禁断と背徳の体験告白
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官能小説

五月雨の夜*|初体験・筆おろし

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五月雨の夜*

読了目安 32分00秒

[作品No 2] 2021/ 8/21(Sat)
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:美幸)

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3  4




前編][後編

[前編]
俺の大学時代の話。
バイト先の友人である鈴木と俺は同じ年で仲が良く、しょっちゅうつるんで遊んでた。
大学1年の正月明け、新しいバイトが入ってきて、それが女子高生4人組。
美幸、純子、美奈、真紀だった(みんな仮名)。
全員高校1年生で俺たちとは3歳違いだが、この頃の3歳違い、それも大学生と高校生では大人と子供という感じだった。

そんな中、俺は徐々に美幸に惹かれていった。
美幸は可愛い4人の中でも飛び切りの美人。
ふっくらした輪郭に大きくて可愛い眼。
化粧をしなくても色っぽい唇に腰まで伸びた黒髪。
スタイルも俺好みのちょいぽちゃで、身長も150センチあるかないか。
そのくせ胸は大きくて、90のDカップはあっただろう。
いつもハキハキしていて、ちょっとした下ネタにも明るく返せる性格。
俺の理想にかなり近かった。

バレンタイン近くのある日、鈴木と美幸がどうも怪しい感じがしたので純子に聞いてみたら、「鈴木さんが告ったらしい」とのこと。
(やられた〜)と思いつつ、こればっかりはしょうがない。
鈴木が強引に迫ったならまだしも、普通に告って美幸もそれを受け入れたんだから。
その後、俺は鈴木に気取られないよう、また美幸とも変にギクシャクしないように、必死に平静を装いながら接していた。

春休みに入ったある日、鈴木から、「4人で遊びに行かないか」との誘いがあった。
メンバーは俺と鈴木と美幸と純子。
美幸と純子はバイト先で知り合ったらしいが、意気投合して今や親友なんだとか。
その日は俺の運転する車でドライブしながら景色を見に行ったり、ショッピングに行ったりと、仲の良いグループ交際の様相だった。
純子も見た目は大人し目で積極的に話をする方ではないが、こちらの振った話にはきちんと乗ってくる性格で、印象は悪くなかった。

夜になり居酒屋→カラオケの定番コースに入ると、鈴木と美幸はいちゃいちゃしはじめて、どう見てもバカップル。
鼻の下を伸ばした鈴木は初めて見たが幸せそうだった。
俺と純子は何となく付かず離れず、俺は特に意識せず、いつもと同じ感じで接していた。
カラオケの途中、鈴木と美幸が2人で部屋を出ていった。
残された俺は(なんだかな〜)と思いつつも純子とデュエットしたりして盛り上がっていた。

ふと曲が止まった時に純子が、「あの・・・」と話しかけてきた。

「ん?」普通に返す俺。

「え・・・と、その・・・」

言葉に詰まる純子。

「どした?」

ちょっと俯き加減になっていた純子を覗き込む格好で聞く俺。
俺と純子の顔が同じ高さになった。
すると同時に純子はいきなり俺にキス!
慌てて顔を離す俺。

「どうした?いきなり?」

驚く俺に純子は、「好きです」とか細い声で告白してきた。
俺はびっくりして、「ええ〜?俺?」と聞き返すのが精一杯。
頷く純子。
少し重たい空気が部屋を支配した。
返答に困る俺。
俯いたまま動かない純子。
恥ずかしながら、この歳までキスは経験あるが、それ以上は無し、女の子から告白されたのも初めてだったため対処に困った。

とりあえず純子を座らせ、俺も隣に座ってコーヒーを飲んで、(落ち着け俺、こういう時はどうするのがベストだ?)と自問自答を繰り返す。
純子は相変わらず黙ったまま俯いている。
俺からの返事を待っているんだろう。
俺は高速回転で状況を整理していた。

1.俺は美幸に惚れていたが、美幸はすでに鈴木と付き合っている。
2.今でも美幸のことは好きだが、鈴木と喧嘩してまで取り合いたくはない。
3.純子は見た目は地味だが顔つきは整っていて、垢抜ければ可愛いかも。
4.純子と話をしている時、まるで妹に接しているかのような親近感が持てた。

以上を総合的に判断した俺の口から、「いいよ、俺も純子のことを可愛いと思っているし」との言葉が発せられた。
すると純子は思いっきり嬉しそうな顔で、「ホントに?!ホントに?!」と眼を輝かせて近づいてきた。
こうなると俺も止まらない。
肩を抱き寄せ、「ホントだよ」と顔を近づけて純子のほっぺに軽くキスをした。

しばらくして鈴木と美幸が戻ってきた。
俺と純子が寄り添って座っているのを見て、「やっぱりそうなったね〜」と美幸
後から聞いた話では、このカラオケでの告白は美幸と純子で計画して、鈴木はアドバイス役だったらしい。
こうして俺は純子と付き合うようになった。

5月の連休、俺と純子は付き合いだしてから1ヶ月ほど経過。
その間、キスは何度も繰り返し、服の上からだが胸を触ったりしていた。
しかし純子はまだ高校生だし、性格的にもなかなか踏ん切りがつかない様子で、まだエッチまではいってなかった。
GW中には進展するだろうかと思っていたのだが、バイト先の人手が足りないのと、純子は部活が忙しく、残念ながら2人でゆっくり会う時間は持てなかった。

GW2日目、バイトから帰ってきてシャワーを浴び、テレビを観ていると誰かが尋ねてきた。
覗き窓から見ると美幸が立っていた。
急いでドアを開けると、ちょうど雨が降り出したらしく、美幸の髪や肩は薄っすらと濡れていた。

「どうしたん?」と聞く俺に、「ちょっと上がらせて」と美幸は部屋に入ってきた。

以前にも鈴木と純子を交えて4人で俺の部屋で食事をしたことはあるが、2人きりは初めてだった。
ちょっと緊張した。

タオルを出して美幸に渡しながら、「どうしたん?急に」と聞くと・・・。

「なんか鈴木さん、最近おかしくて。前は休みの日は毎日会ってくれてたのに、最近は『友達と約束がある』とかってあんまり会ってくれないし。今日もデートの約束だったのに、いきなり友達とパチンコに行くとか言ってドタキャンだよ!」

そう言って怒り出した。

「デートをすっぽかしてパチンコはないだろ?」

鈴木の性格はよく知っている。
俺はそんなはずはないと思って聞き返した。

「うん、パチンコじゃなかった。あの人、浮気してた!」

「は?浮気?何言ってるん?鈴木に限って絶対ないってそれは」

「だって私、見たんだもん!鈴木さんが女の人と楽しく買い物をしてるところ!」

どうやらドタキャンを食らった後、街中をぶらついていたら、鈴木が女子大生風の女とデパートに入っていったところを目撃し、後をつけたらジュエリーショップで何やら買い物をしていたらしい。
俺には信じられなかったが、美幸が見たと言うのだから間違いはないだろう。

「林さん(俺・仮名)は知ってたの?」

「知らない知らない。知ってたら止めてるよ」

「ホントに?男同士で何か隠してるんでしょ?」

「ちょっと待って、いくらなんでも俺が美幸に嘘つくか?」

「だって男同士の友情の方が強いでしょ?」

確かに相手が美幸じゃなかったら、鈴木をかばったかもしれない。
しかし相手は、一時期惚れていた美幸である。
ちょっとした喧嘩とかなら口出しはしないが、本当に浮気なら許せない。
しかし俺が美幸に惚れていたことをこの時点で言うのは自殺行為でしかない。

「俺は何も知らないし、昨日だって鈴木は、『明日は美幸とデート』って嬉しそうに言ってたし」

美幸には俺が鈴木をかばっているように見えたんだろう。

「そういうふうに鈴木さんに言ってくれって頼まれているんでしょ!」

どうやって美幸に信じさせるにはどうすればいいか考えたが、いい案が浮かばない。

「黙るってことはやっぱりそうなんだ」

美幸が軽蔑気味の眼を俺に向けた。

(なんとかして誤解を解かなければ・・・)

その思いからつい言ってしまった。

「俺は前からお前のことが好きだった!けど鈴木と付き合ってるから言わんかっただけや。その俺がいくら親友の頼みでもお前に嘘をつくわけがない!」

一瞬きょとんとした美幸
溜まっていたものを吐き出した俺。
2人は沈黙した。
最初に口を開いたのは美幸だった。

「私のこと好きなの?じゃあ純子は?」

「・・・」

言葉に詰まる俺。
取り繕う言葉が出てこない。

「純子のこと好きでもないのに付き合ってるの?なんで?」

美幸が聞いてくる。

「それは・・・純子はいい子だし、一緒にいると妹が出来たみたいで楽しいし」

「でも純子のこと本気で好きなんじゃないんでしょ?それでキスとかしてエッチなこともしてるの?なんで?林さんもそんな人なの?」

俺は言葉が出てこなかった。
否定しようにも否定しきれない俺がいるのに気付いた。

「なんかもうわかんない!」

美幸は怒り出したが、怒りのやり場に困ったのか、近くにあったクッションを俺に投げつけてきた。
沈黙の時間が続く。
ようやく落ち着きを取り戻した美幸は、「何で林さんは私のこと好きになったの?」とおもむろに聞いてきた。
そこで俺は一目惚れに近かったこと、その後も話をしていてどんどん惹かれていったこと、しかし気付いた時には鈴木と美幸が付き合っていたこと、だから無理やり気持ちを抑えていたことなどを話した。
美幸美幸でそんなことには気づかなかったらしく、「そうだったんだ、そうとは知らずに純子とくっつけちゃったんだね」とぽつりと言った。

また沈黙が続く。
外から雨の音が聞こえる。
時間は10時を過ぎようとしていた。

「ごめんね、帰る」

美幸が言った。

俺も、「ん、そうだね」と送ろうとして玄関まで行く。

外は土砂降り。
傘はあるが、この雨では意味をなさないだろうと車で送ることになり、一旦部屋に戻ってキーを持って来たとき、ひどい雷が鳴った。

「きゃっ!!」

美幸は俺に抱きついてきた。
俺も抱き締めた。
小柄な美幸は俺の腕の中にすっぽりと包まれる。
雷が鳴り終えても離さない、というか離せない。
こんな日を夢見てた時があったことが頭をよぎる。

(今でも俺は美幸に惚れてるんだ)

そう考えると、俺の右手は自然に美幸のあごを上に向けていた。
美幸は、『あっ!』という顔をした。
そこにキス。
驚く美幸
しかし撥ね除けようとはしない。
軽く唇と唇が重なっていただけだったが、俺は我慢しきれず、美幸の唇の間から俺の舌を忍び込ませた。
意外にすんなり入った。

(なぜだ?)

美幸はそんな軽い女の子じゃない。
短い間であったが美幸を観察してきた俺は知っていた。

(彼氏の友人に簡単にディープキスをさせるのか?)

俺は少し混乱しながらも残った左手で美幸の腰をぐっと引き寄せた。
身長差があるため、密着すると唇は離れた。
もっとキスをしていたかった。
美幸は、「林さん、キス上手いね」と言って俺の胸に顔をうずめてきた。
これ以上を期待していいのか、これ以上はダメという信号なのか一瞬迷った俺だが、続く美幸の言葉に驚きを隠せなかった。

「私、初めて見たときから林さん、感じいいなって思ってたんだよ」

「え?え?何が?え?」

こんな感じで言葉が継げない。
美幸は鈴木に告白されて、その場でOKしている。
なのに俺のこと感じがいい?
それはバイト先の先輩として?
少し年上の友人として?
まさか男として?
・・・ではないだろう。
とにかく混乱している俺を見て美幸はにこっと微笑み、体をすっと離すと、「冗談だよ」と満面の笑みを浮かべて言った。
俺は気落ちしたが、ここで止めるには良い方法だったかもしれない。

俺と美幸は微妙な位置関係になった。
手を伸ばせば届くし、抱き締められる。
しかし逃げようとすれば、すぐに逃げられる。

そのまま数秒立ち尽くしていると美幸は、「今夜、泊まってもいい?」と口に出した。





[後編]
俺にはもう訳がわからなかった。
今までとは状況が違うのだ。

たった今、強引なキスをしてきた相手の部屋に泊まる?
それ以上のことをする覚悟があるのか?
いや、美幸はそんな事はしないはずだ。
ならばなぜ?

俺の思考を遮るように、「お泊りだよ?だめなの?」と聞いてくる。
俺はとりあえず、「ああ、いいよ」と答え、再び美幸を部屋に上げた。
2人でソファーに並んで座る。
俺はドキドキしながらだが、美幸は至って平静に見えた。
俺のことをさっきみたいにコントロールする自信があるのか?

「紅茶あったよね」

美幸はそう言って台所に立った。

「林さんはコーヒーでいい?」

「うん、ブラック」

そう言うのが精一杯。

(とにかく美幸の行動の謎を解かないと)

・・・真剣に考えたが判らない。

美幸が戻ってきて俺の前にコーヒーを置く。
5月とはいえ、雨が降りしきると肌寒い。
温かなコーヒーを飲みながら美幸の腰に手を回してみた。
この反応で何かわかるはず。
美幸は俺の手に気づくと体を俺にもたれさせてきた。

(これはやはりOKサインか?)

俺の腕はそのまま上がり、肩を抱き締める。
美幸も紅茶をテーブルに置いて両手を俺の太ももの上に置く。
そしてそっと上を向いて目を瞑った・・・。

二度目のキス・・・。

今度は美幸から舌を絡めてくる。
美幸の舌と俺の舌が絡み合う。
俺は空いている左手を美幸の右肩に回し、強く抱き締めた。
どれくらいキスをしていただろう。
ものすごく長くも感じ、ものすごく短くも感じた。
しかし美幸が少し苦しそうにしている。
ふっと唇を離すと、「ふぅわぁあ」というような大きな呼吸をした。

「林さんのキスって気持ちよくって呼吸するの忘れちゃうよ〜」

よく判らないが、とにかくキスを褒められて悪い気はしない。
それどころか嬉しくてたまらない。

「もっとしたいな」

俺は自分でもよく言ったと思う。
また抱き締めてキス。
そしてキスをしたまま不意に美幸をソファーに押し倒した。
これ以上がダメなら、きっと抵抗するだろう。
しかし美幸は腕を俺の首に回して、積極的に舌を絡めだした。
俺はもう止まらない。
そのまま美幸の胸に手をやる。
憧れていたDカップ以上はある豊満な胸は服の上からでも柔らかさを感じた。
左手を美幸の首の後ろに回し、右手は美幸の左胸を強く揉んだ。
すると美幸は、「あ、いや」と顔を背けた。

(やはりダメなのか?)

俺が右手の動きを止めると美幸は、「やめちゃやだ」とまた顔を背ける。

(感じていたのか?)

ならばと再び胸を揉みしだく。
美幸は、「あん、う、あ・・・」と微かに喘ぎながら、必死に声が出ないように自分の手で口を押さえていた。
その仕草がまた欲望に火をつける。
左手を引き抜き、美幸の右胸へと移動させる。

「ああん、だめ、やだ〜」

美幸は言いながらもまた俺に抱きついてきた。
こうなるとソファーでは狭い。

「ベッドに行こう」

俺は囁く。
美幸も頷く。
美幸の上半身を起こし、軽くキスをし、立ち上がらせ、腰に手を回してベッドへ。
ベッドの縁に2人並んで座る。

美幸、好きだよ、ずっとこうしたかった」

「林さん、私、私・・・」

その後の言葉は出てこない。
しかしそんなことを気にする余裕もない。
俺もこれ以上は初めての経験だからだ。
そっとキス。
また、そっとキス。
そしてぎこちないながらも美幸のブラウスのボタンを外す。
薄いえんじのブラウスを脱がせると、その下からは薄いブルーのブラに隠された美幸の胸が出てきた。

「やだ、恥ずかしい・・・」

照れる美幸は両手で隠そうとするが、俺はその手を掴むとブラの上から見える美幸の胸の膨らみにキスをした。

「う・・・」

軽く喘ぐ美幸
俺はそのまま両手を美幸の後ろに回す。
ホックをとらねば・・・しかしここからは未知の領域。
雑誌で得た知識を総動員してホックを外す。

「やだ、恥ずかしい・・・」

美幸は言うと胸の前で手を組み、ブラが落ちないようにする。

「きれいだよ、恥ずかしがることはないよ」

俺がそう言うと美幸は俯き、「明かるいし」と言った。

俺は電気を消しに立ち上がり、スイッチをOFFに。
美幸はその間に布団の中へと入った。
シーツを少し開け、美幸の隣に寝そべるように隣まで行く。
左手を美幸の頭の下に入れて腕枕に。
美幸もこちらを向いて少し上目遣いで、それでいて目が合うとさっと下を向く。
そんな素振りを可愛いと思いつつ、さてこれからが本番と気合いを入れ直す。

美幸

声をかけ、こちらを向いたところで再びキス。
右手は露わになった美幸の胸へ。
胸は予想通り大きく、肌は白く、小さめの乳輪の真ん中には興奮して立っている乳首が見える。
この胸を揉む夢を何度見たことか。
恥ずかしがる美幸に軽く触れる。
温かくて柔らかい。
少し揉む。
美幸の、「あ・・・」という声が聞こえる。
さらに揉む。

「あ、ん、あぁ・・・」

喘ぎ声とともに息遣いも荒くなる。
そして俺は初めて女性の胸を舐める。
どうすればいいのかわからないが、とりあえず乳首を吸った。

「ああん!」

一瞬声が大きくなる。
そのまま少し歯を立ててみる。
しかし強くしすぎたみたいで、「痛っ」と美幸は眉間にしわを寄せた。

「ごめん」

「いいよ、もう少し優しくして」

今度は左の胸へと移動、同じように胸を揉みながら乳首を吸ったり、少し噛んだり・・・。

「ああん、いや、いや、そこ、い、いい・・・」

喘ぎ声が変わってきた。
そうなると俺も止まらない。
美幸を仰向けにすると上から覆いかぶさる形で両手で両方の胸を揉む。

「ああ、いい、気持ちいいよ〜」

美幸の声に俺はどんどん興奮していく。
そして右手はついに美幸のアソコへ。
この日の美幸はジーンズだった。
ジーンズの上から美幸の秘部の辺りを強めに押してみる。

「ああん!!」

一段と大きい喘ぎ声が聞こえる。
ますます興奮が高まる。
ジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろす。

「あ、だめ〜、そこはだめ〜」

美幸は言うものの、俺が脱がし始めても抵抗はしない。
それどころか軽く腰を浮かし、脱がしやすくする。
女の子を脱がすのは初めてだ。
ついジーンズとともにパンティも一緒に下ろしそうになる。

「やだ、やだ〜」

美幸はそう言ってパンティを掴む。
恥じらい方が可愛い。
ジーンズを脱がすと、そこにはブラとお揃いの薄いブルーのパンティ。

「ねぇ、林さんも」

ここまで俺は自分の服は脱いでいなかった。

「うん」

俺は美幸を見つめながらTシャツとトレパンを脱ぐ。
下はトランクスだけ残して、「美幸、きれいだよ」と言って強く抱き締めながらキス。
美幸は何も言わずに受け入れ、俺に抱きついた。
そしてまた手を下へと伸ばす。

美幸、いい?」

少しだけ頷く美幸
俺は少し布団に潜り込み、美幸のパンティに手を掛け、スルスルと下ろす。

「恥ずかしい」

美幸はつぶやき、両手で顔を隠す。
露わになった美幸のあそこは薄っすらと生えたヘアが。

(ここからどうするか・・・?)

経験はなかったがAVやエロ本で身た知識で手順を思い出す。
あそこに指を伸ばす。

(濡れているのか、こういうものなのか?)

俺の指には美幸の愛液がねっとりとついた。

美幸、濡れてる?」

バカなことを聞いた。

「やだ〜そんな、やだ〜」

美幸は余計に恥ずかしがって顔を隠す。
俺はおもむろに美幸のあそこに顔を近づけた。

「あ、だめ〜だめ〜」

美幸は俺の頭に手を伸ばす。
しかし本当に止めようとは思ってないのであろう、力が入らない。
俺は美幸のあそこに口を近づける。
初めての女性のアソコ。
少しツーンとした匂いがする。
シャワーも浴びてないんだから当然だが、俺はそんなことは知らず、こんなものかと思った。
そこに舌を這わせる。

「あ〜イヤだ、あん、それ、あ・・・」

美幸は喘ぐ。
さらに舐める。
アソコからは徐々に愛液が垂れてきた。

(あ、これが濡れてきたことなんだ)

俺は思いつつ、今度はアソコの中に指を入れる。

「痛い!」

美幸が叫んだ。

「あ、ごめん」

「ん、いいの、ちょっとだけだから、もうちょっと優しくね」

俺はさらに指を入れる。

「ああん、ああん・・・」

美幸の喘ぎを聞きながら、さらに興奮した俺は自分のトランクスを下げた。
息子はもう興奮しっぱなしで、トランクスはカウパーでヌレヌレだった。
いきり立った俺の息子を押し当てようとすると・・・。

「やだ・・・ゴム、つけて」

興奮していた俺はゴムをつけるのを忘れていた。
ベッドの脇にある引き出しからゴムを取り出す。
本当なら、この連休中に純子と使う予定だったゴム・・・。
ふと頭をよぎったが、萎えるわけでもなく、ゴムをつける。
練習はしてたので、つけるのに苦労はしなかった。
ゴムをつけ、再び美幸に覆いかぶさり、軽くキスをして・・・。

「いい?」

美幸も軽く頷く。

「あの、私、初めてだから」

「へ?」

俺は驚いたが、そのときは深く追求はせず、「俺も初めてだから」と告白した。
美幸は少しきょとんとした顔だったが、「うん」と頷くと眼を瞑った。
息子を美幸のアソコに宛てがう。
場所が合わない。
焦る。
右手で息子を持ち、少し移動させてみる。

「あっ」

美幸が呻いた。

(ここか?)

俺は少し腰を前に出した。

「ああ・・・うう・・・」

喘いでいた美幸の声が呻くような声になった。

「い、いた・・・」

俺を受け入れながら美幸は顔をしかめ、眉間にしわが寄る。
歯を食い縛っているようだ。

「痛い?」

「大丈夫・・・」

少し進めながら繰り返し聞く。
そして俺の息子は美幸の中に入る。
ゴム越しとは言え、美幸の温かさを感じる。

「あ、いい・・・」

美幸も痛さより気持ちよさのほうが上回ったのか、また喘ぎ声が聞こえてきた。

美幸、気持ちいいよ」

「林さん、いいよ、気持ちいい」

俺は少しずつ腰を動かした。

「あ・・・」

少し顔をしかめるものの気持ちよさそうにしている。

「いいよ美幸、気持ちいい。美幸、好きだ、好きだよ」

そう言って体を密着させながら腰だけを動かす。
美幸も、「あん、そこいい」と喘ぐ。

美幸、あ、イクよ、イクよ」

初めてだった俺はすぐに果てた。
時間にして1分持ったかどうか。
そのまま美幸を抱き締める形で覆いかぶさる。

美幸

「林さん」

互いに呼び合い、軽くキス。
しばらくそうしてキスを繰り返した。
ふと俺は聞いてみた。

美幸・・・初めてだったの?」

「うん」

「けど、鈴木とは?」

「何となくそんな感じにならなくて」

お互いに実家同士だからか、鈴木が高校生の美幸に気を使ったのか、Bまでは進んだらしいが最後まではなかったらしい。

「林さんは純子としなかったの?」

聞かれてちょっと戸惑った。

「この連休中にと考えていたが時間的に無理だった」などと言えば、純子の代わりに美幸を抱いたと思われるかも、と。

もちろん、決して純子の代わりに抱いたわけではない。

「なんとなくタイミングがね・・・」

そう言って誤魔化したが、美幸は「ふ〜ん」と素っ気ない感じの返事をした。
その夜はそのまま抱き合う形で眠り、翌朝を迎えた。
起きると、美幸は俺の顔を見ながら微笑んでいた。

「おはよ」

俺は髪を撫でながら言った。

「おはよ、気持ちいいね」

美幸は笑顔で言った。
爽やかな朝だ。
近くのコンビニで朝食を買ってくる。
2人で食べる朝食は美味い。
2人とも笑顔だ。
ふと夕べの美幸の言葉が頭をよぎり、聞いてみた。

「初めて見たときから、俺のことを『感じがいい』って思ったって言ったよね?あれホント?」

「うん」

「でも鈴木にOKしたでしょ?」

「あれは・・・林さん、純子と仲良かったから、林さんは純子に気があると思ってて、それに鈴木さんもいい人だし、いいかなって」

蓋を開けてみれば俺に勇気がなかったことが原因だった。
最初から美幸を口説いていれば・・・。
確かに純子と話をしていた時は仲良く見えたかもしれない。
俺から見ると純子は世話を焼いてあげたい可愛い妹みたいな存在だったから。

「これからどうしようか?」

美幸が言った。
両思い、だけど浮気同士。
ただでは終わらないなと思ったが、俺はもう美幸を離すのは嫌だった。

「鈴木にも純子にも俺から話すよ」

「ん、私も」

「いや、美幸は気にしなくていいよ。俺がきちんと説明するから」

そう言って俺はこの話を打ち切った。

---END---
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