禁断と背徳の体験告白
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官能小説

おませな同級生*|初体験・筆おろし

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おませな同級生*

読了目安 71分15秒

[作品No 3] 2021/ 9/20(Mon)
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:美紀)
2 にヒロインAの名前を記入して下さい
(原文:昌美)
3 にヒーローの苗字を記入して下さい
(原文:吉田)

1  2
3  4




第1話][第2話][第3話][第4話][第5話(終)

[第1話]
小6のとき、きっかけは運動会の器械体操の練習だったんだけど、休み時間に苦手なやつにやり方の説明をしてたんだよね。
で、最初におんぶするような形になるんだけど、下手くそなクラスの女の子、美紀に教えてたとき、俺がおんぶされる方で説明してたら、肘の辺りが胸に当たった。

1回目は2人とも意識しなかったんだけど・・・。
上手くいかなくて2回目にきつめに腕を組んだとき、“ムニ”っていうのがはっきりと感じられた。
美紀もハッとしたようだが、無言で練習していた。
さらにもう一度、今度はわざとらしくならないように注意しながら、手を組むときに胸に擦り付けるように肘を横に動かした。
その瞬間、美紀はピクッとして俯いてしまった。

(ヤバイことをしてしまった)

俺は青くなって、そこで練習を終わらせた。
会話は無かった。

美紀はクラスでも背の高いほうで、発育もそこそこ。
むちっとした感じで、でも太っているわけではなく、胸も同級生の中では大きい方。
顔はどちらかというとあっさり系で、SPEEDのHiroに似た感じだった。
反対に俺は背は前から数えたほうが早くて体重も軽かったので、ピラミッドでは一番上の係って感じだった。

その日は放課後まで美紀は俺を避けるような感じだったので、俺は後悔してブルーになっていた。

9月29日(火)
ところが、次の日も体育の授業前に、美紀の方からお願いされてまた練習に付き合わされた。
はじめは昨日のことがあるのできつく腕を組むことができず・・・当然、上手くいくはずはない。

美紀吉田君、もっとちゃんとしてもいいよ」

そう言うので俺は思い切って腕を組んだ。

ムニムニ。
もう一度、ムニムニ。
やり直し、ムニムニ・・・。

授業前に5、6回、美紀の柔らかい感触を楽しんだ。

(これってどういうこと?美紀公認?)

練習が功を奏したのか、体育の授業では美紀もそれなりにこなしていた。

さて、下校時。
俺が家の近くまで来ると美紀が待っていた。
ちなみに帰る方向は全然違う。

美紀吉田君、また練習に付き合ってくれる?」

俺「え、うん、いいけど、もう美紀ちゃんだいたい出来るようになってるのと違う?」

そう言いながらも俺はランドセルを玄関に放り出すと、どういうわけか2人とも示し合わせたように人目につかない近くの川の橋の下に行った。

美紀「じゃ、お願い」

俺「うん」

ムニムニ。

俺のちんちんが見る見る硬くなってくるのがわかった。

ムニムニ、ムニムニ。

ちょっと冒険してムニムニ、ムニギュ。

美紀「う!」

美紀はそのとき、ちょっと肩をすぼめるように俯いたので、俺はバランスを崩して前につんのめるようになって2人ともひっくり返ってしまった。

俺「ごめん」

俺が謝ると美紀が、「なにが?」と言って、いたずらっぽい目で俺の顔を覗き込んだ。

俺「・・・」

美紀吉田君ってさぁ、今までエッチなことしたことあるの?」

俺「へ?・・・」

突然何を言い出すのかと驚いた。

美紀「胸、わざとでしょ?」

俺は下心を見透かされていたことがわかって顔を真っ赤にした。

俺「・・・ゴメン」

やっとのことで声が出た。

美紀「いいよ、別に嫌じゃなかったから。それよか吉田君はどうなの?」

俺「な、何が?」

美紀「え?何がって・・・嬉しかったとか、気持ちよかったとか・・・」

俺「う〜ん・・・さぁ・・・?」

美紀「え〜、そうなの?それだけ?」

俺「え、いや、嬉しかったけど・・・」

美紀は満足そうな笑みを浮かべた。

美紀吉田君、あたしとキスしたい?どう?」

美紀の言葉に俺の頭は混乱した。
多少マセてきていたとはいえ、キスなんてことを具体的に身近な行為だと考えるには早すぎる。
でも同時に、(こんなこと言い出すってことは、美紀は俺のことが好きなのか?)とか(俺自身は美紀とキスするのはOKなのか?好きなのか?)とか、ぐるぐる頭の中で考えていた。

美紀「嫌なの?」

美紀が焦れてそう言った。
俺は首を振った。
そうすると美紀は唇を突き出すようにして目を瞑った。
俺はどうしていいか判らなかったが、とにかく唇を引っ付けた。
少し冷たいような、ピタッと引っ付くような感触がした。
俺は初キスを経験できたという興奮からか、少し吐きそうな感じがした。
美紀も少し震えているような気がした。

美紀が目を開け、少し微笑んだような表情をすると、何を思ったか俺の左手を掴んで、自分の胸に押さえつけるようにしてからまた目を瞑った。
思わず握ってしまった。
すっごくムニムニしている。
美紀は唇をつけたまま「うぅん」と身をよじったが、そのまま触らせてくれた。
少し力を抜いて優しく揉むと、美紀の唇の間から急にクネクネしたものが出てきた。
俺はびっくりして口を離した。

俺「な、何してるの?」

美紀「え〜、だってキスってこうするんだよ、吉田君も舌出して」

俺「どうしてそんなこと知ってるの?」

美紀「だってさぁ、エッチな本とかに出てるじゃない」

俺「み、見たことあるの?」

俺はせいぜい親父の週刊誌のグラビアしか見たことがなかった。

美紀昌美ん家ってさぁ、お兄ちゃんがいるじゃない。いっぱい持ってるみたいだから時々見せてもらってるし」

俺「えぇ!お兄さんに頼むの?」

美紀「なわけないじゃん、昌美がこっそり持ってくるの、それで勉強会」

俺「そんなことを昌美としてるんだ?」

美紀「そうだよ、昌美なんか凄いよ。そんなことよりさぁ、吉田君のおちんちん、おっきくなった?」

俺「ば、ばかか、お前、何言ってんの!?」

思いっきり動揺した。

美紀「男子ってエッチなことをしたらおっきくなるんでしょ?亀頭も出る?」

俺「・・・」

俺は言葉が出なかった・・・。
確かに美紀昌美は普段から同級生よりマセていたが、それにしても自分が何を言っているのかわかっているのか?
俺が黙っていると、美紀はいきなり俺の股間を握ってきた。
不意を突かれて俺は電気が走ったように飛び上がり、そのまま尻もちをついてしまった。

美紀「やっぱり、大きくなってんじゃん」

俺「や、やめろよ、変態か!」

美紀「え、嫌なの?興味ない?あたしのこと嫌い?」

なんか理屈がよくわからないが、美紀はどうやら俺と色々エッチなことをしてみたいのだと思った。
そう思うと俺にしたって好奇心も興味も溢れんばかりだったわけで、このままいけるとこまで試そうかと考え、美紀の話に合わせることにした。

俺「嫌いじゃないよ、っていうか好きなほうだし・・・」

美紀はパッと表情が明るくなった。

美紀「もう1回、触ってもいい?」

俺「う・・・うん」

美紀の手が伸びてくる。
ズボンの上から押さえつけるように握った。
俺は頭に血が上って、このまま気絶するんじゃないかと思うほど興奮していた。
当然ちんちんもマックス状態だ。

美紀「触ってもいいよ」

俺も必死で美紀の胸を揉み始めた。
それと同時にまたキスをして、恐る恐る舌を伸ばして美紀の舌と絡ませあった。
頭の奥が痺れるような感覚がして、美紀の「ううん、ううん」という色っぽい吐息もどこか遠くで聞こえているような感じがした。

不意に股間にむず痒さに似た感じが集まりだした。
次の瞬間、自分の身体ではないようにビクビクと痙攣したようになって、俺のパンツの中に生温かいものが広がった。
初めての射精だった。
(夢精は2度ほど経験していたが・・・)

俺は自分の生理現象に驚いて、美紀を突き飛ばすように飛び退いた。
嫌悪感、恥ずかしさ、罪悪感が一気に噴出した。

美紀「どうしたの?」

美紀は射精に気がついていないのか、怪訝そうに俺を見つめた。
なんとも言えない生臭い臭いが股間から立ち昇ってきた・・・。

俺「ごめん、じゅ、塾の時間忘れてた・・・」

美紀にばれないように苦しい言い訳をして、俺は逃げるように家に帰った。

美紀「また練習付き合ってね〜」

後ろで美紀が叫んでいた。

家に帰って必死でパンツを洗って始末した。
とんでもないことをしてしまった気がして無茶苦茶に落ち込んでしまった。
食事の後、お風呂に入って少し落ち着いて、改めてさっきのことを思い出すと、また俺のちんちんはいきり立ってきて、自己嫌悪はどこへやら。
もう一度、美紀と同じことをやりたくてたまらないような気持ちになってきた。

「また練習付き合ってね〜」

美紀は本当にそう思っているのだろうか?
恐る恐るちんちんを触ってみたが、さっきとは様子が違う。
しばらくして風呂から上がり、悶々とした気持ちでベッドに潜り込んだ。

9月30日(水)
次の日は学校で美紀に逢うのが怖かったが、休み時間に美紀の方から声をかけてきた。

美紀「塾、間に合った?」

なんとなく探るような目だ。

俺「う、うん、まぁ・・・」

俺は目を合すことができずに俯いてしまった。

美紀「今日も練習できる?どう?」

俺「・・・うん。いいけど」

俺はその言葉だけでちんちんが膨らんでくるのを抑えられなかった。
放課後、校門を出たところで美紀に呼び止められた。

美紀「あそこ(橋の下)ってみんなが通るから、今日はこっちに行こう。いい?」

俺「どこ?」

美紀「いいからついて来て」

美紀に連れられて行ったのは、ずいぶん前に潰れた銭湯の中庭だった。
当然立ち入り禁止だが、塀はあちこち壊れていたので、低学年の時にかくれんぼなんかをしたところだ。

美紀「はい、いいよ」

振り返るとそう言った。
俺はおんぶの形になるように美紀の後ろに回ろうとした。

美紀「違うでしょ!」

そう言うと俺の腕を掴んで引き戻し、昨日と同じように唇を突き出した。
すでに心臓は飛び出しそうな勢いで、ちんちんはマックスになっていた。
唇が触れるか触れないかのうちに美紀はまた俺のちんちんを握ってきた。

ビクッ!

俺の体は反射的に動いた。

美紀吉田君、昨日も震えてたけど、もしかして気持ちいいの?」

みるみる冷や汗が出てきたが、今さら誤魔化しようがない。

俺「う、うん。なんか勝手に動く・・・」

ふと思いついて・・・。

俺「美紀ちゃんは気持ちよくないの?」

美紀「ええ、うん・・・」

そう言って俺をじっと見つめる。

俺「・・・どうした?」

そうすると美紀は俺の手を掴んで、今度は胸ではなく自分のスカートの中に差し込んだ。

美紀美紀のも触って?触りっこしよう・・・いい?」

心臓が止まるかと思った。
言うまでもないが初めてのことで、俺はどうしていいか判らなかった。
とにかく指の感覚を頼りに、それと思われる場所を探った。
手を下の方に這わすと急にクニュと柔らかいところがあって、少し指がめり込むような感じがした。

美紀「ふっ!」

美紀は鼻息を漏らすと、ぴょこんとお尻を後ろに突き出すような格好をした。





[第2話]
俺「ここ?・・・でいいの?」

美紀「うん、そ、そう・・・」

俺が何度か指を前後に動かすと、美紀は掴んでいた俺の手首を痛いくらいに握り締めた。
俺はそれでも必死で何度も何度もパンツの上から、そのクニュクニュした感触を味わった。
すると、しばらくして今までスムーズだった指の滑りが鈍くなったような感じがした。
どうやらその部分が湿ってきているようだった。

自分の射精さえ初めてだった俺である、我慢汁の認識さえない。
ましてや女の子が濡れるということを知っているはずもない。
でもまさかオシッコとは思わなかった。
だからなおさら不思議に思って、俺は指先に液体を擦りつけると、思わず自分の鼻先へ持ってきて匂いを嗅いだ。
微かにアンモニアの匂いがしたように思ったが、ほとんど何も感じなかった。

美紀「な、何なに〜?何してるのよ!」

少し焦った様子だ。

俺「何これ?どうしたの美紀ちゃん、もしかして・・・」

(生理なのかなと思った。実際は生理も見たことはなかったが・・・)

美紀は真っ赤に頬を染めて言った。

美紀「バカァ・・・、そんなこと聞かないの普通・・・」

(???)

俺はまだ状況が読めないでいた。

美紀「いいから、もうちょっとしよう?だめ?」

俺は自分のも触って欲しかったので、改めてスカートの中に手を差し込んだ。
美紀も俺のちんちんを握ったり離したり、微妙に上下に動かしたりし始めた。
俺はさっきと同じ場所を指で探ったが、驚いたことに今のわずかな時間でパンツの湿り気は明らかに広がり、いや、というより完全に濡れていて、水分が布を通して浮き出ているような感じだった。
しかもヌルヌルしている。
俺は自分の精液を思い浮かべて、なんとなくこれがエッチなことに関係してるのだとおぼろげに納得した。

(ということは、美紀も感じてるのか!)

俺の心臓は超高速で脈打ち始めた。
ちんちんもさらに膨らんだように思った。

お互いがお互いの股間を触りながら、時々キスをした。
小6同士で、それ以上のことをするわけでもなく、延々とそのことだけを続けていた。
不思議と昨日のむず痒いような感覚は底の方にあるだけで、今日は急激に湧き上がってくるような感じはしなかった。
俺もたぶん美紀も、相手に少なからず好意は抱いていたと思うけれど、好き嫌いという感情より、そのエッチな動作、感覚だけに没頭して悦しむことに夢中になっていた。

美紀「ううん。ううん。はぁはぁはぁ・・・ぁ、・・・ぅぅ」

美紀のパンツは下の部分が完全にヌルヌルで、それこそお漏らししたようにびしょびしょになり、太腿には雫が導わっているようだった。
俺はやっぱり女も射精みたいなことするのかなとか考えながら、意味もなくこれであいこかなと思ってちょっと安心した。

美紀「・・・ふっ!ふンンンンンンンンンンンンンンンン・・・」

不意に美紀がしゃがみ込んだ。
俺は呆気に取られてしばらく言葉が出なかったが、美紀が苦しそうに肩で息をしているので、「大丈夫?どうしたの?」と聞いてみた。
しばらくはハァハァと答えられないようだったが、一息吸い込むとやっと・・・。

美紀「ゴメン、こんなの初めて。どうなったかわかんない、自分でも」

俺「気分悪い?しんどいの?」

美紀「ううん、そんなんじゃないよ。・・・昌美が言ってたの、これだったんだ」

俺「昌美が何を言ったの、なんのこと?」

美紀「なんでもない。それよか吉田君はどう?」

俺「え、うんまぁまぁ・・・」

じつは、ちょっと中途半端で不満だった。

美紀「ゴメン、私、今日はもう帰る。いい?」

俺「うん・・・、いいけど明日は?」

思い切って聞いてみた。

美紀「うん、いいよ」

そう言ってランドセルを持つと塀の隙間から出ようとした。
そして振り返って・・・。

美紀吉田君、明日は塾?じゃなかったら、1回家に帰ってから集合でもいい?」

俺「いいよ」

美紀「あ、それから私、シャワーしてくるから。吉田君もね、いい?」

俺「なんで?」

美紀「いいから、そのほうがいいの!わかった?」

その日、家に帰ってパンツの中を覗くと透明なネバネバがいっぱい付いていた。
なんとなく美紀のヌルヌルをまた思い出し、ちんちんはみるみる大きくなった。
で、また恐る恐る触っているとだんだんと例のむず痒さが集まってくるような気がした。
さらに続けると突然、精液が飛び散った。
驚いて急いでティッシュで拭き取ったけど、まだ生臭い匂いが残っていたので、本棚とかカーペットに付いたところは拭いて誤魔化した。
初めてのオナニーだった。

10月1日(木)
運動会も間近に迫り、次の日の器械体操の練習もハードだった。
裸足で寝転んだり、倒立、前転・・・汗と土でドロドロになった。

(やっぱりシャワーは必要だな、美紀はよく気が付く・・・のか?)

俺は練習中、気になってずっと美紀を見つめていたが、美紀は目が合ったときはニッコリしてくれるけど、それ以外は普通だった。
それより、ふと視線を感じて振り返ると、昌美が睨むように俺を見ていた。
でも俺が気づいたのがわかると、ニタニタと変な笑みを浮かべてそっぽを向いた。
放課後、急いで帰ろうと下足室に行くと、また昌美が横目で俺を見ながらニタニタしていた。
ちょっと気分が悪くなった。

(なんなんだ!)

まあそんなことより早くシャワーを浴びないと、と思ってダッシュした。

お袋に珍しがられながらシャワーを浴びて首や脇の汗を流し、ふとちんちんもちゃんと洗っておこうと思って石鹸をつけてしごきだした。
当時の俺のモノは成人した今より完全に一回り小さかったけど、勃起すると亀頭はほぼ8割方は出た。
毛は産毛の親分みたいなのがちょろり。
ちんちんを洗いながら・・・。

(もしかして、シャワーの主たる目的はこっちか?ということは美紀も今頃はゴシゴシと・・・)

またオナニーしてしまいそうなのを必死で我慢した。
出掛けに一旦はジーパンを穿いたが、“感触が伝わりにくい”と思い直してジャージに穿き替えた。

誰かに合わないように注意しながら銭湯の廃屋に入った。
中庭で待っているとすぐに美紀もやって来た。
短めのスカートから出ているムチムチの太腿がすごくエッチな感じがした。

美紀「待った?」

俺「い、いや・・・」

どういうわけか、バレるはずなんてないのに、俺は昨日オナニーしたことが後ろめたくてどぎまぎした。

美紀「どうしたの?」

俺「な、なんでもないよ」

そう言いながら、美紀のシャワー姿を想像したりして、ちんちんはすでにマックス状態。
ここでジャージにしたことが失敗だったと後悔した。
見事なまでに前が突き出してしまったのだ。

美紀「あ〜、もうおっきくなってるぅ」

目ざとい美紀はすぐに気が付いた。

美紀「エッチなこと考えてるんでしょ?」

俺「・・・」

美紀「中入ろう。誰か来たら嫌だし」

俺たちは中庭から銭湯の建物に入った。
埃はいっぱいだったが案外片付いていた。
ただし以前に誰かがいたのか、雑誌、吸殻のいっぱい入った空缶、丸まったティッシュ、お菓子の袋・・・。
そんなのが長椅子のところに散らばっていた。
美紀はそこを丁寧に片付けると、腰掛けて俺にも座るように言った。
並んで腰掛けるとすぐにキスをした。
最初から舌を絡ませあう。
でも慣れてなくて下手くそだから、美紀の口も俺も唾液でべちょべちょになった。

今日は自分から美紀の胸に手を伸ばした。
なんかトレーナーの下がごわごわした感じだった。
ムニムニ感が弱い?

美紀「中、手を入れてもいいよ」

俺「え?」

美紀「服の中・・・」

俺「あっ、うん・・・」

俺は下からトレーナーに手を差し込んで胸の方に上げていった。

ガサガサ。

固めの生地が手に触った、ブラジャーみたいだ。
俺は確認するためにトレーナーをたくし上げた。
縁に細いレース飾りのあるピンクと白のボーダー柄。
今思えば子供っぽいやつだけど、そのときはものすごく大人の色気に感じた。

俺「美紀ちゃん、ブラジャーしてるんだ」

美紀「えぇ〜、ばか、ちゃんとしてるよ」

俺「そうなん?え、昨日もその前も?」

間抜けな会話だ。

美紀「あ、そっか、普通はこんなんじゃないよ、サポーター」

俺「何?」

美紀「もういいじゃん、やめる?」

俺は慌ててまた胸を揉みだした。
でもやっぱり手触りは悪い。
どうしよう・・・。

俺「美紀ちゃん、ブラジャーとったらダメ?」

ドキドキしながら言った。

美紀「・・・いいよ」

美紀は恥ずかしそうに横を向いた。
急に美紀の首筋から胸元にかけて赤味が増した。
俺はブラの下を持ってぐいと引き下げた。
が、びくともしない。

俺「ど、どうするのかな・・・」

美紀は、「もう・・・。ちょっと待って」と腕を後ろに回した。
そうしたら急にブラのカップが浮いた感じになった。

美紀「いいよ」

俺「うん」

また下を掴んだ。

美紀「違う、上。上にあげて」

言われた通りにすると、ぷっくりとした思ったよりボリュームのある膨らみが目に飛び込んできた。
乳輪も乳首も肌色に少しだけ赤を混ぜたような淡いピンク色。
俺は怖気づいて触れるかどうか迷い、呆然と見つめるだけだった。

美紀「恥ずかしいじゃん、もう・・・」

俺は我に返ってそろそろと手のひらを膨らみに被せた。
弾力はあるが、決して固くはなかった。

美紀「ううん・・・ぅ、ううん」

鼻にかかっためちゃめちゃエッチな声・・・。
そして急にてっぺんのところが浮き出して硬くなった。
俺も、これ以上ないというくらいマックスだった。

俺「美紀ちゃん、気持ちいいの?」

美紀「ぅぅん・・・ぅふ〜、なんか、ち、力が入らない」

そう言いながらも、また俺の手を股間に導こうとする。
俺は左手で美紀の肩を抱いて、右手を太腿から奥へ這わせた。
太腿の内側が小さくピクピクするのがわかった・・・。
昨日と同じ場所を触ると、やっぱり湿っていた。
ミニスカートの奥を覗き込むとブラとお揃いのパンツが見えた。
湿った部分の色が濃くなっている。
鼻血が出そうだ・・・。
指先だけでなく、目で確かめながらクニュクニュを触る。
縦に窪んだスジがはっきりしてきた。

美紀「ぅぅん、ぁは・・・、ぅっ、ううん、ううん、ぅんぅんぅん、・・・ぁ」

美紀は完全に自分の世界に沈んでいるような感じだった。
俺の目の前には剥き出しのふくらみがある、でも手は塞がっている。
本能的と言っていいほど俺は何の躊躇もなく乳首に吸い付いた。

美紀「ヌンガ!」

美紀はまるでサザエさんが喉を詰めたような声を出して、ブルンと武者震いのように痙攣した。





[第3話]
美紀「ヤン・・・、ぁふ、ぁふ、ぁふ・・・ヤ・・・」

俺「いや?ごめん、気持ち悪い?」

美紀「ううん、そんなことないよ・・・ぁ」

美紀の手がちんちんを握ってきた。

美紀「これでいいの?」

俺「うん、あ、あの、握るだけよりちょっと動かしたほうが気持ちいい」

美紀「こう?こんな感じ・・・?」

ジャージの上で撫でるように手が上下に動いた。

俺「う、うん、そうかな」

俺も正直どうすればいいのか判らなかった。

美紀「シャワー、してきたよね?」

俺「え?うん、してきた」

心臓がレッドゾーンに入った。

美紀「いい?」

俺「何?」

驚いたことに美紀の手がジャージの中に滑り込んできた。
ジーンズを穿いてこなかったことはやっぱり正解だった・・・のか?
ブリーフの亀頭が当たっているところはやっぱり俺のネバネバで湿っていたらしい。
美紀は俺と同じように指先を擦り付けてから匂いを嗅いだ。

美紀「なんか、カビキラーみたい・・・」

俺はそれには答えられなかった。
再度、手を差し込むと美紀は一気にパンツの中に侵入し、そして押さえつけるようにしたけどカウパーに滑ってニュルンとずれた。
目から火花が出るくらい体中に電気が走った。
昨日のオナニーや一昨日の射精とはまた何か違う快感だった。
美紀はやっぱり撫でるように手を上下している・・・。
しばらくは快感に身を任せていたが、さっきから俺のほうは止まったままだ。
俺は同じように美紀に聞いた。

俺「いい?」

美紀「何?・・・ぁ、うん」

頷いた。
ゆっくりと美紀のパンツの中に手を入れる。
最初はゴソゴソと思ったより濃い毛の感触がして、すぐにその毛が湿っているのがわかった。
さらに差し込むとヌルヌルがまとわりついてきて、パンツの上から以上に抵抗感のないクニュクニュな感触がした・・・。
しかも耳たぶより薄くて柔らかい、“何か”の存在を感じた。
さっきと同じように指でクニュクニュ、いや、クチュクチュと弄ると・・・。

美紀「くぅ〜ん、ぅぅぅ。・・・ンあぅ」

子犬が甘えるような声。
すると美紀は俺のちんちんを握り直して激しく擦り始めた。
俺も美紀の動きに合わせるようにだんだんと指の動きを速く激しくした。

美紀「ぁ、ううん、ううん、ううん、ううん、ぁふ・・・はぁはぁ。ぅう」

手のひらの半分くらいまでヌルヌルになった。
不思議と美紀のを触ることに集中すると、自分の感覚は遠ざかるような感じがした。
少し冷静に指先で探ると、毛の切れ目の辺りに少し固い部分があるのがわかった。

(肛門?女のオシッコの穴と肛門って順番はどうなってるんだろう?)

不思議に思って、その部分を難なく触り始めた。

美紀「・・・く!(ピク)・・・はぁく!(ピクピク)・・・ぅあ!(ビク)」

すると美紀は今までと全然違う反応をした。

(なんだなんだ?)

俺は面白くて、もっと激しくその部分を弄りながら、また乳首にも吸い付いた。

美紀「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ・・・ぅぅん」

美紀はすでにトランス状態で、ちんちんを擦る手も自分の吐息に合わせるようにリズムを刻んでいた。
俺もさすがにだんだんとむず痒さが込み上げてきそうだった。
美紀の表情はすでに学校のときとは別人で、親父の雑誌のグラビア以上に生々しく汗ばんでいた。
もう爆発寸前だった。

美紀「はぁぁぁぁぁ・・・くぅぅぅぅぅっっっっっっ!」

ビク!ビ!ビク!ビク!

美紀「んんんんんん!」

美紀の体が激しく痙攣した。
同時にちんちんを握り締めたので、俺もまた思い切り精液を飛び散らせた。
2人ともしばらくは肩でゼーゼーと息をしながら、ぐったりと長椅子にもたれかかっていた。
激しく擦られて、ジャージがずり下がっていた。
先っぽだけが見えている。
おかげでパンツはあまり汚れずにジャージの太腿から床に白い滴のラインが走っていた。
美紀はまだ握り締めたままだし、俺も手を突っ込んだままだった。

美紀「すごいんだね、男子って」

やっと口を開いた。

俺「ん?」

美紀「精液ってこんなに飛ぶんだね」

美紀はそう言いながら手を離して匂いを嗅いだ。

美紀「なんか甘い匂い。さっきのと違うの?」

俺「さぁ・・・」

正直、はっきりとした違いは俺も知らない。

美紀「これ、亀頭っていうんだよね」

依然としてマックスが収まらない俺のちんちんを指差した。

俺「なんでそんなに詳しいの?」

そう言いながらパンツから手を抜いた。
ふと固い部分に触れた。

美紀「ふっ、んん」

ぴくりと美紀が反応する。
いったいなんだろうか?
俺も匂いを嗅いだが、やっぱり何も感じない。
でもヌルヌルの指の間に縮れた毛が1本絡んでいた。

美紀「だってさ、昌美(の兄)の本って凄いんだよ、全然隠してないしさぁ」

俺「え?ノーカット!?」

美紀「そう、最初に見たときは気持ち悪かったけど・・・」

俺「けど?」

美紀「いいじゃん。それよか、はい、ティッシュ」

美紀に渡されたティッシュで俺たちは後始末をした。
服装を直そうとしたが、ふと気になって改めて美紀に聞いた。

俺「美紀ちゃん、女の子ってお尻の穴って前の方?」

美紀「はぁ?吉田君、何言ってんの、バカ!」

俺「でもさぁ、前の方になんかあるじゃんさぁ、違うの?」

美紀「なんのこと?・・・ぁっ」

黙ってしまった。

俺「どうした?変なこと言った?」

美紀「え〜とね・・・う〜んと・・・、あ、そうそう。それって女の子のおちんちんだよ」

俺「え!嘘つけ!」

美紀「どうでもいいじゃん、もう。説明できないよ」

そう言いながら立ち上がろうとするので、俺は確かめるために美紀の股間を触った。
パンツは冷たくなっていた。

美紀「やだもう。怒るよ」

そう言いながら、ちっともそんな感じじゃない。
俺はすぐにパンツの中に手を差し込むと、それと思われるところに指を這わした。

美紀「ぁ・・・ぅぅ」

美紀が小さく唸った。

俺「全然違うじゃん、出っ張ってないし。おかしいよ」

なおも触ると、ちょっとさっきより硬くなったのがわかった。

(こういうことか?にしてもサイズが?)

美紀「ちょ、ちょ・・・っと待って、ううん、ぅんぅん・・・もう。だめだって」

そう言われても納まるはずはない、好奇心が湧き出した。
どうしても、この目で確かめたい。

俺「美紀ちゃん、さっき俺の見たよな。だったら美紀ちゃんのも見てもいいだろ?」

そう言いながら俺は答えを待たずに美紀のパンツを強引に下ろした。
美紀は黙ったままだった。
美紀のマンコは幼稚園や低学年のとき見た同級生のそれとも、お袋のそれとも(どちらもちゃんと拝んだわけではないが)全然別モノのようだった。
縦スジの上には指先で感じたよりはまばらな毛が小さな逆三角になって、スジの縁にもニョロニョロと少しだけ。
スジは一番外側の皺の中のところが唇のような赤っぽい色で、その内側にある、たぶん指で感じた薄い耳たぶのようなものが、文字通りそんな感じで少しだけ割れ目から顔を出していた。
肝心の固い部分はどうやら割れ目の上の端で、耳たぶとかがしわしわに集まっている真ん中に鉛筆の後ろに付いている消しゴムみたいなものがあった。
俺はその部分をまた触った。
感触はさっきと同じ。

(やっぱり、ここだ!)

美紀「ぁ・・・ぁぁ。ぅぅんぅぅんぅぅん・・・はぁぁ・・・」

美紀はもう何も言わずに俺の指の動きに神経を集中しているようだった。
立ってられなくなったのか、長椅子に座り込んだ。
俺はそこを見ながらしたいと思ったので、美紀の前の床に胡坐をかいて両手で太腿を左右に押し広げた。
立っていたときとは形が変化したように思った。
要するに、U→《》というふうに・・・。

美紀の内側は、すでにヌルヌルが溢れ出しそうだった。
そして耳たぶの外側だけが縁取りのように淡いピンクで、内側は充血したような赤味を帯びていた。
最初は好奇心のほうが強くて、消しゴムの少し下に小さな穴とその下に短い切れ目、そしてマンコの下に肛門があるのを観察したが。
その間中、美紀は喘いでいた。

美紀「はぁん・・・ううん、ううん、ううん。・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ。ぅぅん」

美紀のエッチな声と表情に、俺もすぐにモヤモヤと変な気持ちになってきた・・・。
当然マックスになっている。
俺があちこち触っていると、美紀は焦れたのか、自分で固くなった部分を指差して、「ここだよ・・・」と消えそうな声で言った。
言われた通りに触ると美紀の体は、ピク、ビク、ピクピクと反応する。
一方通行なのがちょっと不満だったが、それこそ一生懸命に弄り続けた。
しばらくそうしていると、どういうわけか舐めたいという衝動が沸き起こってきた。
だんだん強くなる。

俺「美紀ちゃん」

美紀「ううん・・・ぁ・・・な、何?」

俺「舐めてもいい?」

美紀は一瞬ギョッとしたようだが・・・。

美紀「え、でも・・・いいの?したことあるの?」

俺「バカ、なわけねぇじゃん」

もうどうにも抑えきれず、俺は自分の口を押し付けた。

美紀「ヤ!はぁ・・・ぁ、んく!!」

またビクビクと反応した。
俺の口の周りはすぐにべちゃべちゃになったが、全然気にせずに舐め続けた。

ガタ、ガタガタ・・・。

美紀が跳ねるたびに長椅子が軋んだ。

美紀「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁぁぁ・・・ぐ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

美紀は最後に海老反るようになって、一気に体の力が抜けた。
しばらくボケっと美紀の様子を見ていると、正気に戻った美紀がむくっと起き上がって、無言で俺を立たせると、ジャージとパンツをいきなり下げた。
当然俺のはマックスで脈打っていた。
美紀はそのマックスを両手で包むようにしてシコシコしだした。
むず痒さが込み上げてきたが、俺は美紀の“お返し”を期待して我慢しようと頑張った。

美紀はチラッと俺を見上げ、少し迷ったような顔をした後、舌をペロンと出して亀頭の先を舐めた。

美紀「ん・・・なんか苦い・・・」

それでまた口を遠ざけて両手でシコシコ始めた。
それが不満だった俺は、美紀の頭を押さえつけるようにしてちんちんに近づけた。
美紀も諦めたのか唇で包み込むように咥えたけど、なんかときどき歯が当たって、正直気持ちいいとは思わなかった。

口を引っ付けたまま、しばらく手だけがシコシコと動いていた。
必死で我慢していたが、もう限界だ・・・。
俺は思わず美紀の頭を押さえていた手に力が入って、髪の毛を鷲掴みした。
美紀は驚いて顔を背けようとしたが・・・。

俺「んぁっ・・・!」

美紀の耳の辺りからセミロングの髪の毛に俺の精液が迸った。
足の力が抜けるような気がして、俺はその場にしゃがみ込んだ。

俺「ゴメン」

汚してしまったことが後ろめたくて、俺は余韻を楽しむことなく謝った。
美紀は別に怒った様子もなく・・・。

美紀「ごめんね〜、今度はちゃんとお口でできるように頑張るから・・・」

申し訳なさそうな、はにかんだ笑みを見せた。
少し胸がキュンとした。
結構時間も経っていて薄暗くなりかけていたので、美紀の髪を丁寧に拭って後始末をすると、俺たちはそれぞれの家に帰った。





[第4話]
10月2日(金)
次の日は塾だったので放課後はだめだった。
でも美紀とまた秘密の時間を持ちたいと、1時間目から悶々としていた。
給食の時間、当番の昌美に注いでもらっていると、またニタニタと俺を見る。

「何だよ?」と小声で言うと、「別に・・・」と答えるだけだった。

しかし、お昼休みに校庭に出ようとしたら、昌美がすれ違いざま言ってきた。

昌美「まだなんだってな?」

俺「何?」

昌美「焦れったいよ、2人とも」

俺「何言ってんの?」

昌美「いいものやるから手出して、はい」

そう言って無理やり俺の手に何かを握らせた。
手を開くと、輪ゴムのようなものが入った小さな四角い包み。

俺「何だよ?」

ムッとして突き返そうとした。

昌美「ばか、シッ!いいから隠せって、これ大事だからな。ちゃんと使ってよ」

そう言って逃げるように昌美は走っていった。
何かヤバイ物であることはすぐにわかったので、俺はそれをポケットに突っ込むと、校庭には出ず、「ウンコ男」と言われるのを覚悟してトイレの個室に入った。
じっくりと観察して、確信は持てなかったけど、少なくとも使用方法は想像できた。
袋の外からでも、クニュクニュ、ニュルニュルしている。
すぐにエッチな想像が膨らんで、ちんちんがマックス状態になった。
俺はズボンとパンツを下げると、袋を開けて裏の図を見ながらマックスに嵌めようとした。
しかし半分くらいのところで輪ゴム部分が引っかかって下りなくなった。
でもニュルニュルの感触が気持ちよくてしごくようにすると、すぐに乾いて引っ掛かり、抜けてくしゃくしゃになってしまった。
俺はどうしていいかわからなくて、大胆にもその場にそれを捨てたまま個室から逃げるように出た。

校庭に出ると、また昌美が寄ってきた。

昌美「何かわかった?」

俺「何かって・・・まぁ、あれなんて言うの?」

昌美「ばか、スキンて言うんだよ。それよか、ちゃんと使えよ」

俺「・・・え・・・いや」

昌美「なんだよ?ちゃんと使わないとダメだからね、わかってんの?」

俺「だって・・・もうないよ」

昌美「え?もうないの?・・・え!今してきたの?」

昌美の大声に近くの低学年の子たちが驚いて振り向いた。

俺「ん?してきたって・・・ば、ばか、違う違う、付けるのを試したらくちゃくちゃになっただけ・・・」

昌美「なんだよ、無駄遣いかよ。付け方も知らないの?」

俺「知るかよ」

昌美「もう、しょうがないなぁ・・・。今日って塾だよね?」

俺「そうだけど・・・」

昌美「じゃ、あたしもピアノだから、もう1個あげるよ。持ってってあげる」

昌美のピアノ教室は塾と同じビルにあった。
放課後、美紀はわざわざ遠回りして俺と一緒に帰り、橋の下に隠れてキスだけをして別れた。
自転車で少し早めに塾に行くと、階段の踊り場に昌美が待っていた。
俺が黙って手を出すと、「ちょっと」と言ってどんどん階段を上っていく。
結局、ピアノ教室のある5階も通り過ぎて屋上に出てしまった。
そして給水塔の裏に回り込んだ。

昌美「1人でできんの?」

俺「何が?」

昌美「ちゃんと付けれるのかって」

俺「さぁ・・・」

昌美「あと2つしかないからね。失敗しても、もうないよ」

俺「うん・・・」

昌美「・・・しょうがないなぁ、今練習する?」

俺「練習って・・・」

昌美「教えてあげるからズボン下ろして」

俺「・・・な」

昌美「早く!時間ないよ」

俺はなおもしばらくモジモジしていたが、これは大事なことだと、美紀とエッチをするために必要なことだと自分に言い聞かせて、おずおずとちんちんを出した。
すでにマックスだった。

昌美「へぇ、結構亀頭が出てんじゃん、大人じゃん」

俺は恥ずかしさを我慢しながら・・・。

俺「なんでそんなに詳しいんだよ。兄貴のエロ本ばっか見てんじゃねぇよ」

昌美「ばか、本だけじゃないし。ちゃんと経験したもんねぇ〜」

俺「は?何が・・・」

昌美「聞いてないの?あたし、もう処女じゃないかんね」

(!!!)

ドキンとした。

セックス、処女、童貞という言葉は知らないわけではなかったが、辞書で調べたことがある程度で、俺にとっては全然現実味がないものだった。
妊娠とかについても、卵子と精子の受精という理科の授業のような感覚・・・。
性交、射精などはつい2、3日前まではまったく別の世界だった。
それが目の前にセックスを経験した人物、しかも同級生が存在している。
急に昌美が年上のお姉さんのように感じて、なんとなく逆らえないような気持ちになった。
頭の中でエッチな想像がぐるぐる回り始め、マックスはますますマックスになった。

昌美「いい、やったげるから。ちゃんと見といてよ」

案山子のように突っ立っている俺に昌美が焦れたように言った。
ひとつスキンを取り出すと中身を出して、「いい?」と言いながら両手で一旦亀頭に乗せるようにしてから左手で軽く棒の部分を固定して、右手を百合の花を逆さにしたような形にしながら先端から根元にクルクルとスキンを被せた。
体がゾワゾワして鳥肌が立つのを必死で我慢しながら、俺は昌美の手の動きをじっと見つめていた。
スムースに被せ終わると、「どう?わかった?」と昌美は俺を見上げた。

俺「うん、まぁ・・・。これってさぁセックスのときに使うんだよな?」

昌美「はぁ?そんなのも知らないの、信じらんない」

俺「・・・」

昌美「もしかしてエッチのやり方も知らないんだろ?情けねぇ〜」

俺「お前は知ってたのかよ!」

昌美「女の子はいいんだよ。男子がリードするだろ、普通」

そう言われて俺はふと昌美の相手が気になった。

俺「なぁ、相手は誰なん?いつ・・・」

昌美「あ、そっか。美紀に聞いてないんだよね?最初は兄ちゃんのクラブのいっこ先輩、夏休みの初め」

昌美の言葉に引っ掛かって俺は突っ込んでしまった。

俺「『最初は』?」

昌美はちょっとしまったという顔をしたが・・・。

昌美「・・・うん・・・その人は3回だけ」

俺「他にもいるの!」

昌美「1人だけだよ。ナンパっていうか結構おじさん、その人は1回だけ・・・」

俺には昌美がまったく別の世界の人間のように思えた。
なんとなく汚いような、でもそれ以上にものすごくいやらしい感じが強かった。

昌美の背は美紀と同じか少し低いくらいだが、体つきは美紀が発育途上でムチムチに張っているのとは違い、すでに熟成期に入っている感じだ。
雰囲気もませてて大人びた感じがあるし、私服も派手めなので、ぱっと見は小さめの女子高生に見えなくもない。
昌美のそんな姿を想像して(といっても具体的にはわからないが)、マックスはさらにマックスになった。
スキンを嵌めた後もズボンを下げたままだった俺は昌美に聞いた。

俺「これ、どうしたらいいの?」

俺は、外すとか捨てるとかズボンを上げるとか、そういう意味で言ったつもりだったが、昌美は何を勘違いしたのか、「え〜、だって美紀に悪いよ」と言った。
俺はすぐに話のずれに気がついたが、期待して黙っていた。

昌美「どうしようかな〜?でも・・・練習したほうが美紀のためかな?だよね?う〜ん・・・でもな〜」

昌美は勝手に1人で言い訳するように喋っている。

昌美吉田君、どうする?いい?」

なんだか俺のほうがお願いされてるみたいだ。
俺も美紀のことが頭に浮かんだけど、目の前の欲望に勝てるような精神力はあるはずもない。
よく考えると、ここ数日、美紀とエッチなことはしたものの、好きとか嫌いとか、彼氏彼女の関係なのかどうかもわからない。
俺も頭の中で俺なりの言い訳を考えていた。

そうしているうちに昌美はいきなりスキンの上からマックスをぱくりと咥えた。
そして忙しくチュパチュパと唾液で濡らすように頭を前後に動かした。
美紀とは違い、なんかふわふわのローラーみたいなのが行き来してるような不思議な感覚。
すごく気持ちいい。

昌美「もう時間すぎてるよね」

そう言うと立ち上がり、さっさと自分でパンツを脱ぎ捨てた。

昌美「ちょっとだけ触ってくれる?」

そう言うと俺に抱きついてきた。
俺は昌美のスカートに手を差し込んで、その部分に指を這わした。
ピクンと、美紀よりゆっくりした感じで昌美は反応した。
もうかなりヌルヌルしていた。

昌美「ぁぁぁん・・・」

テレビドラマのベッドシーンのような吐息。

ニュルニュルニュルニュル・・・。

弄った感じは、美紀の薄い耳たぶよりも厚みを感じた。

昌美「ぁぁん、ぁぁん、ぁぁん、あはぁ・・・ハァハァ、・・・ぅぅん、も、もういい・・・大丈夫」

そう言って昌美は給水塔を支える鉄骨の基礎コンクリートの上に座ると、自分でスカートを捲り上げた。

ぷっくりとした美紀とは違って、なんとなくスッキリした腹と太腿。
毛は長方形に結構広く生えていた。
肝心の部分は、指で感じた通り厚めのヒダが特に上の部分がはみ出してて、全体的にくすんだ肌色をしていた。
そして見ただけで、ヌルヌルしているのがわかった。

昌美は両手で土手を外向きに押さえると、《》の一番下を指差して言った。

昌美「ここ、ここに挿れるんだよ。わかる?」

俺は顔を近づけて、その部分をまじまじと見た。
小さな窪みがあって、その真ん中に針のような穴があった。
クリトリスは美紀より一回り小さくて米粒みたいだと思った。

俺「ここ?」

思わず指を伸ばした、にゅるりとした感触がした。

昌美「は・・・ヤン!」

俺は本当にこんな小さな穴に挿れられるのかと思い、試しに指先に力を入れた。

ちゅぷ・・・。

昌美「ぁぁぁぁぁ・・・んん・・・、もう。あ、遊ぶんならやめるよ・・・時間ないし・・・、しないの?」

俺は慌てて立ち上がると、とにかく先っぽを言われた場所にくっつけて腰に力を込めた。

チュルン。

先っぽが滑って的が外れた。
でもそれだけでも気持ちいい。
むず痒さが込み上げそうだ。

俺「あれ?」

昌美「もう、違うよ」

昌美は俺のマックスを握ると引っ張るようにした。
ぞくっとした快感が走る。
俺が昌美に任せっきりになったので、昌美はなんとなくこねくりまわすようになって、ますます込み上げてきた。

昌美「はい、ここ。いいよ」

昌美がそう言ったので、また腰に力を込めた。
生温かいヌルヌルしたものに亀頭が包まれたような感じがした・・・。
が、次の瞬間、むず痒さが一気に噴出して、俺はスキンの中で果ててしまった。

ビ、ビクク、ビクビク・・・。

腰がまた勝手に痙攣した。

昌美「ん?え?もしかして出た?ぇえ!もう・・・何それ・・・」

昌美は不満そうに言った。
俺はなんだか面目ないような気恥ずかしさで黙っていた。
昌美から渡されたティッシュで(いつもこのパターン?)スキンを抜いて包むと、屋上の排水溝の中にねじ込んだ。

昌美「まぁしょうがないか・・・。美紀にも悪いことしなくて済んだし。でも吉田君、だいたいわかったでしょ?美紀とはちゃんとするんだよ」

俺「うん・・・わかった」

同級生なのになんか軽くあしらわれてるような気持ちで情けない。

昌美「明日、約束してるの?」

俺「いや、特にしてないけど、一緒に帰ると思う」

昌美「ふ〜ん、今のことは内緒だかんね。わかってるよね?」

俺「わかってるよ」

昌美「明日も◯◯湯に行くんでしょ?」

昌美はどうしてそんなに詳しく知っているのか・・・。

俺「お前、なんでみんな知ってるんだよ?美紀に聞いたのか?」

昌美「そうだよ、ぜ〜んぶ聞いてるよ。吉田君がどうしたとか、大きさもちゃんと聞いた。だから変なことしたら全部わかるんだからね、気をつけてね」

そう言うと、にやりと笑った。





[第5話(終)]
10月3日(土)
美紀に「おはよう」と挨拶したが、何か浮かない顔だった。
なんとなく俺を避けるような態度。
不安になった。

(まさか昌美が喋ったのか?)

休み時間に2人でコソコソと何か話している。
俺はそうに違いないとだんだん腹が立ってきた。

「黙っとこう」って言ったのは昌美じゃないか!

すると3時間目の休み時間に昌美から声をかけてきた。
俺は文句を言おうと無言で花壇まで引っ張って行った。

俺「喋ったろ!」

昌美「何のこと?」

俺「昨日のこと、バラしたんだろうが」

昌美「えぇ〜、言うわけないじゃん。あたしもヤバくなるのに」

俺「じゃあなんで俺のこと避けてんだよ?朝から変じゃん」

昌美「だからそれを言いに来たんでしょ。なのに急に引っ張るから・・・」

俺「何だよ?」

昌美「残念だね〜」

ニタニタと笑う。

俺「何が?」

昌美美紀が言いにくいって言う代わりに頼まれたんだけど」

俺「何だよ、早く言えよ」

昌美「あのね、美紀、昨日の夜に生理になったんだって」

俺「え・・・」

昌美「だから何日か・・・たぶん5日くらいは無理になったの、わかる?」

俺はどう答えて言いか判らなかったが、とにかくガッカリした。

昌美「仕方ないよ、我慢しなよ。それか1人でするとか」

俺「ば、ばか・・・」

昌美「え!当たり?」

またニタニタした。

昌美「それで、今日は一緒に帰る?」

俺「どっちでもいいけど、美紀ちゃんに任せる・・・」

昌美「なんか冷たいね、吉田君。じゃあ待ってるように言っとくから」

土曜日で半ドンだったので、たっぷりと時間があるのに結局キスだけで別れた。
美紀が「ごめんね〜」と、済まなそうに言う。
別に謝る必要ないのに・・・。

10月8日(木)
それから日、月、火、水、木と俺はじっと耐えた。
といっても美紀とのことを我慢しただけで、結局オナニーは毎日していた。
帰りのキスも。
おかずは当然、美紀昌美だが・・・なんとなく昌美の《》の方がエッチな感じがして、6:4で昌美の登場回数が多かった。

昌美の冷やかしにも慣れた。
猥談することにも抵抗がなくなった。
この10日ほどで俺はすっかりマセガキになってしまった。

木曜日は予行演習で6年生は進行の手伝いなんかもあって疲れたが、帰りに美紀が、「たぶん明日くらい大丈夫」と言ったので、飛び上がりそうなくらい嬉しかった。

10月9日(金)
金曜日は午後から運動会の準備で、土曜の本番に備えて飾りつけや本部テント、得点板の取り付けをした。
順調にいって、思ったより早く終わった。
俺はもう美紀のことで頭の中もちんちんもいっぱいだった。
別々にダッシュで帰って、急いでシャワーを浴び、母親が明日の弁当の買い物を頼むのを無視して◯◯湯に走った。

もう10月に入って日暮れも早い。
◯◯湯に近づくと、人影が出てくるのが遠目にわかった。

(他にも誰かいるのか?)

塀際まで来て、恐る恐る中を覗き込んだが、人の気配はない。
中庭に入ってさらに建物の様子を窺ったが、やはり誰もいないようだ。
そこに美紀がやって来た。

美紀「どうしたの?」

俺「うん、誰かいるんじゃないかって・・・」

美紀「え?誰・・・?」

俺「いや、見たけど誰もいないみたい」

建物の中に入った。
ここに来るのは1週間ぶりだ。
すると、この前片付けたはずなのに、長椅子の上にまた本が置いてあった。
やっぱり誰かが出入りしているのか。
もしかして浮浪者が住み着いているとか・・・。

美紀「あれ、この本・・・」

美紀が驚いたように言った。

俺「どうした?」

俺もその本を見た。
確か『2人の愛の時間』というようなタイトルで、エロ本とハウツー本の中間のような内容だった。
美紀は、「これ、昌美ん家で見たよ」と言ってページを捲り・・・。

美紀「やっぱりほら、ここ破けてる。昌美(の兄)のだよ」

ってことは、昌美が気を利かせて持って来たってこと?
じゃあ、さっきのは昌美だったのか?

俺たちは並んで座ってその本を見た。
イラストや写真で、“方法”や“技術”や“効果”を詳しく解説していた。
それだけでちんちんはマックスだった。

(もう待てない!)

俺は本を閉じると美紀を抱き締めるようにキスをした。
トレーナーの下から手を差し込んでブラをぐいと持ち上げ、美紀のぷっくりとした膨らみを口に含んだ。

美紀「ちょ、ちょっと吉田君・・・もう。ぅぅん・・・痛いよ・・・う、ぁぁ」

そういえば、『最初は優しく愛撫する』って書いてあったっけ・・・。
俺は少し力を抜いて乳首を吸いながら手をスカートの中に滑り込ませた。

美紀「んん・・・」

美紀の太腿の筋肉がピククと震えた。
太腿の付け根、パンツとの境目にはもうすでにヌルヌルが流れ出してきていた。
そのまま指を差し込むと、薄いヒダは直接触れられないくらいヌルヌルに覆われて、指先が泳ぎだしそうなくらいだった。
人差し指の第一関節を動かしただけで、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ・・・という音がハッキリ聞こえる。

美紀「ん。ンンンンンンンンンンン・・・ぬふ・・・ぁ」

美紀が声を抑えるのがかえって興奮する。

俺「美紀ちゃん気持ちいいの?こんなんでいい?」

美紀「うん・・・すっごく・・・ぁ、・・・ヤン、もう恥ずかしいじゃない」

俺「パンツ、下げていい?」

美紀は「わかった・・・」と言って自分でパンツを脱ぎ、俺の横に座り直すと、「吉田君は?」と聞いてきた。
俺のもしてくれるつもりなのだろうが、俺は美紀が生理の間、色々と考えていた。
特に昌美との“失敗”が気になって、する前に下手に刺激を受けるのはマズイのではという結論を出していた。

俺「ううん、今はいいよ。それより美紀ちゃん、セックスは初めて?」

美紀「ばか!当たり前じゃない。昌美と一緒にしないでよぉ」

俺「いや、ゴメン。そうじゃなくて・・・大丈夫?痛くないの?」

美紀「ぇ、うん・・・どうだろ?ちゃんと濡れてたらあんまり痛くないって聞いたけど・・・」

俺「じゃあ舐める?いい?」

美紀「・・・うん」

俺は美紀の前に座り込んで太腿を両手で押し広げた。
昌美とは違う、縁取りが赤っぽい大人しめの(そのときはそう感じた)《》は、今にも滴が落ちそうなくらいだった。
もう舐めなくても十分だろうけど・・・俺は無性に舐めたかったので、むしゃぶりつくように口を付けた。

じゅぶじゅぶちゅぽ・・・。

美紀「ん、ふふふふふふふふふ、ぅっぅん、ぅぅん・・・ぁ」

含み笑いのような吐息に俺は顔を上げて美紀を見た。
美紀は俺の顔を見て、「ヤダ、もう・・・」と言い、ぐしょぐしょの俺の口元をトレーナーの袖で拭ってくれた。

再び口を付ける。
今度はちょっと冷静に、さっき見た本のイラストと昌美の説明を思い出しながら目的の場所を探した。
最初に見たときと同じように鉛筆の消しゴム、その下に小さな穴、そして一番下に短い切れ目。
昌美とは形が違うが、たぶんここだと思った。
昌美からもらったゴムを付けた。
美紀のそこに慎重にちんちんをあてがった。
そしてゆっくりと腰を押し出した。

くにゅ・・・。

こうして俺は美紀とひとつになった。
最高に気持ちよかった。

---END---
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