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2]愛犬と秘密の交尾* | 2024/ 7/24(Wed) | 2024/ 7/24(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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1]犬に身体を許した専業主婦* | 2024/ 7/14(Sun) | 2024/ 7/14(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:恵理子) 2 に愛犬の名前を記入して下さい (原文:ケンタ) [第1話][第2話][第3話][第4話][第5話(終)] [第1話] 黒いロングヘアー、ファッションモデルのようなすらりとしたプロポーション、眼鏡をかけたその顔は理知的で、どこか、大学の講師を思わせる。赤塚恵理子は35歳になっていた。 赤塚恵理子は郊外の一軒家に夫と15歳になる娘の沙樹、とともに専業主婦として暮らしていた。傍から見れば、普通の幸せな家族、確かにそうだった。恵理子は夫にとっての理想の妻になろうと、娘にとっての理想の母親になろうとずっと努力してきていた。 その努力の結果だろうか、夫も娘も恵理子によく注文をぶつけるのだ。『私の部屋の掃除をしておいて!』だとか、『駅に迎えに来い!』だとか…。夫も娘も、恵理子のことをお手伝いさんか、召使いのように扱うことが度々あった。 恵理子は自分でも気が付かないほど深い場所で傷ついていた。恵理子は理想の妻になろうと、理想の母親になろうと努力しているのに、夫も娘も、恵理子にとっての理想の夫に、理想の娘になろうとしてくれない…。 「じゃあ、今日もよろしくお願いします…。すいませんね、いつもいつも…。」 「いえいえ、そんな、すいませんだなんて!」 深々と頭を下げるおばあさんに、恵理子は慌ててそう言うと、初老の女性からリードを受け取った。リードの先には栗毛色の柔らく長い体毛をしたちょうど娘の身長はあろうかという大きなゴールデンレトリバーがいた。 おばあさんは、恵理子の家の向かいにひとりで暮らしている名波佐織さん。そして、この引き締まった身体をした栗毛色のゴールデンレトリバーはこの名波さんが飼っているペット、名前を『ケンタ』といった。 随分前から、恵理子はケンタの散歩や、エサやり、お風呂の世話などするようになっていた。老人ひとりの力では、この大きなレトリバーの世話などできない。だから、名波さんは恵理子にケンタのお世話を頼んできたのだ。 最初、恵理子はケンタの世話が面倒だった。もちろん、名波さんにそんなことを言えるはずもなかったのだが、心の中では、『なんでわたしがこんなことしなきゃならないの…』と思っていた。でも、段々とケンタと一緒に過ごすうち愛着が湧いてきて、そんな気持ちはどこへやら、今ではケンタと一緒に過ごすのが楽しくなっていた。 恵理子にとって昼間は長い間、夫や娘がいない退屈な時間だった。でも、ケンタと過ごすようになってから、むしろ、このケンタと一緒に過ごす昼間のひとときが一日で一番楽しい時間なのだ。 夏の暑い日、恵理子が名波さんの家のリビングにいた時だった。 ケンタが急に恵理子の足や背中にのしかかり、マウンティングをしてきたのだ。『やめなさい!』と恵理子は何度もケンタを叱るのだが、叱った瞬間は言うことを聞くのだが、すぐまた恵理子にのしかかろうとする。 そんなことを繰り返していくうちに、恵理子はケンタの股間から飛び出した赤黒いペニスと根本にある大きな瘤に気が付いた。 (えッ!?ケンタがわたしに発情してるの!?) 恵理子はケンタの股間にぶら下がった大きな男性器を見て、変な考えが心に浮かんだ。 「こらッ!!ケンタ、いけないでしょ!!!あっちにいきなさい!!」 異変に気が付いた名波さんが慌ててこちらにやってくると、そのままケンタの首輪を掴んで、リビングから庭に放り出そうとした。ケンタはというと、名波さんのされるがまま、驚くほど素直に庭に放り出された。 「ごめんなさい、赤塚さん…。」 「いえ、そんな…。」 名波さんは顔を赤らめ、恥ずかしそうに言った。 「あのね、こんなことはじめてなのよ…。あんなこと人間はもちろん、雌の犬にだってしたことないのに…。」 確かに名波さんの言うとおりだった。恵理子がケンタと散歩に行くときも、人間はおろか雌犬にだって、ケンタはなんの反応も示さないのが普通だった。 ケンタの発情。それはその日だけで終わらなかった。 恵理子がケンタの前に現れるたびに、ケンタは恵理子にのしかかろうとするようになったのだ。散歩やエサやりやの話ではない。恵理子はケンタに近づくこともままならなくなっていた。 「去勢しなきゃいけないのかもね…。」 名波さんと恵理子がテーブルに座って、ぼんやりと庭にいるケンタを見ていたときだった。名波さんが不意にそんなことを言った。 「それはかわいそうですよ…。」 恵理子は口から自然とそんな言葉が飛び出した。ケンタと過ごした時間、楽しくて、おもしろくて…。やっぱりケンタの身体にメスをいれるなんて…。もし、ケンタを去勢してしまったら、ケンタはケンタでなくなってしまうかもしれない…。 しばらく、恵理子と名波さんは無言のまま庭にいるケンタを見つめていた。 「もしかしたら、ケンタ。赤塚さんに恋をしているのかもしれませんね…。」 名波さんが不意にそんなことを言った。恵理子の心臓がほんの一瞬だけ高鳴った…。 (ケンタが…わたしに…恋だなんて…、そんな…。) 今まで思いも寄らなかったことが脳裏に浮ぶ。犬が人間に恋なんてするのだろうか…。初めての疑問とほんの一瞬だけの胸の高鳴り…。恵理子は名波さんの言葉に返事をしないまま、ただ黙って庭にいるケンタを見つめていた。 (そんな…、なにこれ…!?) 恵理子はノートパソコンの画面から目が離せなかった。 『犬が人間に恋をするのか?』 そんな疑問を解決しようとインターネットで調べていくうちに、恵理子は妖しげな動画サイトに行き着いたのだ。そのサイトには、人間の女性と雄犬がセックスする動画が大量に存在していた。 夫以外の男性と経験がない、性に奥手の恵理子にとって、そのサイトは大きなショックだった。しかし、恵理子は調べるのを止めなかった。無数にある体験談や、犬と人間が愛し合う方法が書かれたサイトなど調べ、そして、最後に例の妖しげなサイトにある1本の動画をクリックした。 そして、恵理子はその動画をじっと見ながら、犬が人間に発情すること、そして、人間と犬が肉体の契りを結べることをはっきり理解した。 恵理子は動画を見終えたあと、ゆっくりと自分の思いを整理していった。ケンタがわたし以外に発情しないこと、犬と人間の間でセックスが現実行われていること、ケンタを去勢することに反対した自分の思い。そして、ケンタがわたしの肉体を望んでいること…。 [第2話] 恵理子は名波さんの家を訪れた。名波さんは家庭の用事でしばらく家を留守にするそうで、恵理子は名波さんから自宅を留守にする間、ケンタの世話を頼まれていたのだ。 家のチャイムを押すと、すぐにドアが開いて名波さんが玄関先にやって来る。 「ごめんなさい、赤塚さん。こんなこと、あなたにしか頼めなくて…。」 名波さんはそう言うと、恵理子に家の鍵を手渡した。 「いえいえ、そんなこと大丈夫ですよ。」 恵理子はそう言って、鍵を受け取った。名波さんは一度、恵理子に礼をした。恵理子は名波さんと一緒に、お宅ににお邪魔し、名波さんから細々とした家の説明を受ける。それが終わると、恵理子は名波さんと一緒に、荷物をもって玄関までやってきた。 「ほんとうにすいません、赤塚さん…。すぐに戻ってきますので、それまでよろしくお願いします…。」 「ええ、わかりました。任せてください。」 そして、名波さんは荷物を持って、呼んでいたタクシーに乗り込むと、そのまま自宅を後にした。 恵理子は名波さんを見送ってから家に戻ると、まっすぐにケンタのいる庭に向かった。 庭の窓越しに、ケンタが見える。ケンタは庭の隅にある犬小屋の中でうずくまり眠っている。そんな姿を見ながら、恵理子は僅かに不安を覚えていた。 ケンタは最近、恵理子の姿をみると、すぐに恵理子に向かって飛びつき、のしかかってくるようになっている。ケンタは賢い犬なので、強く注意すれば、のしかかるのを止めてくれるのだが、しばらくすると、また恵理子にのしかかってくる。これでは、散歩もお風呂もしてあげられない。 ケンタのそんな行動、それがケンタの発情からくるもので、その対象が恵理子であることは、ハッキリしていた。恵理子もケンタが自分以外の何者にもそんなことをしない事を知っていたし、犬が人間に発情することがあることも知っていた。 恵理子以外にしない特別な行為…。恵理子はケンタにとって特別な存在になっている。 恵理子はそのことに気が付き、少し嬉しかった。恵理子自身、忘れかけていた感情だった。夫や娘から、そんな気持ちを感じとることはできなかった。恵理子は夫や娘から、単に便利な存在、言うことを聞くロボットとしか思われていない。恵理子もそのことを悟っている。 恵理子は寂しかったのだ。誰かに特別な存在として見て欲しかったのかもしれない。 そんな自分の寂しさを、ケンタが気づかせてくれた。例え、犬であっても、恵理子のことを特別だと思ってくれている…。 心の隙間、その心の隙間をケンタに埋めて欲しい…。窓越しにケンタを見つめながら、恵理子は満たされない気持ちをケンタにぶつけようとしていた。 恵理子はガラガラと庭の窓を開けた。恵理子の存在に気が付いたケンタはすぐに起き上がり、嬉しそうに尻尾を振っている。 恵理子は庭に降りて、ケンタの前までやってきた。いつものように、飛びかかろうとするケンタを制し、恵理子はケンタをその場にお座りさせた。そして、ケンタの顔を自分の顔に引き寄せ、恵理子が言った。 「ねぇ、ケンタ、私のこと好きなの??」 ケンタは最初キョトンとした様子だったが、しばらくして恵理子の気持ちを読み取ったのか、ケンタは恵理子の唇を舌で舐めた。 恵理子の心臓が急に激しく鼓動し始めた。自分でも理解できない。なぜ、ケンタと唇を合わせただけで、こんなにも興奮してくるのだろう…。 (一回限りなら…。そうよ、一回だけ…、ケンタが私を望んでいるんだから…。一回だけなら…。) 自分を諭すように、心の中でそんなことを呟きながら、恵理子は立ち上がり、スカートに手を掛け、スカートを下ろし、そのまま下着を脱ぎ捨てて、恵理子の下半身を生まれたままの姿になった。そして、恵理子は四つん這いになって、おしりをケンタに向ける。 しかし、ケンタはなんの反応も示さなかった。 (どうして…?あなたにとって私は特別な存在じゃなかったの…?) 恵理子は途端に惨めな気持ちになり、心が沈んでいく。自分がどうでもいい存在、だれからも望まれない存在に変わっていく…。 恵理子の瞳にうっすらと涙が浮かぶ。そのときだった。ケンタは恵理子の背中に覆い被さると、恵理子のくびれに前足を絡め、腰を振り出したのだ。 恵理子の膣口にヒタヒタと当たる熱い異物の感触。その感触に恵理子は言いしれぬ興奮を覚えた。 ケンタに認められたという思い、夫以外に身体を許そうとする背徳感、さらに犬と性交しようとする変態性、それに自分の抱えていた鬱屈とした性欲。 それがごちゃごちゃと混ざり合って、恵理子自身、なぜ自分が興奮しているのかまったくわからなかった。 [第3話] ケンタは恵理子にのしかかっては、降りるを繰り返していた。恵理子は何気なく後ろを向いた。そして、恵理子の目の中に飛び込んできたモノが、恵理子の背筋にゾクリとした寒気を走らせた。 それはケンタのペニスだった。人間とは違う尖った亀頭、夫と比べモノにならないほど大きく、赤黒く充血したペニス。根本に付いた巨大な瘤。 寒気が走ったあと、恵理子の心臓はドンドンと鼓動を早めていった。 ケンタがまた恵理子の背中に覆い被さり、膣口に向かって突き入れようとする。恵理子は後ろ手にそのペニスを掴むと、自分の膣口にケンタのペニスをあてがった。 「あああッ!!!」 恵理子の中にケンタのペニスが入った瞬間だった。恵理子は大きな声を上げ、前のめりに倒れてしまった。 しかし、ケンタは容赦しない。ケンタは凄まじい勢いで腰を振り出したのだ。恵理子の下半身はケンタの容赦ないピストンのために、高く持ち上がり、それに比例して恵理子の上半身はますます前のめりになり、恵理子の頬は庭の土に擦りつけられる。 そして、ケンタと恵理子は次第に無理な姿勢になっていき、最後にケンタのペニスはその無理な姿勢に耐えきれず、スポンと恵理子の中から抜けてしまった…。 ショックが強かったのだろう、恵理子は家に戻るとすぐさまベッドに潜り込んだ。寝て、すべてを忘れようとした。 でも、恵理子は疲れ果てているのに、眠れない。 ガチャガチャと鍵を掛けているドアノブを回す音がした。そして、夫の怒鳴り声が聞こえた。 「なにやってるんだ!メシの準備も、風呂もなにもしてないじゃないか!!」 恵理子はなにも答えない。まさか、夫に今日、あなた以外の男…、いや、オスに身体を許したなど、言えるはずもなかった。 夫はしばらく怒鳴った後諦めたのか、怒鳴るのをやめて、どこかに行ってしまった。 夫は恵理子になにも与えなかった。恵理子は優しい言葉が欲しかった。もし、夫が私に優しい言葉を掛けてくれたら…。夫の元に戻れたかもしれないのに…。 でも、夫は恵理子のことをなんとも思っていなかった。心配されない。優しさなんてない。 恵理子はベッドの中にうずくまりながら、夫以外の男、それも雄犬に犯された背徳感にどこか興奮している自分に気が付いていた。 ケンタは私の期待に応えてくれた、私を認めてくれた…。背徳感への興奮と、ケンタが恵理子にくれた特別な愛情、このふたつが次第に恵理子の心の穴が埋めていく。 ケンタは私を愛してくれてる、夫は私を愛してくれていない…。恵理子の心は家族から離れていく。恵理子の心はケンタを想像する度に、沸き上がり、満たされていく。 恵理子はもうケンタから離れられなくなっていた。 朝、恵理子は夫と娘を家から送り出した。何事もなかったように振る舞う恵理子だったが、すでになにかを振り切っていた。 夫は露骨に不機嫌で、一言も恵理子と口を聞かないまま、家を後にした。娘の沙樹も恵理子に無関心だった。 恵理子はもうそんな夫や娘からそんな態度をとられても、なにも気にならなくなっていた。 (私にはケンタがいるから…!) 恵理子は夫と娘を見送ると、すぐに名波さんの家に向かった。 ケンタは驚くほど素直に恵理子の言うことを聞いた。ケンタは恵理子に飛びつくことも、暴れることもしなかった。 恵理子はケンタと一緒に散歩に出かけた。 他人から見れば、恵理子はただ犬を散歩する女性にしか見えないだろう。でも、恵理子とケンタにとっては、それは散歩ではなく、デートに違いなかった。 恵理子とケンタはすでに心と心が通じ合っていた。言葉は必要ない。ゆっくりと一緒に公園を周り、海に向かった。 誰もいない小さな漁港で恵理子とケンタは海風に当たりながら、一緒に歩いた。恵理子はケンタと一緒に歩いているだけで楽しかった。ケンタも恵理子と同じ気持ちに違いない。恵理子はそう確信していた。 漁港の端に差し掛かったとき、ケンタが急に恵理子の足に飛びかかった。 (私の身体が欲しいのね…。) 恵理子はケンタの気持ちを悟った。そして、じっとケンタの顔を見ながら言った。 「戻りましょ…。」 恵理子は自宅に戻ると、ケンタと一緒に寝室に向かった。 [第4話] 寝室に到着するなり、恵理子はすぐに服を脱ぎ捨て、上半身だけをベッドの上で支えながら、四つん這いになった。 ケンタはすぐに恵理子に飛びかかると、腰を振り出す。恵理子はケンタのペニスをそっと掴んで、自分の膣口に導いた。 ドンッ!! 一発で恵理子の膣にケンタのペニスが命中した。 「うううッ!!」 すぐにケンタの激しい腰使いが始まり、恵理子はベッドを掴んで足を踏ん張り、その衝撃から耐える。 ケンタのペニスは前後に激しく動きながら、恵理子の柔らかい膣肉を擦る。ケンタのペニスは段々と長く太くなり、すぐにペニスの先が恵理子の一番奥まで当たるまでに成長した。 「はあううッ!!ケンタ、痛いよ…!痛いッ!!!」 ケンタのペニスが、ガツンガツンと恵理子の膣奥を叩き、恵理子は思わず悲鳴を上げた。しかし、ケンタは恵理子の言うことなど聞かなかった。 ケンタのピストンはますます激しさを増していく。ケンタのペニスの先から熱い精液が噴出し、恵理子は射精されながら突かれるという状態に陥る。 恵理子はそんな初めての状況に戸惑い、そして、そんな状況にいる自分が怖くなっていった。 「ケンタ!!やめてッ……!!!」 恵理子は怯え、震える声を上げ、ケンタにこれ以上は止めてと懇願した。 ケンタが恵理子の背中から離れた。 恵理子はその場で崩れ落ちる。そして、恵理子はケンタを見た。ケンタもまた恵理子を見つめている。 「ケンタ、ごめんね…。でも、すごく痛くて怖くて……。本当に怖かったの……。」 恵理子はそう言うと、急に心の奥からこみ上げてきて、目から涙が零れた。 ケンタは恵理子に近付き、頬に零れる涙を舌で舐め取った。恵理子にはケンタのその行動が嬉しかった。なぜ嬉しいと感じたかは恵理子にはわからない。ケンタの優しさが嬉しかったのか、それとも、ケンタの愛情を感じたのかわからない。 でも、ケンタのそんな行動が恵理子に勇気を与えた。 (痛いのは我慢できるよね…。うん、今度こそ…!) 恵理子はそう思い、ケンタに言った。 「ごめんね、ケンタ…。今度は頑張るから、もう一回しよ?」 恵理子はまた同じように、ベッドを使って四つん這いになる。ケンタもまた同じように飛びかかる。 今度は恵理子がサポートしなくても、ケンタのペニスは恵理子を貫いた。 恵理子はケンタに膣奥を激しく叩かれるのを、歯を食いしばって、必死に耐えた。 人間とは比べものにならない、硬い骨の入った犬のペニス。凄まじい速さの前後運動。射精されながら、繰り返されるピストン運動…。 恵理子にとって、すべてが初体験だった。 徐々に恵理子の膣内で膨らんでいくケンタのペニス。熱く硬い塊が自分の中で膨らんでいく。恵理子はその違和感と異物感に耐えていた。 「は、はうぐぅうううッ!!」 恵理子が唸り声を上げた。ケンタの根本にある瘤が恵理子の膣口に入ったのだ。 入ったと同時に、ケンタのピストン運動が終わる。終わるとすぐ、今度はケンタのペニスと瘤が恵理子の中で徐々に大きく膨らんでいく。 徐々に膨らむペニスと瘤に、恵理子の膣はどんどんと拡がっていく。その強烈な圧迫感に恵理子は呼吸がまともにできなくなっていった。 恵理子は苦しさの余、腰を捻り、膣肉に力を込めて、ケンタのモノを吐き出そうとした。しかし、そんなことをしようとする度、ケンタのペニスと瘤が恵理子の身体に激痛を与えた。 そして、もはや恵理子になすすべなく、ただケンタのペニスと瘤を受け入れ続けるしかなくなった。そうやって、恵理子がすべてを受け入れた時だった。 (熱いッ!!!なに、これ…!?) 恵理子の膣奥に向かって熱い液体が噴射されている。恵理子はそのことに気が付いた。 短い間隔で、その熱い液体が恵理子の膣に降り注ぐ。 恵理子はその衝撃にビクンビクンと身体を震わせた。恵理子はそうやって身体を震わせながら、膣内に熱い液体が溜まっていくのを感じた。 しかし、膣内に熱い液体が溜まっていくのを感じる余裕。そんな余裕はあっという間に恵理子の中から失われた。ケンタのペニスと瘤は射精しながらも膨らみ続けている。 恵理子の膣は限界に近づいていた。 ピクリと身体を動かすだけで、恵理子の膣に激痛が走る。すでに恵理子の膣はケンタのペニスと瘤でギチギチになるまで拡がっていた。 そこで、膨張が終わった。しかし、ケンタの射精は終わらない。 ケンタの精液で恵理子の子宮が膨らんでいく。ケンタのペニスと瘤でギリギリまで拡がった膣内。そして、子宮までもがケンタの精液で膨らむ。 ケンタの容赦ない射精が恵理子の子宮を膨らませる。 (なんだか妊娠したみたいね…。) 恵理子はとても苦しいのに、なぜかそんなことを思って微笑んだ。 ケンタの射精が当たる度、恵理子はビクン身体を震わせる。そうやって恵理子が震える度、膣口にある瘤が恵理子の膣肉を擦って、恵理子に激しい痛みを与える。 恵理子が少しずつ意識を失い始めたころだった。 「いたあああああいッ!!!!!!!!!」 激しい痛みが恵理子を襲う。ケンタが恵理子の背中の上でもがき、背中から離れようとしていた。そのため、ペニスと瘤が恵理子の膣肉を激しく擦り、恵理子に激痛が走ったのだ。 恵理子は無我夢中でケンタの前足を掴み、離さなかった。ケンタも恵理子の激しい痛みを理解したのか、もう背中から離れようともがくことをしなくなった。 [第5話(終)] どれほどの時間が経ったのだろうか……。 恵理子はケンタの前足を掴み、耐えて続けている。口からヨダレを垂らし、目から涙を流す。そのおかげで、恵理子の顔はヨダレと涙でグチャグチャになっていた。 それでも、恵理子は四つん這いのまま身体から玉のような汗を吹きながら、耐えている。 (ああ…、終わる…。やっと終わる…。) 恵理子の中で、ケンタの分身が徐々に小さくなっていくのを感じた。同時に、ケンタの射精もなくなった。 痛みを感じないほど小さくなった頃、恵理子はケンタの前足を離した。途端、ケンタが恵理子の背中の上から離れた。 ポンッ!と恵理子の中から、ケンタの分身が勢いよく飛び出す。と、同時に恵理子はその場で崩れ落ちた。 ベッドの縁に背中をもたれ、大きく足を広げ、朦朧とする意識の中に恵理子はいた。 (よかったのかな…こんなことして…。夫と娘を裏切って…、犬とこんなをして…。変な勘違いして、ケンタを巻き込んで…。自分の不満や寂しさをケンタにぶつけて…。) 恵理子がそんなことを思っていた時だった。ケンタが恵理子に近付いてきた。ケンタはすべてを悟ったような、そんな表情で、その大きな舌を使って、グシャグシャになった恵理子の頬を優しく舐め始めた。 恵理子は自分の心とケンタの心がハッキリと固く繋がりあっていることを感じた。そう感じた途端、恵理子の瞳から大きな涙の粒が零れ、恵理子はしゃくり上げるように泣き始めた。 そんな恵理子を見たケンタは恵理子の顔を舐めるのを止めた。ケンタはそのまま、恵理子に寄り添い、そっと恵理子の胸の中に飛び込んだ。そして、恵理子が落ち着きを取り戻すまで、ずっと恵理子の胸の中にいた。 すべてが終わり、恵理子はシャワーを浴びていた。恵理子の股間から、絶え間なくケンタが残した精液がこぼれ落ちる。こぼれ落ちた精液がシャワーの水と混じり、排水口に消えていくのを見ながら、恵理子は複雑な思いを感じていた。 ケンタと確認し合った愛と、同時に感じる背徳感。夫と娘を裏切り、犬に身体を許した罪悪感とケンタと身体を合わせる喜び。 恵理子は興奮していた。裏切りと背徳が合わさった喜び。この初めての感情に、恵理子は自分でも驚くほど興奮している。 恵理子は微笑みながら、お腹をさすった。恵理子の子宮には、まだケンタの精液が残っている。 ---END--- |
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(原文:夕美子)
2 に愛犬の名前を記入して下さい
(原文:ベス)
夕美子は大学受験も終わり、後は卒業式を待つばかりで家でゴロゴロしている毎日だった。
両親は共働きなので、いま家にいるのは夕美子だけ…いや、ペットのベスがいた。
ベスは2歳になる雄の雑種。
体長は、だいたい80pくらいの中型犬、性格は優しく、誰にでもすぐなついてしまう。
温和な性格だから室内で飼っている。
夕美子は鈍った体を動かそうと、ベスを散歩に連れていこうと考えた。
トレーナーとフレアスカートに着替えて、ベスのいる階下へ降りて行った。
夕美子を見て、ベスは尻尾を振って喜び擦り寄って来る。
ベスは嬉しそうに、夕美子の顔をペロペロと舐める。
「こら、ベス。おとなしくしなさい…」
注意するが、ベスは言うことなんて聞かない。
頭のいい犬だから、こちらが本気で怒っていないことがわかっている。
「やめて…くすぐったいよぉ…」
夕美子はしゃがみ込みベスの顔を押さえる。
ベスは鼻をクンクンッとさせて、匂いをかぐように夕美子の身体に触れてきた。
すると膝を立てて座る、夕美子のスカートの中に、頭を突っ込んできた。
「きゃっ!こらっ!やめなさい!」
夕美子はいきなり股間を、舐められた。
「や…こらぁ…。そんなトコ舐めたらダメよォ…」
夕美子の股間の何の匂いに惹かれたのか…しかし、執拗に股間の割れ目と、その周辺をを下着の上から舐めている。
「やぁん…ああ…や…やだ…」
下着がベスの涎と、夕美子の愛液でべとべとになってきた。
「うん…ふぅぁ…んんっ」
夕美子は、ぎゅと唇を噛んで声が漏れないように我慢する。
(ああ…気持ちいい…直接舐められたい)
夕美子は、危ない誘惑にかられ、下着を脱いでしまいました。
ベスが間髪入れずに直接股間を舐め上げてくる。
「あぁっ…んんっ、はあぁっ…」
外側ではなく、いきなり内側に舌が入ってきました。
鋭い快感が背筋を抜けて、ゾクゾクとします。
「あっ…んっ…あん…」
しゃがんでいた事と、興奮していた為、夕美子の割れ目は開いていたのだった。
「ああっ…うぁ、ああぁん…」
夕美子はお尻の方まで舐められ、身体がのけぞってしまう。
「はあっ…あぁ …んんっ」
ベスにペロペロ舐められて、気持ち良くなり夕美子の顔が真っ赤に上気していく。
夕美子の愛液とベスの涎で、割れ目や周りの毛、お尻までべとべとにされてしまっている。
(凄い、こんなにいいなんて…)
「ああんっ…あぁっ…んんっ」
ペチャペチャ…
(私、ベスの長い舌に舐めまわされている…)
ベスの舌はとても長くて、ざらざらしている。
「あぁっ…あんっ!…んんっ!」
(人間の男と違い過ぎる…)
(今は彼氏はいないけど、私は処女じゃない)
気が遠くなりそうな快楽に夕美子は悶えた。
「ああッ!んんっあっ…ああぁっ!」
夕美子は声を出さないように唇を噛みしめていたが限界が来ていた。
「いい…いいっ!あああああぁっ!」
堰を切ったように声を上げた瞬間…ベスは飽きてしまったのか舐めるのをやめてしまった。
「ベス…やめないで…」
ベスは夕美子ののべとべとの股間から顔を話すと、夕美子の背後に回ってきた。
「何?何なの…ベス?」
ベスは夕美子の背後に回ると、背後からスカートの中に鼻先を入れてきた。
フレアースカートが捲られお尻が露わになる。
夕美子はそのまま、後ろから舐めてくれるのかと期待を膨らませていた…
なのに突然ベスが背後からのしかかってきた。
「ベス!!どうしたの!?駄目だってばぁ…」
のしかかってきたベスは腰をガンガンと激しく押しつけてくる。
振り返った夕美子の目に、信じられない光景が写った。
ベスの股間から、赤黒いペニスが飛び出していたのだ。
先端の亀頭部分は少し尖っていて、雁首が無い。
太さも人間のモノより細く、短く感じられた。
ただ、人間のペニスが皮に包まれた感じなら、犬のペニスは表皮を剥がされた内臓むき出しのように見える。
表面が赤黒く、何本もの細い血管が走っていた。
それが、股間の毛皮からニョキッと飛び出しているのだ。
ベスの愛らしさとは、ミスマッチだ。
夕美子は、ベスが何を求めているのかを一瞬で理解した…
(私の胎内に入りたい、私と交尾がしたいのだ)
「ダメ、ダメよっ!ベス…やめてっ!」
ベスは夕美子より小さいくせに、力が強い。
夕美子は、ベスに押され四つん這いになってしまった。
ベスがその上に覆い被さってくる。
夕美子は恥部を舐められた快感と、ベスに犯されようとしている恐怖に身がすくんでしまう。
のしかかったベスは激しく凶悪なペニスを打ち付けてくる。
何度も何度も、夕美子の割れ目にベスのペニスが押しつけられる。
ベスは滅茶苦茶に腰を動かしているので、入るはずがない。
「いや、やめて…ベス、どきなさい…」
(ベスは好きだけど、犬と交尾するのは人間として許されない)
一瞬、ベスのペニスが膣口に刺さった。
「いやっ…やだあぁっ…」
ベスの腰の動きが激しさを増す。
万一、偶然にも入れられたら、一気に奥まで届いてしまうかもしれない。
夕美子は逃げようと腰を振った…しかし、それがいけなかった。
ズリュリュリュ…と、ベスのペニスが夕美子の胎内に入ってきた。
「ああああ…んっ、いやあぁんっ!」
夕美子がお尻を捩った角度が、偶然一致してしまったようだ。
抵抗しているのに奥までスムーズに入ってきた。
ベスの舌で舐められ、濡れていたからだろう。
ベスは一度侵入したペニスを二度と外さないように、いっそう激しく腰を打ち付けてくる。
「はあああっ、あっ、あぁん!」
今まで経験したこともないすごく速い動きだ。
「ベスやめて…抜いて…いやっ」
夕美子の気持ちではまだ逃げ出したいのだが、ベスのペニスが膣壁を擦る度に快感が増していく。
嫌悪感より、快楽が勝ってしまう…とても正気ではいられない。
「あ…あぁっ…あぁっ?!」
夕美子の胎内で、ベスのペニスが膨らんでいく感じがする。
さっき見たときは、人間の男より細かったはずなのに、今は間違いなく膨らんでそれを越えている。
「あああっ…すごいっ…すごっくイイのぉ…ああああああああっ!」
四つん這いの体勢を支える切れなくなってきた。
夕美子は上体を床に投げ出し、お尻が高く突き上げる状態になっていた。
(私…私、犬とSEXしている…なんで、なんでこうなっちゃたのぉ…)
「いいっ、ベス!…もっと、もっとぉぉぉ…」
ベスのペニスが、夕美子の胎内で子宮口を突いているのがわかる。
今まで子宮口にペニスが当たるなど経験したことが無い。
今まで感じたことが無い快感が私の胎内からこみ上げてくる。
「ああぁんっ…あっ!…あっ!…あっ!あぁっ!ぁん…んん???」
ベスの動きがだんだん小さくなってきて、ゆっくりと腰を押しつけてくる。
何か大きなモノが、夕美子のの膣口を押し広げて入ってこようとしている…
「ん…うぅっ…んんっ!…ぐうぅ…あああっ!」
大きな塊が、無理やり胎内に侵入してきた。
膣口が裂けそうなくらい広げられる。
「痛いっ!ベス、痛いっ!やめてっ!!」
夕美子は悲鳴を上げていた。
しかし、言葉の通じないベスに理解される訳がない。
ベスは一気にその大きな塊を、夕美子の胎内に押し込んでいった。
「ひっ!ひゃああああっ!!」
膣内に収まってしまうと、すごく楽になった。
(ふうぅ…なんだったのかしら、いまの…)
痛みが急速に失われるのと同時に、今度は激しい快感が伝わってきた。
胎内に納められた塊が膣口内部でとどまり、内部から膣壁をグリグリッと擦ってくる。
「うあぁ…ああぁ…ベス…」
ベスがわずかに動くだけでも快感が走る。
「…あっ…」
夕美子は大きな塊の正体を思い出した。
犬のペニスの根元にある瘤、陰茎球だ。
犬は、交尾のときペニスが抜け落ちないようにするために、根元の瘤が膨らみ栓のようになる。
それによって途中で抜けたり、精子が流れ落ちないようにするのだった。
(…ということは、もうしばらく抜けないってこと??…)
ベスの動きが緩慢になった。
ピク…ピク…ピクピク…痙攣のような動きになった。
ベスがピクピクする度に、夕美子は悲鳴を上げる。
「ああぁっ!…あっ!…あぁぁぁぁっ!…あぁぁっ!!」
突然ベスが、ペニスを夕美子の中に埋め込んだまま、くるっと向きをかえた。
夕美子のお尻と、ベスのお尻が向き合った状態になると、ベスのペニスがまた膨らんだ。
夕美子の中で限界にまで広げられていた膣がさらに広げられる。
「なにっ!?…ベスのオチン○ン…また、大きくなってるぅぅぅぅッ…」
限界にまで膨れ上がったベスのペニスの瘤が、夕美子のGスポットを刺激し続けている。
(ああっ…こんなの初めて…犬のオチン○ンって…すごすぎる…)
夕美子はベスとつながったまま、身動きできなくなった。
(ああ…誰か帰ってきたらどうしよう…でも気持ちよすぎる…ああ、どうすればいいのぉぉぉ)
ベスは体を大きく震わせると、ビュビュッ…ビュッ…と、熱い液体を夕美子の胎内に吐き出し始めた。
(ああっ…ベスに、ベスに射精されてるぅぅ…ああああっ!)
犬の精液はおしっこのように勢いよく、何度も何度も夕美子の子宮にあたる。
「うああッ…すごい…いっぱい入ってくるぅ…あああああああ!!」
ベスのペニスから精子を放たれる度に、夕美子は喘ぎ声を発してしまう。
続けざまに犬の精を放たれ、夕美子は涎を垂れ流し、歓喜に震えていた。
ベスは夕美子の胎内に2回射精していたが、全く小さくなる様子が無い。
夕美子の頭の中は真っ白になり、もう何も考えられなくなっていた。
ベスは、はぁはぁと舌を出している。
夕美子は一生このまま何じゃないかと思ってしまう。
胎内に残留する犬のペニスに、何度も、何度もイカされてしまっていた。
射精の度に、ピクピク動くペニスに…夕美子は永遠に続く快感に気が狂いそうになっていた。
…ベスは私とつながったまま動き出した。
「ああ、ダメ、引っ張らないで…ベス、やめてっ!!」
夕美子の膣内ではベスのペニスが膨らんだまま、勢いを無くしていないため瘤が栓になって抜けない。
ベスに逆らうと、膣口が裂けてしまいそうになるので、夕美子はベスについて動くしかなかった。
夕美子はベスに従うしかない、この状態では主従が逆転してしまっていた。
しかし、夕美子は屈辱を感じることすら無いくらい、何も考えられないでいた。
…ベスがピクピクと震え、3回目の射精が始まった。
「ああ…またなの…もうお腹が持たないわぁ…」
犬の精子は人間の体温より高い為、すごく熱く感じられる。
夕美子の膣内は、ベスのペニスで拡張され、さらに逃げ場の無い大量の精液で広げられていた。
陰茎球で栓をされ、子宮の隅々まで行き届いた犬の精子はどんどん夕美子の胎内に蓄積されていく。
…4回目の射精。
今まで感じたことがない快感が続く。
夕美子は不安を感じていた…人間の男のSEXで満足できるのだろうか。
この快感を求めて、ベスから離れられなくなるのではないだろうか…と。
涙と、涎と、鼻水まみれのひどい顔…
「あはぁ、あああっ…すごい…ベスのオチン○ンで…いっぱい…」
全身は痙攣して震えている…
「いっぱい…いっぱい…熱いのがいっぱいなのぉぉぉ…」
最初に挿入されて一時間ほど経過した頃、やっとベスのペニスは収縮をはじめた。
根元の瘤が小さくなっていき、膣口から、犬の精液がチョロチョロと流れ出し始める。
ズルズルッ…
ベスのペニスが夕美子の膣から抜け落ちた。
ブシャ─────ッ!!
夕美子の胎内からベスの透明な精液が一気に吐き出され、床に垂れ落ちた。
それを見ながら、夕美子の意識は遠のいていった…
…次に目覚めたとき、ベスが夕美子の全身を舐めていた。
夕美子はベスの小さくなったが、まだ突起しているのを見つけた。
(これが…あんなに私を気持ちよくしてくれたのね…)
夕美子は、グロテスクな形容のベスのペニスが愛おしくなった…
疲れ果てた体を起こすと、ベスのペニスに口を付ける。
舌を出して舐め、口に頬張って汚れを舐め取る。
犬の精液と自分の愛液…夕美子は美味しそうに全てを舐め取っていった。
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