹に栄介の身体が勝手に反応し始めた。膝を曲げて体制を落とすとヌルッとしたところに先端が滑り込んだ。堪らずに腰を前後させる。その心地よさに栄介が思わず溜息をついた。
「危ない」
 よろけた腰を抱えながら栄介がリビングのソファーに里美を寝かせた。里美は手を離さず、脚を大きく広げて栄介を自分の方に引き寄せた。
「早く、早く」
 里美が握りしめたものを自分に宛った。栄介の抵抗もここまでだった。突っ張った手から力が抜け、里美に体重を預けるとあっと言う間に全てが飲み込まれた。
(初めてがママになっちゃった)
 そのこと自体に後悔はなかった。ただ、殆ど意識も無い程酔いつぶれた母親が相手なので一抹の寂しさは拭い切れない。例え母親でも、お互いにしっかり意識しながらこの記念すべき瞬間を迎えたかった。
 栄介にとって里美は反面教師のような存在だった。勿論、大して強くない酒を無理に飲みながら必死に働いて自分を育ててくれる里美を母親として大切に思っていた。里美に男ができて朝帰りが続いても、そんな母親に苦笑しながら静かに見守って来た栄介である。
 栄介がぎこちない動きで腰を振り始めた。こんな形で迎えてしまった初体験だが、一旦腹を括ってしまえば気持ち良さが自然に身体を動かしてしまう。
 栄介はさっき風呂場で一度放出した直後だった。風呂好きの里美が最近据え付けたジェットバス。その激しい泡の中に前を委ねると何とも言えない心地良さに包まれる。最後の最後まで我慢して、その瞬間に立ち上がり、洗い場に勢いよく放出する。それが日課になっていた。里美が帰って来たのはその直後だった。
 里美の中は燃えるように熱かった。栄介はツルッとしたホースのようなものを想像していた。しかし現実はもっと複雑で、グニョグニョと何かが先端にまとわり付いて来る。頭の芯がツーンと痺れるような心地良さだった。
 栄介が角度を変えて腰を振ると里美の口から押し殺したような呻きが漏れた。腰に回された足に力が籠もり、入り口がヒクヒク締め付ける。
 あと一歩の痺れが紙一重のところで留まっていた。こじ入れるように腰を押し付けるとコリッとした何かが先端に触れた。里美の腹が激しくうねり、荒い息が栄介の顔に何度も当たる。その酒臭い息が栄介を寸前で押し止めてしまう。風呂上がりの身体に玉のような汗を浮かべながら、栄介は生まれて初めての感触に神経の全てを集中させて行った。
 突然、里美が身体を硬直させた。背中が逆エビに反り返る。キリキリと痛い程に締め付けられた栄介が思わず声を上げた。時間が止まった。行き場を失った熱い流れが出口を求めてさまよっている。
 ようやく里美が弛んだ。次の瞬間、解き放たれた熱い流れが音を立てて母親の胎内に注ぎ込まれる。今まで自分で慰めて来た時とは比べものにならない熱い流れが嵐のように栄介の身体を駆け抜けて行った。
 里美が絡めていた足を解いた。栄介が腰を退くとヌルッと押し出された。抜けた後がポッカリと口を開けている。栄介が床に落ちたバスタオルで拭った。
 母親のその部分を間近に見るのは初めてだった。厚ぼったく左右に開いた襞が歪んでいる。頭巾のような襞の始まりが小さな肉の塊を包んでいた。栄介が顔を寄せた。その肉の塊に舌の先が触れた。里美がピクンと身体を震わせた。
 もう一度襞の中をバスタオルで拭い、口全体で襞の感触を味わってみる。自分の匂いが鼻を突いたが、それもすぐに気にならなくなった。舌の先をこじ入れると里美が尻を揺すった。
 夢にまで見た女の柔肌。相手は母親だが、こうして思う存分味わうことができる。初めての夜をこのまま終わらせる積もりなどまるで無かった。突然訪れたこの幸運を栄介は目一杯利用する積もりになっている。幸い、里美はまだ正気に戻っていない。
 里美の身体を抱き起こした栄介が風呂場に向かった。このままベッドに運んでもいいのだが、自分の手で母親の身体を隅々まで洗って上げたかった。
 里美を椅子に座らせ、シャワーを勢いよく脚の間に注ぎかけた。暫くすると流れ出て来たものが濁ったピンク色に染まっていた。
「あれ?」
 栄介が首を捻った。二人とも出血などするはずがない。これが生理というものかも知れない。これまで頭の片隅に引っ掛かっていた妊娠への不安がスーッと消えて行った。母親が生理になったからと言っても、栄介には何のためらいもなかった。むしろ妊娠を心配せずに思い切り母親を味わえる。栄介は喜びさえ感じていた。
 里美を抱えた栄介が風呂場から出た。迷った末、母親の寝室を選んだ。そちらの方がベッドが広い。湯を浴びたせいか、里美は幾分正気を取り戻して来たようだった。
 栄介が里美の胸に口を付けた。乳首が固くなっている。口に含んで転がすと小さな呻きを上げた。栄介の指が襞に触れると里美が慌てて脚を閉じた。
 さっきまで開いていた両目がしっかり閉じられている。酔いが醒め掛かっている証拠である。自分が今、何をされているのかをハッキリ意識しているに違いない。
「ママ」
 栄介が里美の耳元で囁いた。里美の身体が強張った。それでも栄介は指の動きを止めない。身体をズリ下げて里美の膝を割る。少しだけ抵抗した里美が諦めたように力を抜いた。そっと口に含んだ襞は石鹸の味がした。
 再び母親の中に全てを埋め込んだ栄介がゆっくり腰を動かし始めた。大分コツが飲み込めて来た。栄介が思いきり尻を突き出した。
「い、いい・・・・・」
 里美が初めて悦びを口にした。背中の手が首に回り、栄介をきつく抱きしめた。
「ママ」
 里美がその呼び掛けに答えることは無かった。それでも栄介の首から手を離さない。足を巻き付けた里美の腰が回り始めた。
 ようやく栄介が里美から離れたのは明け方の三時過ぎだった。スルッと抜け出た先端がほんのり赤く染まっている。持って来たバスタオルを里美の尻の下に敷き、自分は風呂場で身体を洗った。
 このまま一緒に寝たいと思ったが、朝、里美に何と言っていいか分からない。それに、この調子だと里美は昼過ぎまで目を覚まさないだろう。
 栄介が自分の部屋に戻り、目覚ましを七時にセットした。ベッドに入った瞬間、枕元でその目覚ましがやかましく鳴っていた。やっとの思いでベッドから這い出した栄介が朝飯も食べずに家を出た。里美が起きて来る気配は無かった。
 その日、栄介は授業が全く頭に入らなかった。母親の身体が目の前に浮かんで来る。午後になると治まっていた下半身が疼き始めた。
 放課後すぐに戻れば母親はまだ出勤前。まっすぐ戻って顔を合わせるか。それとも遅く帰って入れ違いになろうか。最後の授業が終わっても栄介は決め兼ねていた。
 何となく時間を潰した栄介が家に戻る。里美は既に出掛けた後だった。半分ホッとした栄介が母親の寝室を確かめた。ベッドはきちんと整えられ、シーツも真新しいものに換えられていた。食堂のテーブルには夕食の支度が用意されていた。
 家の中はいつもと同じ。果たして今夜も同じことが起きるのだろうか。落ち着かないまま自分の部屋に戻った栄介がパソコンのスイッチを入れた。メールをチェックしてすぐにスイッチを切った。今日はヌード写真や動画など見る気にもならなかった。
「ただいま」
 いつもの通り十二時過ぎに里美が帰って来た。酒の匂いは全くしない。昨夜のことなど無かったように明るい里美がケーキの箱をテーブルに置いた。
「昨日は酔っぱらってて、ごめんね」
「えっ、うん。別に」
 言い訳のように聞こえた。栄介が自分の部屋に戻ろうとすると里美が笑いながら言った。
「今日は生理がきついんだけど」
「えっ?」
 栄介には意味が分からなかった。最後まで言わない母親の顔を栄介がジッと見詰めた。
「ケーキ食べて待ってて。お風呂入って来るから」
 栄介が自分の耳を疑った。最早寝るだけなのに、里美は待てと言っている。
「明日は土曜だから、お休みでしょ?」
「うん」
「じゃあ、待ってて」
 どうやら昨日のでき事が二人の暮らしを変えてしまったらしい。
「それとも、もう一度お風呂に入る ?」
「うん」
 反射的に栄介がそう答えてしまった。
「ふふふ」
 里美が笑いながら風呂場に向かった。残された栄介は暫く迷っていたが、意を決して里美の後を追った。パジャマを脱ぎ捨てて風呂場に入ると里美が湯船に浸かっていた。
「昨日が初めてだったの?」
 里美が栄介の前に視線を落としながら聞いた。あんなに酔っていた里美だが、昨日のことはしっかり憶えているらしい。
「うん」
「ごめんね、そんな大事な時に、ママ、ベロンベロンに酔っぱらってて」
「ううん。そうじゃなかったら、ママとなんて無理だったでしょ?」
「多分ね。まさか私も栄介となんて思ってもいなかったし」
 里美が湯から上がって浴槽の縁に腰掛けた。大きめの胸から雫が幾つも滑り落ちた。その雫が微かな翳りに吸い込まれた。合わさった襞のくすんだ色が目を引く。里美の身体は殆ど崩れていない。弛み一つ無い腹に縦長のヘソ。腰から腿にかけての白い肌がはち切れそうだった。
「洗って」
 里美が栄介の前に立った。タオルを取ろうとした栄介の手を里美が押さえた。
「駄目、手の平で」
 これまでの厳しい母親は姿を消していた。息子の手に全てを委ね、その手が腰から下に伸びると自分から脚を開いて受け入れた。指先が襞を分けると腰を前に突き出す。そこは既にヌルヌルだった。
「今日は仕事が辛かった。ずっと栄ちゃんのことばっかし考えてたの」
 里美が切なそうな目で栄介を見た。息苦しさを覚えた。これまでにも淡い気持ちを抱いた相手は何人かいたが、母親程愛おしいと思った相手は他になかった。心の底からきれいだと思った。
 里美も手の平に石鹸を塗りたくって栄介の身体を擦り始めた。四本の手が交錯して二人の身体が密着した。胸の柔らかさ、滑らかな腿。その感触に栄介が身震いした。
「ベッド、新しいの買おうね」
 里美がそう言いながら栄介の前を握りしめた。
「もう、お客さんとは寝ないから」
 栄介が里美の身体をきつく抱きしめた。
「ママ」
「栄ちゃん」
 唇が重なり、里美の舌が滑り込んで来た。酒の匂いはしなかった。里美は今夜に備えて一滴も飲んで来なかったらしい。里美のベッドに栄介が仰向けになると、里美が上から跨いで来た。
「今日はママに任せて」
 栄介が頷くと里美が後退りした。
「食べちゃうぞー」
 悪戯っぽく笑った里美が栄介を口に含んだ。その様子を栄介が食い入るように見詰める。母親の小さな口。そこに飲み込まれた自分の姿。見るだけで震えが来るほどに刺激的だった。
 小学生の時に憶えたオナニー。その時、母親の口に含まれている自分を想像して何度も登り詰めた。それが今、現実となって栄介の目の前で起きている。
 里美の舌が忙しなく動く。このまま口の中に出してしまっても怒らないだろうか。すぐに高まって来た心地良さの中で栄介が身を揉んだ。それに気付いた里美が更に激しく栄介を吸い込む。里美の顔が上下に動き、上あごの感触が最早耐え難い状態になって来た。
「ママ・・・・・」
 栄介が何か言おうとした瞬間、里美の舌が勢いよく絡み付いた。
「ん、ん」
 栄介は限界まで我慢したが、それも長くは続かなかった。
「ママ」
 一声叫んだ栄介が里美の口の中で弾けた。熱い流れが容赦なく里美の口に注ぎ込まれる。里美の喉が鳴った。
「飲んじゃったの?」
 ようやく息が戻った栄介が喘ぎながら聞いた。里美が上目遣いに栄介を見た。まだ口を離そうとはしない。舌の先が執拗に絡み付く。その動きが萎えるのを許さなかった。
 里美がようやく口を離した。今度はずり上がって栄介に跨る。里美の襞の中が少しだけ赤く染まっていたが、栄介は全く気にならなかった。里美の手が栄介を導き、先端がスルッと飲み込まれた。
「ああ・・・・・・」
 里美が抱き付いた。唇が重なり、舌が絡む。その間も里美の腰が回っていた。奥まで届いた先端が絡み付く襞の中でもみくちゃになる。目も眩むような気持ち良さの中で栄介が母親の顔をジッと見詰めた。腰を突き上げて母親の動きに応じた。
「い、いい・・・・・」
 里美の腹が波打った。夜が明けても二人の激しい息遣いが途切れることは無かった。
「栄ちゃん」
 里美が栄介の目を覗き込んだ。
「何?」
「良かった?」
「うん、すごく」
「これからもしたい?」
「うん」
 里美が少し考え込んだ。
「いいわよ。これからもずっとして。でも、一つだけ約束して」
「何?」
「ママ、何でも教えてあげる。いっぱいママとエッチして、上手になって。でも、ママだけを見ちゃ駄目。他の女の子にも目を向けて」
「うん。でも、ママ、そうしても怒らない?」
「大丈夫よ」
 里美が腰を振った。また栄介が元気を取り戻した。
「ママが女の子のこと、全部教えてあげる。口説き方からエッチまで、全部よ。好きになった子ができたらママに言って。どうすればいいか、しっかり教えてあげるから」
 里美が腰を回し始めた。
「エッチも、女の子の口説き方も、ちゃんと勉強しないと上手にならないの。でも、そんなこと、誰も教えてくれないでしょ?」
「うん」
「エッチビデオなんて嘘ばっかり。あれがエッチだと思ったら大間違い」
「うん、それはママとエッチして分かった」
「でしょ」
 里美の動きがきつくなって来た。
「彼女ができるまで、毎日でもいいわよ」
 栄介も下から尻を突き上げた。もっともっと上手になろうと思った。

---END---
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